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July 30, 2010

ブラザーフッド S3-#2「金と誇りと」

 釈放となったフレディはマイケルに隠居しろと言われる。おまけに資産は凍結され一文無し。弁護士は好意で金を貸してくれたが、これからは合法的な仕事で金を稼ぐよう釘を刺され、仕方なくフレディは所有していたカーディーラーで車の販売員として働き始める。
 しかし長い間フレディにみかじめ料を払ってきたスクラップ業者のダニーは、フレディに会わせるようモーに要求する。ダニーはイタリア系マフィアのノゾーリに土地を売れと迫られていて、マイケルがみかじめ料を取るのなら、ノゾーリを追い払いフレディの頃のようにしっかり守ってくれと言う。ノゾーリは臨海地区開発に際して土地を事前に安く買い、州に高く売るつもりだった。マイケルは20パーセントを自分によこせば土地の買収を認めると交渉するが、ノゾーリはマイケルのことなど相手にしようともしない。そこでマイケルはダニーに地元中小企業による開発反対集会を開かせる。

 汚職捜査を引き受けたデクランは、オフィス代わりに用意された倉庫をそれらしく整え、議員たちを次々呼び出す。「入札の際に賄賂を受け取ったことがあるか」という質問に、議員たちが正直に答えるはずがないことは彼にもわかっていた。そんな中、下院議員のジャナコウスキーがある業者から500ドルを渡され、通報したことがあると話す。デクランはそれを確かめるためジャナコウスキーに賄賂を渡したモリンスキーに会いに行く。モリンスキーは贈賄を認めたうえで、本当は1万ドル渡したのに議員は500ドルと通報したと話す。
 トミーが臨海開発に関するプレゼンを開催するが、他の議員たちからは開発は夢物語だと笑われ、初めから協力する気のない市長もトミーを小物扱い、おまけに地元の反対集会にマイケルが関わっていることを知ったキルパトリックからも責められる。議長のドナルドは開発に向けて自分が直接キルパトリックと会って話すと言う。その後トミーはキルパトリックから、賄賂の入ったゴルフバッグをドナルドに届けるよう頼まれるのだった。

 ローズは体調不良で病院へ行く。しかし医師や検査技師の態度はそっけなく、処方された薬は薬局では保険が利かないため通販をすすめられる。医療費の請求書が複数届いたため質問に行くが、その相談員もまた事務的な態度。通販の電話は自動音声で会話が通じず、オペレーターと話したいというローズの言葉が虚しく響く。
 老いと孤独がローズを襲っている。家族は誰一人ローズに付き添わず(もともとそういうのを嫌がる人ではあるけれど)、人と人のつながりが希薄になっていることを痛烈に感じさせられる。
 マイケルはフレディの後釜としては役不足と思われてる。ノゾーリからはなめられ、結局買収に応じざるを得なくなったことでダニーはフレディに泣きつく。フレディは意外にも販売員として真面目に働いていて、マイケルが何をしようともう自分の知ったことではない。感心がないというよりも、好きにやらせておけばマイケルが滅びるのがわかっていてそれを待っているようにも思える。
 今の仕事に打ち込んでいるアイリーンは、出産してもすぐに復職するつもりでいるけれど、どうせ子供が産まれたら辞めるんでしょと周囲から思われてるのが面白くない。このへんは意外とアメリカも日本と変わらないのか。

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July 26, 2010

SPIRAL3 #7

 ジェズは10年前スペインでバラバラ殺人の容疑者になっていた。そんな前歴から彼が「ラ・ヴィレットの肉屋」である可能性が高いと皆が思うなか、ロールは犯人はあくまでロナルドだと主張する。
 尋問を受けたジェズはタチアナと顔見知りだったことを認めるが、殺害に関しては否定する。彼はアルバニア系売春組織の元締めであるニコという男に車庫に連れて行かれ、5000ユーロと引き換えに、そこで死んでいたタチアナの遺体を切り刻むよう言われた。また、耳の後ろに焼き印を押すようにも言われたという。焼き印の情報は公開していないにもかかわらずそれを知っていたのは、ニコがロナルドと知り合いで、彼を釈放させるために3人目の殺人を起こしたのではとロールは考える。

