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July 31, 2009

Wire in the Blood「シグネチャー」感想&シリーズ6の見どころ紹介

エピガイと見どころ等はこちら

 シリーズ5最終話、面白かったですねー! 皆様はお楽しみいただけたでしょうか? 最初に私がシリーズ5の見どころを“ヒル先生とアレックスが互いに必要な友人と認識するまで”と、“親と子”がシリーズ通してのテーマになっているとしつこく言ってたのがこれでおわかりいただけたかな〜と思います。
 今回はせっかく築かれつつあった二人の友情の危機、だけど最終的には「今そばにいる友人」が一番大切だということに気付いてくれて良かった良かった^^ ヒル先生は「人付き合いが苦手」、アレックスも「友人を作るのは苦手」と自分で言ってて、そんな二人がお互いを友人と呼べるようになったのはすごいことなんだと思います。
 ケビンとポーラもいい感じでした。もうアレックスの元を巣立ってもいい頃かなと思える成長ぶり!(だけど巣立たないのでご安心を^^;) この二人を主役に「The Whistleblowers」のようなドラマを作ってくれないかなーと思うのでした(笑)
 ところでブラッドフィールドにも“メリーヒル”があったんですねぇ(爆)
 次回はテキサスが舞台の特別編。いつものメンバーがいないのはちょっと寂しいけど、ヒル先生の相変わらずな行動の数々をぜひお楽しみくださいませ。(ストーリーももちろん面白いですよ!^^;)

* * *

 さて、シリーズ6ではそんなヒル先生とアレックスの関係はさらに進化。イギリスのファンの方が"Spark!"という言い方をしてたけど、本当にその言葉がぴったり! そして“ヒル先生とアレックス”から“ヒル先生、アレックス、ケビン、ポーラ”というチーム4人がメインになってきます。4人でCIDの隅っこでピザ食べるシーンとか、ちょっと意外なそういう部分が見れるのも嬉しかったり。メガネ君なケビンも見れますよ〜♪ ケビンとポーラの二人がヒル先生を"Dr.Hill"から"Tony"と呼ぶようになる、そんな小さな変化も感じながら楽しんでもらえたらいいなと思っています。
 ストーリーは本来のWITBらしい怖い路線に戻る感じ。レーティングも高く設定されてます。それとS5でニューカッスルの風景がちらほら映りましたが、S6では開き直ったかのようにタイン・ブリッジも映ってるし、おまけにNUFCの部屋まで!(あのグッズほしいなぁ^^;) それに出てくる人もみんな“これぞジョーディー!”ってくらい訛りまくりです(笑)
 第2話「Falls The Shadow」は原作「殺しの迷路(The Last Temptation)」のドラマ化。読んだのかかなり前なのでこんな話だったっけ?とすっかり忘れてしまっていた…ヒル先生とキャロルが別々の事件を担当することと、キャロルがひどい目にあってしまったことだけは覚えてるんですが^^; だけど日本の視聴者としてはやっぱり最終話「The Dead Land」に注目してしまうでしょう! なんと!

朝青龍が登場します!!!!!!!

 いや本当に出てくるから!!!!!
 実はこのエピには「バーナビー警部」の二代目相棒スコットを演じたジョン・ホプキンスがゲスト出演してるんですが(どんな役かは見てのお楽しみ^^)朝青龍を見たとたん彼の存在はどうでもよくなりました(爆) 見たことを忘れたい、むしろ存在すら忘れてしまいたいエピでもあるんですけど^^; WITBもついにここまで来てしまったか…って感じですが、私はやっぱり嬉しかったかなーー。
 このエピでアレックスはヒル先生とさらに踏み込んだ関係へと前進しようとします。まだお互いに"Try"って言ってる段階なんですが、きっといい方向へ行くのではないかと…ベンとも相変わらず仲良しだし^^ ちなみにS6ではポップコーン禁止令が出されてます(笑)
 日本での放送は再来年の2月くらいですかねぇ。早ければ来年秋くらいかな? その時が来たらまた皆様と語り合えたらいいなと思っています。

↓お寿司屋さんデートに挑戦!?

