100件目

 実をいうと今回でこのブログの記事は100件目です。だらだら書いていると思ったけどいつの間にかここまできていたのね。これもご来訪くださる皆様の励ましのおかげです。
 100件目記念ということで(本当はただの偶然です)本日よりスカパーのドラマセットに加入。今までのミステリチャンネルに加え、海外モノは新たにスーパーチャンネル、FOX、AXNが観れるようになりました。新たなお気に入りドラマの発掘に向けて頑張るぞ。
 ついでに、うっとうしい梅雨を少しでもさわやかに乗り越えたいのでページも模様替え。今回はブルーじゃなくてごめんなさいね(笑)

 最終エピに突入「心理探偵フィッツ」はなぜかいきなり香港特番。当時はまだ返還前だったっけ? なんか香港映画を観ているようで不思議な感じ。
 大学の講演に招かれて香港へやってきたフィッツが、こちらで起きた事件に協力することに。そして「イギリスの警察の力を借りたい」と言い、ペンハリガンを呼び寄せる。ここぞとばかりに高級ホテルのスイートルームを取ってウキウキしているフィッツだけど、空港に現れたのはかなりヨレヨレになったワイズ警部だった(爆!) 地球の裏側まで行ってもまったく変わらないフィッツに対し、香港という街に翻弄されまくりのワイズ警部の姿が可笑しい。市場で時計を押し売りされて、いらないと言っても結局買わされちゃってるし。好きだなあ、この人(笑)
 そして事件の関係者ではないかと事情聴取を受けた金持ちイギリス人のカーターというオヤジは、「外科医の恋」でロブソンのお父さんをやっていた人でした。

 昨日から再放送が始まった「検死医マッカラム」。やはり面白い! そして愛しのブラッケン警部補と再会~♪ しょっぱなから部下に怒鳴り散らしてかっこよかったわ~。なのに警察署の自分の部屋で緑に水やりしていて、以前観た時には気付かなかった意外な一面にこれまた惚れてしまいました。フフ♪

虫……

「ナイトビジョン」今まではじんわり怖いという感じだったが、今回はうしろから突然現れてビックリ!というホラーのお約束的演出で心臓に悪かったです。ドキドキ。
 主人公はなつかしのルーク・ペリー! 「ビバリーヒルズ青春白書」ではどう頑張っても20代の若者には見えなくて苦しいなと思っていたけど、今回はいい感じにオヤジ入ってきててなかなか素敵でした。彼が演じていたのは、患者の苦しみを吸収してあげることで自分自身がその苦しみを負うことになるという、かなり自虐的な方法を用いる精神科医の役。拒食症の女の子の治療にあたった後で、自分が拒食症の幻覚を見ることに…。ホテルの部屋にたくさん用意されたごちそうの数々を前に、いざそれらを食べようとするとゴキブリやら虫がウジャウジャたかっているのが見えてしまう。もちろん主人公の幻覚なんだけど、気の毒なことに演じるルーク・ペリーにとっては本物。虫の這い回るトウモロコシにがぶっとかぶりつく彼(もちろん虫も食べちゃってる)は、一体いくら出演料を貰ったか知らないが、私なら絶対できません。彼のあっぱれな役者根性に拍手と胃腸薬を送ってあげたくなりました。
 もう一方のシェリリン・フェン主演の作品は、ホラーの王道って感じのストーリーでいまいち目新しさに欠けたかな。彼女のヘアスタイルが医者の妻の役にしてはあまりに野暮ったかったので気の毒だった。

「心理探偵フィッツ」はいよいよ終盤。前回からライターが変わって、フィッツの性格も若干和らいだ感があったのだが、今回はついにメソメソしちゃってました。ポール・アボットは男をうるうるさせるのがお好みなのだろうか。(前回のグレイディも泣いてたし…クリーガンも…)
 個人的に面白かったのはメインのストーリーより、奥様に家を追い出されてしまったワイズ警部。前にもこんなことなかったっけ?(笑)

 何度観てもなぜか面白い「主任警部モース」。昨夜は「カインの娘たち」というエピ。モースが唯一(日本未放映エピもあるのでわからんが)容疑者を逮捕できなかった話です。登場人物の設定には若干ご都合主義的なものもあるけれど、逮捕できなかったことにむしろほっとするというか、今回は視聴者が警察よりも犯人側に肩入れしたくなるようにうまく作ってるところに関心しました。たまにはこんな話があってもいいよね。日本未放映分も観たいよぅ。