 カールソンは国選弁護の仕事を引き受ける。以前麻薬取引きで逮捕されたことのある男が、4万ユーロを下着に隠し持っているのが見つかってドゴール空港で逮捕された。カールソンは彼を無罪にするため、金は麻薬ではなくポーカーで勝って手に入れたことにし、その金の出所の証明のためカジノの総支配人に協力を求める。
 一方ピエールは、2年暮らした施設から200ユーロを盗んだ若者ディランの弁護を担当していた。辛い子供時代を送った彼に、ピエールは信頼を築くことで更正に導こうとして判事を説得。その後行く当てのないディランがピエールを頼って訪ねてきたが、ピエールはあくまで弁護することだけが自分の役目だと彼に言う。
 市の財政にメスを入れるロバンは、クルセル市長の妻を呼び出す。彼女が身に付けている高級ブランドの服や時計はすべて夫である市長からの贈り物だが、月4000ユーロという彼の収入と支出額がかけ離れていることにロバンは注目する。

 ロナルドの写真を見せられたジェズは、彼が施設でブラールという人物と話していたと言う。ブラールは現在住所不定で、ロールとジルは彼がよくいるという市場に向かう。ブラールはロナルドの車庫を使ったことがあると言い、場所を特定したロールたちは車庫を捜索。隠し地下室があるのを見付けたロールは、そこでセリアのピアスと、瓶に保存された遺体の一部を発見する。

* * * * * *

 ジェズ、ロナルド、アルバニア系売春組織のつながりが徐々に明らかになってきた。事件の解決はおそらく近いと思われるけど、今までの道のり(勝手に捜査を続けたりとか、ジルの銃弾すり替えのこととか)がいずれ問題としてのしかかってくる予感。ロールはかつてセクハラを受けたブルモンに今ではすっかり夢中だし。フロマンタンは警視庁の犯罪捜査課に引き抜かれそうだし。彼が、仲間を守りたいという気持ちと、家族を守るためにも危ない橋は渡りたくないっていう気持ちの間で葛藤してるのがわかる。
 カールソンはまともな弁護士としてやり直す決意をしたにもかかわらず、やはり不正からは簡単に足を洗えない。ピエールもまた、弁護して釈放させることしかできない自分に何らかの苛立ちを感じているのかも。彼がやりたいのは本当の意味で人を救うことのような気がするんだけど、たとえ弁護士であってもやれることに限界がある。そして「謀略と力が司法だ」と言い切ってしまったロバン。それぞれが大きく動き出したように見えるけれど、実は元の場所に向かってるだけじゃないのかという気がしてならない。

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July 22, 2010

ブラザーフッド S3-#1「Uneasy Lies The Head」

 あの人たちのその後。

 住宅地での銃撃以来、マイケルとトミーの関係は最悪の状態が続いていた。もうすぐ母ローズの誕生日だが、マイケルが顔を出さないと言っていることがローズにはショックだった。おまけに体調もすぐれない。そんな彼女の様子を見ていたコリンは、マイケルとトミーに時間をずらして誕生パーティーに来てほしいと提案する。
 トミーは議長ドナルドに小間使い扱いされていた。港湾地区をリゾート開発したがっているキルパトリック氏は、土地の浄化を請け負うかわりに点在する他人の土地の収用を州に依頼してくる。またドナルドに予算案の件で市長を呼んでくるよう言われるが、市長は教育や福祉の予算を削減した州議会に対して怒りをあらわにし、呼び出しに応じなかった。しかし市長の運転手ニックから電話で呼び出されたトミーは、市長がホテルの部屋で若い男に変態プレイを要求してトラブルになっているところに居合わせる。トミーに弱みを握られた市長は州の予算案を飲まざるを得なくなった。
 カルバリョが司法取り引きを望んでいると知ったドナルドは、外部の調査が入る前に特別委員会を立ち上げて自主的に汚職捜査を始めることにする。そのために都合のいい人物としてトミーが選んだのは、正義感は強いが簡単に操れるデクランだった。
 デクランとキャシーは寝室はまだ別だが、少しずつ関係を修復しつつあった。デクランは殺人の捜査を担当し地道に刑事としてやり直していたが、そこにトミーから汚職捜査の指揮を依頼される。キャシーとの生活を守りたい彼は「興味がない」と言って断るが、これが名誉挽回の絶好のチャンスだという気持ちもあった。キャシーは不安を抱きつつも、そんなデクランの決断を受け入れる。

