February 18, 2007

第一容疑者3

 現在LaLaにて再放送中の「第一容疑者」シリーズ。3作目となる今回はソーホーの風紀課所属になったテニスンがレントボーイの死をきっかけに福祉施設や警察幹部の闇を暴いていくというストーリー。いつもながら何度見てもみごたえがありますね~。

お馴染みのコンビも登場♪
Cap028_1

 テニスンの古巣サウサンプトン・ロー署から助っ人としてやってきたハスコンズ&リリーです。
 オトリーさんの話では二人はサウサンプトン・ロー署の売れっ子刑事だそうですが、視聴者の間でハスコンズさんが売れっ子になったのはこのエピがきっかけだと私は決め付けてるので(笑)今回はツボにはまったシーンをいくつか載せてみます。

 ↓パソコンを使おうとしてるハスコンズさん
Cap019

 使い方がわからなくてマウスを手に持っちゃってます。
 オヤジだなぁ(笑)

Cap001

 ゲイクラブに潜入捜査するため変身中です。
 ハイヒールで歩く練習をしてるのが可笑しかった~♪

Cap004

 ↑バスルームでストッキング直してる(爆!)
 手前の二人はメイク中のリリーとメイク係のお姉さん(おかま)

 そしてこんなふうになりました↓
Cap006
 こういうおばさんって実際いるよね!(笑)

 その後、容疑者に襲われてガラスに突っ込み、傷だらけに。
 目の周りの痣が痛々しいですね~。
Cap012

 しかし苦労の甲斐あってか、次のシリーズでは警部補に昇進しテニスンの右腕として大活躍します。
 余談ですが、今まで吹き替えはチャングムの王様でしたが、シリーズ4では違う声優さんに変わります。でもチャングム王様の方が低めのダミ声のご本人の声には近い気がします。ハスコンズさんの生声はとても素敵なのでぜひ一度副音声で聞いてみてくださいませ。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 02, 2006

Prime Suspect 7

 イギリスの警察ドラマの最高傑作(と言っていいと思います!)「第一容疑者」の最新作が今月6日にDVD発売されます。コチラ
 タイトルは「The Final Act」。どれどれ、どんな人が出てるかな?と調べてみたところ、どうやらハスコンズ刑事復活はないようですねー。(がっくし)
 しかしメインキャラには「Grafters」でロブソンの兄ちゃんを演じたStephen Tompkinsonや、「Me & Mrs.Jones」でミシェル役のKaty Murphy、その他ハリウッド映画で活躍してる俳優さんも顔を揃えていてさすがの豪華配役。
(あくまで個人的にですが。笑)
 さらに嬉しいことに、第一作でテニスンと激しく対立したオトリーさんが復活! 3作目では対立しつつも協力してかなり和解した雰囲気になった感のある二人ですが、今度はどうなることやら? ハスコンズはテニスンの右腕でありドラマの和み役的存在だったけど、エリートのテニスンに対して叩き上げのオトリーというライバル的関係がこれまた見応えがあるんだよね。肩書きが消えてるところを見るとすでにオトリーさんは刑事ではないようですけど、二人はまた協力して難事件を解決へと導くのでしょうか? これはぜひ観なくてはなりません!
 しかしDVDを買ったところできっと観てもよくわからないと思うので(苦笑)こうなったらNHKでの放映を待ちたい思います。前作も駄目かと諦めていたけどちゃんと放映してくれたNHKなので、きっと最新作も放映してくれることと期待しています!
 ついにテニスン最後の事件といわれている本作。日本上陸はいつになるでしょうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 27, 2006

「第一容疑者」@LaLaTV

 おかげさまで部屋もだいぶ片付き、ようやく自分の部屋でテリィを楽しめるようになりました。今までは弟と共有でちょっと遠慮しなきゃならないところがあったので、やっぱり自分専用で思う存分見れるのはいいですね〜♪
 てことで今まではドラマセットだけだったスカパーも今度は69チャンネル視聴できる「よくばりパック」に加入。海外ドラマ関連ではLaLaやムービープラスやSo-netチャンネルも見れるようになり、National Geographicやディスカバリーチャンネル、MTVも見れるのが嬉しいです。リアリティTVとかもくだらないんだけどなぜか見ちゃう(笑)
 PCも落ち着いて使えるようになったので、停滞していたHPとこのブログの更新もようやく復活できます。あらためてよろしくです。

