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May 31, 2009

6月の視聴予定

頑張って減らします(苦笑)

○スパドラ
バトルスター・ギャラクティカ3
エバーウッド3
ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ
←ビバヒルデヴィッドとOZライアンが目当て

○FOX系
ジャーニーマン
リスナー
L&O:CI 2
L&O:SVU 4
Dr.HOUSE 4
NIP/TUCK 5
Dexter 3
Spooks(MI-5)

 なにげに増えてきたFOX。MENTALというドラマの先行放送はパスして本放送で様子を見ることにします。本当はもうちょっと減らしたいんだけどなー^^; CRIMEドラマとN/Tとハウス先生は絶対外せないので、リスナーが一番危ないかも。
 Spooksはずっと字幕で見てきたため今さら吹替えだとどうしても違和感があるんですが(とくにハリー^^;)どんどん面白くなっていくことは保証済みだし、じっくり楽しみたいと思います。

○ミスチャン
リンリー警部2
SPIRAL2
Waking the Dead
Silent Witness
ジョナサン・クリーク
(脱落候補)

 奇術探偵、思いのほか楽しめてないです(苦笑) もともと素人探偵ものが好きじゃないし、正直ジョナサンの頭使わなくても解決できるんじゃ…ってオチが多くないですか?^^; それにトリックを解いていくストーリーって現代が舞台ではかなり無理があると思うんですよ、密室だろうが何だろうが鑑識の目をごまかせるはずないもん。だからCSIとか法医学ものとか犯罪心理ものとかコールドケースとか、謎解きよりも動機(人間心理)やリアリティを追求するドラマがウケるのは当然の流れなのかも。
 というわけでSilent Witness、なぜかいきなりシリーズ4からの放送なんですよね…S3にはWITBのケヴィンが出てるから楽しみにしてたんですけど^^;
 SPIRALは暗すぎてどうにもならないです。今まで観たことのあるドラマの中で一番暗くて重いです。あまりの重さに足を取られて抜け出せません…まるでブラックホールのようだ(T T) しかも噂によるとS5まで製作決まってるらしい…(゚∇゚|||)

○その他(ドラマ以外も)
ペインキラー・ジェーン
モンクさん6
セカンド・チャンス
アラスカ1600km犬ぞりレース
ビバリーヒルズ美容外科
←N/Tの親戚みたいなタイトルですがリアリティ番組(ドキュメンタリーと言えるかどうかは微妙)です。クリスチャンが作りたかったのはこういう番組なんだろうな(笑)

 セカンドチャンスは週末の楽しみです♪ ただやっと話が面白くなってきたのに、サルヴァドールの妻カンタリシアがまた!! この人いちばんの被害者のはずなのに最も同情できないキャラなのはなぜなんだろーーもう出てこないと思って安心してたのに…(T T) 一方ヴァレリアは脚が長くてきれいで目の保養になってます。性格も良いし^^

○DVD
Cranford
 見ますよ〜atsumiさん!!(笑) マンチェスターが舞台の「Cutting It」を見ていたらシティサポのキャラがいて、結局ドラマを楽しむよりもジーン・ハントが恋しくなっちゃった(爆)フィリップさんに会いたい〜〜!ってことで6月はCranfordに決めました。
 それと5月に買おうと思ってたDVDが予定外の出費(マルクのヘルニア関係)のせいで予算がなくなり、6月以降に持ち越し。Spooksも始まるしなんとなくるーちゃんに会いたくなったので(ルパート・ペンリー・ジョーンズ→あだ名が"Roo"なので勝手にるーちゃんに決定、ひらがな表記なのはルー大柴と区別するため。笑)他は置いといてとりあえずWhitechapelを購入予定です。

 せっかくお金払ってスカパー入れてるのに切りまくるのもなんだか勿体ない気もするけど、このブログももう少し独自路線を強めていきたいなと思ってるので、日本未放映のイギリスドラマにもっと力を入れてみようかと……どこまで頑張れるかはわかりませんが^^;

