他のアメリカドラマ

AJ and the Queen

 しばらく前からずっと「ル・ポールのドラァグ・レース」を観るのが楽しくて、全シーズン(11まで)視聴しオールスターズ編と楽屋編など見倒したところでちょうど配信が始まったドラマ「AJ & クイーン」。あのル・ポール・チャールズが主演ときたらそりゃ観ないわけにいかない!ということで、毎日少しずつ楽しんでみました。

 ルビー・レッドという名でニューヨークのドラァグ・クイーンとして活躍しているロバート。自分のクラブを持つという彼女の長年の夢がいよいよ実現することになったある日、共同経営をするはずだった恋人が彼女の全財産を奪って姿を消してしまう。
 失意の中、ロバートはダラスで開催されるドラァグ・クイーンの大会に出場するため8週間のツアーに出発する。ところが彼女のRV車には、以前同じアパートの上階から母親とともに立ち退きになった10歳の子供、AJが隠れて乗り込んでいた。薬物依存症の母ブリアナと引き離されて預けられた施設を抜け出したAJは、ロバートがダラスに向かうことを知り、テキサスに住む祖父元へ連れて行ってほしいと言う。AJの生意気な態度に手を焼きながらも、居場所もわからない母親のせいで悲しむよりも自分といる方がマシだと考えたロバートは、AJとテキサスまで行動を共にすることに。その旅の途中ショーのために立ち寄った各地で様々な人と出会い、二人はしだいに心を通わせていく。

 母親に何度も裏切られてきたAJがロバートと旅をする過程で、それでも人に愛情を持ち続ける気持ちや自分の心に素直になって生きていくことの大切さを学んでいく物語。そこにロバートの留守を預かるクイーン仲間で視力障害を持つルイスや、警察に通報されたことを逆恨みしてロバートを執拗に追いかけてくる元恋人ダミアンの話などを絡めて描かれています。
 このドラマは何と言っても、ドラァグ・レースに出演したクイーンたちが毎回ゲストで登場するのが一番の見どころ!
 初めのニューヨークのクラブではマニラやビアンカ・デル・リオにバンジー。他にもチャド・マイケルズ、ラトリスにモニーク・ハートなども登場し、最終話のダラスのコンテストにはトリニティをはじめ懐かしい顔ぶれが続々。留置場のシーンにちらっとアラスカもいなかった?(笑)しかもラトリスが演じるファベルジェが服役経験のあるクイーンって設定がラトリス自身と同じなんだよね。でもファベルジェは出所して更生したとと思いきやクラブの裏で偽ブランド品を作ってたけど(笑)
 いつもはクイーンたちのリップシンクを審査する立場にあるル・ポールが、ドラマでは毎回リップシンクを披露してくれるのも嬉しい。最後の最後にまさかの展開になったけど、心を入れ替えたと思ったブリアナがルイスのお金をこっそり持ち出してたし、これはどうやら続きがありそうな予感。

 こういう愛や人情をまっすぐに語るドラマって最近はあまりみなくなってきたよね。でも私がアメリカのドラマに一番求めてるのはまさにこういった作品。人間の暗く汚い部分や重い話を描いたドラマは確かに見応えがあるけど、偽善とかきれいごとと言われるようなことを皮肉を交えずに直球で伝えようとしてくるアメリカならではのドラマも私は大好きだし、そういう良さは失ってほしくないと思う。私がドラァグ・レースにハマったのは毒舌のやり取りの面白さもあるけど、やっぱル・ポールをはじめとしたクイーンたちの「自分らしく生きることで他人も愛せる」っていう部分に共感できたからだと思うんだよね。そしてこの「AJ & クイーン」は、ル・ポールがドラァグ・レースを通じて語ってきたことのまさに集大成のような気がする。だからこそ、是非ともドラァグ・レースを全シーズン視聴してから観ていただきたい作品です。
 とりあえず、その前にまずはドラァグ・レースのシーズン12を期待したいところです^^

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「アイリッシュマン」を観て思ったこと

 Netflixで配信されている映画「アイリッシュマン」。それほど興味はなかったけど、イタリア系の俳優さんでアイリッシュとはいかに?という点が気になったので観てみました。しかし3時間半は長かった!
 まずはじめに申し訳ないのだが、どう頑張ってもロバート・デ・ニーロがアイルランド人に見えない^^; これは私が普段アメリカよりもイギリスやアイルランドが舞台のドラマを観ているせいもあると思うから仕方のないことなんだろうけど。ただ、おそらくこの作品は「スコセッシ、デ・ニーロ、パチーノの3人で何か作りたかった」映画だと思うから、ちゃんとアイルランド人の(もしくはアイルランド人っぽく見える外見の)俳優さん使えばいいのに、っていう下世話なツッコミも無しにしておきます^^;

