December 27, 2005

ミステリ倶楽部

 ものまね歌合戦を観てるけど、ほとんどが本人を知らないので似てるかどうかもわからない…(爆!)

 さてミステリチャンネルの“ミステリ倶楽部”に入りました! 今さら?って気もしますが(笑) で、先日会員証と1月の番組ガイドが送られてきました♪ おおっ、フレイザーとディーフがでかでかと!(←おおげさ。笑) もちろんシャープもいますよん。
 これは……もっと早く入会していれば「バーナビー」も「タガート」あったのでは…
“o(><)o”くう〜!くやしーー!

 しかしコジャック特集のあと、来月末から「タガート」の再放送があるんだね! うれしー!
\(゚∇゚\) わーい またロビーに会えるぅ♪
ん?でも、なぜにセレクション? どうせなら最初から観たいよーっ。せめてロビー登場以降だけでも…!

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December 24, 2005

Christmas Lights

「OZ #11」ゲストにメリーナ・カナカレデスが出てきたのでびっくり! サイードの元婚約者で地方検事補という役でした。相変わらずの美巻毛にうっとり♪(あああ〜私もいいかげんパーマをかけ直さねば…)
 次回も登場するのかな? 1話だけなんて勿体ないよ〜!

 さてロブソン主演のコメディドラマ「Christmas Lights」がアメリカで23日夜9時に放映なんですねー♪ イギリス本国でもITV1にて31日の夜9時放映だそうです。大晦日にロブソン、いいなぁー!
 またDVDは密林UKにて来月23日発売!(もちろん予約してしまったのだ。笑)

 BBC-Americaのサイトはこちら
 ロブソンwebのCristmas Lightsページはこちら
 密林UK購入ページはこちらです♪

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December 22, 2005

Sharpe's Company

 今日はすごい風! 目にはホコリが入るし、乾燥して髪は逆立つしでもう大変(泣)

 さてさて「炎の英雄シャープ 怒りの突撃」観ました!
 舞台は1812年、前回から3年経ったようです。バダホースという町からフランス軍を追っ払うのが今回のミッション(&そこで暮らしているテレサと娘アントニアを救い出すのがシャープ個人のミッション。笑)
 しかし新たにやってきた連隊長によってシャープは中尉に降格されてしまいます。その理由が「大尉が多すぎるから」って………こんな理由で降格される方はたまったもんじゃないが(苦笑)シャープは再び大尉に昇進するためバダホース攻略の“決死隊”に志願する。

 今回はシャープの天敵(?)ヘイクスウィル軍曹が登場。部下を無実の罪で陥れるのが得意だけど、上官の前では規律をきちんと守るためなかなか悪事が露見しないくせ者。シャープもかつてこいつに散々いじめられたようですね。将校の私物を盗んでそれを部下のせいにしたり、部下の奥さんをレイプしたりと、はっきり言って最低の男だがロバに乗ってる姿が実にコミカルで気に入ってしまった(笑)
 このヘイクスウィル、今では上官になったシャープに対しても相変わらず嫌がらせをします。ハーパーをコソ泥に仕立て上げ鞭打ちにするのもひどいが、それよりグリーンジャケットを取り上げられ赤い軍服を着せられたのはライフル部隊にとって屈辱的だったでしょうね。やつらの赤い軍服の似合わないことといったら……(爆!)
 ついに突撃の時。シャープに憧れてくっついてあるいてた若い少尉のウィリアム君など仲間が次々と倒れていく中、ライフル部隊は果敢にフランス軍に突っ込んでいきます。まさに怒りの突撃! そしてシャープはテレサとアントニアを無事助け出したのでした。めでたしめでたし。(しかしシャープに抱かれた赤ん坊がものすごく嫌そうな顔で泣いてたのを私は見逃さなかった!笑)

 さて軍事大作戦よりも私は各キャラクターに興味があるので、そちらを見てみましょう。まずウェルズリー将軍の俳優さんが変わって「ポワロ」のヘイスティングスになってたのでびっくり。ネヤン少佐(ネヤーン?)はマクベス巡査が休暇で泊まった教会でカトリックvsプロテスタントでいがみ合ってたオヤジだよね(笑) 太っちょのクレイトンは「フロスト警部」に出てきた予防接種魔だし(爆!) あ、ライマーもフロスト警部に誘拐犯の役で出てましたね。そういえばちょっと前にBSで放映されたポワロの新作「5匹の豚」にも出ていた。それと助っ人の決死隊メンバーとして現れるも一瞬で消えちゃったホープ君は「マッカラム」の最終話で殺された男の子だった。まったく、わざわざ知った顔を見付けるつもりで観てるわけじゃないのに、しっかりいるんだもんなぁ(笑)
 そして絞首刑でも死ななかったという不死身のハゲオヤジ、ヘイクスウィル。最後にスタコラ逃げて行きましたが、次回以降も登場するのでしょうか。
 そういえばハーパーがフランス軍の兵士たちを「ワイン野郎」と呼んでたのが可笑しかった。1月から「Wire in the Blood」の再放送が始まりますが、彼が出ているシリーズ3もはやく観たいよぅ!

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December 20, 2005

Monday Night Mystery!

 ミステリチャンネル、1月の番組表が出ましたね。配色のせいでかなり見づらいけれど、とにかく見てくれ! 毎週月曜夜のラインナップを!!

 20時「騎馬警官」
 21時「Wire in the Blood」(再放送だけど)
 23時「検死医マッカラム」(これも再放送)

 すごい! すごいぞ! 嬉しいっ! \(●⌒∇⌒●)/ わーい
 騎馬警官ファンをヒル先生ファンに引きずり込むチャ〜ンス!!!
 ミンナщ( ̄∀ ̄)шマキゾエにしてやる〜ヒヒヒ
 ここに「タガート」が加われば、フレイザー・ヒル先生・ロビーの美男三連発で完璧なのになー(マッカラムは頭数に入っていないらしい…ごめんね。爆!) それにウェルシュ警部補・ブランドン次長・ブラッケン警部補のオヤジ三連発も楽しみなのだ! ああ〜「タガート」があればこれにバーク主任警部を加えたオヤジ四連発になるのに!(妄想中)
 ともあれ月曜夜はミステリチャンネルで決まり!
 しかも「捜査官クリーガン」がはやくもリクエストアワーで再登場♪
 私も頑張ります!(爆)

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December 16, 2005

from UK ...and I'm done?

 ついに登場! 世間の皆様のご要望にお応えして(?)似顔絵アバターをくっつけてみました。つっても似てるのは髪型だけさ。似顔絵っていうより似髪絵じゃん。ブハハ!

 テンプレートもホリデーシーズン風に変えましたが、実を言うと私自身クリスマスには全然興味なかったりして……(というか世の中のイベントに興味がない)
 あ、ちなみに外国では「メリークリスマス」という言葉は自分がクリスチャンでなおかつ相手もクリスチャンだとはっきりわかっている時にしか使わないんですよね。なので最近は「ハッピーホリデーズ」と言うのが一般的。ってわけで私もそちらを使ってますが、特に主義主張があるわけではなくただの真似っこなので突っ込まないでくださいね(笑)

 そんなことよりも、ロブソン主演「Like Father, Like Son」のDVDが密林UKより先日届きました! 思っていたより早く(6日間くらいで)届いたのでことさらご満悦。
 しかし先日も書いたように、せっせと消化しなきゃならないドラマがHDDの中にたっぷり……というわけでこのDVDもいつになったら観れるのかわかりません(泣)
 でもそっちがある程度片付いて余裕ができたら、同じように購入後放置状態のDVDをさておいて真っ先に観るつもりです! それまでは開封もせずにじりじり待ちたいと思います。観たら感想書きますねー♪

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December 15, 2005

Sharpe's Eagle

 おもしろいっ!
「炎の英雄シャープ/イーグルを奪え」良かったです! 1話目からなかなか面白かったけど、2話目はさらに楽しめました。すでにハマってます♪

“選ばれし者”こと第95ライフル部隊、今回はエリート主義のおバカな将校シマーソン率いるサウス・エセックス連隊とともに橋の爆破の任務に臨みます。足を怪我してフラフラのシャープだけど、テレサに会えると知った途端やる気満々。
 鞭打ちが趣味のシマーソンの目の敵にされつつも一行は無事橋まで到着。これが本当にとって付けたような橋で、あえて爆破するまでもないんじゃないかと思ったのだが、案の定すごい吹っ飛び方してました(笑)
 しかしこの際、フランス軍との戦闘でシマーソンの部下レノックスが命を落とす。このレノックスが実は「マクベス巡査」のマクレーン少佐(アレックスの父)なんだよな(笑!) ボーッとしたマクレーン少佐と違って、レノックスはかつて英雄と呼ばれた人物なのにシマーソンの元でその能力を発揮できずにいた人。シャープにも理解を示す物わかりの良い人物だったんだけど、シマーソンの間抜けな作戦のせいでフランス軍に国旗を奪われてしまった彼は最期に「ナポレオンの“皇帝の鷲”を奪ってくれ」とシャープに言い遺します。

 功績が認められたシャープは大尉に昇進。そしてレノックスの遺言を実行すべくフランス軍と戦い、見事皇帝の鷲を奪うことに成功! でも体はさらにボロボロに…(苦笑)

 さてシマーソンの甥でやっぱりおバカなギボンズはどっかで見たことある顔なんだよね。それがずーっと気になっちゃって、ついに思い出したのが「バーナビー警部」14話(庭園の悲劇)の庭師なんだ! マクレーン少佐といい、こんなところでお目にかかれるとは(笑)

 それにしてもこのドラマは一応軍隊ものだけど、戦闘シーンよりも個々の人間像が実に面白いです。シャープの部下ハーパーもいいし(なぜシャープのヒゲを剃りたがるんだろう…笑)、ウェルズリー将軍とホーガン少佐のコンビもいい味出してます。今回出てきたアメリカ人のルロイもなかなかかっこよかった。
 テレサも好きですね。彼女はスペインのゲリラのリーダーで、大抵こういうキャラクターって恋愛に消極的というパターンが多いんだけど、彼女はシャープに対する気持ちを素直に表してます。素敵〜♪
 主役はもちろん、脇役が魅力的だとドラマって格段に面白くなるんだよね。その点で「シャープ」シリーズは大当たりかも。この先のエピもすごく楽しみ!
 あ、そうそう、ハーパーは「Wire in the Blood」のシリーズ3に出てくるんですよ〜! こちらもぜひぜひ観たいですね!

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December 07, 2005

マクベス巡査のDVD…

macbeth_1 出てたんですねぇ〜!
 というか、ついに出たんですね! さっき密林UKをうろついてて見付けちゃいましたよ。しかもありがたい英語字幕付き! ようやくこれでマクベス巡査が本当は何を喋ってるのか解明できます(爆!)
 今はまだシリーズ1のみですが、シリーズ2も来年早々発売。そのうち買っちゃうかもしれません。興味のある方はこちらへ。

 ちなみに密林UKをうろついていた本当の目的は……フフフ

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December 03, 2005

West Coast Story

 今、フィギュアスケートNHK杯の女子シングルを観てました。
 ウクライナのエレーナ・リアシェンコがフリープログラムで使った曲が「ウエストサイド物語」。しかし先週の「マクベス巡査」がちょうどこのエピ(ウエストコースト物語)だったため曲が流れたとたん私の頭には歌って踊るマクベス巡査が現れちゃって、もうスケート見るどころじゃありませんでした(笑)
 ロバート・カーライルおそるべし(爆!)

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 歌って踊るロックドゥの人々!

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December 02, 2005

Dancing in the Dark

「フロスト警部 #32 暗闇のダンス」
 いよいよ最終回です。ちょっと寂しい、けれどそれをすっかり忘れてしまうほど笑わせてくれました! 今回は事件そのものはわりと単純だったので、主人公のフロスト警部に注目してみたいと思います。

 前回は馴染みのモーリーン・ローソンと組んで捜査をしたフロスト警部でしたが、今回はオックスフォードを首席で卒業した新人のトランター巡査と組むことに。彼がコンピュータに詳しいと知るや、壊れていた電気製品類を修理させるために自宅への居候を提案します。それにしても新卒エリート君はたいていの場合フロスト警部に振り回されまくって去っていくことが多いんだけど、彼は意外にも楽しそうなんだよな(笑)リードやヘイゼルとはまた違った意味でウマが合うみたい。

 ガラスのリサイクル工場で男性の死体が見付かる。トランターとともに現場へ駆け付けたフロスト警部が警察医にまず言った“What's up, doc?”ってセリフで私は思わず笑ってしまいましたよ♪ だってこれってBugs Bunnyのお決まりのセリフで、ああ〜そういえばフロスト警部とバニーってどことなく似てるかも!って(笑) そして下品なジョークも相変わらず。死因を「自分で吐いた物を喉に詰まらせたらしい」と言う警察医に、「他人の○ロよりマシだな」などと言うし(爆)
 この事件と同時進行で起きるのが、大学の学費を稼ぐためにデートクラブで働きつつポーランド人の密入国斡旋にまで手を染めているヘザーという女の子の話。それにしてもあんなにもアッサリいくなんて、フロスト警部じゃないけど入国審査甘過ぎませんか(苦笑) ヘザーは結局、組織の人間に殺されてしまうんだけど。足を洗おうとしていた矢先だっただけにちょっと気の毒だったかなァ。

f32_fj_1 それよりやはりフロスト警部です。今回はフィットネスクラブに通うことを決意! 仕事があるためインストラクターのジュリーに時間外の予約を入れてもらうけれど、やっぱり忘れてすっぽかします。しかも一度ならず二度も。怒ったジュリーの電話を受けたアーニーの反応が可笑しかった! ジム用のシューズを買うためスポーツ用品店に行ったフロストと若い店員のやり取りも可笑しい。そしてようやくジムに現れたフロストはジュリーに予約をすっぽかした仕返しをされます(わざとマシンの負荷を重くしたり。笑!)それでも何とか頑張っているフロストの姿を見てジュリーも許す気になったみたい。
 いろいろ笑いどころはあったけど、でも一番笑ったのはこれ。朝フロストが署に来ると、徹夜で張り込みをしていたトランターが疲れて椅子で熟睡していた。用事があって他の巡査に電話をするフロストはヒソヒソ声。おおっ、トランターを起こさないように気を使ってあげてるんだ〜優しいじゃん!と思いきや、次の瞬間…
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なんと拡声器を持ち出しました(爆!) 
「報告書はまだか、居眠り巡査」
もちろんトランターはビックリ! あーもうやることが面白すぎますよフロスト警部。あなたと出会えて本当に良かった(笑)また続編で会えるよね!
ねっ!

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November 28, 2005

Images from Telly

ブログに掲載した画像をまとめたフォトアルバムを作りました。すべての画像を納めたわけではないのですが、本館HPリニュまでの間そちらでお楽しみいただければ幸いです♪

右サイドバーのカレンダー下にあるマイフォト“ロブソン&ミッチー”のサムネイルから入ってね!

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November 24, 2005

Another Life

f31_dish←アーニーの朝食。
 私の朝食もほとんど同じ(笑)ミルクたっぷりのお茶がおいしそう。トーストは薄切りをかりっと焼くのが基本だよね〜♪ でも動物性たんぱく摂りすぎなんだよな(苦笑)そのかわり昼は好物のざるそば、夜は野菜たっぷりのチャウダーをいただくのだ。心臓病や大腸ガンにはなりたくないからな…。ファストフードは危険です(でも食べるけど。笑)この先はドラマと関係ないのでちょっと反転を→どうでもいいが近頃はお昼に小さい子供を連れてマックで食事してる親が多いけど、小さいうちからあんな脂と塩の塊食べさせたてたら絶対病気になるよ。私だったら少なくとも年齢が二桁になるまでは食べさせないぞ。どんなに泣きわめいても絶対食わせない(笑)子供の頃から濃い味付けに慣れちゃうと大人になってから健康に悪影響出るでしょ。それも親の責任だと思うのですが。美味しいものは子供が寝た後に大人だけでこっそり食べるんだよ(笑)結局はそれが子供の健康のためにもなるんだから。
 というわけで(笑)「フロスト警部 #31 二重生活」です。一言、面白かった!

f31_lawson_1 容疑者を殴って停職にったフロスト警部が7カ月経って本部長の決定により復帰! また彼の停職中の穴埋めに来ていたのがあのモーリーン・ローソン巡査部長。相変わらずゴージャスなお姉様です。それにくらべてジョージのお腹はどんどん出てきてるんだよな(笑)

 運河で発見された男性の遺体。ポケットには2台の車のキーと6千ポンドの現金、それと何かの数字が書かれたメモが入っていた。1台の車は運河の近くに止められていて、コンビメッドという製薬代理店の名義になっていたが、そこは私書箱のみのダミー会社だった。しかし車の以前の名義人が彼の妻だったことから死んだ男がエディ・バロウズと判明。
 その後、彼のクレジットカードを使ったとして少年が逮捕される。しかし少年は立体駐車場に止めてあった車から盗んだと主張。また同様に彼がそこから盗んで友人に売ったバロウズの携帯電話を調べると、バロウズが殺された翌日に着信があった。その番号の家に住んでいたのはなんとバロウズの“もう一人の妻”。バロウズは二つの家庭を持っていたのだ。それも妻の名前(正確にはイニシャル)が同じで、息子もペットもそれぞれの家で同じ名前を付けていたという徹底ぶり。ポケットに入っていたメモに書かれた数字はかれらの生年月日だった。バロウズの二重生活が明らかになり、事件はそれに気付いたどちらかの妻による犯行かとも思われたが………。

 一方、不法投棄された冷蔵庫の山の中からバラバラに切断された男性の遺体が発見される。指紋からそれは結婚詐欺師のモリソンという男だとわかる。しかしその死体の足はなぜか両方とも左足で、しかもモリソンのものではない方の足は防腐処理をされていた。
 結局こちらはバロウズの事件とは関係なく、ダンスのパートナー(しかも下手な相手)の右足をコレクションしている人物の犯行だった。なんとなく「バーナビー警部」に出てきそうな事件でしたね〜。

f31_frost_bone_1 さてさて前回グッとさせてくれたフロスト警部ですが今回はかなり笑わせていただきました! バラバラ死体を「ジグゾーマン」って呼んで検死医にしかられたり(笑)聞き込みに行った医院にあった骨格標本で遊んで怒られたり(爆)復帰してまたまた絶好調!と思いきや、若者の暴力事件防止のために配るためのアメ玉をこっそり拝借したはいいけど、歯の詰め物が取れて神経がむき出しになっているところにそのアメが挟まっちゃった! 治療が痛いうえ痛み止めも効かず、いつもパクパク何かを食べてるフロスト警部が今回は歯をかばってそーっと食べようとしてる姿が可笑しくって(笑) でももっと可笑しいのはそんな彼をチクチクつついて楽しむ周囲の人々でした!
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(左)歯が痛いフロストに「無理にでも食べた方がいいんですか?」と圧力をかけてサンドイッチをかすめ取るジョージ!(右)堅いものが食べられないフロストの目の前でトーストをかじるアーニー(爆!)

 しかし次回はいよいよラストエピ。寂しいな〜。。。

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November 23, 2005

Death and Dreams

「バーナビー警部 #25 背徳の絆」
 怖い! 怖いよ〜っ! マジでおそろしい事件の真相。根底に愛情があるとはいえこんなふうに人を殺しちゃっていいのか? 救いようがないほど怖いので今回はさらっとすませましょう。

 酒飲みでギャンブル好き、おまけに借金まみれで村では嫌われ者の男マーティン・ロースが自宅のキッチンで自殺(かなりスプラッタです)。棚にくくり付けた猟銃はつま先を動かすと引き金が引かれるように糸で仕掛けがされていた。外で頭を撃つ方が簡単なのになぜわざわざ仕掛けをしたのか。その後の検死で彼の体内から大量のアルコールとテンジンという抗うつ剤が検出される。妻と別居して以来うつ病になっていた彼は、村の外れにあるリハビリ施設マーシー・パーク病院に通っていたことがわかる。その病院の医師ジェーンは夫の死後3人の子供をひとりで育てていた。また彼女はかつて心理分析官としてバーナビーとともに難事件を解決したことがあり、相棒の座を奪われたと思ってくさってるトロイが可笑しかったです(笑)

mm25_troy_cully_p1  そのトロイですが、バーナビーの娘カリーとはさらに親密に! ジェーンの家で催された病院の一周年記念パーティーに揃って顔を出し、すっかりいちゃいちゃカップルと化しています。その帰り、二人で病院の敷地内へ忍び込み(これって不法侵入じゃないのか?)サバイバル・コースと呼ばれるアスレチックジムで遊ぼうとしていたところ、病院のカウンセラーのパリッシュが木に吊るされて死んでいるのをカリーが発見。「なんでおまえと娘が第一発見者なんだ?」(←あんなところで二人で何をしてたんだと言いたいらしい。笑)と今度はバーナビー警部が不機嫌になってました。

mm25_bt_p  その後、村ではロープを盗まれる事件が頻発。また最初の被害者ロースの妻と一緒に暮らしている薬剤師のゴードンの店に泥棒が入り、大量のテンジンが盗まれる。病院の患者で前科のあるディーンという男が怪しいと睨むトロイだが、彼を逮捕する気のないバーナビー警部にトロイはイライラを隠せない様子。
 そうこうしているうちに今度はゴードンがブラスバンドの練習場で殺される。どうやら犯人はゲーム感覚で人を殺しているようだった。そしてついにバーナビーにも魔の手が!
 ディーンのロッカーやパートで働いているガーデニング小屋を調べると、そこからは大量のロープが発見された。村中のロープを盗んだのはたしかに彼だったが、その目的が………そして犯人の正体と、その裏に隠された衝撃の事実が………!!
 ヒェェ〜〜〜! このエピこそまさに“Touching Evil”じゃないっすか! 天使の仮面を被った悪魔だよ。おそろしや……

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 不法侵入カップルの行く末やいかに!?(笑)

 関係ないけどカリーのヘアスタイルって頭蓋骨(とくに後頭部)の形が完璧な人じゃないと似合わないのよねー。うらやましい!

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November 18, 2005

Held in Trust

Chief Inspector Frost !?
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 フロスト警部が首席警部に昇進!?
 しかもマレット署長がすごく嬉しそうなんだよな(笑)
「フロスト警部 #30 子供たちを狙う眼」 おりしも日本では性犯罪者の情報公開が議論されているということもあり実に考えさせられる内容でした。(つってもこのエピは半年以上前に一度放映済みですが…)

 10才の少年ボビーがサッカーの観戦中に姿を消す。また同じ頃ひき逃げにあい死亡したジョンソンという男がボビーと同じサッカーの試合の未使用チケットを持っていたことから、二つの事件にはつながりがあるとみられる。ジョンソンが死んでいた現場がリードの管轄だったため、またまたリードが捜査に加わります。今回はスーツではなくカジュアルなスタイルで登場♪
fr30_frost_reid_1l フロスト、トゥーラン、リードの3人組、好きなんだよなー(笑)
 ジョンソンは小児性愛者で、過去に事件を起こして服役していた。フロスト警部とリードがジョンソンの部屋を調べると、そこは何から何まで異常なまでに整頓されていた。ジョンソンは何でも整頓しないと気が済まない質で、ペンまで長さ順に並べられてました。これってどっかで見たことあるぞ、と思ったら騎馬警官フレイザーの机の引き出しもこんなふうに整頓されてたんだ(笑)

 その矢先、ゴミ集積場で少年の遺体が発見される。しかしそれはボビーではなかった。その少年は虐待を受けた挙げ句の衰弱死で、結核にもかかっていた。成人用の薬の成分が血液中から検出されたことで、病院の医療記録から結核の治療をしている人物を調べることに。結局その少年はボビーとは関係なく、家出した子供を使った児童手当詐欺に利用された果ての虐待死だった。

 ボビーの事件の方はといえば、発見されたジョンソンのバンから殴られて飛び散ったと見られる血痕が見付かる。そして市の厚生施設に寝泊まりしていたコールドウェルという男がジョンソンとつながりがあると見て事情を聞くが、この男がこれまたのらりくらりとしていてタチが悪い。残念ながら廃線となった古い鉄道跡の貨車の中でボビーの遺体が発見され、彼が暴行されたあとからはコールドウェルともう一人“第三の人物”のDNAが検出された。
 これを調べるためにジョンソンの遺体からDNAの採取をしようとしたが、遺体安置所がジョンストンという名の遺体と取り違えてジョンソンの遺体を引き渡してしまい、しかも遺体が火葬にされてしまうというハプニングが。しかしジョンソンは腎臓と角膜を移植用に摘出されていて、その角膜移植を受けた少女アリスがDNA採取に応じてくれた。その結果、ジョンソンは少年を助けようとして共犯者に殴られたことがわかった。また“第三の人物”はボビーの父ではないかとも疑われたが、実はこの人物はジョンソンと意外な接点を持つ人間だった。彼の部屋から次のターゲットとみられる少年を隠し撮りしたビデオが見付かり、そこに映っている小学校へ急行、渋滞につかまっているバンの中にいた少年とコールドウェルを発見する。現行犯で捕まってもなお少年への愛を語るコールドウェルにフロストは思わず殴り掛かる。

fr30_greymullet 事件は解決したものの、暴行を受けたとしてコールドウェルがフロストを告訴。逮捕の現場に居合わせた警官たちはみな昇進を控えたフロストをかばって「コールドウェルが自分で転んだ」と証言するが、しかし告訴の取り下げのためにコールドウェルと取り引きなどしたくないフロストは自ら無期限の停職処分を受ける。ううう〜かっこいいぞフロスト警部! また惚れちまったよ(爆)
 マレット君(ボラのおもちゃ)ともお別れ……寂しいなぁ。それに一方のマレット署長も、自分の鼻高々うんぬんではなくて本当にフロスト警部を首席警部にしてあげたかったんだと思うよ〜。前に「最高の部下です」って言ってたもんねぇ(本人の前では言わないが。笑)

fr30_mcrae←こちらはおまけ。「マクベス巡査」のマクレーがこっちのドラマでは鑑識やってるのが笑えます。しかも今回はついにヒゲがなくなっちゃいました。この状態でいきなり出てこられたらきっとわからなかった(笑)

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November 16, 2005

A Talent for Life

お帰りなさい! カリー!
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「バーナビー警部 #24 黄昏の終末“A Talent for Life”」
 ミッドサマーのフライフィッシングクラブ。釣り場になっている川の持ち主との使用契約更新を前に指定区域内で禁止されているルアーが見つかり、会合で問題になる。メンバーの一人マーガレットは、元レーサーで自由奔放な老女イザベルがまた規則違反をしたのだと訴え、パブの前で揉め事を起こす。
 その後、イザベルと村の医師ゴッフが川辺で殴られて死んでいるのを釣りに来た男が発見する。死体の横にイザベルが釣り上げたとみられる魚が網に入ったまま死んでいるのを見て「死因は同じかな」とつまらないジョークをぬかすトロイ、相変わらずです(笑)

 ジャガーを乗り回し贅沢な生活をしているイザベルだが、実際は夫が生前に株で失敗した借金のためほとんど文無し。住んでいる家や家財道具も相続人である甥にすでに譲渡しており、生活費も甥夫婦から援助を受けていた。経済観念がないうえ何かとルールを守らないイザベルは村人たちからも疎まれ、唯一の理解者は骨董屋のクエンティンだけだった。
 一方もうひとりの被害者ゴッフは浮気癖があり、村でレストランを経営するスコーリーの妻ルースとも3年前まで愛人関係だった。ルースは2人が殺された時の夫のアリバイがあいまいだったことから彼に疑いを持つ。

 ところがそのスコーリーがレストランの冷蔵室に閉じ込められ死んでいるのが発見される。冷蔵室内部の安全装置は動かないように釘で仕掛けがされていた。そしていつもはレジの横にある電話が冷蔵室の中にあった。
 このドラマにしては珍しい密室の謎解き。以前にも他の街で老女から遺産を受け取っていたことのあるクエンティンが怪しいと感じていたトロイだが、ここにきて知恵を絞りかえってトンチンカンな推理をしてしまいます。そしてトロイの推理通りってことで一応はひと段落、と思われたが…?
“自分だけは特別”と思っていたのにそれを裏切られた時のショックって大きいんだろうなぁ。どこか壊れてるいつもの犯人とはちがい、今回はちょっと気の毒な感じがしました。トロイは頭を使うより直感で動いた方がいいようですね(笑)

 さてさてロンドンで暮らしていると思いきや、いつの間にか戻ってきたカリー。現在は移動図書館で働いているらしく(このへん突っ込んで描かれてないのでよくわからないんだけど)ミッドサマーの郷土写真展の開催に向けて村の古い写真や新聞記事を募っています。久しぶりに顔を合わせたトロイともなんだかいい雰囲気ではありませぬか(笑)
 トロイはジョイスやカリーの前でいいとこ見せたいのが見え見えなんだけど、それでもみんな彼をたててあげることを忘れません。いい家族だなぁ♪
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すっかりお婿さん状態のトロイ(笑)
本当の家族になる日は来るのか?!

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November 13, 2005

Rocket Man #2

 久々にロブソン・グリーン話♪
 .。゚+.゚( ̄▽ ̄)゚.+゚。. うふふ

 イギリスで放映中の「Rocket Man」、BBCのサイトの書き込みを見るとなかなか好評みたいですね。てことでちょこっと紹介を!

rocketman_logo ジョージ・スティーヴンソン(ロブソン)は有能な技術エンジニアで、南ウェールズで列車を造る仕事に就いていた。しかし工場が閉鎖され、そこで働く多くの同僚とともに職を失ってしまう。
 それから数年経ち、彼は当時の同僚で親友のバーニーとともにチョコレート工場のラインで(女性に囲まれて)働いていた。またジョージは1年前に妻を亡くし、二人の子供を男手ひとつで育てなければならなかった。
 妻の死後、彼はエンジニアとしての腕を活かし、自宅庭にある小屋の中でロケットの設計を始めていた。子供達が空を見上げた時にいつも天国にいる母の面影を見ることができるようにと、遺灰をロケットに乗せて宇宙に打ち上げるという計画をたてたのだった。(ほろ。。。)
 息子のトムは大喜び。父とともに小屋にこもり設計や模型作りを手伝うが、一方15才の娘アンジェラは初めてのボーイフレンドに夢中。トムの学校での成績がひどく低下したこともあり、家事も放り出してロケット作りに夢中になっていたジョージは親としての責任というものを改めて考えなくてはならなかった。
 そんな彼の心強い味方になってくれたのがバーニー。彼はジョージのロケット計画に賛同し、“Mission Control(作戦本部)”と呼ぶようになった小屋の中でスクラップの山に囲まれながら金属を形作る日々を過ごす。それは彼らがエンジニアとしての腕を振るえる唯一の場となっていた。
 しかし南ウェールズで打ち上げに必要な液体酸素を手に入れるのは簡単なことではなく、その他にもかかる費用のすべてを自分達だけでまかなえるのかという問題もあった。彼らの宇宙の夢は実現するのか?!

「Rocket Man」は今までのロブソン出演作とはちょっと違って、昔のBBC作品の王道をいくような家族で楽しめるハートウォーミングなお話だそうですよ。放送も日曜の夜8時だしね。おまけに音楽も良いとのことで、イギリスの視聴者の間では早くもサウンドトラック発売を希望する声が出ているようです。

 ロブソンが演じているジョージ・スティーヴンソンという名は、機関車を発明し“鉄道の父”と呼ばれているニューカッスル出身のGeorge Stephensonにかけてるのかも(ドラマの方は“Stevenson”でスペルは違うけど)。職業も同じ技師ってことで、やっぱりこれもロブソンのニューカッスルへの愛なのかしら〜なんて思ったり(笑)ちなみに本家スティーヴンソンさんは、ジョーディー(Geordie)という言葉はこの人の発明したランプの呼び名に由来するという説があるほど有名な方ですよん。
 さてその他、ジョージの親友バーニーに「捜査官クリーガン」7話のウィーラン署長(笑)そのバーニーの妻ダイアンは同じく「クリーガン」8話の火付け女リン・サウジー(爆)そしてロケット計画に加わりゴミ置き場からスクラップを集めてくる係が「Wire in the Blood」のトム・クロス警視(再爆) 液体酸素を浴びたジョージにダイアンが火をつけようとするなんてことがないよう祈ってます(大爆!) 実にナイスなキャスティング。観たい! 観たいぞ!!

 Coastal製作、プロデューサー陣もサンドラ・ジョブリングとフィル・リーチで「WITB」と同じ顔ぶれですね。撮影は今年の5月から8月にかけてイングランド北東部とウェールズで行われました。ロケットの発射台やビーチでのシーンはすべてノーサンバーランドのDruridge Bayにて撮影。とっても美しいところですよ♪

BBCの番組ページはこちら(フォトあり♪)
ロブソンのサイトのRocket Manページはこちら

日本でも近いうちに観れますように!

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November 12, 2005

小説の中の海外ドラマとWITB4

 たまには本の話を。

「Wire in the Blood」シリーズでおなじみのヴァル・マクダーミド原作「過去からの殺意」を先日読み終えました。WITBシリーズとは違う方が翻訳しているせいか、文章のイメージはかなり違う感じがしました。
 物語は二部構成になっていて、第一部は1970年代末、スコットランド東部の町セントアンドルーズが舞台。雪の降る早朝、酔っぱらった4人の大学生が近所のパブでバーテンとして働いている女の子の死体を発見するところから始まります。警察は第一発見者であるこの4人を容疑者とみなすんだけど、決定的な証拠がないため釈放され、事件は迷宮入りに。それから25年経ち、科学捜査が進歩し未解決事件の再捜査が始まるのが第二部。
 主人公が幼なじみの4人組ということもあり、ミステリなんだけどどことなく青春物のにおいも。警察やマスコミから疑われ、仲間内でも心の奥で互いに疑念が生じることで長年の友情が崩れていく様がリアル。実はこの4人のニックネームはデヴィッド・ボウイやピンク・フロイドのアルバムから付けられていて、'70年代後半の英国ロックファンは思わずニヤリとしてしまうんじゃないかなぁ。

 もちろん海外ドラマファンとしても楽しめる場面が随所にありました! これはおもに第二部ですが、たとえば4人のうちのひとりモンドが毎週木曜の夜にどっぷり浸る“悪習”というのがアメリカの連続ドラマを観ること。『DVDでシックス・フィート・アンダーを2話観終え、次はザ・ホワイトハウスの第1シリーズで特に気に入った回を観る。テーマ曲の勇壮なメロディを一緒にハミングして…』なんていうシーンがあって、その時当然のごとく私の頭の中でもあの曲が流れるわけで感情移入しまくりです(笑)
 また、ギリーことアレックスと妻リンに関しても『リンはミステリもののテレビや映画にかぶれているが、アレックスはフロスト警部やモース主任警部が活躍する2時間スペシャルを観ても途中で飽きてしまう』みたいなシーンがあり、これまたニヤリとしてしまいます。マクダーミドさんもやっぱりドラマをいろいろ観てらっしゃるんですねぇ(笑)

 もちろん番組名だけが楽しみなのではなく、地方色豊かに描かれているのも読んでいて面白い。スコットランド人とイングランド人の学生の対立なんかも。スコットランド人の主人公にとってイングランド訛りはキザで耳障り、と表現されていたり。グラスゴーで生まれ育ったジャッキーという女性のアクセントもばっちり聞こえてきます。リーバスやタガートのおかげでエディンバラやグラスゴーの風景もしっかり頭に浮かぶし。海外ドラマを観ているおかげで小説までこんなに楽しく読めるようになったのが本当に嬉しい!

