ラテンドラマ / テレノベラ

ハウス・オブ・フラワーズ(La Casa de las Flores) シーズン1

 Netflixで配信されているメキシコのドラマ「ハウス・オブ・フラワーズ」のシーズン1を視聴しました。元のタイトル「La Casa de las Flores」の方がラテンドラマっぽくて好きだなぁ^^

ちょっとネタバレあり

 高級生花店「花の館」を母の代から経営するビルヒニア。長女のパウリーナは店の経営を手伝うしっかり者だが、妹のエレーナが連れてきた恋人ドミニクはアメリカ人、末っ子フリアンは定職に就かずフラフラしているという悩みを抱えつつも、ビルヒニアは「理想の家族」を守り続けてきた。
 しかし彼女の夫エルネストのバースデーパーティーが盛大に行われる日、20年前に働いていた女性ロベルタが店で首を吊っているのが発見される。ロベルタはビルヒニアに宛てた一通の手紙を遺しており、彼女の死をきっかけに夫の秘密が次々と明らかになっていく。
 エルネストと愛人関係だったロベルタは彼の出資で生花店と同じ「花の館」という名前のキャバレーを経営し、9歳になる娘のミカエラという隠し子までがいた。パウリーナがこれを知りながら隠し続けていたということに激怒したビルヒニアは、彼女を生花店の後継者から外してしまう。
 さらにロベルタからの手紙には、彼女がエルネスト名義で巨額の借金をしていたことが書かれていた。夫に復讐するためビルヒニアはそれを警察に知らせ、エルネストは財務犯罪で逮捕されてしまう。しかし、しばらくの間刑務所に入ってもらうだけのつもりが、借金が返済されていないことによって、資産や口座がすべて凍結されてしまった。
 店の50周年記念パーティーを3ヶ月後に控え、現金作りに頭を悩ませるビルヒニアと、エルネストの保釈のために奔走する家族。ストレスを抱えたビルヒニアは自分で栽培した変な草(大麻)をたびたび吸うようになる。しかしそれを見た近所の若者に、それを売れば金が手に入ると言われ、以来ビルヒニアはその草を花束の中に隠して売るようになる。

 息子のエルネストは財務顧問のディエゴと成金娘ルシアと二股してるけど、その二股を解消してディエゴとの関係を家族に打ち明けた後も優柔不断にグダグダ。エレーナは婚約者がいるにも関わらずロベルタの息子クラウディオと関係を持ったうえ、ニューヨークでの建築士の仕事を辞めて店を継ぐと言い出すし。エルネストの弁護士として呼んだパウリーナの元夫ホセ・マリアは性転換してマリア・ホセになってるし、ミカエラは屋敷で一緒に住むことになったうえ、3人の子供たちのうちひとりは父親がエルネストじゃないってことも発覚。何かと首を突っ込みたがるお隣さんのカルメラの存在や、大麻売ってることが町の組織にバレてショバ代請求されるしで、ビルヒニアは無事に周年パーティーを開催し後継者を発表することができるのか…?

 ビルヒニアのキャラクターがいい! これだけ問題が一気に降りかかってきてバタバタ大変で苦悩してるのに、その姿にコミカルさを感じる(笑)
 ロベルタは自殺することでエルネストに復讐したけど、彼女がビルヒニアに手紙を残したのは、同じ女性としてビルヒニアにも復讐の機会を与えてあげたかったのかも。「熱が冷めてからの復讐は甘美ね」って名言だわ(笑)
 それに比べてまだまだツメが甘すぎる娘と息子。特にフリアンは本当にバカ。優柔不断なうえ浮気症で最後はディエゴにもクソ野郎呼ばわりされてるし…。パウリーナの偉そうなくせにおっとりした喋り方も精神病んでるみたいで苦手だった^^;
 そんな中で、パウリーナの息子ブルーノと父の隠し子ミカエラの仲良しぶりがとても微笑ましかった。ブルーノも最初はお金持ちのバカ息子っぽかったけど、ミカエラと過ごすうちに責任感が身についたのかもね。
 ビルヒニアの最後の決断はわからなくもないな。ぜーんぶ放り投げて、自由を手にした彼女が向かう先はどこなんだろう。そしてお隣さんカルメラの運命は??

 ラテンドラマだけど、愛と情熱のテレノベラではなくて、一家がドタバタ奔走する姿を描いたブラックコメディーでした。毎回展開も早くて、1話30分程度のエピソードでノベラ10話分くらいの充実感(笑) 久しぶりに一気に楽しめるラテンドラマと出会えて大満足です^^
 引き続きシーズン2も楽しみたいと思います!