 マイケルはいまだ後遺症に苦しみ情緒が不安定だった。トミーがテレビに出ているのを見ると途端に怒りだし銃でテレビを壊す始末。キャスとの関係も当然ギスギスしている。そんな中フレディの保釈が決定し、今ではマイケルの手下として働いているモーたちも、フレディが戻ってきたらどうするか考え始める。フレディがノゾーリと手を組んで自分を破滅させると考えたマイケルはフランクリンにノゾーリを逮捕するよう言うが、違法行為があることを証明できないとそれは無理だとフランクリンは言う。そこでマイケルは、ある歯科医がヒト成長ホルモンを違法に注射していることに目を付け、それで一儲けしないかとノゾーリに持ちかける。マイケルが提示した好条件にノゾーリはそのビジネスを承諾、これで彼と違法行為の関わりを証明することができる。ところがフランクリンではなくDEAが歯科クリニックを摘発し、ノゾーリは無関係として野放し。自分を守る約束を果たそうとしないフランクリンに切れたマイケルは彼をボコボコにしてしまう。

 アイリーンは妊娠中。メアリーケイトの紹介で始めた仕事にもやりがいを見出していた。しかし仕事と家庭を両立させようと必死のアイリーンに対し、今まで通り彼女に任せっきりで何も協力しようとしないトミーに、彼女は苛立ちを隠せない。
 ローズの誕生日。彼女はマイケルが来てくれたことを心から喜んでいた。しかしマイケルはトミーと顔を合わせるなり、用事を思い出したと言って帰ろうとする。息子たちの態度に落胆したローズは酒の瓶を持って部屋に引きこもってしまう。
 トミーはすべてから逃げたいと思うようになっていた。政界や、ヒル地区や、この家から。それまでには2年かかるかもしれないが、アイリーンはそんな彼を支えていくつもりだった。

 マイケルは完全に「キレる大人」状態。さすがのキャスも彼との暮らしに限界を感じているのだろう。そんな彼女に対するコリンの気遣いがいい。ぎこちない会話の間にも互いの心の近付き具合が見て取れる。ろくでなし扱いだった彼も、今ではローズにとっても一番の話し相手。マイケルとトミーに時間をずらして来るように言いつつ実は同じ時間を告げていたのは、きっとローズを喜ばせたかったのと、この機会に和解してほしいと望んだからなのだろう。ローズのためにケーキのデコレーションをし、皆が揃ってもトイレで吐いていてなかなか現れない彼女を「奥でおめかし中」と言うコリンは、自分が病気かもしれないなんて家族に知られたいはずがないローズの心を誰よりも理解している。

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July 20, 2010

SPIRAL3 #6

 オベールの申し入れもむなしく、ロバンは捜査を警視庁に委ねロナルドを釈放する決定を下す。ロールはオベールに「出世したいなら別の場所を考えろ」と言われ、フロマンタンからも失敗を認めないことを責められる。それでも犯人を自分の手で捕まえたいロールはジルと共に釈放されたロナルドの追跡をする。拘置所から同行していたカールソンとカフェに入るのを見て踏み込むが、カールソンはロナルドを別の人物とすり替えていた。
 ジルの発砲した銃弾が翌日検査に出されることがわかり、ロールはブルモン警視を夕食に誘い出し、その間に弾をすり替えようとする。