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よく見えないけど回転寿司のお店です。ヒル先生は枝豆がすっかりお気に入り! 次に回ってくる枝豆の皿を狙っています( ^ω^ )

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July 29, 2009

海外ドラマのお仕事

 7月はブログの更新も休んで何をしてたかというと、来年新シリーズのDVD-BOX発売が予定されている某イギリスドラマに僭越ながら私もほんのちょっと関わらせてもらうことになり、そっちのお仕事に集中しておりました(本当にお手伝い程度なんですがcoldsweats01
 とにかく大好きなドラマなので、言いたいことはすべてそちらにぶつけようと思いまして、今回ブログで突っ込んだ感想をあまり書いてないのはそのためなのです。幸い原稿は一度でOKが出まして、今は肩の荷を降ろしてじっくり放送を楽しんでいます。←って何のドラマかもうバレバレですね(笑)
 思えば以前サイトをリニューアルした時、“海外ドラマファンに100の質問”の「これだけは誰にも負けない!といえるドラマは?」という質問に答えられず、「せめて○○○○くらいは極めたい……」とつぶやいたのが、数年経った今まさかこうした形でそのドラマに関わることになるとは! 今まで人生風まかせに生きてきたけど、たとえ自己満足でも地道に頑張っていればこういう巡り合わせもあるんだなぁ…と思うと感無量です。
 これもHPやブログにいらしてくださる皆様との交流、励ましのメールをいただいたり、楽しいコメントのやりとりがなければ、飽きっぽい私のことだからサイトなんてとっくの昔に放り出していたかもしれません。私一人ではない、皆様の支えあってこその今回のお仕事だったと、心から感謝しています。
 最近はブログの更新頻度も少なくなり、そのわりに相変わらず狭く浅くしか語れない私ではありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。(o^-^o)

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July 28, 2009

それでもジーン・ハントが好き!Ashes to Ashes 2

 あれこれ一段落したのでAshes2の箱を開封。それにしてもこのDVD、メニュー画面がわかりにくい!!!!!! どこ押せば字幕を選べるのかエピソード選択できるのか全然わからず………。
 というわけでシリーズ2の前半4話まで見ました(ストーリーには触れずにおきますね)

 まずは新キャラクターのスーパーマック(マッキントッシュ警視)とジーンの密談が気になるところ。ジーンの中間管理職の悩みみたいな部分も描かれてて、かなりストレスがたまってらっしゃるようです。
 個人的にお気に入りなのはクリスとシャズのカップル。S2ではもうこの二人がめちゃくちゃかわいいんですよ〜〜〜〜happy02
 アレックスはサムと同じようにテレビや無線を通じて謎の声と交信をしています(モーガンではないと思う^^;) どうやら"Operation Rose"(バラ作戦)なるものが進行中だとかで、彼女の身の回りにバラの花が置かれるようになります。これが元の世界に戻るヒントに繋がるのかな。
 4話目はその節目といえるのかも。グラスゴーから家出した姪を捜すため、ジーンと顔なじみのジャーナリストのジャッキーがCIDを訪れます。彼女はサムのことを知っていて、アレックスはサムがこっちの世界でどんなふうに暮らしていたかを聞きます。
 ジャッキーはジーンの昔のコート(LOMでいつも着てた茶色?のやつ)を着て登場。こういうところでちゃんとLOMの続編であることをきっちり表してくれてるんですよね(そうじゃないと忘れそうだ^^;)
 ただしこのエピソード、ひょっとしたらジーンの株が下がるおそれもあります。私もちょっとショックでした……シャズも怒ってたしね…^^; だけどアレックスとジャッキーの内緒話をどうしても知りたがったりするところなんか、ちょっと子供っぽくて可愛いなぁと思ったり。ヤケになったポロポーズの言葉が「グラスゴーには行かないぞ!」ってところも彼らしくていいなぁ〜〜←ちなみにアレックスにプロポーズするのではありません。しかもアッサリ断られます(爆) やっぱり私はジーンが好きだわ!
 結局この記事何が言いたいんだろう…って気がしてきましたが^^; WOWOWでの放送はいつになるのでしょうね〜。とにかくクリスとシャズの部分だけでもみなさんと語り合いたいです♪ WOWOWさんよろしくお願いします、できれば年内に!smile

↓またこんなことやってます(笑)