 さてさて、昨夜はLaLaで「第一容疑者」を見ました〜。放映してたのはS4の第2話「死のゲーム」のエピ。ミスチャンでやってた時にこのエピだけはなぜか何度も見ていて内容やセリフもほとんど覚えてるので、今回は副音声(英語)で楽しみました。日本語では違うけど、もともとテニスンは部下をファーストネームで呼んでるのだね。ハスコンズも"Richard"って呼ばれてました。フフフ♪
 そのテニスンの右腕ハスコンズは大好きな俳優さんですが、数多くいる私のお気に入りオヤジ俳優の中で実はこの人の声が一番好きなのよね〜♪ というわけで昨夜はうっとり聞き入っておりました(笑)
 イギリスでも彼の声は“Warm with gravelly overtones”なんて言われて評判よくて、数多くのCMのナレーションを演じてるそうなんですよ。ロンドンの劇場での本の朗読イベントなんかにも出てます。ああ〜〜行ってみたいなぁ〜。
 3話から一気に活躍度が高まってるハスコンズ刑事、3話の女装もかわいいけど(爆)私が一番好きなのは「死者の香水」のエピの彼。グリーンのおめめがキレイなのよ〜〜♪ WITBでギャビン・コクランを演じたクリストファー・フルフォードも出てくるし、来週が楽しみだな!

| | Comments (2)

September 30, 2005

Prime Suspect 6

 待ってました。本当に長いこと待っていた。見捨てられたかと一時は諦めたけど、やっとこの日が来てくれました。さんざん悪口言ってごめんよNHK。でも今回はマジで感謝!
「第一容疑者6・姿なき犯人」 "Prime Suspect 6〜The Last Witness"
 
 ついに放映でございます。さー今日はたっぷり叫ばせていただきますよ!(注・ほとんどストーリーと関係ないことばかりですのであしからず。笑)

 今回はお気に入りのハスコンズとカーナン部長が不在でどこまで楽しめるかという不安がありました。まあカーナン部長は年齢を考えるとすでに引退されてガーデニングかゴルフ三昧の日々を送っているんだろうし(笑)、ハスコンズはきっと警部に昇進してテニスンの元を巣立っていったのでしょう!と前向きに考えて。
 しかしいざ始まってみたらなんのその。ぐんぐんストーリーに引き込まれていきました。映像や演出は今までとだいぶ雰囲気が変わっていて、まさに21世紀版Prime Suspectって感じ。ストーリーも、イギリスの社会問題を深く描いたものが多かったのにくらべ、今回はボスニアの紛争が絡んでいて趣向が違ってましたね。でも移民や不法就労の問題がそれだけ深刻になってるってことなのかもしれません。いつもならテニスンと犯人の取調室での対決が見ものなんですが、今回はそれよりも効果音を入れずドキュメンタリー・タッチで描かれた虐殺現場のシーンが非常に印象的でした。初登場のテニスンパパや、ロブソンの歌に出てくるドーヴァーの白い崖を見ることができたのも良かったです。

 そして見覚えのある英国オヤジたち。テニスンの部下の一人として登場した若手刑事は「フィッツ」の香港特番で犯人やってた男じゃないか〜! 声優さんのせいか今回の方がだいぶ若く感じました。
 さらに今回のテニスンのお相手が、やはりフィッツの「悲しい出会い」に出てきたグレイディ! そういえば前作「裁かれるべき者」でのテニスンのお相手だったマンチェスターの警視正もフィッツに出てきたオヤジだったんだよね。
 さすがグラナダテレビ!(笑)
 しかしNHKもやることは負けてません。テニスンの部下フィンチ警部の吹替えが小山さんだったんだけど、彼の標準語にものすごい違和感! 小山さんの声といえばWATのダニーの関西弁がもう当たり前になってしまっていたのでした。慣れって本当に怖いです。結局私もNHKの洗脳作戦にまんまとひっかかっていたんだな。
 この小山警部(爆)も初めのうちはテニスン警視とギクシャク。でも部下たちとの気持ちのすれ違いは毎度のこと。信念に基づいて行動するテニスンにだんだん部下たちが心を開いていく過程がこれまた面白いんです。