 ようやくフォルテックス社の家宅捜索ができることになったロバン。事務所がもぬけの殻で代表者も所在不明であることから、フォルテックスが幽霊会社だということが明らかになった。ロバンはフォルテックスの預金口座を調べ、過去6ヶ月間に計30万ユーロが引き出されていることを知る。代表者のルソーは口座を開設して以来5年間銀行には来ておらず、預金を引き出していたのはロバンの弟マルタンだったことがわかる。
 警備会社のデジャンは自分を訴えないことと情報源を秘密にすることを条件に決定的証拠を渡すと言う。ロバンは匿名で郵送することを提案するが、直接渡すというデジャンが待ち合わせの場所に持ってきたのは証拠ではなくロバンへの賄賂だった。

 カールソンの元にカリム・ブライミの兄がやって来て、カリムを釈放するよう脅してくる。ツァボとは手を切ったつもりのカールソンだったが、ツァボはカリムに関する資料を彼女に送りつけてきていた。そんな彼女にピエールは手を貸そうとする。

 追跡の件を判事に報告されたロールはオベールから疫病神呼ばわりされてしまう。そんな中、19区で殺人が起きたという知らせが入る。バラバラに切断された遺体がアパートの階段に放置され、被害者ネストール・シャルタンの同居人ベロンドという男が階段の血を洗い流しているのを目撃されていた。ベロンドは帰宅したらシャルタンが死んでいて、片付けるために部屋で遺体を切断したと話す。シャルタンとは仲が良かったと言うが、実はゲイのシャルタンに寝ているところを襲われそうになって殺したのだった。
 しかし彼の部屋の押収品の中からタチアナの発見現場で見つかったのと同じ「JB」のイニシャル入りのハンカチが見つかり、また彼が食肉処理場で働いていたことがわかると、チームは色めき立つ。

 ロールはチームを守るのに必死。オベールからメンツを保つことを考えろと事実上の最後通告をされた以上、ジルの件がバレるわけにはいかない。家庭を持つフロマンタンはこれ以上関わるのはごめんだと言うが、それでも結局は仲間を守らずにはいられない。たとえそれが違法であったとしても、破滅するのを黙って見ているのは無理だったんだろう。
 ロールは弾のすり替えに成功したけど、これでバレずに済むとは思えない。仲間を守るため、チームのメンツを保つためにしていることが、すべて裏目に出るのがこのドラマだし。
 カールソンはツァボと手を切って再スタートと思っていたのに、彼のような人物と一度手を組んだ以上完全にそれを絶つのは難しい。ピエールが彼女を救い出すのか、それともやはり彼の手には負えないのか。

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July 16, 2010

FOX&NGC特派員試写会報告

 久しぶりに行ってまいりました^^
 今回の試写では、ナショナル・ジオグラフィックで放送中の「ザ・カリスマ ドッグトレーナー 〜犬の気持ち、わかります」最新エピソードと、FOX lifeにて8月から放送開始のコメディ「クーガータウン」の2作品を見てきました。

 まずはカリスマドッグトレーナー。多くのハリウッドセレブからも信頼されているアメリカのドッグ・スペシャリストであるシーザー・ミラン氏が、犬の問題行動を解決するため飼い主とともにトレーニングをしていく番組です。
 今回は、散歩中に他の犬を攻撃しようとする秋田犬、エサを食べようとしないニューファンドランド犬、家のドアの開け方を覚えて脱走する柴犬が登場。ワンコの可愛さを楽しむとともに、飼い主として勉強になる内容でした。
 食事を嫌がるワンコ、うちのデミと同じ(苦笑) 原因は、エサは「自分で得るもの」ではなく自然と目の前に現れるものだと思ってること。それと運動不足(だよね?) たっぷり仕事(運動)させて腹ぺこにし、自分から「食べたい」って思わせることが大事なのね。デミも運動不足なのかな? そのわりにパンはいつでも食べたがるけど…^^;
 手の付けられないワンコには、毅然とした態度で自分がボスだと示すことが大事。あの魔法の指パッチン(笑)さっそく試してみたところマルクには効果ありそうな感じ。
 いずれにしても共通していえるのは、犬が自分を犬だと認識してないことが問題。ワンコの飼い主さんには大変役に立つ番組だと思います♪