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ヴィーナス〜時空を超えた愛 最終話

 ノベラっていつも、最初はうわ〜〜こんなに長いの!って思うけど、終わってみるとあっという間なんだよね。
 サンドラ・エチェベリアから「楽しんでね!」とメッセージをいただいたのが放送開始前の去年9月。それから毎日楽しみに見ていた「ヴィーナス」もいよいよ最終回を迎えてしまいました。
 Spooksでアダムが話すアラビア語の意味がわかるようになったのが嬉しかったり(笑)

以下ネタバレ感想

Continue reading "ヴィーナス〜時空を超えた愛 最終話"

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思いがけず海外ドラマの俳優さんとも交流

 ようするに何が言いたいのかというと(あ、前回からの続きです^^;) せっかくだからホワイトチャペルのレギュラー陣のツイートが見てみたいなぁ〜と。
 ジョーとマイルズをはじめ、ケントやマンセルや鑑識のルエリン先生などのやり取りがあったら絶対楽しい♪ ジョーがTL上でピンを数え始めたりしたらもう萌えまくりです(爆) 誰か作って〜〜(相変わらず他力本願)
 ちなみにITVによる番組オフィシャルアカウントはあります。S3放送が近付いたらまた賑やかになりそう♪

 ホワイトチャペルといえば、最近ルパート・ペンリー=ジョーンズがつぶやきはじめました^^ プロフ写真がなんとなく自分で撮ったっぽい感じだから、たぶん本人だろうなと私は思ってたんだけど、案の定最初はファンの人たちからさんざん疑われてました。あまりに偽物扱いされるんで「もうツイッターやめようかな」って凹んでた(爆) 実際なりすましが多いから無理ないんだけどね^^; でもホワイトチャペル3の台本や空港で撮った自分の顔をアップしたことでようやく皆さん本人だと納得したみたいです。今度ホワイトチャペルのセットから写真をアップしてくれると言ってたので楽しみ♪

 有名な俳優さんでも、中には結構マメにファンに返信くれる方もいらっしゃるんですよね。LOMのレイでお馴染みのディーン・アンドリュースさんもそう。彼のツイートって、今日は娘さんを大学まで送っていったとか、チキンスープ作るから誰かレシピ教えてとか、今度マンチェスターで撮影だから見かけたら声かけてねとか、俳優さんというより「俳優業やってるオヤジの日常」という感じですごく親しみ持てるのですよ^^
 だからといって、前回も書いたように恥をさらしたくないというのがあるので基本的に俳優さんに質問やメッセージ送ったりしないんですが^^; 一度だけ、愛犬レイ君の写真があまりに可愛くてコメント送ったところ、翌日お返事をいただいてびっくり。犬バカ親心は世界共通なんだと実感しました(笑)

 でも一番驚いたのは何といっても、ラテンドラマ「マリナ」「ヴィーナス」の女優サンドラ・エチェベリアからお返事をもらったこと! それもリアルタイムで返信を受け取ったので、一瞬何が起きたのかわからず思考停止(゜∀゜) その後完全にテンパってうろたえまくりました(爆) スペイン語がわからないから英語でコメントしちゃって失礼だったかな〜と思ったんだけど、サンドラも英語でお返事くれたので本当に嬉しかった(*^ω^*)
 あと同じくラテン女優さんで、LaLaで放送した「ガブリエル〜不滅の愛」のエバ役アンヘリカ・セラヤも、直接メッセージを送ったわけじゃないけどツイートの中に@マーク入りで投稿したら彼女の方がキャッチしてくれて、何度かコメント付きでRTしてくれたことがあります(o^-^o) 震災の時は日本語でお見舞いメッセージも送ってくださいました。彼女、自分のワンコのアカウントも作るほどの犬好きなんですよね♪
 ラテン女優さんのツイートはいろいろ読んでるけど、ファンとのツイート交流を楽しんでらっしゃる方が多いですね。基本的にノリが良くて、おかげで楽しみながらスペイン語の勉強をさせてもらってます(*^-^)
 ノベラでいつも悪女を演じてる女優さんの意外な素顔を知ることができたりするのも、ツイッターならではの楽しみといえますね〜^^

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Duelos de Pasarelas (Runway Duels)

 昨年なぜか異常にハマってしまったテレノベラ「マリナ」のフリオことCarlos Caballeroが出ているということでDVDを買ってしまいました(笑)
 2008年のパームビーチ映画祭で上映されたそうです。