 しかしこうしてシリーズ通してみると、ハスコンズって本当にお利口ちゃんな部下だったなぁ。(彼はレギュラー出演してた“Family Affairs”でも愛されオヤジ役だったし、基本的にこーゆうキャラが多いのかも)
 てゆーか今回のテニスンのお相手ジャーナリスト・グレイディ(もといロバート)吹替えの声、ハスコンズだし(爆!) 画面を見ずに声だけ聞いてると、まるでテニスンにタメ口きくハスコンズがいるみたいでとっても不思議でした。

 結局ハスコンズ不在の寂しさを叫んでるだけじゃないかって気もするが(笑)テニスンと行動を共にするシムスのオヤジっぷりはなかなか好きでしたよ。OZから抜け出してきたようなジーギッチもいい味出してて良かった。最初はいまいちだった小山警部も終盤はすっかり気に入っちゃいました。しかし犯人ルキッチは憎たらしさがいまいち不足だったかな。くらべちゃい けないと思っても、やっぱり「1」の連続殺人犯や「3」のノーコメントオヤジ(シアラン・ハインズですよ。笑)「4」の弁護士おばさんの憎たらしさは半端 じゃなかったからねぇぇ。

 いやぁ、なんだかんだでやっぱり面白かったです! また最初から観たくなりました〜! そしてぜひとも観たい次回作。どうやら完結編となるようですが、私としてはそこそこ偉くなったハスコンズがテニスンの手助けをする姿が見てみたいなぁ〜。(しかしきっとまた出てこないのでしょう。。。苦笑)

| | Comments (10) | TrackBack (1)

September 21, 2005

Prime Suspect

 HPリニュ作業を効率良くするためPCに入ってる画像を整頓しようとしていたら、こんなのを発見しました。

prime_suspect←サムネイルになっているのでクリックで拡大します。

 メンツから察するに「第一容疑者」記念すべき第1話の写真ですねえ。こんなのどこで手に入れたんだろ?(笑)
 まだお若い警部時代のテニスン、相変わらず渋いツラのオトリーさん。(そういえば先日「タガート」の“恋に落ちて”のエピを録画しつつ冒頭部分だけ観てたらオトリーさんが出てきたんでびっくりしましたよ。あとで観るのが楽しみだな〜♪)
 隣にいるバーキンのこの微妙な表情は何なんでしょう?(笑) そして右端は愛しいハスコンズじゃないっすか。まーー若い! 当時はまだそこらへんのあんちゃんって感じだったよなぁ〜。それでもむさくるしいオヤジ刑事軍団の中で一人だけなんとなくダラーンとゆるんだ雰囲気を持っていて、「3」以降キュートなオヤジと化していく片鱗がこの時からすでに見えてました(笑)

「第一容疑者」の中でもとくに気に入ってるオヤジ達が顔を揃えたこのショット。ここにカーナン部長がいたら文句なしの完璧な一枚になるのにな(爆)
 もうすぐ放映される最新作が楽しみです!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 08, 2005

True Confessions

 Geordie Englishの辞書が届きました。フムフム……うーん、なるほど! こりゃ同じイギリス人でも意味不明で当然だ! 普段は頑張ってQueen's English(純正英語)を話すロブソンも里帰りするとこんな言葉で喋ってんだろーか?と想像すると楽しいです。ジョーディー弁について詳しくはいずれまた。

 さてさてドラマのお話。「フロスト警部 #19 罪の告白(原題"True Confessions")」今回もまたいろいろ登場しましたよ〜♪
 以前フロスト警部にキャロットケーキを差し入れしたロザリーが再び登場。そして殺された女性ジャネット。前夜に観た「野望の階段 最終章」にこの二人が揃いも揃って出ていたので、そのタイミングに驚き(笑)。ジャネット役の女優さんは「バーナビー警部」でトロイの目をを釘付けにしたスペイン女性を演じていた人でした。ロザリー役の人もバーナビーの日本未放映エピに出てます。
 今回、そのバーナビー警部の妻ジョイスがこちらに登場! もちろんジョイスとしてじゃありませんが(笑)。殺人犯の妻の役でした。なかなかヒステリックでジョイスとは印象の違う演技だったけど、やっぱり私の目にはジョイスにしか見えなかった(苦笑) 犯人の弟で当初容疑者と思われていたジェームズもやはりバーナビーに出てきた人なのでした。クリケットのエピに登場した金持ちの息子です(ちなみにこの時の吹き替えはクリーガンと同じ森田順平さんでした)。