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May 28, 2009

SPIRAL2 #4

 カールソンはラシードが彼女との面会の直後に独房で自殺したことを知らされる。ラシードは看守に「翌日判事に話す」と言っていたが、ツァボはラシードの自殺の原因はあくまで妻の浮気だと結論づけた。彼はカールソンに多額の報酬を支払い、自分の元で働くなら金だけを目的にするべきだと言う。
 ロールはラシードがカールソンのせいで自殺に追い込まれたと考えていた。ラシードの面倒を見ていたクリモという囚人が面会時間の後にラシードと口をきかなくなり、その後ラシードはシャワー室で暴行され自殺したことがわかる。おまけにアジズは姿を消し、ロールたちは唯一の手がかりであるクリモの面会人を見張ることに。
 クリモに面会していたのがムスタファとファルーク・ラルビという兄弟であることがわかる。二人の前科からラシードに暴行を指示した麻薬組織の中枢が彼らである確信を得たロールは、ラルビ兄弟を尾行して組織を暴こうとするが、ロバンとピエールは組織が武装していることも考えて後は麻薬捜査班に任せるべきだと主張する。

 アパートの一室で元ラグビーフランス代表選手だったアンドレ・ジローの死体が発見され、ピエールとジルが捜査を担当することになる。部屋にはいくつかの証拠が残されていて、アルバムから写真が抜きとられていた。アンドレの行きつけのゲイバーの店長は、最近付き合い始めた相手の影響でアンドレの態度が粗暴になっていたと話す。
 容疑者として浮かんだのは空軍パイロットのプサック中尉。参謀長の娘を妻に持つ彼はアンドレとの関係や事件への関与を否定したが、彼が犯人だと言う証拠が揃っていることを示したうえでピエールが「殺したことを認めれば他のことは一切公にしない」と言うと、プサックはアンドレを殺したことを認めた。
 その後、プサックの義父である参謀長が事件当時プサックと一緒にいたと言ってピエールの元を訪れるが、すでに本人が自白しているということでピエールは彼の言い分を退ける。しかしこれが原因でお偉いさんたちの機嫌を損ねてしまったピエールは刑事局長候補のリストから外されてしまった。

 ケヴィンの怪我の後遺症が嘘である証拠写真をワーグナー判事に提出したロールだったが、カールソンはそれこそがロールが執拗にケヴィンを監視している証拠だと主張する。彼女はサラにロールのかつての入院歴を持ち出し、そのためロールは精神鑑定を受けることになってしまう。

 く、暗い……(T T) ロールは自分の言い分を主張すればするほど貶められていくし、ピエールはお偉いさんの望む結末ではなく真実を優先させたせいで出世の道が断たれてしまった。最後のピエールとロールの会話のシーンが暗すぎ。ほんと救いのないドラマですよね…………もっともそこがまた心をえぐられる感じで好きなんだけど^^;
 ツァボにからの報酬で買い物三昧のカールソン。だけど悪いことして稼いだ金でお洒落しても本当に楽しいか? それとも多少は気が引ける? カールソンの表情からはそのどちらなのかまったく読めないところがまたすごい。

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May 27, 2009

リンリー警部「背徳の記憶」

 有名な若手ヴァイオリニストのギデオンがコンサート中に突然ステージを去り、そのまま楽屋に閉じこもってしまう。同じ頃、ノースロンドンの住宅街で彼の母ユージニーが車に轢き殺されて発見される。ウェバリー警視の銀婚式に出席していたリンリーとヘイバースは、事件を知らせにきたリーチ巡査部長とともに捜査に当たるようウェバリーに言われ、現場へ向かう。
 近くに停めてあった彼女の車からは、事件の通報者ピッチリーの名前と住所が発見されたが、ピッチリーにはアリバイがありユージニーと顔見知りであることも否定する。
 ユージニーの元夫リチャードは、20年前に離婚して以来ユージニーとは一度も会っていないと話す。当時8才だった息子のギデオンを捨てて出て行ったことをリチャードはいまだに許せずにいた。
 ユージニーの部屋からは彼女の信心深い面が見て取れた。彼女は月に一度誰かとランチに出かけて誰かと会っていたらしい。
 またリチャードとユージニーにはダウン症の娘ソフィーがいたが、彼女は3才の時に殺され、ユージニーの証言が決め手となってドイツ人家政婦のカチャ・ウォルフが犯人として投獄された。そのカチャは3週間前に仮釈放となり、ウェバリー警視は今回の事件はカチャによる復讐だと言う。
 しかし当時ウェバリーとともに捜査に当たったリーチが数日前にユージニーの部屋から封筒を持ち出し隠していることや、ウェバリーが最初からユージニーの離婚歴を知っていたことから、ヘイバースはウェバリーが自分の望む(=カチャの復讐という)結果を出させようとしているのではないかと考える。
 ユージニーの携帯の通話記録から、この数週間彼女がギデオンに何度も電話をしていたことがわかる。ギデオンは会いたいと言うユージニーを拒否していたが、ユージニーはしきりに「許すべき」と言っていたらしい。

