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December 17, 2011

孤高の警部ジョージ・ジェントリー #8「隠された正体」

 前シリーズの最終話で「ロンドンに研修に行くんだ!」と張り切っていたバッカスですが、その後どのツラ下げて戻ってくるんでしょう…と思ったら、わりと普通に戻ってきて働いてました。てか、ロンドン行ったの?(笑)

 ドメニカ・チャールトンという女性が自宅の寝室で顔をひどく殴られて死んでいた。同じアパートの住人が2時間前に大声を聞いており、顔に傷を負ったスコットランド訛りの男が逃げていくのを見たと言う。ドメニカの部屋にあった娘アグネスの出生証明の父親の欄は、ドメニカが名前を塗りつぶしたあと「SATAN(悪魔)」と書き込んでいた。ドメニカの兄ダレンによれば、ドメニカは精神障害で2度の入院履歴があったという。
 その後、アパートで目撃されたのと特徴が一致する男が病院に治療に訪れ、スミスの名でホステルに滞在していることがわかるが、目撃者はひどい近視で事件当日もメガネをかけていなかったため、スミスが犯人かどうかの特定にはいたらなかった。
 翌朝、ドメニカの別居中の夫アランと娘のアグネスが警察に呼ばれる。アランはドメニカには何ヶ月も会っていないと言うが、アグネスは祖母の家に行く前にアパートに立ち寄り、その時ドメニカは死んでいたと話す。アグネスの様子から、バッカスはアランがドメニカを殺すのをアグネスが見たのではと考え、取り調べの末、アランはアグネスとともにドメニカの部屋を訪れると彼女が男と酔っぱらっており、堕落した生活を送るドメニカを口論の末をに殺してしまったと自供する。しかしジェントリー警部は彼の証言には不可解な点が多いと考えていた。

以下ネタバレあり

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