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July 26, 2009

イギリスITVとNHK-BS2の秋ドラマ

 ITVから秋のドラマラインナップが届きました♪
 不況のあおりで放映延期かと心配していた「The Fixer」シリーズ2がいよいよ秋に放送されるそうでとっても楽しみ! 新作では以前もちょっと話題にしたロビー・コルトレーン主演のミニシリーズ「Murderland」に期待。それと「バーナビー警部」のアンソニー・ホロウィッツ製作による「Collision」(全5話)はポール・マッガンさんが出演してるので要チェック。不動産ディーラーで大金持ちの役のようですlovely
 ところでラインナップの中にL&O:UKのS1後編がないのが非常に気になるんですが………………秋の放送のはずなんだけどなぁ……冬のラインナップでまた送られてくるのかな。まさかまた英アマから「延期だよ」メールが来ることになるのではと心配しています。
 ITVといえば毎年秋はWITBが定例行事みたいになってたのに、それがなくなっちゃうのはやっぱり寂しいですねぇーーー(涙)

 さてNHK-BS2にはイギリスドラマ「Merlin」が登場。あーやっぱりねー┐(´ー`;)┌フッ さすがNHK、やることがわかりやすすぎです。これは見ないだろうなぁ(←中世ものもファンタジーも苦手)……あ、でも「ジキル」の看護師キャサリンがいる。てか来月AXNで始まる「バイオニック・ウーマン」って彼女だったんですね! しかもスターバックもいるし、こっちのドラマの方が気になるかも(ってさっそく話題がずれている^^;)
 というわけで見るのはアグリー・ベティ3くらいか。アマンダ大好きだし^^ この間のアメリカン・アイドルのフィナーレにKISSが登場した時は即座に「アマンダのパパだ!」と思ってしまった(笑)
 ちなみにERは続いてることすら忘れてました。
 HUSTLEのシリーズ3が来年登場するのはとっても嬉しいです♪

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July 25, 2009

Wire in the Blood「プリテンド」ロケーションガイド

エピソードガイドはこちら

 シリーズ6で皆様よりも一足先にヒル先生およびブラッドフィールドCIDとの数年間をすでに終えた私としては、なんか自分の人生の中ですごく重要なものがひとつ幕を下ろしたという感じで脱力しています。
 しかーーーし! 日本ではまだシリーズ5が放送中! 気抜けしてはいけません、まだまだ私も頑張らなくては…S6のエピガイもこれからだし^^;

 今回はヒル先生とアレックスが「プロ」と「友人」の関係の間で浮いてるのがよくわかるエピソードでしたね。「ベンが裏切られて傷ついても、君が癒す。それが人生だ」っていうヒル先生の言葉が良かった。だからこそジャックを救ってあげられなかったヒル先生の気持ちを考えると、苦しいなぁ……。でもアレックスがいてくれたから少しは癒しになるのかも。だって"How can I help?" って言葉、「人は習慣で行動する」からつい口から出たのか、それともいまだに心理学者としてアレックスに接してるってことなのか、いずれにしても最後ヒル先生が映画の誘いに応じたのは彼自身も"Help"を必要としてることに気付いたからなんだよね。

というわけで(?)今回のエピソードからはヒル先生がジャックと待ち合わせをした場所をご紹介しましょう。

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↓道の反対側から見るとこんなところ(ベンチはありません)

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 ここは観光でも有名なキャッスル・キープ。じつはニューカッスルという地名の由来になっている「お城」がまさにここなんですねー。高架の向こうの天守閣はよりによって補修工事中(ドラマの中でも暗くて映ってない)というわけでfreefoto.comさんから本来の姿の写真をお借りしてきました。

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きれいですね〜^^

 ところで小道具として出てきた「高級チョコ」がThornton'sのContinental Boxだったことにお気付きいただけましたでしょうか〜? 値段からいうと高級ってほどではないと思うんだけど^^; とっても美味しいチョコレートです♪ なんせ「ロブソン・グリーンより魅力的なチョコレート」だし(笑) 日本で販売はしてないようですが、注文すれば送ってもらえますので興味のある方は是非(ただし若干の「溶け」は覚悟してください^^;)
 それともうひとつ、関係ないんですが、途中でアニマックスのCM入れるのだけは勘弁してください! REXとかモンクさんみたいな愉快なドラマならともかく、WITBとプリキュアはどう考えたって世界が違うでしょう……もうちょっと考えてくださいミスチャンさん(T T)

 さて次回はいよいよシリーズ5の最終話。ゲストとして「捜査官クリーガン」で心理学者のマリオンを演じたメアリー・カニンガムさんが出演します。ものすごいイメージ違うのでびっくりしますよ!
 だけど私としてはやっぱりヒル先生とアレックスの関係の変化が一番の見どころかな。とくにヒル先生がアレックスに対してはじめて自分の感情をぶつけるシーン。
"You have no idea How I feel, Alex!"
(僕の気持ちなんかわからないくせに!)