 幼い頃からファッションが大好きで地元メキシコのミスコンに出場してきたナタリアは、トップモデルになる夢を叶えるため友人アナのいるマイアミにやって来た。空港でナタリアはモデル事務所エージェントのエステバンと出会うが、英語が苦手な彼女は入管でトラブルになり、彼と連絡先を交換できずに別れてしまう。
 その後、空港に迎えに来たアナとともに、ナタリアはアナと彼女のボーイフレンドのカルロス(←これがフリオ)が住む家へ行き、同居生活を始める。さっそくモデルエージェンシーに行きたいナタリアだったが、アナが紹介してくれた仕事は彼女が働くレストランのウェイトレス。「一流モデルも最初はみんなここから始める」とアナに言われ、店のマネージャーのマヌエルに仕事を教わって働き始める。
 だけどウェイトレス経験の無い彼女は初日から失敗続き。やはり自分には向いていないと店を辞め、モデルエージェンシーに売り込みに行くが、そう簡単に仕事はもらえない。毎日家で過ごし所持金も徐々に減っていく中、「夢も大事だけど生活費も必要」と、再びレストランで働くことにする。以前と違い一生懸命ウェイトレスの仕事をこなし、いつしかマヌエルからも一目置かれるようになったナタリア。そんなある日、空港で出会ったエステバンと店で再会。彼はナタリアにモデルの仕事を世話すると約束する。
 しかしエステバンの元カノでトップモデルのバネッサは、エステバンがナタリアと親しくするのが気に入らず、モデルの仕事と称して子供のバースデーパーティのピエロ役をさせるなど、ナタリアに数々の嫌がらせをする。ナタリアはこれらの困難を乗り越えてトップモデルになる夢を叶えることができるのか?

 ストーリーはとにかくベタベタで、ナタリアがその後エステバンと付き合うようになり、でも実は遊びだったんでしょとか、酔った勢いでカルロスとキスして(っていうかカルロスが勝手にしたんだがw)アナに「出てって!」と言われたりとか、ショーで履く靴のヒールを折ったりドレスを破いたりと昭和の少女マンガのようなバネッサの嫌がらせ(爆) 全120話のノベラを90分にまとめたらこんな感じだろうなっていう映画。英語字幕付きだけど、話が単純なので字幕無しでもじゅうぶん内容はわかるかも^^;

 さてさて、お目当てのフリオ=カルロスはアナの同居人でセクシーな写真家(←私が言ったんじゃなく映画の紹介にそう書いてあったんです。笑) しょっぱなから女の子とイチャイチャしてフリオそのまんまでした(爆) でも女たらしだけど基本的にはいい奴で、El Clonのオスバルドみたいなキャラ(てか見た目もちょっと似ていたw) プロモーション用の写真を撮らなきゃならないけどお金を節約したいというナタリアのために、格安で撮影を引き受けてあげたりも。アナとは正式な恋人じゃなくて、お互いあくまで体だけの関係みたいに言ってたんだけど、アナに「もうあんたとは寝ない」と言われると「じゃあせめて一緒にテレビを見させて」と側にくっついて、やっぱアナのこと好きなんだなぁって(*^-^)

 どんな時でも夢をあきらめず前向きに頑張ろうとするナタリアの姿は見ていてとても応援したくなります。彼女のいかにもラテン系な迫力ボディはハイファッション向けではないような気もしますが、それはそれ(笑) ストーリーはノベラの王道そのまんまだけど、ナタリアとアナの女の子らしいおしゃべりも可愛いし、落ち込んだ時にちょっと楽しい気分にしてくれるようなお話でした♪ スペイン語の勉強に役立てようと思います(o^-^o)

こちらは製作会社のプレスリリース(スペイン語)
撮影風景の写真なども見れます♪

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El Clon / ヴィーナス〜時空を超えた愛

 BSジャパンで始まった新しいラテンドラマ。(サイトはこちら

また時空です(爆)