今回はとくに面白かったです!
以下、感想(長いので隠します)

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May 25, 2009

Spooks(MI-5) S1-#1

State of Playの悪夢がふたたび…(T T)

 レビューはあらためて書きますので、今回は感想のみ語ります。
 はじめに言っておきますが、私はSpooksが本っっ当に大好きなんです。去年出会ったドラマの中ではダントツの面白さ。というわけでこのドラマはエピソードやシリーズを重ねていくごとにどんどん進化してすごい作品になっていくことは証明済みです! なので今回初めて見た方はそれをまず知っておいてくださいませ。
 シリーズ1との比較の参考に、去年イギリスで放送されたシリーズ7のトレイラーとイントロを貼っておきます。サングラス姿のロスがめちゃくちゃかっこいいーlovely

というわけで、以下は愛ゆえのシリーズ1エピ1ダメ出し。
(ちょいと長いです^^;)

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May 24, 2009

MI-5 英国機密諜報部 スニークプレビュー

 FOX CRIMEでのSpooks(MI-5)先行放送、いよいよ今夜ですよ!happy02

 ここ数日宣伝がバンバン入ってますよね♪ あのオープニング曲が聞こえてきただけで「これからたくさんの人にSpooksを見てもらえるんだ!」と興奮状態になってしまいます(笑)
 ただ吹替え版なのがちょっと残念……ハリーとかイメージ通りだといいんですけど。つっても二カ国語放送なので原語も楽しめることは楽しめるんですが、やっぱり字幕がよかったな^^;

 ともあれアメリカドラマにはないリアルさ、非常に面白いドラマですのでお見逃しなく〜!!

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May 23, 2009

Burn Notice Season 3

 アメリカでは6月4日からいよいよシーズン3の放送が始まります! プロモ映像がいろいろアップされてたんでひとつ貼っておきますね。お馴染みアレックス・カーターさんに人間版トリシアさんの姿も♪ どんな役柄なんでしょうね〜〜ワクワク^^
 そしてもちろんシャロン・グレスお母ちゃんも健在です(笑)

 さてさて、ドノヴァンさんはS3の撮影に入った頃からTwitterで一言日記を始めました。わりとマメに(2〜3日に一度くらい)アップしてくれてます♪→コチラ
 内容はだいたい「今日の撮影場所はこんなところ」とセットやロケ現場の写真だったり、その日の撮影で履いた靴とか、撮影中に草むらで見付けたクモの写真とか(笑)「シーズン3の放送まであと○○日!」なんて、主演俳優というよりほとんど番組のファン状態で楽しんでるみたいなところが本っっ当に普通っぽくていいです^^ そもそもBurn Noticeの出演契約が決まった時に念願かなって買った新車がカムリだし!(爆) よりによってトヨタのハイブリッドカーを選ぶとは堅実すぎです(しかも大切にして絶対一生手放さないって断言してる) 知れば知るほど一般人なドノヴァンさん……でもそんなアナタが好き(笑)

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May 22, 2009

WITB&ミスチャンの放送予定

 ミスチャンでの「Wire in the Blood4」(しつこいようですが本当は5です^^;)7月10日より放送開始、毎週金曜21時です!
 6月には前シリーズの再放送もあり。放送日はこちらをご参照ください。
 REX2は7月7日(火)スタート。こちらも楽しみですね〜♪