 毎度のことながら見覚えありまくりのゲスト陣で楽しかったが、やっぱりフロスト警部ほど面白いキャラはいません。しかし今回、いきなり登場した“懲罰・苦情委員会”の面々によって捜査から外されることに! 懲罰・苦情委員会ってよくわからないのだが、地元警察から捜査権を奪うエリート集団って感じでした。本庁から出張ってきたテニスン警視やハスコンズを地元警察側から見るとこんななのかな、って思ったりして(笑)。でもこっちの女性警視&部下はもっと厳しい(というか恐い)。それでもフロスト警部の方がやっぱり上手なんだな。てゆーか、この警視「WITB」のアンジェリカに顔だけではなく髪までソックリでどうしようかと思った(爆!) これだけでも見る価値あるのでこのエピ未見の方はぜひご覧になって下さい!

 というわけで(←?)「第一容疑者」の新作が9月にNHK-BSで放映〜! うぅぅ嬉しいよぅ〜! だってこの前“もうダメだろうな〜”って諦めモードに浸ってたとこだったのにこのタイミング。もう念が通じたとしか思えません♪ 新作ではお気に入りのオヤジ刑事達がことごとく出てこないのが残念なんだが、新たなオヤジとの出会いもあるかもしんないってことで期待してます。テニスン警視との再会、楽しみだな!

| | Comments (7) | TrackBack (0)

April 21, 2005

ラブリーなオヤジ達

 昨夜の「第一容疑者」6話、録画できなかった(泣)。前にも観たけど、たしかテニスン警視が捜査を外されるエピだったかしら。まあ、そのうちまた再放送あるでしょう…。
 なんて落ち込むのも一瞬だけ。フラフラ迷い込んだイギリスのオヤジサイトでハスコンズを見付け、どこの国にも同じラブリーなオヤジを愛するお仲間がいらっしゃるのね♪と喜ぶ。立ち直りが早いのも私の芸のひとつです(笑)。

 さてさて今週の「WAT」、これまたリアルにNYを描いてくれていた。モデルを目指す女の子と、その夢につけ込んで利用する連中。私はクラブ遊びはしなかったので(てゆーか本物のIDを見せてもきっと年齢信じてもらえない・笑)ああいう世界とは無縁だったけど、結構実際に起きてるんだろうな、こんな事件。来週の予告編では、なんとなく「フィッツ」ちっくな事件を連想させます。
 今回、気付いたというか悟ったことがひとつ。番組開始当初異常なまでに騒がれたダニーの関西弁に関して。
 すっかり聞き慣れてしまった今になって、冷静に考えてみた。ダニーって、かなり私の好きなタイプのキャラクターなのよね。今回のカジュアル姿もなかなかいいじゃん〜なんて思っちゃったし。これに加えて小山さんの素敵な声、しかも標準語で喋ったりしたら、もう惚れてしまうこと間違いなしなのだ。だけど関西弁のおかげで、それがいい意味で砕かれてて、今のところどっぷり惚れずにすんでるというわけさ。ただでさえラブリーなオヤジが私の中で飽和状態だってのに、これ以上増えたらたまらない(笑) あの微妙な関西弁に、今さらながら感謝。ただ、その抑止力もいつまでもつかわからないけど…惚れるのも時間の問題? ちなみにマローンはラブリーだけどタイプじゃない。エリック君はすごくかわいくて、私が惚れるには瑞々しすぎます(爆!)

 忘れちゃいけないBS海外ドラマのもうひとりのオヤジは「名探偵モンク」のストットルマイヤー警部。この典型的アメリカオヤジにはとてつもなく惹かれるぞ。基本的にはこの手のオヤジが一番好みだなぁ…「マッカラム」に出てきたブラッケン警部補とか。「第一容疑者」も最初に惚れたのはカーナン部長だったし(笑)。ああ、なんだかこのままドラマの内容にふれずオヤジ話に脱線していきそうなので今日はこの辺で!

| | Comments (2) | TrackBack (0)

April 16, 2005

ミステリ4本立て

 韓流の続きってわけじゃないが、昨夜の夕飯はキムチ鍋とキムチ……ようするにキムチだらけ。韓国では鍋の時は最初にキムチをゴマ油で炒めると聞いたので、その通りに作ってみた。まいうー。そしてデザートに数日前から食べたくてしょうがなかったレーズンクリームパイを作る。相変わらずの不気味な食生活である。パイのレシピはこちら