 原題は「El Clon」。今年作られたばかりの新しいドラマで、以前Telemundoのプロモを見てからずっと気になっていた作品。まさかこんなに早く日本での放送が実現すると思ってたかったので感激です♪
 最初の舞台はモロッコ。イスラムの厳しくも美しい世界は今までのラテンドラマとはまったく違う雰囲気で、もうすっかり夢中になってます^^ 「マリナ」の主役でお馴染みのサンドラ・エチェベリアと、初代リカルドを演じたマウリシオ・オフマンが再び共演というのもファンにとっては魅力のひとつ。
 余談ですが、あちらの俳優さんにとってTelemundoのノベラに出ることは、日本でいえばNHKの大河ドラマでメインキャストを演じるのと同じくらいの大きなステイタスになるんだとか。そこで2度も主役を演じたサンドラはもちろん大人気スター。ちらっと動画で見たんだけど、彼女の出演イベントに集まったファンの多さにはマジでビビりました^^; そんな彼女が日本での放送を知って喜んでくれているというのは本当に嬉しいですね!(o^-^o)(←リアルタイムで返信ツイートもらって完全にうろたえてしまった奴。笑)

以下、今までのあらすじと感想。
(かなり長くなりそうなんで隠します)

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マリナ S3-#9「離婚が成立したマリナ」まで

 BSG以外にこれといって夢中になれるドラマもなく、ちょっと中だるみ状態。よせばいいのにまたLOMやSpooksの録画を見ては「なんて面白いんだ〜!」とハマってる始末^^; もっとも来週からジュリーとデクスターが始まれば少しは気合いが入るかな。
 というわけで久々にラテンドラマの感想を書いてみます(笑) アカプルコでちょっとだけ大きな進展がありましたね。

 パティが再生不良性貧血と診断される。それを知ったロサルバはマリナたちや医師の意見に反して、誘拐してまでパティを海外に連れ出して治療させようとする。だけど病状が悪化してパティが入院することになり、騒がれるのを懸念したマリナたちはロサルバにパティの居場所を隠しておくことにする。
 ルペはちょっとした言い争いの際チュイに自分が本当の母親ではないことを口走ってしまうが、チュイは養母であってもルペは大切な母親だと言う。チュイを奪われたくなくて言った嘘のせいで、マリナはもちろんチュイまでもが傷ついていることで罪悪感に耐えきれなくなったルペは、マリナにチュイが恋をしている相手はマリナではなくパティだと打ち明ける。マリナはショックを受けるが、同じ母親として気持ちを理解しルペを許す。そしてそれを盗み聞きしていたアルベルタも真実を知ってマリナに謝罪、ようやくチュイを孫として受け入れる気持ちになった。
 みんなチュイがマリナの息子だと信じてるのに、ここまできてもいまだ頑にそれを否定し続けるリカルド(苦笑) 唯一の証拠であるチュイの出生記録はベロニカが隠し持っている。ルシアはそれを持ち出しリカルドに見せようとしたけど、それがばれてベロニカの逆鱗に触れ、薬漬けにされてしまう。だけど隙を見て逃げ出したルシアは、チュイがマリナの息子であることを証明しようとしているフェデリコの元へ行き、彼の家に匿ってもらうことになる。
 入院したパティはチュイの血を輸血してもらったことで少し体調が持ち直した。海外での治療も考えてはどうかと提案するギジェルモ。そんな中、リカルドとマリナの離婚が成立する。

 立ち聞きしてたアルベルタがあんなにもあっさり話を信じちゃうとは(笑) だけど今までのことを反省して今度はマリナの味方になると約束したアルベルタ。もともとアルベルタって愛情深い人だと思うんですよ。パティに対する愛情は本物だし。マリナに意地悪してたのも、彼女と別れた方がリカルドのためだと信じてたからであって、誤解を招くような行動をしていたマリナにも原因があったわけだし。誤解さえなければ、同じ母親として、子供に対するマリナの愛情は理解できるわけですよね。これほど頼もしい味方はいません(笑)
 リカルドは一人だけ浮いちゃってる感じ^^; まあマリナの今までの隠し事に加えて、ベロニカの入れ知恵(というか洗脳)もあるわけですが、自分の心の目というものがないのかい?と思っちゃいます。それにしてもリカルドだけがなぜモテる? さほどいい男とも思えないんだけど(見た目じゃなくて中身がね^^;)
 ルシアもねぇ、モタモタしてないでさっさと出生記録渡しちゃえばよかったのに。ベロニカに何も言い返せない姿にはちょっとイラッとしたけど、フェデリコと手を組んで逆襲に出てくれるでしょうか。フェデリコのキャラはいまだに見えませんねーー最初は悪役っぽかったけど、今はギジェルモさんと並んで数少ないマトモな人のひとりって感じだし^^; でも彼がチュイの出生を証明することに躍起になってるのは、チュイを手に入れることでマリナも手に入るという思惑があるからですよね。だけど純粋にチュイを可愛がってるようにも見えるし、意外とマリナもリカルドと別れていっそフェデリコとチュイと新しい家族になった方が幸せかも。
 ロサルバはいちいちギャーギャーと騒ぐのが鬱陶しくって^^; 母親としてパティを助けたいのはわかるけど、施設に預けた時点で親としての権利も失ったということをすっかり忘れて「実の母親なんだから権利がある!」とか言っちゃってさ……そんなだからフェデリコに捨てられたんじゃないの?(小声)
 ところでパティの病気は若年の場合、血縁者による骨髄移植が最も有効な治療法だそうですね(←わざわざ調べた) 医者は何やっとんじゃ。