 そのマクダーミド原作のドラマ「WITB」シリーズ2の日本版DVD-BOXがついに来月発売ですねー。CSで放映されただけなのに日本版のBOXが出るというのはなかなか頑張ってくれてると思います! また本国ではいよいよ来年1月からシリーズ4の撮影が始まり、春には放映されるとのこと。キャロル役ハーマイオニー・ノリスの降板により新たに登場するというキャラクターがどんな人なのかも楽しみ♪(ここでペンハリガンが出てきたら今度はスリムなCRACKERとコンビってことで面白いのに……と勝手に妄想。笑) そして3と合わせて早いとこ日本でも放映を!

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November 11, 2005

第95ライフル部隊

 ミステリチャンネルで12月から始まる「炎の英雄シャープ」の先行プレミア放送を観ました。

 が、まずはじめに「茶母」をちょっとばかり。今回はちゃんと観てなかったのでなんだかよくわからなかったのですが(苦笑)チェオクの子供時代の回想を交えたエピでした。それより番組開始当初からいつトックおじさんが出てくるかと密かに期待していたんだが、第2話目にしてはやくも期待に応えて登場してくれました(爆!) まさか本当に出てくるとはね。衣装もほとんどチャングムの時と一緒なのでまさにトックおじさんそのまんまです。今回はチラリと登場しただけだったけど、きっとキャラクターも同じなんだろうなぁ(笑)

 さて本題の「シャープ」ですが、どうせ12月に本放送があるんだし、とあまり気合いを入れて臨まなかったんだけど……これは面白そうですよ。
 19世紀初頭、兄(弟だっけ?)をスペイン国王にしてヨーロッパを仕切ったつもりでいい気になってるナポレオンとフランス軍を追っ払え!というのが物語の背景のようですが(説明はしょりすぎ。笑)フランス軍の変な帽子はセンスが悪くて見てるとたしかに追っ払いたくなります(爆)「ベルばら」でもあんな帽子だったっけ?
 軍服のセンスはさておきシャープですが、将軍の命を救ったことで軍曹からいきなり中尉に昇進しちゃいます。二階級も上がったってことは、命を救った将軍というのはよほど地位の高い人だったのかな。とにかくそんなシャープが将校として最初に与えられた任務は、ほとんど使い走りといっていいようなもの。指揮を任されることになった第95ライフル部隊の面々とも最初はギクシャクしまくりなんだけど、任務を遂行していくにしたがって連帯感が出てくるかんじ。シャープ役のショーン・ビーンがいいですねぇ。もみあげがセクシーです♪
 このドラマは途中から「Wire in the Blood」のトム・クロス警視が出てくるのも楽しみです。肩書きが“Capt.”ってことは大尉役かな? 12月からの本放送に期待してます!

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November 10, 2005

Murder on St.Malley's Day

インディ・ジョーンズな世界…!
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「バーナビー警部 #23 デヴィントン学院の闇」 今回も壊れた人たちの話でした。さすがのトロイも呆れ顔(笑)やれやれ。

 コーストン郊外にある寄宿制男子校デヴィントン学院。この学院に向かう途中の道で、学院のOBで外交官のベリンガムが襲われ行方不明になる。
 数日後、学院の創設者の孫で生徒会長を務めるダニエルが、聖マレーの日のレースの途中ナイフで刺され殺される。ダニエルは選ばれた学生しか入会することのできない“プディング・クラブ”のメンバーだったが、どうやらクラブを抜けたがっていたらしい。
 事件当時タクシー運転手のカーターが近所のパブの息子ポール・スターキーが森の方からバイクで走ってきたのを目撃しており、また事件に使われたナイフもパブで使われているのと同じものだったことからポールは警察に呼ばれる。しかし彼は学院の調理場で働くウィンチという男に呼ばれただけだという。ウィンチは学院で余った食材をパブに横流ししており、ポールはその運び役だった。しかしウィンチは森には現れず、またウィンチ自身も当日ポールを呼び出してはいなかった。

 その後、ダニエルのガールフレンドのジュリアと、二人と親しくしていた村人カルーによって、ダニエルがレースの途中の道に荷物を隠しそのまま家出をするつもりだったことがわかる。カルーはしきりにプディング・クラブのクラブルームに謎が隠されていると主張するが、彼はベトナム戦争やアフガン侵攻の裏にもデヴィントン学院が関わっていると思い込んでいる変わり者で、バーナビー警部もあまり本気で取り合わなかった。
 しかしそのカルーが殺され、また行方不明になっていた外交官ベリンガムも発見される。カルーは頭を殴られ口にプディングを突っ込まれたうえグラウンド整備用のローラー(工事現場とかにもあるやつ)でぺっちゃんこにされてるし、ベリンガム発見のシーンでは、池で泳いでいた学生が何かに足を取られてバタバタしてると沈んでいた死体がザバァーっと上がって来て怖かった…。

mm23_s  一方そのプディング・クラブでは、ダニエルに代わってマーカスが生徒会長の座に付いた。しかし今までクラブをバカにしていたチャーリーがダニエルの父アントニーの推薦でクラブに入ることになり、ダニエルが死んで自分が外交官への奨学生になれると思っていたマーカスはパブで彼と喧嘩になる。真の紳士になるべく互いに切磋琢磨するという名目のエリートの集まりも、所詮は少年のギャングと変わらなかった。そしてカルーの言葉を思い出しクラブルームを調べることにしたバーナビーとトロイが隠し部屋で見付けたのは、外交官となった学院のOBたちが世界中から盗んできた美術品の数々だった…。一連の事件はすべて学院を守ることにとりつかれた人間の犯行で、外交官の特権やエリートを育てるために汚い金作りをしていることを知ったダニエルがその道を拒否したために殺されてしまったのは本当に気の毒でした。
 しかしそんなダニエル同様、学院のことしか頭にない夫と義父に辟易としていたダニエルの母が墓参りに来たジュリアに優しく声をかけるシーンは良かったな。ダニエルが生きてまっとうな道を行くことができたら、この3人はとてもいい関係になれただろうに。

mm23_bt_3  関係といえばこちらの二人も、バーナビーの娘カリーが出なくなってからますます親子化してるような気が(笑) トロイは話を聞きに行った学院の食堂のおばちゃんに気に入られたのか、また仕事中にひとりで何やらもぐもぐ食べてました。(リンカーンシャーのソーセージって美味しいんだってさ。)
 そして次回はカリーも復帰。あのボケっとした役者君とは別れたのか? 娘がかわいくてしょうがないといったバーナビー警部のニコニコ顔が楽しみです。トロイとの関係はどうなることやら…?(笑)

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November 04, 2005

Hidden Truth

 部長刑事リード再登場!
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“D.S. Reid”
といえば「タガート」のジャッキーを真っ先に思い浮かべますが、この人も同じくDSリードです。ジャッキーの場合はリードというよりスコットランド訛りで“rrrるぃーど”って感じだけどね(笑) 彼は26話「交錯する疑念“Benefit of the Doubt”」に一度出てきた刑事だけど(これもかなりきついエピだった。とくに電車の事故の件…)問題児扱いされながらも実はとても優秀な警官で、フロスト警部も気に入っていたし私も好きだったので再登場してくれたのがとっても嬉しい「フロスト警部 #28 封印されていた真実」です。

 ロンドンからやってきたジャック・フリンが麻薬の売人を殺し、それを自宅の仕事部屋から目撃していたキャシーは、証言のための裁判の出廷を目前に控え警察の保護を受けていた。しかし彼女の証言を阻もうとするフリンに雇われた暗殺者が自宅へやってきて護衛の婦警が撃たれてしまう。キャシーとその息子は無事だったが、警察は二人を別の安全な場所に移すことにする。フロストはかつて警視庁にいたことがありこういった証人保護がらみの事件に精通しているリード刑事を助っ人として呼び寄せる。
 リードはティンリーというという若い男が最近フリンから何かを頼まれて動いているという情報を入手。彼を発見し古い倉庫に追い詰めるものの取逃がしてしまうが、その後武装部隊のアランとケニーの二人が水路でティンリーを目撃。二度の銃声の後ケニーは死亡、彼のマシンガンが持ち去られる。ケニーを撃った銃はキャシーの警護の婦警を撃ったものと一致、しかしフロスト警部はケニー殺害の射撃の腕に疑問を抱く。またその後街で目撃され逮捕されたティンリーも、銃は倉庫で追い詰められた時に落とし、マシンガンのことも何も知らないと言う。ケニーの殺害は彼と自分の妻シーラの浮気を知ったアランがこの状況を利用してとっさに及んだ犯行だった。アラン夫婦と長年の知り合いだったリードはシーラを責めるが、この不倫は悲劇的な結末に……。

 キャシー母子の新たな居場所は警察内部の人間しか知らないはずだったが、またしても暗殺者がやって来る。ティンリーはおとりとして利用されただけで、真犯人は他にいたのだ。護衛の警官が気付き犯人は家に押し入ることなく逃走するが、その際キャシー母子もその家を抜け出した。証言を翌日に控え、護衛の警官と警報機を備えた安全な家にいるにもかかわらず、なぜ母子は逃げたのか。そして警察内部の人間しか知らないはずの二人の居場所を暗殺者が知っているということは、警察内部に内通者がいるに違いない。それは誰か?

 ああ今回も本当に重かった。たんなる証人保護エピと思ったら大間違い! 担当検事のアイリーンとリード刑事の過去とか、アラン夫婦とケニーもただのドロドロ不倫劇ではないし。キャシーとアイリーンの“子供を守る”意味の違いも重い。そんなことがあっていいのか??って。

fr28_fr_loto_2  しかしそんな重い内容にも関わらず楽しめるのはレギュラー陣による脇エピソードのおかげ。今回はフロスト警部が530万ポンドのロトくじに当選! でも肝心のくじをなくしてしまい、もしかしたら資料に挟んだかもしれないからと資料室のアーニーに手伝いを頼む。この時の謝礼をめぐる二人の駆け引きが面白い! もちろんくじの件は二人だけの秘密のはずだったが、一人で探すのは到底無理だということで少しの分け前を条件にアーニーは何人かに手伝ってもらうんだけど、噂はどんどん広まりついにマレット署長の耳にも…。この時のマレット署長が実に嬉しそうなニコニコ顔。彼も以前に比べるとだいぶ人柄が丸くなってきたような気がしますね(笑)
 結局見つかったくじは9週前のもので、今週分は買い忘れていたため530万ポンドの賞金は夢と消えるお約束の結末。がっくりする署員たちの視線から助けを求めるようなフロスト警部に「もういいですよ」と言い捨てるジョージが可笑しい(笑)

 さて今までとくらべるとここ数話、とくに今回はストーリーも演出もかなり映画的な作りだったように思います。劇中のセリフにもあったけど、これも時代の流れでしょうか。ラストの航空博物館のシーンはなかなかドキドキさせてくれました。でもアメリカのドラマと違って銃撃戦にはならないのね(笑) 派手な撃ち合いがなくても面白い刑事ドラマは作れるってことなのだ。
 キャシー役の女優さんは「第一容疑者4」の“死のゲーム”のエピでクロムウェル刑事を演じてた人だよね。この人は「バーナビー警部」の4話にも出てるそうだけど全然記憶になくて、そしたら森の中で車ごとトラックに突っ込んだ彼女だったのね〜! 髪の色も違うし5話のエンライト本部長同様実にうまく化けてました(ちょっとベティっぽいんだよね。笑)
 それとすっかり気に入ってしまったリード刑事も「第一容疑者4」の“消えた幼児”の方に出てたのねぇ。このエピはちゃんと見てないので全然覚えてません(泣)それに「バーナビー」の18話にも出ていた。あのWITBのトム・クロス警視も出ていたダンスホールのエピですよ。あっ、しかも! 今これ書きながら観ている「ダルグリッシュ警視」にも出てきたー! なんつー偶然、すごいっ! しかも若っ!(爆) 彼はフロストの30話にもまた顔を出すようなので楽しみです。

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 宝くじ捜索中!(笑)

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November 02, 2005

Ring Out Your Dead

トロイの危機!?(爆)
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「バーナビー警部 #22 死を告げる鐘」観ました。
 ミッドサマー・ウェロウの鐘つきチームは地元で開催される鐘つき大会に向けて練習に励んでいた。しかし近隣の住民の中には鐘の音がうるさいと訴える人々もいた。そんな折、鐘つきのひとりグレッグが銃で撃たれて死んでいるのが教会の鐘楼の中で発見される。このシーン、メンバーのひとりが鐘の綱を引っ張ると天井の穴から血がバーッと出てきてかなり怖い。「キャリー」の有名なシーンを思い出しちゃいました。

 殺されたグレッグは鐘つき仲間のエマから鐘楼で会いたいという手紙をもらっていたが、当のエマはそんな手紙は知らないと言う。グレッグは村中の女に手を出していて妻からは家を追い出され金持ちのロザムンドの元に泊めてもらっていた。そういった事情から痴情のもつれによる犯行かと思われたが、今度はエマが結婚式の最中に同じ銃で撃たれる。ミッドサマー・ウェロウにはかつてガン・クラブがあり、村中のほとんどの人は射撃がうまかったらしい。
 さらにエマに思いを寄せていたマーカスが川に突き落とされて殺される。なぜ鐘つきのメンバーばかりが狙われるのか? 銃はどこからきたのか? 例によって怪しい人だらけだが前回同様こんな理由で殺されるなんてまっぴらだ! 病んでるなぁ。こうなるとニコニコ顔の隣人ももはや信用できません(苦笑)

 今回もまた教会が舞台の歴史がらみの話でしたが、やはり馴染みがないせいか初めて知るようなこともありました。たとえば鐘の鳴らし方に意味があるとか。そういわれりゃ葬式と結婚式とで同じ鳴らし方をしたら変だもんね。しかし鐘つき大会では「このチームは上手い」とか言ってるけど、全部同じに聞こえてしまうのは私だけ?(笑)

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 それと美味しそうなスイーツにも注目♪ やはり基本はスコーンとヴィクトリアケーキなのね。グレッグの妻スーが経営するティールームのキッシュも美味しそうでした。

 さて大金持ちのおばさまロザムンドですが、かわいがっていたグレッグが死んでも顔色ひとつ変えないどころか「グレッグが死んで空きができたから、どう?」とトロイにせまる始末。源氏物語の六条の御息所(←字あってる?)のよーな年増の深情けなどはなくサラッとしていて実にうらやましい生き方です!(爆) そういえば金と色気を持ったおばさまが若い男をトリコにするパターンってイギリスのドラマには多いような気が……(あ、外科医の恋もそうだ)
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トロイ、お前ってやつは…(笑)

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October 30, 2005

Rocket Man

 ロブソン主演のドラマ「Rocket Man」がついに本日イギリスBBC1で放映されますねー。夜8時ってことは日本では朝の4時ですな。

観たいよーっ!
o(><;)(;><)o バタバタ

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October 29, 2005

BBC-Japanが…

早ければ来年2月に観れるかも!?

 ってのも、その頃に部屋のリフォームをすることになったので、ついでに自分専用の新しいテレビを買おうと思っているのです。現在のスカパーは引き続き弟のテレビで見せてもらうことにして(基本料金二重に払うの嫌だし)だったら自分は110度CSチューナー付きのテレビ買って、アンテナ付ければスカパー110が観れるぞー!ってことでして。
 もちろん目当てはBBC-Japanです! というかそれだけが目当てです(笑) ロブソンの「Beaten」もそのうち放映されるかもしれないし、もちろん「Trust」をまたやってくれたら嬉しい! それに「カジュアルティー」も観れる〜。ハスコンズ出演エピに間に合うといいな♪(神父役だってさ。笑!)

 リフォーム工事は1月からなのだ。あー早く始まって早く終われ〜工事よ!

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October 28, 2005

A Worm in the Bud

ヒゲ無しクライトマン登場!

mm21_james_1s  ようやく病床から抜け出しました。つってもたいしたことなかったんですが(笑)しばらく更新できずすみませんでした。ドラマも週末からずっと録画しっぱなしで「タガート」も「フロスト警部」もまだ観てません〜(汗) ようやく元気になってまず観たのが「バーナビー警部 #21 セトウェル森の魔」です。

 オープニングのクレジットでアダム・コッツの名を発見した時点で興奮しました(爆) 先週「クリーガン」で終身刑確実になったかと思ったらこちらに出てきたぞ! こんな普通の格好のうえにいつものヒゲがないとほんとに普通のオヤジだなぁ。しかもこんなに明るい画面で彼を見たのはこれが初めてです(笑)

 破産寸前のジェームズ・ハリントン(クライトマン)は、所有するセトウェル森の伐採と売却をしたいと考えていたが、そこを憩いの場としている近隣住民たちは伐採中止を求めて訴訟を起こしていた。しかし判事は森の所有者であるジェームズの権利を優先し、住民たちの訴えは取り下げられた。
 翌朝、その森の中の池でスーザン・バートレットの死体が発見される。スーザンはジェームズの幼なじみで、また森を守ろうとする訴訟の中心となっていたサイモンの妻だった。スーザンは溺死で、夫のサイモンの元にスーザンのパソコンから「真実からは逃れられない。死んだ方がまし」というメールが送られていたことから、なかなか子供ができないことを悩んでの自殺ではないかと思われた。
 しかしそのメールが送信された時刻の6時間以上前に、森で遊んでいた子供が池ではなく茂みの中で倒れているスーザンを発見し、その傍に一匹のジャックラッセルテリアがいたのを目撃していた。

mm21_js_3s  その後、サイモンの母ヴィクトリアの庭が何者かに荒らされる。一方、森で犬を目撃したジュリーとショーンのフィールディング姉弟は、その飼い主が事件に関わっているはずだと言い、自分たちでその犬を探そうとする。父親が犬の訓練士で、犬の顔を覚えるのが得意なジュリーは村中のジャックラッセルテリアを調べ始める。そしてついにその犬がサイモンの農場で働くブロクサムの飼い犬であることを突き止めた二人は、学校をサボってバーナビー警部の自宅にまで押しかけちゃいます。

 その頃、沼でジェームズの死体が発見される。また彼の飼い犬のボーダーコリーも毒を盛られて気絶していた。ジェームズは溺死だったが、体内からは犬の嘔吐物の中にあったものと同じカノコソウの成分が発見された。カノコソウは鎮静効果があり薬局でも売られているが、濃縮されたものは効果が強く意識不明に陥ることがある。ひょっとしたらフィールディング姉弟が発見した時のスーザンもカノコソウで意識を失っていたのではないか? カノコソウは中世まで“セトウェル”と呼ばれていたこと、またブロクサムはかつてカノコソウで隣人の殺害を試みて火あぶりになった女性の子孫で薬草に詳しかった。しかし今度はそのブロクサムも襲われ……

 何百年もの歴史ある農場、幼なじみで親友だと思っていた人間の裏切りとか、浮気やら跡継ぎ問題やら相変わらずドロドロ・ぐちゃぐちゃの人間関係&内容濃すぎで一度観ただけではきちんと把握できませんでした(苦笑) しかし面白かったです! 森を守ろうとやっきになる弁護士でサイモンの浮気相手でもあったバーナデットは「フィッツ」でマーク君を監禁した子でした(笑) 彼女はもっと若いと思ってたんだけど、今回は結構おばさんぽい役だったので意外だったな。

mm21_fdg_1s  でも今回はやっぱりチビッコ探偵団と化したフィールディング姉弟が本当にかわいかった! 好奇心旺盛で行動派の姉がボーっとした弟を家来扱いするのは世界共通なんだ(笑) 能天気な弟はお腹がすいただの面倒だのぶーぶー言いながらそれでも姉の後をくっついていくんだよね。そして将来トロイのような大人になるような気が…(爆)

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October 21, 2005

11月のCS

 BSのドラマはどうしてんのかというとですね。「ER」再放送は問題外として(苦笑)実を言うと「ザ・ホワイトハウス」はとても面白いのにマーティン・シーンがどーーーしてもダメでついに「3」途中でリタイアしていたのでした。「デスパレートな妻たち」は観ようと思っていたものの先週は多忙で番組の存在自体忘れ去っていて(11時からのフロスト警部再放送はきっちり覚えてたのに)、今週は疲れてうたた寝して見逃した(そのあとフロスト警部は観たくせに)ってことでかなりやる気なくしてます…。チャングムが来週でいよいよ終わり。次なるドラマ「茶母」韓国ドラマは現代物は苦手なんだけどこれはチャングムに続いて時代物なのでチャレンジするつもりです。

 ではCSはどうかといえば、11月は楽しみな新番組がてんこもり!
 まずはAXNの「LOST」。プレミアはバッチリ見逃してしまいましたが、非常に評判がいいみたいなので本放送が楽しみ。レギュラーの韓国人俳優さんが実は韓国語が苦手だそうで(笑)そういえばカリフォルニアでの弟の友達にも韓国系なのに韓国語話せない人がいたと言ってたっけ。
 FOXは「NIP/TUCK」の第2シーズンがついに登場しますね〜! これは本当に楽しみです。クリスチャンはショーンに愛を打ち明けるのか!?(爆)
 スパチャンは新番組が多いですね。なかでも面白そうなのが「ザ・ホワイトハウス」のペンタゴン版といわれている「e-ring」。こちらはデニス・ホッパーとハンサム・ベン(ベンジャミン・ブラッドのこと)の組み合わせなので、それだけでじゅうぶん楽しめそうです(笑)
 そして忘れちゃいけない「ベティ」第三部! 社長を辞めたアルマンドがこの先どうなるのか楽しみー! プレゼントの目覚まし時計、ほしいなぁ〜。ウーゴかパトリシアのがいいな♪
 ミスチャンはめぼしい新番組がないけれど「バーナビー警部」の新作を引き続き楽しみたいと思います♪ 「マクベス巡査」もレギュラー放送復活するんだねぇ。余談ですが「Wire in the Blood」シリーズ3の放映をまたもやさりげなくリクエストしてきました(笑)

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October 19, 2005

Market for Murder

 9月の楽しみは「タガート3」と「第一容疑者6」、そして今月はなんといってもこれ「バーナビー警部」の新作放映! ずっとずっと楽しみにしていました。今週は第20話「殺人市況」です。

mm20_rc_1ss  コーストン郊外の高級住宅地に住む5人の女性、マージョリー、ジニー、タムジン、ラビニア、サンドラは“読書の会”のメンバー。しかし読書の会とは表向きで、実は家族に秘密で株式投資をいているサークルだった。投資を始めたのには5人それぞれに事情があり、かなりの利益を上げた今、順調な今のうちに株を売却するか投資を続行するかで意見がわかれていた。

 会の主宰で未亡人のマージョリーは仕切り屋で、メンバーからはあまり良く思われていなかった。その彼女が自宅で撲殺される。(相変わらずグロい、てゆーか血の飛び散り方とかがリアルなんだよな。) 室内が荒らされ銀食器が持ち去られているところから強盗による犯行の疑いもあった。そして彼女の家のどこからも、会で保有している株の証券が見つからなかった。
 その後メンバーのジニーが自宅のプールで殺され、ラビニアも屋根から転落して死亡。そして一連の事件の後、会の株の口座が解約されていた。

 金目当てか怨恨か、犯人の動機を知った時、思い込みの恐ろしさというものを感じずにはいられませんでした。ある意味ストーカーよりタチが悪い。そして最後の最後まで観る側にそれがわからないというドラマの作り方はいつもながらあっぱれ!

mm20_2s  さてさて半年ぶりの新作放映第一弾に嬉しいゲスト! 投資サークルのメンバーの一人タムジン(モーリーン)は「フロスト警部」のヘイゼルでした。今回はほとんど彼女が主役って感じ。タムジンは人生をやり直そうと頑張っている女性で、キャラクターもどことなくヘイゼルと共通してました。なかなか良い役柄でしたよ。

 レギュラー陣に関しては、バーナビー警部が年金対策として投資した株で大損!? そんな彼に自分が集めている漫画新聞のコレクションに思わぬ高値がついたことを嬉々として話す能天気トロイが相変わらず笑えます。それでもトロイが褒められると思わず笑みがこぼれるあたり、やっぱりバーナビー警部にとってトロイはかわいい部下なんだね。
 あと、不思議なのがトロイの高所恐怖症。でも彼って前は平気で屋根の上とかにあがってたよね? いつから高所恐怖症になったんだ??(笑)

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「ここは危険極まりない!」
(笑)

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October 16, 2005

New Life

「タガート #61 新薬開発の裏で」 相変わらずの濃い内容でした。

 多国籍企業の製薬会社ウェンボーンの社員ロイドの車が、研究発表の会議に向かう途中に爆破される。彼は会議の席である重大な発表をする予定で、その噂で会社の株価は急騰していた。現場では反グローバリゼーション団体によるデモが行われており、そのリーダーであるディランの取り調べをするが本人は犯行を否定。そしてロイドの部下タラは、キャリアのために巨大企業に就職したものの金のために研究をする会社の理念に賛同できずディランの集会に参加したことがあった。
 ロイドは会議の直前に所有していた自社株を売り32万ポンドを手にしていた。ウェンボーンの会長は研究の成果を堅く信じていたが、タラによれば研究の成果は出ておらず株価の急騰は空騒ぎにすぎないとのこと。ロイドは成果があがっていると期待させ高値がついたところで株を売り逃げし、その後会議で実情を発表する予定だったのではないか。
 彼の子を妊娠していたタラによる遺産目当ての犯行か、またはかつてロイドに研究を台無しにされたノース博士による復讐かとも考えられたが、結局はロイドに“重大な発表”をされては困る人間による犯行ということに。発表内容を原稿に残さず、また研究の進行状況を記録したディスクも車とともに焼失したが、どこかに内容を記したものがあるはず…。

 実はもっとぐちゃぐちゃに絡んでるんだけど、これを1時間にまとめちゃうってのがいつもながらすごいなぁ〜と思うところ。徹底的に無駄を省いて作ってる感じです。おかげで2時間だった頃と違い、登場人物の人間像を深く描くことがなくなってちょっと物足りないかな?とも思いますが。
 でも今回は4人でパブで飲んでるシーンなどあって、久々に和やかな雰囲気を味わえました。ロビーは今回もスチュアート君にベタッとくっついてるしー(最近多いような気がするんだけど!笑)もちろんロビーにその気はないし、たとえあったとしてもスチュアート君は「オヤジはごめんだ」と言うに違いない(爆)
 街角でビラを配るディランに「再生紙だろうな」と鋭いツッコミをするバーク警部、好きです♪

1089_08_1_web1089_08_2_web さて今回の主なロケ現場はグラスゴーのPacific Quayという場所でした。メディア・キャンパスやサイエンスセンターがあり、「タガート」を観ている人にもお馴染みの風景。あのダンゴ虫のような建物も今回ドラマの中でしっかり出てましたね〜。
(クリックで拡大します。写真はFreeFoto.comさんからお借りしました。)

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October 09, 2005

Blood Money

メリーヒル署のタキシード軍団!

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 先週またバーク警部に怒られてふてくされていたロビーですが、その画像はいずれどこかで使いますのでお楽しみに(笑)
 で、今週の「タガート #60 汚れた金」です。
 ボクシングの試合の翌日、興行主ウォーカーが殺される。口の中に札束が押し込まれ、部屋にある金庫が空になっていた。前夜の試合には八百長の疑惑があったが、事態はもっと複雑だった。
 このドラマは「フロスト警部」なんかと違ってわりとスッキリ終わることが多いのだけど、今回はなかなかやるせない結末でした。

 それにしても、グラスゴーの男どもはタキシード着てボクシング観戦するのが普通なんですか?(笑) でもロビーのタキシード姿、ス・テ・キ♪ バーク警部も意外と似合ってるけどなんか悪役っぽいよね。ジャッキーは誘ってもらえなかったことに静かに怒ってました(笑)

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 そして今回も怒られちゃったロビー。殺されたウォーカーの妻に事情を聞きに行こうとすると、バーク警部に「おまえだと女の涙に騙される」と言われてました。まったくその通りなんだけど(笑)、それじゃロビーってチャングムの王様と同類ってことなのか?!(爆)

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October 08, 2005

せっかくなので。。。

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 聴診器で遊ぶルイーズとルビーでーす。

 「しんぞうのおと。。。。」

 めちゃんこ可愛いっ!(*´∇`*)キュ~

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October 07, 2005

Wire in the Blood NEWS!

 Wire in the Blood」

 Series2 DVD-BOX

 いよいよ12月2日発売です!

witb6_hill_carols

右欄に購入リンク貼りました。
よろしければご利用ください♪

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September 30, 2005

Prime Suspect 6

 待ってました。本当に長いこと待っていた。見捨てられたかと一時は諦めたけど、やっとこの日が来てくれました。さんざん悪口言ってごめんよNHK。でも今回はマジで感謝!
「第一容疑者6・姿なき犯人」 "Prime Suspect 6〜The Last Witness"
 
 ついに放映でございます。さー今日はたっぷり叫ばせていただきますよ!(注・ほとんどストーリーと関係ないことばかりですのであしからず。笑)

 今回はお気に入りのハスコンズとカーナン部長が不在でどこまで楽しめるかという不安がありました。まあカーナン部長は年齢を考えるとすでに引退されてガーデニングかゴルフ三昧の日々を送っているんだろうし(笑)、ハスコンズはきっと警部に昇進してテニスンの元を巣立っていったのでしょう!と前向きに考えて。
 しかしいざ始まってみたらなんのその。ぐんぐんストーリーに引き込まれていきました。映像や演出は今までとだいぶ雰囲気が変わっていて、まさに21世紀版Prime Suspectって感じ。ストーリーも、イギリスの社会問題を深く描いたものが多かったのにくらべ、今回はボスニアの紛争が絡んでいて趣向が違ってましたね。でも移民や不法就労の問題がそれだけ深刻になってるってことなのかもしれません。いつもならテニスンと犯人の取調室での対決が見ものなんですが、今回はそれよりも効果音を入れずドキュメンタリー・タッチで描かれた虐殺現場のシーンが非常に印象的でした。初登場のテニスンパパや、ロブソンの歌に出てくるドーヴァーの白い崖を見ることができたのも良かったです。

 そして見覚えのある英国オヤジたち。テニスンの部下の一人として登場した若手刑事は「フィッツ」の香港特番で犯人やってた男じゃないか〜! 声優さんのせいか今回の方がだいぶ若く感じました。
 さらに今回のテニスンのお相手が、やはりフィッツの「悲しい出会い」に出てきたグレイディ! そういえば前作「裁かれるべき者」でのテニスンのお相手だったマンチェスターの警視正もフィッツに出てきたオヤジだったんだよね。
 さすがグラナダテレビ!(笑)
 しかしNHKもやることは負けてません。テニスンの部下フィンチ警部の吹替えが小山さんだったんだけど、彼の標準語にものすごい違和感! 小山さんの声といえばWATのダニーの関西弁がもう当たり前になってしまっていたのでした。慣れって本当に怖いです。結局私もNHKの洗脳作戦にまんまとひっかかっていたんだな。
 この小山警部(爆)も初めのうちはテニスン警視とギクシャク。でも部下たちとの気持ちのすれ違いは毎度のこと。信念に基づいて行動するテニスンにだんだん部下たちが心を開いていく過程がこれまた面白いんです。

 しかしこうしてシリーズ通してみると、ハスコンズって本当にお利口ちゃんな部下だったなぁ。(彼はレギュラー出演してた“Family Affairs”でも愛されオヤジ役だったし、基本的にこーゆうキャラが多いのかも)
 てゆーか今回のテニスンのお相手ジャーナリスト・グレイディ(もといロバート)吹替えの声、ハスコンズだし(爆!) 画面を見ずに声だけ聞いてると、まるでテニスンにタメ口きくハスコンズがいるみたいでとっても不思議でした。

 結局ハスコンズ不在の寂しさを叫んでるだけじゃないかって気もするが(笑)テニスンと行動を共にするシムスのオヤジっぷりはなかなか好きでしたよ。OZから抜け出してきたようなジーギッチもいい味出してて良かった。最初はいまいちだった小山警部も終盤はすっかり気に入っちゃいました。しかし犯人ルキッチは憎たらしさがいまいち不足だったかな。くらべちゃい けないと思っても、やっぱり「1」の連続殺人犯や「3」のノーコメントオヤジ(シアラン・ハインズですよ。笑)「4」の弁護士おばさんの憎たらしさは半端 じゃなかったからねぇぇ。

 いやぁ、なんだかんだでやっぱり面白かったです! また最初から観たくなりました〜! そしてぜひとも観たい次回作。どうやら完結編となるようですが、私としてはそこそこ偉くなったハスコンズがテニスンの手助けをする姿が見てみたいなぁ〜。(しかしきっとまた出てこないのでしょう。。。苦笑)

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September 29, 2005

Line of Fire part2

エッグノッグを楽しむフロスト警部

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「フロスト警部 #25 それぞれのミレニアム」後編です。

 前回、シャーリーと会う前に銀行へ行って強盗に遭ってしまったフロスト警部。クリフハンガーのわりにこの強盗事件があっさり片付いたのは意外でしたが、メインの事件が他にあるのでやむを得ないのでしょう。
 それにしても、犯人キース君が強盗を企てた理由というのが気の毒で(短絡的ともいえるが…)笑ってデブキャラ演じてる裏で実はかなり傷ついていたというのだから、私も普段の言動には気をつけねばと思ってしまった。逮捕する警官までが彼を「ブタ野郎」と呼んだのは極めつけだったよな。もっともあだ名が「ラーディ」ってのには私も笑っちゃいましたが。

 さて高級車の密輸に絡んだと思われる警官殺しの事件。ああ〜女は恐い! しかしこれは今から6年ほど前のエピだから、パソコンの情報は削除しても復活できるということくらい誰でも知ってそうなものだけどねぇ。やっぱりデントン署にはカヴァナー巡査のような専門家が必要ですね(笑)

 発電所のバカ二人組はどーしょもないです。父親を負け犬とバカにするけれど、じゃあお前は何なんだ(笑) 動物いじめて、女にからんで、それで何かを成し遂げたつもりですか? 最後は高いところから落っこって死んじゃいましたが…。しかし自分の不幸を嘆くばかりで息子の変化に気付いてやれなかった父にも問題あったかな。考えようによっては気の毒な親子です。

 いろいろあって迎えるミレニアム。途中で呼び出しがかかることを覚悟の上でシャーリーとディナーを楽しむけれど…。この調子でいくと、今度はシャーリーとうまくやっていけそうですね。
 マレット署長もいつになくご機嫌でした。勤務中なのにお酒飲んじゃってるし(笑) そして、ドーリッジとカヴァナーって?? どういうこと???(爆)

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 今回のエピに出てきたアンという女の子は「捜査官クリーガン」のハンナでした! クリーガンの時は憎たらしかったけど(すいません、羨ましいだけです。爆)今回はなかなかかわいくて気に入ってしまいました♪

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September 27, 2005

クリーガンとロブソン

 このブログには「アクセス解析」という機能がついていて、1時間毎のアクセス数やリンク元、検索ワードなどの情報を知ることができます。
 ここしばらくは「チャングム」や「ベティ」関連の検索が多かったんだけど、最近になって増え始めているのが「クリーガン」「ロブソン・グリーン」! クリーガン再放送の効果は確実に上がってます。これでコメント残していただけたらもっと嬉しいんだけど、最近はストーリーと無関係のカウントダウンみたいな横道ばっかりだから無理なのか。やっぱり再放送でもマメに記事書けってことでしょうかね?(苦笑)

 クリーガンとロブソンが大好きだということをアピールするために、プロフィール写真も工夫してみることにしました。
(それより早くサイト完成させろよ

 ところで「クリーガン」を原語で観て初めて知ったんだけど…第1話に出てきたドイツの猫ばばあ、ちゃんとドイツ語喋ってました(笑)
 それと2話でクリーガンが記者会見の前にリバーズ君のネクタイをうにーって乱す時のロブソンの声がめちゃんこ可愛いです!
 以上、自己満足な叫びでした(爆)

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September 25, 2005

Robbie and Others

昨日間に合わなかった「タガート」の画像をこちらにUPしときます。
(あくまでロビーがメインですのであしからず。笑)

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メリーヒル署のヘルメット軍団
意外とかわいいのがジャッキーとスチュアート君。
そしてメット姿にまったく違和感なしのバーク警部(笑)

tg58_r_6slこちらはバッジのことを黙っていた言い訳を必死で考えるロビー。
(サムネイルになっているのでクリックで拡大します)

「あー、うー、えーっとぉ~…」(笑)


tg58_r_5c 結局怒られちゃった……
 いい年こいてふてくされてます。
 カワユイ…♪ c(>ω<)ゞ キュ〜ッ
←こちらもサムネイル(フルサイズ。爆)

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September 24, 2005

Hard Man

 昨夜は「Six Feet Under」ファイナルだったのに「タガート #58 造船所の恋」を観てしまいました。だってロビーに会いたかったんだもん。(笑)

 造船所で機械に挟まれた遺体の断片が見付かり、着ていた服や所持していた給与明細から造船所で働くイアンではないかと思われる。彼は逮捕歴があるにもかかわらず会社を解雇されることがなく、労働者の中でも優遇されていたようだった。しかし同時に敵も多く、彼の同棲相手ディーの兄バッジから恨まれ、また会社の同僚マイケルともガールフレンドのヘレンをめぐって対立していた。バッジは刑務所にいると思われていたが仮釈放中に逃亡しており(まだ服役中だと思い込んでバッジのことを報告しなかったロビーは当然怒られる。笑)、マイケルは事件当日から姿を消していたことから、この二人に的が絞られる。
 その後イアンのキャッシュカードがATMで使われたことがわかる。ATMの防犯カメラに映っていた人物はフードを被って顔が見えなかったが、周辺の街頭カメラを調べたところ、その人物は死んだはずのイアン本人だった。
 恋愛のもつれによる殺人かと思われた今回の事件だけど、裏にはもっと切実な事情が隠されていました。会社に対して不満は多くても「失業するよりはマシ」と妥協して働くのって日本人特有の国民性かと思ってたけど、イギリスでもこういう人は多いんだね。というか、それだけ失業者が多いってことなのか。(しかし日本の場合、今の組合は出世目当ての人達がやってるからよけいに役立たず!)
 実際こういうことは裏で多く行われているんだろうな、と恐ろしくなりました。
 余談だが、バーク警部はあの緑のパンツをいつ使うんでしょうか?(爆)

 それはおいといて、昨日はプレステの調子がおかしくなり、先週録画したタガート#57のHDDファイルが壊れてしまった! 他は無事なのにタガートだけ! なんで!? もう寿命なのか? だからってタガート狙うことないじゃんかー! 今週分だったら再放送あるからまだしも。こうしてまたアンコール放映を待つ日々になるのか……ううう。。。
 おそろしいのでこれからは録画したらすぐDVDに焼いた方がいいかな、と思うけどタガートもクリーガンも1時間エピだからなぁ。それに私のバカWin機はDVDの半分以上データが入ってないと読み込んでくれなくて、画像アップのためには2エピ一緒に焼かないとまったく意味なし。本当は今日もキュートなヘルメット姿のロビーをアップしたかったのに。iBookにもキャプチャ機能がついてりゃ何も問題ないのだが…そこまでするのも面倒だし、やはりHDDレコーダー買い換えかなぁ。

 そしてさらに不思議なのは「タガート3」の#53〜#56はどこ行っちゃったの?という謎。来年でいいからもう一度最初からやってくれないかな。(その頃には新しいHDDレコーダーも買えるから。笑)

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September 22, 2005

10月のミスチャン

Σ( ̄□ ̄|||) ガーーーーン!!!!!!