悲しい出会い

 毎週日曜の夜にBSでやっているお気に入り番組「New York Streets」。今回はNYとホットドッグの関係がテーマだった。登場したのはNY出身のグルメ評論家。近年ホットドッグは体に悪いとして敬遠もされがちだが、この人は庶民の味・NY文化のひとつであるホットドッグのいいところをもっと見直そう!と世の中に訴えている。
 たしかにホットドッグはうまい。ぱりっと焼けたソーセージとザワークラウトのコンビネーションは最高なのだが、この評論家を見ていると、ヘルシー指向のホットドッグが増えたとはいえやっぱり食べ過ぎるのはやめておこうと思ってしまった(笑)。

 さてドラマのお話を。ひとつのエピを終える度にこちらの生気が吸い取られていくような気がする「心理探偵フィッツ」“悲しい出会い”の後編を観た。
 殺人を犯し、逃亡し、結局狙撃班に撃たれて死んでしまったビル。誰からも愛されずに生きてきて、しかもまだ17才だったのに…彼の人生は一体何だったのかと悲しくなってしまった。唯一の救いは、最期に自分を本当に愛してくれる人がいると知ったことかなぁ。グレイディがビルに愛を告げるシーンはもう切なくて切なくて………ううぅ(涙) 悲しい最後ではあったけど、もし二人が犯罪を犯さなかったらきっとお互いに愛することはなかっただろうし(グレイディは完全に同情が横すべりするタイプだな)、そういう意味ではこうなって良かったのかもしれないが……それにしても悲しすぎるエピでした。2話の“恐るべき恋人たち”よりこっちの方が切なく胸を打つなぁ…。
 しかしNHKも、よくもまあこんな暗いドラマを放映したもんだ。昔は勇気があったというか、あの頃はまだ視聴率に左右されず良質のドラマを放映してくれてたよね。当時のNHKの姿勢復活を望む…。

 もうひとつ観たのが「ナイトビジョン」
 ビル・プルマン主演「異次元への窓」。砂漠に突然現れ透明なバリアで囲まれた“大草原の小さな家”。調査するうちにこの家族に惹かれていったターネル少佐はバリアが解けた瞬間を狙ってあちら側へ飛び込むが、平和で静かに見えたその家族は実はとんでもない怪物だった…。少佐にかぶりつく時の女の人の顔がマジで恐かった。
 英国出身だってことがだいぶ忘れられているケイリー・エルウェス(体型までアメリカナイズされてしまったのが哀しい)が主演の「お静かに」は、かなり神経質な男が週末に静けさを求めて山へキャンプに行くお話。一人で静かに過ごしたいのに、近くにテントを張ったオヤジの発するちょっとした物音に悩まされる。神経質を通り越してほとんど病気。ただ、「静かに過ごしたいからもっと遠くにテントを張ってくれ」と頼む彼に対して反論するオヤジのセリフは「どこにテントを張ろうが俺の勝手だろう。ここは自由の国だ!」
 ああ出たよ、お決まりのセリフ。「ここは自由の国だ」というセリフは自己中心的な行動を正当化するための切り札って気がして、私は嫌いなんだよな。いくら自由っていったって、他人が迷惑してたら少しは遠慮するべきでしょ。だから舌を切られちゃうんだよな、このオヤジ。「和を以て尊しとなす」という言葉を教えてやりたくなりました。

失敗

 昨夜はスカパー無料放送だと思い込み、どれを観ようか楽しく迷っていたのに、いざ観ようとしたら映らず……。変だなと思ってスカパーの本を見てみたら、無料放送は毎月第一日曜なのだった。前は毎月20日だったのに、いつの間にか変わったらしい。まったくチェック甘すぎ。私のバカー!ってかんじです(泣)。

 なので「心理探偵フィッツ“悲しい出会い・前編”」しか観れなかった。
 ベックの死の衝撃がまだなんとなくボワンと体中に残ってる。それは私だけではなく、キャラクター達も同じのようです(あたりまえか)。特にベックの最期の瞬間に一緒にいたジェーンさんは荒れまくってます。追悼式で酒をかっくらって「いい気味」と言い捨てるが、本心とは思えないなぁ。ベックがあそこまで思い詰めていたってことを知ってしまったうえ、自分以外に彼を止められる人間はいないと知りつつもそうしなかった自分が許せないのではないかな…。そうでなくて、前回ラストのあの号泣はありえないと思うんだよね。先を観てみないことにはわからないけど。