 もう1本は、コートニー・コックス主演のコメディドラマ「クーガータウン」。
 40才のジュールズは、楽しいはずの20代を家事と子育てに追われて生きてきた。離婚してシングルマザーになった今、あらためて人生を楽しもうとするんだけど、この年代の女性ならではの悩みもあって……
 コメディは最近あんまり見なくなってたけど、これはかなり面白かった! 若いうちに子供を産んで子育てに追われ、シングルマザーになって人生やり直し…という設定はフランスのコメディSeconde Chanceと同じですが、一度も仕事をしたことがないことが問題のパリのアリスに対し、みんなが羽目を外した20代を自分は楽しめず、今からそれを取り戻そうとするのがジュールズのテーマ。同じ世代の方ならより楽しめそうだし、SATCよりも設定が身近なぶん共感できる部分も多いです^^
 フランスのドラマだと女性はいくつになっても恋愛を楽しんでる感じで、そのてんクーガータウンはアメリカならではのコメディっていえるのかも。でもコートニー・コックスは若い頃より今の方が綺麗な気がする^^ ジュールズの女友達や息子、それにおバカな元夫がめちゃくちゃ可笑しい! 会社の上司もなにげにツボでした。とにかく爆笑できる楽しいドラマです!

* * * * * *

ザ・カリスマ ドッグトレーナー〜犬の気持ちわかります〜
ナショナル・ジオグラフィックチャンネルにて絶賛放送中!
毎週日曜日 21:00〜22:00 ほか
http://www.ngcjapan.com/tv/prgmtop/index/prgm_cd/411

クーガータウン FOXライフにて放送決定!
8月1日(日) 20:30 スペシャルプレビュー
8月8日(日) 24:00 スタート
毎週日曜日 24:00〜25:00 ほか
http://tv.foxjapan.com/life/

ナショジオまたはFOXライフの視聴方法や最新情報はこちら
http://tv.foxjapan.com/

* * * * * *

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July 14, 2010

SPIRAL3 #5

 一週遅れになってしまったので簡単に。

 ロナルドの出生の秘密が明らかになる。しかしそれを夫には秘密にしたままグロリアは自殺してしまい、そのことでロールたちは夫から責められる。
 市長の件の捜査をいっこうに進められないロバンに、ピエールは「正攻法じゃ無理、非合法な手を使わないと」と言う。ロバンは自分のオフィスを荒らし、強盗の仕業に見せかけてマスコミに情報をリークし、その結果フォルテックス社の家宅捜索令状を手に入れることができた。しかしそれを見ていたアルノーは「ばらされたくなければ母と会うな」とロバンを脅す。
 コネを使ってロナルドの弁護を担当することになったカールソンは、ロナルドにハンストをすすめ、「自分は女弁護士だ。女が凶悪殺人犯の弁護をするなんて誰も思わない。そうすれば世間の見方も変わる」と彼に言う。
 そんな中、新たに女性の死体が発見される。被害者はロシア人のタチアナ・シャリポヴァで、現場からはJBというイニシャル入りのハンカチが見つかった。検死医は明言を避けたが、カリーヌやセリアの時と同一犯なのは明白だった。
 ロナルドが犯人だという決定的な証拠に欠ける今、重要なのはパトリシアの目撃証言だけだった。しかしカールソンは召還の前日に彼女に会いに行き、幼い息子を福祉局に奪われたくなければ目撃証言の断言をしないよう迫る。翌日、カールソンはロバンの前でパトリシアの記憶が曖昧であることを訴えたうえ、警察での面通しの際にロナルドだけ靴ひもがなかったという証拠写真を提出。ロールの手続き上の不備が明らかになった以上、ロナルドを釈放せざるをえなくなった。