 番組改編で「クリーガン」深夜枠完全撤退!

 ちょっと待てっ! クリーガンは夜中に暗〜く観るからこそ面白いんでしょうがっ!
 とくにうちみたいにすぐ裏が幼稚園だと、昼間はたとえ家にいても子供(&先生)が騒いでる声が聞こえてくるから全然感情移入できないんですよ!! 新規ファン獲得の期待をかけていた土曜夜9時枠まで奪われちゃったし、ひどすぎる。そりゃホームズは私も好きだし人気があるからエンドレスで再放送するのは賛成だけど、だからって今やってる番組を乗っ取ることないじゃんかー(泣) 週9回も放送があるぞ!と人を喜ばせておきながら一気に放送枠削って突き落とすなんて、まるで「クリーガン」そのものじゃないか。
 夜の放映は月曜8時のみになってしまったとは…。せめて水曜夜1時枠くらいは残してほしかった。とほほ。

「検死医マッカラム」が夜11時に移動してくれたのはいいが、そのぶん「タガート」が削られたわけだし、人気の「フロスト警部」まで結構削られたし、「バーナビー警部」の新作も再放送少ないみたいなので気をつけねば。

「マクベス巡査」はそろそろ再登場するかなと思っていたら、新たに設けられたアンコール枠で2話ずつ放映されることになりましたね。その後も「Wire in the Blood」「リーバス警部」などお気に入りが続々再登場するのは嬉しいが、これも朝8時と深夜3時という新規ファン獲得には難しい時間帯。だいたい朝の8時からWITB観る人っているんですかね?(私だ。爆)
 しかしこの分だと「第一容疑者」もそろそろ最初からまたやってくれそうな気がするので、少しは前向きに期待してみましょう。今度は裏切らないでくれよー!
「ボディガード」はもういいです。韓国ドラマは他でいくらでもやってるんですから!

 ミスチャンに削られてしまった分、新たなロブソンファン獲得に向けて私も頑張らなくては!

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September 21, 2005

Prime Suspect

 HPリニュ作業を効率良くするためPCに入ってる画像を整頓しようとしていたら、こんなのを発見しました。

prime_suspect←サムネイルになっているのでクリックで拡大します。

 メンツから察するに「第一容疑者」記念すべき第1話の写真ですねえ。こんなのどこで手に入れたんだろ?(笑)
 まだお若い警部時代のテニスン、相変わらず渋いツラのオトリーさん。(そういえば先日「タガート」の“恋に落ちて”のエピを録画しつつ冒頭部分だけ観てたらオトリーさんが出てきたんでびっくりしましたよ。あとで観るのが楽しみだな〜♪)
 隣にいるバーキンのこの微妙な表情は何なんでしょう?(笑) そして右端は愛しいハスコンズじゃないっすか。まーー若い! 当時はまだそこらへんのあんちゃんって感じだったよなぁ〜。それでもむさくるしいオヤジ刑事軍団の中で一人だけなんとなくダラーンとゆるんだ雰囲気を持っていて、「3」以降キュートなオヤジと化していく片鱗がこの時からすでに見えてました(笑)

「第一容疑者」の中でもとくに気に入ってるオヤジ達が顔を揃えたこのショット。ここにカーナン部長がいたら文句なしの完璧な一枚になるのにな(爆)
 もうすぐ放映される最新作が楽しみです!

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September 18, 2005

Line of Fire

マレット署長のコスプレショー(笑)

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「フロスト警部 #25 それぞれのミレニアム」今回も面白かった!
 高級車の窃盗と密輸の捜査にあたっていた刑事が射殺され、現場にあった彼の車の中から1000ポンドの現金が発見された。彼の口座を調べると今までにも数回に渡って1000ポンドずつ振り込まれていたことがわかる。彼は賄賂を受け取っていたのか? 捜査を進めていくうちに、彼の妻が別の刑事からストーカー行為を受けていたことも発覚。しかし同僚の刑事達は密輸グループの犯行だと確信しており、捜査をするフロスト警部に対しても非協力的。
 そんな時、フロスト警部は怪我の治療に訪れた病院でシャーリーと再会! 仕事の後に会う約束をし、嬉々として銀行にお金をおろしにいくけれど、そこで何とも運悪く強盗に遭遇。さあ、どうなる!? 怒涛の前後編だぁっ!
 いやぁ、相変わらず面白いですね。ドキドキハラハラってわけでもないのにこんなに楽しませてくれるドラマって本当に貴重です。

 しかし当分の間、土曜は9時クリーガン→10時フロスト警部→12時タガートというハードスケジュールなんだよね。もちろん嬉しいんだけど、クリーガンでウットリして(&暗くなって)フロスト警部でニンマリして、タガートでロビーLOVE♪と騒いで…ほんと忙しいです。そのぶん日曜はゆっくりしないと(笑)

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September 17, 2005

Barnaby and Geordie

「バーナビー警部」の新作は来月17日から!
うれしいな〜。今から待ちきれません。

 そしてHPのリニュ作業進行状況のお知らせ。
 やっとジョーディーのページを作り終えました。
 な、長かった……!

 しかしこれからメインのロブソンのページに取りかからなければなりません。ほんとに「クリーガン」再放送中にリニュできるのか?ってすごい心配です。てゆーか最初から欲張っていろいろやろうとするから遅れるんだよね。なので予定よりも少しコンテンツ削ろうかな…と思ってます。あとで徐々に増やしていけばいいんだし。
 とりあえずロブソンのページだけはなんとか仕上げたい!

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September 13, 2005

Tag Friends

 タグフレンズというのが無料で利用できるんでとりあえず左サイドに貼ってみたんですが、これって登録した人同士じゃないとチャットとか足跡使えないみたいで、あんまり意味なかったかな(苦笑) 私がログインしてる時はキャラクターがモグラキャラになってますので、もし変身してたら「お、いるな」程度に思ってくださいまし。

 さてさて、今日から始まった「タガート」の新作! 前作のエピをきちんと観てからにしようと思ったんだけど、やっぱり初回だしってことで観ましたよ。ロビーは相変わらず素敵♪ そして新規投入のオヤジ(バーク警部)がこれまたいい感じです。なんといってもオープニングでアイス食ってるとこが良かった!(笑)
 しかし2時間でじっくりと見せてくれた今までと違って、新作は1時間なんだよね。たしかに展開は早いです。というか一気にダーーッと片付いていく感じで、かなり凝縮されて見応えあります。でも個人的には今までのように2時間でキャラクター達の側面も盛り込んでくれた方が好きだったかなー。1時間だとそこまで描く暇がないっていうか。
 ジャッキーは多分前作のラストで警視正と結婚したんだよね。でも今回さっさと離婚してました。は、早すぎません?(笑) ロビーは本気で彼女に惚れていたようだし、これからの二人の関係が気になるところです。

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September 09, 2005

The All Stars

明日からまた頑張ります!
(リバーズ君、どこ見てるんですか?笑)
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「捜査官クリーガン "Touching Evil"」
ミステリチャンネルにて毎週土曜夜9時放送!
他、週8回再放送があります。見てね!

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September 08, 2005

Deeper Than Love

こ、このシーンは…
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恋人がいなくても生きては行ける。
でもこの人がいなかったら、きっと生きて行けない。
人生ではなく“命”を預けられる相手。
愛なんていうものよりもはるかに深く強い絆で結ばれてる、それがクリーガンとスーザンなのだな。

怒りに身を任せても悲しみは変わらない。スーザンが過ちを犯さずにすんだのは、クリーガンの説得があったからではなく、彼がそこにいたからなんだ。正義を貫き悲しみを共有してこそ、その悲しみを乗り越えたとき二人はさらに強くなれるはず。

ああ、続編が見たいなぁ…

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One Man's Meat

オヤジもワンコには甘い(笑)
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 カイザー君、頑張ったね!
 今回の「フロスト警部 #23」はこの一言に尽きます。
 自宅が新築されてようやく落ち着いた生活に戻れるかと思った途端、料金の滞納で電話を止められちゃったフロスト警部。他にも電気代や市民税など請求書はたまる一方。そんな時、新入りの巡査が住む所を探していると聞き、彼を下宿させて部屋代を取ろうってことになるんだけど……その巡査は警察犬の調教師で、いわゆる“K-9”のワンコ連れ。しかもその矢先、巡査がケガをして入院することになり、フロスト警部はカイザーの世話をする羽目に。しかしマレット署長に襲いかかったというカイザーのことをフロスト警部は気に入ってしまったのでした。何だかんだ言ってカイザーを甘やかしてしまうフロスト警部がとっても可笑しかった(笑)。最後はカイザー君もその恩に報いて立派に活躍! 彼が傷を負わされた時はショックだったけど、ちゃんと獣医さんに治療してもらったんだね♪ もっともマレット署長は治療費の高さに「何かの間違いじゃないのか」と動揺してたけど(笑)。
 一昔前と違って最近の動物登場モノは“主人を守って殉死”というパターンはほとんどないのでその点は安心です。

 しかし事件は相変わらず短絡的な犯罪&救いようのない結末。だいたい“One Man's Meat”ってタイトルからしてスプラッタな予感しまくりでした。食肉解体工場の不正を暴こうとする仕事熱心な人が殺されてバラバラにされてしまうし、まじめな女の子がどうしようもないバカ兄貴のせいで人生転落して自殺に追い込まれちゃったり、そういう女の子を買おうとするバカオヤジがいたり。フロスト警部のキャラとは対照的に、社会の厳しく暗い現実を目の当たりにさせられるドラマだよな。しかし殺された衛生管理官が解体されて食肉として流通させられなかっただけマシか……「マクベス巡査」では殺された男がロブスターのエサにさせられて、それを村人達が食べちゃったもんなぁ。うげっ。

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“あー疲れたワン…”

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September 07, 2005

Shadows Rising

セクシーなオヤジの共演! Robson & Michie(笑)

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ううう…画像が暗いのが残念だ…


 ようやく「タガート」の“Fearful Lightning”のエピを観ました。やっぱりジョン・ミッチーが素敵! しかしロビーは本気でジャッキーを口説くつもりだったのか? だったら食事の約束をした時間に他の女を家に入れるなよ。でも、彼らしい。(笑)
 1エピ観ただけですっかりハマってしまったこのドラマですが、おかげで最近はすっかりグラスゴー弁フェチ状態!(すべてモテ男ロビーのせい) まあ彼は他のメンバーほどじゃないのだが…どちらかというとマクベス巡査(ロバート・カーライル)よりマッカラム(ジョン・ハナー)の訛りに近い感じかなぁ。何言ってんのかほとんどわからないスチュアートの激しいグラスゴー弁にくらべればかなり聞きやすいです。
 でも彼って「Wire in the Blood」2話のジャック・ヴァンスの時もこんなに訛ってたっけ? ふと思い出して、こうなるとすぐ確かめないと気が済まない質なのでさっそくDVDにて確認。そしたらロビーほど“べらんめえ調”じゃないけどやっぱり少しスコティッシュなんだよね。てゆーか、ちゃんと聞いてりゃ「スコットランドのユニフォーム」とか「元スコットランド代表」って言ってるんだ。いかにヒル先生に夢中で他はうわの空かってのがわかります。(苦笑)
 もちろん、確認するためにちょこっと観ようと思ったのに結局最後まで観ちゃいましたよ。とにかくハマると一直線なので、ジャック・ヴァンスに監禁されたドナまでうらやましく思えてくる始末。そしてミッチー(←この呼び方気に入った。笑)のファンサイトへもおでかけしてきました。まーー素敵! いやーん♪(笑) 素敵なGeordieとJockの間で心が揺れちゃいます。いかんいかん、と思っても私もドナやジャッキー同様、この人に「シシリア風の手製パスタをごちそうするよ」なんて言われたらフラフラついて行っちゃうんだろうな。(爆)
 ちなみにUKの彼のファンサイトはこちら。ライオンと戯れる写真がとってもキュート!

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My Bodyguard

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アニーを守るクリーガン!

かっこいいぞ!

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September 06, 2005

Happy Birthday...

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パパ・クリーガン その2

娘はプレゼントだけ持ち逃げ。

キスしようと思ったのにふられちゃった。。。


じゃあかわりに私が(爆)

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September 05, 2005

Burger King UK

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バーガーキングで張り込み中!
ロンドンに行ったら必ず訪れたい店のひとつです。
"Burger King UK" はこちら!(笑)

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September 04, 2005

St.Barnaby's Hospital

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視線の先にはスーザンがいます。
飼い主とアイコンタクトするワンコみたい(笑)
やっぱり意識しまくりなんだな。

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September 03, 2005

またまたクリーガン!カウントダウン

 自分が好きだというのはもちろん、一人でも多くの人を(最終的には世界中の人を)RG症候群に洗脳するという野望を持つ私としては、こういう企画をせざるをえないのです。(笑)
 というわけでまたしても始めました「クリーガン・カウントダウン」! 来週土曜の放映開始まで、毎日クリーガンやOSCメンバーの画像をupしていきます。お楽しみいただけたら幸いです♪

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第1弾はドイツの空港でのクリーガン&スーザン♪ 何を食べてるのかな?
クリーガンはさりげなくスーザンの男の好みを聞き出してました(笑)

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September 02, 2005

From Glasgow with Guv!

素敵なオヤジの共演!
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“with Luv”なら“愛をこめて”なのに、“with Guv”だと“オヤジと共に”って意味になっちゃいます(笑) 昨日のオヤジ写真でだいぶ枯れた雰囲気になってしまったので(私は好きなんですが。笑)今日はグラスゴーで出会った素敵なオヤジをフィーチャー♪

 実は「タガート」って今まで一度も観たことがないのでした。しかし今月から新作が放映されるのを前にミスチャンが今までのエピをセレクション放映してくれてるので、では本放映までにこれを観て予備知識を仕入れておきましょう、ということで昨夜「タガート #48 覆面強盗」を視聴。相変わらず難解なグラスゴー弁だけど、マクベス巡査とお付き合いしていたおかげでだいぶ耳慣れて聞き取れるようになってきました。
 このドラマは何より「Wire in the Blood」第2話で犯人を演じていたJohn Michieの姿を拝むのが楽しみだったんですが、そしたらどうでしょう! 今回は他の署との合同捜査エピということもあり、次から次へと出てくる素敵なグラスゴーオヤジ達にはやくも私の脳はトランス状態!(爆) 今まで観てなかったなんて本当に勿体ない!
 中でもやっぱり素敵なJohn Michie、WITBでも元サッカー選手でイギリス中の女の子の憧れの的という役だったけど、こちらでも二枚目役なんだね。でも女子高生を監禁していたぶっていたジャック・ヴァンスとは違い、こちらのロビー・ロス刑事は「Without a Trace」のダニーを思わせるキャラクターでさらに魅力的☆(仕事中にカジノで遊んでました!) もちろん関西弁じゃありませんが。しかしロバート・カーライルなみにバリバリのグラスゴー弁を喋る他のメンバーと違ってこの人のアクセントはちょっと怪しげ(笑)なので日本語吹替えにしたらやっぱりこの人は関西弁になってるかもしれません。(爆) そして完全にノックアウトされてしまったのでした! お気に入りのオヤジ一名追加♪
 また主任警部のジャーディーンも素敵なんだけど、新たに登場するバーク主任警部がこれまた私好みのオヤジなので、新作放映が今から楽しみでしょーがないのです♪ オヤジさらに一名追加か!(笑)

 そして今夜からいよいよ「検死医マッカラム」の再放送も開始! 未見の方には今回の放映で是非“チーム・マッカラム”の面白さを知っていただきたいです。

:: 補足 ::
 わざわざ補足するほどのことじゃないんですが(笑)
 Guvという言葉はイギリスのドラマを観ている方なら馴染みがあると思いますが、これは男女問わず自分の直属の上司に対する呼びかけに使う言葉です。(ただしあまり地位の高い人には使いません)
 フロスト警部やキャロル・ジョーダン、テニスン警視も部下から“Guv”と呼ばれてますね。しかし私はこれを勝手に“オヤジ”という意味で使ってますのでご了承くださいましー。(たしかにGuvはオヤジという意味もあるんですけどね。笑)

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ステキな笑顔☆
また楽しみがひとつ増えました(笑)

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September 01, 2005

Private Lives

豪華オヤジの共演!
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 先週「名探偵ポワロ」を観ていて“ジャップ警部が出てきたらもっと良かったのに…”と言いましたが、こっちに出張してきてました(笑)「フロスト警部 #22 暴かれた別の顔」。風邪をひいて休んでるトゥーランに代わってやってきたシャープ部長刑事役です。「捜査官クリーガン」の5話ではおっそろしく暗いオヤジでしたが、どちらかというと「マクベス巡査」でのヒョーキン演技の方が脳裏に焼き付いちゃってるので(ジョック君に呪いかけてたし)、申し訳ないけど出てきた途端に爆笑しちゃいましたよ。しかしシャープという名前とは違ってどこかぼーっとした感じのオヤジで、マイペースなフロスト警部となかなか相性がいいように見えました。(フロスト警部…剥がれた靴底をクリップで止めてるとこがいかにも彼らしくて可笑しかった)
 さらに出現の知ったオヤジ。ひき逃げに遭って意識不明になっているブライアニーの愛人(というか客)の弁護士はなんと「WITB」のジョン・ブランドン次長じゃないですか! 物わかりの良いしっかり者の次長と違ってちょっと情けないオヤジの役でしたが、それにしても何と豪華なオヤジのスリーショットなんでしょ!(笑)

 それにしても人はみんなそれぞれ自分だけの人生があるけれど、家族の秘密を一度きに知ってしまった娘は本当に気の毒だよな。それでも「両親はきみを愛してる。きみも両親を愛してる。それだけ憶えておけばいい」というフロスト警部の言葉が少しは救いになるのかな。しかしあのラストはどうなんだろうーー。追い打ちをかけるように今度はロンドンにいる祖母の秘密まで知ってしまうのではないか……? フロスト警部同様、私も思わず複雑な表情になっちゃいましたよ。相変わらず一筋縄ではいかないドラマだなぁ。

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August 31, 2005

OZ at UK

 もう2週間ほど前になるかな、AXNで「To End All Wars」という映画を観ました。
 テレビをつけたらちょうど始まったところで、戦争映画は好きじゃないのでさっさとチャンネル変えようと思ったらロバート・カーライルの顔を発見、結局そのまま2時間付き合っちゃいました。(笑)
 東南アジアのどこかの国(すいません、うろおぼえで)のジャングルの中にある日本軍の捕虜収容所の話でしたが、よくある戦争映画と違って、その収容所でいかにして希望を見出し生き延びていくかというような人間ドラマでござんした。
 しかし最後は結局「信じるものは救われる」というか自己犠牲の精神ってゆーか、やっぱり神なのか、やっぱり十字架なのか、というのが印象的でしたね。それに戦争の体験談なんかを聞くと、将校はまだしも下士官以下の徴兵された兵士があんなところにまで武士道を持ち込んだとは思えないので(生き延びるのに精いっぱいだったはず)やはりこれは西洋人の視点で描かれた映画だなって思いました。

 さてビジュアル的にはどうかというと、捕虜収容所の話だから当然出てくるのは男ばかりで、あの「OZ」をも凌ぐむさくるしさ、「24」のジャック・バウアーなみに痛めつけられるキーファー・サザーランド! そして汗まみれ泥まみれで汚いのにそれが普通に見えてしまうロバート・カーライル(笑)。いかにも彼らしい、危険を顧みない反抗児っぽい役でハマってましたよ。日本軍の大尉との気に入られてるのか目の敵にされてるのかわからない微妙な関係もよかった。最後は相手に日本刀突き付けてたけどね。日本刀持ったロバート・カーライルなんて他では見れないのでついてたな(笑)。それにしても「フィッツ」でアルビー演じてた頃と全然変わってないんだから、この人もある意味年齢不詳だよねー。 同じグラスゴー出身のユアン・マクレガーも実際の年齢より若く見えるけど、そのユアンよりずっと年上なのに同じくらいに見えてしまう彼はやはり普通じゃありません。(たんに役柄のせい?)

 で、イギリス版OZその名も「OZ/UK」を作ってみたら面白いのにな、というよからぬ妄想を抱きはじめました。(爆) メンツとしては「フィッツ」のワイズ警部ことリッキー・トムリンソンを所長に置いて、そこに「クリーガン」や「WITB」等のイギリスドラマに出てきた救いようのない犯罪者達を放り込む。これは楽しいぞ!(笑)
 じゃあ囚人達を束ねるマクマナスは誰かな、って考えるとフィッツつながりでクリストファー・エクルストンにやらせたい気もするがやっぱりロブソン・グリーン?(←もちろん囚人に襲われていただきます。笑!) しかしサイコちっくな囚人ロブソンも見てみたいなぁ〜。とロブソンの妄想が広がりつつも、メインの囚人はやっぱりロバート・カーライルなんだ。(笑)

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August 30, 2005

Luv Guv Barnaby!

 今日のロンドンはどんより蒸し暑い…しかし午後に入ってだいぶ湿度が下がってきたようです。愛しいオヤジ達は元気かな?

 というわけで「捜査官クリーガン」「検死医マッカラム」の再放送決定と、WITB2話の犯人が刑事役で出ている「タガート3」の新作放映で喜んでいた私ですが、これまた嬉しい知らせが入ってきました! 愛しいオヤジの中でも上位に入る「バーナビー警部」の日本未放映新エピソード(20〜28話)がこの秋ミスチャンで放映〜♪ 現在は再放送中だから、続編が放映になるのはきっとその後の11月頃かな? 今年の春にもBS未放映分の14〜19話をやってくれたばかりなのに、はやくも続きをやってくれるなんて本当に嬉しいです! こんなに短い間隔での新作放映はミスチャンにしては本当に珍しくて、バーナビー警部の人気の高さがうかがえますねー。この秋はクリーガンもいるしマッカラム一同もいるしバーナビーもいるしで、もうどうしましょ〜ホホホホ♪ こうなったら、このまま勢いに乗って年明けにはぜひとも「Wire in the Blood」Series3の日本上陸を!!

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August 28, 2005

Creegan Again !!!

 ミステリチャンネルで「捜査官クリーガン」の再放送がありますっ!
 嬉しいっ!てことでさっそくミスチャン掲示板にお礼のカキコしてきましたよ。(笑)
 ちなみに放送時間は以下の通りです。

 ・土曜夜9時(初回)
 ・日曜朝7時
 ・月曜夜8時
 ・火曜朝5時、朝9時、夕方5時
 ・水曜昼2時、深夜1時
 ・木曜朝7時

 なんと週に9回も放送ですよ〜♪ 今度は英語音声で録画するぞ!と早くも臨戦態勢の私です。前回の帯放送と違ってこれだけしつこく再放送があれば録画失敗の心配もないし♪ 時間をずらしての再放送ってことで、いろんな生活パターンの人にも観てもらえるチャンスが増えます。まさに、多くの人をロブソンファンに引きずり込むまたとないチャンス! 未見の人にはぜひとも朝7時にロブソンの眼力を浴びて洗脳されていただきたいものです。さぁ〜私も頑張らなくちゃ! またカウントダウン始めようかしら(笑)
 しかも初回は土曜の夜9時ですよ。素晴らしい! 土曜の夜はクリーガン、フロスト警部、そしてタガートの新作で楽しめそう♪
 そしてさらに9月は「検死医マッカラム」の再放送もあるんだね〜! 前回放映時は最終回の録画に失敗してるので(てゆーか夕立ちのせいで映らなかった)これまた嬉しいったらありゃしない♪ 笑いが止まらない9月のミスチャンです♪

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August 27, 2005

The Hollow

 実を言うと「ポワロ」って苦手だったりして……。いや、ポワロのキャラクターやデーヴィッド・スーシェが苦手なんじゃなくて、あの時代の女性のファッションが苦手で(苦笑)。だから今までの作品も(短編も含めて)時間の合う時になんとなく流し観するくらいだったんだけど、今回は新作だしやっぱりチェックしておかなきゃな、ってことで観ました「名探偵ポワロ“ホロー荘の殺人”」
 さすがにクラシック物ってことで「フロスト警部」のよーな凝縮された複雑な展開はなかったけれど、ポワロとワトスンの豪華ツーショットが拝めたのはラッキーでした! エドワード・ハードウィックはワトスン時代より若干ふっくらとおなりでしたね〜。しかしこれでジャップ警部が出張してきたら地味なオヤジのスリーショットでもっと嬉しかったんだけどなぁ。(笑)
 そして恒例の見覚えのある顔。ちょっとトロい女性ガーダを演じていた女優さんはどこで見た顔だったか?と頭の中でグルグルと謎が渦巻き、ようやく思い出したのが「バーナビー警部」の19話「腐熟の愛情 "Tainted Fruit"」で最後に金持ちと結婚した保健婦のサリー! どこにいてもオヤジはすぐ気付くけど、時代物では女性はメイクや服が激しく変化するのでなかなか気付かないことがあるのだよね。彼女も「バーナビー」ではもっと自然で若々しい感じだったのに、今回は髪型も変だし(たぶんウィッグだと思う)かなり化けてて最初わかりませんでしたよ。そういえば「ナイルに死す」にはフィッツの奥さんことバーバラ・フリンが出てたんだねー。

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August 25, 2005

Appendix Man

 フロスト警部 #21「過去を語る死者 (Appendix Man)」 前回、息子同然に思っていたバーナード刑事を死なせてしまったショックで辞表を出したフロスト警部。警察を辞め、人生の意味を求めてさまよってる(ようするにブラブラしてる)彼でしたが、8年前の事件の再捜査のために呼び出されることに。フロスト警部の居場所がつかめず「どこにいるかわからないなら捜索して逮捕しろ!」とどなるマレット署長が可笑しい。しかし彼はフロストの辞表を保留にしてくれてたのだね。昇進の審査を目前にして警察長のお気に入りであるフロストをクビにするのは自分の昇進に不利になるから、と皆は思っているけれど、本当はなんだかんだ言って心の底では署長もフロスト警部を必要としてるんじゃないかって思う。「やり方は認めないが能力は認めてる」と以前言ってたもんね。(もちろん昇進のことも頭にあったとは思うが。)
 さて以前出ていた頑張り屋のヘイゼルは最近どうしてるんでしょう?と思っていたら、今回部長刑事になって戻ってきました! フロスト警部も逮捕され(笑)デントン署に復帰、そして前回カラオケで弾けまくっていたトゥーランとの久々の古参3人組が見れたのが嬉しかった。
 そして今回の事件の謎もこれまたびっくり。アパートで男性の死体が発見され、その部屋から採取された指紋の中になんと1年前に発見された身元不明の男性の遺体と同じものがあった! 一体どういうこと??ってわけでもう興味を引き付けられてしまいました。しかしこれ、10話「堕ちたヒーロー」のエピを観てない人にはさっぱりわからないわけで、でも10話を観てる人は「ここまで引っぱるなんて!」とあっぱれ感心したことでしょう。
 ちなみに10話の原題は「Dead Male One」。川で発見された男性の遺体、盲腸の手術のために入院していた近くの病院から抜け出した男だということが分かるが、病室の荷物に残されていた彼の運転免許証は数日前に盗まれた別人の物だった。死因は溺死だが、盲腸が破裂していてあまりの苦痛に自殺を図ったのだと検死医は言うんだけど、手術を目前になぜ病院を抜け出したのか? 彼は一体誰なのか? ということはすべて謎のまま。この他に、盗まれた免許証の持ち主が未成年の売春に関わってたとか、サッカー選手の不審な死などが絡んで複雑かつ面白かった第10話。
 その時の“盲腸男”が今回の21話にきて再び話題になるとは、クリフハンガーなんて言葉じゃ到底片付けられないすごい引き!(笑)
 で、どうしてその盲腸男の指紋が今回殺された男性の部屋で発見されたかというと、警察関係者の中に証拠を捏造した人物がいたわけで。もちろんその事情も一筋縄ではいかなかったりするんだな。そしてこの事件をきっかけに、8年前に農場で起きた事件や盲腸男の身元など、いろんな謎が一気に解決していきます。なんてすごいエピ! ってことであらためてこのドラマの面白さを実感しましたよ!

 そしてもちろんフロスト警部自身も面白いです。今回もまた笑いどころが多かった! 賞味期限切れのサンドイッチをアーニーに食わせ、それでアーニーが胃の調子を悪くしても知らん顔どころか、賞味期限が書かれてるパッケージを隠してこっそり証拠隠滅(笑)。それに墓場で遺体を掘り出している横でハンバーガー食べたりもしちゃう相変わらずの神経の太さ(この時一緒にいたマレット署長の表情がこれまた可笑しい!)。また保険金で家が新築され、家具も保険でカバーできると知ってさっそく家具売り場へ出掛けるけど、店員にすすめられたレザーのソファの値段が高くて、断りのセリフが「保険会社はBSEに敏感だから」ときた。(爆!) 廊下をうろついてるマレット署長を見てサッと身を隠すけど結局見付かってしまうシーンも、お約束なのになぜこんなに可笑しいのか? これもひとえにデイビッド・ジェイソン氏の演技力あってこその笑いなのでしょう。やっぱり彼こそフロスト警部なんだな。これがアメリカだったらきっとドラマ全体的にお笑い傾向に行っちゃうんだろうけど、決してそうじゃない。フロスト警部も周りの人たちも、やってることは派手じゃないのになぜかブッと笑っちゃうんだよね。あーーーこんなに面白いドラマをNHK地上波で放映しないなんて勿体ない!


:: 追記 ::
 BBC-Japanで放映してる「Dalziel and Pascoe」先週と今週のエピ“A Killing Kindness”に私の愛しいオヤジRichard Hawleyが出てるのよね。うー観たいよーッ!!

