« 孤高の警部 ジョージ・ジェントリー #4「沈黙は永遠に」 | Main | Identity #4「償いの方法」 »

May 19, 2010

Spooks(MI-5) S3-#4

 ロンドンで中東和平会議が行われる中、国連代表として出席していたパトリシア・ノートンが誘拐される。
 MI5はイスラエル系過激団体“11月委員会”のボスで新聞社のオーナーのスウィフトが「和平交渉をぶちこわす」と発言していたことで、彼を要注意人物としてマークしていた。また彼と対立しているロンドン・パレスチナ自由同盟のアシュワース議員とパレスチナのテロ集団への資金の流れを調べるため、ダニーが活動家として彼の事務所に潜入する。そこでパレスチナのドキュメンタリーを作っているキャサリンという女性と出会うが、彼女がハリーの娘だということがわかる。
 その後、パトリシアが自殺に見せかけて殺されているのが見つかった。アダムが手に入れたスウィフトのパソコンの中には11月委員会がターゲットとしている人物の情報があり、そこにはアシュワース議員の名前もあった。またスウィフトは“フィービー”というエージェントとEメールで連絡を取り合っており、その最終発信地がパレスチナ自由同盟の事務所だったことから、自由同盟の中にスウィフトに情報を流しているスパイがいた可能性が高まる。
 アダムの指示で同盟メンバーの通信をすべて傍受していたルースは、ハリーの娘キャサリンがスウィフトに電話をかけ「アシュワースの件で会って話したい」と言っている会話をキャッチ。それをうけてキャサリンの背後を洗ってみると、彼女が以前テルアビブでイスラエル情報部のラスカという男と付き合っていたことがわかる。キャサリンは彼に勧誘されて11月委員会のメンバーになったのではないか? 彼女が危険に近付きすぎていると感じたハリーとアダムは、ダニーを利用し彼女をMI5側に寝返らせようとする。

 ゾーイはアシュワースの周辺を監視し、彼が同盟ボランティアのリチャードと恋人であることを掴んでいた。しかしたまたま家に来ていたウィルの弟アンディが、その証拠写真の一枚を勝手に持ち出し、新聞社に売り込もうとしてしまう。幸いその新聞社にいたエージェントによって門前払いにされたものの、アンディは入手先がカメラマンの兄ウィルだと言ってしまったため、ルースとダニーは写真を弟に預けて売らせたのではとウィルに対し疑いを持つ。

以下ネタバレ感想

 アダムもハリーも私情むき出しでした^^;
 とくにダニーとキャサリンの会話を盗聴してるハリーの姿は「お父さんは心配性」状態…(あんな変態父ちゃんではないが) でもハリーに娘がいるなんて知らなかった、というか忘れてただけか?^^; 家族は愛犬スカーレットちゃんだけかと思ってました(笑) 今さらながら入手したThe Personnel Filesによると、グレアムという息子(キャサリンの弟)もいるみたいですねぇ。
 アダムはハリーに無断でスウィフトに接触したりと、今回ははまさに鉄砲玉でした!(笑) そしてフィオナが初登場〜(*゚▽゚)ノ そういえばパーティーとかに潜入するのは得意でしたよね。BS11でずっと見てきた者にとっては、CRIMEではまだ先のはずのS4メンバーがなぜか懐かしく感じるというねじれ現象が起きております^^;
 心配なのはゾーイ。アンディは5課による進行中の重要な証拠写真とは知らず、たんにスキャンダルだ〜!ていう安易な気持ちで持ち出しただけだけど、それを第三者の手の届くところに放置しておいたゾーイの責任は重い。それを知ったのがルースとダニーだったからよかったものの、やっぱ報告しないわけにはいかないだろうし。ウィルと無事に結婚できるのでしょうか…?

 しかしダニーといいアダムといい、ハニートラップのはずが本気になっちゃうのって、いつも男の方ですねぇ(苦笑)

海外ドラマランキング
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ

|

« 孤高の警部 ジョージ・ジェントリー #4「沈黙は永遠に」 | Main | Identity #4「償いの方法」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91761/48402614

Listed below are links to weblogs that reference Spooks(MI-5) S3-#4:

« 孤高の警部 ジョージ・ジェントリー #4「沈黙は永遠に」 | Main | Identity #4「償いの方法」 »