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June 16, 2010

SPIRAL3 #2

 タイソンのベッドからカリーヌの日記に書かれていた店“グランデュック”のTシャツが見つかる。泥酔状態のまま警察署に連行したタイソンにジルは暴行を加え、ようやく酔いがさめてきたところで尋問を開始。しかしタイソンはカリーヌのことは知らず、セリアに何度も電話をしていたのは彼女を愛しているからで、部屋の血は彼女を取り戻すための儀式に使った鶏の血だと言う。事件の時もディスコにいたと主張するタイソンを連れ、ロールたちはその店へ向かう。店の責任者はタイソンのことを知らないと言うが、不法滞在の彼を用心棒として雇っていることを警察に知られないための嘘だった。
 犬の散歩の時によくセリアを見かけていたという女性が、セリアが姿を消した日に白いワゴン車が去って行き路肩に乗り上げ車体をぶつけるのを目撃していた。鑑識とともに現場に向かったフロマンタンは、近くをねぐらにしているホームレスのテントの横にカリーヌの靴があるのを見付ける。靴は近くで拾ったもので、カリーヌのことは知らないと彼は言う。彼は近くの施設で家具の修理をする仕事をしており、カリーヌの第一発見者もその施設の人間だったことで、ロールは施設の従業員を調べることに。責任者は捜査に非協力的だったが、施設で働いていたジルの古い知り合いが彼らに名簿を提供してくれた。
 施設の従業員の中には性犯罪歴のあるものが2名いて、そのうちのひとりジルベール・ブーランは事件の3日前に施設から姿を消していた。彼が以前不法占拠していたという倉庫はカリーヌの発見現場の傍だったこともあり、ロールたちはその倉庫を捜索。そこでロールはカリーヌと同じカバーに覆われたセリアの遺体を発見する。

 ピエールは交通違反の裁判を山と抱えていた。流れ作業的な仕事に辟易とした彼は、ついに裁判所を飛び出してしまう。
 ツァボと組んで働いているカールソンは、輸送車強盗をして逃走中のコミナがツァボと懇意にしている有力者の息子だということで、逃走資金の受け渡しをするよう命じられる。しかし待ち合わせのカフェで現金を渡した直後、張り込んでいた警官たちによってコミナは逮捕された。カールソンの裏切りを疑うツァボ。彼女はそれを否定するが、その後二人はバイクに乗った二人組に銃撃される。幸いカールソンは撃たれずにすんだが、ピエールはこれを機にツァボと手を切ってやり直せと彼女に言う。

 ロールはあちこちから圧力をかけられ、何としてもセリアを見つけ出そうと躍起になっている。疲れてるだろうからかわりに自分たちが…という部下の心遣いも鬱陶しく感じるほどに。ジルに去ってほしくない彼女は彼の異動願いにわざと低評価を書き込む。だけどそれを見付けたジルはブチキレ。もちろんジルも自分の荒っぽさは問題だとわかってると思うけど、疲れ切ったロールをこんなに思いやってるのに、それはあんまりじゃないか…やることすべてが裏目に出ちゃってるロールも災難ではあるけれど。
 ピエールはS2に続いて気の毒すぎます。マシャール検事正から言われた内偵を断ったために自分の望まない仕事にまわされてしまった。ロバンは検事総長に不服申し立てをすべきだとピエールに提案するけど、それが何になる? 今までずっと正義を信じてやってきたのに、腐りきった組織の中で自分一人の信念なんか何の力も持たない。だけどカールソンにツァボと手を切るべきだと言うあたり、ピエールは検事局での生き残りよりも自分の正義を選んだってことなのかな。対極に位置する二人がこの先どう入り交じっていくのか見ものですね。

 タイソンをグランデュックに連れて行って責任者と話してるとき、なんでロールは彼がそこで雇われてたってわかったのかな?と不思議だったんだけど、もう一度見てみたらタイソンが彼のことを"Patron!"と呼んでたので納得。字幕は原語の6割程度しか情報を伝えられないと聞いたことがありますが(吹替えだと8割くらい)やはりリスニング力のない人間には字幕より吹替えの方が向いてるってことなのかな^^; もっとも私は吹替えでもちゃんと聞き取れないおバカさんなんですが…\(;゚∇゚)/

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