Yo soy Betty, la fea & ECO MODA

December 22, 2009

Amas de casa desesperadas

 FOX lifeで始まった「デスパレートな妻たち〜ラテン版」を見てみました。本家はリタイアしちゃったのでこちらも最初は興味なかったんだけど、lifeのCM見てたら「ベティ」絡みの人がちらほらいたので、これは見なくては!という気になりました(笑)
 デス妻の第1話を見たのはもうかなり昔なのでだいぶ忘れてましたが、ラテン版の方もほとんど同じ内容だったと思います。舞台はコロンビアじゃなくてアルゼンチンのブエノスアイレスのようです。
 夫が秘書と逃げ、女手一つで娘を育てているスサーナを演じているのは、本家ブサイクベティでお馴染みのアナ・マリア・オロスコ! あのブサイクベティの中身が実はめちゃくちゃ綺麗な女優さんだと知ったときの衝撃は今でも忘れられません こちらでも相変わらずきれいだしキュートです。前髪貼り付いてないし(爆)
 彼女と恋敵になるベロニカはベティの続編「エコモダ」のガブリエラ。そして子だくさんのお父さんがタカビーなデザイナーのウーゴ! あのウーゴが女と結婚してる!(爆) とっても子煩悩でサッカーボールで遊んで「ゴール!」とか、ウーゴだったら絶対ありえないので非常に違和感が…^^;
 本家はあのおばさんたちにどうしてもついていけないのと、うるさいガキどもにウンザリして見るのをやめちゃいましたが、こちらはゲストも含めて顔ぶれに期待してるので今後も続けて見ていけそう。イギリス、フランスに続きラテンドラマもすっかり顔なじみが増えて嬉しいです♪

 lifeの番組ページはこちら。右から2番目が本家ベティことスサーナ。一番左が知的なガブリエラだったベロニカ。

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December 17, 2008

人は服よりハンガーを見る。アグリー・ベティ2「ベティの革命」

 ニューヨークのファッション・ウィークを目前に、準備に追われるベティ。そんな中、ジャスティンのクラスが編集部の見学に来ることになる。そこで痩せたモデルたちに憧れ成長期にも関わらず食事を抜く無理なダイエットをする女の子たちを目の当たりにしたベティは、ファッション・ウィークにあたって何か奇抜なアイデアはないかと模索していたダニエルに「もっと普通の体型の人をモデルに起用するべきだ」と提案する。しかしアレクシスはデザイナーが嫌がると言って反対。それでもダニエルがなんとか意見を通したと思ったが、マスコミ発表の時に登場したのはベティが選んだのとは違う痩せたモデルたち。しかも体重計に細工をし、健康的な体重のモデルを使っていることを主張。
 結局はベティの気持ちがダニエルに伝わって、公式なショーの後に一般人をモデルとして起用したショーを行うことに。ジャスティンのクラスメイトの女の子にはその良さが伝わらなかったけど、マスコミには好評だったみたい。

 父親捜しが難航しているアマンダは霊能者のリンダに霊視してもらうことにする。一度目では父親に関することは見えなかったもののリンダの予言が的中し、アマンダは二度目の霊視を頼む。そこで「Bとキスが父親につながる」と言われたアマンダは、ベティがフェイの部屋で拾った写真を見てびっくり。なんとジーン・シモンズの写真だった! ええ、たしかにBとKissつながりですよ(爆笑)
 そしてロマノの葬式とともにERをおさらばした私としては、次回の予告に彼の姿があったのがすごく嬉しい!! どんな役で登場するのでしょう〜^^