もう大好き(爆)

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July 17, 2009

Wire in the Blood「セレモニー」ロケーションガイド

エピガイと感想はこちら

 久々にグロかったですね……もともとこのドラマはグロが見どころなわけではなく、そうした事件を起こす人間の心理が本当のテーマ。だから今回は演出にやりすぎ感がある気もしなくはないけど、それも残酷な事件を扱うアレックスが捜査を通して自身を見つめ直すために必要な描写だったわけです(このへんSPIRALに似てる)
 WITBには不必要な場面やセリフはなく、一見無関係のように思えることもすべてシリーズ最終話の結末につながっています。S4のエピガイにも同じことを書きましたが、話の上っ面だけ見ているとそこに気付かないけど、最終話まで見た時に初めて「あれはここに繋がってたんだ!」と気付くと一段階上の感動を得られる。そこもまたイギリスドラマの醍醐味といえますね。(おバカな私は繰り返し見ないと気付かないのですが^^;)
 ちなみに1年前に書いた感想はこちら。あーやっぱり見当違いなこと書いてるわ(苦笑)

 ポップコーンのシーン、楽しかったですね! いつぞやのキャロル・ジョーダンの言葉を彷彿とさせるシーンでした^^

* * *

 さて今回のロケーションガイドはこちらのシーンから。

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 ここはニューカッスルの対岸ゲイツヘッドの西にあり、背景に見えているRedheugh Bridgeから約800mほど上流にあるStaiths South Bankという場所。ドラマの中で「開発中の土地」といわれていたように、実際もマンションの建設現場です。
↓ここ

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 このへん一帯はかつてひどく汚染された土地だったそうですが、現在は再開発が進み、住宅設計会社とファッションデザイナーなどがコラボした新興住宅地として整備されているとてもきれいなところです。

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ちなみにアーティストのルイス・ブレイクが立ってた桟橋へはこの道の突き当たりから行くことができます。

次回、第3話「The Names of Angels(プリテンド)」で注目していただきたいポイントは、ヒル先生の
"How can I help you?" です(←エピガイにも同じこと書いた^^;)
今後のヒル先生とアレックスの関係の進化第一歩、でも進化のためには互いの間に取り去るべきものがあることを意味するこのセリフ、これが最終話のラストシーンにもつながります。字幕ではどう訳されてるのかちょっと楽しみ。
 それとThornton'sのチョコレートもお見逃しなく!(笑)

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July 15, 2009

Mistresses #2

「ミストレス」の感想とはいえ、Spooks、Cutting It、リンリーを見てない方には何のことやらさっぱりわからない自己満レビューになっております。ご容赦を^^;

 というわけで今回もハリーなザフを追います♪
 シボーンは同僚君(←いまだに名前覚えてない)との関係を一度きりの過ちと考え、彼と距離を置くことにする。やっぱりハリーを愛しているのです。だけど検査でハリーが無精子症とわかると途端にギクシャク。ハリーは相当ショックだったらしく、夜中に泥酔して帰ってくる。シボーンは子供ができるかどうかはさておきハリーと触れ合いたいと思ってるのに、ハリーにとってそれは「無意味なこと」になってしまった。そしてシボーンはまた同僚君の元にはしるのでした。
 ハリーの気持ちもわかるけどさ……子供を持つことだけが結婚ではないし、もっとシボーンと話し合えばきっと理解しあえて良い道が切り開けると思うんだけど。このまま「ヤな奴ハリー」にだけはならないで〜〜!(T T)

 トルーディはリチャードとディナー。だけどどうしても会話が盛り上がらず初デートは失敗。これにめげずに二人ともまた会う約束をするんだけど、当日リチャードは子守りが見つからず、トルーディは彼の家で食事をすることに。そこでリチャードは妻に逃げられたことを告白し、トルーディも無言電話のことを打ち明けるのでした。これでお互いの距離が少し縮まったかな? それにしてもヘイバースかわいい!happy02(←やっぱりヘイバースに見えてる^^;)