 さて6月にはお待ちかねの「Silent Witness」が始まります。だけどなぜにS4からS6までなんですかーー?? S3にはWITBケヴィンでお馴染みのMark Letherenが刑事役で出てるから楽しみにしてたのに……ちょっとがっかりbearing
 ちなみにこのドラマにはWITBポーラことEmma Handyも刑事役で出ています。彼女の登場はS8、ということでS6まで放送の今回はやはり姿を見れないんだよね。人気が出ればまたS7以降も放送してくれるかな。
 そういえばWaking the DeadのデズさんはS6ではなくS5でした(汗) こちらも順調に続きを放送してくれることを願っています。

 それとHUSTLE(華麗なるペテン師たち)がついにミスチャンに登場するそうで、これは大歓迎♪ BSデジタルではRAMに落とす時に失敗してそれっきりという悔しい経験があったんですが、スカパーならそれも心配ないし。今度は保存用に録画できるぞ!^^ ただロバート・グレニスターさんの吹替えがどうもご本人の声と違いすぎて抵抗あるので、できれば吹替えと字幕の両方で放送してくれるとありがたいな〜。

 夏には大好きなフロスト警部が帰ってくるし本当に楽しみなんだけど、これだけラインナップが増えてるのにいまだに「タガート」だけが登場しないのはなぜなんでしょう(泣)

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May 19, 2009

リンリー警部「真の罪人」

 お気に入りのコンビが帰ってきました。
 子供を救うために同僚の警官を信号弾で撃ったヘイバースは、巡査に降格されることになってしまう。それを申し入れたのがリンリーだとウェバリー警視から聞かされ、せっかく築いた2人の信頼関係は崩壊の危機に……。

 ダービーシャーでキャンプ中の若い男女が殺され、たき火の跡から「手遅れにならないうちに断れ」という脅迫めいた手紙の燃えかすが発見された。被害者のひとりニコラ・メイデンがウェバリーの知人である元警視の娘だったことから、ノースイースト警察からの要請を受けてリンリーはダービーシャーへ向かう。
 ニコラの父アンディは20年間風紀課の刑事をしていて、今回の事件は自分に恨みを持つ人間による復讐だと考えていた。リンリーは彼が過去に扱った事件の資料を調べるためヘイバースを呼び寄せる。
 ニコラは中絶したことがあった。恋人のジュリアンは彼女の妊娠を知っていたが中絶したことは知らなかった。ニコラは大学も退学し、その後リーヴという男が経営するエスコート会社で働き、1ヶ月前からは友人のヴァイとともに独立して売春をしていたという秘密が明らかになる。

 もうひとりの被害者ジェリーは画家で、ニコラは彼の絵のモデルをしていた。遺留品の中からトニー・イーストンという名の学生証が発見され、ヘイバースは大学教授のウェブスターに会いに行く。ウェブスターはゲイであることを親に打ち明けたために家を勘当されたトニーの面倒を見てやっていたが、トニーは2年前に糖尿病で死んだという。またジェリーの部屋の大家はトニーがジェリーと一緒に住んでいて、2人が恋人同士だったと話す。

 資料を調べていたヘイバースは、アンディがかつて扱った事件の中にリーヴの名があるのを見付ける。事件は売春宿を摘発され服役している間に妻子に去られたリーヴによるアンディへの復讐なのだろうか。
 またニコラとヴァイの顧客の中で、ニコラが一度だけ仕事を断った人物がいたことがわかる。それは恋人ジュリアンの父親だった。しかし彼は手紙を書いたのが自分だということは認めたものの、殺したことは否定する。
 ヴァイはまだ何かを隠していて、ヘイバースは自分なら打ち解けて話を聞き出せるかもしれないと考える。リンリーの言いつけを無視してヴァイの元を訪れると、そこでヴァイが殺されていた。リンリーは勝手に行動したヘイバースを捜査から外し、すぐにロンドンへ帰るよう命じる。