 ピエールが担当しているクリスティーヌが夫に家を追い出されたと言って事務所を訪れる。ピエール、本当に嫌そうなんですけど(笑) 話し合いをしていても、会話がまったう通じていない彼女のおバカっぷりにイラついてるのが見え見え。でもそんなピエールがちょっと面白い^^;

 ロナルドの拘留中に新たな殺人が起きて、いよいよロールはまずい立場に。フロマンタンからは「はじめから間違ってたんだ」と言われてしまうし。おまけにパトリシアの「仕事」に付き合った際にジルが発砲したこともバレそうになってる。
 ロバン判事もついに一線を越えてしまった。秘書のマリアンヌも言ってたけど、正義のためには手段を選ばない、というのは実に彼らしくないと思うんだけど。それに対するアルノーの要求もどうなの? ただのマザコンか、それとも裏にまた救いのない(←決めつけてる)秘密が隠されているのか。あ〜〜毎回ドキドキします!^^;

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July 11, 2010

Ashes to Ashes S3 #6 まで見ました…

 週末のマラソン視聴、エピ6まで終えました。
 WOWOWで放送されたS1(キケンな女刑事)はかなりお祭り騒ぎ的なコメディっぽく作られてたけど、S3は各キャラクターの内面や謎の解明に重点が置かれ、いよいよ終わりに近付いてる感があります。
 とくにエピ5にはLOMのサムの映像が使われたりして、このへんから一気に謎に迫っていく感じ。イギリスでは最終回に近付くにつれ様々な議論が飛び交いましたが、それも当然でしょう。もうホントすごいことになってます。(←すでに泣きそうになってる)

 エピ6を見終えた時点で言いたいことが本当にたくさんあるんですが、これは絶対ネタバレ(および内容に迫ること)は書いてはいけないと思うので、ここでは一切語りません。ただ、LOMからの雰囲気の違いのせいでリタイアしてしまった方や、キテレツな邦題のせいで見逃してしまった方は、サム・タイラーのためにも「絶対見るべき」だと思います!!!!!
 あ〜〜でも、最後の残り二話を見る勇気がまだないんですよね(T T) なんていうか、まだ自分の中で終わらせたくないっていうのがあって。でもここはやはり、しっかりフィナーレを見届けて次のステップに進むべきなんだろうなぁ。とりあえず今夜はここまでにしておこう……一気に見ちゃうのは勿体ないから。

 というわけで、これからAXNミステリーの掲示板にリクエスト書き込みに行ってきます。皆様、ぜひご賛同をよろしくお願いいたします!m(_ _)m

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July 10, 2010

アダム・ダルグリッシュ警視「神学校の死・前編」

 聖アンセルムズ神学校の学生ロナルドが海岸の崖下で土砂に埋もれて遺体となって見つかった。検視の審問では落石による事故死とされたが、神学校にによる事実隠蔽を疑う父親から相談されたロンドン警視庁のダルグリッシュ警視長は、再捜査のため聖アンセルムズに2日間滞在することになる。
 ロナルドと親しかったという洗濯係のマーガレットは、彼を「普通の男の子だった」と話す。しかし上級生のラファエルは彼のことを嫌っていたらしい。
 ダルグリッシュと同じく聖アンセルムズに滞在中のクランプトン大執事は、エリート主義で経費のかさむこの学校を閉鎖に追い込もうとしていた。閉鎖となれば、宗教絵画等の芸術品を含む遺産は4人の神父で分けられることになる。ラファエルは学校の創設者アーバスノットの子孫だったが、私生児のため遺言により相続はできないことになっていた。しかしラファエルも神父たちも学校の閉鎖には断固として反対していた。

 滞在を終えロンドンに戻ったダルグリッシュの元にマーティン神父から手紙が届く。そこには、ダルグリッシュが帰った夜マーガレットが亡くなったことが書かれていた。それを知ったダルグリッシュは再び聖アンセルムズへ向かい、マーガレットの日記に事件解明のヒントが隠されていることに気付く。