 ジェシカはクライアントのアレックスのことを意識しはじめる。結婚式の衣装合わせで、アレックスはスーツがいいと言うけど、ほんとはドレスが着たいんでしょ?とジェシカは彼女らしいドレスを選ぶことにする。そこで何やらいい雰囲気に…。
(この二人にはあまり興味ないのでこのへんで)

 青年と年上女性の恋愛はイギリスドラマじゃお約束なのでいまさら目新しさも感じませんが、ズルズルと泥沼にはまっていくケイティの姿はますますCutting Itのアリーまんまじゃないっすか^^; もっともCutting Itでは相手がベン・ダニエルズさんだったからラブシーンも存分に楽しませてもらえましたが(爆)サムは正直キモイです。やってることがほとんどストーカーで不気味…ケイティ先生よりヒル先生に診てもらった方がよろしいかと。

 そういえばハリーとシボーンが見てたテレビが「Top Gear」でしたね。日本でも放送されてるけど見たことないです……イギリスじゃいつも視聴率上位だよね〜〜そんなに面白いのかな?つっても車に興味ないからどっちでもいいけど^^;(ディスカバリーの「カスタムカー」は別←たまにコルビーがナレーションやってるから^^)

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July 11, 2009

ワイヤー・イン・ザ・ブラッド「アンバーアラート」ロケーションガイド

 いよいよ新シリーズの放送がスタート♪ エピガイはこちら。
 しかししょっぱなから悲しい事件でしたよね…。いつだったかヒル先生は「傷ついた人を救いたくて心理学者になった」と言ってましたが、そんな彼にとって今回の事件はまさに「やるべき仕事」だったと思います。
 今回のシリーズは「親と子」がテーマとして描かれ、それを通してヒル先生とアレックスが友人としての信頼関係を築いていく過程が見どころのひとつです。前シリーズはヒル先生の苦悩が全面に押し出されてましたが、今回はアレックスの心情がメインのシリーズといえるかも。

さてさて、今シリーズは感想とともにロケーションガイドも一緒に載せてみたいと思います。
第1話「アンバーアラート」からはラストシーンの撮影に使われた歩道橋をご紹介。
(↓クリックで拡大します)

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 ここはニューカッスル中心部の東側あたりで、下にはA167線とA187線が走っています。この道を写真の向こう側へ400メートルほど行くと有名なタイン橋に出ます。
 ちなみに最初に上り始めた歩道橋はここから150メートルほど手前の別の歩道橋です。同じ場所のように撮ってるけど実は違う場所なんですね〜。

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July 09, 2009

Mistresses(ミストレス)

 ただいま戻ってまいりましたm(_ _)m

 LaLaで放送開始の「Mistresses」をようやく見ました〜^^ ちなみに私は完全に俳優さんが目当てですので、レビューも当然そこが中心になりますのでご了承ください^^;

一番の楽しみはSpooksのザフ♪ 彼が演じるのは主人公の一人で弁護士のシボーンの夫ハリー。

ザフなのにハリー!!!!

ってくだらないところでウケてました(爆)

 二人は子供を望んでいるんだけど、子作りの指南書ばかりを重視しすぎるハリーにシボーンは物足りなさを感じてる。でもいい人なんだよね〜。マニュアル通りにきちんとやろうとする生真面目っぷりはザフと似てるかも^^ スパイの彼もクールでかっこいいけど、シェフ姿もなかなか素敵です♪

「リンリー警部」のヘイバースでお馴染みのシャロン・スモールが演じるのはトルーディ。夫のポールは9/11の犠牲者だけど遺体は見つかってなくて、時々かかってくる無言電話はひょっとしたら夫からなのではと、いまだに生きている可能性を否定できずにいる。そんな彼女にテロの犠牲者の遺族におくられる見舞金(ここでも見舞金!!)がもらえるとわかって、友人たちにそれを受け取るようすすめられる。トルーディは前進するためにも娘の同級生の父親リチャードとのデートに踏み切ろうとするが、彼のアプローチが金目当てなのではという疑いも拭いきれない。
 髪の色が違ってもやっぱりヘイバースに見えてしまいました。しょうがないよね〜〜先週まではヘイバースだったんだもん^^; だけどヘイバースの恋人探しがうまくいって、いい人と巡り会えて子供を持ったらきっとこんなお母さんになるだろうな。これからリチャードとのデートもあるだろうし、そのときはヘイバースでは絶対不可能だったゴージャスでエレガントな姿など披露していただきたいものです^^