 前後編一気見なのでものすごいはしょってます^^;
 えーと、事件はなかなか見応えのある内容でした。まさかそういうオチとは!
 巡査に降格になったことが相当頭にきてるヘイバース。そりゃそうだ…。だけどぼっちゃまはやっぱりヘイバースを大切に思ってるんですよね。わざわざ呼んで資料を調べさせるのも、彼女がちゃんと上司の命令通りに行動できることを証明するチャンスを与えるためだし。でもヘイバースとしては、そんなことより実績をあげて自分の実力を証明したいと思ってる。彼女の気持ちもわかるけど、それをやっても状況は悪化するだけだとわかってるぼっちゃまの方が今回は大人でした(笑)
 だけど結局はヘイバースの刑事としての勘と洞察力のおかげで事件解決へと向かったのは事実。ぼっちゃまもそのへんはちゃんと報告すると言ってくれたけど、階級が上だというだけでハンケン巡査部長に手柄を持っていかれたのは彼女としてはどうしても納得いかないよねぇ。
 現地警察のスレイヴン巡査がちょっとLOMクリスやディッシャー系のキャラで面白かったです。このドラマにこういうキャラが登場するのって珍しいですよね。また出てこないかな(笑)

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May 17, 2009

NIP/TUCK S5-#4「ドーン・バッジ II」

 ロトくじ長者のドーン・バッジがイヌワシに顔を噛まれてクリニックを訪れる。唇の再形成手術を受けて入院中の彼女の元に、鳥インフルエンザ感染の可能性があるから検査するという謎の男が現れる。それを聞いたショーンとクリスチャンはそんな検査はしていないと言い、その男がハリウッドの美容整形クリニックに出没するアナルマニアだと知る。
 訴訟沙汰になるのを恐れた二人はドーンの機嫌を取るべく、彼女が希望していた「ハート&スカルペル」の撮影現場に連れて行くことに。そこで運悪く落ちてきたライトが彼女を直撃! 幸い怪我はなく、そこで出会ったプロデューサーのフレディと恋に落ちたのだった。
 その後ドーンにすすめられてヒップリフトの手術を受けたフレディ。しかし彼の元にも例のアナル男が……。

 エデンにすっかり毒されてしまっているアニーは、ショーンに脂肪吸引してほしいと言ってくる。エデンの母オリビアにこのことを告げると、問題はエデンではなく整形を美化する風潮にあるとお約束の発言。しかしエデンはことあるごとにアニーに「あなたは太り過ぎ」と指摘して食べ物を吐くことまで教え、ついにアニーは問題行動で学校を退学されられることになってしまう。
 純粋なアニーがどんどん汚されていくのが悲しい(T T) 未来のアニーがあんなにひねくれてしまったのはエデンのせいだったのかも。

 熟女相手のジゴロの副業が順調な(?)クリスチャン。今回のお相手グウェンは自分の体を氷浸けにし、低体温症で意識を失ったところで目覚めさせてほしいという危険なプレイを希望するご婦人。しかし彼女は母親と妹を亡くした辛い過去を持っていた。
 クリスチャンは修道女の胸の縮小手術をすることになる。子供の頃養父が部屋に来ないよう毎晩祈ったのに神はそれを聞いてくれなかった、だから祈るのはやめた、というクリスチャンにシスターは「神は何かの意思があってそうした」と言って自分のネックレスを彼に預ける。
 その後ふたたびグウェンからの呼び出しがあり、クリスチャンがホテルに駆けつけるとグウェンは低体温症ですでに呼吸停止状態になっていた。救急車を呼び心肺蘇生をするがグウェンの呼吸は止まったまま。もう目の前で人を死なせないでくれと必死で祈り、シスターから渡されたネックレスをグウェンの胸に置くと、突然彼女は息を吹き返した。
 教会を訪れたクリスチャンはシスターに「ネックレスはクリーニングでなくした」とアンティークのネックレスをプレゼントし、一緒に祈ってほしいと彼女に言う。