 妻と子供を持つトラック運転手のフランクはある日、地域を仕切っているラッセルと知り合う。ラッセルに気に入られたフランクは彼の仕事を引き受けるようになり、徐々に裏社会で出世していった彼は、アメリカの労働組合のトップであるジミー・ホッファからも一目置かれ信頼される人物となる。

 今回は作品そのもののレビューではなく、この作品を観て”もと映画ファン”の私の視点から思ったことを書こうと思います。
 かつて映画というのは映画館で観るものだった。だけど映画館での視聴には時間的な限界というものがあり、伝えたいことを全部詰め込むとものすごく長くなってしまうし、でも限られた時間内で表現するには脚本をそぎ落としていく必要が出てくるわけで、それらをどう妥協していくかが製作する側にとって頭を悩ませるものの一つだったと思う。かといって全部ぎゅうぎゅうに詰め込めばどうしたって御都合主義的な(無理矢理な)展開にならざるをえないわけだし。
 そこでテレビドラマで製作という選択肢が出てくる。ドラマならひとつの物語を何話かかけてじっくり描くことができるし、もともと映画よりテレビの文化だったイギリスには数多くの素晴らしいドラマが作られていた。そしてアメリカでも近年、規制の多いネットワーク局よりも自由度の高いケーブル局から数々の傑作ドラマが生まれたのは言うまでもない。

 観る側にとっても作り手にとっても、もうとっくに「映画>テレビドラマ」という時代ではなくなった。
 かといって、いわゆる「テレビ映画」として製作するものに関しては、やっぱりどうしても時間的制約というものがある。だからこそNetflixのようなストリーミング配信会社によるオリジナル作品の製作というのは、観る側にとっても作り手にとっても歓迎すべき映画の形態だと私は思う。
 もちろんすべての映画がそうあるべきだとは思わない。CGを駆使して3Dや4DX上映で楽しむ作品や、「ボヘミアン・ラプソディー」の応援上映のように観客が一体となって楽しむ娯楽性は映画館でしか味わえないことで、これこそ映画館の本来あるべき姿だと思う。
 だけど、時に(特に日本の映画館で)異常なほどマナーに気を使わなければならないという息苦しさもあって、例えば咳払いやくしゃみひとつにも眉をひそめられるような状況では、作品を心から楽しむことなんでできない。ちなみに私が「映画館に行かなくなった」一番の理由もそれ。
 公共の場だからマナーを守るべきというのはもっともだけど、携帯を切るとか小さい子供を連れて入場しないという基本常識は別として、公共の場であるからこそある程度の寛容性も必要だと私は思う。面白いシーンでは笑い、悲しいシーンでは鼻をすすることもあるし、素晴らしいエンディングには拍手を送りたい。それこそが映画の醍醐味だと思うから。
 でもそれすら許せず、最初から最後まで微動だにしないことを求める人が一部にいることも事実だ。だからこそ「寝っ転がってお菓子食いながらゆったり観れる」「録画予約や時間を気にしなくていい」ストリーミング配信での視聴という選択肢が増えたのは実に喜ばしいことだ。

 3時間半という尺でじっくり描かれたこの「アイリッシュマン」はまさに「映画は映画館で観るもの」という時代の終わりと、映像や音を存分に楽しむための作品は映画館、時間を気にせず自分のペースでじっくり味わいたい作品はストリーミング配信向けに製作、というこれからの映画というものの在り方の多様性を著した作品だと思う。
 物語は、年老いたフランクが自らの半生を振り返る回顧録のような形で描かれています。でも私はこの作品を観て、作り手の「映画」という存在の在り方に対する回顧録でもあるように思えました。フランクが、かつてマフィアやギャングが社会を動かしていた時代を振り返る。だけどその話をしても、現代に生きる若者はホッファを知らない。それと同じように、この作品を通して「映画も昔は華やかな世界だったよね、でもこれからの時代はそれだけじゃないよね」と語りかけられているように感じた。

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11月のドラマの感想まとめ

 今月は時間に余裕があったため、ドラマをじっくり楽しむことができました。
 ここで個別に感想をアップしている作品は別として、その他に視聴していたドラマの感想をまとめて書いておきます。