 さて今回も過去に深い傷を負った人間が犯罪に走ってしまうエピ。保護観察中の少年が施設に帰るのを嫌がって、仕事先の工場の上司の家に泊めてもらことになる。ところが翌朝そこの大家の女性に「誰か泊めたならその分も家賃を払え」と理不尽な要求をされたうえ、ホモカップルと勘違いされて散々侮辱的な言葉を浴びせられて、少年が突発的に女性をノミみたいな物で刺してしまう。(この大家、ほんとにすごいクソババア!)
 その少年、過去にいくつもの里親の元を点々としていて、ようやく養子に迎えてくれる夫婦が現れて手続きもほとんど済んだ矢先に妻の妊娠がわかり、もう養子は必要ないといって捨てられてしまったことがあったのだった。
 今回のエピは第2話「恐るべき恋人たち」のゲイカップル版かとも思ったが、実際は今回の二人はカップルではないし、計画的な殺人もなし。はじめのうちは勝手な少年にいやいや付き合っていた工場主任だけど、少年のつらい過去を知って徐々に肩入れしていきます。次回はどうなることやら。

 ところでフィッツ家の新入りジェームズ君だが、泣きまくってついにジュディスは育児ノイローゼに。そんなお母さんのために、かわって小さな弟の面倒をみてあげるマーク君、見た目と違っていい奴だよねー。このドラマでは彼の存在だけが救いだなぁ。

真実の行方

「バーナビー警部」が終わってポッカリ空いてしまった金曜の夜。ミスチャンで始まった短編オムニバス「ナイトビジョン」第1話に、ロブソンにも負けないきれいなオメメのエイダン・クイン(個人的にはUK発音"アイダン"と呼ぶ方が好き)が出るということで観てみた。「レジェンド・オブ・フォール」の麗しの兄君の時より若干枯れてきていたけど、相変わらずお美しいです。
 物語の方は予知夢がテーマ。旅客機の墜落現場を見にきた航空安全局のジェレミー(エイダン)。乗員・乗客は全員死亡だが、なぜか遺体が搭乗者リストの数よりも一体多く発見される。ジェレミーはそれがIDを提示するだけで搭乗できる(つまり乗客名簿には記載されない)自分の娘ではないかと思うが、その遺体を確認してみたらなんと自分自身だった…! と、ここまでが夢なんだが。
 それにしてもゲスト陣の豪華なこと。こんな短い話にエイダン・クインってだけでも贅沢なのに、飛行機で隣に座っている女性はケリー・ラザフォードだし、検屍官役はERの受付フランクだし、墜落現場を取り仕切る刑事はCSIの警部だし。ちなみに第2話の主人公はサマンサ・マシスでした。ストーリー自体は「世にも奇妙な物語」そのものってかんじで、アメリカ製ドラマにしては後味の悪い結末なんだけど、豪華出演者で観れるドラマかも。

「心理探偵フィッツ」の方は、ついに“真実の行方”完結。
 シャーリーテンプルマニアおやじの妻マギー、避妊は無意味というが、そんなカトリックの教えは私にはまったく理解不能だね。だいたい自分達の経済力に見合わず無計画に子供を増やすからこんなことになったんじゃないのか? それに「子供たちの食費をかすめ取った」と売春婦を責める前に、自分が働くことは考えなかったんでしょうか。もちろん、それでストレスたまったからってシャーリーテンプルごっこにはしるオヤジは言語道断だが。
 でも、そんなことはもうどうでもいいんだ。

 ああ、ベック、ベック、ベックーーーーー!!!!!