 基本的に私は信仰心ゼロなんですが(というか信仰=心理学の一形態だと思ってる)心理学としての祈りの力っていうのはあると思ってます。(雨が降ったというのは完全に偶然だと思うけどね^^;) だけどそれをドラマの中で堂々と描かれちゃうと、ERのコバッチュの時みたいにどうしてもウソ臭く感じて感情移入できないんですよ。だけどNIP/TUCKだとこれが本当に意味あることのように思えてくるのがすごいなぁと。それにこれがショーンではなくクリスチャンってところが、なんていうか精神面の成長っていうんですかね?? う〜〜んそれともちょっと違うんだけど……うまい言葉がみつからなくてすみません(汗)
 とにかくそんなクリスチャンとは対照的に、堕落への道に必死で抵抗しているショーン。ケイトとの関係が安定してることもあって今のところエデンの誘惑には耐えてますが、ズルズル引き込まれてしまいそうな自分がいることも認めざるを得ない。これを引き止めることができるのはやっぱりクリスチャンだけだと思うんですが…。
 今シーズンは話がなんとなく宗教じみてきましたね。小悪魔美少女の名前も「エデン」だし。だけどN/Tだからこそそういったことが絡んでも上っ面だけの説教じみた話にならず深みだけが残るんですよね。好きなドラマだからえこひいきと言われてしまえばそうなんでしょうけど(苦笑)

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May 15, 2009

SPIRAL2 #2

 フロマンタンと車に乗ったラシードに巻かれてしまったロールたち。ラシードはフロマンタンと麻薬の取引を済ませその場を去ろうとする。このままでは取り逃がすと考えたフロマンタンはラシードを取り押さえ、幸いその場に警官も駆けつけラシードを逮捕することができた。
 焼死体に残されていたピアスの跡から被害者がジャッキー・メロニーという男だということがわかる。彼はアドリアンの通う高校の前で職務質問を受けたことがあった。ジャッキーが不法に住み着いていた家に向かい、同居人の一人がジャッキーがラシードと一緒に出かけるのを見たと証言する。しかしラシードは警察に情報を話せば自分は殺される、家族も狙われるといって何も話そうとしない。妻のカティを麻薬所持(でっち上げ)で刑務所に入れるとロールたちに脅された彼は、やむなく「カティの同僚アリソンに聞け」とだけ話す。

 悪名高い弁護士ツァボの元で働くことを決めたカールソンは顧客のアジズを紹介される。アジズの横暴ぶりを目にしても「仕事は仕事」と割り切るカールソンだったが、ラシードの逮捕を知ったツァボに国選弁護人のふりをしてラシードの担当をし情報を流すように言われ、守秘義務に反すると躊躇する。そんな彼女に「やめるなら今のうちだ」と言うツァボ。このままカールソンはズルズルと闇の世界に足を沈めていくのだろうか………。

 ロバン判事は離婚調停中の夫に暴行された女性の訴訟を担当する。二人は夫婦交換クラブに出入りしていたが、妻のマリナは夫を喜ばせるために楽しんでいるふりをしていただけだと言う。
 ロバンとピエールはマリナを連れ、彼女が暴行されたというルルー夫妻の家を訪ねる。当時とは内装も変わり、しかもマリナはショックで事件当時の記憶が曖昧だった。しかしルルー夫妻のアルバムの写真から事件の糸口を見付けたロバンは、目隠しをされ吊るされたというマリナの証言を裏付ける梁の傷跡を発見する。

 ケヴィンに対する暴行で監察の調査を受けることになったロール。警棒は持っていないと嘘をつくも、机の引き出しから警棒が見つかってしまう。それでも目撃者がいないことを利用して知らぬ存ぜぬを通そうとするが、担当者から目撃者がいたことを告げられ、ますます危うい立場に……。

 今回の副題は「名探偵ロバン」!(爆) フランスの司法システムはよく分からないのですが、検事だけじゃなく判事までああやって出向くもんなんですかね?
 ラシードが身の危険を感じて証言をさけていることから、ロールはバーベキュー事件と麻薬売買の件を別件として取り扱うことをロバンに提案。捜査上それもやむを得ないと理解を示すロバンに対して、ロールが監察から目を付けられていることも考えてあくまで危険は冒さず教科書通りにやるべきだと主張するピエール。このへんの違いがロバンの経験の豊富さ(司法に関わる者としても、人間としても)を物語っているように思えますね。新聞記者に自分の言葉を歪曲した記事を書かれてしまったり、ピエールのいい子っぷりがいつブチキレるのか心配になってきました。
 ロバンの大きな手の動きがとても繊細で綺麗。まるでこのドラマにおける唯一の善であるかのように際立って美しい存在に見えます。

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May 14, 2009

Cutting It

マンチェスターの美容室から中継でお送りします(爆)