「オスマン帝国外伝」

 シーズン3に入ってから毎日1話ずつ順調に視聴を続けています。
 シャーたちを襲ったことでエディルネに追放されたヒュッレム。だけどスレイマンへの愛の囁きでまたしても帝都に戻ってきます。まあ、いつも通りだからわかってたけど(笑)
 だけどヒュッレムが帝都を離れている間にチョバンが痛風、アヤスも黒死病でこの世を去り、ついにヒュッレムの手先は御前会議から姿を決してしまいます。おまけにシャーからヒュッレムの命と引き換えに御前会議入りの後押しという取引を持ちかけられたリュステムは、これを逆手に取ってヒュッレムにミフリマーフを嫁にと所望。ヒュッレムも今までのリュステムのやり口から、彼がいつでも自分を殺せることはわかってるだろうから、なんとかミフリマーフとの結婚を実現させるしかないよね。シャーとヒュッレムのどちらについても得するように立ち回った点がリュステムとニギャールの大きいな違いですね。
 ミフリマーフも、マルコチョールは自分との身分の違いに遠慮してるだけっていう妄想はいい加減やめなさい(苦笑) スレイマンに愛されてるヒュッレムを見て育ったもんだから自分もそういう結婚ができるって思いこんでたのかな。だけど皇族として生まれた以上は政略結婚も義務のうちって思わなきゃダメだよね、可哀想とは思うけど。
 マニサにいるムスタファが許可なく造船所を再開したことを知ったスレイマンは、ムスタファのまたもや勝手な行動に激怒。だけどムスタファは遠征中のスレイマンにちゃんと書簡を送ってました。その手紙を隠したのはもちろんリュステムだけど、調べが入ればいずれバレることなのに、リュステムのことだからまたしてもあの手この手でうまく逃げおおせるんだろうな。


「パラノイド」

 ネトフリで配信してるイギリスのドラマ。ロバート・グレニスターさんが出てるとなれば観るしかありません。
 公園で子供を遊ばせていた女性が刺殺される。警察は近くに住む統合失調症の男を容疑者と見るが、彼が犯人だという証拠は何もない。
 1話だけ見た限りではいわゆる普通の殺人事件捜査ものって印象だったんだけど、捜査が進むにつれドイツの世界的製薬会社の治験とか何やら色々絡んで話がどんどん話が大掛かりになってきて、途中でちょっとわからなくなった…^^;
 でも久しぶりに見たロバート兄さんはちょっと依存症っぽい刑事役で、「フロスト警部」のリードを彷彿とさせてくれました。もっともリードの方がもうちょっと冷静なキャラだったけど。


「ハンドメイズ・テイル」

 全話一気に配信される他のドラマと違って、週1話ずつだからこそ地道に視聴を続けてこられたこのドラマ。だけどシーズン3の10話目を最後に、ついにリタイアすることにしました。
 個人的にはS2からずっとジューンとセリーナの関係に注目して楽しんできてたんだけど、カナダへ連れ出すことに成功したニコールをめぐってついに二人の間に亀裂が。ニコールと再会したことで、やっぱりどうしても手元で育てたいと願うセリーナに、ジューンは「子供に対する愛をわかってない」みたいに言うけど、じゃああんたがオブマシューに対してやったイジメは何なのさ? オブマシューのやったことは確かに許せないかもしれないけど、彼女だって誰かの娘で、彼女の身を案じる母親がいるわけでしょ(生死は別として) その親がオブマシューがあんなイジメにあってるって知ったらどう思うかってとこまで考えが及ばずに「親の愛をわかってない」なんてよく言えたもんだと、正直呆れてしまった。結局自分のエゴだけなんだなって思ったら、急激にこのドラマに対する愛情も失せてしまいました(苦笑)


「フラーハウス」

 高校生の頃大好きだった「フルハウス」の続編!
 消防士の夫を亡くし実家で暮らすDJの3人の息子の子育てを手伝うため、ロンドンにいた妹ステフと、イベント会社を経営してる親友キミーがタナー家で暮らすことになる。でもステフは無職でずっと家にいるし、キミーの婚約者フェルナンドと娘のラモーナも同居することになって、一家は相変わらずの大騒ぎです(笑)
 みんなにそろそろ新しい相手を見つけるべきと言われたDJ は、かつての恋人スティーブと、一緒に動物病院を切り盛りするパートナーのマットとの間で揺れ動きます。どちらかを選ぶと決めたDJだけど、その間に二人にはそれぞれ彼女ができてしまいました^^;
 結局、新しい彼女と別れたマットを選んだDJ。それに対してスティーブは今の恋人と結婚する決意をします。二人に恋人ができなければ本当はスティーブを選ぶつもりだったDJは、複雑な気持ちを抱えつつもスティーブを応援。でもさ、マットもイケメンで明るくて面白いキャラだけど、やっぱDJにはスティーブしかいないよね。
 フルハウスの頃ステフとキミーが大好きだった私としては、二人の相変わらずの毒々しい掛け合いがまた見れて本当に嬉しい!(笑) さらにキミーの婚約者フェルナンドのぶっ飛んだキャラが最高です。私が本格的に海外ドラマに夢中になるきっかけになった作品のひとつだもん、これからも続いてほしいな!