 オリジナルのベティでも「ファッションは美人のためだけのものじゃない」というコンセプトでブサイク組がショーに出るエピソードがあったよね(イネシータが素敵だった^^) 今回はそれをアメリカ的にうまくアレンジして作った話だったなと思いました。
 「モデルはただのハンガーだ」と言うアレックスの言葉はたしかに正しいし、それを口に出すのも潔い。問題は痩せてるかどうかということよりも(痩せてても健康な人だっているんだし)むしろジャスティンのクラスメイトのように、一人の言うことややることを“仲間外れ”になるのが嫌でみんなが追従しちゃうことなんだよね。ファッション界がこぞって細いモデルを使うことでみんながそれを真似したがる。でも人っていうのは(とくに日本人は^^;)そういう性質を持っているわけで、だからこそ業界が先頭に立って意識改革していかなきゃいけないわけなんですね。
 先日、専属モデルが8人くらい顔を揃えてる表紙のファッション雑誌を見かけたけど、みんな同じ顔で個体の区別が全然つかなかった……「日本人の顔はみんな同じ」とよく言われますが(苦笑)それにしてもここまで同じだとコピー&ペーストしたんですか?と突っ込みたくなります(笑) 私のような図々しい人間は、みんながそうしてるからって「だから何?」って言えるんだけど(←ひとと違うことを気にしないタイプ^^;) 他人の真似が大好きな日本ではファッション界ですらそれが難しいのかなと、服よりハンガーを売りにしてる雑誌を見てしみじみと感じました。

July 13, 2007

ECO MODA #26(最終回)

 65分の拡大版エピ。マリオとの再会、ファッショングループとの業務提携、ジェニーの悪あがきに強盗団にアウラマリアとフレディの結婚などすったもんだを繰り返しついにフィナーレ!

 エコモダの重役たちは経費削減のための会議を開くが、電話代や残業代の削減などアルマンドが出した案は、工場の設備投資を削減するというベティの案とくらべるとあまりにお粗末でだった。おまけにフレディが女子トイレに仕掛けたベビーモニターを通してアルマンドはブサイク組が自分をバカにしている話を聞いてしまう。
 経費を削ることばかりでなく店舗を拡大して収益を増やすことも必要だということからベティはヨーロッパ進出を考えるが、アルマンドはもっと地道なところからまずはカリブ諸島からはじめるべきだと主張し、ベティと意見が対立。ならば二つの案を提出すればいいとガブリエラに言われ、ベティとアルマンドはそれぞれの計画案を作成することになる。
 自宅でアルマンドの考える事業計画を覗き見したベティは、あまりに無茶苦茶な彼の案に愕然。アルマンドの計画が受け入れられるはずがないと確信し、これ以上彼が会社でバカにされるのが耐えられないと、ベティは翌朝自分の計画書とアルマンドの計画書の表紙を差し替えてファッショングループに提出する。ところがファッショングループの社長が受け入れたのはヨーロッパではなくカリブ諸島への進出計画の方。しかしベティの案が通ったと信じている社員たちは今回もアルマンドをからかいの的としてしまう……。

「エコモダ」のタイトルにふさわしく、最後は今後のエコモダの成長を思わせるエピソードでした。みんなからバカにされるアルマンドは見ていてあまりに気の毒で、心配するベティの気持ちもよくわかります。
 それにしてもアシスタント時代のベティだったらきっとヨーロッパより着実なカリブ進出を支持して、逆にアルマンドの方がでかいことを計画したと思うんだよね。これってアルマンドが経営者の一人として成長したということなのかも。マリオの悪知恵に邪魔されなければこんなに立派な経営者なのだね(笑)
 最後はアルマンドのベティに対する愛情に心打たれました。
 これで本当にエコモダとはお別れなのかと思うと本当に名残惜しいです。今までにない新たなテレノベラを生み出してくれたコロンビアに感謝!

May 09, 2007

ECO MODA #17

 かなり長いことグチャグチャしてたので感想も書かずにいましたが、ファッショングループとの業務提携の件もすっかり落ち着いて今では一話完結っぽいエピになってきました。前回はあのミシェルが再登場して、懐かしさに思わず感激♪ 相変わらずいい人なんだよね。かつてのライバルとの再会に嫉妬全開モードになるアルマンドが面白すぎました(笑) でもベティとアルマンドはお互いの信頼を再確認してめでたしめでたし。