 さて本題。金曜はミステリチャンネル3本立て。しかし今週は「第一容疑者」の再放送があるため4本立て。うち3つが2時間ものってことで、かなりハードでした。
「バーナビー警部」の字幕にはようやく慣れてきた。ジョン・ネトルズ、なかなか素敵なお声をしてらっしゃいます。相変わらずこの人の人柄には癒されるが、最近はなにげにトロイにも注目。番組開始当初はまだいかにも若造って感じでかわいかったけど、近頃はすっかりたくましく素敵になったなぁ。でもキャラクターはまったく変わらず…いかにも現代人というか、物事にこだわりがないというか、まあそのへんが自分と重なってつい贔屓してしまうんだけど(笑)。このドラマ、美しい街の風景に似合わず陰惨な事件が多いけど、同じように多いのが変態趣味オヤジもしくは怪しげな趣味の夫婦。たいていは容疑者になりながらも事件とは無関係で、最後にはその趣味が世間に露呈して開き直るってパターンが多い。先週のオヤジには負けるが、今回も宇宙人を信じる変なオヤジが登場。それも宇宙人の存在を世間に信じさせるため、ひそかにミステリーサークルを作り続けてる地道なオヤジ(笑)。だけど宇宙人を信じてない人には「あんなものはどうせおまえみたいな連中が作ってるに決まってるんだ。小麦を台無しにしやがって!」とキッチリばれてるし。そうそう、世界中で発見されてるミステリーサークルなんて、こうやって作られてるんだろうね。…相変わらずストーリーに触れてなくてすみません。

 次に、癒されようもない「心理探偵フィッツ#6 傷付いた男たち・中編」を観る。ジェーンさん、そしてベックの悩み…ますます暗い方向へ行きつつあります。ベックがビルボロー警部を好きでたまらないのはわかるが、私はどちらかといえば後任のワイズ警部の方が好みかな(たんにオヤジ好きなだけです)。最近気に入ってるのがフィッツの息子マーク(この名前を聞くと他の悲劇を思い出してつらい…)。彼も「バーナビー警部」のトロイと同じく現代っ子というかドライというか。でも的確な指摘に父親ですら言い返せない時もあって、このへんは確実にフィッツの遺伝子を感じるね。注目していきたいキャラです。

 すっかり暗くなったところで再放送の「主任警部モース」を観る。オックスフォードの街並の美しさはいまさらいうまでもないが、それよりルイス部長刑事が若い! そして細い! このドラマの不思議なところは、一度観てても、再放送の時には誰が犯人だったか憶えてないってところ。だから何度観ても話に引き込まれてしまう。なにかサブリミナル的な仕掛けを感じるな(笑)。

 そして夜中は「第一容疑者4・消えた幼児」。このエピは未見だったため楽しみにしていたが、眠気との勝負に自信がない。快楽殺人(たぶん)、人種問題、レントボーイときて、今回は小児性愛がテーマ。いつもながら社会問題に正面から切り込んでます。そんなことより(なのか?)今回はなんと私のお気に入りオヤジ2人がしょっぱなから出ずっぱりじゃございませんか! その時点でもう内容はどうでもよくなるおバカな私なのだった。テニスンはこのエピから警視に、ハスコンズは警部補になってます。前回の女装潜入捜査が評価されたのかしら(笑)。しかし最近の疲れ&睡眠不足がたたり、結局40分ほどで陥落してしまった…。ああ、残念!(泣) 次回のエピは「Wire in the Blood」6話に登場した超カッコいいオヤジ、ギャビン・コクランことクリストファー・フルフォードが登場。もちろんこっちの役はコクランほどかっこ良くはないが(てゆーかコクランかっこよすぎ…惚)。再放送とはいえ見逃せません。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

April 14, 2005

たまには韓流も

 といっても、私は「チャングムの誓い」しか見ていないのだが…。
 ついにハンサングン(現チェゴサングン)とチャングムに襲いかかってきたチェ一族の陰謀…。嫉妬から悪の道に走ったクミョンは気の毒でしょうがないんだけど、いくら命を救ってもらったとはいえチョンホさんもなぜあんなお間抜けチャングムがいいのかねぇ。クミョンの方が素敵だと私は思うんだけどー。てゆーか、チョンホがもっと親身になってあげてたらクミョンは悪に走らなかっただろうに。それでも断ち切れないチョンホへの想い…そして彼を巻き込むくらいなら陰謀の全てを役所へ訴え出るというクミョン、けなげだなぁ。そういえば、いつもは平和に過ごすために多数派でいようとしていたミンサングン&チャンイが、今回はめずらしくハンサングンとチャングムを救うべく女官長様に直訴していた! それだけ人望あるってことよね、ハンサングン(チャングムはおいといて・笑)。一方でヨンセンは泣きべそかくばかりであまり役に立ってない…でもそんなキャラがけっこう好きだったりする。
 今週はヤマになるかしらと思ったけど、どうやら次回が本当のターニングポイントになりそう。ただこのドラマの場合、怒濤の展開は毎度のことなので、いまさら何があっても驚きはしないけどさ。