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The Handmaid's Tale (ハンドメイズ・テイル/侍女の物語)1〜4話

 イギリスの板で話題になっていたのを目にしてからなんとなく気になっていて(アメリカのドラマだけど)、主演のエリザベス・モスは現在AXNミステリーで放送している「Top of the Lake」でもお馴染みの顔なので、いずれ観てみたいと思っていたら日本のHuluでも配信開始されました。これから毎週1話ずつ配信されていくようで、一気見よりもじっくり楽しみたい派の私としては実にありがたい。

 保守派による革命の末、アメリカという国家はほぼ崩壊し、神の教えに基づいたギレアドという国家が新たに誕生。わずかに残りいまだ戦っているかつてのアメリカ軍も今では反乱軍と呼ばれ、人々は厳しい監視態勢の元、かつての自由を完全に奪われた中での生活を強いられていた。
 アメリカ時代の環境汚染によって不妊や流産、新生児の死亡は深刻な問題となっており、新国家ギレアドでは妊娠が可能な(出産経験のある)女性は地位の高い人物の子供を産む「侍女」とするため強制的に国家に連行されていた。
 国連の仕事をしているフレッド・ウォーターフォードとその妻セリーナの元に仕えることになったオブフレッドもまた、そうして侍女になった女性の一人だ。逃亡防止用のチップを付けられ、外出時にはパートナーと呼ばれる別の侍女と必ず行動を共にしなくてはならない。友達を作るためという名目上、女中の使いとして買い物に出ることが許されているものの、そうしてお互いを監視し合う仕組みだ。軽はずみなことを口にすれば即座に連行されるため、パートナーといえども自分の心を悟られるような会話は一切できない。しかしある日オブフレッドは、敬虔な信徒だとばかり思っていたパートナーのオブグレンが、自分と同じようにかつての人生を振り返る普通の女性だということに気付く。

 オブフレッドはある晩ウォーターフォードに書斎に来るよう呼び出される。侍女はいかなる場合でも自分が仕える司令官と二人きりになることは許されないため、オブフレッドは何かの罠ではと警戒するが、彼の申し出は一緒にスクラブルのゲームをしてほしいというものだった。
 出張から戻ったらまた再試合をしようという約束に、自由の無い生活の中に小さな楽しみを見つけたオブフレッドはそれをオブグレンに話そうとするが、彼女の前に表れたのは以前とは別人のオブグレン。前のオブグレンは女中と関係を持った罪で捕えられていた。

 オブフレッドの生理が遅れていることに気付いた女中のリタ。彼女が妊娠している可能性があると知り、セリーナはオブフレッドの体調を気遣い彼女を大切に扱うようになる。しかし妊娠していなかったことがわかると態度が一変し、激高したセリーナは彼女を部屋に閉じ込めるよう命令する。
 何日も自室に閉じこもったままのオブフレッドは、自室のクローゼットに彫られたラテン語のメッセージを見つける。おそらく自分の前にいた侍女が次の侍女に向けて彫ったものなのだろう。
 約束していたスクラブルの再試合の際、オブフレッドが思い切って以前の侍女のことをウォーターフォード尋ねてみる。前の侍女は部屋で首を吊って死んだらしく、オブフレッドにはそうなってほしくないと彼は言う。オブフレッドをスクラブルに誘ったのも彼女に息抜きを与えるためだったのかもしれない。彼の書斎にラテン語の辞書があることに気付いたオブフレッドは、前の侍女が残したメッセージが「かれらに虐げられるな」という言葉だということを知る。つらい状況下で生きているのは自分一人ではない。娘と再会するという目的のため、オブフレッドは何があろうとこの世を生き抜く決意をする。

以下、感想など

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Altered Carbon (オルタード・カーボン)

 Netflixで配信開始されたばかりのドラマ。
 以前は海外ドラマといえば、本国での放送からだいぶ待って日本でやっと放送というのが当たり前だったわけだけど、Netflixの登場で新しいドラマが世界中で同時に配信されるようになったというのは、海外ドラマファンにとっては実に嬉しい進歩だと思います。もちろん、長年日本での放送を願っていたドラマがようやく放送実現となった時の喜びも格別なものですけどね。

 

 舞台は少し先の未来。
 人間は生まれて1歳になると、DHF(人間の思考)を記録する装置"スタック"を皮下に埋め込むことが義務付けられていた。肉体は"スリーヴ"と呼ばれ、たとえ肉体的が死んでもスタックが壊れていなければ、それを他のスリーヴに移して再生することができる。人はスタックの破損によって本当の死"RD"となる、そんな世界。

 