 ダルグリッシュ警視のイメージはロイ・マースデンよりマーティン・ショウの方が原作に近いそうですが、原作を読んでない私にはそのへんはよくわらず(苦笑)どうしてもいまだにロイ・マースデンのイメージが強いんですよね。それに時期が悪いよね、マーティン・ショウがどうしてもジェントリー警部に見えちゃうんだもん(笑) もっともキャラクター的には若干違いがあるかな。っていうか、ジェントリー警部はダルグリッシュ役のイメージそのまんまで彼のために作られたキャラクターだったりして。

 さて今回のエピ、さっそく知り合いが多くてすんなり楽しめました。何よりも、ハウス先生の弟子チェイス君にそっくりのラファエルは何者??と思ったら………チェイス君本人だった!(爆) 最近はドラマ俳優バンドでフィドル弾いてるイメージが強かったので、まさかコテコテの(?)イギリスドラマで彼にお目にかかるなんて思ってもみませんでした〜(←だから本人だと思わなかった^^;) なんか得した気分です♪

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July 07, 2010

七夕の夜に

会いにきてくれた彦星はジーン・ハントでした(爆)

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届いたよ〜〜!(*゚▽゚)ノ

 今すぐ見たい!と言いたいところだけど、今夜はとりあえずマリナ等たまってる録画をやっつけて、週末に3連休が取れたのでそこでじっくり見るつもり。
 そういえばこの週末はシムさんのお誕生日じゃないですか。S3ではアレックスがサムに関する捜査を命じられるそうで、このタイミングでS3を見ることに運命的なつながりを(勝手に)感じてしまったりして。

 LOMから続くジーンたちの大騒ぎもついにフィナーレ。寂しい気もしますが、最後は拍手で飾れるといいな!

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ミューズリー

 髪が伸びすぎてメリーナさんどころかアカプルコのルペみたいになってるので(爆)明後日美容院の予約を入れました。しかしだぶ長い間行かなかったため、担当の美容師さんがいつの間にか退職されていた……(@Д@; また違う人にやってもらうのかと思うとちょっと不安。

 さて、冬はソイジョイとチャウダーとファミマのおでんだけで生きていける私ですが、夏はシリアルとざるそばとガリガリ君があればオッケーです(笑)
 フルーツグラノーラに牛乳&ヨーグルトとクランベリーを投入するのが私の定番ですが、シリアルも最近はいろんなものが出てるので飽きずに続けられるんですよね〜。

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 左はお馴染みスイス・ファミリア社のクナスパークランチ。食感はかなりグラノーラに近くて食べやすいです。ヘーゼルナッツの香ばしさがgoodです^^
 真ん中は刑事犬レックスが大活躍の国、オーストリアのビオクヴェル社のストロベリーホワイトチョコ。甘くてお菓子っぽい感じ。ホワイトチョコ味のビスケットみたいなのが入ってます。
 右側はウィータビックスのノーシュガーアルペンミューズリー。アルペンシリーズはバータイプが甘くて好きだったんだけど、これはまさに正統ミューズリーの味、っていうか味が無い。ようするに「飼料」って感じ(笑) ドロドロにふやかしてメープルシロップをかけて食べるとなかなかおつです。生クリームを少し加えるとリッチ感が出てさらに美味しいかも。

 いろいろ食べてみたけど、一番美味しいのはやっぱりアメリカのシリアルだなぁ。

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July 05, 2010

7月の視聴予定

Spooksが終わっちゃったからちょっと気抜け〜。
でも二大イベントがまた待ってます!

Brotherhood 3 !!!!!!!