 ホテルの屋上でジェーンさんに罪を打ち明け、許しを請うベック。そしてうなずくジェーンさん……
 もう号泣です。アルビーのやったことが二人の人生をここまで狂わせてしまうなんて。アルビー、スコットランドでジョック君と遊んでる場合じゃないでしょ!(←全然関係ありません) ところでロバート・カーライルはこのエピ観たんでしょうか…? だとしたらぜひ感想を聞きたいものです。
 正直、観る者をここまでズドンと落ち込ませるドラマは他にないよな。号泣度では「ドクター・クイン」の狂犬病エピを超えるものはないけど、これとは違う意味でフィッツ、最強です…(脱帽)。
 そしてイギリスのドラマの質の高さと奥深さを改めて実感するのだった。

フィッツとフロスト

 金曜の夜、バーナビー警部に続いて観た「心理探偵フィッツ #7真実の行方・前編」
 前回のラストでベックに銃を突き付けたジェーンさん。結局、ベックが自分で引き金を引いたけど弾が入っていなくて……彼は神経衰弱(←お約束です)で入院したと。
 それから4カ月、職場復帰した彼は皆に喜んで迎えられるものの、当然のごとくジェーンさんとはギクシャク。でもレイプの犯人は自分じゃないと頑に訴え続けるベック。ここまでくると本当に彼じゃないんじゃないかって気がしてくる。ビルボロー警部の事件以後、人間関係どころか人間自体が壊れてきてるなぁ。まともなのはワイズ警部だけか。
 事件の方はというと、シャーリーテンプル・マニアの男が売春婦にお金を払えなくて、金を払えと家の中にまで入ってこようとしたその売春婦を殺してしまう…でもATMの利用記録と売春婦仲間の女性の目撃証言であっさり御用。家族にばれるのが嫌で殺したのに、結局自分から話す羽目になるバカな男である。こんな男に殺された売春婦も気の毒だが、日本的価値観でいってしまえばそんな商売してる女も悪いってことになるんだよね。でも、こんな仕事でもしないと一人で子供を育てることができない社会ってのがそもそも悪いわけで、「明日は子供の給食費を払わなきゃいけないのよ!」と訴える彼女には思わず同情に近いものを感じてしまった。そういえばこの前に観た「バーナビー警部」でも、子供を育てるために身体を売って病気になってしまった母ってのが出てきたなぁ…。
 そして今回登場したフィッツの兄。それほど太ってないのね(笑)

 一週遅れで観る「フロスト警部 #4差別の構図」。警察の人事での黒人と白人の比率がどうとか、このへんは日本で安穏と暮らしている者には未だに理解できないところなんだけど、彼らにとってはやはり相当根深い問題らしい。結果的に打ち出された“比例代表システム”は全体として能力レベルが低下するんじゃないかって気がするんだけど、能力主義の人事だと差別・逆差別の意見が出てくるし、比例代表にすれば今度は能力のある人が人数を理由に外されることもある(逆に能力の低い人が入ってくることもある)わけで、全ての人に納得のいく結論を出すことの難しさがわかります。
 以前、デパートの食品売り場で「手渡しでおつりをもらうと落としてしまうことがあるからトレーを使え」という客の意見があってそうすることにしたが、今度は違う客から「トレーに乗せておつりを出されると取るのが面倒だから手渡しにしろ」という意見があったそうな。こういうふうに、一方をたてれば一方は文句を言うものなんだよね。まあおつりの渡し方がどうこうってのは日本人特有の“客は偉い”的意識からくるワガママなので放っときゃいいんだが、人種問題となるとそうはいかないのね。でもさ、同じ人間じゃん。差別ってほんとにくだらない。

フィッツ+クリーガン=KORN

 日曜日はドラマもお休みの日なので、書くこともあまりありません…。クリーガンが終わって気が抜けたからといって、このブログの勢いが落ちるようなことはイカンと思っているのだけど、やっぱり寂しいです。でも5月の再放送までは頑張らなくちゃ!ってことで、またもや気まぐれにデザイン変えちゃいました。例によってブルーです(笑)