 テロリストとしてスタック保管刑にされていたタケシ・コヴァッチは、250年経って新たなスリーヴを与えられ仮釈放となった。彼にスリーヴを与えた大富豪バンクロフトは、罪の赦免と莫大な報酬と引き換えに、自分を殺そうとした人物を見つけるようコヴァッチに依頼する。
 バンクロフトは自宅で頭を撃たれスタックもろとも破壊されたが、DHFの自動バックアップのおかげで本当の死"RD"を免れていた。しかしデータ更新の直前にスタックが破壊されたため、死の直前48時間の記憶が無かった。警察はあらゆる捜査の結果、バンクロフトが自殺を図ったものと結論づけていたが、彼は「もし自殺するなら絶対に失敗するはずがない」と言い切る。
 コヴァッチは手始めにバンクロフトに送りつけられてきた数々の脅迫を調べる。360年生きてきた彼には敵も多く脅迫は膨大な数にのぼったが、その中から保護国の軍の支給品の銃を手にしている人物に目を止める。コヴァッチは銃に刻まれた番号から身元を割り出し、元海兵隊員のヴァーノン・エリオットを訪ねる。エリオットの娘リジーはバンクロフトと付き合っていたが、何者かに暴行を受けてスリーヴ・デスとなったうえ、スタックのVR(ヴァーチャル)の中の彼女は精神的ダメージを受けていて、再生できる状態ではなかった。
 その後、バンクロフトが自分を殺しそうな人物たちを自宅のパーティーに招き、コヴァッチにその中から犯人を見つけさせようとする。一方で、ディミトリという殺し屋から執拗に命を狙われるコヴァッチ。一人では手に余ると考えた彼はエリオットに捜査の協力者になってもらうことにする。

 

以下、感想など(長いので隠します)

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ヒットラー(Hitler : The Rise of Evil)

 AXNミステリーで放送された「ヒットラー(Hitler : The Rise of Evil)」 番宣を観た時からローバート・カーライルのヒットラーなんて絶対見逃せないぞ!と楽しみにしておりました。ちなみにアメリカ製作ですがカーライル様なので一応イギリスドラマカテゴリにも振り分けました(笑)

 アドルフ・ヒットラーの幼少期の生い立ちから彼がドイツの政治を支配するまでを描いた作品。
 芸術家を志してウィーンに出てきたアドルフだったが、日々の糧を得るための仕事にありつくことができない。路上で生活する人々はユダヤ人が自分たちから仕事を奪っているせいだと口々に言い、アドルフもまたユダヤ人への憎しみを募らせていく。やがて戦争が始まり、ドイツ軍の兵士として前線で戦った彼は戦渦を生き抜き、上官からその功労を讃えられる。
 終戦後ミュンヘンに戻った彼は、社会が混乱する中で新たに結成された政党のひとつ、ドイツ労働者党への潜入を命じられる。小さな政党ではあったが、その主張にアドルフは共感し、やがて集会で演説をするようになる。説得力ある彼の演説はしだいに人々を引きつけ、ホールはいつしか彼の熱狂的な支持者で溢れるようになっていく。

 ドイツ政治の独裁者となったアドルフ。彼は圧倒的な演説力で人々を扇動するだけではなく、時代の変化も計算したやり方は実に狡猾。でも最初はユダヤ人だけを憎んでいた彼も、しだいに自分に背くものはすべて粛清という残虐な面があらわになり、支持してくれていた人々は一人また一人と彼の元を去って行く。
 史実を基にしたドラマなのでストーリーがどうのということよりも、やはりカーライル様の演技が圧巻というべきドラマでしょう。こういう役をやらせたらカーライル様の右に出るものはいませんね。ブチキレて口からお菓子のカスを飛ばし、演説の時はツバを飛ばし汗まみれ。まさにカーライル様の魅力全開です(爆)
 彼を支持する女性ヘレナを演じたジュリアナ・マルグリーズが美しかった。幼い娘を失った悲しみを紛らすために何かしたい、という気持ちが彼女をアドルフへの熱狂的な支持へと向かわせたのかもしれません。

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FOX 春の新作ドラマ試写会

 先週、FOX特派員試写会に行ってまいりました。今回の試写はコメディードラマ2本。

 まずは、エミー賞5冠&ゴールデングローブ賞を受賞し、アメリカでも視聴率トップの「モダン・ファミリー」

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(c)2009-2010 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved

 両親と子供3人のダンフィー家、お金持ちじいちゃんとラテン美女の年の差夫婦ジェイ&グロリア家、ベトナムから養女を迎えたゲイカップルのミッチェル&キャメロン。この3家族がみんな親戚で、いろんなドタバタが繰り広げられるファミリーコメディーです。

 もう1本はズーイー・デシャネル主演の「ニュー・ガール」

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(c)2011-2012 Fox and its related entities. All rights reserved.

