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November 25, 2011

Spooks(MI-5) S8-#5「ある捜査官の過去」

 ウォーカーの死は家族にはガンを苦にした自殺だと伝えられた。実際はサラは彼の秘密の口座に中国から合計8回に渡って大金が振り込まれていたことを掴み、自白書にサインさせたあと彼を円満に退官させる予定だったが、その約束の電話の直後に自殺をしたとルーカスに話す。しかし自殺した時間の1時間後にウォーカーとバーゼルの件で会う約束をしていたハリーは、彼の自殺を疑っていた。
 その後、GCHQと極秘作戦に携わっていたCIAエージェントのマイケル・ブレイドンが心臓発作で死亡する。彼の体内からMI6が暗殺に使う薬品が検出されたとCIAは言うが、ロスは米国側の偽装を疑っていた。またバルカン半島の言語の専門家でMI5のアレックス・ウィンチコムも殺され、彼らの共通点を調べていくうち、3人がかつてバルカン半島で行われた英米共同の“ドングリ作戦”に関わっていたことがわかる。

 一方、ロスのMI6時代の上司で現在は引退生活を送っているジャック・コルヴィルから、現役時代の回顧録を読んでほしいとファイルを渡される。生活に困っているという彼はそれを海外で出版すると言うが、そこに書かれていたのは調べればすぐに嘘だとわかる内容だった。彼はなぜそれをあえてロスに読ませたのか。

以下ネタバレ&感想

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November 22, 2011

FOX特派員試写会報告 その2

 またまた行ってまいりました〜今月二度目の試写会♪
 今回はFOX CRIMEで日本初放送となる二作品「The Killing 〜闇に眠る美少女」「Persons Unknown 〜そして彼らは囚われた」のそれぞれ第1話目を見て来ました。

 まずは「The Killing」から。
 FOXでガンガン宣伝してるのでもう皆さんも番組名はご存知ですよね。

 殺人課の刑事サラ・リンデンは、シアトルの警察を辞め息子と恋人のリックとともにサンフランシスコで新生活を始めることが決まっていた。
 勤務の最終日、公園(つっても何もない草原)で血まみれのセーターが発見され、リンデンは彼女の後釜として異動してきた刑事ホールダーとともに現場へ向かうことになる。そこで見つかったATMカードの持ち主であるスタン・ラーセンの家を訪ねた二人は、ラーセン夫妻の娘で17才の高校生ロージーが週末に学校で開催されたハロウィンのパーティーに行ったきり帰宅していないことを知る。
 その頃、ロージーの通う学校では次期市長候補のリッチモンドが現市長との討論会を行う予定だったが、学校で事件が起きた可能性があることから事件の解決を優先して討論会は中止となる。またロージーの友人スターリングは、学校に来ず連絡も取れなくなっているロージーを心配し探しまわっていた。彼女は知人からロージーが元ボーイフレンドであるジャスパーの家にいると聞き、それを知ったスタンがジャスパーの家に乗り込むも、そこにロージーの姿はなかった。
 リンデンは警察犬による現場の捜索を指示するが、草原のそばの森の中でロージーの匂いは途切れていた。彼女は一体どこへ消えたのか。サンフランシスコに発つ飛行機の時間が迫る中、リンデンはふと釣り竿を持った少女たちに気付き、その先に湖があることを知る。そしてその湖の底から引き上げられた車のトランクからロージーの遺体が発見された。

 これは面白いですね!(・∀・)
 こういうジャンルは私の専門ですので(←?)もうグングン引き込まれてしまいました。捜査が進むにつれてロージーの知られざる素顔とかも明らかになっていくのでしょう。
 オリジナル版はデンマークのドラマ。リンデンとかラーセンとか名前がヨーロッパっぽいよね。それに俳優さんもあんまりアメリカ臭くない感じ(と思ったらホールダー役の俳優さんはスウェーデンの人なんだ) できればオリジナル版も見てみたいものです。
 リンデンの恋人リックはCKRさん♪ めずらしくいい人の役みたいでしたが(笑)リンデンもこのままサンフランシスコに行くってことはないだろうし、これから関係がギクシャクしていくのか、それともリックはいい人のまま彼女に理解を示すのか、そのへんも見どころかなって気がします。