 最近フリオの登場が少ないのが寂しいです。だけど警察も、裁判所への出頭を忘れたチュイよりも(こんな大事なことを忘れるチュイもどうかと思うけど^^;)マリナへの脅迫とマティルデの殺人未遂で逃げてるフリオを追わなくていいのか!と突っ込みたくなってしまいます。もっともテレノベラにおいて警察=役立たずという図式はお約束なわけですが(笑)

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マリナ S1-#24,#25(たまにはテレノベラも掘り下げて語ってみる)

フリオ復活!ψ(`∇´)ψ

 いきなり10年が経っちゃいました。なのに誰も老けてない…(笑)
 マスクの男→フリオはどうやら刑務所にいたようです。モンテロ家に出稼ぎに行ってたんじゃなかったんだ(爆)
 出所したフリオは路頭に迷っていたサラと出会い、彼女に売春をさせ自分は窃盗で生計を立てていた。しかしサラが売春はもう嫌だと言うとフリオは怒って家を出て行ってしまう。捨てられたサラは(っていうかフリオ戻ってくると思うけど^^;)ふたたびリカルドを脅迫して大金を手に入れることを思い付く。
 この二人はいつか手を組んでアラルコン家に殴り込みをするだろうなと予想していたけど、まさかこんな出会い方をするとは思いませんでした。しかもサラって自分を助けてくれたフリオに対して義理堅い面があったり、彼のこと本気で愛してたりと、こんな普通っぽい部分もあったんだなぁ。アラルコン家にいた時はとんでもないウザウザ女だったけど、ちょっと同情してきちゃった。まあ因果応報といえばそうなのかもしれませんが^^;

 16才になったチュイは家計を助けるため学校を辞めて必死で働いている。幼なじみの悪友に泥棒を手伝えばもっと金が手に入るとそそのかされても、母親のルペが許さないと断固として拒否します。貧乏で家賃はおろかその日の食費にも事欠く生活だけど、近所の人たちの助け合いやルペの惜しみない愛情があってチュイはとても素直ないい子に成長しました。
 一方パティは車を買ってくれとか貧乏人をバカにしたりするタカビーな生意気ティーンに。サラが世話をしてた頃はあんなに良い子だったのに、いつの間にかOCに出てきそうな娘になっちゃいました。
 チュイを見ていて、この子はルペが育てたからこそ素晴らしい子になったんだとつくづく思ってましたが、マリナとリカルドが育てると(っていうかアラルコン家で育つと)やっぱりパティみたいなワガママ娘に成長してしまうわけですか!┐(´д`)┌ヤレヤレ
 だけどパティも幼い頃にマリナがあまり一緒にいてくれなかったことで寂しい思いをしていたようです。
 ピアノのコンサートに出かけたマリナは外で宝くじを売っていたチュイと会う。でもパティは彼に失礼な態度を取り、リカルドも素っ気ない。あげく泥棒に入った少年が殺されたというニュースに「泥棒に同情なんてしない」と言ったり、「あの少年(チュイ)もあのあと泥棒に行ったに違いない」とか、街の治安が悪化しているとかいって銃まで買ってきちゃうし。

リカルドって最低……

「見た目はいいけど最低な男」(←たしかに!笑)と言われるように誰が見ても悪党なフリオと違って、リカルドは一見人当たりの良い優しいおぼっちゃまだけど知れば知るほど最低っぷりが露見してくるタイプで、こっちの方が非常にタチが悪い。さすがのマリナも貧乏人=犯罪者と決めつけるリカルドとパティに「二人とも最低」発言をしてしまったほどだもん(苦笑) 家族を守るためなら何でもする、っていうなら銃を買うよりまずアナタ自身が常識を身に付けてください。しっかり者のエリアスと本当に兄弟なのが(しかも兄なのが!)嘘みたい。