 再放送といえば、「フィッツ」が月曜午後4時に再放送してるんだよね。てことは、5月から月曜の夕方はフィッツとクリーガンの2本立てになるんだ。なんつープログラムしてんだよ(笑)。暗すぎるぞ、おい。「検死医マッカラム」と「Wire in the Blood」の2本立てもなかなかすごい組み合わせだと思ったけど、暗さではフィッツ&クリーガンに及ばない。でも楽しみでしかたありません。だってクリーガンの再放送はもう絶対ないだろうと思っていたから、嬉しさもひとしお。もちろん、他にももっと新しいドラマ(できればロブソンのドラマ)を放送してほしいって気持ちもあるけど。
 昨日はクック・ロビン音頭で騒いでいたけど、今日ふと思ったのは、フィッツって(クリーガンも)KORNの曲によく似てるってこと。KORNって、すごく激しいのに、聴けば聴くほどテンション上がるどころかどんどん暗くなっていくんだよね(私だけかもしれんが)。"Got the Life"とか"Make Me Bad"(pumaのCMに使われた曲です)なんか、たまにラジオで聴いたりするとすごくカッコいいんだけど、アルバム1枚聴くのはかなりきついもんがあって売っちゃった(笑)。
 フィッツもストーリー激しいけど、観終わった後暗くなるよね。かといってフィッツ劇中にKORNの曲を使って合うかというと、これが全然合わない。ようするに私が言いたいのは、KORNの曲がこのドラマに合うってことじゃなくて、どちらも後味が悪いという点で共通してるってこと。合うかどうかって点ではむしろ「Wire in the Blood」の方がKORNの激しさとヤバさにぴったりだ。
 KORNをご存知ない方で、恐いもの見たさ的好奇心をお持ちの方はこちらへどうぞ…

フィッツとクックロビン音頭を

 例によってミステリチャンネルで忙しい金曜の夜。
 第1弾は癒し系オヤジ「バーナビー警部」。中年不倫カップルがニュージーランドへの駆け落ちを企てたことが原因で起きた殺人事件だった。残された夫の激怒っぷりは分からなくもないが、あんな夫だから逃げたくなったんじゃないか…って妻の気持ちも分からなくはない。どっちもどっち、でも息子は親に似ずまともだったな。そしてスペイン女のシャワーシーンに釘付けになってしまうトロイ…彼らしい(笑)
 今回のタイトルは「大胆な死体」だったが、原題は「Who Killed Cock Robin?」
 ああ、思い出してしまった…なつかしの「パタリロ!」クック・ロビン音頭! 「だ〜れが殺したクック・ロ〜ビン」そのまんまのタイトルなんだもん!(笑)

 そしてお次は「心理探偵フィッツ#6 傷ついた男たち・後編」……いつも思うんだけど、これ「バーナビー警部」と放送時間変えてくれないかな(泣)。だって本当に救いようがないんだもん。せめてバーナビーが後なら少しは癒されるのだが。
 ジェーンさんを襲った男に関しては、予想通り? でもあのラストは…ジェーンさん、そこまでやるか〜って。ベックの行く末は知ってはいるが、まさかあんな形で!? 次回、見逃せん!
 そのベック、ビルボロー警部の息子ライアン君の洗礼式に出席してます。名付け親なのかな? その後、出席者が賛美歌を歌います。教会で洗礼式で賛美歌とくれば思い出すのは当然………!!!(笑)
 さてフィッツの息子のマーク君は今回もなにげに活躍してくれて、私の中でさらにお気に入り度がアップしました。見事にお母さんを救ったね! ワイズ警部は相変わらず私の理想オヤジです(笑)。もう少しで犯人が自白…ってとこで邪魔をしてしまいフィッツに怒られてたけど、まったく怯みません(いい意味で)。またベックが証拠隠滅をしたと訴えるジェーンさんに対しても、冷たいようだがボスらしいもっともな対処をしたよね(まあ、そのせいでジェーンさんは突っ走ってしまったわけだが…)。フィッツはといえば、最初の頃に比べてだいぶおとなしくなったような気もする。少なくともギャンブルはやらなくなったよね? 彼は奥さんのジュディスよりもジェーンさんといる時の方が落ち着いているように思うんだよね。ジェーンさんがフィッツを本当に理解してあげてるからなんだろうな。
 そのジュディス役のバーバラ・フリンが、続けて観た「主任警部モース」に出てきた! フィッツに出てる時よりちょっと若い。でも、すぐ後に違う役やってるのを見るのって、なんか変な感じ……
 こちらはルイス部長刑事の最後のセリフ「あっ、101匹わんちゃんだ〜!」に思わず爆笑。

 そしてその夜、バーナビー警部の「Who Killed Cock Robin」と後味の悪いフィッツのせいで、フィッツとジェーンさんと一緒にクック・ロビン音頭を踊るという意味不明な夢を見てしまった私なのだった……