「第一容疑者」の方はやっぱり面白く、とくにこの第3話は1話に負けず劣らずのエピだと思う。おかまのヴェラはあまり私好みではないが、かといってハスコンズの女装姿が好みというわけではない(笑)。でもクラブのバスルームでハスコンズが襲われるシーンはなにげに好きだけど。
 オトリーさんも結構好きで、3話で復活した時はこれからテニスンの右腕的存在として活躍してくれるのかな…とちょっと期待したけど、次のエピではやっぱり消えてしまっていた…。
 しかしいくら面白いとはいえ、すっかり睡眠不足。ここ3日間で5時間くらいしか寝てないよ…(泣)。なのにどんなに眠くても夜12時を過ぎると元気が出てくるのが不思議だ。

| | Comments (4) | TrackBack (1)

April 13, 2005

誘拐保険

 えーっ、そんなのがあるの? アメリカの企業って!
 今週の「FBI 失踪者を追え!」で、こんな保険があると知ってビックリな私です。「検死医マッカラム」で出てきた“迷走神経”の時と同じくらい驚き。まあ、たしかに同じ金持ちでも日本とアメリカじゃ全然レベルが違うから、こういう保険があっても不思議じゃないのかなーなんて思ったりもした。
 ダニーの関西弁はだいぶ慣れてきた(というか諦めがついた)かな…でも彼はキャラ的に私の好みなので、このまま個性派で突っ走るのも良いかな。ただなぜ小山さんにやらせてるのかって疑問はいまだにあるけど…。ビビアンさんのクールっぷりも大好きで、今回は駐車場で事件の再現をしてみる場面で「悲鳴」ってシラッと言うところが笑えた。こういう地道に真面目にやってるキャラって好き♪
 そして今回ふと思ったこと。捜査に協力的じゃないダンカン(誘拐された女性の夫)を「おまえが犯人だ!」みたいに決めつけてガンガン攻めて、結果本人から真実を打ち明けさせる……これって、どこかで見た手法じゃございません? そう、フィッツだよ! あのシーンのマローン、まさにフィッツがのりうつったかのようで、やっぱりちょっと意識して作ってんのかなーって思っちゃった。ただ奥さんと別居してメソメソしてるところは全然違う。かわいそうだけど「オヤジ、職場で泣くなよ」って思わず突っ込み(笑)。

 話は前後してしまうけど。昨夜はうたた寝して「名探偵モンク」を見逃してしまった(泣)。そしてうたた寝のせいで当然夜は寝付けず、でもそろそろ寝なきゃな…と思っているところにミステリチャンネルで「第一容疑者2・後編」の再放送が始まった。すでに観た話とはいえ、ハスコンズ会いたさに結局また観る。それにしてもこのドラマ、何度観ても面白い。スコットランドヤードの研修に使われてるってくらいだもん、その作りの丁寧さがわかるってもんです。でもこのドラマだけじゃなくて、日本と違って全番組の60%が再放送番組という欧米では、繰り返しの視聴に耐えられるレベルにちゃんと作ってあるのよね。中でも第一容疑者は秀逸だなぁ。余談だが、ドラマ初期の舞台サウスハンプトンの刑事さんたちは、なかなかの男前揃いで目の保養だった。
 そして今夜は、潜入捜査で女装するハスコンズが見れるエピだ! 「12日の木曜日」のオヤジも出てくる。あ〜また夜更かしになりそう。

| | Comments (2) | TrackBack (1)