またカフィ兄弟に会える〜〜〜ψ(`∇´)ψ

メンドイのであとは箇条書き^^;

モンクさん7
The Mentalist
Without a Trace 5
アダム・ダルグリッシュ警視
ドイツ科学捜査チーム
REX 3
Spiral 3
L&O SVU 6
L&O CI 3
ハウス先生5
Being Erica
マリナ〜恋に落ちた女神〜
Seconde Chance

 BSGはあと1話で終わり。そうすると気合いを入れて見るのはSpiralとBrotherhoodくらい。WOWOWは今月も見たい番組が無く復活なし。このままだとヴァランダーの続きも放置なんですかねぇ……Criminal Justiceでも買ってきてくれればいいのに。
 ダルグリッシュ警視はロイ・マースデンのも見てて結構好きだったけど、マーティン・ショウだとどんな感じになるのか期待。ハウス先生も楽しみだな♪
 LOSTはすっかり忘れ去ったドラマと化してますが、S6にはあのフランスドラマSuspectes(Secrets)のスタン警視が出ると知って興味湧いてきた(笑) Flashforwardはプレミア見てパス決定。True Bloodは本放送まで待つつもりです。
 微妙というか、ほとんど見る気がなかったBeing Erica。Twitterで「これって面白いの?」ってつぶやいたら、Being Ericaさん(爆)から「面白いから絶対見てみて!」とメッセージをもらってしまったので、見ないわけにいかなくなった…(←意外と義理堅い。笑)

 二時間ドラマもなくなってだいぶ減らした7月、これなら楽だ〜〜!と思ったら、マリナと並んでフランスのコメディSeconde Chanceがベルトで入るんだよね。しかも邦題があのテレノベラと一緒でまぎらわしい(笑) でもフランスのドラマが日本で放送されるのは貴重だし頑張って見るつもり。

 ブラザーフッドと並んでもうひとつのビッグイベントは、いよいよ今週到着するAshes to Ashes最終章。せっかく時間がある今のうちにS2のおさらいをしておこうっと!
 余談ですが、ジーンに関してはまた続きが作られるかも!?という噂がひそかに流れてるんですよね……今度は番外編みたいな感じで、現代の科学捜査についていけないジーンたちを描くNew Tricksっぽい話とか何とか。まあ本当に作られるとは思えませんが、想像するだけでも楽しいですね(笑)

 ちなみに脳内はすでにBBC Oneの新ドラマ「Outcasts」に向かっちゃってます(笑) リアム・カニンガムって地味ながらも良い作品で良い役を演じるってイメージが強かったけど、いきなりKudos作品で主役という露出にはびっくり。共演は今年Spooksを降りたハーマイオニーと、われらがジェイミー・バンバー♪ アグリー・ベティのダニエルことエリック・メビウスも出るそうだけど、一体どんな役柄なのか?? とにかくキャストがツボにハマりすぎ。完成が楽しみだな〜〜o(*^▽^*)o

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July 04, 2010

Spooks(MI-5) S3-#10「さらば友よ」

 いよいよシリーズ3最終話。

 アダムとフィオナの家を監視する男女がいた。彼らは何者で、目的は一体何なのか。
 その日、ドリス・ヒルにある北アフリカのテロ組織のアジトとみられる家で、毒ガス・サリン計画と書かれた文書とロンドンの地下鉄路線図が見つかった。フィオナはコードネーム“バタフライ”というエージェントから、近々ロンドンで北アフリカのテロリストグループの連絡会議が開かれるという情報を入手する。
 ルースはアダムに、フィオナのバースデープレゼントに何を贈るのか聞き出そうとしていた。その会話を耳にしたハリーはベルギー産の高級チョコレートを勧める。

 翌朝、アダムはフィオナに二人の思い出の地であるダマスカスのスークで手に入れたブローチをプレゼントする。
 フィオナとダニーは連絡会議が行われるアジトを調べに行く。バタフライの報告ではあと1時間は誰も来ないはずだったが、二人はそこから拉致され拘束されてしまった。フィオナはバタフライがMI5を裏切ってテロリストに協力したあげく殺されていたことを知らされる。幸せなはずの誕生日が一転、悪夢と化す。

以下ネタバレ感想*S5のネタバレあり*

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July 01, 2010

SPIRAL3 #4

 尋問中にてんかんの発作で倒れたロナルドは病院に搬送される。しかし医師に止められたにもかかわらずロールとジルは執拗に尋問を続けた。ロバンはロナルドの勾留延長を許可するものの、慎重に行動するようロールに釘を刺す。

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