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February 09, 2009

ITVが「Wire in the Blood」打ち切りを決定

たった今、RG.comから大変ショッキングなニュースが入ってきました。

イギリスITVが「Wire in the Blood」シリーズの打ち切りを決定したそうです!!!!!!!

詳細はこちら

 昨年11月からシリーズ7の撮影開始が予定されていると聞いていたので、順調に製作が続けられるものと安心していただけに、この決定には本当にショックです!

 一番の理由はITV側の経費削減、しかも「北東部のドラマはウケないから」というのがまたフザケてる。
 今まで北東部を舞台にしたドラマ(Byker Groveや55 Degrees Northなど)は特有の文化や言葉を理由にことごとく切られてきた歴史があって、WITBだけが北東部の会社が製作する作品で現在ネットワーク放送されている唯一のドラマだったんです。ロンドンやマンチェスターへ流出していた人口がWITBの人気のおかげでノーサンバーランドに戻ってきたというのも事実。
 なのにこうした北東部の声を無視して、安い予算で視聴率を取れるリアリティ・ショーにシフトしようとするITVの姿勢に対してファンは猛烈に抗議しています。

 さらに、昨年秋に放送されたシリーズ6がクリフハンガーで終わっているのも問題。そりゃ永久にシリーズを続けるのが無理なのはわかってますが、いつか終わる時はきちんとまとまったフィナーレにしてほしいというのが視聴者の一番の願いです。コースタルは続きを他の局で放送することも検討しているそうですが、どうやらそれも望み薄の模様。
つまりこのままでは視聴者はクリフハンガーのまま永久にその続きを観られないということです。

そんなITVの決定に反対意見を!という方はこちらからぜひ。
↓↓↓↓↓

In writing via Email:
viewerservices@itv.com

In writing via Online Form:
http://www.itv.com/ContactUs/itvcomfeedback/default.html

ITV Discussion Forum:
http://forums.itv.com/88/ShowForum.aspx

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Comments

Ayanoさん、ショックですね(涙)
うーんもう絶対決定なんでしょうか。昨今の『景気後退』の影響がここまで…。
後釜がリアリティショーというのも寂しい。そりゃ、より少ない制作費で手軽に視聴率取れるといったらそれなんだろうけど。ああなんだか。
WITBは『いったいこのドラマは何?』と見る者を驚嘆させることが出来る珍しいドラマだと思うのですよ。事件の謎解き要素だけではなくて、人間の深部を探る(えぐる)しんどいドラマ。だから一般受けはしないとは思う。でもだからこそ続けてほしかったのになあ。

Posted by: atsumi | February 09, 2009 at 07:49 AM

ローズマリー・アンド・タイムもそうだったんですけど、人気があるのに経費削減で制作中止って、寂し過ぎますよね。不人気だったら「しょうがないか・・」と思いますけど、まったくそうではありませんから。これの場合も後釜はリアリティー番組かクイズ番組だったような。
世も末ですね。

Posted by: 通行人 | February 09, 2009 at 03:20 PM

atsumiさん、こんにちは。
久しぶりにメールが来てたので何か新番組のお知らせかと思ったら、こんなビックリのニュースでした。
なんでもイギリスの経済状況は想像以上に深刻らしく、このままではアイスランドの二の舞になるんじゃないかと危惧されてるとか。そういう時に真っ先にあおりを受けるのがエンターテイメント業界なわけで(泣)
ITVによると打ち切りは正式決定だそうで、コースタルも新しいドラマシリーズの製作に着手するそうです。
来月S6にDVDが届くのを楽しみにしてたんですけど、それを観たら本当に終わっちゃうんだと思うと寂しくて寂しくて。
原作者が映像化された作品を絶賛している(ついでにカメオ出演までしている!)という点でもWITBは珍しい作品だったと思うんですよ。残念ですね。

Posted by: Ayano | February 09, 2009 at 06:44 PM

通行人さん、こんにちは。
ローズマリー&タイムも同様だったのですね。
政治・経済・文化は独立して存在するものではないので、どれかひとつに何かがあれば全体に影響が及ぶのは当然なんですけど、テレビ業界はその影響を一番に受けますからね。
WITBはそれなりの視聴率を稼ぐ人気番組だっただけに、ITVにとっても苦渋の決断だったようです。
人気の低迷ではなく不況のあおりで番組が終わってしまうというのは本当に残念なことですね。

Posted by: Ayano | February 09, 2009 at 06:50 PM

Ayanoさん、こんばんは。
WITBの打ち切りは正式決定なのですかー!(涙)
クリフハンガーのままというのも酷ですね。
アメリカでポール・ハギス監督のブラックドネリーというドラマがやっぱり打ち切りになったのですが、続きはDVD&ネット配信ということになりました。
WITBもそういう形でまとめてくれると嬉しいのですが・・・。

英国の不況は深刻ですね。こんな形でとばっちりをウケるとは・・。(T_T)

Posted by: さとうさんた | February 09, 2009 at 09:51 PM

ええっ~ そうなんですか…www…
本当に大変な時代になりましたね! 私は営業職ですが、お客様も月に7日しか仕事がないそうです…
TVも映画も冬の時代ですね…
でも冬はかならず春となる!