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August 08, 2005

True Confessions

 Geordie Englishの辞書が届きました。フムフム……うーん、なるほど! こりゃ同じイギリス人でも意味不明で当然だ! 普段は頑張ってQueen's English(純正英語)を話すロブソンも里帰りするとこんな言葉で喋ってんだろーか?と想像すると楽しいです。ジョーディー弁について詳しくはいずれまた。

 さてさてドラマのお話。「フロスト警部 #19 罪の告白(原題"True Confessions")」今回もまたいろいろ登場しましたよ〜♪
 以前フロスト警部にキャロットケーキを差し入れしたロザリーが再び登場。そして殺された女性ジャネット。前夜に観た「野望の階段 最終章」にこの二人が揃いも揃って出ていたので、そのタイミングに驚き(笑)。ジャネット役の女優さんは「バーナビー警部」でトロイの目をを釘付けにしたスペイン女性を演じていた人でした。ロザリー役の人もバーナビーの日本未放映エピに出てます。
 今回、そのバーナビー警部の妻ジョイスがこちらに登場! もちろんジョイスとしてじゃありませんが(笑)。殺人犯の妻の役でした。なかなかヒステリックでジョイスとは印象の違う演技だったけど、やっぱり私の目にはジョイスにしか見えなかった(苦笑) 犯人の弟で当初容疑者と思われていたジェームズもやはりバーナビーに出てきた人なのでした。クリケットのエピに登場した金持ちの息子です(ちなみにこの時の吹き替えはクリーガンと同じ森田順平さんでした)。

 毎度のことながら見覚えありまくりのゲスト陣で楽しかったが、やっぱりフロスト警部ほど面白いキャラはいません。しかし今回、いきなり登場した“懲罰・苦情委員会”の面々によって捜査から外されることに! 懲罰・苦情委員会ってよくわからないのだが、地元警察から捜査権を奪うエリート集団って感じでした。本庁から出張ってきたテニスン警視やハスコンズを地元警察側から見るとこんななのかな、って思ったりして(笑)。でもこっちの女性警視&部下はもっと厳しい(というか恐い)。それでもフロスト警部の方がやっぱり上手なんだな。てゆーか、この警視「WITB」のアンジェリカに顔だけではなく髪までソックリでどうしようかと思った(爆!) これだけでも見る価値あるのでこのエピ未見の方はぜひご覧になって下さい!

 というわけで(←?)「第一容疑者」の新作が9月にNHK-BSで放映〜! うぅぅ嬉しいよぅ〜! だってこの前“もうダメだろうな〜”って諦めモードに浸ってたとこだったのにこのタイミング。もう念が通じたとしか思えません♪ 新作ではお気に入りのオヤジ刑事達がことごとく出てこないのが残念なんだが、新たなオヤジとの出会いもあるかもしんないってことで期待してます。テニスン警視との再会、楽しみだな!

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August 02, 2005

Ruth Rendell & Baskerville

 期待のミスチャン新番組、第1話は「The Double」。「自分の生き写しと出会った者は4週間以内に死ぬ」という言い伝えがあり、実際それに出会ってしまったリサと婚約者ピーターの運命。いわゆるドッペルケンガーの話だが、正直よくわからなかった(泣)。リサにそっくりな女性ゾーイはなぜリサを殺したのか? 本当に双子だったのか? それともそれを超越した存在?? 私の少ない脳みそでは残念ながらきちんと理解できませんでした。それとも、わからないからこそミステリーなの??? 期待のオヤジ出演もなく少々拍子抜け……しかし次回に期待しましょう。ワトスン出てくるしね。

 ワトスン……というわけで、一度は注文したものの在庫切れで諦めていた「バスカヴィルの獣犬 The Hound of the Baskervillesが中古で安く出ていたのでさっそく購入♪ 映画でもおなじみの英国オヤジRichard RoxburghとIan Hartが主演。しかし私が注目しているのはもちろんロン毛モーティマーのJohn Nettlesとクレイトン役Richard Hawleyの御両名♪ 二人のオヤジLoveyをじっくり堪能したいと思います(笑) 観たら感想書きますね。しかしなかなか観る時間がない………かなり前に購入した「Get Real」もまだ観てないし(泣)


 追記…昨日の記事のタイトル、"my Lovey" の部分をGeordie風に "me Lovey" に変えてみました☆

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August 01, 2005

me Lovey, RG a Geordie

「捜査官クリーガン」「Wire in the Blood」それぞれの再放送も一段落して私のRG症候群もなりを潜めるかと思いきや、ますます症状は悪化の一途をたどるばかり。加えて暑さのせいもありプロフィール写真までおかしなものに変えてしまいましたがお許し下さい(苦笑)
 実は密林で「Me & Mrs. Jones」のDVD(リージョン1)を発見したので、購入リンクを作成しました。右欄“DVD store”よりどうぞ♪ 彼の日本未放映作品のDVDはこれがお初じゃないかな。嬉しいな!!


 もうひとつのRG症候群。
「ニューカッスルの人間はアクセントでわかる」
 と子供にまで言われる、また
「ニューカッスルの駅のアナウンスが全然聞き取れない。まるでエイリアンが喋ってるみたい」
 とまで言われたGeordie English。ジョーディー弁をイギリス標準英語に翻訳するサイトまであるのが笑えるが、この度その辞書なるものを発見しました(爆)。RG症候群の方は必読です! 興味がおありでしたら右欄“Book Store”よりどうぞ♪(もちろん私は注文済。爆)

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July 30, 2005

観たいドラマいろいろ

 チャングムが終わった後は当然同じ時間枠に韓国ドラマを持ってくるんだろうけど、ここはひとつ気をきかせて途中でぶっちぎれのドラマを復活させていただきたいもんです。
 最近では「ALIAS」や「チャームド」だけど、私が観たいのはなんといっても「騎馬警官」と「プロビデンス」だ! 騎馬警官はDVDが出てるからまだしも、プロビデンスはDVD無いしどうしてくれるんだよ、ってことで。
 以前アメリカで日本未放映のシーズン5を運良く観ることができたけど、ジョアニーのバークリーはラジオ局になってるし、ロビーにもいつの間にか子供がいるし、めでたく婚約したシドニーは(相手はカイルじゃないのね…)結婚間近なのに相手の家族といろいろあって……?みたいな感じでした。日本で勝手に終了してしまったS2から一体何があったのか当然わからず、頼むから続きを観せてくれNHKよ!と叫びたいことしきり。でもこのドラマも観るたびに私のNY渡航癖が顔を出すのでちょっと危険です。

 話は変わって、BBC-Japanに再び登場の「Trust」。なぜスカパー110でしか観れないの?(泣)
 そういえばロブソンがDV夫を演じる「Beaten」もBBC製作なのでそのうち日本上陸するのかしら。
 BBC-Japanで放映された中で私が観たい&数年後にミスチャンで拾ってくれそう(というか拾っていただきたい)なのが「Dalziel and Pascoe」と「Murder in Mind」。後者は「バーナビー警部」の脚本を手掛けたアンソニー・ホロウィッツの作品だからよけい気になります。デイビッド・スーシェとジリアン・カーニー(トロイをふった巡査ジェイ役の子)の共演や、WITBのドンさんも出てくるしさ。べつにミステリーが特別観たいってわけじゃないのだが、イギリスのミステリードラマは1話あたりの登場人物がやたらと多くて、ゆえにお気に入りオヤジの出現率も高いのだよね。だからミスチャン、お願い。
 そして忘れちゃいけないのが「第一容疑者」の新作!(つってももう2年前だが)
 しかし「第一容疑者」って放映権料が当然高くて、CS局が買うのは無理って話を聞いたことがある。となると当然そのレベルの作品を買える局といえばNHKくらいなものなんだけど、放映権料のわりに高い視聴率を取れる韓国ドラマの味を知ったNHKが視聴者が限られるイギリスのドラマを今さら買ってくれるとは思えないので、ここはやはりDVDで我慢するしかない日々が続くのだ……。
 しかしWire in the Bloodのシリーズ3がミスチャンに忘れられてしまったらその時は本当に泣きます!

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July 26, 2005

久々ER

 マクベス巡査が終わったので今週はER復帰してみたんだけど、だめだ、やっぱり(泣)
 いきなりロペス死んじゃうし(合掌)。お気に入りのガラント君もいなくなっちゃうみたいだし。サムとアレックスがルカに絡むのも見たくないしでやっぱり感情移入できませんでした。それにしてもロペス一家のウィーバーに対する仕打ちはあんまりだ! 血縁より大切なものだってあるでしょうが。

 というわけで月曜は「バーナビー警部」の再放送をしつこく観るくらいしか楽しみがないなと思っていたら、マクベス巡査の後番組として来週からイギリスの「ルース・レンデル・ミステリーズ」が始まるんだね。やった! この頃ミスチャンの新番組はアメリカドラマばかりで、イギリス物で観てるのは「フロスト警部」くらいになってしまったので、この新作はかなり嬉しい。だってアメリカのドラマは他で面白いのがいくらでも観れるけどイギリス物はミスチャンだのみなんだもん。
 で、その「ルース・レンデル・ミステリーズ」で何が楽しみかといえば、もちろんストーリーそのものよりも誰が出てくるかってこと(笑)。ホームズシリーズの2代目ワトソン役エドワード・ハードウィックが出てくるのは見たけれど、その他に知ったオヤジがどれだけ出てくるかワクワクしています。
 ところで8月のミスチャン番組表、フィッツがあまりにしつこく再放送なのがすごい。録画を目論むこちらにはありがたいけど(笑)。この夏はフィッツで再び暗く沈みたいと思います(爆)

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July 24, 2005

理想の○○バトン

 がろとさん発の海外ドラマバトンに続き、みいこさんのブログで何やら楽しそうな企画が始まったのでちゃっかり便乗させていただきました。
 題して「理想の○○バトン」
 実はHPの方の“なんでもBEST3”の中にも似たようなお題があるので、ここではあえて英国ドラマの地味なオヤジ(&オヤジ予備軍)限定で答えてみたいと思います。俳優さんで答えなければいけないのですが、当然のごとく役柄のイメージとごっちゃになってますのであしからず。

質問はこちら↓です。
1. 恋人にするなら?
2. 友達にするなら?
3. 夫にするなら?
4. 兄弟にするなら?
5. 上司(先生)にするなら?
6. 同僚(クラスメイト)にするなら?
7. 父親にするなら?
8. 一夜の相手にするなら(爆)?

 それでは答えてみましょう。(すでに危険な予感が…)


1. Michael Feast
 いきなりセクシーなオヤジが出てきました。「捜査官クリーガン」のエンライト本部長。OSCで記者会見に臨む時のビシッとしたスーツ姿がステキ! 年齢からいくと恋人というより愛人って感じですが(笑)。あのソフトなお声で話しかけられてみたいものです…ふぅ。。。

2. Daniel Casey
 「バーナビー警部」のトロイ。年齢近いし、気を使わず楽しく付き合えそうだから。恋人だと似た者同士でバカップルと呼ばれそうなので、ここはやはり友達で(笑)

3. Richard Hawley
 数多いLoveyの中から白羽の矢を立てられたのは「第一容疑者」のハスコンズ! 例によってオヤジですがわりと普通の選択って気も(笑)。ドラマでの女装姿もイケてましたが、ご本人は意外にも(?)革新的な演劇集団で脚本も書いていた多才な方でして、そんなアーティストっぽい一面もまた素敵なのだなー☆

4. Alan Stocks
 「Wire in the Blood」のドンさん♪ この人が兄貴だったらミーラさんの時のように何でもマメに気にかけてくれそうです。まじめで頼れる兄さんになってくれること間違いなし!

5. David Jason
 ご存知フロスト警部。きっと「こいつは上司にしたくない!」って人の方が多いと思うけど、私はこんな人オッケーですよ♪ 彼とコンビを組むのが私の夢です(笑)。新人婦警のクレア・トムズが羨ましかった!(爆)

6. Richard O'Callaghan
 どれほどご存知の方がいらっしゃるかわかりませんが(笑)「検死医マッカラム」のボビーです。彼ってすごく同僚想いで、マッカラムが皆から嘘つき呼ばわりされた時も唯一彼だけは信じてあげてました。本当にいい奴! 友達でも良いです!

7. John Nettles
 優しくて家族想いなバーナビー警部こそ理想のパパです♪ 理想の上司でもあるんだけど、どちらかといえばやっぱりパパなのでこちらにしました。

8. ここまでくると残ってるのはあの人しかいません。
 もちろん“英国一セクシーな男優”Robson Green です!!!!
 クリーガンだろうがヒル先生だろうが、あのとてつもなく素敵なブルーの瞳に見つめられると爆死間違いないので、そりゃ恋人や夫だったらいいに決まってるけど、毎日爆死して身が持ちません。ということで一夜で十分でございます……。うーっ、でもクリーガンが恋人だったら、絶対絶対守ってあげるーー(←トランス状態・笑)


 というわけで、予想通りやっぱりちょっとマニアックになっちゃってすいませんって感じです。これでも一応あまりマニアックすぎないように気を使ってみたのですが…(あのアンジェリカを一夜の相手に選ぼうとしたけどやめました・笑)
 なんせ英国オヤジといえばimdbで調べてもたいてい写真出てないし、たとえ出ていても間違ってる(爆!)ってこともあるくらいですから。(ハスコンズも別人の写真入れられちゃってるしね。泣)

 でも、色々悩んで楽しかった!
 次はどなたかこのバトンを受け取って下さると嬉しいです。またしても突然お伺いしてお願いするかも!?

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フロスト警部のゲスト陣

 いやあ、昨日の地震は驚いた。ドラッグストアで買い物してたらいきなりガタガタッ!だもん。棚の物は落っこちるし、でも私が真っ先に心配したのは家で留守番してる犬。とにかく臆病な性格なので大丈夫かと思ったけど、帰ったらいつも通り元気でした。きっと揺れてる間はあたふたしたんだろうけど。

 最近は弟が土曜の夜に録画をしないので、ならばなるべく早い放送回に観てしまおう!(マッカラムの時みたいにどんな電波障害が起きるかわからないし)ってことで、いつもなら水曜なんだけど今回は土曜に観ました「フロスト警部 #17 孤独な復讐」
 今回は「バーナビー警部」のトロイが出てくるので楽しみにしていたのだが、あまりに一瞬の登場だったのでかなり拍子抜け(笑)。せめてこの間のケヴィン君くらいには出てくるかなと期待していたのに…。役柄はというと、金好きの母を困らせるために狂言誘拐を仕掛ける娘の友人(共犯者)。なかなかおバカっぽい役で似合ってました(笑)。
 しかし彼の登場の少なさを穴埋めしてくれるかのように、今回もまた思いがけないゲスト陣に驚きの連続!
 まずはトロイと同じく「バーナビー警部」から。誘拐された少年の身代金を要求され「テレビのコマーシャルより安上がりでいい宣伝になる」と自分の会社のことしか頭にない冷徹男コードウェルは、バーナビー5話でスハミの父を演じていたオヤジでした(ここでもやっぱり会社と金にしか興味のないオヤジの役)。そして今回フロスト警部の元で働く部下のバートン刑事、彼も同じエピでスハミの恋人(?)&犯人役をやっていました。トロイを含めたこの3人、今回はまったく絡みがないのにバーナビーではきっちり同じシーンに出てくるというのが、観ているこちらにはなんとも面白い。ちなみにこの3人が揃うバーナビー5話には、あの怪しいエンライト本部長も出てます。そしてエンライト本部長もまたフロスト警部の6話に出てるんだよね。うーん、つながってるぞ!(嬉)
 お次は、身代金引き渡しの現場である森に現れ、誘拐犯ではないかと疑われて事情聴取を受けるハドソンという男。髪がちょっと短かったので一瞬気付かなかったけど、こいつは「クリーガン」4話の髪フェチ殺人犯エマーソンではないか! あ、彼って「ブレイド2」にも出てるのね。この前弟がDVD借りてきた時に観せてもらえばよかったなー。
 もうお一方、これはもう出てきた瞬間笑っちゃったんだけど、鑑識班のハモンドというオヤジが「マクベス巡査」のラクラン・マクレーオヤジだった! 月曜にマクベス巡査が終わったばかりで、そこにもってきて何の予備情報もなく突然の登場だったので、あまりのタイミングに爆笑。しかも彼はこの先も時々登場してくる模様。ウハハ楽しみ!
 こういう突然の思いがけないゲスト出演で驚かされるのもこのドラマの楽しみのひとつなので、これからもあえて前もって情報を仕入れないようにしておこうと思います♪

 さてさて肝心のドラマの内容だけど、今回も例によって救いようのない悲しい事件でございました。これからご覧になる方もいらっしゃると思うので詳しくは語らないでおきますが、少年を誘拐した犯人の動機があまりに悲しすぎ。それでも同情せず毅然としてるフロスト警部、なんだか今回はかっこよかったぞ! デントン署が新装開店、フロスト警部も自分の部屋を与えられたようで、これがこの先どれほど散らかっていくのかも楽しみなんだけど(笑)。いつもは自分のカンにしたがって単独行動が多いフロスト警部が、今回はチームを指揮して、しかも雨の夜に張り込みしたり自ら川の中に入って行ったりと大活躍。さすがのマレット署長も今回は彼の働きを認めてくれたようでした。ちょっと、惚れてしまったわ…。

17_troy


ほんとに一瞬登場のトロイ!

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July 22, 2005

Wire in the Blood S2 DVD!

 全ッッ然知らなかったんだけど、出てます!
 BOX仕様ではありませんが、S2の1話 "Still She Cries" と2話 "Darkness of Light"(ミスチャン放映では4話と5話)が、それぞれ「クライング・ドール」「ウィッチ・コード」というタイトルでレンタル(一部の通販サイトでは販売も)されてます。なんでまたこんなタイトル付けられちゃったのかは謎ですが、てゆーかこの邦題のせいで発見が遅れたのですが(笑)、これを機にヒル先生&ロブソンの人気が少しでも高まってくれればと思います。
オンライン宅配レンタル情報がこちらに。
また、こちらでウィッチ・コードの予告編映像を観ることができます。本編を観たくなるようにうまく作られてるなーと感心!

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July 21, 2005

WAT#17 & フロスト警部 #16

 今週の「Without a Trace #17 Kam Li」はいきなり登場したOZの所長とERのフランクに驚きました。陸軍を引退するブルというオヤジ、かつての仲間サイクス。この4人がバーで飲んでる姿を実際に見たら絶対うっとうしいに違いないのだがそれはおいといて(笑)
 今回はようするにベトナム戦争での過去をひきずったオヤジ達の苦悩の末の犯罪でした。私はその頃まだ生まれてないからベトナム戦争云々ってまったく現実味が持てないんだけど、映画とかでもよく描かれているようにアメリカにとってはいまだに忘れ難い現実のようで。しかし今回のオヤジ4人衆のように、事実を伏せたまま帰還したうえ英雄扱いされ、おまけに政治も絡んできてゆえにますます事実を話せず…ということは実際あるに違いない。そしてブルは自分が殺したと言うOZの所長、先週OZで刺されたかと思ったら今度は自分が殺人ですか。観てるこちらにはなんとも皮肉な感じだが、結局ブルの死は自殺だったという結論に。それにしてもなんかすっきりしないエピでした。残された娘が気の毒だなー。
 ところで愛しのダニーは、先週と違って今回は地味な役回り。私としては彼が話の中心になるよりこのくらいの露出度がいいんだけど(笑) でも前回の涙うるうるシーンできっと彼の株は上がったはず! ダニー派として彼のファンが増えるのはとても嬉しいです♪


 このオヤジに会うのが毎週楽しみで仕方ない「フロスト警部 #16 殺意の水辺」。今回は大学内で起きた暴行事件と郵便局(兼雑貨屋)の奥さんの殺人事件を手掛けることになったフロスト警部。しかし今回もまた救いようのない結末でした。殺人事件の方は容疑者が完全黙秘のうえ、店主は「犯人を逮捕するために嘘を言うことはできない」と犯人目撃を否定する正直な人でまったく進展なし。署長にも“刑事のカン”を否定され、結局真実はうやむやのまま容疑者は釈放に。それでも「たとえ5年かかっても犯人を捕まえる」というフロスト警部は根っからの刑事ですね。
 大学の暴行事件はといえば、美人の学生ヘレンが階段から突き落とされて、あやしい人はたくさんいたけど結局は人魚フェチの男の子の過ちということで、ラストと彼の過去を知ったらこれまた救いがなくて悲しくなりました。今回はこうした犯罪やセクハラのターゲットにされてしまう美人は得か?というテーマも含んでいたのだが、総合的にみればやっぱり得に決まってるよねぇ(苦笑)。ちょっと気になったのが、この男の子トニーの部屋に貼ってあったフットボールのポスターがNYジャイアンツのものじゃないか?ってとこ。ドラマの筋とはまったく関係ないのにジャイアンツファンとしてはもう気になって気になって「あ〜カメラあと10センチ左!」とかテレビの前で思わず勝手なことを言ってしまいました(笑)。
 さてその暴行事件の手がかりを求めてボクスボロへ行くフロスト警部。ピンクのワタアメとフロストオヤジの組み合わせが意外にも絶妙(笑)。そしてボクスボロのレストランでメニューに色々なボラ料理があるのを見て喜んでるところが可笑しかった! つまりボラ(マレット)がフロスト警部の天敵マレット署長と同じ名前なわけで(爆!) こういう笑いどころがこのドラマの魅力のひとつなのだよねー♪
 余談だが人魚フェチのトニーはどこかで見たことがあると思ったら「フィッツ」の「ゆがんだ信仰」のエピで女の子を助けた彼だったのね。そしてヘレンの彼氏(実は妻がいるうえ8人の愛人持ち)のガレスも見たことあるぞと思って調べてみたら、これまた「フィッツ」に出てました。「私を愛して」のエピで女の子に殺された役。でもって来週は「バーナビー警部」のトロイ出演エピってことでまたしても見逃せないのだ!

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July 19, 2005

マクベス巡査 最終話

 千葉で子犬を虐待してゴミ集積所に捨てたバカ男が逮捕されたね。だいたい動物虐待に対する罰則が緩すぎるし、そもそもインターネットで動物を販売すること自体私は大反対なので(だってどんな人が買うかわからないじゃん!)もっとましな法整備をとっととしてもらいたいもんだ。

 気分を変えて。梅雨明け、やったー! 真夏日! 暑い! でも昨日よりはだいぶ涼しいよね。実は気温は同じだけど湿度がかなり低かったみたいで、とても気持ちがいいので犬も洗濯。湿気のない暑さが大好きな私としては今日は大歓迎な陽気でした。夏中ずっとこうならいいのになぁ。
 というわけでブログも涼やかに衣替え。やっぱりブルーよね〜♪

 さてお気楽ロックドゥの人々の珍騒動が毎週楽しみだった「マクベス巡査」もついに最終話。スコットランドの王様が戴冠する時の玉座が実はロックドゥに隠されていて、それを巡るあれこれの続き。自分はもうすぐ死ぬというTVジョンの予知は本当に当たっちゃうの?とドキドキしながら観ました。それにしてもTVジョンの弟を見ていると、何かにつけてタイミングの悪い自分(そして「こうなったらやだな」と思うことに限って当たってしまう見えすいた運の自分)と重なってしまって苦笑。しかし最後は悲しかったものの、微妙な状態が続いていたヘーミッシュとイザベルもとりあえずまとまってくれたのでほっとしました。個人的には、玉座返還作戦で繰り広げられるであろう新たな珍騒動や、赤ん坊に振り回されるヘーミッシュの姿も見たかったんだけど(笑)。これで終わりにしてしまうにはあまりに惜しいオモシロ村でした。うーん、またどこかで会いたいな!
 しかし来週からは何を観ようかな。どうも今さらERに戻る気になれなくて…。

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July 17, 2005

海外ドラマバトン

 いつもお世話になっているがろとさんのところから「海外ドラマファンをつなぐバトン」を持ち帰りさせていただきました♪
 さっそくトライしてみようと思います。


1. 海外ドラマの最愛の登場人物
ううう、いっぱいいて迷うけどやっぱりこの人
デイブ・クリーガン(捜査官クリーガン)
これでもかというほど酷い目に遭いまくってどんどん沈んでいく姿が愛おしくてなりません。強がっているけれど本当は弱い方なのだよね…守ってあげたいわぁ♪


2. 今までで一番納得できない終わり方をしたドラマ
「プロビデンス」かな。アメリカではシーズン5できれいに終わってるけど、日本ではシーズン2でシドニーが倒れたクリフハンガーのままぶっちぎれ。こういうのはやめてくれNHKよ!


3. 心に残る海外ドラマ5作品
「フルハウス」
“ハマった”といえる最初のドラマ。何気なく観てみてキッチンペーパーでおしりをぐるぐる巻きにされてるミシェルのキュートさに一目惚れ。初めて全エピ録画にチャレンジしたドラマでもあります。ペットの犬コメットも可愛かった。

「ドクター・クイン」
単なるウエスタン・ドラマかと思って全然興味なかったのが、ある日ラブリーなウルフが目に止まって以来なんとなく観るようになって、これが女性の生き方と家族と人間のふれ合い、また社会問題なども描いた素晴らしいドラマだと知り大好きになりました。今でも私のNO.1ドラマです。

「プロビデンス」
ドクター・クインが好きな人ならきっとこのドラマも好きになる!と私は思ってます(笑)。主人公のシドニーがとっても素敵な女性で大好きでした。ニューイングランド地方の街の風景も良かった。毎回登場するワンコ達もラブリーでワンコ好きとしても楽しめました。しかしシーズン2以降の放映の見込みがなく、DVDもセレクションという形でしか出てないので続きが観れないのが非常に残念!

「騎馬警官」
プロビデンスと同時期に放映してましたね。フレイザーの天然変人っぷりも好きだけど、何よりディーフェンベイカー君のラブリーさに惚れちゃいました♪

「心理探偵フィッツ」
こんな暗いドラマは他に観たことがない。あまりにショッキングな展開に、魂が抜けたようにドヨ〜ンと沈みました。しかしそれだけに忘れ難いドラマです。
(このドラマだけワンコが出てきません・笑)


4. 次に観たい海外ドラマ
たくさんあるけど、やっぱり目下の狙いは「Wire in the Blood」のシリーズ3。傷だらけのドクター・ヒルの姿を見て以来、どうなってるのか気になってしょーがない。あのペニー・バージェスも復活しているし。来年あたり、ミスチャンでやってくれるといいな。

5. 次にバトンを渡しましょう
どなたか受け取って下さると嬉しいです。ぜひトラックバックして下さいませ。突然お伺いしてお願いするかもしれませんがその際はどうぞよろしくお願いします♪

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July 07, 2005

オヤジマローン&軍人ケヴィン君

 今週の「Without a Trace」はのんきにコンビニでお菓子を物色していたため最初の15分ほどを見はぐってしまった。結婚式の前日に姿を消した女性。正直言ってあまり同情できるタイプではなかったなぁ…。ある程度の隠し事は誰しもあるだろうけど、やっぱりお気楽に生きてきた人は人生の転機にそのツケを払わなきゃならないんだね。マローンがその女性の婚約者と話している時「女は男に守ってもらいたい、男は女を守りたい、でもその噛み合わせがなかなかうまくいかない」と言ってたけどそんなのあたりまえ! 「Sex and the City」で「守ってほしい」というシャーロットの言葉にキャリーたちが唖然とするシーンがあったように、男に守ってもらいたいなんて思ってる女は今時ほとんどいないし(少なくとも私の周囲にはいない)そもそも原始時代からずっと守ってもらってるのは男の方なんですからね。それに気付いていないってあたり、仕事はプロフェッショナルでも結局マローンも普通のオヤジだったんだな(笑)。

 さて前々回のジャスティン・バーバー、前回のドクター・クレインとロブソン主演ドラマがらみの俳優さんが次々ゲスト出演している「フロスト警部」。今回のエピ#14「忘れられた戦士」ではさらにグレードアップした豪華ゲスト陣が!(あくまで私にとってです。笑)
 まず最初に、フロスト警部に銃を突き付けた少年スティーブン。彼はクリーガンのアマサスのエピで馬を殺せず仲間から裏切り者扱いされた高校生の男の子でした。そしてお次は「外科医の恋」のオーエンパパ。現金輸送者の警備員です。さらに今回の物語の重要人物であるモリソン一等兵、聞いたことのある声だなと思ってよく顔を見てみたらなんと「Wire in the Blood」のケヴィン君でした! 演習中に撃たれて死んだ義勇兵ジョン・メレディスと恋人同士ではないかと疑われ、特捜隊(軍の風紀係みたいなもの)の女性に口止め料を要求され続けているモリソン。メレディスとは実際は恋人じゃなかったんだけど、軍人になるのが夢だった彼は除隊になりたくない一心で口止め料を払い続けている気の毒な青年です。ってのも、イギリスの軍隊では同性愛者は「不名誉行為」で除隊になるんだって! おそろしや!(今でもそうなのかは知らないが) 結局彼は除隊することになって街で飲んだくれているところを捕まっちゃうんだけど、ラストで彼がフロスト警部に告白した過去の辛い体験を聞いたらさらに気の毒でしょうがなくて、キャロル、お願いだから彼を警部補にしてあげて!と叫びたくなりました。(ドラマが違います)
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軍人ケヴィン君!

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July 06, 2005

NTA 2005

「Wire in the Blood」とロブソン・グリーン、ハーマイオニー・ノリスの両名がイギリスのNational TV Awardsにノミネートされています(オンラインで投票できます)。くわしくはこちらをごらんくださいませ。これはぜひとも受賞していただきたいですね。ただし受賞すると放映権料も高くなって日本でのS3およびS4の放映が遠のくかも……うーん、複雑な気分。

「モンク」 トゥルーディの実家を訪れたモンク。人柄のいい両親を見ただけで、トゥルーディがどんなに素敵な女性だったかがわかります。しかもお父さんはテレビ局のプロデューサー! トゥルーディってお金持ちのお嬢さんだったのねぇ。そしてお父さんが作っているクイズ番組での不正行為を暴くため番組に出演するモンク。司会者が特定の回答者に送っているサインにすぐに気付くところはさすが! 今回は謎解きだけではなくモンクとトゥルーディの思い出や両親の思いが描かれていて切ない気持ちになった。彼女の事件がはやく解決することを願ってやみません。

 女性陣がなにげにウザイ「NIP/TUCK」でも麻酔医のリズはハキハキしてて素敵。しかも性転換手術を目前にしたソフィアといい雰囲気に…。それがきっかけで手術することに迷いが生じるソフィアだが、寂しいという感情に流されず自分らしくあるべきだと互いに納得して手術を受けることに。リズは女性が好きでソフィアは男性が好き、でもお互いの心を本当に理解しあっているならリズとソフィアのレズビアンカップルもアリだと思うんだけどなぁ。そこはやはり妥協できないのか(笑)。そして顔中に落書きされたまま置き去りのクリスチャンが誰に発見されるのか次回が楽しみです。

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July 05, 2005

コスプレジョック君と本部長

 今回の「マクベス巡査 #18 試合は命懸けで」はハイランド地方の伝統競技のひとつである“シンティ”の対抗試合。相手はもちろん、あの宿敵ダンブラッケン村。19年連続敗退という屈辱の記録を持つロックドゥは今年こそ勝利をと意気込むんだけど、コーチのラクランと意外にも有望選手のラーキーJrが練習中に親子喧嘩を始め、試合前日になってラーキーはチームを脱退。そして試合の相手がダンブラッケン村ということで、当然のごとく力を入れるのは練習だけではなく裏で色々と隠密行動にも力を入れてます。
 ダンブラッケン村からはコーチのラクランを試合そっちのけにさせるべく魅力的な女性を送り込み、かたやロックドゥ側は強力な助っ人(ユニフォームよりタータンの方が似合いそうな選手!)を呼ぶ。もちろんラーキーがチームを抜けたのも相手を油断させるための策略。またロックドゥのオッズを上げさせるTVジョンの手腕もさすが。そして試合当日、レフェリーを控え室のロッカーに監禁して自分がレフェリーを務めるヘーミッシュ! これって犯罪じゃないのか?(笑)
 さてチームを抜けたラーキーのかわりにキーパーをつとめたのがジュベル。あのうっとうしい髪をバッサリ切って普通の男の子と化していたので最初は誰だかわからなかった! しかも彼は試合に行く途中のバスの中でガールフレンドの妊娠を告げられたせいもあってか、試合ではあまり役に立たず…。前回のエピで消防団の試験に不合格になったローリーも相手チームの選手に突き飛ばされまくり、あげく自分の味方にまで突き飛ばされる始末(かわいそう…笑)。逆に意外にも上手いのがドク・ブラウンとバーニー(余談だが行きのバスでTVジョンの健康の話を聞かされるドク・ブラウンが可笑しかった)。またエズミやアグネス達のチアリーダー姿も見もの。
 しかしなんといっても今回思わず釘付けになっちゃったのが試合当日のジョック君のファッション! ブルーのチェックのベレー帽に、首にはお揃いの柄のコサージュを付けてめちゃめちゃキュート! と皆様の意外な姿を見ることができてとても楽しいエピでした。

 何度も観てるのにまたしつこく観てしまった「バーナビー警部」。だって今回はあのエンライト本部長が登場するエピなんだもん。
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←これを見て誰があの激渋エンライト本部長だと思う!?
あまりに変身しすぎです。

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June 30, 2005

ダニーの標準語

「Without a Trace」失踪したフライトアテンダントのリンダの消息を追い、バーにておとり捜査をする面々。いきなりちびまる子ちゃん風おかっぱ頭のサマンサに驚きつつもソフィー・マルソーに似ていて素敵でした。もちろんいつものブロンドも素敵なんだけど、個人的にはブルネットの方が似合うように思った。美人はどんな恰好をしても似合うってことなのね。そんなことよりも捜査の最中とっさに標準語で喋りだしたダニーに大ウケ! 何だよぅ、喋れるんじゃん! でも変だぞ!(笑) いつのまにかダニーといえば関西弁という図式が頭の中でできあがってたのだなぁ。
 ところで失踪したリンダ役の女優さんはものすごくどこかで見たことがあるのだけどまったく思い出せない。

「フロスト警部 #13 愛のために犯した罪」今回もまた悲しいラストにやりきれない思いになりました。
 今回ロンドンから転勤してきてフロスト警部と組まされたフランク・ナッシュ。しょっぱなからフロスト警部に「こいつの頭に電極を取り付けねば」などと言われていたけれど、なかなかしっかりした刑事です。しかしこの人の妻キャロルがうざかった! フランクの帰りが遅いと怒りまくってるが一日中ガウン姿で家にいるならカーテンくらい自分で取り付けたらどうなんだ? 引っ越しの荷物もまったく片付いていないし…全部フランクにやらせる気かよ。それでも妻のために退職までするフランク…才能あるのに勿体ない!
 さて前回火事で家を失い留置場暮しを決め込んだフロスト警部だが、「留置場住まいは風紀を乱す」との署長のすすめで(たんに追い出したかっただけ)独身寮に住み始めた。ところが掃除当番はすっぽかす、他の人の食べ物を勝手に盗み食いする、部屋に食料を持ち込んでネズミが現れるで、さっそく周囲に迷惑かけまくり。きっと近いうちにここも追い出されることでしょう(笑)。
 今回のゲストオヤジは「外科医の恋」でロブソンと恋愛バトルを繰り広げたマイケル・キッチン。「外科医の恋」では不倫がばれたと思い込んであたふたする姿が可笑しかったが、今回もまた同じように若い娘と浮気をする金持ちオヤジの役でござんした。

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June 28, 2005

マクベス巡査と泣き言

 私はSFというジャンルがあまり得意ではなく、当然のごとくスターウォーズも全然興味ないのだが、某映画雑誌に出ていたパドメ姿のナタリー・ポートマンの頭がプレデターにそっくりで思わず笑ってしまった。そしてその隣の七三分けユアンにも苦笑。ユアンはボーズが一番!と思うのは私だけかしらん?