でも一番恋しいのはジーン・ハントなのか……coldsweats01

(以下、無駄に長いので隠します)

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May 11, 2009

SPIRAL2 #1

 パリのあの人たちが帰ってきました。また陰鬱な全8話の幕開けです…。

 駐車場で車のトランクに詰め込まれて焼き殺された男の死体が発見される。現場に金のライターが残されている特徴からこれが一連の“バーベキュー事件”だとロバン判事は言う。ロールたちは事件に使われた車を売った自動車整備工場のモラレスを訪ね、家を捜索中に彼の息子ケヴィンから暴行されかけたロールは彼を警棒で殴り怪我をさせてしまう。
 大臣と手を切ったことで金と成功から遠のいた弁護士のカールソンは、夫が妻を殴るのは当然だと言う移民の男や露出好きのオカマの弁護ばかりに辟易としていた。そんなときロールに殴られたケヴィンのことを知り、カールソンは彼の弁護を買って出る。ロールはカールソンに訴えられることに…。

 名門高校の女子生徒が急性薬物中毒で昏睡状態となり、校内での麻薬の密売が発覚。密売人がアドリアンという少年であることを突き止めたジルたちは彼を逮捕し、彼の自宅の暖炉からは大量の麻薬が発見される。アドリアンからラシードという売人の名を聞き出したロールは、アドリアンを囮にラシードとの接触を試みる。

「BBCで初めて放送されたフランスドラマ」がシーズン1からの宣伝文句ですが、たしかにイギリス好みなドラマですよね。人間心理をえぐるストーリーに似つかわしい薄暗い映像も相変わらず。同じ暗いのでも氷のように冷たいんじゃなくて、カビの生えそうなじっとりとした感じが人間の心にある陰湿さを見事に表現していますね。
 あのカールソンがこんなに窮乏していることに驚きでした。だけど大臣と手を切ったのは正義に目覚めたからじゃなくて召使い扱いが嫌だったからで、今でも金と成功への道を虎視眈々と狙っているあたりはやはり彼女だなぁと。窮地に立たされたロールはどうなるんでしょう。フロマンタンが「たいしたことなくても医者へ行け」って言ったのは、万が一訴えられた時に診断書がモノを言うってわかってたからなんでしょうね。
 ピエールはシーズン1から引き続き離婚調停中。妻の浮気が原因なので慰謝料を請求するべきかカールソンと相談中のようです。
 事件は今のところラップミュージシャンのアジズって奴を中心に断片がバラバラとしている状態。これをどう繋げていくかがこれからの見どころですね。もちろん登場人物それぞれの道もどうなるかわからないし、また毎週ハラハラしながら見ていきたいと思います。

 余談ですが、新米刑事のステフが若い頃のジョン・シムにちょっと似てませんか(笑)

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May 09, 2009

Wire in the Blood 5 #4 エピガイアップ!

 ちょっと遅くなりましたが、ようやくシリーズ5最終話のエピガイ&フォトギャラリーをアップしました。
 フォトギャラリーはこちら(無駄に写真多いです^^;) エピガイへはHPのトップページからお入りいただけます。

 エピガイにも書いたんですが、シリーズ5はヒル先生とアレックスが(というかアレックスがヒル先生を)仕事上の信頼関係から「友人」として認識するまでを描いていると思って見ていただければと思います。
 このドラマはただ毎回起きる事件をそれぞれ見ていくだけでなく、シリーズ通しての大きなテーマがあることを感じてほしいのです。そうすることで一見微妙に半端に思えるシリーズ最後のシーンが、シリーズのすべての出来事を汲んだ上でそうなっているのだと理解することができて、大変味わい深い感動を得ることができます。だからこそ各エピソードを順番に、それもあまり間を置かずに見るのが理想で、放送通り週に1話というのはまさにベストのペースといえます。……ってこれじゃまるでWITB研究家みたいな言い草ですね^^;

この笑顔がいいなぁ〜^^

Cap077_2

 さてさて、シリーズ最終話にはなつかしいゲストも登場しますよ。容疑者の母親役で登場したのはなんと「捜査官クリーガン」で心理学者マリオンを演じていたメアリー・カニンガム! 嘘でしょーーーー!って最初思いました。全然違うんだもん……クレジット見るまでまったく気付きませんでしたよ^^; あのマリオンさんが今回は支配的でSMの女王様のような役柄ですからねぇ………マリオンさんをご存知の方はぜひ驚いてください(笑)