 さて今回はマリアナのカード占いでサンドラに情熱の日が訪れると出て大騒ぎ(←お約束) そこへマリオがやってきて、サンドラが抜群のスタイルの持ち主だということに気付く。翌日マリオは残業を口実にサンドラとオフィスで二人きりになり、彼女を酔わせて口説こうとするけど、酔って興奮したサンドラにマリオの方が襲われてしまった!(爆笑)
 あはは〜〜。毛染め女やアウラマリアとの関係はまあ当然の成り行きだったけど、まさかマリオとサンドラが?! 絶対ありえねぇ!と思ったらやっぱりこんな展開になってしまいました。あのマリオが完全に取り乱してたもんな〜。でもサンドラは期待していただけに相手がマリオだったというのは気の毒すぎだよね。いっそ遊びと割り切っちゃえばよかったのに(苦笑)
 やっとのことでガブリエラを誘うことに成功したとみえたマリオも、サンドラとのことがばれたことでますます彼女から毛嫌いされてしまいます。
 でもサンドラは他の秘書たちとくらべたらずっとマリオを上司として信頼してきたと思うので、マリオももっと敬意を払ってサンドラを大切にしてあげて〜。遊び相手なら他にいくらでもいるんだから、彼女にだけは手を出さないでほしかったなぁ。

February 21, 2007

ECO MODA #6 胸騒ぎの予感

 ケネスを説得することには成功したものの、真実を知ったガブリエラは激怒。そのことを電話で知らされたフレディは楽団を引き連れてガブリエラの滞在するホテルへを訪ね、自分のしたことを許してくれるよう頼む。
 翌朝、ガブリエラとケネスはエコモダに来ることを承諾。しかし会議にマリオも同席することで、ふたたび彼と顔をあわさなければならないことがベティには苦痛だった。

 マリオ・おばかルデロン(笑)がエコモダに戻ってきて、やっと以前の賑やかさが戻ってきました。やっぱりこの人が出てくると盛り上がります。ブサイク組のみんなも歓迎モード。これはちょっと意外だったかな? もっとも親友ベティを傷つけた張本人なわけだから、本心から歓迎してるのではなく建前なのかもしれないけれど。前作ではすべての元凶となった彼ですが、今回はエコモダの救い主。それでも何かしら騒動を起こしてくれないと面白くないので、おばかルデロンの勘違いな陰謀に期待しています。
 アルマンドを見たガブリエラはかなり色目になってましたね〜。これにもベティはかなり不安げ。ガブリエラはアルマンドに気があるのか、それともマリオと出会った時のようにたんに服フェチなだけでしょうか?(笑)
 会議室に集まった重役たちを見て思ったんだけど、マルセラが抜けた今は空気に締まりがないなぁ〜(苦笑) ウーゴが一番まともに見えてしまうのが怖いです。

February 14, 2007

ECO MODA #5 エコモダの真実

 重役になりすまして大事な取り引き相手を騙したことで、ブサイク組全員が解雇を言い渡される。しかしケネスに食事に誘われたアウラマリアが彼に事実を話したうえで相手の許しを得て契約が進められることになれば解雇は取り消すとベティは言う。嫉妬にかられたフレディは猛反対するが、自分達の首がかかっているブサイク組は念入りに身支度をさせアウラマリアを送り出す。
 ケネスとレノワールへ行ったアウラマリアは緊張のあまりウィスキーをがぶ飲みしてしまうが、なんとか事実を打ち明けることができた。はじめは耳を疑うケネスだったが、会社を案内した時にブサイク組が説明した事業内容には偽りがないと知り、ガブリエラを説得することを約束してくれる。

 ベティとアルマンドは完全に脇役になっちゃってますね(笑)
 ていうかフレディ暴走しすぎ! まさにドアホ・コントレラスだよ。そもそも全ての原因はフレディのくだらない嘘にあるんだから、彼は何も口出しする資格ないだろって。アウラマリアに対しての束縛もちょっと普通じゃないよね(苦笑) 根はいいやつなんだけどなぁ。
 しかしブサイク組が重役じゃ会社のイメージがガタ落ちだってみんな言うけど、ニコラス&グティが重役でもそれほど変わらないんじゃないか?(爆!)