 ジョックつながりで「マクベス巡査 #17 小学校を救え」。エズミが教師をしている小学校が、屋根の補修工事がいいかげんだったせいで雨漏り→電気がショートして火災に。生徒たちの作品が焼けてしまったことに肩を落としつつも、保険金で新たな校舎が建てられると前向きなエズミ。さっそく意気揚々と教育省の役所へ出向くが、ロックドゥ小学校はすでに評議会で閉鎖が決定されていた。村人たちが学校閉鎖の反対運動を行う中、またしても放火が起きる。そして犯人を捕らえるべくスパイ大作戦モドキを始めるロックドゥ・オヤジ軍団(爆!) 結局、火災と学校閉鎖・再開発とは関連がなくて、放火はエズミの前でヒーローを演じたい消防士によるものだった。
 今回はどんな苦境に立っても強く前向きなエズミの姿がとてもたくましくて素敵でした。一方、張り込みの最中に寝込んでしまい騒ぎが収まった後で「何があったんだ?」とふらりと現れるドク・ブラウンが可笑しい。こういうキャラ大好きなんだよなー♪ そして事件の取材のため里帰りしてきたイザベル。ヘーミッシュとはやっぱりなんだか距離があって、この2人が幸せになることはもうないのかなと寂しくなってしまった。

 さて泣き言とは何かというと、今日の「検死医マッカラム」 最終話にきて突然の夕立ちで映像がぶっちぎれ! 最後のラボのシーンなんかまったく映ってませんでした。こればっかりは衛星放送の悲しさで、雲があまりに厚かったり雨脚が激しかったりすると途端に信号が受信できなくなっちゃうんだよな。それでもBSはともかくCSはいままでどんな大雨でも映像が途切れることはなかったのに(クリーガンの時は雷雨でも平気だった)、よりにもよってマッカラムに合わせて映らなくなることないじゃんよー(泣)。せっかく保存用に録画していたのに台無しです。また地道に再放送を待つしかないか。はぁぁ〜。

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June 24, 2005

英国インディペンデント映画とWITB4話と言い訳

 今月12日、ロンドンのフィルムストック・フェスティバルでブライトンの独立系映画会社Red film製作の「Richard III」が上映されました。シェイクスピア劇「リチャード3世」の現代版で、愛しのオヤジハスコンズことRichard Hawleyや、同じく第一容疑者で若手刑事を演じた(フィッツ第2話ではショーンを演じていた)Andrew Tiernanなどイギリスのテレビでお馴染みの顔ぶれが参加しています。シェイクスピア劇の現代版って今では結構作られてて「またか」と思ったが、これはかなり観てみたい作品。劇場予告版ちっくなプロモーション映像を観ることができたのだけど、スピード感があってかなり面白そうだった。観たい! でも、この手のインディペンデント系映画って日本にはなかなか入ってこないんだよねぇ〜(泣)。実はこの作品は4年前に製作されてて、Red filmのウェブサイトでDVDを買うことができるんだけど、PALだったら買っても意味ないよなと二の足を踏んでいる状態。リージョンコードはどうにでもなるが出力方式の違いはどうにもならなくて、こういうマイナー作品にチャレンジしたい人間は泣きをみることになるんだよな。ちなみにこのRed filmはユニークで個性的な映像作家や役者を発掘し応援している製作会社で、「Richard III」以外にもなかなか面白そうな映画を作っています。

 気を取り直して「Wire in the Blood」4話。これ以降のエピはもうDVDでしつこく観ているので、今回は最近お気に入りになっているドンさんに注目していこうと思ったんだけど、冒頭の死体探しのシーンでヒル先生のとてつもなくブルーな瞳にさっそく脳をやられてしまった。もうお約束(笑)。
 この4話からシリーズ2に入り、新たにポーラさんが加わりました。彼女のファッションはなかなか好きだな〜。とくにあの髪型はどうなってるんだろうといつも謎なんだけど(サイドが短いよねぇ?)。ドンさんはS1では革のジャケットでなかなかかっこいい雰囲気だったのが、今回から普通のオヤジコートになりオヤジ度が増しています。逆にケヴィン君はまるで高校生のようにカジュアル化。たぶん2人のキャラクターの差別化を図るための手でしょう。
 しかしなんといってもやはりヒル先生! 今までに増してやんわりした雰囲気におなりで素敵です…。嘘つきローラにも全然怒ったりしないんだもん…もう、見ているだけでこちらまで癒されてしまうー♪ そしてチーズトースト……すべてはここから始まった。

cheesetoast

 最後に。最近このブログでデイリーにシャウトできてません。訪れて下さっている方々には申し訳ないのですが、ようやくソフトを買ってHPの方の本格建て直し作業にかかっているため、そっちのメドがつくまでは当分この調子で行くと思います。って、両方きちんとできる人もいらっしゃるのだから、言い訳ですね。ごめんなさい〜(汗)

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June 23, 2005

フロスト警部

 最近とにかく一番面白いのがこれ。今週は12話「失われた心」。いつもは複数の事件が起きてそれぞれうまく解決するけれど、今回はメインの誘拐事件のみ。
 20年近く健康診断を受けていなかったフロスト警部。生活ぶりのわりに意外にも結果は超健康体! フライドポテトにベーコンにソーセージという食生活からはとても信じられないけど、健康体とひきかえに家を火事で失うことに(笑) 揚げ物をしていて火を消さないまま出かけたのが原因だが、さすがのフロスト警部もこれはショックだった様子。リビングで焼け残ったのは、彼にとってはどうでもいいジョージ十字勲章のみ。そこにきて誘拐事件発生で、泊まるあてがなかったフロスト警部はこれはラッキーとばかりに泊まり込みの捜査を引き受ける。しかしこの火事を最後まで皮肉のネタにするトゥーランが面白い。フロスト警部を黙らせることができるのはこの人だけだなぁ(笑)。相変わらず尾行が相手にバレバレのハワードも可笑しい。そして若い婦警クレア・トムズがなかなか良かった。彼女はいずれ出世するでしょう。さて事件が解決した後、またしても行くあてがないフロスト警部は結局警察署の留置場を当座の住まいにすることにしたらしい。なんとも彼らしいですね。
 ところで誘拐された女性ポーリーンの姉スーは「捜査官クリーガン」悪魔のウェブサイトのエピの囚人ジャスティン・バーバーでした! ジャスティンはかなり荒っぽい女性だったけど、スーもやっぱりかなり気の強い人。身代金を払ったほうがいいとしつこく言うポーリーンの婚約者をぶん殴ってました(笑)。この女優さんは「フィッツ」や「第一容疑者」にも出ていたのねぇ…。フィッツの方は3話「告白の罠」のエピで、いわれてみれば出ていたような気がする。「第一容疑者」は6話だけど例によってまったく憶えてません。

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June 22, 2005

濃キャラと濃顔

 今日の「検死医マッカラム」の映像状態は最悪だった。どんよりした雲の上でいかなる電波障害が発生したのか。こんな状態ではDVDに焼いていいものかどうか。友達の分も頼まれているし、かといって再放送があるのかどうかわからないからなぁ…(泣)

「名探偵モンク」 胸と耳を刺されて血まみれになった男がシャローナの前に何度も現れる。なぜこんな幻覚を見てしまうのかと精神的に追いつめられていくシャローナの姿が本当に痛々しい。そしてしばらく休暇を取ることにしたシャローナだが、かわりにモンクの世話をするためにやってきた看護師の女性がかなり強烈なキャラクター。モンクの言い分など聞く耳持たず言いたい放題、やりたい放題でまるで女版ロマノ。でもクシャクシャにされた証拠の原稿も見逃さない鋭い観察眼も持っていて、なかなか頭の回転の速いところもあるみたい(まあ回転早くなきゃあんなポンポン言葉出てこないよね)。レギュラー入りしたら面白いのになと思える人でした。

「Nip/Tuck」は第7話。5・6話は見逃してるけど何があったのかはだいたい想像つく。しかし話の筋とは無関係ながらどうしても気になってしまうショーンの息子の顔の濃さ。あの薄顔夫婦からどうやったらあんな濃顔が生まれてくるんだ?と不思議でしょうがない。ってまあ、もちろん本当の子供じゃないわけだけど、それにしてももうすこし似た子を選べなかったのかなーって。もちろん彼は彼でいい芝居してるとは思うけどさー…。

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June 18, 2005

100件目

 実をいうと今回でこのブログの記事は100件目です。だらだら書いていると思ったけどいつの間にかここまできていたのね。これもご来訪くださる皆様の励ましのおかげです。
 100件目記念ということで(本当はただの偶然です)本日よりスカパーのドラマセットに加入。今までのミステリチャンネルに加え、海外モノは新たにスーパーチャンネル、FOX、AXNが観れるようになりました。新たなお気に入りドラマの発掘に向けて頑張るぞ。
 ついでに、うっとうしい梅雨を少しでもさわやかに乗り越えたいのでページも模様替え。今回はブルーじゃなくてごめんなさいね(笑)

 最終エピに突入「心理探偵フィッツ」はなぜかいきなり香港特番。当時はまだ返還前だったっけ? なんか香港映画を観ているようで不思議な感じ。
 大学の講演に招かれて香港へやってきたフィッツが、こちらで起きた事件に協力することに。そして「イギリスの警察の力を借りたい」と言い、ペンハリガンを呼び寄せる。ここぞとばかりに高級ホテルのスイートルームを取ってウキウキしているフィッツだけど、空港に現れたのはかなりヨレヨレになったワイズ警部だった(爆!) 地球の裏側まで行ってもまったく変わらないフィッツに対し、香港という街に翻弄されまくりのワイズ警部の姿が可笑しい。市場で時計を押し売りされて、いらないと言っても結局買わされちゃってるし。好きだなあ、この人(笑)
 そして事件の関係者ではないかと事情聴取を受けた金持ちイギリス人のカーターというオヤジは、「外科医の恋」でロブソンのお父さんをやっていた人でした。

 昨日から再放送が始まった「検死医マッカラム」。やはり面白い! そして愛しのブラッケン警部補と再会~♪ しょっぱなから部下に怒鳴り散らしてかっこよかったわ~。なのに警察署の自分の部屋で緑に水やりしていて、以前観た時には気付かなかった意外な一面にこれまた惚れてしまいました。フフ♪

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June 17, 2005

Wire in the Blood 3話

 前回放映時は最後の10分を見ることができなかったこのエピ。テープを買い込んでいたオヤジが犯人なのだろうと思ってラストが見れなかったことはあまり気にしていなかったんだけど、そのラスト10分にとんでもないどんでん返しがあってビックリしちゃいました! やっぱり最後まできちんと観なくちゃいけません。
 なんといっても見ものだったのは、ドンさんの見事なまでの刑事のカン。「あいつが犯人だと腹で感じるんだ!」と主張し、結局はそれがずばり的中してたんだもん! もう、ドンさん…かっこよすぎ(惚)
 そして、その刑事のカンに反論して心理学の専門的理論展開でプロファイルするも、読みが浅かったことを知ってうるうるしてるヒル先生……うう〜抱きしめてあげたいよぉー☆ 誘拐された女の子に質問する時の、床に座ってやんわり話しかけるシーンなんか、優しくステキすぎてこっちまで癒されまくりです。
 そういえばキャロルの飼い猫ネルソン君って、キャロルが帰宅するといつもキッチンカウンターの上にいるよね。くだらない発見だけど(笑)

 さてドラマの本筋とは関係ないのだが、前回見た時に気になっていた、ケヴィン君が容疑者宅のキッチンの棚を開けて見るラスト近くのシーン。棚の中に並んでいた缶詰は私の好物“バクスター”のスープじゃないかと思っていたのだが、今回見たらやっぱりそうでした! パッと見なので断定はできないけどたぶんあれはチキンブロス。バクスターのチキンブロスといえばイギリスではすごく一般的なのだそうです。ロブソンも食べてるのかなー?(笑) 本当に美味しいんだけど、日本ではなかなか手に入らないのが残念! 私は以前仕事の関係でこのスープと出会ったのだけど、まだ日本では店頭に流通させるまでには至ってないので、当時買いだめしたのを少しずつ食べてます(おかげで賞味期限がそろそろかなりヤバちっく)。日本での購入裏技情報を知りたい方はコメントをお寄せ下さいませ〜。

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現在わが家にあるバクスターのスープ。
(携帯で撮ったため写りが悪くてスミマセン)
左がチキンブロス、右はローファットのチキン&ベジタブル。他にもいろいろ種類があって、どれも美味しいです♪

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June 16, 2005

頼りになる人

 BBC-Jaapanで「バスカヴィルの獣犬」やるんだね…。先日、メイキング映像を見てバーナビー警部とは全然別人のヒゲ&ロン毛モーティマー姿のジョン・ネトルズに惚れてしまい、以来DVD買おう熱が盛り上がっていたところにもってきて放映の知らせ。英国オヤジの発掘にはやはりBBC-Japanは必要不可欠なのか。しかしスカパー110加入の余裕なんて今のところ無く、フラストレーションがたまる一方の今日この頃です。

 気を取り直して「Without a Trace」いってみよう。第12話「暴力からの脱出」
 川原亜矢子似(個人的な意見です・笑)の妊婦キャシーが姿を消す。結局は暴力夫ポールから逃げるため、そういった女性を支援している組織に頼って失踪を企ててたのだった。しかしキャシーの父親まで暴力亭主だったとは。暴力夫は暴力夫の肩を持つもんなんだね。でも最後にキャシーがポールに「病院へ行って」と言ったのはスカッとしました。
 しかし女性の失踪の支援をしているこの組織の女性たちがこれまた強い! ポールに殴られて入院しても、ダニーに聞かれても一切キャシーの居場所を喋らない女性、またヴィヴィアンさんが組織を探るために接触したスタテン島の警官(←仮の姿だが)。そして彼女に銃を突き付けられても冷静に説得するヴィヴィアンさんは本当にすごい! この3人が手を組んだら絶対無敵になりそうだなって思った。暴力を受けている女性を守ってあげる人と、暴力夫を捕まえる人。それぞれ仕事の形は違うけど、実際に被害に遭っている女性からみればどちらも必要なんだよね。頼りになるヴィヴィアンさん、さらに好きになってしまいました。本当のボスはこの人だと思う…。しかし彼女もNSTC時代はエディンバラの芸術祭で前衛的パフォーマンスをやったりしていたのだろうか。そっちも見てみたい気がするぞ(笑)。

「フロスト警部 #11 追いつめられた男」“頼りになる人”になるのが嫌で結局シャーリーと別れざるを得なくなったフロスト警部。シャーリーのお母さんの葬式に行くと言っておきながら行けなかったため、ついにシャーリーが切れた。求めるものが違ってたのね…。そして久々にフロスト警部とコンビ復活のモーリーン。レズビアンの彼女に署長は腫れ物にでも触るかのように接するけど、そこまで意識しなくてもいいんじゃ…(笑) 余談だが張り込み中にアイス食ってるオヤジ刑事2人組が笑えました。オヤジキャラ全開のフロスト警部ももちろん好きなんだけど、こっちの2人ももっと目立って活躍してほしいなぁ。…ってまたしてもストーリーに触れてないぞ(汗)

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いきなり車椅子クリーガン
だぼだぼのソックスがかわいいよぅ♪

ついに再放送も終わっちゃいましたねー。
そしてやっぱり続きが見たい!

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June 14, 2005

忌中2

 ついにここまで頭がおかしくなりました。(プロフィール写真をごらんください)

 今日のクリーガン再放送は衝撃の7話後編でした。うぇぇ〜ん、リバーズく〜ん!(泣泣)←またしても同じこと言ってますが、なんだか前回観た時よりショックだったんだけど。たぶん、前はたまってた他の録画ドラマとまとめて観たせいでショックが和らいだというのがあったんだと思う。なんせ一緒に観たのが「フィッツ」だったし…。今回はダッシュで帰宅して放送時間通りに観たため、ズドーンと落ち込んだのだった。てゆーか落ち込むのわかってて何度も観ようとする自分がもはやわからない(笑)。

「マクベス巡査 #15 巡査の鑑」 見習い巡査のアンがロックドゥにやってくる。指導する立場にあるヘーミッシュはなんとかそれらしく見えるようマジメ巡査を気取るんだけど、それを見たラーキーたちの「彼女がいる間ヘーミッシュで遊べるぞ」というセリフが笑えた。そしてアンの誘惑に耐えるヘーミッシュを2人乗り自転車に乗せたりして、ヘーミッシュで遊びまくり。ああ私も仲間に入りたい!(笑)
 さらに笑えたのが“緑のおじさん”と化したローリーの衣装。奇妙な恰好だけどエズミはこれが非常に気に入った模様。彼女ってローリーのコスプレっぽい姿が好きだよね(笑)。またローリーもコスプレが似合っちゃうからすごい。一度この人のコスプレショーが見てみたいものだ。

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June 13, 2005

ダウリング神父からいろいろつながり

 ミステリチャンネルで始まりました「名探偵ダウリング神父」。第2シーズンからの放送というのが意味不明だが、それでもかつてこのドラマが大好きだった私は懐かしさたっぷりに観ました。
 そこにいきなり登場「WAT」のジャック・マローン! うおぉ若い!(笑) もちろん彼は人殺しの役です。犯罪を隠すため神父に化けてセントミカエル教会へやってくるのだが神父服がとてつもなく似合わない……(笑) でも今のオヤジマローンなら神父姿も似合いそうだな。
 ところでこのドラマの舞台はシカゴだけど、撮影に使われた教会はコロラドのデンバーにあるそうな。

 てことで思いがけず若き日のマローンに遭遇してハイになった後、ネットである写真サイトに迷い込み、これまた思いがけず今度は私のお気に入りオヤジその1「フィッツ」のワイズ警部を発見! マンチェスターを中心に活動している写真家のサイトで、イギリスやアメリカの風景写真の他にテレビや映画のスチールも掲載されています。残念ながらロブソンの写真はなかったのだが、そのワイズ警部と同じページに、よくよく見ればお気に入りオヤジその2「第一容疑者」のハスコンズがー! こちらは今年の4月に撮影に入ったショートフィルムのスタジオスチールでした。それにしても二人とも「フィッツ」「第一容疑者」の頃とほとんど変わってないなぁ(もともとオヤジだからか)。ハスコンズは以前「Family Affairs」の写真を見た時ははなかなか素敵だったけど、今度の映画ではトラウマを抱えてる役なのでここでの写真はちょっと表情が恐いです。でもワイズ警部はまったく変化なし。ここまで変わらない人もめずらしい。髪もヒゲもメガネもそのまんまなんだもん、もう反則って感じだよ(笑)。ご覧になりたい方はこちらから。ちなみにこのサイトのトップページにもハスコンズがいるよ。
 ハスコンズは"National Student Theatre Company"(イギリスの演劇学校みたいなもんらしい)の出身なのだけど、そしたら「WAT」のヴィヴィアンさんも同じくそこの卒業生ってことでこれまたびっくりしちゃいました。なにげにあちこち繋がってるんだなぁ。

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June 10, 2005

チャングムの改心?

 前回はうぬぼれ傲慢全開でウザさ200%だったチャングム。今回はさすがに心を入れ替えたのか、少しはおとなしくしてくれていたようです。
 しかし医女学校に入ってからもう半年経っちゃったのね。相変わらずいきなり時間が大きく飛んじゃって、そのわりに周りの人たちは全然見た目が変わらないし、一体チャングムは今何才なのかもわかりません(笑)。そしてジョンホさんのはからいで都に住んでレギュラー入りかと思った元済洲島水軍オヤジはどこ行っちゃったんだろ?
 まあ色々謎は多いが、チャングムは仲良しのガリ勉ちゃん(相変わらず名前を覚えられません)と一緒に宮中へ配属になります。ご都合主義的な展開は毎度のことだけど、しつこいようだが無実とはいえ謀反人を宮中に出入りさせてしまっていいのか?と不思議でならない。だって皇后様とかも診るんでしょ? 身上調査はしっかりやらないと。まあ王様が王様だからなぁ… と言いたいことはいろいろあるが次回はいよいよ宮中復活! やっと毒虫や不気味なツボ人形とオサラバ(完全にではないが)してずらりと並んだごちそうが見れそう。最後に出てきたチェゴサングン姿のクミョン、未だにいるらしいチェサングンやら、彼女に取り入っていたことが功を奏してかサングンになったヨンノやら、もう次回が待ち遠しいよ〜!

 前回放映時に未見だった「Wire in the Blood」2話をやっと観れました。前回の名誉挽回とばかりに頑張るケヴィン君だけど、ドンさんはどうも納得してない様子。地道に経験を積んできた典型的な刑事のドンさんにはちょっとしたズルも許せないんだろうな。ケヴィン君のせいでミーラさんが殴られた時(7話)も、ドンさんすごく怒ってたもんね。それがなければケヴィン君はもっといい刑事になれると思うので、S3でのまじめな活躍に期待しています。
 さてヒル先生の恋人(笑)アンジェリカが今回もちょこっと登場! 刑務所にいるわりにはおしゃれしてるので笑えました。たぶん医療刑務所だから許されるのかな。しかし彼女は見れば見るほどココリコの田中君に見えてしまうんだけど(爆!)

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June 09, 2005

WATとフロスト 2

「WAT 第11話 思い出ビデオ」
 とりあえずサマンサに「お疲れ様でした」と言ってあげたいです。
 登校途中に姿を消した13才のアニー。その手がかりをつかむため、サマンサは彼女が趣味で撮影していたビデオの映像を調べる。徹夜で観ても手がかりになるようなものはほとんど無し。「こんなことしてて本当に意味があるの?」と投げ出したくなる気持ちを抑えて、ひたすらビデオを観続けるサマンサ。ほとんど諦めかけてたところで“ミスター曇りメガネ”なる人物を発見して事件は解決の方向へ…。地道な努力って大切だなと改めて思いました。そして殺されてしまったアニーの遺体が発見された時、マローンはやっぱりうるうるしてました。

「フロスト警部」は第10話「堕ちたヒーロー」。
 FAカップを順調に勝ち進みフットボール協会への加入を目指すデントンの小さなサッカーチームの話。そこの看板選手が試合中に頭を蹴られ昏睡状態になるが、実は試合前に飲んだスポーツドリンクに麻薬が混入されていたのが原因だった。移籍問題とか、日本でも最近問題になってる悪質リフォーム詐欺とか、いろいろ絡みに絡んで今回も面白かった。
 一方、川で発見された遺体の身元がなかなか判明しないことから、これが他人事とは思えなかったのかフロスト警部はついにシャーリーと暮らす決意をしたようです。シャーリーも本当に我慢強いっていうか、こちらが「さすがにこれで見切りを付けるだろう」と思っても彼女はそうしないんだよね。寛容な女性だなぁ。

 そして今夜はヒル先生♪ まだ1話をDVDに焼いてないんだよね。毎日クリーガンだし友達の分も焼いてるしで結構忙しいのだった。そしてWITBももちろん友達に観せるのです。RG症候群蔓延のために日々努力しております。

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June 04, 2005

虫……

「ナイトビジョン」今まではじんわり怖いという感じだったが、今回はうしろから突然現れてビックリ!というホラーのお約束的演出で心臓に悪かったです。ドキドキ。
 主人公はなつかしのルーク・ペリー! 「ビバリーヒルズ青春白書」ではどう頑張っても20代の若者には見えなくて苦しいなと思っていたけど、今回はいい感じにオヤジ入ってきててなかなか素敵でした。彼が演じていたのは、患者の苦しみを吸収してあげることで自分自身がその苦しみを負うことになるという、かなり自虐的な方法を用いる精神科医の役。拒食症の女の子の治療にあたった後で、自分が拒食症の幻覚を見ることに…。ホテルの部屋にたくさん用意されたごちそうの数々を前に、いざそれらを食べようとするとゴキブリやら虫がウジャウジャたかっているのが見えてしまう。もちろん主人公の幻覚なんだけど、気の毒なことに演じるルーク・ペリーにとっては本物。虫の這い回るトウモロコシにがぶっとかぶりつく彼(もちろん虫も食べちゃってる)は、一体いくら出演料を貰ったか知らないが、私なら絶対できません。彼のあっぱれな役者根性に拍手と胃腸薬を送ってあげたくなりました。
 もう一方のシェリリン・フェン主演の作品は、ホラーの王道って感じのストーリーでいまいち目新しさに欠けたかな。彼女のヘアスタイルが医者の妻の役にしてはあまりに野暮ったかったので気の毒だった。

「心理探偵フィッツ」はいよいよ終盤。前回からライターが変わって、フィッツの性格も若干和らいだ感があったのだが、今回はついにメソメソしちゃってました。ポール・アボットは男をうるうるさせるのがお好みなのだろうか。(前回のグレイディも泣いてたし…クリーガンも…)
 個人的に面白かったのはメインのストーリーより、奥様に家を追い出されてしまったワイズ警部。前にもこんなことなかったっけ?(笑)

 何度観てもなぜか面白い「主任警部モース」。昨夜は「カインの娘たち」というエピ。モースが唯一(日本未放映エピもあるのでわからんが)容疑者を逮捕できなかった話です。登場人物の設定には若干ご都合主義的なものもあるけれど、逮捕できなかったことにむしろほっとするというか、今回は視聴者が警察よりも犯人側に肩入れしたくなるようにうまく作ってるところに関心しました。たまにはこんな話があってもいいよね。日本未放映分も観たいよぅ。

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June 03, 2005

うぬぼれチャングム

 今週の「チャングムの誓い」第33話のタイトルはズバリ「うぬぼれ」。毎回このタイトルでいいんじゃないかって気がするんだけど(笑)
 まんまと医女学校へ潜り込むことに成功したチャングムだが、担当の先生からさっそく「お前は医師になる品性のかけらも無い」と言われてしまう。あとで「どこが駄目なんですか」と聞きに行き、しかも「医女になるためなら何でもします」とまで言っちゃうんだけど、それが品性が無いっていうんだよ。なんで気付かないのかなぁ…。
 そしてクラスの誰よりも知識があって「自分はみんなとは違うのよ」みたいに鼻高々になってる様子の(少なくとも私にはそう見えた)チャングムは、地道に頑張っているクラスメイトを見てようやく自分の傲慢さに気付くわけだが、その途端クラスメイトが患者さんから一生懸命聞き出してまとめたノートを借りてしまうちゃっかりさ! 唖然としました。
 まあ次回はそんなちゃっかり行動に罰が当たって落第になるようだけど、これを機に医師になることの心構えをきちんと学んでいただきたいものです。
 そして仕事をほっぽりだしてせっせとチャングムのための床暖房作りに精を出しているジョンホさんも、まるでトックおじさんちの婿養子状態でなんだか不気味……。
 今回は「宮中で宴会がある」と聞いて、久々にスラッガンの皆様や特別サングン・ヨンセンの顔を見れるかと思ったけど、駄目でしたねー。お気に入りになっていた済洲島水軍オヤジもレギュラー入りしたと思いきや出てこなくてちょっと残念。でも来週復活のチャンドクは嬉しいな。ますます主人公チャングムから心が離れ、脇キャラで楽しんでる私です。

 ついにヒル先生と再会!「Wire in the Blood」第1話、前回観た時は痛くてたまらなかったけど、さすがに2度目となるとわりと平気でした。でも最後のヒル先生(もといロブソン)は……危なすぎです。(何がってこっちの命が・笑)
 あらためて観てみると、1話ではやっぱりまだ完璧にヒル先生になってないよね。とくにあの“眼”はまだクリーガンの鋭さをひきずってます。3話くらいになるとこれが相手を睨みつけても恐くない“やんわりヒル先生の瞳”になってくるんだけど。
 キャロルも日焼けしすぎですね(笑)
 そしてすっかり忘れていたけれど、S1はビスタサイズじゃないのねー。
 映像もまだ普通のミステリータッチという感じで、整然とした中に熱さと冷たさが混在している美しさのS2とは全然違うね。この辺の変化に注目して観ていっても面白いかも。次回の第2話は未見なので楽しみです。

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June 02, 2005

二人のジャック

 水曜は二人のジャックと会う日です。
 一人は「Without a Trace」のジャック・マローン。今週もちょこっとうるうる入ってたような気がする…。
 今回は証人保護プログラムの問題点みたいなものが浮き彫りになった話だった。失踪したグレッグの過去が存在しないってところで証人保護プログラムだろうと想像ついちゃったんだけど……そしてラストの撃たれるシーンでも、警備がこんなに手抜きのはずがないから絶対これは何かの作戦だぞとわかっちゃって、最近こういうところを読んでしまう自分が嫌なんだよな(素直にストーリー自体を楽しまないってとこが…泣)。
 しかしまあ、今回はめずらしくスッキリ気分の良い結末だったよね。必ずしも丸くおさまらない結末も現実的で良いが、たまにはこうじゃないと。サラのヘアスタイルも私好みだったしな(関係ない…)
 ヴィヴィアンさんは相変わらず落ち着いていて好きだなぁ。この人を見ているととっても安心します。そしてダニー……うう、ぬいぐるみにして抱きしめたいかわいさだ☆(←これでまた趣味悪いとか言われるんだよな・笑)

 もう一人のジャックはイギリス・デントンのジャック・フロスト。名前そのまんま「フロスト警部 #9 秘密の約束」は、小さい女の子が森で殺され、近所の子供たちと仲の良かったダウン症の少年が容疑者として逮捕される話。相手が障害者(この言葉はあまり好きではないが)でも、証拠に基づいて怪しいと思えば容赦しないフロスト警部の態度は、ダウン症でも他と同じ一人の人間とみなしていることの表れだと思う。少なくとも「ダウン症の人にそんなことができるはずがない」という言葉の方がよっぽど差別的だと思うけどね。だから私はこのオヤジが好きなんだな。
 ところで、このエピの中で“目撃者”として捜索されていた車泥棒&危険運転の少年は「検死医マッカラム」の若手刑事スモール君じゃなかった? 捕まって取り調べを受けている時に一瞬しか見なかったけど、どうも彼のような気がするんだよなー。

 そして今夜からいよいよ「Wire in the Blood」再放送が始まるぞー! 前回放映時、第3話くらいまではあまり真剣に観ていなかったので、今回はちゃんと集中して観ようと思っている。とくに、1話ラストのヒル先生(っていうかロブソン)……………

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June 01, 2005

ちょこっとモンク

 今週の「名探偵モンク」はサンフランシスコ大停電。シャローナが市の創立記念イベント番組を観ようとする度に停電が起こる。「どうしても私にこの番組を観せたくないみたい!」と怒るシャローナだけど、実はそれがあながち的外れでもなくて……。そのイベントを観覧に行った逃亡中の犯罪者(死んだことになっていた)が、そこで自分の姿をテレビにバッチリ映されてしまったため、放送時間に合わせて停電を起こしたのだった。しかもそいつ、カントリーミュージックが大好きで、ウィリー・ネルソンなどの有名カントリーアーティスト目当てにノコノコとイベントに出かけて行ったというわけだ。逃亡してるんだから少しは我慢すればいいのに(笑)
 しかしこれが縁となって、モンクは電力会社の女性とデートすることに。もちろんモンクの変人っぷりに一度ぶっちぎれちゃうんだけど、最後にはモンクの優しさもあって許しちゃう心の広い女性なのだった。なかなか好感持てるタイプの女性です。また登場するかしら。

「捜査官クリーガン」は4話に入った。さすがにこの頃になると記憶に新しい。スーザンはあの記者(レイ二ーだっけ?)のどこが気に入ったのか、それだけはずっと謎なんだよな(笑)
 しかしこのエピから“悩みまくりクリーガン”の姿が拝めるので嬉しいな……ホホホ♪
 明日からは「Wire in the Blood」も始まり、RG症候群にますます拍車がかかりそうな予感。それに合わせてというわけじゃないが、ヴァル・マクダーミドの原作本もゲット(古本屋で70円だった!)。現在寝しなにちょっとずつ読んでるんだけど、翻訳文がちょっと読みづらいかなぁ〜…そのうち慣れると思うけど。

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May 31, 2005

ERを観ない月曜日

 レニー・ゼルウィガーがケニー・チェズニーと結婚したとのニュースを見た。カントリーミュージックが流行らない日本ではほとんどの方がケニー・チェズニーなんて知らなくて、なんでそんな人と結婚したの?と思うのかもなー…(泣)
 私もCDを持っているけど、彼の曲はいわゆる“土臭い・泥臭い”カントリーではなく、さわやかリゾート系カントリーで聴きやすいです。これを機にレニーファンの人が少しでもカントリーに興味を持ってくれると嬉しいな。あー本当はカントリーミュージックブログをやりたいんだけど、ここだけでもいっぱいいっぱいなのに、もうひとつなんて絶対無理。新HPにはカントリーページも作るつもりだけど…。
 ちなみにレニー&ケニーの詳しい記事と写真がこちらでご覧いただけます。すっかり細くなったレニーにびっくり(笑)

 月曜日は「ER」と決まっていたが、ついに昨夜は観なかった。グリーン先生降板からはほとんど惰性で観続け、最近は人間関係に苛ついてすっかり観るのが苦痛になり……それでもロマノがいる間だけは観てあげようと頑張っていたけど、それももう必要なくなったからね(涙)。番組開始当初からずっと観てきたけれど、名残り惜しいというよりは「もう観なくてすむ」という開放感を感じています。
 そして同じ時間に放映している「マクベス巡査」にはしる。グラスゴーで働くようになったイザベルが、殺し屋に狙われた知人とその甥をかくまうためロックドゥに帰ってくる。この殺し屋4人組が見るからに怪しい連中で、黒づくめのスーツにサングラスなんて自分から殺し屋だと宣伝してるようなもんだろうと言いたかったが、そこはコメディだからこそ許されるところ(笑)。
 前回父の元から独立して就職したラーキー、父ラクランが「おまえが葬儀社を継いだら事業統合しよう」と言っていたが、今回さっそく合併されていた。そして久々に再会のヘーミッシュとイザベルは、なんとなくギクシャク…というか他人行儀? うーん、うまくあてはまる言葉が見付からない…。とにかく、二人のこの先の関係についてはまだまだ注目していかねば。

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May 30, 2005

悲しい出会い

 毎週日曜の夜にBSでやっているお気に入り番組「New York Streets」。今回はNYとホットドッグの関係がテーマだった。登場したのはNY出身のグルメ評論家。近年ホットドッグは体に悪いとして敬遠もされがちだが、この人は庶民の味・NY文化のひとつであるホットドッグのいいところをもっと見直そう!と世の中に訴えている。
 たしかにホットドッグはうまい。ぱりっと焼けたソーセージとザワークラウトのコンビネーションは最高なのだが、この評論家を見ていると、ヘルシー指向のホットドッグが増えたとはいえやっぱり食べ過ぎるのはやめておこうと思ってしまった(笑)。