 同棲していた恋人の浮気を知ったジェスはショックから急に引越しをすることになる。彼女が引越し先に決めたのは男3人がルームシェアするアパートで、イケてない独身男たちとちょっと風変わりなジェスのおかしな共同生活が始まる。

「モダン・ファミリー」はどんな年齢層の人でも楽しめるコメディーという感じでした。ダンフィー家の自称“クールなパパ”の痛さが可笑しい(笑) ちょっとイギリスのコメディの作り方を意識してるのかなって感じを受けました。
 個人的には「ニュー・ガール」の方が好き。年齢的に近いというのもあるけど、いかにもウケ狙いっていう感じがないっていうか、大げさな演出なしに笑えるあたりがいいなって思いました。

 いずれも30分枠で気軽に楽しめるドラマなので、皆さんもぜひご覧になってみてくださいね!^^

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『モダン・ファミリー』
FOXチャンネルにて2月11日(土)放送スタート!
毎週(土)23:00~24:00 *2話連続放送

●『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』
FOXチャンネルにて4月22日(日)放送スタート!
毎週(日)23:00~

<http://www.ngcjapan.com/>

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FOX特派員試写会報告 その2

 またまた行ってまいりました〜今月二度目の試写会♪
 今回はFOX CRIMEで日本初放送となる二作品「The Killing 〜闇に眠る美少女」「Persons Unknown 〜そして彼らは囚われた」のそれぞれ第1話目を見て来ました。

 まずは「The Killing」から。
 FOXでガンガン宣伝してるのでもう皆さんも番組名はご存知ですよね。

 殺人課の刑事サラ・リンデンは、シアトルの警察を辞め息子と恋人のリックとともにサンフランシスコで新生活を始めることが決まっていた。
 勤務の最終日、公園(つっても何もない草原)で血まみれのセーターが発見され、リンデンは彼女の後釜として異動してきた刑事ホールダーとともに現場へ向かうことになる。そこで見つかったATMカードの持ち主であるスタン・ラーセンの家を訪ねた二人は、ラーセン夫妻の娘で17才の高校生ロージーが週末に学校で開催されたハロウィンのパーティーに行ったきり帰宅していないことを知る。
 その頃、ロージーの通う学校では次期市長候補のリッチモンドが現市長との討論会を行う予定だったが、学校で事件が起きた可能性があることから事件の解決を優先して討論会は中止となる。またロージーの友人スターリングは、学校に来ず連絡も取れなくなっているロージーを心配し探しまわっていた。彼女は知人からロージーが元ボーイフレンドであるジャスパーの家にいると聞き、それを知ったスタンがジャスパーの家に乗り込むも、そこにロージーの姿はなかった。
 リンデンは警察犬による現場の捜索を指示するが、草原のそばの森の中でロージーの匂いは途切れていた。彼女は一体どこへ消えたのか。サンフランシスコに発つ飛行機の時間が迫る中、リンデンはふと釣り竿を持った少女たちに気付き、その先に湖があることを知る。そしてその湖の底から引き上げられた車のトランクからロージーの遺体が発見された。

 これは面白いですね!(・∀・)
 こういうジャンルは私の専門ですので(←?)もうグングン引き込まれてしまいました。捜査が進むにつれてロージーの知られざる素顔とかも明らかになっていくのでしょう。
 オリジナル版はデンマークのドラマ。リンデンとかラーセンとか名前がヨーロッパっぽいよね。それに俳優さんもあんまりアメリカ臭くない感じ(と思ったらホールダー役の俳優さんはスウェーデンの人なんだ) できればオリジナル版も見てみたいものです。
 リンデンの恋人リックはCKRさん♪ めずらしくいい人の役みたいでしたが(笑)リンデンもこのままサンフランシスコに行くってことはないだろうし、これから関係がギクシャクしていくのか、それともリックはいい人のまま彼女に理解を示すのか、そのへんも見どころかなって気がします。

 さて二本目は「Persons Unknown」。実はあまりよく知らなかった作品で、事前知識がまったく無いまま臨みました。

 託児所を営むシングルマザーのジャネット。彼女は公園で娘を遊ばせているとき何者かに眠らされて連れ去られた。
 目が覚めるとそこはホテルの一室。何が起きたのかわからず必死に脱出を試みるジャネットの部屋に、ジョーという男が現れる。彼もまたここに連れてこられ目を覚ましたばかりだという。
 同じ階の部屋には他にも同じようにここに連れてこられた人びとが閉じ込められていた。聖書の中に鍵を見つけ部屋を出た彼らがホテルを出ると、そこは誰もいない小さな町。しかしジョーとジャネットが町を出ようとすると、通りの先で意識を失ってしまう。彼らの体には自動投薬器が埋め込まれ、町を出ようとすると薬が投与される仕組みになっていた。
 町には誰もいないと思いきや、夜になるとホテルの向かいの中華料理店が彼らを食事に招待しに来た。またホテルの夜間マネージャーの男も、以前同じようにここに連れてこられたらしい。
 町のあちこちにある監視カメラ。一体彼らはなぜこの町に囚われることになったのか、そして彼らを連れて来て監視しているのは一体誰なのか?