March 25, 2005

テニスン&マッカラム…

 書かなきゃならないことがたまってしまったので、一気にいきたいと思います。

 まずは「第一容疑者#7 裁かれるべき者」
 今回の舞台はマンチェスター。テニスン警視、ふんわりしたおかっぱ頭(←せめてボブと言え)に黒いジャケット姿がとてもエレガント。このくらい髪長い方が似合うと思う。
 ギャングのボスの“ストリート”という男(ひと昔前のベッカムのよーな奴)を何とか逮捕しようと躍起になるんだけど、実は警察の内部に情報を漏らしている人物がいて、それがなんと警視正(若い頃のマーティン・シーンにちょい似・笑)だった……。ストリートはすごく悪い奴なんだけど、何が一番ムカついたかって、その警視正がストリートを“正当に”殺したこと! しかも、これからもきっと警察幹部の座にあり続けるだろうってこと。許し難いことではあるけど、世の中って意外とこんなもんなのかも……と思うと、余計に腹が立った(噴)。
 それとストリートが飼ってる犬たち。彼が拳銃を持って犬の前に現れた時は「ああ〜! 犬を殺すシーンだけは勘弁して!」と思ったけど、そこは犬を愛する英国。“犬を殺した”ということになってはいるが、人を殺す場面はあっても犬を殺す場面は出さないのだった。
 残念なのは、今回は私のお気に入りのハスコンズ刑事が出てこないこと(泣)。前回、雨の中で肩をすくめながら「会ってると知られたらまずいんですけど…」と謹慎中のテニスンに捜査の状況を話す姿がステキでした。彼、映画「Love Actually」にも出ているけど、当然ハスコンズとして出てるわけじゃなくてー(あたりまえだ)……ああ、やっぱりハスコンズ刑事に再会したい。なんとなくやる気なさそ〜なオヤジだけど、笑うと可愛いのよね。3話の女装姿も可愛かった(笑)。そういえば「バスカヴィル家の犬」にも出てるんだ。これ、ジェレミー・ブレット・ホームズじゃないのが残念なんだけど、「バーナビー警部」のジョン・ネトルズがモーティマー役で出ているのでぜひ観たいもの。DVDも出ている模様。

 お次は「検死医マッカラム#8 ダイエットのわな」。最終話です。
 前回、つまんない誤解からアンジェラと険悪になってしまったけど、今回もまだしこりが残っている。アンジェラは仲直りしたくて何度も謝っているのにマッカラムの方は……って感じ。おまけに辞職願いまで出して、しかも後任として呼ばれたのは、かつてアンジェラが事故を起こした時に検死を担当して間違った結果を出したアントニー・ワット。こいつ、ろくな奴じゃないと思っていたけど、やっぱり今回もそうだった。それでも死んだ患者に同情する気持ちをもっているだけマシか。
 今回もボビーは相変わらずいい奴です。ボビー&ファジーのコンビ、大好き♪ それと、アンジェラの旧友のローリー君! 病気が進んで、安楽死(自殺にみせかけてはいるけど)を選んだ彼……マッカラムとアンジェラを仲直りさせようとしたりして、最後までいい奴だった(涙)。
 そんで、そのローリー君やらボビー&ファジーのおかげでマッカラムもアンジェラへの自分の気持ちに素直になって……。最後は英国的アンハッピーエンドかしらと思ったけど、アンジェラ戻ってました。よかった〜♪
 それと、お気に入りのブラッケン警部補&スモール君。最後に車の中でスモール君が新しい恋人の話をしていたけど、あれって男? 女? ちゃんと聞いてなくてよくわからなかった。ブラッケンのあのウケっぷりからするとたぶん男なんだろうけど。しかしブラッケンがあんなに笑ったのって初めて見た。いつもおっかない顔してるけど、笑ってもやっぱりおっかない顔(実はそこがスキ♪)。この2人のスピン・オフ番組ができればいいのになぁ。もちろんコメディーで(笑)。メンバーとストーリーって点では、正直「Wire in the Blood」より「マッカラム」の方が面白かった。てゆーか私の場合「Wire…」はヒル先生のオチャメっぷりだけが目当てで観てて、ストーリーはどうでもいいってとこがあったから(笑)。映像の美しさでは「Wire…」の方が圧勝だけどね。
 あっ、最終話になってやっと気付いたこと……「マッカラム」ってロンドンが舞台だったのー!? てっきりスコットランドだとばかり思っていた。てゆーか普通は途中で気付くだろー!って。まあ、なんか変だなーと思ってはいたんだけどさ……。思い込みっておそろしい。望・再放送!

 最後に、「チャングムの誓い」に一言だけ。
 ハン最高尚宮、バンザ〜イ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)