Posted by: 由美子 | February 09, 2009 at 11:23 PM

うわ〜ショックです!cryingしかもクリフハンガーのまま!?
視聴率低迷ならまだしも、海外でも人気のシリーズなのに..イギリスには質の良い番組がたくさんあって、単に視聴率稼ぎとか予算カットとかの理由だけで番組づくりが左右されることは少ないと思っていたんですが、それだけに改めて不況の深刻さを思い知らさせれた気分です。う〜ん。イギリスはずっと好景気だったので、急降下のショックも大きいんでしょうね。景気回復したら復活しないかしら...

Posted by: kisaragi | February 10, 2009 at 10:42 AM

さんたさん、こんにちは。
S6がどれほど半端な状況で終わっているかは観てみないことにはわからないんですよね。ただ視聴者の意見を聞いていると、どうもこのまま打ち切りでは納得のいかない終わり方だったようなんですよ。

>続きはDVD&ネット配信
それは製作側の熱意が感じられて嬉しいですね。
WITBに関しては、ITVの打ち切り通告を受けたコースタルがすぐに対策を練ったんですが、結局続編製作を断念して新たなドラマを製作していくという形に決定したそうです。
やっとヒル先生とアレックスのコンビがいい感じになってきたところだっただけに、残念でなりません(涙)

Posted by: Ayano | February 10, 2009 at 06:02 PM

由美子さん、こんにちは。
英国の不況は日本とは比べ物にならないほど深刻な状態になっているようです。
ITVも看板番組のひとつを切らなきゃならないほどですから。
それにしてもWITBのかわりにリアリティ番組というのが…よけいに悲しいんですよね〜。

Posted by: Ayano | February 10, 2009 at 06:07 PM

kisaragiさん、こんにちは。
WITBはITVの看板番組のひとつにまで成長したドラマだったのでショックですね。
アメリカのテレビ局はシビアですから視聴率によって即打ち切りということもありますけど、イギリスではあまり聞いたことないですよね。今回のWITBに関しても不況による苦渋の決断だったみたいです。

>急降下のショックも大きい
1年半前にくらべるとポンドが半額にまで落ちてますから、尋常ではないですよね。
kisaragiさんのおっしゃるように、景気が回復したらまたシリーズを復活してもらえると嬉しいです。

Posted by: Ayano | February 10, 2009 at 06:16 PM

まーーーじーーーでーーーかーーー!!!

まぁど陰気な感じはしますが、あれはあれで
味わいがあったし、主人公の魅力もほかの番組では
ないような深みがあったのにーーーーーーー!!!!

原作とは話は違うのかしら、続いてるんでしたっけ?
もう原作に手を出すしかないのかなぁ。

Posted by: リヘ | February 10, 2009 at 10:18 PM

リヘさん、こんにちは。
マジなんですよーー(泣)
リヘさんのおっしゃるように、主人公の人物像といい他にはない独特の魅力を持つドラマだっただけに、こうした作品が切られてしまうのは非常に残念ですね。

原作もドラマ版のエピソードに取り込まれています。
ただこのシリーズの原作は現在5作(日本で翻訳されたものは4作)しかないので、ほとんどがテレビ版のオリジナルエピソードです。それも原作者のヴァル・マクダーミドさんがいたく気に入っておられるそうですから、それだけドラマ版も完成度が高いということなんですよね。
いつか復活してくれるといいのですが…。

Posted by: Ayano | February 11, 2009 at 01:41 AM

アメリカドラマがばっさり打ち切られるのはかなり覚悟できるようになりましたが、こんなに中身の濃いドラマの打ち切りは辛いですね。
しかもクリフハンガーっていうのが厳しすぎる。

せめてSpecialみたいな形でクリフハンガー部分だけでもきちんと解決知れもらえれば・・・なんて無理なのでしょうか。

Posted by: Garoto | February 13, 2009 at 08:36 PM

Garotoさん、こんにちは。
WITBのような人気ドラマまで打ち切らなきゃならないほど切羽詰まってるとなると、これからが心配です。あれもこれも切られてしまうのかなぁ…と(泣)
来月初めにS6が届くので、どれほどクリフハンガー状態で終わってるのか確かめたいと思います。
シーズンエンドはいつも微妙な含みを残した終わり方なんですよねー^^;

Posted by: Ayano | February 14, 2009 at 11:01 PM

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