 患者と不倫関係になり末期ガンの彼の安楽死を手助けした医師のケイティは「Cutting It」のアリー役ですっかり顔なじみになったサラ・パリッシュ。悩み多きところや必死で秘密を隠し通そうとするところはアリーと同じで、性格もちょっと似てるかも。

 ま、ストーリーはそんなに好みじゃなさそうなのでこのさい置いといて(Cutting Itの方がドロドロっぽいです^^;)今後もザフ&ヘイバースハリーとトルーディのチェックに励んでいこうと思います!

::追記です::
 さっきBBCからお知らせが届きまして、MistressesのS3が秋からBBC1で放送されることが決まったそうです。これからどんな展開が待っているのでしょうね〜。

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July 02, 2009

ジェフリー・ドノヴァンが始球式に!

 お休みするとか言っておきながら、その前にどうしてもこれだけは書いておきたくて^^;

 3日(金曜)の夜にボストンのフェンウェイ・パークで行われるレッドソックス対シアトル・マリナーズ戦の始球式にジェフリー・ドノヴァンが登場しますよ〜! この試合は日本でもNHK-BS1で4日の朝8時から中継されるので皆様ぜひドノヴァンさんに声援を!!(←このさい日本人選手はどうでもいいのです^^;)

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お休みのお知らせ

 来週半ばまでお休みします。その間にいただいたコメントへのお返事も復帰以降になりますm(_ _)m 返事の必要な御用のある方はBBSかメールにてご連絡くださいませ。

留守の間、景気づけにこちらの歌をお楽しみ下さい。
注*これはドイツ語ではなくニューカッスル語です(爆)

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July 01, 2009

リンリー警部「貴族院の闇」

 ええと、イギリスの議会といわれても「貴族院は選挙がない」というくらいの知識しかないので……さすがのプリチャード首相もあそこには踏み込まなかったし(というか諦めて放置プレイ?^^;) というわけで今回は感想のみにしておきます。
 結末はとってもSPIRALちっくでしたね。こいつがすべての根っこだ、ってわかってるのに結局は金と権力を手にしている者は逃げおおせるようになってる。モヤモヤして納得がいかないと思う方もいるだろうけど、私はたまにはこういうのもかえって現実的でいいと思います。どんなに努力しても太刀打ちできない世界っていうのはあるもので、だからこそそれに立ち向かう人の姿に見る側も感情移入できるんじゃないかなと。

 さてさて、今回ヘイバースは結婚相談所に登録して恋人探しを始めます。それを聞いたときのリンリーの表情からは複雑な胸の内が見て取れます。

1)彼女は人生に前向きになってるのに自分はウジウジと何やってるんだろーー(ためいき)
2)なんで登録する前に話してくれなかったんだ。そしたらもっといい相手を探してあげたのに…(内緒にされてたのがちょっと悔しい)

 おそらく2対8くらいの割合で2番目の理由だと思います(笑) その証拠に、ヘイバースがデートするのをわざわざ「密会」って言い方するし……これは完全に自分の知らない相手と会うことに対する嫌味だ! やっぱりぼっちゃまとしては、ヘイバースの相手は自分が見付けてあげたいっていうのがどこかにあるんじゃないかな。どこまでヘイバースのこと仕切るつもりなのかと突っ込みたくなるけど、これも彼なりの愛情(恋愛ではない)表現なのです(←って決めつけてる)
 鏡の前で「はじめまして、バーバラよ」って練習するヘイバースがかわいかった(結局バカらしくてやめたけど^^;) いろんなパターンを上手にできるのはさすが女優さんだわ^^

 リンリーとヘイバースの車を尾行してた黒いプジョーを見て、即「ザフだ!」と思ってしまった(笑) ザフと言えばBMWのイメージが強いけどプジョーにも乗ってたよね♪

 ヘイバースが読み方に詰まったFeatherstonehaugh(ファンショー)がさらっとわかるぼっちゃまなら、きっとDalziel(ディエル)も正しく読めるのでしょう。

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