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July 20, 2010

SPIRAL3 #6

 オベールの申し入れもむなしく、ロバンは捜査を警視庁に委ねロナルドを釈放する決定を下す。ロールはオベールに「出世したいなら別の場所を考えろ」と言われ、フロマンタンからも失敗を認めないことを責められる。それでも犯人を自分の手で捕まえたいロールはジルと共に釈放されたロナルドの追跡をする。拘置所から同行していたカールソンとカフェに入るのを見て踏み込むが、カールソンはロナルドを別の人物とすり替えていた。
 ジルの発砲した銃弾が翌日検査に出されることがわかり、ロールはブルモン警視を夕食に誘い出し、その間に弾をすり替えようとする。

 ようやくフォルテックス社の家宅捜索ができることになったロバン。事務所がもぬけの殻で代表者も所在不明であることから、フォルテックスが幽霊会社だということが明らかになった。ロバンはフォルテックスの預金口座を調べ、過去6ヶ月間に計30万ユーロが引き出されていることを知る。代表者のルソーは口座を開設して以来5年間銀行には来ておらず、預金を引き出していたのはロバンの弟マルタンだったことがわかる。
 警備会社のデジャンは自分を訴えないことと情報源を秘密にすることを条件に決定的証拠を渡すと言う。ロバンは匿名で郵送することを提案するが、直接渡すというデジャンが待ち合わせの場所に持ってきたのは証拠ではなくロバンへの賄賂だった。

 カールソンの元にカリム・ブライミの兄がやって来て、カリムを釈放するよう脅してくる。ツァボとは手を切ったつもりのカールソンだったが、ツァボはカリムに関する資料を彼女に送りつけてきていた。そんな彼女にピエールは手を貸そうとする。

 追跡の件を判事に報告されたロールはオベールから疫病神呼ばわりされてしまう。そんな中、19区で殺人が起きたという知らせが入る。バラバラに切断された遺体がアパートの階段に放置され、被害者ネストール・シャルタンの同居人ベロンドという男が階段の血を洗い流しているのを目撃されていた。ベロンドは帰宅したらシャルタンが死んでいて、片付けるために部屋で遺体を切断したと話す。シャルタンとは仲が良かったと言うが、実はゲイのシャルタンに寝ているところを襲われそうになって殺したのだった。
 しかし彼の部屋の押収品の中からタチアナの発見現場で見つかったのと同じ「JB」のイニシャル入りのハンカチが見つかり、また彼が食肉処理場で働いていたことがわかると、チームは色めき立つ。

 ロールはチームを守るのに必死。オベールからメンツを保つことを考えろと事実上の最後通告をされた以上、ジルの件がバレるわけにはいかない。家庭を持つフロマンタンはこれ以上関わるのはごめんだと言うが、それでも結局は仲間を守らずにはいられない。たとえそれが違法であったとしても、破滅するのを黙って見ているのは無理だったんだろう。
 ロールは弾のすり替えに成功したけど、これでバレずに済むとは思えない。仲間を守るため、チームのメンツを保つためにしていることが、すべて裏目に出るのがこのドラマだし。
 カールソンはツァボと手を切って再スタートと思っていたのに、彼のような人物と一度手を組んだ以上完全にそれを絶つのは難しい。ピエールが彼女を救い出すのか、それともやはり彼の手には負えないのか。

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