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May 23, 2010

孤高の警部 ジョージ・ジェントリー #5「奔放への報い」

ニューキャッスルってどこですか?(苦笑)

 教会の祭壇に女性の死体がのせられていた。身元は地元で一人暮らしをしている看護師のオードリーで、彼女は看護学校の教師になるためロンドンへ行くと両親に話していた。しかしバッカスは「レークス」というカジノで彼女がブレーズと名乗って働いていたのを見かけたことがあった。
 検死の結果、オードリーは1〜2週間前に中絶していたことがわかる。彼女は3週間前に退職しており、レークスのドノヴァン社長夫妻によればオードリーの働きぶりは良かったという。オードリーと親しかった同僚のフォーンは、オードリーの昔の恋人フランクが店に来て社長を殴ったことがあったと話す。またオードリーの下宿の大家も、事件の日の夕方にオードリーの部屋から男が怒鳴る声が聞こえたと言う。しかしフランクは部屋に行ったことは否定し、事件の夜のアリバイもあった。また彼はオードリーが中絶したことを知らないようだった。
 彼女の部屋からは空の避妊ピルのシートが見つかっていたが、ピルを飲んでいたのになぜ妊娠したのか。地元の診療所の医師を訪ねると、オードリーに違法にピルを処方したことを認めたが、フランクが彼女のピルを全部捨ててしまったらしい。オードリーが妊娠したのは、その後誰かにレイプされたからだと話す。
 レークスの外では毎晩講義団体がデモをし、その中のひとりマーガレットは店に出入りするすべての人物の写真を撮っていた。彼女はオードリーと中絶手術に付き添ったフォーンを帰りの路上で責めたことがあり、オードリーに「報いを受ける」という警告のメッセージカードも送っていた。
 オードリーに関して詳しい事情を話すのをためらっていたフォーンが、休暇を取ったまま行方がわからなくなる。バッカスが彼女と関係を持っていたことを知ったジェントリー警部は彼に捜査から外れるよう言う。

以下ネタバレ感想

 ブラウンエールの日本での販売名が「ニューキャッスル・ブラウンエール」っていうはもう仕方ないとして(違和感はありますが)、ドラマの字幕でニューキャッスルと表記されるのはちょっとひどい^^; てか前回まではちゃんと「ニューカッスル」だったのに突然ナゼ??

 前回のエピソードはあまりに重くて悲惨でしたが、今回もSVUを呼びたくなるような話でしたね。そしてバッカス、何と手の早い!\(;゚∇゚)/ 配管工と嘘ついてホステスに慰めを求めるなんて、一体何がそんなに寂しかったんですか?!
 信仰を大切にするマーガレットは、常に自分が正しいと信じる行いをし、辛いことは知らぬふり、気付かないふりをして認めようとしない。ビショップはそんな妻についていけずオードリーに癒しを求めたけど、彼女の拒絶に気付かず、愛し合ってると信じ込んでる。
 完全に似た者夫婦じゃないですか┐(´-`)┌
 法律が時代についていってない…というのはいつの世もあるものですが、時に時代の流れよりも古い法律の方が実は正しいということもあるわけで、今回の件はさておきこれは本当に難しい問題ですね。

 ボクシングで鍛えてるジェントリー警部を年寄り扱いして、試合をすることになったバッカス。さすがお偉いさんの婿というだけあって応援がたくさんいます。でも結局はあっさりノックアウト(笑) そりゃそうだよね、どう見てもジェントリー警部の方が鍛えた身体してるもん。

 アメリカで有罪判決を受けたレークスの社長ドノヴァンさん(笑) よく見たら「True Dare Kiss」の良き夫カズじゃないですか………こんないかがわしい役どころに変身だなんてちょっとショックでした^^;

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Comments

こんばんは!
ニューキャッスルって、やっぱり綴りの所為でしょうか。
城=キャッスルって刷り込まれてますよねぇ。
私は全然違う所でNew Casleと聞いて興奮してましたがorz。

今回は宗教絡みで少々複雑でしたね。
カトリックな土地柄だったってことでしょか。
それにしても、バッカス(笑)!
警部激怒!でしたね。そりゃあ怒りますよねぇ。
でも最後には彼の気持ちを察してあげてましたけど。

ボクシングは、もう最高でした(≧m≦)!
3発なら当てられると思い込んでましたね。
ガウン脱いだだけで笑えました(・∀・)。

Ayanoさん こんばんは。

キャッスルと言われるとミステリー作家かとcoldsweats01

前回に続いて心の痛む事件でしたね。
マーガレットのように日々の大半を他人への攻撃に
費やす人を見ると、何のための信仰だろうと思います。

そしてバッカスのダメさ加減も全開でsweat01
嘘をついて浮気も酷いですが、あまりに見事なノックアウトでしたcrying

はるはるさん、こんにちは。
米語が主流の日本でCastle=キャッスルと読むのは仕方ないのですが、せめてイギリスのドラマではちゃんと「カッスル」と表記してほしいですね^^;

多様化していく価値観に法律がついていかない、
ちょうどそんな時代だったのでしょうね。
バッカスは警部にお金返さなきゃいけないのに、
よくもまああんなところで遊ぶ余裕があったものです(笑)

>ガウン脱いだだけで笑えました
脱いだらすごいどころか、想像通りでした(笑)
どう見ても勝てる身体ではありませんよね〜^^;
それでも無意味に自信だけはあるところが彼らしかったですね。

チリさん、こんにちは。
ミステリー作家のキャッスルのこともカッスルと呼びたくなってしまう私です^^;

マーガレットは、せっかくの篤い信仰心を無駄にしているようで残念ですね。
オードリーを攻撃するのではなく、
彼女のような女性の気持ちを理解して話を聞いてあげてほしかったです。

バッカスは家庭で何が不満だったのでしょうか。
よほどジジイ(義父)から圧力を受けてるのかもしれませんね^^;
一発でノックアウトも見事に予想通りでした(笑)

Ayanoさん、こんにちは。
バッカス、すくすく順調に育っていると思っていたので、失望しました・・。まあ、目を覚ましたようで安心しました。しかしこれでバッカスの浮気の原因が解決したとは思えないですよね?家庭にどんな問題が?

マーガレットは夫を庇っていましたが、これも信仰心篤いゆえなんでしょうか?マーガレットはこんなことがあるとますます神にすがってしまうでしょうね。

さんたさん、こんにちは。
バッカスは目の前の欲望に弱過ぎます!
借金の理由もいまだ不明ですし^^;
だからこそ警部も教育のしがいがあるのかもしれません(笑)

夫の犯罪を知らされて罪をかぶるのも
現実から目を背けるマーガレットならではの行動って感じですよね。
あれが彼女なりの愛情なのでしょうか。
彼の子供を産めなかったことへの負い目もあったのかな?
今後は信仰心を良い方向にいかしてもらいたいものですね。

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