 さてドラマのお話を。ひとつのエピを終える度にこちらの生気が吸い取られていくような気がする「心理探偵フィッツ」“悲しい出会い”の後編を観た。
 殺人を犯し、逃亡し、結局狙撃班に撃たれて死んでしまったビル。誰からも愛されずに生きてきて、しかもまだ17才だったのに…彼の人生は一体何だったのかと悲しくなってしまった。唯一の救いは、最期に自分を本当に愛してくれる人がいると知ったことかなぁ。グレイディがビルに愛を告げるシーンはもう切なくて切なくて………ううぅ(涙) 悲しい最後ではあったけど、もし二人が犯罪を犯さなかったらきっとお互いに愛することはなかっただろうし(グレイディは完全に同情が横すべりするタイプだな)、そういう意味ではこうなって良かったのかもしれないが……それにしても悲しすぎるエピでした。2話の“恐るべき恋人たち”よりこっちの方が切なく胸を打つなぁ…。
 しかしNHKも、よくもまあこんな暗いドラマを放映したもんだ。昔は勇気があったというか、あの頃はまだ視聴率に左右されず良質のドラマを放映してくれてたよね。当時のNHKの姿勢復活を望む…。

 もうひとつ観たのが「ナイトビジョン」
 ビル・プルマン主演「異次元への窓」。砂漠に突然現れ透明なバリアで囲まれた“大草原の小さな家”。調査するうちにこの家族に惹かれていったターネル少佐はバリアが解けた瞬間を狙ってあちら側へ飛び込むが、平和で静かに見えたその家族は実はとんでもない怪物だった…。少佐にかぶりつく時の女の人の顔がマジで恐かった。
 英国出身だってことがだいぶ忘れられているケイリー・エルウェス(体型までアメリカナイズされてしまったのが哀しい)が主演の「お静かに」は、かなり神経質な男が週末に静けさを求めて山へキャンプに行くお話。一人で静かに過ごしたいのに、近くにテントを張ったオヤジの発するちょっとした物音に悩まされる。神経質を通り越してほとんど病気。ただ、「静かに過ごしたいからもっと遠くにテントを張ってくれ」と頼む彼に対して反論するオヤジのセリフは「どこにテントを張ろうが俺の勝手だろう。ここは自由の国だ!」
 ああ出たよ、お決まりのセリフ。「ここは自由の国だ」というセリフは自己中心的な行動を正当化するための切り札って気がして、私は嫌いなんだよな。いくら自由っていったって、他人が迷惑してたら少しは遠慮するべきでしょ。だから舌を切られちゃうんだよな、このオヤジ。「和を以て尊しとなす」という言葉を教えてやりたくなりました。

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May 25, 2005

モンク、マクベス+α

「名探偵モンク」今週のゲストはチンパンジー。
 音楽プロデューサーが自宅のパニック・ルームで殺され、密室に一緒にいたチンパンジーが容疑者として逮捕(?)される。チンパンジーは拳銃を撃つことができるのか? それを実証するために取調室でチンパンジーをけしかけるストットルマイヤー警部の姿が最高! それだけで観る価値ありのエピでした。(ってそれだけか?)
 チンパンジーを抱き上げようとするシャローナに「ダメ! 触っちゃダメだ!」と言うモンク、この前の交通事故エピでも犬を触るシャローナに同じこと言ってたね。(笑)

「マクベス巡査」12話“お葬式は豪華に”。埋葬したばかりの遺体が墓場から掘り出され、行方不明に。墓守りはそれが宇宙人の仕業だと言うが、実は葬儀屋が高級棺桶を使いまわすために掘り出し、遺体は知らぬ間に火葬処理されていた。法律で火葬が義務付けられてる日本ではこういうことは起こらないからいいけど、土葬の国では実際にありそうで怖い。
 さて、ただのおバカだと思っていたラーキーが、暗い表情を理由に葬儀屋にスカウトされる。しかも“天職”ともいえるほど素晴らしい仕事ぶり。いつまでも違法ラジオ局で遊んでるわけにもいかないもんね。ラクランとの親離れ・子離れがちょっと切ない感じで、いつもとちょっと違う二人をかいま見ることができました。ラクランもやっぱり人の親なのね。

「捜査官クリーガン」今日は第2話の前編。このエピの後半からドラマを観始めた私には、これでやっとつながったって感じです。まだまだ明るくチームワークしてるOSC、本当はこの路線でずっと行く予定だったのでは…? 3話の終わりからどんどん破滅的になっていっちゃうんだよねー。だからこそ強烈に記憶に残るんだけど。

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May 24, 2005

ロマノを偲んで

 昨日の「ER」…ロマノの追悼会、誰も出席しませんでしたね…。私は気持ちだけシカゴに飛んで出席したけどさ。現れたのはタダ飯目当ての医学生だけ。なんつー冷たい連中なんだ。ロマノだけでなくコーデイ先生も気の毒だよ。かわいそうなロマノ……コーデイ先生、こんなことになるなら手ぐらい握らせてあげればよかったのにね。

 今回はウザいモリスが登場しなかった。さすがに追い出されたのか? おかげで安心して観ることができました。でも、サム&アレックス親子は相変わらず好きになれず。アレックスはまた病院に来てます。そんなにベビーシッターが見付からないのか?と不思議でたまらないんだが、あの子相手じゃたしかに無理かも。子連れに振り回されるルカ(このパターン多い気がするんだけど)はもう見たくないのにー(泣)。
 あまり感情を表に出さず淡々と仕事をするニーラはドライで好きなんだけど(ロマノに「おいインド!」とか呼ばれても嫌な顔ひとつしなかったよね・笑)、今回は酔っぱらってクダまいてる姿が可愛かった。彼女も普通の女の子なんだね。
 もうひとり真面目でお気に入りのガラント君、今回は双子の妹ヴァレリーが登場。彼女は病気で自由に歩けないようなんだけど、「私は自分が障害を持っているとは思ってない」と、今生きてる自分を楽しんでるような実に強い女の子! さすがしっかり者ガラント君の妹。気に入っちゃいました。そしてチェンが不在なのをいいことにプラットは彼女を口説きにかかります。昔出てたマルッチ君も好きだったが、プラットもなかなかお調子者入ってて好きだなぁ。最後にアイクの店で飲んでたメンツの組み合わせはなにげにいい感じ。アビーも最近はウザくないし(きっとカーターが絡むとおかしくなっちゃうんだろうな、この人は)、病院はほっぽっといてこのメンバーの別ドラマが観てみたくなりました。


 ミスチャンで放映していた「パーフェクト・マーダー」という単発ドラマを観てみた。何年か前にアメリカのコロラド州ボールダーで起きた“ジョンベネ殺害事件”をドキュメンタリー・タッチで描いたドラマ。事件の真相を追う謎解きというより、捜査を担当した警察や検事の人間ドラマでした。事件の初動捜査から起訴まで持っていく間にいろいろ手続きがあって、刑事と検事の間の様々な駆け引きなど、人間関係がギクシャクしているとこうも捜査がスムーズにいかないものかと実感。なるほど、これでは事件が解決するはずないよなと嫌な意味で納得させられた。なかなか面白かったです。

 そのミスチャンでは、6月から「名探偵ダウリング神父」が始まる。なつかしー♪ 「ドクター・クイン」と出会う前はこれが私のお気に入りドラマでした。もう一度観たいと思っていたから嬉しいな。
 それに「バーナビー警部」が第1話から再放送。クリーガンの後には「検死医マッカラム」もまた始まるし、そしてなんといっても木曜夜の「Wire in the Blood」〜〜! 6月のミスチャンはお気に入りの再放送がてんこもりです。この調子でいくとお次は「第一容疑者」かしら。どうしても録画できないこともあるので何度も放送してくれるのは嬉しいのだが、少しは新番組もやってほしい…。「依頼人」に続いて、同じ弁護士モノってことで「Trust」などはいかが(笑)。

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May 23, 2005

再会♪

 いよいよ始まりました「捜査官クリーガン」再放送〜!
 前回の放送では第2話の後編から観始めたので、今度は1話からちゃんと観れるってことでずっと待ってたんだよね〜♪
 というわけで、初めて観た第1話。エンライト本部長に呼ばれてOSCへ赴任してきたクリーガンと、スーザン達の出会い。まず、元気なリバーズ君とクライトンに思わず涙…。そしてお久しぶりのマリオンさん。エンライト本部長も笑ってるー! 嘘みたい(笑)。初回ということもあり、まだみんな普通の人(ようするに明るい)です。そしてロブソン、美しー♪(いやべつに今は美しくないというわけじゃないが・汗)
 えー、今回初めて知ったことがいくつか。まずスーザンの猫アレルギー。猫のフンだらけのガレージの中で「どうしてこんな目に遭わなきゃいけないの?」と言ってたが、先の展開を知ってしまっているだけに“そのセリフはもっと先に取っておいた方が…”と思ってしまった。いけませんね、こういうのは(反省)。
 そしてマリオンさんを紹介されたクリーガンが、心理学者が捜査に協力してるのをちょっとバカにしたような態度を取るんだけど、まったく同じ仕事をあんたも「Wire in the Blood」でやってるじゃんーと全然別のドラマなのに思っちゃったり(苦笑)。そのクリーガン、1話ではまだ家族と一緒に暮らしてるんだね。そういえば2話では行くあてがなくてスーザン宅に泊めてもらってたような気が…? うーん、忘れた。
 今はまだ未見エピだからこんなもんだけど、すでに観ているエピになるとこんなもんじゃないだろうなぁ。前回とはまったく違う見方、つまりストーリーを楽しむより“あらさがし”に力入れちゃいそうです。すでにやってるって気もするが。

 しかしクリーガンに関しては、たとえ再放送とはいえその後の癒しが必要。ってわけで、6月から木曜深夜にヒル先生が帰ってくる! ミスチャン、狙ったように絶妙な編成してくれたよ! ああそうだ、木曜といえば「チャングムの誓い」もあるから、復讐に燃えるチャングムに疲れた後にもヒル先生の癒し、ちょうど良いわぁ♪

 話は変わって、違うドラマの話をちょっとばかり。「Wire in the Blood」放送予定の枠で現在やっている「スコールズ・ブライドル」。2月に放映された時、観たいと思いつつ見逃してしまっていたのだが、今回は観ることができた。つってもまだ前編だけです。CMを見た時なかなか面白そうだと思ったので期待してたんだけど、途中まで観て気付いた。これ、観たことあるよ。もしかして何年か前にNHKでやってた??
 ってことでストーリーはそれほど楽しまなかったが、今改めて観ると出演者が豪華! すごく有名な人が出てるっていうよりも、イギリスのドラマではお馴染みの脇役が勢揃いってかんじ。「バーナビー警部」に出演した人が少なくとも3人いました。そして殺された女性の孫娘…顔がでかくて顔のパーツもでかいハデ顔女の子だが、ケイト・ウィンスレットによく似てるなと思ったら、なんと妹だった。そして一家の弁護士の声がクリーガン! それでもう私の脳は妄想の旅に…。やっぱり最終的にはロブソン・グリーンに行きついてしまう私なのだった(笑)。

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May 22, 2005

マクベス不在のロックドゥ

 昨夜、なんとなくテレビを見てみたらジョージ・クルーニーが歌っていた。カントリーでしかもかなりいい声。ちょっとあなた、カントリーシンガーに転向してはいかが?…と勧めたくなった。「オー・ブラザー!」という映画だったが、見た時はもうほとんど終わりだったんだけど、なにやらカントリー音楽てんこもりでいい感じ。最初から見ればよかったなぁ。

 一週遅れで「マクベス巡査 #11 誰もいない島」を観た。アレックスの死(自殺だったらしい)で傷心のヘーミッシュは彼女との思い出の島に行き、拳銃で自殺を図ろうとする(おいおい、イザベルのこと考えろよ)。その時、誰もいないはずの無人島なのにどこからか女性の歌声が。その初老の女性はヘーミッシュ同様この島での思い出があり、亡くなった夫を偲び、ここで数日間過ごすつもりだった。しかし浜辺に埋められた地雷を踏んでしまって身動きが取れなくなっていたのだった。しかも動けないため彼女は周りにたくさんいる海鳥のフンまみれ……ついてないな(苦笑)。
 今回は傷心ヘーミッシュと地雷という暗いエピ?と思いきや、ヘーミッシュ不在(休暇中ということになっている)のロックドゥはやっぱり大騒ぎ。ヘーミッシュの代行としてやってきた巡査があまりに仕事熱心でちょっとしたことで逮捕したがるので、TVジョンは彼をけしかけて村人たちをみな逮捕させ、おまけに勾留した彼らの食事の世話から夜警から膨大な仕事を押し付ける。しかも村人たちまで巡査を疲れさせるためにわざと逮捕されたりして…。ヘーミッシュがいてもいなくても、やっぱりおかしい村なのだった(笑)。田舎暮らしはしたくないが、こんなオモシロ村だったら住んでみたいなぁ。ジョック君もいるし♪

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May 21, 2005

失敗

 昨夜はスカパー無料放送だと思い込み、どれを観ようか楽しく迷っていたのに、いざ観ようとしたら映らず……。変だなと思ってスカパーの本を見てみたら、無料放送は毎月第一日曜なのだった。前は毎月20日だったのに、いつの間にか変わったらしい。まったくチェック甘すぎ。私のバカー!ってかんじです(泣)。

 なので「心理探偵フィッツ“悲しい出会い・前編”」しか観れなかった。
 ベックの死の衝撃がまだなんとなくボワンと体中に残ってる。それは私だけではなく、キャラクター達も同じのようです(あたりまえか)。特にベックの最期の瞬間に一緒にいたジェーンさんは荒れまくってます。追悼式で酒をかっくらって「いい気味」と言い捨てるが、本心とは思えないなぁ。ベックがあそこまで思い詰めていたってことを知ってしまったうえ、自分以外に彼を止められる人間はいないと知りつつもそうしなかった自分が許せないのではないかな…。そうでなくて、前回ラストのあの号泣はありえないと思うんだよね。先を観てみないことにはわからないけど。

 さて今回も過去に深い傷を負った人間が犯罪に走ってしまうエピ。保護観察中の少年が施設に帰るのを嫌がって、仕事先の工場の上司の家に泊めてもらことになる。ところが翌朝そこの大家の女性に「誰か泊めたならその分も家賃を払え」と理不尽な要求をされたうえ、ホモカップルと勘違いされて散々侮辱的な言葉を浴びせられて、少年が突発的に女性をノミみたいな物で刺してしまう。(この大家、ほんとにすごいクソババア!)
 その少年、過去にいくつもの里親の元を点々としていて、ようやく養子に迎えてくれる夫婦が現れて手続きもほとんど済んだ矢先に妻の妊娠がわかり、もう養子は必要ないといって捨てられてしまったことがあったのだった。
 今回のエピは第2話「恐るべき恋人たち」のゲイカップル版かとも思ったが、実際は今回の二人はカップルではないし、計画的な殺人もなし。はじめのうちは勝手な少年にいやいや付き合っていた工場主任だけど、少年のつらい過去を知って徐々に肩入れしていきます。次回はどうなることやら。

 ところでフィッツ家の新入りジェームズ君だが、泣きまくってついにジュディスは育児ノイローゼに。そんなお母さんのために、かわって小さな弟の面倒をみてあげるマーク君、見た目と違っていい奴だよねー。このドラマでは彼の存在だけが救いだなぁ。

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May 15, 2005

衝撃

 サブマシンとして使ってるWin機がそろそろ臨終間近の様子。チェックボックスが化けて、チェックが付いてんだか付いてないんだかわからず困っている。
 現在は2年前に買ったiBook G3と、もっと前のPower Macをメインに使っているけど、それにくらべるとWinってフリーズ率高くて(Intelの演算方式に問題があるとの説もあるが)、MacでもIEはすぐ止まっちゃうし、ほんとにマイクロソフト社製品って使えないよなとPCに詳しくない私ですら思ってしまう。だってMacは10年近く使ってるけど、一度だけ爆弾(システムエラー)出た以外は全然問題なく動いてるぞ! というわけで私はWinはあまり使いたくないんだけど、ミュージックビデオのサイトはWinじゃないと観れないし、DVDの画像取り込み機能もあるので(これは最近になって知った…)完全にイカレないようだましだまし使う日々。
 しかしこれを機に、古いMacをやめて新たなPCへの乗り換え熱に火がついた。やっぱりお手頃価格のMac miniがいいよなーと思いつつAppleストアを覗いてみて、新しいiMac G5に遭遇。えっ、何これ!? PCはどこ!? もうビックリだぜ。ついにここまできたか。新しいPCのスタンダードになりそうな予感。そして例によって他社がこのデザインを真似たPCをこれから発売していくんだろうなぁ。ああ〜欲しくなってきちゃいました。こちらでご覧いただけます。

 さて先日「フロスト警部」にエンライト本部長が出ていたのを発見して喜んでいた私。他にはどんな作品に出演してらっしゃるのかとimdbをウロついてみたら、数多い出演作の中になんと「バーナビー警部」が…! ああ、そっか、きっと日本未放映エピに出演してるんだな…と思いきや、第4話…って、あの怪しい宗教団体のエピじゃん。しかも役名"The Master"って…………うそーーー! 言われてみれば、あれはたしかにエンライト本部長! このエピはNHKで放映された時も含めて4回は観てるのに、しかも画像集めのために先週も観たばかりなのに、ぜんっっっぜん気付かなかった! かなり個性的な役だから顔もシッカリ憶えてる。にもかかわらずエンライト本部長と結びつかなかったのは、もちろん怪しげなヅラと衣装のせい。ああ、それでも自分が信じられない。こんなところでエンライト本部長と会っていたなんて衝撃です(笑)。
 ちなみにご覧になっていない方のために。彼は物語中盤で殺されてしまうんだが、その時ヅラだとばれて、トロイに「やっぱり。あやしいと思ったんですよねー」と言われてしまいます(トロイ…いかにも彼なセリフ・笑)
 そしてそのトロイも「フロスト警部」17話に出てくるんだよね。うーん、つながってるぞイギリスドラマ。これだからやめられない(笑)!

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May 14, 2005

真実の行方

「バーナビー警部」が終わってポッカリ空いてしまった金曜の夜。ミスチャンで始まった短編オムニバス「ナイトビジョン」第1話に、ロブソンにも負けないきれいなオメメのエイダン・クイン(個人的にはUK発音"アイダン"と呼ぶ方が好き)が出るということで観てみた。「レジェンド・オブ・フォール」の麗しの兄君の時より若干枯れてきていたけど、相変わらずお美しいです。
 物語の方は予知夢がテーマ。旅客機の墜落現場を見にきた航空安全局のジェレミー(エイダン)。乗員・乗客は全員死亡だが、なぜか遺体が搭乗者リストの数よりも一体多く発見される。ジェレミーはそれがIDを提示するだけで搭乗できる(つまり乗客名簿には記載されない)自分の娘ではないかと思うが、その遺体を確認してみたらなんと自分自身だった…! と、ここまでが夢なんだが。
 それにしてもゲスト陣の豪華なこと。こんな短い話にエイダン・クインってだけでも贅沢なのに、飛行機で隣に座っている女性はケリー・ラザフォードだし、検屍官役はERの受付フランクだし、墜落現場を取り仕切る刑事はCSIの警部だし。ちなみに第2話の主人公はサマンサ・マシスでした。ストーリー自体は「世にも奇妙な物語」そのものってかんじで、アメリカ製ドラマにしては後味の悪い結末なんだけど、豪華出演者で観れるドラマかも。

「心理探偵フィッツ」の方は、ついに“真実の行方”完結。
 シャーリーテンプルマニアおやじの妻マギー、避妊は無意味というが、そんなカトリックの教えは私にはまったく理解不能だね。だいたい自分達の経済力に見合わず無計画に子供を増やすからこんなことになったんじゃないのか? それに「子供たちの食費をかすめ取った」と売春婦を責める前に、自分が働くことは考えなかったんでしょうか。もちろん、それでストレスたまったからってシャーリーテンプルごっこにはしるオヤジは言語道断だが。
 でも、そんなことはもうどうでもいいんだ。

 ああ、ベック、ベック、ベックーーーーー!!!!!

 ホテルの屋上でジェーンさんに罪を打ち明け、許しを請うベック。そしてうなずくジェーンさん……
 もう号泣です。アルビーのやったことが二人の人生をここまで狂わせてしまうなんて。アルビー、スコットランドでジョック君と遊んでる場合じゃないでしょ!(←全然関係ありません) ところでロバート・カーライルはこのエピ観たんでしょうか…? だとしたらぜひ感想を聞きたいものです。
 正直、観る者をここまでズドンと落ち込ませるドラマは他にないよな。号泣度では「ドクター・クイン」の狂犬病エピを超えるものはないけど、これとは違う意味でフィッツ、最強です…(脱帽)。
 そしてイギリスのドラマの質の高さと奥深さを改めて実感するのだった。

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May 12, 2005

WATとフロストと…

 ジャック・マローンの泣きが入らずちょっとだけ物足りない「WAT」今週は“暴走する母性”
 公園で遊んでいた子供(アビー!)が、ベビーシッターがちょっと目を離したすきに忽然と姿を消してしまう。そのベビーシッターのビザ問題、子供の父親に対するストーカー、仕事絡みでいろんな人から憎まれる母親、誘拐されそうな理由が多すぎて犯人像が絞りきれない。あげく身代金要求はただの便乗犯。結局は、アビーは一緒に遊んでいたもう一人の子を代理出産した女性に、間違って連れ去られたというオチでした。もっと早く気付かなかったのか?という気もするが、FBIの頭脳をもってしてもそれに気付かないほど、誘拐される心当たりてんこもりの夫婦…その後はどうなるのか、そこはやっぱりどうでもいいんだな。ドライで好きです。関係ないけど、ダニーの髪型、カワイイ…♪(←だんだん病気が進行してきたようです・笑)

 WATのあと11時から「フロスト警部」を観るのがいつものスケジュール。今週は第6話“秘められし罪”
 街の公衆便所で若い男が死体で発見される。彼はフロストが昔から知っている青年で、幼い頃から手の付けられない悪ガキだった。あまりに現場が汚いせいで、検死医も死体をよく見ず“死因はヤク中”ですませてしまったが…。今回は事件そのものはそれほど複雑ではなく、犯人も予想通りだったな。ですが、先週のクリストファー・フルフォードに続き、今回も驚きの豪華ゲスト! なんとっっ、エンライト本部長を発見〜! ウォッホホホ♪「クリーガン」の時よりちょっと若いです。立ち退き業者の役で、それほど目立つ役ではないんだけど、なかなか“悪”の雰囲気で輝いておられました。お声がとってもソフトで、ス・テ・キ…♪

 毎日の楽しみになった「Brooklyn South」今日は16話“親子”を観ました。マイペースで気に入っていたルサコフ君、お母さんの誕生日プレゼントを買うために夜勤のバイトを続けて睡眠不足。外回りの休憩中に葬儀場の遺体置き場の棺桶の中でお昼寝してたら、たまたま警官の葬式があったため勘違いされてそのまま葬儀場に!(笑) 死んだ警官の奥さんが棺桶をバンバン叩いたせいで目が覚め、礼拝堂に集まった参列者は唖然。その中を寝起きでフラフラ出て行くルサコフ…面白すぎ! しかしアメリカの警官ってバイトOKなのね。
 一方、ジャックとノナはさらに微妙な関係に……ううむ、ノナは美人だからなぁ、こういうゴタゴタは避けて通れないのかも(笑)

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May 11, 2005

囚人モンクとマクベス巡査

 先週の夫婦ごっこに続き、今回もモンクは潜入捜査に挑みます。それも刑務所! 整頓中毒のモンクは果たして生きて帰れるんだろうか?とオモシロ展開を期待していたが、さすがモンク。一番危険といわれる囚人と相部屋になり、あまりの頭の良さに最後には気に入られてしまうという展開は「騎馬警官」でフレイザーが刑務所に入った時と似ているな。でも、凶暴囚人軍団に追いかけられて咄嗟に逃げ込んだ巨大洗濯機の中で、じっと身を潜めてるかと思いきや、中の洗濯物をたたんでるってのが…さすがモンク(笑)。しかし囚人軍団はなかなかかっこよかった。
 今回もまたトゥルーディの事故解決への手がかりがが出てきた様子。そしてその手がかりを追って、次回はモンクNYへ! 予告では、混み合った地下鉄で行き絶え絶えになってるモンクが出ていたが、あれじゃ千代田線や日比谷線には絶対乗れないよね(笑)。でも彼のことだから、日本の地下鉄に乗るくらいなら「歩いて行く」とか言い出すんだろーなぁ。NYモンク、楽しみだ!

「マクベス巡査」今週はおバカのラーキーと、マクベイン(ひょうきんジャップ警部)の息子ジュベルが勝手にラジオを開局。しかもスポンサーはマクベインの恋人ズート(爆!)。
 このラジオ番組でアレックスが担当している朗読コーナーが大好評で、村はにわかに読書ブーム。しかし客が何も注文せずパブが一日中図書館状態になっていることに業を煮やしたバーニー、自分の体を張って“店での読書禁止”を勝ち取るとこがカッコいいじゃん!って思っちゃった。
 そして、ついに自分の気持ちに素直になってイザベルへ愛を打ち明けたヘーミッシュ。でも優柔不断で、なかなかアレックスに別れを切り出せず…うすうす勘付いたアレックスの方から話を切り出してくれたものの、なんとも後味の悪い結末。個人的には、アレックスはヘーミッシュを捨ててロンドン男のところに帰るのかなと思っていたんだけど。これじゃあ、やっと想いが通じたイザベルだって可哀想だよな。まだまだ目が離せません。

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"ヘーミッシュ…素直になっちゃえばいいのに〜"

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May 08, 2005

サンキュー、バーナビー警部!

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 そもそもミステリチャンネル加入のきっかけとなったのが「バーナビー警部」の再放送だったからね。BS-2で放映された時、風景の美しさとバーナビー警部の人柄、それとトロイの現代人っぷりが他人と思えず、すっかりハマってしまった私……今年に入ってミスチャンで再放送されると知り、ずっと迷っていたのをふっきって加入に踏み切ったのだ。
 さらに4月からは日本未放映だったエピもやってくれてミスチャンには本当に感謝していたんだけど、そのバーナビー警部との逢瀬(笑)も今週でおしまい。出血大サービス、写真を載せちゃいました。19話“腐熟の愛情”です。


mm19_troy_2m まずはじめに、最近すっかりいい男になったトロイ。昔は荒っぽい車の運転がお約束だったけど、今回久しぶりにそれが見れました。キャンディをくれるバーナビー警部に「イチゴ味がいい」とちょっとワガママを言ってみたり、犬連れのジジイに「あれでもお巡りさんだ」と言われてしまったり…見た目はたくましくなったけど中身はさほど変わってません。変わらないから面白いんだけど(笑)。

mm19_jam そしてバーナビー警部の妻ジョイスは今回もなにやら怪しげな食品作りに励んでます。その名も“メドラー(花梨)ジャム”。花梨といえばのど飴によく使われてるけど、それを腐らせたジャムってどんなんだ? 普通の花梨ジャムだったら外国の食品メーカーでよく見るけど、それとは違うのかな。それとも、売ってるやつもみんなそうやって腐りかけまで熟させるんだろーか。とにかく、変な味でも絶対文句を言わないバーナビー警部、優し〜♪ 理想のオヤジだわ〜。


 またしてもストーリーに触れてないが、相変わらず最後まで犯人が分からないというところはさすが。このドラマの魅力はそこにもあるのね。同じ本格ミステリーでも「第一容疑者」のようにしっかり腰を据えて(気合いを入れて)観る必要もなく、「フィッツ」などのようにメインキャスト自身が事件に巻き込まれていく心配もなく、アメリカの刑事物のようなスピード感(+余計なアクション)もなし……舞台となっているミッドサマーのような英国の田舎のごとく、のんびりお茶でも飲みながら楽しめる一流ミステリー。そしてヒル先生同様、日々の疲れを癒して下さって本当に感謝! 終わってしまった、というか現在28話まで製作されてるから“一段落”なんだけど、やっぱり寂しいなぁー。きっと近いうちに第1話から再放送やると思うけど、さらに続きも観たい! でもトロイ、何話まで出てるのかな…?

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第1話の二人。
トロイ、まだ子供っぽくてカワイイです♪
こんな派手な色のシャツも彼ならオッケーかな。
バーナビー警部はほとんど変わりありませんね(笑)
スリーピーススーツがお似合いです。

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May 07, 2005

クリストファー・フルフォードに注目

 またもや一週遅れで観る「フロスト警部 #5 忘れえぬ面影」
 今回はクリストファー・フルフォードが登場! またか!(笑)
 この人はもう、観るテレビシリーズすべてに出現するといっても過言ではないほど本当に大活躍してらっしゃる。はじめて見たのは「心理探偵フィッツ」のさえない教師役だった。教え子の死は自分のせいではないかと悩みに悩んだ挙げ句、自ら無実の罪をかぶることでフィッツを陥れた男。その後「第一容疑者」6話では警部役、そして「Wire in the Blood」のカリスマ悪人ギャビン・コクラン。見るたびにいつも違うタイプの役を演じていて、とくにコクランなんか最初は頭の中で?マークが渦巻いてしまうほど、うまく化けて(もとい演じて)ました。芸達者とはこういう人のことをいうのねー。そして主演クラスで大きな役をドカンとやるより、色々な役をこまめに演じ分けていく方が彼のような芸達者には向いてるんだね。その証拠に、おっそろしく数多い作品に出演してます。全部チェックするの、絶対無理(笑)。質の良いドラマを本当の意味で支えているのは彼みたいな役者なんだなって思う。これからも注目していきたい俳優さんの一人です♪
 そして相変わらずドラマの内容にふれてなくてスミマセン…。

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May 04, 2005

頑張れイザベル!

 昨夜BS-1でやっていたサッカーの番組で、ヘイゼルの悲劇とヒルズボロの悲劇、そしてその後の設備改善とセキュリティ強化についての特集があった。
 ヒルズボロの悲劇とくれば「心理探偵フィッツ "To Be a Somebody"」のアルビーことロバート・カーライル……ってことで、今週の「マクベス巡査 #9イザベルの変身」いきます。

 村人達が共同で購入したロトくじが大当たり! 数百万ポンドの当選にうかれるロックドゥの人々。ところが、その賞金の使い道をめぐって人間関係に亀裂が生じ……。これって高額当選にはつきもののシビアな問題だけど、それをサラッと面白おかしく描いてくれてるのがこのドラマのいいところ。最後には、共同購入を仕切っていたラクランが肝心のくじを失くしてしまって夢はパァ!というお決まりのオチ。かといって村人達は彼を責めず、かえってホッとする…ってところがこれまた良いです。

 さてさて一方で気になる恋愛模様。
 山での事故とアレックスの帰郷以来、ヘーミッシュとの間に微妙に冷めた空気を漂わせていたイザベル。今回、大手新聞社の面接で、ヘーミッシュの名誉を守るためにその登山事故を記事にしなかったという“良心”を理由に不採用になってしまった彼女。「名誉とは傷付けるためにある」というその編集長(社長?)の言葉に、いい人でいるだけでは一流のジャーナリストにはなれないと思ったのか、それとも単に野暮ったさを理由に不採用になったと思ってしまったのか、車もヘアスタイルも変えて美しく大変身! ジムにも通い始めたりして、そのジムで知り合ったマッチョ男のガリーともいい雰囲気に。
 そして焦りはじめるヘーミッシュ(笑)。「飲酒運転の予防」とか意味不明な理由を付けてガリーを留置場に入れたり。イザベルの家の前に停めてある彼の車をじーっと見てたのも、実はヤキモチやいてフロントライトを割ろうとしてたんじゃないの?(←前科あり・笑)
 結局、ガリーはイザベルが撮ったスクープ写真に写っていた自動車会社の開発チームの一員で、新車に欠陥があることを記事にされないためイザベルに近付いてフィルムを盗もうとしていたのだった。それでも、その写真を公表されたら開発チームのメンバーが皆クビになってしまうという彼の言葉に、彼らがぶつけて壊した村のバスを新しく寄付することと引き換えにフィルムを渡すというイザベルは、やっぱり良心を捨てきれない優しい子なんだな。
 そしてそんな彼女だからこそ、ヘーミッシュも惹かれるんだよね。これがアレックスなら間違いなく出世のために記事にするでしょう。もう、心の奥ではイザベルを愛してるってことが見てるこっちにはわかってるのに、肝心の本人はまだ自覚してないんだから(笑)。さらに今回のこれまた微妙なラスト。そろそろ素直になっちゃえよヘーミッシュ! そして良心を持った一流ジャーナリスト目指し、頑張れイザベル!

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May 01, 2005

プリンスは大学生

 すでにRGサイトのニュースでご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、ロブソン・グリーン主演「The Student Prince (プリンスは大学生)」のUS版DVD(リージョン1)が今月10日に発売されます。
 日本語字幕は当然ありませんが(英語字幕はあるかも?)NHKでの放映を見逃し、かつBBC-Japanをわざわざ入れるのも…という方には朗報♪

 右欄にAmazon日本での購入リンクを貼っておきました。よろしければご利用くださいね。

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フィッツとフロスト

 金曜の夜、バーナビー警部に続いて観た「心理探偵フィッツ #7真実の行方・前編」
 前回のラストでベックに銃を突き付けたジェーンさん。結局、ベックが自分で引き金を引いたけど弾が入っていなくて……彼は神経衰弱(←お約束です)で入院したと。
 それから4カ月、職場復帰した彼は皆に喜んで迎えられるものの、当然のごとくジェーンさんとはギクシャク。でもレイプの犯人は自分じゃないと頑に訴え続けるベック。ここまでくると本当に彼じゃないんじゃないかって気がしてくる。ビルボロー警部の事件以後、人間関係どころか人間自体が壊れてきてるなぁ。まともなのはワイズ警部だけか。
 事件の方はというと、シャーリーテンプル・マニアの男が売春婦にお金を払えなくて、金を払えと家の中にまで入ってこようとしたその売春婦を殺してしまう…でもATMの利用記録と売春婦仲間の女性の目撃証言であっさり御用。家族にばれるのが嫌で殺したのに、結局自分から話す羽目になるバカな男である。こんな男に殺された売春婦も気の毒だが、日本的価値観でいってしまえばそんな商売してる女も悪いってことになるんだよね。でも、こんな仕事でもしないと一人で子供を育てることができない社会ってのがそもそも悪いわけで、「明日は子供の給食費を払わなきゃいけないのよ!」と訴える彼女には思わず同情に近いものを感じてしまった。そういえばこの前に観た「バーナビー警部」でも、子供を育てるために身体を売って病気になってしまった母ってのが出てきたなぁ…。
 そして今回登場したフィッツの兄。それほど太ってないのね(笑)

 一週遅れで観る「フロスト警部 #4差別の構図」。警察の人事での黒人と白人の比率がどうとか、このへんは日本で安穏と暮らしている者には未だに理解できないところなんだけど、彼らにとってはやはり相当根深い問題らしい。結果的に打ち出された“比例代表システム”は全体として能力レベルが低下するんじゃないかって気がするんだけど、能力主義の人事だと差別・逆差別の意見が出てくるし、比例代表にすれば今度は能力のある人が人数を理由に外されることもある(逆に能力の低い人が入ってくることもある)わけで、全ての人に納得のいく結論を出すことの難しさがわかります。
 以前、デパートの食品売り場で「手渡しでおつりをもらうと落としてしまうことがあるからトレーを使え」という客の意見があってそうすることにしたが、今度は違う客から「トレーに乗せておつりを出されると取るのが面倒だから手渡しにしろ」という意見があったそうな。こういうふうに、一方をたてれば一方は文句を言うものなんだよね。まあおつりの渡し方がどうこうってのは日本人特有の“客は偉い”的意識からくるワガママなので放っときゃいいんだが、人種問題となるとそうはいかないのね。でもさ、同じ人間じゃん。差別ってほんとにくだらない。

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April 30, 2005

頑張れトロイ!