 さて二本目は「Persons Unknown」。実はあまりよく知らなかった作品で、事前知識がまったく無いまま臨みました。

 託児所を営むシングルマザーのジャネット。彼女は公園で娘を遊ばせているとき何者かに眠らされて連れ去られた。
 目が覚めるとそこはホテルの一室。何が起きたのかわからず必死に脱出を試みるジャネットの部屋に、ジョーという男が現れる。彼もまたここに連れてこられ目を覚ましたばかりだという。
 同じ階の部屋には他にも同じようにここに連れてこられた人びとが閉じ込められていた。聖書の中に鍵を見つけ部屋を出た彼らがホテルを出ると、そこは誰もいない小さな町。しかしジョーとジャネットが町を出ようとすると、通りの先で意識を失ってしまう。彼らの体には自動投薬器が埋め込まれ、町を出ようとすると薬が投与される仕組みになっていた。
 町には誰もいないと思いきや、夜になるとホテルの向かいの中華料理店が彼らを食事に招待しに来た。またホテルの夜間マネージャーの男も、以前同じようにここに連れてこられたらしい。
 町のあちこちにある監視カメラ。一体彼らはなぜこの町に囚われることになったのか、そして彼らを連れて来て監視しているのは一体誰なのか?

 これっていわゆるLOSTみたいな謎系ドラマなのかな、っていうのが1話目を見た印象。これからそれぞれの過去とかも描かれていきそうな感じだし。ただこういう謎ものはあまりに風呂敷を広げすぎて収拾付かなくなると悲惨なので(←何とは言わないが前例あり) なるべくチャッチャと話を進めて真相を明らかにしていただけるとありがたい……勝手な注文ですが^^;
 でもジャネットのフォーチュンクッキーに入っていたおみくじのメッセージ、これを見た時はちょっと「おおっ!」と思いました。さて何が書かれていたのか、それは放送を見てのお楽しみということで(笑)

 私好みなのはやっぱり「The Killing」の方。やっぱりこういう薄暗い捜査ものが好きなんだよね(笑)
 今回のおみやげはL&O:CIのTシャツと、デクスターのロゴ入り絆創膏。(写真が無くてごめんなさいね^^;) ありがとうございました♪
 おみやげはともかく、やっぱり試写会は楽しいので、また時々開催してもらえたら嬉しいなって思います^^

* * * * * *

THE KILLING 〜闇に眠る少女 シーズン1
(全13話)

11月28日 (月) 20:00 スタート
毎週月曜 20:00〜22:00

リピート放送
(火) 8:00 / 24:00、(水) 14:00 / 18:00、
(土) 23:00、(日) 14:00

Persons Unknown 〜そして彼らは囚われた シーズン1
(シーズン1 13話)

1月24日 (火) 21:00 スタート
毎週火曜 21:00

リピート放送
(水) 9:00 / 25:00、(木) 15:00
(土) 10:00 / 22:00、(日) 13:00

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November 20, 2011

Spooks(MI-5) S8-#4「拷問者との再会」

 いまさら3週前の(もう4週か?)エピの感想を書いても…って気もしますが、順を追って整理していかないとわかんなくなるので一応書いておきます^^;

