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June 16, 2009

リンリー警部「黄金分割の軌跡」

 サフォークの修道院の敷地で女性がショットガンで撃たれて殺された。被害者のサマンサは地元出身だが現在は別の土地で暮らしており、修道院の建物を買い取ってレストランに改装するため毎週末だけ村に滞在していた。サマンサの夫ジェームズの話では、ここ数日サマンサはぼんやりとした様子だったという。
 発見者のハリスは密猟者と噂される変わり者で、現場から彼の所有する銃の弾が発見されるも彼は犯行を否定。またリンリーたちと捜査に当たる地元警察のポーラは、村の駐在ガレット巡査が捜査の基本を軽視し現場を踏み荒らしていたことに憤慨していた。
 リンリーの元にサマンサが男性と口論している写真がメールで送られてくる。写真に写っていた男は修道院の建物の元所有者ターナー。破産して建物を売ることになった彼はサマンサとの関係を認めたが、事件の夜は1時には帰宅し、その際森に誰かがいたようだったと話す。建物の買収をよく思っていなかった村人たちは、詳しい話をしようとしなかった。
 建物の中に人影を発見したヘイバースとリンリーはその人物を追いかけるが逃げられてしまう。壁にはその人物が書いたとみられる「MOKITA」という言葉が。MOKITAはニューギニアの言葉で「誰もが知っているが口にしない」という意味で、それはまるで捜査に協力的ではない村人たちのことを表しているかのようだった。
 サマンサに妹がいたことに気付いたリンリーは、サマンサの親友だったアマンダからケイトが15才の時に自殺したことを聞く。またビリーという青年の父親がその同時期に失踪していたことがわかる。

 どっかで見た顔がいると思ったら、ターナーはリチャード・アーミテージじゃん♪ はやくSpooksでの彼にもお目にかかりたいです^^
 それはさておき、事件そのものは前半だけで犯人もオチもだいたいわかっちゃったなぁ。小さな村で過去の話に口をつぐむコミュニティの話というのはよくあることだし^^; よくわからなかったのは「黄金分割」の部分です。頭悪くてすみません(爆)

 ヘイバースには申請したおぼえのない見舞金が入ってくる。もちろん隣でにやにやしているおぼっちゃまが勝手に申請したのは見え見えなわけですが(笑) とりあえず貯金しようかな、それともクルージングでパーッと使おうかなと言うヘイバースに、さりげなく使い道を強要するところがウケました。
 だけどラストは本当に怖かったよね(涙) あんな経験をしながらそれでも犯人に屈しないヘイバースは警官の鑑です。勇気や強さというのは恐怖を感じないことではなく、恐怖に立ち向かっていくことを言うんだもんね。それにしてもああいう現場に居合わせるのはどうしていつもヘイバースの方なんだろう^^;

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Comments

2度目の訪問です。覚えていただけてますか?
本当に最後が怖かったですよねぇ。
なんていうか間違った方向へいってる正義感っていうのは、誰にも修正がきかないというか・・・
で、もってヘイバースの恐怖と怒りとごちゃまぜになった最後、そして彼女が緊張からとけて涙してしまった
ところ・・・なんだかこっちまで泣けてきました。
毎回、リンリー警部の捜査というか、ヘイバース
巡査部長の捜査になってますやん。
リンリーは女性としてのヘイバースはどう思ってるんですか?ぜひぜひ教えてくださいませ。

おくにゃんさん、こんにちは。
もちろん覚えてますよ〜^^

フラフラになってるヘイバースを、頑張ったね〜〜よしよし…って感じで支えてあげるリンリー警部が頼もしかったです。
ちなみにリンリーはヘイバースのことを女性としては思ってないでしょうね(笑) もちろん互いに大切な存在で、階級の違いとか友情や恋愛などの感情を超えたところにある強い絆で結ばれていることは確かだと思います。「一心同体」よりむしろ「一蓮托生」の関係と言った方がしっくりくるかな?^^;

>リンリー警部の捜査というか、ヘイバース
巡査部長の捜査
笑! タイトルを「ヘイバース巡査部長の捜査ファイル」にしないと!
でもヘイバースだったらそれでも上司のリンリーを立てて「リンリー警部捜査ファイル」にするんでしょうね〜^^

 Ayanoさん、こんちはー。やっぱり、お見舞金は上司リンリーの申請だったのね。なかなか部下思いじゃん。(^^) で、あの1万ボンドが次のエピ(今日)に引き継がれる?・・・ようですね~。どんな展開かな? わくわくどきどき。

 とっても素敵&目付き鋭いリチャード・アーミテージは「Spooks」より犯人役がベスト。ついでに、ナサニエル・パーカーの極悪人も見てみたい。希望はリンリーの後番組「Wire in the Blood」。表向き禁欲的&道徳的&立派、がしかし、その実体は、サドマゾ好きで女を何人も殺しちゃう領主(上流階級ならなんでもOK)さま。←ものすごくお似合い! ファンとは思えない希望かな?(^^;)

 個人的には、リンリー&ヘレン物語がメインで、ミステリーはサイドだと思っています。二人に起こるアクシデントに事件を巧くかぶせて、絡ませて・・・原作&脚本が素晴らしい。

 かなり気持ち悪いけど、音楽がお気に入りの「Wire in the Blood」は吐きながら見ています。一部嘘でーす。w(^^)w

おりんさん、こんにちは。
リチャード・アーミテージ、犯人かと思ったら違いましたね〜^^;
Spooksの彼もちらっと見た限りではかっこよかったので、ちょっと期待しています♪
(ちなみにロビン・フッドは苦手ジャンルなので見てません^^;)

上司として(半分は友人として)のリンリーの心遣いが良かったですね^^
ナットさんはいろんなドラマで見ましたが、やっぱりお金持ちの役が多いですよね〜。虚栄の市の彼なんかどうしようもないダメオヤジだったし^^; 凶悪犯罪者ナットさんをぜひ一度見てみたいものですね。お屋敷に女性を監禁してる貴族様なんて絶対ハマり役です!(笑)
Wire in the Bloodは打ち切りになっちゃったので残念ながら可能性はないけれど(泣)ここはやはり「OZ/UK」に是非…(ってそんなドラマは存在しませんが)

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