 金曜の夜は大好きな「バーナビー警部」今週は18話“時代遅れの殺意”
 配達途中の郵便局員デイヴが喉を掻き切られて殺される。美しい風景と裏腹に陰惨な事件が多いこのドラマだけど、今回もけっこうグロい殺され方してます。そしてもうひとつのお約束である怪しげな人間関係。殺されたデイヴは“人妻キラー”と呼ばれ(同じような呼ばれ方してる人物を私も知ってるぞ!笑)、ここから村中入り乱れての愛人関係が浮き彫りになってくる。なんかこの程度じゃ驚かなくなってきたなぁ(苦笑)。その後も村人が三人殺されるけど、被害者の共通点(殺害される理由)が見付からなくて… まだ観てない方のために、事件についてはこれ以上書かないことにしましょう。ただ一言、今回のエピは見応えのある本格ミステリーって感じで、ここにトニー・ヒル先生を連れてきてプロファイルさせたくなった私です。

 さてギャビンといえば最近ではコクランを真っ先に思い浮かべるようになってしまった私(これもRG症候群の症状です)だけど、本家本元はこちらバーナビー警部の相棒ギャビン・トロイ巡査部長。以前バーナビー警部の娘カリーといい感じになりながらも付き合うまでには至らなくて(あたりまえ)、以来ガールフレンドの影がさっぱりな彼だけど、今回ついに恋人が!? お相手は地元の巡査ジェイ。お人形みたいな可愛い子です♪ 事件の捜査や村のイベントを通じて親しくなっていくこの二人、臨時の捜査本部として使っている古いダンスホールで踊ったりしてかなりいい雰囲気だったけど、ジェイが以前の辛い恋からまだ立ち直れてなくて結局「あなたとはいい同僚でいたい」と言われてしまいます。せっかくプレゼントを渡そうと思ったのに断られてしまい……そのプレゼントというのが、ジェイの部屋にあったバイロンの詩集が古くてボロボロになってたので、新しいものを贈ってあげようとしたそうで………ううっ、トロイ、お前ってほんとにいい奴…ホロリ(涙) いくら前の恋が忘れられないからって、こんないい奴を振ってしまうなんて勿体ないよ〜。でも最後の最後で、そんなジェイの気持ちもわかるのだった。たしかに、あんな経験したらね……。
 カリーが登場しなくなって平均年齢が上がってしまったので若いジェイをレギュラーに…?と思ったけど、違ったみたい。トロイ、そのうちきっと素敵な人が現れるさ。

 そのトロイだが、今回出てきた村のイベント“パブ対抗パイプ落とし”での腕はいまいち。クリケットは上手いのに(笑)。一方、バーナビー警部は百発百中の大活躍、隠れた才能発揮とか能ある鷹と言われてました。このドラマは、こういった田舎独特のゲームイベントがよく出てくるね。今回のパイプ落としも「何だそりゃ」と思ったけど、劇中でちゃんと解説してくれてます。ようするに、1メートルくらいの高さの棒の上に置かれたパイプ(ボーリングのピンが寸詰まりになったようなやつ)を、木の棒を投げて落とすというゲーム。全部で6回投げられて、落とした回数がそのまま得点という単純明快なゲームです。私もやってみたいな。

 その後「心理探偵フィッツ」を観たが、それについてはまた後日。

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April 24, 2005

フィッツ+クリーガン=KORN

 日曜日はドラマもお休みの日なので、書くこともあまりありません…。クリーガンが終わって気が抜けたからといって、このブログの勢いが落ちるようなことはイカンと思っているのだけど、やっぱり寂しいです。でも5月の再放送までは頑張らなくちゃ!ってことで、またもや気まぐれにデザイン変えちゃいました。例によってブルーです(笑)

 再放送といえば、「フィッツ」が月曜午後4時に再放送してるんだよね。てことは、5月から月曜の夕方はフィッツとクリーガンの2本立てになるんだ。なんつープログラムしてんだよ(笑)。暗すぎるぞ、おい。「検死医マッカラム」と「Wire in the Blood」の2本立てもなかなかすごい組み合わせだと思ったけど、暗さではフィッツ&クリーガンに及ばない。でも楽しみでしかたありません。だってクリーガンの再放送はもう絶対ないだろうと思っていたから、嬉しさもひとしお。もちろん、他にももっと新しいドラマ(できればロブソンのドラマ)を放送してほしいって気持ちもあるけど。
 昨日はクック・ロビン音頭で騒いでいたけど、今日ふと思ったのは、フィッツって(クリーガンも)KORNの曲によく似てるってこと。KORNって、すごく激しいのに、聴けば聴くほどテンション上がるどころかどんどん暗くなっていくんだよね(私だけかもしれんが)。"Got the Life"とか"Make Me Bad"(pumaのCMに使われた曲です)なんか、たまにラジオで聴いたりするとすごくカッコいいんだけど、アルバム1枚聴くのはかなりきついもんがあって売っちゃった(笑)。
 フィッツもストーリー激しいけど、観終わった後暗くなるよね。かといってフィッツ劇中にKORNの曲を使って合うかというと、これが全然合わない。ようするに私が言いたいのは、KORNの曲がこのドラマに合うってことじゃなくて、どちらも後味が悪いという点で共通してるってこと。合うかどうかって点ではむしろ「Wire in the Blood」の方がKORNの激しさとヤバさにぴったりだ。
 KORNをご存知ない方で、恐いもの見たさ的好奇心をお持ちの方はこちらへどうぞ…

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April 23, 2005

フィッツとクックロビン音頭を

 例によってミステリチャンネルで忙しい金曜の夜。
 第1弾は癒し系オヤジ「バーナビー警部」。中年不倫カップルがニュージーランドへの駆け落ちを企てたことが原因で起きた殺人事件だった。残された夫の激怒っぷりは分からなくもないが、あんな夫だから逃げたくなったんじゃないか…って妻の気持ちも分からなくはない。どっちもどっち、でも息子は親に似ずまともだったな。そしてスペイン女のシャワーシーンに釘付けになってしまうトロイ…彼らしい(笑)
 今回のタイトルは「大胆な死体」だったが、原題は「Who Killed Cock Robin?」
 ああ、思い出してしまった…なつかしの「パタリロ!」クック・ロビン音頭! 「だ〜れが殺したクック・ロ〜ビン」そのまんまのタイトルなんだもん!(笑)

 そしてお次は「心理探偵フィッツ#6 傷ついた男たち・後編」……いつも思うんだけど、これ「バーナビー警部」と放送時間変えてくれないかな(泣)。だって本当に救いようがないんだもん。せめてバーナビーが後なら少しは癒されるのだが。
 ジェーンさんを襲った男に関しては、予想通り? でもあのラストは…ジェーンさん、そこまでやるか〜って。ベックの行く末は知ってはいるが、まさかあんな形で!? 次回、見逃せん!
 そのベック、ビルボロー警部の息子ライアン君の洗礼式に出席してます。名付け親なのかな? その後、出席者が賛美歌を歌います。教会で洗礼式で賛美歌とくれば思い出すのは当然………!!!(笑)
 さてフィッツの息子のマーク君は今回もなにげに活躍してくれて、私の中でさらにお気に入り度がアップしました。見事にお母さんを救ったね! ワイズ警部は相変わらず私の理想オヤジです(笑)。もう少しで犯人が自白…ってとこで邪魔をしてしまいフィッツに怒られてたけど、まったく怯みません(いい意味で)。またベックが証拠隠滅をしたと訴えるジェーンさんに対しても、冷たいようだがボスらしいもっともな対処をしたよね(まあ、そのせいでジェーンさんは突っ走ってしまったわけだが…)。フィッツはといえば、最初の頃に比べてだいぶおとなしくなったような気もする。少なくともギャンブルはやらなくなったよね? 彼は奥さんのジュディスよりもジェーンさんといる時の方が落ち着いているように思うんだよね。ジェーンさんがフィッツを本当に理解してあげてるからなんだろうな。
 そのジュディス役のバーバラ・フリンが、続けて観た「主任警部モース」に出てきた! フィッツに出てる時よりちょっと若い。でも、すぐ後に違う役やってるのを見るのって、なんか変な感じ……
 こちらはルイス部長刑事の最後のセリフ「あっ、101匹わんちゃんだ〜!」に思わず爆笑。

 そしてその夜、バーナビー警部の「Who Killed Cock Robin」と後味の悪いフィッツのせいで、フィッツとジェーンさんと一緒にクック・ロビン音頭を踊るという意味不明な夢を見てしまった私なのだった……

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April 21, 2005

ラブリーなオヤジ達

 昨夜の「第一容疑者」6話、録画できなかった(泣)。前にも観たけど、たしかテニスン警視が捜査を外されるエピだったかしら。まあ、そのうちまた再放送あるでしょう…。
 なんて落ち込むのも一瞬だけ。フラフラ迷い込んだイギリスのオヤジサイトでハスコンズを見付け、どこの国にも同じラブリーなオヤジを愛するお仲間がいらっしゃるのね♪と喜ぶ。立ち直りが早いのも私の芸のひとつです(笑)。

 さてさて今週の「WAT」、これまたリアルにNYを描いてくれていた。モデルを目指す女の子と、その夢につけ込んで利用する連中。私はクラブ遊びはしなかったので(てゆーか本物のIDを見せてもきっと年齢信じてもらえない・笑)ああいう世界とは無縁だったけど、結構実際に起きてるんだろうな、こんな事件。来週の予告編では、なんとなく「フィッツ」ちっくな事件を連想させます。
 今回、気付いたというか悟ったことがひとつ。番組開始当初異常なまでに騒がれたダニーの関西弁に関して。
 すっかり聞き慣れてしまった今になって、冷静に考えてみた。ダニーって、かなり私の好きなタイプのキャラクターなのよね。今回のカジュアル姿もなかなかいいじゃん〜なんて思っちゃったし。これに加えて小山さんの素敵な声、しかも標準語で喋ったりしたら、もう惚れてしまうこと間違いなしなのだ。だけど関西弁のおかげで、それがいい意味で砕かれてて、今のところどっぷり惚れずにすんでるというわけさ。ただでさえラブリーなオヤジが私の中で飽和状態だってのに、これ以上増えたらたまらない(笑) あの微妙な関西弁に、今さらながら感謝。ただ、その抑止力もいつまでもつかわからないけど…惚れるのも時間の問題? ちなみにマローンはラブリーだけどタイプじゃない。エリック君はすごくかわいくて、私が惚れるには瑞々しすぎます(爆!)

 忘れちゃいけないBS海外ドラマのもうひとりのオヤジは「名探偵モンク」のストットルマイヤー警部。この典型的アメリカオヤジにはとてつもなく惹かれるぞ。基本的にはこの手のオヤジが一番好みだなぁ…「マッカラム」に出てきたブラッケン警部補とか。「第一容疑者」も最初に惚れたのはカーナン部長だったし(笑)。ああ、なんだかこのままドラマの内容にふれずオヤジ話に脱線していきそうなので今日はこの辺で!

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April 20, 2005

ERとマクベス

 近頃すっかり観るのがきつくなってきた「ER」。でもロマノがいる間は彼を応援してあげると決めてるので、なんとか頑張って観てみる。
 ルカとカーターが不在でいつにもまして忙しいER、その中でまともに動けるのはプラットだけ。こんな時に運ばれたら殺されそうで怖いよな。実際、忙しすぎて症状の軽い人を後回しにしてたら死んじゃった…ってことが今までに何度もあったし。でも、プラット、かっこいい(惚) ガラント君もすっかり落ち着いてきた(というか馴染んできた)感じでなかなか良い。新入りの医学生ニーラもかわいい。それにくらべてスーザンはすっかり出番少なくなっちゃったし、チェンはどんどん性格ウザくなってくるしで、近頃のドクターは古参組より新しいメンバーの方がなんとなくいい感じ。ロマノとルカは別だけど(個人的趣味で・笑)。しかし時代の流れか、それとも世界中で放映されてることを意識してか、ERの顔ぶれがすっかり国際的になったのは歓迎すべきこと。
 関係ないが、エレベーターで鉢合わせたアビーに新しい恋人の話を恥ずかしそうにするコーデイ先生、すっごいかわいかったなぁ♪

 ERの裏で録画しといた「マクベス巡査#7 悪魔になったマクベス」
 前回ようやくイザベルの愛に気付いたヘーミッシュ(遅すぎだよ、鈍感!)。でもラストで昔の恋人アレックスと再会して…その後どうなったのかが気になる今回のエピ。
 それはさておき今回のタイトル、正確には“悪魔にされた”だと思うが……うわぁ! リバーズ君を撃ったジャップ警部(じゃなくてケラーだってば!)発見! 集団生活をしてる宗教団体の代表者マクビーン役です。しかも、おっそろしくヒョーキンな演技を見せてくれてます。どっぷり暗いケラーを見た者としては、もう、どうしちゃったのこの人!?って感じ。ジョック君を“悪魔の犬”呼ばわりして「神よ、あの犬にノミの苦難を与えたまえ!」とか叫んでるし(笑)! ものすごい変人っぷり。ところがこれは、自分を変人に見せることで、村の牧師と不倫してる奥さんに離婚のきっかけを作ってあげてたという…それも奥さんに新しい愛に生きてもらいたいという思いやりからやったこと。そして自分も新しい愛に生きたくて、その相手が違う宗教団体の代表者(オヤジ)だってんだからすごい。最後は4人で別荘に行こうとか言い出して、すべてまるくおさまるという……ホント想像もつかなかったオチ、それに悪魔を信じてあれこれ悪魔除けを試す村人達の姿もおかしすぎて、今回のエピ、最高〜!
 さて前回微妙な終わり方をした恋愛模様だが、まあ案の定、ヘーミッシュはアレックスとちゃっかり暮らしてます。もちろんイザベルに対して後ろめたさのようなものを感じてはいるけれど…いくらなんでも、鈍感を通り越して、無神経? それでも彼を責めず「あなたはアレックスを選んだ。それだけのことよ」と言うイザベル、ヘーミッシュよりずっと大人。都会に逃げたアレックスなんかより彼女の方がよっぽど素敵!って思うけど、やっぱり華やかな美人がいいのかね。でもイザベルがケガした時ものすごい怒ったり、最後アレックスに「イザベルを愛してないって言えばそれで良かったのに」と言われても何も言い返せないあたり、やっぱ心の奥ではイザベルを想ってるんだろうな…って気も。そりゃそうだよね、前回“本当の人間性が出る”といわれた山の上で、自分の命をかえりみず必死で助けようとしてくれたんだもん。しかも彼のためにスクープになる出来事を記事にしなかったんだから。ヘーミッシュ、今はアレックスの気まぐれに騙されてるだけよね(笑)。この恋、どうなっていくのか気になるところです。
 最近とくに楽しみになってきたマクベス巡査。クリーガンが終わって、これからはマクベスが私のメインドラマになりそう。このロバート・カーライル、他の作品と違ってかわいいし。

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April 19, 2005

Life goes on

 私の中でひとつの熱狂が幕を閉じた。
「捜査官クリーガン#8 愛と憎しみの炎・後編」ついに最終回である。
 観終わった直後に思ったこと。
「えっ? これで終わり??」
 本当はもう1話あるんじゃないの? 出し惜しみするなよ!……と言いたくなるようなラスト。
 でも、これで良かったのかもしれない。

 新たな誕生のために過去を浄める炎。クリーガンもまた、この炎に焼かれて生まれ変わることが必要だったのだろう。皮肉なことに、彼にそれを気付かせたのは同じ犠牲者意識を持つリンだった。
 辛い運命を持つ犯人リンが被害者に残した言葉“Why Me?”…どうして自分だけがこんな辛い目に遭うの? このリンの心理的葛藤は、すべてクリーガン自身のそれとぴったり重なる。自分と同じ心理状態のリンを見ることで、彼は自分自身の心を客観的に見つめることができたに違いない。そしてリンを追って閉鎖された病院へ行ったクリーガンは彼女に言うのだ。
「あんたは犠牲者ぶってるだけだ。自分はこの世で最も不幸な人間だと思い込んで喜んでる」
 これは同時にクリーガンが自分自身へぶつけた言葉でもあると思う。頭を撃たれて生死の境をさまよったこと、家族との別れ、アニーとの別れ、そして“友人”リバーズ君の死…残酷すぎる自分の運命を嘆いて神経衰弱になっていたクリーガン……でもこの言葉を放ったまさにその瞬間、彼は今までの自分を乗り越えたんだと私は思った。
 だからこそあえて大団円という描き方をせず、さも物語が続くかのようなラストにしたんだと思う。何かを失っても、残された自分達の人生は続いていく…それを悟った先の“明日=未来”があることをこのエンディングは予想させてくれる。
 その証拠に、全ての悲しみや苦しみを乗り越え大きく成長した“クリーガン&スーザン”が社会の悪に立ち向かって大活躍する姿が私には見える。リバーズ君の死に報いるにはそれが一番だと、きっと二人は知ってるはずだから。
 正直なところ、もっと残酷なラストを予想していた私にとっては、なかなかどうして素晴らしいエンディングのように思えた。大丈夫、クリーガン。きみには明日がある!

 ということで、マジに書くばかりじゃつまらないので、いくつかツッコミを(笑)。
 取り調べの最中マッチの火に手をかざし、あとで冷やしてフーフーしてるクリーガン…これってチーズトーストで火傷して指をフーフーするヒル先生と実にサブリミナル!
 そしてリバーズ君の追悼会でハンナと話すクリーガンに対するスーザンの冷ややかな眼差しと、それをちらちら気にするクリーガン。「ああ、ばれたら怒られるかなぁ〜…ドキドキ」スーザンを意識しまくりなのがわかります(笑)。スーザン、何でもお見通しってかんじで、クリーガンよりも一枚上手というか、彼の行動に冷静に突っ込み入れられるのはやっぱりこの人だけなんだなぁ。

「捜査官クリーガン」…一通り放映が終わった今、なんだか全身の力が一気に抜けた感じがする。しかし5月の再放送に向けて気合を入れ、すでにDVD-Rも用意済。私としては、この5月の再放送終了後「Wire in the Blood」の再放送が始まって今度はヒル先生と再会…なんてのを期待してるんだけど。いつもながら気が早すぎる私です(笑)。

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April 16, 2005

ミステリ4本立て

 韓流の続きってわけじゃないが、昨夜の夕飯はキムチ鍋とキムチ……ようするにキムチだらけ。韓国では鍋の時は最初にキムチをゴマ油で炒めると聞いたので、その通りに作ってみた。まいうー。そしてデザートに数日前から食べたくてしょうがなかったレーズンクリームパイを作る。相変わらずの不気味な食生活である。パイのレシピはこちら

 さて本題。金曜はミステリチャンネル3本立て。しかし今週は「第一容疑者」の再放送があるため4本立て。うち3つが2時間ものってことで、かなりハードでした。
「バーナビー警部」の字幕にはようやく慣れてきた。ジョン・ネトルズ、なかなか素敵なお声をしてらっしゃいます。相変わらずこの人の人柄には癒されるが、最近はなにげにトロイにも注目。番組開始当初はまだいかにも若造って感じでかわいかったけど、近頃はすっかりたくましく素敵になったなぁ。でもキャラクターはまったく変わらず…いかにも現代人というか、物事にこだわりがないというか、まあそのへんが自分と重なってつい贔屓してしまうんだけど(笑)。このドラマ、美しい街の風景に似合わず陰惨な事件が多いけど、同じように多いのが変態趣味オヤジもしくは怪しげな趣味の夫婦。たいていは容疑者になりながらも事件とは無関係で、最後にはその趣味が世間に露呈して開き直るってパターンが多い。先週のオヤジには負けるが、今回も宇宙人を信じる変なオヤジが登場。それも宇宙人の存在を世間に信じさせるため、ひそかにミステリーサークルを作り続けてる地道なオヤジ(笑)。だけど宇宙人を信じてない人には「あんなものはどうせおまえみたいな連中が作ってるに決まってるんだ。小麦を台無しにしやがって!」とキッチリばれてるし。そうそう、世界中で発見されてるミステリーサークルなんて、こうやって作られてるんだろうね。…相変わらずストーリーに触れてなくてすみません。

 次に、癒されようもない「心理探偵フィッツ#6 傷付いた男たち・中編」を観る。ジェーンさん、そしてベックの悩み…ますます暗い方向へ行きつつあります。ベックがビルボロー警部を好きでたまらないのはわかるが、私はどちらかといえば後任のワイズ警部の方が好みかな(たんにオヤジ好きなだけです)。最近気に入ってるのがフィッツの息子マーク(この名前を聞くと他の悲劇を思い出してつらい…)。彼も「バーナビー警部」のトロイと同じく現代っ子というかドライというか。でも的確な指摘に父親ですら言い返せない時もあって、このへんは確実にフィッツの遺伝子を感じるね。注目していきたいキャラです。

 すっかり暗くなったところで再放送の「主任警部モース」を観る。オックスフォードの街並の美しさはいまさらいうまでもないが、それよりルイス部長刑事が若い! そして細い! このドラマの不思議なところは、一度観てても、再放送の時には誰が犯人だったか憶えてないってところ。だから何度観ても話に引き込まれてしまう。なにかサブリミナル的な仕掛けを感じるな(笑)。

 そして夜中は「第一容疑者4・消えた幼児」。このエピは未見だったため楽しみにしていたが、眠気との勝負に自信がない。快楽殺人(たぶん)、人種問題、レントボーイときて、今回は小児性愛がテーマ。いつもながら社会問題に正面から切り込んでます。そんなことより(なのか?)今回はなんと私のお気に入りオヤジ2人がしょっぱなから出ずっぱりじゃございませんか! その時点でもう内容はどうでもよくなるおバカな私なのだった。テニスンはこのエピから警視に、ハスコンズは警部補になってます。前回の女装潜入捜査が評価されたのかしら(笑)。しかし最近の疲れ&睡眠不足がたたり、結局40分ほどで陥落してしまった…。ああ、残念!(泣) 次回のエピは「Wire in the Blood」6話に登場した超カッコいいオヤジ、ギャビン・コクランことクリストファー・フルフォードが登場。もちろんこっちの役はコクランほどかっこ良くはないが(てゆーかコクランかっこよすぎ…惚)。再放送とはいえ見逃せません。

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April 14, 2005

たまには韓流も

 といっても、私は「チャングムの誓い」しか見ていないのだが…。
 ついにハンサングン(現チェゴサングン)とチャングムに襲いかかってきたチェ一族の陰謀…。嫉妬から悪の道に走ったクミョンは気の毒でしょうがないんだけど、いくら命を救ってもらったとはいえチョンホさんもなぜあんなお間抜けチャングムがいいのかねぇ。クミョンの方が素敵だと私は思うんだけどー。てゆーか、チョンホがもっと親身になってあげてたらクミョンは悪に走らなかっただろうに。それでも断ち切れないチョンホへの想い…そして彼を巻き込むくらいなら陰謀の全てを役所へ訴え出るというクミョン、けなげだなぁ。そういえば、いつもは平和に過ごすために多数派でいようとしていたミンサングン&チャンイが、今回はめずらしくハンサングンとチャングムを救うべく女官長様に直訴していた! それだけ人望あるってことよね、ハンサングン(チャングムはおいといて・笑)。一方でヨンセンは泣きべそかくばかりであまり役に立ってない…でもそんなキャラがけっこう好きだったりする。
 今週はヤマになるかしらと思ったけど、どうやら次回が本当のターニングポイントになりそう。ただこのドラマの場合、怒濤の展開は毎度のことなので、いまさら何があっても驚きはしないけどさ。

「第一容疑者」の方はやっぱり面白く、とくにこの第3話は1話に負けず劣らずのエピだと思う。おかまのヴェラはあまり私好みではないが、かといってハスコンズの女装姿が好みというわけではない(笑)。でもクラブのバスルームでハスコンズが襲われるシーンはなにげに好きだけど。
 オトリーさんも結構好きで、3話で復活した時はこれからテニスンの右腕的存在として活躍してくれるのかな…とちょっと期待したけど、次のエピではやっぱり消えてしまっていた…。
 しかしいくら面白いとはいえ、すっかり睡眠不足。ここ3日間で5時間くらいしか寝てないよ…(泣)。なのにどんなに眠くても夜12時を過ぎると元気が出てくるのが不思議だ。

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April 13, 2005

誘拐保険

 えーっ、そんなのがあるの? アメリカの企業って!
 今週の「FBI 失踪者を追え!」で、こんな保険があると知ってビックリな私です。「検死医マッカラム」で出てきた“迷走神経”の時と同じくらい驚き。まあ、たしかに同じ金持ちでも日本とアメリカじゃ全然レベルが違うから、こういう保険があっても不思議じゃないのかなーなんて思ったりもした。
 ダニーの関西弁はだいぶ慣れてきた(というか諦めがついた)かな…でも彼はキャラ的に私の好みなので、このまま個性派で突っ走るのも良いかな。ただなぜ小山さんにやらせてるのかって疑問はいまだにあるけど…。ビビアンさんのクールっぷりも大好きで、今回は駐車場で事件の再現をしてみる場面で「悲鳴」ってシラッと言うところが笑えた。こういう地道に真面目にやってるキャラって好き♪
 そして今回ふと思ったこと。捜査に協力的じゃないダンカン(誘拐された女性の夫)を「おまえが犯人だ!」みたいに決めつけてガンガン攻めて、結果本人から真実を打ち明けさせる……これって、どこかで見た手法じゃございません? そう、フィッツだよ! あのシーンのマローン、まさにフィッツがのりうつったかのようで、やっぱりちょっと意識して作ってんのかなーって思っちゃった。ただ奥さんと別居してメソメソしてるところは全然違う。かわいそうだけど「オヤジ、職場で泣くなよ」って思わず突っ込み(笑)。

 話は前後してしまうけど。昨夜はうたた寝して「名探偵モンク」を見逃してしまった(泣)。そしてうたた寝のせいで当然夜は寝付けず、でもそろそろ寝なきゃな…と思っているところにミステリチャンネルで「第一容疑者2・後編」の再放送が始まった。すでに観た話とはいえ、ハスコンズ会いたさに結局また観る。それにしてもこのドラマ、何度観ても面白い。スコットランドヤードの研修に使われてるってくらいだもん、その作りの丁寧さがわかるってもんです。でもこのドラマだけじゃなくて、日本と違って全番組の60%が再放送番組という欧米では、繰り返しの視聴に耐えられるレベルにちゃんと作ってあるのよね。中でも第一容疑者は秀逸だなぁ。余談だが、ドラマ初期の舞台サウスハンプトンの刑事さんたちは、なかなかの男前揃いで目の保養だった。
 そして今夜は、潜入捜査で女装するハスコンズが見れるエピだ! 「12日の木曜日」のオヤジも出てくる。あ〜また夜更かしになりそう。

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April 12, 2005

今日はシャウトしないよ、クリーガン!

 とはいえ、それが人間の場合だとそううまくいかないわけで。「捜査官クリーガン#8 愛と憎しみの炎・前編」でも、クリーガンは癒されるどころか新入りに半分やつあたり。そりゃ気持ちはわかるけどー……だからってハンナとあれはないだろーって。
 1カ月前の私の叫びを憶えてらっしゃるだろうか。そう、このブログを始めた記念すべき最初のシャウト……
「アニーになりたーーい!」
と、地の果てまで届く声で叫んだ私。(実際ネットだから世界中に響いてるし)
 でも、今回は“I wanna be Hannah”と叫ぶ気にはなれない。だって、ねえ。アニーとは、ある意味前向きに惹かれ合ってたからうらやましいと思ったけど、今回は単にリバーズ君を失った悲しみの埋め合わせ(お互いに)って感じで、全然うらやましくないのだった。それよりも「何やってんだよクリーガン、しっかりしろよ!」って彼の尻を叩いてやりたい気分。ああ、やっぱり弱いんだなあ、この人。自分を責めすぎというか、だから神経衰弱になっちゃうんだろうね。フランスの囚人も言ってたよね「苦しむのは生きてる人間だ」って。

 正直、リバーズ君を失った今回のエピは私にとってオマケのようなもんだった。そう、まるで「騎馬警官」S1最後のエピ“Letting Go”のように、衝撃的なエピの後にもうひとつ…ってされると気が抜けちゃうのよね。もちろんリバーズ君が死んだ前回のエピで終わりにされても、それはそれで気分悪いんだけど。これが“Letting Go”のようにクリーガンとスーザンの立ち直りエピとして意味のあるものになるか、それとも本当に単なるオマケになるかどうかは、来週の最終回を観るまでは何ともいえないかな。
 ああ、最終回……口にしたくない言葉だなあ(泣)。まだRG病も発病せず何も考えないで観ていた「アマサス」の頃がなつかしい。

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April 11, 2005

ジョックに捧げる哀歌

 途中まででほったらかしになってた「マクベス巡査#5 ジョックに捧げる哀歌」をやっと観る。愛犬ジョックをひき逃げした二人組を追って山へ入って行くヘーミッシュ。村の人たち皆が一匹のウェスティ犬の死に暗くなりつつ、「あれが寿命だった」とヘーミッシュを慰めるんだけど、それでもやりきれず犯人に復讐してやりたいと思う彼の気持ちが私には痛いほどよくわかる。
 実はその二人組というのが、かつて子供をひき逃げして遺体を湖(ダムか?)に沈めたという過去を持っていて……ジョックが死んだことでヘーミッシュがその二人を追い、そこから二人の罪が明るみになりひき逃げされた子供の遺体が発見されるわけで、ジョックの死は「お告げ」と言われるんだ。そして最後、発見されたその子供の両親からウェスティの子犬をもらうヘーミッシュ…
 かつて「アリーmyラブ」でビリーが死んだ後、リチャードが「子供の頃、飼っている犬が死んで落ち込んでいた時、両親がかわりに新しい犬を貰ってきた。悲しみを忘れるには新しいメンバーを加えるのが一番」と言っていた。はっきり言って、新しい犬を貰ったところで今まで可愛がっていた犬の死の悲しみを乗り越えられるかといえば、そう簡単にはいかないものだ。それでも、新しく来た子と過ごすことで少しずつ気持ちが癒されていくのもまた事実。ジョック君2号がヘーミッシュとロックドゥ村の皆をきっと元気づけてくれるに違いない。
 しかし山に入っていったヘーミッシュを探しに出た村の男たち…なんでみんなキルト姿なんだ??