 ケント州の移民拘留施設で暴動が起き、かつてモスクワで4年間に渡ってルーカスを尋問していたオレグ・ダシャービンが脱走した。二人にしかわからない方法でルーカスを呼び出した彼は、3週間前に自分が尋問したスーダン人がロシアから逃げ、仲間の工作員たちと英国内でテロを計画しているという情報を漏らす。そして英国籍のパスポートと100万ドルの現金と引き換えにそのターゲットを教えるとルーカスに取り引きを持ちかけてくる。
 ハリーはダシャービンの話が金目的の嘘かもしれないと疑うが、万が一のため英国内のスーダン人を調べ、ワン・ライトという実体のない慈善団体に疑いの目を向ける。
 またルースは、マルコムの情報源だったニック・マニングが11年間続けた月一度の密会に来なかったことを不審に思い、ハリーに報告。彼は自宅のパソコンにある名刺を貼って姿を消していた。ルースはアフリカのテロの専門家であるマニングが何らかの情報を掴んで自ら身を隠し、残された名刺はMI5への警告ではないかと考えていた。

 一方ハリーは、バージルのホテルで西側や中国のスパイによる極秘の会合があったという情報を聞き、CIAのウォーカーに報告。ルーカスをロシア側の二重スパイではと疑っていたウォーカーは、この会合の調査のためサラにルーカスを探るよう命令する。

以下ネタバレ&感想

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November 04, 2011

近況など

 すっかりご無沙汰となってしまいました。

 当初、Spooksシリーズ8が始まる10月からのブログ再開を予定しておりましたが、9月末に同居していた祖母が急逝しバタバタと忙しく、再開はずっと延期したままになってしまいました。
 1ヶ月が過ぎて家の中もだいぶ落ち着き、ようやくブログも再開の運びとなりました。

 10月はスカパーのよくばりパックを解約してCRIME1本のみとスリム化を図りました。
 でも最近見ている番組はドラマよりもっぱらリアリティ番組だったりします(笑)
 プロジェクト・ランウェイ7、America's Next Top Model 8、XファクターUSA、マスターシェフ、金曜夜にやってる恋愛ブートキャンプ(爆) そしてもちろんトップギア!
 特に開局したばかりのFOX-bs238、さっそく楽しませてもらってます♪ 韓流ドラマは見ないけど、夜中にやってる韓流スターの料理番組が意外と面白くて好き。WOWOWはせっかく契約してるのに(っていうか解約するのを忘れただけ^^;)ドラマはまったく見ず。勿体ないからたまにCold Caseとか見てるくらいかな…。ボードウォーク・エンパイアは予想通り、物語にのめり込めずあっさりリタイアでした。
 継続して見てるドラマはSpooksとSVUとCIだけ。今はほんと少数精鋭って感じで、時間に負担なく楽しんでいます。
 あっ、Zenまだ見てません…………(大汗)

 しかし! 11月はFOXの試写会が2回入っているし、待望のSilk放送やルイス警部の再放送(待ってました!!!)、Silent Witness新エピソードも開始(新主役エミリア・フォックスはハサウェイのイトコだ!)それに12月からは大好きなジョージ・ジェントリー警部の新作も上陸とのことで、しっかりと更新を頑張っていきたいと思っています。
 皆様にもまた以前のようにお付き合いいただけたら嬉しいです。

::余談::
最近ハマっているイギリスMACKAYSのシャンパン入りマーマレード。

Mackays_3

 とても香りが良く、甘みが強くて美味しいです。トーストはもちろんですが、デニッシュとかチーズケーキに添えたら最高かも^^

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November 02, 2011

FOX特派員試写会報告

 久しぶりにFOXさんからお呼びが掛かり、試写会に参加してきました。
 今回は「ウォーキング・デッド」シーズン2と、今月から日本初放送となる新作ドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー」の2作品。ホラーな試写会となりました…(笑)