 これっていわゆるLOSTみたいな謎系ドラマなのかな、っていうのが1話目を見た印象。これからそれぞれの過去とかも描かれていきそうな感じだし。ただこういう謎ものはあまりに風呂敷を広げすぎて収拾付かなくなると悲惨なので(←何とは言わないが前例あり) なるべくチャッチャと話を進めて真相を明らかにしていただけるとありがたい……勝手な注文ですが^^;
 でもジャネットのフォーチュンクッキーに入っていたおみくじのメッセージ、これを見た時はちょっと「おおっ!」と思いました。さて何が書かれていたのか、それは放送を見てのお楽しみということで(笑)

 私好みなのはやっぱり「The Killing」の方。やっぱりこういう薄暗い捜査ものが好きなんだよね(笑)
 今回のおみやげはL&O:CIのTシャツと、デクスターのロゴ入り絆創膏。(写真が無くてごめんなさいね^^;) ありがとうございました♪
 おみやげはともかく、やっぱり試写会は楽しいので、また時々開催してもらえたら嬉しいなって思います^^

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THE KILLING 〜闇に眠る少女 シーズン1
(全13話)

11月28日 (月) 20:00 スタート
毎週月曜 20:00〜22:00

リピート放送
(火) 8:00 / 24:00、(水) 14:00 / 18:00、
(土) 23:00、(日) 14:00

Persons Unknown 〜そして彼らは囚われた シーズン1
(シーズン1 13話)

1月24日 (火) 21:00 スタート
毎週火曜 21:00

リピート放送
(水) 9:00 / 25:00、(木) 15:00
(土) 10:00 / 22:00、(日) 13:00

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FOX特派員試写会報告

 久しぶりにFOXさんからお呼びが掛かり、試写会に参加してきました。
 今回は「ウォーキング・デッド」シーズン2と、今月から日本初放送となる新作ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の2作品。ホラーな試写会となりました…(笑)

 まずはウォーキング・デッド。
 シーズン1の最終話で、自爆装置によって壊滅した免疫対策センターを後にしたリックたちはアトランタを脱出し軍の基地を目指す。しかしその途中、乗り捨てられた多くの車が目的地までの道を塞いでいた。そこはまるで墓場のような場所ではあるものの、見方を変えれば車の部品や衣類や武器のかわりになるものが手に入る貴重な場所でもある。リックたちはそれぞれ車の中を見て回って旅に必要なものを調達していくが、見張りに立っていたデールとリックがウォーカーを見つける。それも1体2体ではなく、大勢のウォーカーだ。
 車の下に隠れてウォーカーが通り過ぎるのを待つリックたち。しかし無事やり過ごせたと思った直後、ソフィアがウォーカーに見つかり、車の下から飛び出して盛りの中に逃げてしまう。リックは彼女の後を追い、自分がおとりになって2体のウォーカーを引きつけている間そこに隠れているよう言うが、リックがウォーカーを倒してその場所に戻るとソフィアの姿が消えていた。彼女は元の場所にも戻っておらず、リックはダリルとともに再び森を捜索するが、彼女の姿はどこにもなかった。
 ソフィアを捜していた一行は、森の中で教会の鐘が鳴る音を聞く。その音の方に向かうと、教会の中にはウォーカーが…。しかしそこにもソフィアはいなかった。
 一方、シェーンは機会があれば仲間を抜け出しリックたちを別の道を行くことを決めていた。それを知ったアンドレアは自分も一緒に抜け出したいと彼に言う。

 ウォーカーたちはなぜ群れで行動するのか。ソフィアは生きているのか。妹を失ったショックから抜け出せず自殺願望もあったアンドレアだけど、ウォーカーに襲われそうになるとやっぱり必死になって抵抗する、これはやっぱり妹がウォーカーに襲われて死んだ時の残酷さが頭に焼き付いてるからなのかも。
 ソフィアが行方不明になった後、みんなが捜索を諦めて先へ進もうという気持ちにならないよう、車の修理が終わっていないふりを続けるデール。体を張って仲間の命を守るリックに対し、デールは心を守ってあげる存在という感じですね。
 そしてリックと同じくらい頑張ってるのがやんちゃ者のダリル。トラブルメーカー的存在になるのかと思いきや、今やリックとともに仲間たちを守る頼もしい存在になっています。

 第1話のラストはとにかくショッキングでした。まさかそういう展開になるとは………イギリスのドラマじゃないんだから(T T)
 ともあれホラー苦手な私がシーズン1をあれだけ楽しんで見てたので、シーズン2も引き続きドキドキしながら見ていこうと思います。

 さて2本目は日本初放送となる「アメリカン・ホラー・ストーリー」。
 家庭問題を乗り越えるため東海岸からロサンゼルスに移り住むことを決めたハーモン一家。1920年代に建てられた屋敷を見にいった彼らは、そこが以前の住人が心中した訳あり物件だと知りつつも、破格の値段に惹かれて購入を決める。
 しかし、ダウン症の娘を持つ隣人が勝手に屋敷に出入りしたり、この家に昔から仕えているというメイドのモリアなど、一家は奇妙な人びとや不思議な現象が徐々に彼らを悩ませていく。この屋敷には一体どんな歴史が隠されているのか…。