ミステリ4本立て

 韓流の続きってわけじゃないが、昨夜の夕飯はキムチ鍋とキムチ……ようするにキムチだらけ。韓国では鍋の時は最初にキムチをゴマ油で炒めると聞いたので、その通りに作ってみた。まいうー。そしてデザートに数日前から食べたくてしょうがなかったレーズンクリームパイを作る。相変わらずの不気味な食生活である。パイのレシピはこちら

 さて本題。金曜はミステリチャンネル3本立て。しかし今週は「第一容疑者」の再放送があるため4本立て。うち3つが2時間ものってことで、かなりハードでした。
「バーナビー警部」の字幕にはようやく慣れてきた。ジョン・ネトルズ、なかなか素敵なお声をしてらっしゃいます。相変わらずこの人の人柄には癒されるが、最近はなにげにトロイにも注目。番組開始当初はまだいかにも若造って感じでかわいかったけど、近頃はすっかりたくましく素敵になったなぁ。でもキャラクターはまったく変わらず…いかにも現代人というか、物事にこだわりがないというか、まあそのへんが自分と重なってつい贔屓してしまうんだけど(笑)。このドラマ、美しい街の風景に似合わず陰惨な事件が多いけど、同じように多いのが変態趣味オヤジもしくは怪しげな趣味の夫婦。たいていは容疑者になりながらも事件とは無関係で、最後にはその趣味が世間に露呈して開き直るってパターンが多い。先週のオヤジには負けるが、今回も宇宙人を信じる変なオヤジが登場。それも宇宙人の存在を世間に信じさせるため、ひそかにミステリーサークルを作り続けてる地道なオヤジ(笑)。だけど宇宙人を信じてない人には「あんなものはどうせおまえみたいな連中が作ってるに決まってるんだ。小麦を台無しにしやがって!」とキッチリばれてるし。そうそう、世界中で発見されてるミステリーサークルなんて、こうやって作られてるんだろうね。…相変わらずストーリーに触れてなくてすみません。

 次に、癒されようもない「心理探偵フィッツ#6 傷付いた男たち・中編」を観る。ジェーンさん、そしてベックの悩み…ますます暗い方向へ行きつつあります。ベックがビルボロー警部を好きでたまらないのはわかるが、私はどちらかといえば後任のワイズ警部の方が好みかな(たんにオヤジ好きなだけです)。最近気に入ってるのがフィッツの息子マーク(この名前を聞くと他の悲劇を思い出してつらい…)。彼も「バーナビー警部」のトロイと同じく現代っ子というかドライというか。でも的確な指摘に父親ですら言い返せない時もあって、このへんは確実にフィッツの遺伝子を感じるね。注目していきたいキャラです。

 すっかり暗くなったところで再放送の「主任警部モース」を観る。オックスフォードの街並の美しさはいまさらいうまでもないが、それよりルイス部長刑事が若い! そして細い! このドラマの不思議なところは、一度観てても、再放送の時には誰が犯人だったか憶えてないってところ。だから何度観ても話に引き込まれてしまう。なにかサブリミナル的な仕掛けを感じるな(笑)。

 そして夜中は「第一容疑者4・消えた幼児」。このエピは未見だったため楽しみにしていたが、眠気との勝負に自信がない。快楽殺人(たぶん)、人種問題、レントボーイときて、今回は小児性愛がテーマ。いつもながら社会問題に正面から切り込んでます。そんなことより(なのか?)今回はなんと私のお気に入りオヤジ2人がしょっぱなから出ずっぱりじゃございませんか! その時点でもう内容はどうでもよくなるおバカな私なのだった。テニスンはこのエピから警視に、ハスコンズは警部補になってます。前回の女装潜入捜査が評価されたのかしら(笑)。しかし最近の疲れ&睡眠不足がたたり、結局40分ほどで陥落してしまった…。ああ、残念!(泣) 次回のエピは「Wire in the Blood」6話に登場した超カッコいいオヤジ、ギャビン・コクランことクリストファー・フルフォードが登場。もちろんこっちの役はコクランほどかっこ良くはないが(てゆーかコクランかっこよすぎ…惚)。再放送とはいえ見逃せません。

瞳キラキラ☆

 季節感を無視して画面をロブソンちっくにブルーにしてみました。じわじわ病気が進行中です(笑)。ついでにワンコの写真も入れ替え♪(注・これはバスカヴィル家の犬ではない)