February 01, 2007

ECO MODA #3

 全員が解雇されるかもしれないと思っているブサイク組は、気晴らしにボゴタファッションのショーを見に行くことにする。そこでアウラマリアとまた口喧嘩になったフレディは腹いせに自分がエコモダの社長だと偽って女性に声をかける。さらにブサイク組のメンバーをエコモダの重役だと紹介。ところがその相手はマリオと出会ってからエコモダに興味を持っていたファッショングループの重役ガブリエラだった。この偶然に喜んだガブリエラは翌朝さっそくエコモダを訪れると言う。
 ベティにきちんと打ち明けるべきだとイネシータが言うものの、電話をかけたアウラマリアは結局言えずじまい。そうこうしているうちにガブリエラがエコモダに来てしまう。そこでフレディ&ブサイク組は幹部のふりを続けることにする。そしてベティたちが朝食ミーティングを終えて出社するまでになんとかガブリエラを帰そうとするが……。

 やばいですねぇ。バレたら間違いなくクビですねぇ(笑) 前にもフレディはアルマンドの車を電柱にぶつけてやばい状況に陥ったことがあるけれど、今回はビジネスが絡んでるから謝って済む問題じゃなくなります。もっともコメディだから、そのへんはなんとかうまく収拾ついてしまうんだろうけど。偉い人のふりをして見栄を張る癖がいまだに直ってないんだな、フレディ。それでいつも痛い目に遭っているというのに…(苦笑)
 そういえばガブリエラにエコモダのデザイナーだと紹介されたウィルソンがいきなりおかまっぽい口調になってたのには爆笑しました。やっぱりウーゴの影響力ってすごいです(爆!)
 そろそろマリオも戻ってくる様子。さぁ〜〜これからどうなるんでしょう!?

January 24, 2007

ECO MODA #2

「ベティ」の続編「ECO MODA」の本放送がいよいよ始まりましたね〜♪
第1話先行放送の感想はこちら

 アルマンドの電話の相手がマリオだったと知ったベティ。エコモダの経営立て直しのためにもマリオの提案を受け入れてファッショングループとの提携を進めるべきだとアルマンドは言うが、マリオと二度と関わりたくないと思っているベティは乗り気じゃない。
 ところがダニエルからエコモダの経営のためには社員のリストラ以外に道はないと言われ、ベティはついに今まで渋っていたリストラを進めざるをえなくなる。

 いつまでたっても結婚の話を進めないフレディに対し、ついにアウラマリアの怒りが爆発! ブサイク組から脅されたフレディは(笑)ついに決意しアウラマリアにプロポーズ。ところがその矢先に自分達全員がリストラ対象であることを知り、やっぱり結婚は先延ばし。「もうイヤ〜〜〜〜!」って走っていくアウラマリアが気の毒だけどかわいかった(笑)
 ブサイク組全員が自分達がリストラ対象になると思い込んでいることから、ベティはマリオとの過去にこだわらずファッショングループと提携することがエコモダにとって一番の道だと考えるようになる。

 タイトル「ECO MODA」の通り、ベティとアルマンドだけではなく他の人々もしっかり描かれてますねぇ。というかアルマンドはちょっと存在薄くないか?(苦笑)
 社長アルマンドも素敵でしたけど、親バカなアルマンドがもっと見たい♪ 今回もネクタイにおしゃぶり付けてたよね!(爆)
 毛染め女がいなくてちょっと勢い不足の気もするけれど、相変わらず騒々しくて楽しいです。N/Tのバカマットにげんなりした後は特に気分転換になってちょうどいいかも!