 最初オープニングがとにかく不気味で怖くて、これは絶対ダメかも!って思いました(苦笑)
 でも、ただ怖いだけのホラーじゃなくて、ハーモン家の娘ヴァイオレットを中心とした若者たちの描き方や、なんとも謎めいたミステリアスな雰囲気は、あのNIP/TUCKと同じ人が作ってると言われると「ああ、たしかに!」って感じ。
 それにしても夜中で一人で見るのはやっぱり怖いかも…。
 それとメイドのモリアはSFUのルースだったんですね………名前見るまで気付きませんでした^^;

 ホラードラマ2本立て、楽しませてもらいました。皆さんもぜひお試しくださいませ♪

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ウォーキング・デッド シーズン2
 11/5 (土) 23:00 スタート
 毎週土曜 23:00〜24:00 ※第1話のみ70分

 リピート放送
 毎週(水) 20:00〜21:00、(木) 9:30〜10:30
 ※第1話のみ11/6 (日) 6:20〜7:30

アメリカン・ホラー・ストーリー
 11/12 (土) 24:00 スタート
 毎週土曜 24:00〜25:00

 リピート放送
 毎週(日) 6:30〜7:30、(木) 22:00〜21:00

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「HAWAII FIVE-0」ジャパンプレミア

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© 2010 ABC Studios Inc.

 2010年9月に全米ネットワークCBSで放送がスタートして以来、新作ドラマの中で視聴率No.1を独走中の大人気シリーズがいよいよ日本に上陸!
 ご存知のように私はあまりこうしたイベントにせっせと出掛けて行くタイプではないのですが、今回はAXNの方からお声掛けいただき、せっかくの機会なので参加してまいりました(*^_^*)

 エピソード上映の前に、ゲストのKONISHIKIさんと河北麻友子さんによるトークセッションが行われました。第一話に登場するTシャツの人はなんとKONISHIKIさんのお知り合いなのだそうです。ドラマの中ではハワイの言葉がたくさん使われてて、ロケーションはもちろんハワイ特有の文化も随所に活かされた作品となっています。そういえば本国の各エピソードタイトルはハワイ語(っていうのかな?)ですよね^^

 さて今回の試写で上映されたのは、先日AXNでも先行プレミア放送のあった第一話と、日本ではまだ未放映の第三話。放送はこれからなので内容の紹介は簡単にしておきますね。
 第一話では父親を殺された主人公スティーヴが捜査を担当する刑事ダニーと知り合い、汚職の嫌疑をかけられ辞職した元刑事のチン・ホー・ケリーや彼のいとこで警察学校卒業間近のコノたちと事件を調べていくうちに、中国からの密入国斡旋と人身売買組織に行き着くという話でした。
 第三話では、彼らが高校のフットボールの試合を観戦中にスタジアムで銃撃事件が起きるという話。事件にはそこにはチンのいとこで警察を辞職したシドが関わっていた。抗争が激化する中、サモア系ギャングが中国系を賭博業から締め出そうと動いているらしい。そこでチームは違法賭博のパーティーに潜り込むことに…。そしてこのエピソードのラストでドラマのタイトルでもある「FIVE-0」の意味が明かされます。

 今回は(いつもだけど^^;)あまり事前に情報を持っておらず、先行プレミアをテレビで見た時は「いまどき珍しく銃撃シーンが多いしテーマ曲も何だか70年代っぽい」という印象を持ったのですが、それもそのはず、これって70年代に大人気だったドラマのリメイクだったんですね(大汗)
 第三話でスティーヴとダニー(ダノ)が犯人の情報を知ってる人物をサメのうようよいる海に放り込んで口を割らせるやり方なんか、まさに70年代マンチェスター警察の大将がハワイに降臨したかのようでした(爆)
 刑事がやたらと大暴れするドラマって最近少ないから、こういうドラマってむしろ新鮮に感じます。出演している俳優さんが顔馴染み揃いなのもいいよね。とくにコノ役のグレイス・パークはバトルスター・ギャラクティカでずっと見てきた女優さんだし^^ 薄暗いイギリス北部の刑事ものが専門の私でも(っていつからそれが専門になったんだ。笑)スカッと見れる楽しいドラマです♪

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「HAWAII FIVE-0」

海外ドラマ専門チャンネル AXN にて5月より日本独占放送!

【字幕版】
 5月22日(日)スタート 毎週日曜 9:00pm ほか
【吹替版(二カ国語)】
 5月27日(金)スタート 毎週金曜 11:00pm ほか

AXNの番組サイトはこちらです

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