 昨夜は癒し系オヤジのバーナビー警部に再会♪ 記念庭園を守ろうとする女性ジェイン、「空飛ぶ魔女学校」のハードブルーム先生にそっくり……と思ったら本人だった。きりっと髪をひっつめている魔女姿と違い、こっちではちょっとやぼったい感じ。この人、若き日のロブソンが出演していた「Casualty」にも出てるのね。ちなみに「マッカラム」のジョアナもこれに出演してる。見た〜い!
 で、肝心のバーナビー警部ですが。ああ、字幕がウザイなぁ。もとから字幕で見ていればそんなことはないんだろうけど、このドラマは吹き替えで見慣れているから変な感じ。小野武彦さんの吹き替え、バーナビーの人柄にすごく合ってて好きだったんだけどな〜。
 字幕派か吹き替え派かは人によって違うけど、私はもともとは字幕派。でも最近、吹き替え派に転向しつつある。ってのも、情けないことに字幕についていけなくなってきたのだ。「騎馬警官」でフレイザーが「人間の肉体的衰えはまず目から始まる」と言ってたけど、ほんとだよ……字幕と画面の両方をうまく見れないんだよね。だからいっそ字幕は無視して観た方がまし、てゆーか目が疲れなくてすむ。実際「Wire in the Blood」はほとんど字幕見てなかったし。……まあこの場合はロブソンに見とれてて字幕を見る余裕がなかっただけだが……おかげで一度見ただけでは内容がきちっと把握できないこともしばしば。それを言ったら「クリーガン」だって吹き替えだけどロブソンに見とれて内容把握してないってことでは同じ……(←やっぱり病気)
 クリーガンの声を演じてる森田さんはとってもステキなんだけど、私の中ではオルセン姉妹の「ふたりはふたご "Two of a Kind"」のパパの声ってイメージがいまだにあって。これ、もし逆に(クリーガンを先に)見てたらきっと大変なことになっていたでしょう(笑)。初めてクリーガンでロブソン・グリーンを見た時は、こいつ(←当時はまだ“こいつ”呼ばわり・笑)山路和弘さんの声も合いそう(ロブソン本人の声とはだいぶ違うけど)って思ったんだけど、そしたら「プリンスは大学生」ではしっかり山路さんが吹き替えてらっしゃるじゃございませんか! バーナビー警部の小野武彦さんといい、こういう絶妙なキャスティングだとファンとしては大喜びなんだけど、それにひきかえ「Without a Trace」の小山さんは……(悲しくなるので以下略)
 ああ、バーナビー警部のことを書こうと思ったのに結局ロブソンの話になってるなぁ。バーナビーを演じているジョン・ネトルズもロブソンと同じく瞳キラキラオヤジなのよね。瞳の美しさではユアン・マクレガー、ロブソン、バーナビー(←役名の方がしっくりくるので・笑)だな。ブルーの瞳の俳優はごまんといるのに、なぜこの3人の瞳はあんなに輝いて見えるの〜? きっとペールブルーのベースに濃いブルーやライトブラウンの差し色があることでキラキラ輝いて見えるんだと思うんだけど…単に好きだからそう見えるだけか?? ロブソンの瞳はブラウン入ってないけど、ブルーそのものが美しい色をしています♪

 気分を入れ替えて、昨夜の「フィッツ」いきます。ついにいい仲になり警察署内でお医者さんごっこしてるフィッツとジェーンさん……思わず笑っちゃった。まったく何やってんだか。しかしあの校長……超サイテー! 絶対許せない! 女子高生にしたことも許せないけど、自分の保身のために周りの人間まで巻き込んで、ほんと最低人間。逆貞子して(テレビの中に入っていって)ぶん殴ってやりたかったよ、マジで。自己嫌悪にかられたあげくのマイケルさんの最後の行動だけが救いでした。
 最近、フィッツの悪態が気持ち良くなってきた。とくに電話を切った後ぶつくさ言うのが面白い。もともと「ER」のロマノが好きなくらいだから悪態オヤジは嫌いじゃないのよね。
 金曜はバーナビー、フィッツ、リーバス(来週からはモース!)と、なにげにミステリチャンネルで忙しくなりそう。嬉しい悲鳴だけど♪

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