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Identity #2「ゆがんだ愛情」

 何だかんだで1話目は感想を書く時間がありませんでした…(土下座)

 というわけで気を取り直して2話目から。マーサのベージュのコート素敵ですね〜(タンカラーかと思ったけどよく見たらベージュだった^^;)
 オーストラリアのシドニーで英国籍の女性オリビアが殺され、その48時間後に彼女のクレジットカードでロンドン行きの航空券が購入されていたことがわかる。ヒースローの監視カメラにはオリビアになりすまして入国した女性の姿が映っていた。飛行機で彼女の隣の席に座った人物を探し出し話を聞くと、彼女はチェルシーの出身だと言ってたがお酒が入ると北部訛りがあったと言う。
 その後、彼女がオリビアの母親と家から出かけていく姿が目撃される。オリビアの部屋からはアン・ロバーツという名前が書かれた大量の処方薬が発見され、その薬から彼女が頭に重い疾患を抱えていることがわかった。彼女と外出を楽しんでいたオリビアの母親は電話でアンがオリビアを殺した犯人だと知らされ、アンは警備員をナイフで傷付けて逃走を計る。
 アンの本名はジェーンで、バーンリー出身で数年前に元婚約者を刺して逃亡中の身だった。ジェーンは幼い頃に母親を亡くし、父親は配管工だった。その父親が大金持ちの令嬢と結婚するというニュースをジェーンがインターネットで見ていたことがわかり、マーサたちは彼女の地元バーンリーへ向かう。そこでジェーンの悲しい過去が明らかになるのだった。

以下ネタバレ感想

 事件の真相、悲しすぎ(泣)
 ジェーンは婚約者に頭痛は子供の頃に木から落ちたのが原因だと話してたけど、実際は麻薬のかわりに砂糖を売った父親が売人から恨みを買い、彼らが幼いジェーンをハンマーで殴ったのでした。母親を亡くし頼れるのは父親だけだったジェーンにとって、どんなダメ親父であっても愛情を求め続けた。父親がそれに少しでも応えようとしていればジェーンはここまで道を踏み外さずにすんだのに。父親の身代わりに殴られたジェーンにしてみれば、それでも父親が自分を邪魔者扱いすることがいかに辛かったか。
 たぶんジェーンが戻ってきたのは、父親の結婚相手ゲイルに自分がひどいめに遭わされたことを話して警告するためでもあっのでしょう。ところがゲイルはそれを聞かず、それどころかジェーンに「あなたは何もわかってない、彼に愛されてない」という言葉を投げつけた。だから井戸に落とされちゃったんじゃないかなと。余計なことは口に出さない方が賢明ですねぇ…^^;
 一番気の毒なのはやはり、パスポート目当てで殺されちゃったオリビア。だけどオリビアの話を聞いて、ジェーンは両親に愛されてるにもかかわらずそれに気付かないオリビアが許せないっていうのもあったのかも。そして彼女の母親に近付いたのは、残された余命の少しの間だけ、「母親」と過ごす喜びを知りたかったんだろうな。

 トルコマフィアに潜入して資金洗浄を請け負ってきたブルーム。彼が無断欠勤を続けていることを不審に思い独自に調べ始めるアンソニー。ブルームはたしかに有能だけどチームはこの先大丈夫?
 そしてSpooksでアダムがハニートラップのつもりで本気になっちゃった相手アナが、こっちでもまんまの役で登場してるのでした(笑) ブルームもアダムのようにグダグダにならなきゃいいけど…^^;

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