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August 21, 2010

SPIRAL3 #10

 ロバンからアルノーがマルタンに脅されて情報を流していたことを聞かされたマリアンヌは、すぐに学校に報告するべきだと言う。マルタンと組んでいるデルクルはヴェルデュー市内に監視カメラを設置する警備会社を経営しているが、ギャンブル好きで会社の金を自分の懐に入れ、ソフィー・ロシングという別人名義でプラーベートバンクの貸金庫を借りていた。銀行を捜索したロバンはデルクルの会社の帳簿を見付ける。そこにはフォルテックス社から渡された現金に関する記載もあった。一緒に入っていたCDには、デジャンが市長のオフィスに来て口論している様子を隠し撮りした映像が記録されていた。デルクルが市庁を監視しているのは自分を守るためか、それとも市長を脅すためなのか。

 ロールたちは売春婦を尾行し、ニコたちが暮らす郊外のアルホテルに辿り着く。警察が監視を続ける中、パトリシアが現れ女と口論を始めた。売春組織が麻薬の値段を下げると文句を言いに来たパトリシアをロールは警察に連行し、麻薬の件を見逃すかわりにミラからニコの電話番号を手に入れるよう言う。そこへブルモン警視がやって来て、パトリシアを殺人の共犯容疑で逮捕し警視庁に連行してしまうが、ロールに麻薬の件を見逃してもらいたいパトリシアはブルモンに何も話そうとしない。その後ブルモンに会いに行ったロールは、自分がジルをかばっていたが、ブルモンとの関係はそれとは別だと打ち明ける。それを聞いたブルモンは発砲事件の捜査を凍結するとロールに言う。
 パトリシアがニコの電話番号を手に入れ、警察はロバンから盗聴の許可を取り付ける。彼はこれで組織の全貌を暴くことができると言うが、ロールの目的はあくまでロナルドを捕まえること。ロールはニコとヴラドの電話の内容から、ヴラドがロナルドを殺す気でいることを知る。

 ピエールは少年課のルノー警部から嫌がらせ同然の取り調べを受けていた。しかしディランと対面し彼が金を渡されて娼婦扱いされたと訴えても、ピエールは冷静に事件がディランによるでっちあげであることを主張する。
 翌朝、ピエールの要求でカールソンが面会にやって来る。カールソンはディランを徹底的に叩き潰す自分のやり方で構わないのかと言うが、今のピエールを釈放出来るのは彼女しかいない。担当検事がよりによってマシャールで、彼が強姦事件に厳しいワグナー判事を予審判事に選んだことで形勢は不利に思えたが、ワグナーはディランの証言に信用性が無いことや証拠不足を理由にピエールの釈放を認める。ディランに国選弁護人が付けばあとは楽勝のはずだったが、ディランの弁護を買って出たのはカールソンのかつてのパートナー、ツァボだった。

 ピエール逮捕の噂を聞き駆けつけたロールに、カールソンは「全力で助け出す」と約束する。互いに敵同士だった二人の気持ちが今初めて一致した。そして彼女が金や名声ではなく依頼人のために全力を尽くすのも、ひょっとしたらこれが初めてかもしれない。
 アルノーとピエールの両者が未成年強姦に絡むのはちょっとクドい気がしたんですよね。もっとも、そうと知らずに関係を持って脅されるアルノーと冤罪のピエールでは事情がまったく違うわけだけど。しかしこれもカールソンとツァボの一騎打ちを見せるためだったのかと思うとすごく納得。どっちも悪徳弁護士でありパリで最強の腕利きでもあるから、この対決は見応えがありそう。
 ニコたちに対する尾行は今までのSPIRALにはないねちっこいシーンでしたね(以前はもっとスピード感のある演出だった) 第一容疑者かSpooksみたいだ…と思ってしまった(笑)

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