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November 20, 2011

Spooks(MI-5) S8-#4「拷問者との再会」

 いまさら3週前の(もう4週か?)エピの感想を書いても…って気もしますが、順を追って整理していかないとわかんなくなるので一応書いておきます^^;

 ケント州の移民拘留施設で暴動が起き、かつてモスクワで4年間に渡ってルーカスを尋問していたオレグ・ダシャービンが脱走した。二人にしかわからない方法でルーカスを呼び出した彼は、3週間前に自分が尋問したスーダン人がロシアから逃げ、仲間の工作員たちと英国内でテロを計画しているという情報を漏らす。そして英国籍のパスポートと100万ドルの現金と引き換えにそのターゲットを教えるとルーカスに取り引きを持ちかけてくる。
 ハリーはダシャービンの話が金目的の嘘かもしれないと疑うが、万が一のため英国内のスーダン人を調べ、ワン・ライトという実体のない慈善団体に疑いの目を向ける。
 またルースは、マルコムの情報源だったニック・マニングが11年間続けた月一度の密会に来なかったことを不審に思い、ハリーに報告。彼は自宅のパソコンにある名刺を貼って姿を消していた。ルースはアフリカのテロの専門家であるマニングが何らかの情報を掴んで自ら身を隠し、残された名刺はMI5への警告ではないかと考えていた。

 一方ハリーは、バージルのホテルで西側や中国のスパイによる極秘の会合があったという情報を聞き、CIAのウォーカーに報告。ルーカスをロシア側の二重スパイではと疑っていたウォーカーは、この会合の調査のためサラにルーカスを探るよう命令する。

以下ネタバレ&感想

 4年に渡ってルーカスを拷問したダシャービン。ハリーは今回ルーカスが本部との通信を切り独自に動いたことで、彼の“ストックホルム症候群”を疑うけど、実際はルーカスは自分を破壊したまま生かしたダシャービンをずっと憎み続けていた。だから事が解決すれば当然彼を自由にしたりせずロシア側に引き渡しちゃうんですね。親近感を持ってしまったのはむしろダシャービンの方だったように感じました。
 そして、ヤルタ以来の怪しげな集団“新世界秩序”。「世界統一ごっこ」の訳はナイスでしたね(笑)
 ウォーカーはいわゆる仕事にたいしては真面目な人物のようで、たとえていえばCIAのハリー版ってタイプなのかな。だからこそ“新世界秩序”みたいなバカげた考えは受け入れず、とことん調査しようとする。その結果サラに突き落とされてしまうわけですが……………
 サラってよくわかんない人だけど(あのアメリカ訛りもちょっと変)、ルーカスとのことはどう考えてもハニートラップだよねぇ。だけどヤルタと関わってドツボに陥ったかつてのロスなんかを見てると、サラもいずれああいう運命を辿ることになるんじゃないかって気がしてならない。それともテッサみたいにうまいこと逃げおおせて他でまた悪巧みしたりするのかな(笑)

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