 まずはウォーキング・デッド。
 シーズン1の最終話で、自爆装置によって壊滅した免疫対策センターを後にしたリックたちはアトランタを脱出し軍の基地を目指す。しかしその途中、乗り捨てられた多くの車が目的地までの道を塞いでいた。そこはまるで墓場のような場所ではあるものの、見方を変えれば車の部品や衣類や武器のかわりになるものが手に入る貴重な場所でもある。リックたちはそれぞれ車の中を見て回って旅に必要なものを調達していくが、見張りに立っていたデールとリックがウォーカーを見つける。それも1体2体ではなく、大勢のウォーカーだ。
 車の下に隠れてウォーカーが通り過ぎるのを待つリックたち。しかし無事やり過ごせたと思った直後、ソフィアがウォーカーに見つかり、車の下から飛び出して盛りの中に逃げてしまう。リックは彼女の後を追い、自分がおとりになって2体のウォーカーを引きつけている間そこに隠れているよう言うが、リックがウォーカーを倒してその場所に戻るとソフィアの姿が消えていた。彼女は元の場所にも戻っておらず、リックはダリルとともに再び森を捜索するが、彼女の姿はどこにもなかった。
 ソフィアを捜していた一行は、森の中で教会の鐘が鳴る音を聞く。その音の方に向かうと、教会の中にはウォーカーが…。しかしそこにもソフィアはいなかった。
 一方、シェーンは機会があれば仲間を抜け出しリックたちを別の道を行くことを決めていた。それを知ったアンドレアは自分も一緒に抜け出したいと彼に言う。

 ウォーカーたちはなぜ群れで行動するのか。ソフィアは生きているのか。妹を失ったショックから抜け出せず自殺願望もあったアンドレアだけど、ウォーカーに襲われそうになるとやっぱり必死になって抵抗する、これはやっぱり妹がウォーカーに襲われて死んだ時の残酷さが頭に焼き付いてるからなのかも。
 ソフィアが行方不明になった後、みんなが捜索を諦めて先へ進もうという気持ちにならないよう、車の修理が終わっていないふりを続けるデール。体を張って仲間の命を守るリックに対し、デールは心を守ってあげる存在という感じですね。
 そしてリックと同じくらい頑張ってるのがやんちゃ者のダリル。トラブルメーカー的存在になるのかと思いきや、今やリックとともに仲間たちを守る頼もしい存在になっています。

 第1話のラストはとにかくショッキングでした。まさかそういう展開になるとは………イギリスのドラマじゃないんだから(T T)
 ともあれホラー苦手な私がシーズン1をあれだけ楽しんで見てたので、シーズン2も引き続きドキドキしながら見ていこうと思います。

 さて2本目は日本初放送となる「アメリカン・ホラー・ストーリー」。
 家庭問題を乗り越えるため東海岸からロサンゼルスに移り住むことを決めたハーモン一家。1920年代に建てられた屋敷を見にいった彼らは、そこが以前の住人が心中した訳あり物件だと知りつつも、破格の値段に惹かれて購入を決める。
 しかし、ダウン症の娘を持つ隣人が勝手に屋敷に出入りしたり、この家に昔から仕えているというメイドのモリアなど、一家は奇妙な人びとや不思議な現象が徐々に彼らを悩ませていく。この屋敷には一体どんな歴史が隠されているのか…。

 最初オープニングがとにかく不気味で怖くて、これは絶対ダメかも!って思いました(苦笑)
 でも、ただ怖いだけのホラーじゃなくて、ハーモン家の娘ヴァイオレットを中心とした若者たちの描き方や、なんとも謎めいたミステリアスな雰囲気は、あのNIP/TUCKと同じ人が作ってると言われると「ああ、たしかに!」って感じ。
 それにしても夜中で一人で見るのはやっぱり怖いかも…。
 それとメイドのモリアはSFUのルースだったんですね………名前見るまで気付きませんでした^^;

 ホラードラマ2本立て、楽しませてもらいました。皆さんもぜひお試しくださいませ♪

* * * * * *

ウォーキング・デッド シーズン2
 11/5 (土) 23:00 スタート
 毎週土曜 23:00〜24:00 ※第1話のみ70分

 リピート放送
 毎週(水) 20:00〜21:00、(木) 9:30〜10:30
 ※第1話のみ11/6 (日) 6:20〜7:30

アメリカン・ホラー・ストーリー
 11/12 (土) 24:00 スタート
 毎週土曜 24:00〜25:00

 リピート放送
 毎週(日) 6:30〜7:30、(木) 22:00〜21:00

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