 そして、われらが「捜査官クリーガン」もいよいよ大詰め。とうとうここまで来てしまったかぁ〜。ふぅぅ…。

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April 08, 2005

忌中

 もうお分かりかと思いますが…(涙)
 ついに観ました「捜査官クリーガン #7謎の冤罪事件・後編」
 あ〜リバーズ君〜……(号泣)
 前回「結婚するんです」って言ってた時、絶対何かあるに違いないと思ってはいたんだよね。4話のスーザン+殺人犯に肩入れする男(←名前忘れた…)、6話のクリーガン+アニーのように、ラブラブハッピーモードから一気に奈落の底へ…ってのがこのドラマのパターンだし。だからってまさかリバーズ君自身があんな目にあってしまうとは…。しかも狙われてたわけじゃなくて偶然そこに行ったからってのが余計に悲しい。今回なんといっても心動かされたのは、最後のバスルームでのスーザンだなぁ。いつもなら一人で突っ走るクリーガンを説得してなだめることが多い彼女だけど、今回は役目が逆転、怒り心頭の彼女をクリーガンがなだめてましたね。スーザンがいかにリバーズ君を大切に思っていたかが伝わってきました。
 それにしても、いろいろ辛い目に遭っているクリーガンだけど、製作者の陰謀に一番被害を受けてるのはリバーズ君ではないかって思うよ…。4話では命を救ったにもかかわらずスーザンに「なんてことしたのよ、このぶぁか!」とどなられるし、5話ではジャップ警部(じゃなくてケラーだ!)に撃たれるしさぁ。やっと立ち直って元気になったかと思った矢先に……ううっ。
 そんで暗くなってたところに、お笑い入って明るくなれそうな「マクベス巡査 #5」いってみるが、まさに最悪のタイミングでジョック君が車に轢かれるシーンを見る。なんてこった(T T) 愛犬家にはかなりキツいシーンです。でもこっちはコメディーなドラマなのでまだ救いがある。これが「プロビデンス」なんかだったら号泣間違いなしだわ。しかし“ジョック”って、なんて直接的すぎる名前なんだろうと思っていたんだけど、これがウェスティ犬にはよくある名前だと聞いて、やっぱり外国のペットの名前って安易なものが多いよな〜とあらためて感じた。それにくらべてミドルネーム含めた名前が4つもあるうちの犬はやっぱりおかしいんだ、なんて思ったりして(本名はDemitoria Michael Romanovna Valentineです)。そして時間がなくてマクベス巡査は中断、冷蔵庫に入れられてるのがどっちのジョック君かは未だ不明(←本当はこういう見方しちゃいけないんだけど)。「バーナビー警部」を録画後、これまた暗くなりそうな「心理探偵フィッツ」を観て、事件に巻き込まれたジェーンさんに案の定また暗くなる。
 ところが暗い展開の相乗効果のせいか、ひとつひとつの重さはかえって減った気がする。これっていいのか、悪いのか…

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April 02, 2005

瞳キラキラ☆

 季節感を無視して画面をロブソンちっくにブルーにしてみました。じわじわ病気が進行中です(笑)。ついでにワンコの写真も入れ替え♪(注・これはバスカヴィル家の犬ではない)

 昨夜は癒し系オヤジのバーナビー警部に再会♪ 記念庭園を守ろうとする女性ジェイン、「空飛ぶ魔女学校」のハードブルーム先生にそっくり……と思ったら本人だった。きりっと髪をひっつめている魔女姿と違い、こっちではちょっとやぼったい感じ。この人、若き日のロブソンが出演していた「Casualty」にも出てるのね。ちなみに「マッカラム」のジョアナもこれに出演してる。見た〜い!
 で、肝心のバーナビー警部ですが。ああ、字幕がウザイなぁ。もとから字幕で見ていればそんなことはないんだろうけど、このドラマは吹き替えで見慣れているから変な感じ。小野武彦さんの吹き替え、バーナビーの人柄にすごく合ってて好きだったんだけどな〜。
 字幕派か吹き替え派かは人によって違うけど、私はもともとは字幕派。でも最近、吹き替え派に転向しつつある。ってのも、情けないことに字幕についていけなくなってきたのだ。「騎馬警官」でフレイザーが「人間の肉体的衰えはまず目から始まる」と言ってたけど、ほんとだよ……字幕と画面の両方をうまく見れないんだよね。だからいっそ字幕は無視して観た方がまし、てゆーか目が疲れなくてすむ。実際「Wire in the Blood」はほとんど字幕見てなかったし。……まあこの場合はロブソンに見とれてて字幕を見る余裕がなかっただけだが……おかげで一度見ただけでは内容がきちっと把握できないこともしばしば。それを言ったら「クリーガン」だって吹き替えだけどロブソンに見とれて内容把握してないってことでは同じ……(←やっぱり病気)
 クリーガンの声を演じてる森田さんはとってもステキなんだけど、私の中ではオルセン姉妹の「ふたりはふたご "Two of a Kind"」のパパの声ってイメージがいまだにあって。これ、もし逆に(クリーガンを先に)見てたらきっと大変なことになっていたでしょう(笑)。初めてクリーガンでロブソン・グリーンを見た時は、こいつ(←当時はまだ“こいつ”呼ばわり・笑)山路和弘さんの声も合いそう(ロブソン本人の声とはだいぶ違うけど)って思ったんだけど、そしたら「プリンスは大学生」ではしっかり山路さんが吹き替えてらっしゃるじゃございませんか! バーナビー警部の小野武彦さんといい、こういう絶妙なキャスティングだとファンとしては大喜びなんだけど、それにひきかえ「Without a Trace」の小山さんは……(悲しくなるので以下略)
 ああ、バーナビー警部のことを書こうと思ったのに結局ロブソンの話になってるなぁ。バーナビーを演じているジョン・ネトルズもロブソンと同じく瞳キラキラオヤジなのよね。瞳の美しさではユアン・マクレガー、ロブソン、バーナビー(←役名の方がしっくりくるので・笑)だな。ブルーの瞳の俳優はごまんといるのに、なぜこの3人の瞳はあんなに輝いて見えるの〜? きっとペールブルーのベースに濃いブルーやライトブラウンの差し色があることでキラキラ輝いて見えるんだと思うんだけど…単に好きだからそう見えるだけか?? ロブソンの瞳はブラウン入ってないけど、ブルーそのものが美しい色をしています♪

 気分を入れ替えて、昨夜の「フィッツ」いきます。ついにいい仲になり警察署内でお医者さんごっこしてるフィッツとジェーンさん……思わず笑っちゃった。まったく何やってんだか。しかしあの校長……超サイテー! 絶対許せない! 女子高生にしたことも許せないけど、自分の保身のために周りの人間まで巻き込んで、ほんと最低人間。逆貞子して(テレビの中に入っていって)ぶん殴ってやりたかったよ、マジで。自己嫌悪にかられたあげくのマイケルさんの最後の行動だけが救いでした。
 最近、フィッツの悪態が気持ち良くなってきた。とくに電話を切った後ぶつくさ言うのが面白い。もともと「ER」のロマノが好きなくらいだから悪態オヤジは嫌いじゃないのよね。
 金曜はバーナビー、フィッツ、リーバス(来週からはモース!)と、なにげにミステリチャンネルで忙しくなりそう。嬉しい悲鳴だけど♪

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March 30, 2005

神経衰弱な人々

 やや遅くなりましたが今週の「捜査官クリーガン」語りたいと思います。
 前回家族と別れたクリーガン、すっかり神経衰弱って自宅療養中。でも本人はその自覚がないようで、仕事したいあまり医者の予約もすっぽかす始末。はやく復帰したいならきちんと診療受けなきゃ駄目じゃん……と冷静にスーザンと同じことを思ってしまった。クリーガンの部屋を訪れたスーザンが「前にこういう部屋を見たのはピストル自殺の現場だった」と言ってたけど、そんな恐ろしいこと言うのはやめて〜! だってクリーガンってたしか前に死のうと思って銃を頭に当てたことがあるとか言ってなかった? もっともあの時は「それでも引き金を引けなかった。本当は死にたくなかったからだ」と言ってたけどさぁ。またやるんじゃないかって心配でたまらない。お風呂の水の中に潜ったりしてるし(←てゆーか、なんで顔しか映さないんだよ!笑)。捜査もガンガン行くけど、落ち込む時も一気に行っちゃうのね、この人は。そんなところが好きでたまんないんだけど♪ かわゆいヒル先生と対照的に、クリーガンは不幸になればなるほど惹かれてしまう……(←病気)
 だからといってこれ以上不幸になるのはやっぱり見ていてつらいので、ここはやはりヒル先生の癒しが必要になってくるんだけどー。ヒル先生を必要としていたのは本当は私じゃなくて、私の中にいるクリーガンだったのかも…って思う。ううっ、いつもなら今頃「ヒル先生かわい〜☆」とかって騒いでるのに…(涙)
 落ち込んでもしょーがないので、いいニュースにも目を向けて。リバーズ君、結婚するのね〜。オメデトウ♪(ただこれも、いつもの展開でいくと何かありそうな気が…)

 さて、もうひとりの神経症がいらっしゃいますね。
 モンクです。
 あ〜、ほんとはクリーガンと同じ記事内には書きたくないんだよなぁ、これ(笑)。でも、同じ神経衰弱ちっくってことで一緒にしてみました。つってもモンクはほとんど病気だけど。
 アメリカのドラマは久しぶり。相変わらず冴えてるシャローナの鋭い切り返しに笑いが止まりませんでした! それにストットルマイヤー警部…一晩中部屋を掃除していたモンクを「寝ながら掃除する奴だ。この目で見た」って、きっとS1で奥さんに追い出されてモンクの家に泊まった時に見たんだろ〜なって想像できて笑えた。まったく面白すぎる4人組だ! 「クリーガン」で暗くなっても「モンク」で少しは元気が出そうなので(癒しは無理だけど)ちょっと安心。
 今回の感想。クリーガンもモンクもヒル先生に診てもらえばいいのに。
 でもクリーガンはさておき、モンクとヒル先生は変人同士で泥沼化しそうだ(笑)。

 おまけのER。はっきり言って、見ていてつらい。「クリーガン」とは違う意味でつらい。てゆーか正直ウザイ。カーター&アビーのカップリング自体うざいのだが、チェンもなにげにウザイ(もともと好きなキャラじゃなかった)。杖でガンガン物を叩くウィーバーと、ロマノの口の悪さだけが唯一の救いかなぁ。ああ〜ロマノ〜〜(泣)

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March 28, 2005

また会う日まで… トニー・ヒル先生に贈る言葉

 本当は昨日書くはずだったのに、体調不良でリタイア。なぜってヒル先生のことは万全の体調で書きたいというのがあって(笑)。
 てなわけで1日遅れになったけど、今回も「Wire in the Blood」に普通とは違う視点でツッコミ入れつつ、チャーミングなヒル先生を語りたいと思います。今回はちょっと長いです。

 まず注目すべきは、ドンさんとケビン君の警部補の椅子争い。キャロルは最後にケビン君が警部補に向いてると言ったけど、本当にいいのか? だってミーラさん、ケビン君が勝手に動いたせいであんなことになっちゃったし。それに彼が第1話でやらかしたことをまさか忘れたわけじゃあるまいね? あれは水に流してすむことじゃないと思うんだけど(へたすりゃ免職もんだ)。そりゃケビン君はかわいいし好きだし活躍してほしいキャラではあるけど、警部補ってのはちょっとー……キャロル、考え直した方が良いのでは?と思ってしまう。さらに気になるのが、キャロルが彼に言った「気を付けなさい」ってセリフ。ひょっとして警部補に昇進することで第3シーズンでは何か危険に巻き込まれてしまうのでは……と予想させて不安。この昇進話、どうなるのでしょうね。第3シーズン放映が待たれます。

 もうひとつの注目点、すっかり元気になったケイトさん。ヒル先生同様「本当に良かった」と言いたい。今回は「パーティに出ろ」とか「捜査協力もいいけど大学の仕事もしっかりやれ」だのとヒル先生に対してボス面であれこれ言ってくる。でも、なんだかんだ言ってもヒル先生を支えてあげてるんだよね。
 対等な友人関係のキャロルと違って、ヒル先生とケイトさんの関係はまさに“マイペースな弟と、その尻を叩くしっかり者の姉”といった感じ! よかれと思って言ってあげてるのになかなか言うことを聞かない呑気な弟と、それでもバックアップを忘れないお姉さん。そして同じように弟を持つ私としてはこんな言葉が頭をよぎるのだった。
「バカな子ほど可愛い」
 いや、べつにヒル先生がバカだって言ってるわけじゃないのよ(笑)。
 大学に残れることが決まったヒル先生への「ボスは誰かを忘れないこと」という言葉は「キャロルに感謝しなさい」という意味のケイトさん流の言い回しだと思う。そのケイトさんとキャロルのツーショットシーン、好きだなあ。この2人がコンビを組んだら最強タッグになること間違いなし。個人的には、2人のボスザルに挟まれて小っちゃくなってるヒル先生…なんてのを見てみたい気もするけど、残念なことに第3シーズンにはケイトさん出てこないのね(涙)。

 さて、今回は捜査権をかすめ取ろうとするMI5が登場。あ〜やばい。今の私に「英国情報部」は禁句だってのに。ロブソン、6課のエージェント演じてくれないかな〜(また始まった)。余談だが、ロンドンにあるMI6本部は「緑の館」と呼ばれているそうだ。外壁が緑色だからなんだけど、それにしてもちょっとあやしげな愛称だよねぇ?(笑)
 で、そのロブソン演じるヒル先生ですが。
 物語の冒頭、風に揺れる白いカーテンの向こうからスッと入ってくるシーン……私、ここでまず一度気を失いかけます(笑)。
 末期ガン患者の女性が殺されたホスピスのシーン……病室に飾られた白いバラとヒル先生のツーショット、よく似合ってます。
 病院の爆発現場を見に行ったシーン……「だから公表するなって言ったのに!」と声を上げるヒル先生、またクリーガンに先祖返りしてます。
 大学の面接のシーン……瞳のアップが多すぎてまた気を失う私(笑)。
 だけど、なんといっても一番のお気に入りシーンはこれ!→パーティでお菓子をほおばるヒル先生。子供みたいでかわいいよぅ♪
 キャロルの椅子にちょこんと座ってる姿もかわいすぎて笑ってしまった。
 これだけ笑いながら「Wire in the Blood」観るのって私ぐらいなもんかも。
 そのヒル先生ともしばらくはお別れ。心配だなあ。というのも、月曜に観てる「クリーガン」がどんなにイヤ〜な内容だったとしても、今までなら2日後(水曜)にはヒル先生が癒して下さったのに、これからはクリーガン一辺倒になるわけで……しかも物語は佳境に入り、これから怒濤の展開が待っているというのに、ヒル先生なしで私はやっていけるんだろーか……。もうひとりの癒し系であるバーナビー警部が金曜に控えてはいるけど、それじゃあんまり意味ないんだよねぇ。同じロブソンってことが重要なのよ。
 でも「主任警部モース」も早々と再放送するし、ひょっとしたら6月頃にまたヒル先生に会えるかも!?と密かに期待しております。
 ああヒル先生、最後に「傷付いた人を癒したくて心理学者になった」とおっしゃってたけど、私はあなたのオチャメっぷりに十分癒されましたよ!
 またお会いできる日を楽しみにお待ちしてます♪


 最後に一言。
 ヒル先生…なんでいつも荷物をビニール袋に入れて持ち歩くの? そりゃスーパーのビニール袋も英語ではplastic"bag"だけどさー。でももし私がこのドラマの小道具担当者で、ヒル先生にブリーフケースとビニール袋のどっちを持たせるかって言われたら、やっぱりビニール袋を選ぶだろうな(笑)。

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March 26, 2005

ニューカッスルの風景

 やっとまともに観ました「リーバス警部」。 ジョン・ハナー、「マッカラム」とくらべるとやっぱりちょっと老けてます(笑)。大学生の娘(しかも美人)がいる役。
 今回は第2話「ゆれる愛」。外国から連れてこられて売春を強要されている女性が、ギャングの元締を摘発するための証言をすることになるんだけど、それがギャングにばれて再び誘拐されてしまう……という話。(←説明おおまかすぎ)
 注目すべきポイントがひとつ。その誘拐犯を目撃した近所の子供の「犯人のひとりはニューカッスルの人間だよ。アクセントでわかる」という証言。そして車でニューカッスルへ向かうリーバス……
 おお〜! これがロブソン・グリーンが育った街!!
 誘拐された女性が「橋がたくさんある街」と言ってた通り、たしかにニューカッスルって鉄橋の多い街なのね。できればもっとたくさん街の様子を見せてほしかったけど、少しでもロブソンの原風景に触れることができて幸せになった私だった♪(このせいで後半のプロットはどうでもよくなった・笑)
 というわけで、そのロブソン演じる愛しのトニー・ヒル先生について、明日たっぷり書きたいと思います。

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March 25, 2005

テニスン&マッカラム…

 書かなきゃならないことがたまってしまったので、一気にいきたいと思います。

 まずは「第一容疑者#7 裁かれるべき者」
 今回の舞台はマンチェスター。テニスン警視、ふんわりしたおかっぱ頭(←せめてボブと言え)に黒いジャケット姿がとてもエレガント。このくらい髪長い方が似合うと思う。
 ギャングのボスの“ストリート”という男(ひと昔前のベッカムのよーな奴)を何とか逮捕しようと躍起になるんだけど、実は警察の内部に情報を漏らしている人物がいて、それがなんと警視正(若い頃のマーティン・シーンにちょい似・笑)だった……。ストリートはすごく悪い奴なんだけど、何が一番ムカついたかって、その警視正がストリートを“正当に”殺したこと! しかも、これからもきっと警察幹部の座にあり続けるだろうってこと。許し難いことではあるけど、世の中って意外とこんなもんなのかも……と思うと、余計に腹が立った(噴)。
 それとストリートが飼ってる犬たち。彼が拳銃を持って犬の前に現れた時は「ああ〜! 犬を殺すシーンだけは勘弁して!」と思ったけど、そこは犬を愛する英国。“犬を殺した”ということになってはいるが、人を殺す場面はあっても犬を殺す場面は出さないのだった。
 残念なのは、今回は私のお気に入りのハスコンズ刑事が出てこないこと(泣)。前回、雨の中で肩をすくめながら「会ってると知られたらまずいんですけど…」と謹慎中のテニスンに捜査の状況を話す姿がステキでした。彼、映画「Love Actually」にも出ているけど、当然ハスコンズとして出てるわけじゃなくてー(あたりまえだ)……ああ、やっぱりハスコンズ刑事に再会したい。なんとなくやる気なさそ〜なオヤジだけど、笑うと可愛いのよね。3話の女装姿も可愛かった(笑)。そういえば「バスカヴィル家の犬」にも出てるんだ。これ、ジェレミー・ブレット・ホームズじゃないのが残念なんだけど、「バーナビー警部」のジョン・ネトルズがモーティマー役で出ているのでぜひ観たいもの。DVDも出ている模様。

 お次は「検死医マッカラム#8 ダイエットのわな」。最終話です。
 前回、つまんない誤解からアンジェラと険悪になってしまったけど、今回もまだしこりが残っている。アンジェラは仲直りしたくて何度も謝っているのにマッカラムの方は……って感じ。おまけに辞職願いまで出して、しかも後任として呼ばれたのは、かつてアンジェラが事故を起こした時に検死を担当して間違った結果を出したアントニー・ワット。こいつ、ろくな奴じゃないと思っていたけど、やっぱり今回もそうだった。それでも死んだ患者に同情する気持ちをもっているだけマシか。
 今回もボビーは相変わらずいい奴です。ボビー&ファジーのコンビ、大好き♪ それと、アンジェラの旧友のローリー君! 病気が進んで、安楽死(自殺にみせかけてはいるけど)を選んだ彼……マッカラムとアンジェラを仲直りさせようとしたりして、最後までいい奴だった(涙)。
 そんで、そのローリー君やらボビー&ファジーのおかげでマッカラムもアンジェラへの自分の気持ちに素直になって……。最後は英国的アンハッピーエンドかしらと思ったけど、アンジェラ戻ってました。よかった〜♪
 それと、お気に入りのブラッケン警部補&スモール君。最後に車の中でスモール君が新しい恋人の話をしていたけど、あれって男? 女? ちゃんと聞いてなくてよくわからなかった。ブラッケンのあのウケっぷりからするとたぶん男なんだろうけど。しかしブラッケンがあんなに笑ったのって初めて見た。いつもおっかない顔してるけど、笑ってもやっぱりおっかない顔(実はそこがスキ♪)。この2人のスピン・オフ番組ができればいいのになぁ。もちろんコメディーで(笑)。メンバーとストーリーって点では、正直「Wire in the Blood」より「マッカラム」の方が面白かった。てゆーか私の場合「Wire…」はヒル先生のオチャメっぷりだけが目当てで観てて、ストーリーはどうでもいいってとこがあったから(笑)。映像の美しさでは「Wire…」の方が圧勝だけどね。
 あっ、最終話になってやっと気付いたこと……「マッカラム」ってロンドンが舞台だったのー!? てっきりスコットランドだとばかり思っていた。てゆーか普通は途中で気付くだろー!って。まあ、なんか変だなーと思ってはいたんだけどさ……。思い込みっておそろしい。望・再放送!

 最後に、「チャングムの誓い」に一言だけ。
 ハン最高尚宮、バンザ〜イ!

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March 22, 2005

ひとりぼっちのクリーガン

 ふぅーーーー
 しょっぱなからためいき。この意味は「子供達が無事でよかった〜」と「リバーズ君が落ち着いてくれてよかった〜」だ。
 でもスーザンが連れて来たミーシャの行く末を思うと、やっぱり違う意味でふぅーーーだ。
 先週の「I wanna be Annie」症候群は、今回はさほど出なかったな。たぶん「ヒル先生かわいい!」症候群がまだ治まっていないせいだと思うけど(笑)。それでも、クリーガンに駆け寄って抱きつく彼の子供達までうらやましいと思ってしまう私はやっぱり相当重症だぁ。
 でも、その子供達と別れることになるクリーガン、かわいそう……。おまけにアニーまであんなことになって、今度は本当にひとりぼっち。
 あーもう、どうしてこーゆう展開になるかなー。
 ますます好きになっちゃうっての!
 まあ、アニーとはこのままうまくいくはずがない(物語の展開的に言って何かある)と思ってはいたけどさ。まさかホーキンズに撃たれるとはね。執念深いジジイだ。
 クリーガンがアニーに惹かれたのって、きっと自分の子供と一緒に暮らせない辛さが理解できたからなんだよね。ようするに「同病相哀れむ」的結びつき(←こーゆう言い方するとロマンもへったくれもないけど)。でもクリーガンとどうこうってのはさておき、アニーには幸せになってほしかった。
 それよりも! ホーキンズを拳銃片手に追うクリーガンに、私はジェームズ・ボンドの姿をみた!
 次期ボンドは絶対ロブソンがやるべきだとあらためて確信した!
 なんだか「ハリー・ポッター」シリーズの次回作のキャスティングの中にロブソンの名が候補としてあがってるらしいんだけど、なんで「007」の候補にならないの?? そりゃ「ハリー・ポッター」でも何でも、映画に出て日本でも有名になってくれればそれにこしたことないんだけどさー……
 でもボンド役って、たしか身長6フィート(約183cm)以上が条件だったかもしんない。となるとロブソンはちょい低いんだけど、それなら他のキャストも小柄な人で固めればいいわけでー……ホリー・ハンターとかナタリー・ポートマンとか、150センチ台の女優さんも結構いるんだからさ。(ああ〜ホリー・ハンターとの共演は見てみたいかも!)
 身体を大きく見せるために小道具を小さめに作る、なんてことは昔からやってるし。
 少なくとも、典型的アメリカ男のドン・ジョンソンがやるとか言い出すよりはいいと思うぞ。
 とまあ、一人で勝手に突っ走って考えてみた。

 ロブソンとは話が変わるが、「次期○○役」ってことで思い出した。ジョシュ・ハートネットがやるんじゃないかって言われてる次期スーパーマン役。これってニコラス・ケイジがやることで決まってたのに、スーパーマンの衣装を着た彼を見て監督のティム・バートンが大爆笑! これで監督との仲が険悪になり、製作はストップしたままなんだとか。そりゃそうだ、私だって想像しただけで笑っちゃったもん。ニコラス・ケイジは好きだけど、彼はやっぱりコメディーが似合う。
 ああ、コメディーなロブソンも見てみたいなぁ(←結局はロブソンの話に行き着く・笑)
 現在BBC-Japanで放映されてる「Trust」は、ちょっとコメディータッチのドラマらしい。あ〜頼むからスカパーでも放映してくれよー。

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March 20, 2005

トニー・myラブ

 さあ、お待たせしました!
「Wire in the Blood #6」のトニー・ヒル先生でございます♪
(それにしてもなんつータイトルだ)
 例によってここではストーリー自体にはほとんど触れないので、まだご覧になってない方もご安心を。

 さて今回、キャロルはヒル先生に冷たいです。警部に昇進したプレッシャーからか「いつもいつもトニーに頼るわけにはいかない」と意固地になっている面あり。でも理由はもうひとつあると思うぞ。
 今回のヒル先生初登場シーンは結婚式。それもヒル先生と、前回お葬式をしていた(私が「うらやましい!」を連発していた)ケイトさんの。そこに事件を抱えたキャロルがやってきて「これは一体何?」って表情。もちろんこれは2人の本当の結婚式ではないわけで(そのへんは私も読めたけど)、でもキャロルはかなりご機嫌を損ねた様子。
 これは私の見解だけど、キャロルの不機嫌の理由は、恋愛感情による嫉妬というよりは仲間外れ扱いされたと感じたことからくる怒りなんじゃないかなー。ようは「どうして何も知らせてくれなかったの? 友達なのに!」みたいな、子供っぽいヤキモチ。そう考えると、いつもクールなキャロルがなんとなく可愛く思えてきません?
 脇役陣では、ケビン君がまた一段と子供化していた。ポーラさんのこと「ベイビー」とか呼んでるしさ(あとで「サイレンのことだよ」と付け足してるけど)。ドンさんと一緒に取り調べしてるとこなんか、まるで悪さをして校長室に呼び出しくらった親子みたい。そこがカワイイんだけど♪
 未亡人のケイトさんもなにげに気に入ってしまった。夫を亡くして気弱になってるけど、実はとっても強い意志を持っている人のような気がして。仕事抜きでプライベートという点に関してだけいえばキャロルよりこの人の方が意外とヒル先生とお似合いかも??な〜んて思ったりして(それでも心の友はやっぱりキャロル)。
 あとはギャビン・コクランか。物語中で「カリスマ的存在」といわれていたけど、たしかにカッコいい。ヒル先生がロブソン・グリーンじゃなかったら、オヤジ好きの私がこいつに惚れてたのは確実。
 ああ、そういえばあのローラはどこへ行ったの?という謎はさておき、今回もヒル先生の教え子が登場。ストーリーとは直接関係ないこのゴードン君だけど、私は彼にものすごく同情してしまった。彼、ヒル先生に用事を頼まれたりすると嬉しそうな顔をしたりと、なんとなく先生に気がある様子。なのに授業を受けさせてもらえないばかりか、いつまでたっても名前を憶えてもらえない……。うう〜私だったら泣いちゃうかも。

 さあ、そのヒル先生はといえば。
 4話のチーズトースト、5話の歌ときて、今回はもう〜〜〜っっ!! お茶目キャラ全開のヒル先生に爆笑の連続!!
 その1。ケイトさんから夫(ヒル先生の元同僚)の遺品が送られてきて、中には仏像かなんかの頭と、ICレコーダーが入っていた。
 そして、そのICレコーダーでひとり遊びするヒル先生。
 ああ、絶対やると思った!(←私もだんだんヒル先生の行動が読めるようになってきたわ。ふふ♪)
 でも実際にやってくれたら、もう予想以上に大爆笑!!
「ぼくトニー」「ぼくもトニー」「よろしくトニー」
 ああっ暗い! でもカワイイよぅ〜♪
 その2。頭にスイカの種をつけたまま外出するヒル先生。ケイトさんが気付いて取ってくれて、そのあと「あれ〜? 何かついてたかな?」って感じに鏡を覗く仕草がかわいすぎ。
 その3。警察署のソファで寝た朝、思いっきりネグセ頭! いつもああなのかしら?
 も〜〜っ、どうしてそんなにカワユイの〜?♪
 さすがに脚本家はファンを夢中にさせるツボをちゃんと押さえてくれてる!って思った。てゆーかここ何回かのエピに関して言えば、もう脚本家と演出家が結託して「60億人総ヒル先生ファン計画」(←なんだそりゃ)の野望を押し進めているとしか思えない。
 また演じるロブソン・グリーンも、第1話の時はまだなんとな〜く「おとなしめのクリーガン」の感があったけど、今では完璧に「トニー・お茶目なオタク・ヒル」のキャラクターを確立なさっている(笑)。
 そのオチャメなかわいさ故に私はヒル先生に惹き付けられてやまないのだ!
 でも今回ひとつだけクリーガンな彼を思わせる瞬間があって、それはコクランのボディガードの取り調べをやめろと言う時の「あの男は類人猿に近い!」というセリフ。一瞬だけクリーガンに先祖返りしてる(笑)。それに取調室のガラスに映った彼の顔……メチャ美しいです♪ 思わず見入ってしまった。
 そんなこんなで、観終わった後は、先日の「I wanna be Annie!」症候群はすっかりどこかへ消え去っていた私だった。

 でも明日の夜にはまた「クリーガン」で大騒ぎしている自分が目に浮かぶ……。

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機械の脅威 昨夜のフィッツより

「しばらくはジョン・ハナーとの付き合いが続いて嬉しい」
 などと言っておきながら、昨夜は「リーバス警部」途中で陥落。始まってから20分くらいでウトウトし始め、気付いた時にはかなり話が進んでしまっていたので、潔く諦めてそのまま寝た。
 今日は今日で夕方5時から「第一容疑者」7話の再放送があると思い込んで、犬の散歩やら何やら用事を早目に済ませたのに、お茶(もちろんミルクティーです)をいれて「さあ始まるぞ!」と座った途端「マクベス巡査」が始まって気が抜けた。正しくは日曜の夕方5時だったのね。
 とまあ、こんなわけなので、今日は昨夜の「フィッツ」のことしか書けない。
 ……えっ、ヒル先生?
 ふふふ、待っててね。明日たっぷり書くからね♪

 てなわけでフィッツ。
 前回のビルボロー警部刺殺シーンはかなりショッキングだったけど、みんなちょっとだけ立ち直ってる(というか落ち着いた)様子。ジェニーさん(ペンハリガン)の髪は相変わらず可愛い♪
 フィッツの主人公とは思えない態度の悪さは今に始まったことじゃないが、今回はかなり問題あり。なんせ看板を引っこ抜いて、それを奥さんが運転する車めがけて槍投げのように思いっきり投げ付けてんだもん! 後ろの窓に命中して、ガラスにグサッと突っ込んでた。おいおい、万が一奥さんに突き刺さったらどうするつもりだったんだよ。いくら何でもやりすぎ。でも本人は「あっ、やばい」みたいな顔してたから、きっと命中するとは思わずに投げたんだろう。でも危ないよ〜!
 それはさておき、今回話の冒頭にゴミの破砕機が出てきたんだよね〜。それを見た時点で、私の頭は「ああ、きっとこれで人間も破砕されるに違いない」という不安でいっぱい。……そしてやっぱり。教え子の女子高生を妊娠させた先生とその奥さん&友人が、その女子高生に薬を飲ませて箱の中に閉じ込め、処理施設に持っていくのだ。請け負ったのは従業員の男の子。でも、箱の中身を見たいという好奇心にかられた彼のおかげで、女子高生は一応助かった……ほっ。
 ああ、よかった。あのまま砕かれたりしてたら絶対眠れなかったよ〜。
 私って人間同士の暴力シーンは全然平気なくせに、機械に巻き込まれるシーンってマジで駄目。「インディ・ジョーンズ」でも、最後に悪ボスが岩を破砕する機械に巻き込まれて死んだじゃん。それとか、あと「ロボコップ」の第1号機が記者発表の場で突然暴走して撃ちまくったというような、コンピューター暴走シーンも駄目。たぶん人間同士の暴力よりも現実味があるせいだと思う。実際の生活においては、人に殴られてケガをすることよりも道具を使っててケガをすることの方がずっと多いじゃない。
 私のようなおっちょこちょいにとっては、何かがあっても臨機応変にフォローをしてくれる人間より、プログラム通りにきちんと動き続ける機械の方が脅威なのだ。
 もちろん、そのプログラムをしているのは人間自身なわけなんだけどー……

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March 18, 2005

ICレコーダー……は置いといて、チャングムとマッカラムを

 あ〜書きたいなー、今週のヒル先生。
 あの、ICレコーダー………ぅおお〜〜!!(←観た人には私の言いたいことがお分かりでしょう……笑)
 でもさすがに3回連続ロブソンネタだと飽きがくるので(いや私は全然平気なんだけどね)、今回は昨夜の「チャングムの誓い」と「検死医マッカラム」のことを。

 「チャングム」は……敬愛するチェゴサングン様がお亡くなりになって、ヨンセンがわーわー泣いていた。それも当然か。今回「思い出話」的にちょこっと昔のシーンが出たのね。そこで幼い頃のヨンセンが「私のサングン様」と言って手をつないでいる場面がすごくかわいくって……。子供時代はほとんど見ていなかったから、なんでヨンセンがいつも「チェゴサングン様〜」って甘えてるのか今まで分からなかったんだけど。チェゴサングン様の「あたしはヨンセンと出会って初めて母親の気持ちというものを知った」というセリフには思わずホロリ……(涙)
 それはさておき、後を継いで新たにチェゴサングンとなったハンサングンは大変そう。誰も協力してくれない。チェサンングンを筆頭に、他のサングン達や女官達にまで仕事をボイコットされ、おまけに重要な伝達事項まで知らせてもらえず。チェサングン、いくら何でも大人気なさすぎじゃ……と思ったね(でも美人だから好きよ)。でも、ミンサングンとチャンイが「みんながやっているのに私達だけが逆らうわけにもいかないのよ〜。わかって〜」と言っていたけど、他の女官達もほとんどがそうなのかも。当初エリートながらも驕ったところがまったく無く、まるで姫川亜弓のよーな高潔少女だったグミョンも、今ではすっかり悪に染まってしまい……それも原因が、幼い頃から憧れだった“お兄様”ミン・ジョンホ氏がチャングムと親しくしているからという嫉妬だったりするんだからねぇ。どうせ女官やってたらその想いが叶うことはないんだから、どっちでもいいじゃん……と私なら思うんだけど。げに恐ろしきは女の嫉妬なり。
 ハンサングン、頑張れ〜!

 一方「マッカラム」は、前回の素晴らしいチームワークが早くも崩壊。
 しかもクレアが心の病を持っていて、マッカラムはそのとばっちりを食う羽目に。パディは嘘つくし、ブラッケンが急かしたせいでアンジェラは毒物検査忘れるし、そのアンジェラはクレアの日記見てマッカラムに冷たくなるし……せっかくいい感じになってきたのに。
 そんな中にあって唯一マッカラムを信じていたのがボビー。こいつ、見かけからすると一番問題を起こしそうだけど、実は一番いい奴。こいつがスモール君にアドバイスをしたからマッカラムの無実がわかったんだしね。
 あまり書いてしまうとネタばれになってしまうからな……。ただひとつ言えるのは、このドラマ、相変わらずラストが尻切れとんぼ。そこで終わるか?みたいな。
 でも気が付けば、マッカラムも残りあと1話。なんだか名残り惜しいなぁ、せっかくジョン・ハナーに好感持ちはじめたとこなのに。最初「リーバス警部」で見た時は、なんでこんな暗っぽい奴が俳優やってんのかと思ったけど(ファンの方、スミマセン)、見ているうちになんとも味のある俳優だということに気付いて……噛めば噛むほどに味の出る貝柱のよーなお方です。
 ちょうど今日から「リーバス」再放送やるし、マッカラムとお別れした後もしばらくは彼との付き合いが続くことに、ちょっと嬉しい今日この頃なのだ♪

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March 15, 2005

I wanna be Annie ! ーー 昨夜のクリーガンの素直な感想

 昨夜の「クリーガン」の感想は、この一言に尽きる。
 アニーになりたい。
 アニーになりたい。

 あ〜〜〜アニーになりたーーーいーーーーよーーーーー!!!!!

 クリーガンと、クリーガンと、クリーガンと!!
 ああっ! うらやましすぎ!!
 いいところで邪魔が入っておあずけになってしまったけど……それでもいいから代わってくれーー!!

 ゼィゼィ……(←息切れ)
 これぞまさしくシャウト。
 つい昨日までは『Wire in the Blood』葬式のシーンの奥さんに「うらやましい!」を連発していた私だけど、昨夜のクリーガンですっかり「I wanna be Annie !」状態。
 それにアニーって、外見的にも私の好み(ダークヘア&ブルーの瞳)だし。
 この症状、少なくとも明日夜『Wire…』を観るまでは続くこと必至。ああ、あと丸一日このまま悶々としてなきゃならないのね……。(苦)
 しかし慌てて靴を履くクリーガンの姿は、いかにも間男ってかんじで笑えた。いつも堅苦しい顔ばっかり見てたけど、こういう普通の面もあったのね(笑)。

 さあ、こんなこと言ってるとますます悶々としてくるので、ちょっと観点を変えて、と。
 まずほっとしたのは、リバーズ君が元気そうだったってこと。
 前回のラストがあんなだったから、この間の『Wire…』みたいに冒頭葬式シーンだったらやだな〜なんて思ってたんだけど。でも、狙撃されてもボーッとしてるし、なんとなく無理に元気に振舞っている感じもあるし、やっぱり当分はトラウマから逃れられなそう。
 それにしても、私のお気に入り(たんにクリーガンのアップが多いってだけ)のエピ「髪フェチ殺人事件」がここまで尾を引くとはね……。クリーガン、めちゃめちゃ殴られてたし(とか言って、唇切った彼もステキ〜とか思う自分がいたりする)。
 なんといっても今回のタイトルが「それぞれの決着」でしょ。なんだかイヤ〜な予感がするんだけど。これがいい方の意味で決着ならいいんだけどね。リバーズ君がトラウマ乗り越えるとか、あのオヤジが復讐を諦めてくれるとかさ。でも無理そう? そんなアメリカ的なお涙ちょうだいのハッピーエンドはありえないか〜。なんたってラストで放火してたし……子供達はどうなっちゃうのかしら? ああ、次回も波乱の予感。

 しかしOSCのメンバーはみんなカッコいいよな〜。クリーガンはもちろんだけど(いや、彼の場合は演じてるロブソン・グリーン自身が並外れてステキなわけだが)、スーザンも超カッコよくて憧れるし、リバーズ君もマリオンさんも。そして部長! いかついオヤジが好きな私のこと、もしクリーガンを演じているのがロブソン・グリーンじゃなかったら、クリーガンよりもこの人に熱を上げていたことは間違いない(笑)。
 そう、やっぱりロブソン・グリーンなのよ!
 なんでこんなに惚れてしまったのか?
 キャラクターには肩入れしても、それを演じてる俳優を好きになることはめったになかったのに。あれほど大騒ぎした騎馬警官フレイザーの時だって、ポール・グロス自身にはそれほど興味がわかなかったのに。
 これは“運命のマジック”。
 というわけでこの記事、次回に続く!

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