 それと、ケビンとポーラのコンビがいい感じ♪ ケビンは張り込み中のポーラが居眠りしないように気遣ってあげたり、二人で現場に突入するシーンも良かったな〜。WITBが打ち切りならせめてこのコンビ主役でスタイリッシュな刑事ドラマ(The Whistleblowersみたいな感じを希望)でも作ってほしい…と思うのでした。

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May 06, 2009

リヴァプール×ニューカッスル戦を見てみた

 たまたまテレビをつけたら白黒縦縞ユニが。ニューカッスル戦やってる! わ〜めずらしい!と思ったら相手がリヴァプールでした。あくまで「リヴァプールの試合」として放送されてるんですね……納得。人気のあるリヴァプール様のおかげですm(_ _)m
 しかし内容は最悪に近いですねぇーー全然上がれないんだもん^^; しかも選手よりシアラー大将(さすがにこの人の顔は覚えた)の姿ばかり映されるというのが悲しい。映すほどいいプレーしてる選手がいないってことですか?(苦笑)
 名門ニューカッスルもついに降格の危機のようで。WITBの打ち切りといい、ニューカッスルがらみで最近いいニュースがないっすねー(T T)

気分転換にこんなニュースをどうぞ。

バカですねぇ(笑)

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May 01, 2009

5月の視聴予定

少数精鋭でいきたい…と思ってはいるんですが。

BS2
モンクさん6

BS朝日
ペインキラー・ジェーン なかなか面白いです♪

スパドラ
WAT4(ちょっと飽きてきた^^;)
エバーウッド3
ギャラクティカ3

FOX
L&O: CI
ジャーニーマン
リスナー

FOX CRIME
L&O: SVU 4
デクスター3 一挙放送は無理なので本放送でゆっくりと。
Spooksは月末に先行放送、本放送は6月から。楽しみ!

FOX life
NIP/TUCK 5

ミスチャン
ジョナサン・クリーク(録画のみで未消化)
Waking the Dead リタイアしかけたけど、録画をちょっとずつ見ていくうちにボスがすっかりいい感じのキャラになってきて気に入りました♪ 引き続き視聴決定。
リンリー警部2 ぼっちゃま復活! このドラマはリンリー&ヘイバースの絶妙の関係にハマれるかどうかがポイントですね。
SPIRAL2 今月一番の楽しみはこれかな。S1はとにかくすごかったし! 正義より金と権力を選んだカールソンのその後、そしてロバン判事とピエールの関係に進展があったのか気になります(絶対ないと思う。笑)

ホームドラマチャンネル
セカンド・チャンス

アニマルプラネット
アラスカ1600km犬ぞりレース

 FOX本家とWATは流し見、デクスターとSpooksは事実上来月から、というわけで気合い入れて見る(精神的消耗が激しい)のはBSG、N/T、SPIRAL、リンリーくらいかな。SPIRAL一本だけでもじゅうぶん重いのに、これに来月Spooksとデクスターが加わるとあまりに濃すぎるので6月になったら他は全部切る可能性ありです^^;(SVUは別)

 今月はDVD視聴予定も。まずはめでたくBAFTAを受賞した「Criminal Justice」。これ去年の秋にState Withinと一緒に買ったのに、まだ見てなかったのでした(苦笑)
 それとchannnel5で去年放送されたロブソンの世界釣り紀行(←勝手に邦題付けてみた)がDVD化されたので購入。釣りにはまったく興味がないけど素のロブソンが見れる貴重な番組なので楽しみです♪
 WITBの原作者ヴァル・マクダーミドの「処刑の方程式」のドラマ化で昨年ITVで放送された「Place of Execution」。しかしその前にまずは原作を読んでおきたいので、見るのはもうちょっと先になるかも。
 あとは以前からずっとクリック待ちしてる「Unforgiven」と「Whitechapel」のどちらにするか迷い中。マルクのヘルニア再発のためまた財政難必至です(泣)

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