November 11, 2006

ECO MODA

 待ちに待ったベティの続編「ECO MODA」のプレミア先行放送。観ましたよ〜♪
 親バカなアルマンドに萌え〜〜〜!(爆)

 不況のあおりを受けコロンビアでは企業の業績が伸び悩み、一時期は順調だったエコモダも例外ではなく経営状態が厳しくなってきていた。
 ブエノスアイレスにいたマリオはあるパーティでNYのファッショングループの女性と出会う。彼女はマリオが着ていたエコモダのスーツをとても気に入り、ラテンアメリカ戦略の一環としてエコモダとも提携したいともちかける。
 アルマンドとは絶縁状態にあったマリオだけど、これを聞いてさっそくアルマンドに連絡。でもベティはいまだにマリオを強く憎んでいるので、アルマンドは電話の相手がマリオだと打ち明けられない。その不審な態度にベティはアルマンドが浮気をしているのではと疑いを持ってしまう。
 第1話はこんなかんじです。

 さてエコモダの人々はどうしてるんでしょう?
 ブサイク組はウーゴの服を勝手に着たりして相変わらず暴走してます。ウーゴは以前にもまして女性らしくなっておいででした(笑)
 アウラマリアはフレディがなかなか結婚の準備を進めないのでかなりイライラしているようです。
 ウィルソンやグティエレスも健在。
 ダニエルはあれからエコモダの株を売却したんだとばかり思ってたけど、今や40パーセントを所有する大株主になっています。報告書を見てアルマンドのところへどなりこんでくるのもお約束。また二人の低レベルなバトルを見ることになるのか…。
 ニコラスとエルメスはあのままエコモダでの仕事を続けています。ニコラスは競売で手に入れた毛染め女のメルセデスをいまだに乗り回してる!(笑)
 みなさん相変わらずです。

 でも毛染め女がいなーーーい!(泣) ジェニーは出てくるのに! パティの極端キャラがいかにドラマを盛り上げていたかということを改めて思い知りました。ウザいだけのジェニーとは違うのです。毛染め女を超える強烈キャラの登場に期待!
 ベティのブサイクを強調した以前のオープニングと違って、今度は全員登場のとっても楽しい映像になってました。冬からのレギュラー放送を楽しみに待ちたいと思います♪

May 22, 2006

まだまだベティ♪

Dscf0588 以前からずーっと欲しかった「ベティ」のCD!
 日本Amazonのマーケットプレイスに出されてる品は8000円以上という超ぼったくり価格。海外のAmazonで探してもどこも品切れ状態で、しかもマーケットプレイスって基本的に海外配送してくれるところが少ないのよね。
 というわけでほとんど諦めつつもしつこくマメにチェックしていたのが功を奏してか、一週間ほど前アメリカAmazonのマーケットプレイスで1件だけ海外配送してくれる方を発見! しかも4ドルちょっとという常識価格。送料5ドル入れても安い! ってことで迷わずクリックしましたよ〜。
 で、それが本日届きました♪ しかもご丁寧に送り主の方のお手紙入り。ペンシルベニアのNilsさん、本当にありがとう!!

 さてアルバムの方は、Yolanda Rayoが歌うお馴染みのテーマ曲「Se Dice De Mi」を含めた全8曲。日本版のエンディングでちょこっと流れる「Vamos A Celebrar」や、「Se Dice De Mi」のサルサバージョンも収録されています。ラテンの匂いプンプンで最高! エコモダ社内はもちろんのこと、第三部でベティとカタリーナさんが仕事をしていたカルタヘナの風景が頭に甦ってきました! ドラマを見ていない人でも楽しめる一枚です♪
(ウーゴの「バモ、バモ、ニーニャ、バモ〜〜」が入ってないのがちょっと残念!笑)

 ちなみにスパチャンのサイトではベティ投票第三弾「友達にしたい女性キャラは?」をやってます。
 うーん、これは難しいな〜。ベティもいいけど、アウラ・マリアも一緒にいたら楽しそう。イネシータは友達というよりお母さんだよね。ソフィアはエフラインとジェニーに関わるのウザいし。毛染め女は大好きだけど実際に友達にするのは勘弁して(笑)てことで私はある程度常識的でオシャレなマリアナに一票入れました♪ アルマンドがダントツだった「恋人にしたいキャラ」の時と違って、こちらの結果はやっぱりまちまちだな〜。マリアナとアウラ・マリアはやっぱり人気あるのね。
 しかも“女性キャラ”なのになぜかまたウーゴが混じってる(爆!)
 興味のある方はぜひ投票してみてはいかが♪

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