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January 30, 2009

Life on Mars(時空刑事1973)#15

 ボクサーのデイヴィ・マッケイが試合後にジムのオーナーのハズラムから暴行を受けていたのを目撃したジーンは、裁判で証言をする。しかしデイヴィ自身が暴行ではなく事故で怪我をしたと主張したため、ハズラムは無罪に。自分の目撃証言が正しいと訴えるジーンは泥酔してハズラムの家にレンガを投げ「殺してやる」と暴言を吐く。そして翌朝、サムの元にジーンから「人を殺したかもしれない」という電話がかかってくる…。
 ハズラムを撃ったのはジーンの銃だったが、彼の部屋で目を覚ましたジーンには昨夜の記憶がない。この事件の捜査をするためジーンの代理としてやってきたモーガン警部は、刑事としての直感と法医学や証拠を尊重して捜査をする“ハイド流”の人。ジーンを監視付きで釈放するけど、監視役がレイとクリスでは逃げられて当然(笑) その後もジーンに不利な証拠ばかりが出てくるけど、そこで役に立ったのはやはりサムの冷静な観察眼でした。
 モーガン警部も怪しげなキャラですよね。この人は一体何者なんでしょう?? 衝撃の最終話で明らかになるんだと思いますが…。

 最初はみんなジーンが人を殺すはずがないと信じてるのに、証拠が出てくるにつれて少しずつそれが揺らいでくるのが悲しい。まあ仕方ないといえば仕方ないんですが…でもジーン、前にパブで潜入捜査した時に酒の量には自信があるみたいなこと言ってたのに、記憶をなくすほど泥酔しちゃうなんて一体どれだけ飲んだんだ?(笑)
 ハズラムに脅されても「たまには正義が勝つ」って理由で堂々と証言したジーンはやっぱりかっこいいですね^^
 リスの着ぐるみ姿も妙に可笑しかったです。アニーが着るとかわいいリスなのに、ジーンだとネズミ(それも"Rat"だからドブネズミ)って言われちゃうのね^^; しかもネズミと言われて怒ってるし。「リス的な直感」って何ですか(笑) モーガンをじーっと見てる時の、エレベーターの中の空気が澱んでるのがこちらまで伝わってきましたよ。
 アニーが着た後にジーン使用だから良かったけど、逆だったらアニーは悲劇でした(爆)

 ボクサーのデイヴィを演じてたのは「フィッツ」の息子マークを演じたキーラン・オブライエン。「GOAL!」ではイジワルなマッゴーワンを演じてました。すっかりオヤジ化してたので全然気付かなかった…^^;

 余談ですが、先日ミセステリィさんが教えてくださったLaLaのドラマ「虚栄の市」を観ました。10年ほど前の作品なんですが、フィリップ・グレニスターさん、細っっ!! お腹がぺったんこです〜(笑) しかもワーテルローの英雄で控えめな紳士。喋り方もアクセントも全然違うし、いつも鼻息荒いジーンとはまるで別人! フィリップさんはあのアクセントで早口で喋る役ばかり見てきたので、10年間ずっと気持ちを抑えて女性を愛し続ける役なんて………なんか不思議(でも素敵でしたよ^^;) ジーンだったら絶対「女々しい奴だ!」とか言うんだろうな(笑)
 途中からだったので話は全然わからなかったけど、いつもと違うフィリップさんにお目にかかれてちょっと得した気分になりました♪

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Comments

Ayanoさん、こんにちは。
>アニーが着た後にジーン使用だから良かったけど、逆だったら
爆!ジーンの後・・・想像したくないです。^^;

ナント、若フィリップ・グレニスターさん出演の番組が放送されていたのですかー!紳士で痩せているフィリップさん、どんなに頑張っても想像できませーん。10年越しの愛は成就したのでしょうか?あー見たかったです!


Posted by: さとうさんた | January 31, 2009 at 12:28 AM

>ハズラムに脅されても「たまには正義が勝つ」って理由で堂々と証言
これがジーンの魅力ですよね。
どんな賄賂もジーンの正義には勝てないのです。
>モーガンをじーっと見てる時の、エレベーターの中の空気が澱んでる
何だかゆらゆらしてましたよね、空気が煮えてるというか(笑)。
そんなジーンの10年前の作品、見たかったです。
さんたさん同様、10年越しの愛が実ったのか気になります。

Posted by: カクテキ | January 31, 2009 at 10:08 AM

さんたさん、こんにちは。
ジーンの後に着せられそうなのは絶対クリスですね(爆)

若き日の(ってほどでもないですが)紳士なフィリップさん、ジーンとのキャラクターとのギャップのせいで最初はちょっとキモイと思ってしまいましたが(失礼^^;)
愛を告白するシーンはとっても切なくて、ほんと素敵でした。
最後はハッピーエンドでしたよ〜^^
再放送があったらぜひご覧になってみてくださいね♪

Posted by: Ayano | January 31, 2009 at 11:25 PM

カクテキさん、こんにちは。
あのエレベーターの空気、絶対濁ってますよね!
照明さんの職人技を感じました(笑)

「虚栄の市」では本当にジーンと正反対の紳士で、
お相手の女性に「友達でいたい」と言われれば本当に友達関係のまま彼女をサポートし続けてあげる健気な男でした。
主人公カップル(ナサニエル・パーカーさん)は金が理由で破綻しましたが、一途で純粋なフィリップさんの方は最後に愛が実ったので良かったです^^
でも私は120キロの赤ん坊の方がやっぱり好きですね〜(笑)

Posted by: Ayano | January 31, 2009 at 11:34 PM

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