 サラのこともそうなんだけど、きっとこの国では悪事の底に“絶望的なまでの貧困”っていうのが原因にあって、テレノベラでは悪役はあくまで単に性格が悪いってだけの場合が多いんだけど、今回はその原因まで踏み込んで描いてるのが珍しいなって思いました。もちろんルペのように貧乏でも正しく生きなきゃいけないっていう人もいるわけだけど、彼らの言うように世の中っていうのは本当に不公平で、ルペのような強い信条を貫きたくてもそうできない状況っていうのが出てきちゃうわけだよね。実際チュイもルペの薬代が払えずどうしようもない状況だし…(涙)
 マリナはそういうのを理解して「息子が飢えで苦しんでるかもしれないのに自分はこんな贅沢をして、こんなの全然幸せじゃない」と言える人間なんだけど、あっさり「泥棒には同情しない」の一言ですませるリカルドは、自分がどれほど恵まれた人生を送っているかなんて全然気付いてないんでしょうね。こういう人に世の中の何がわかるんですかと言ってやりたいです。

 それにしてもみんな首尾範囲が近所すぎますよね!(爆) フリオもチュイ(当時はリカルディト)をもっと遠くに捨てればよかったのに、こんなに何度も偶然会っちゃうほど近くに捨てたのはテレノベラの神様の思し召しかも(笑)
 そしてヘルトルディスは音沙汰なしだけど、あのまま10年昏睡状態が続いてるんでしょうか?^^;

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Amas de casa desesperadas

 FOX lifeで始まった「デスパレートな妻たち〜ラテン版」を見てみました。本家はリタイアしちゃったのでこちらも最初は興味なかったんだけど、lifeのCM見てたら「ベティ」絡みの人がちらほらいたので、これは見なくては!という気になりました(笑)
 デス妻の第1話を見たのはもうかなり昔なのでだいぶ忘れてましたが、ラテン版の方もほとんど同じ内容だったと思います。舞台はコロンビアじゃなくてアルゼンチンのブエノスアイレスのようです。
 夫が秘書と逃げ、女手一つで娘を育てているスサーナを演じているのは、本家ブサイクベティでお馴染みのアナ・マリア・オロスコ! あのブサイクベティの中身が実はめちゃくちゃ綺麗な女優さんだと知ったときの衝撃は今でも忘れられません こちらでも相変わらずきれいだしキュートです。前髪貼り付いてないし(爆)
 彼女と恋敵になるベロニカはベティの続編「エコモダ」のガブリエラ。そして子だくさんのお父さんがタカビーなデザイナーのウーゴ! あのウーゴが女と結婚してる!(爆) とっても子煩悩でサッカーボールで遊んで「ゴール!」とか、ウーゴだったら絶対ありえないので非常に違和感が…^^;
 本家はあのおばさんたちにどうしてもついていけないのと、うるさいガキどもにウンザリして見るのをやめちゃいましたが、こちらはゲストも含めて顔ぶれに期待してるので今後も続けて見ていけそう。イギリス、フランスに続きラテンドラマもすっかり顔なじみが増えて嬉しいです♪

 lifeの番組ページはこちら。右から2番目が本家ベティことスサーナ。一番左が知的なガブリエラだったベロニカ。

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パブロ・モンテロにハマりかけてます

 アメリカのiTunes Storeを物色していて、残高であと一曲買えるけど何にしよう?と迷った末に買ってしまったのが、スパドラで放映されたテレノベラ「ビクトリア〜愛と復讐の嵐〜」の主題歌「Olvidarte Jamas」でした。まさかあるとは思わなかった(笑)
 この曲はPablo Monteroさんのアルバムの中に収録されています。ドラマのオープニングでは派手な衣装で熱唱しておりましたが、アルバムのジャケットはすごくセクシーでかっこいいです。

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 他の曲も視聴してみましたが、すごく良かったですよん。ラテンの美声にうっとり(笑) アルバムそのまま買いたくなっちゃいました。もしiTunesをお持ちでしたらぜひ聴いてみてくださいませ♪(アカウントがなくても視聴はできます)

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OLVIDARTE JAMAS 愛と復讐の果てに…

 ベネズエラのテレノベラ「ビクトリア〜愛と復讐の嵐」がついに最終回を迎えました。
 最後のびっくりゲストには思わず笑ってしまいました(笑)

 それぞれの末路と感想のみ簡単に書きます。まだ御覧になっていない方は絶対に続きを読んではいけませぬ…。

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