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December 12, 2008

Life on Mars(時空刑事1973)#8

 サムたちはギャングのトップにのし上がろうとしているモートン兄弟の情報を得るため、街で事件を起こした下っ端たちを追っていた。しかし逃げる際に衝突事故を起こして彼らは死んでしまう。
 車内に残された証拠を追っていくうちにサムたちはあるホテルの一室にたどり着く。そこにいたのはサムの父親、ヴィック・タイラーだった。彼はたまたま居合わせただけで何も知らないと訴える。サムはそんな父親を助けるため捜査に協力させるが、次々に出てくる証拠はヴィックに不利なものばかり。ヴィックが犯罪に関わっていることは明白だと言うジーンたちに対し、サムは最後まで父親を信じ続ける。自分の覚醒が近付いていることを感じ、かつて自分を置いて家を出て行った父を引き止めることができれば目覚めることができると信じるサム。しかし子供の頃の記憶が甦り、サムは父親が赤い服を着た女性に暴行するのを見ていたことを思い出す。そして今、サムの目の前に赤いドレスを着たアニーが。彼女はヴィックの後を追って森に入って行った…。

 今回はシリーズ1の最終回ということで、ひとくぎりのエピでした。あの赤い服はアニーだったんだ…。結局サムは父親を犯罪者として刑務所に入れるよりも、家出したことにする方がましだという決断をしたんですね。やっぱり未来は変えられなかったけど、アニーのことは助けられたんだから良かったんじゃないでしょうか。それに父が家族のことを大切に思っていたこともわかったし(このへん女刑事も同じだけど、目の前で爆死じゃないだけマシ)それに子供の頃にはあまり家にいなかった父と一緒にサッカーもできたしね。
 でもこの後どうなるんでしょう? 家族の一件が片付いて、じゃあサムがこの世界に留まる理由は何なのか。悩むサムとは違い、私のお楽しみはまだまだ続きます♪

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Comments

Ayanoさん、すてきなテンプレですね♪
LOM、全編通してとても細やかに作られていて、感動すること多し。
ラストの「…pub!」パブだパブだーandテーマ曲、感動するなあ!!
父子のフットボールシーンは、まるで夢の中みたいでした。いや、サムにとっては夢の中ですよね、彼にとっては本来の世界ではないのだから。父とボールのやりとりが出来た時だけは、今だけはこっちの世界に来れてよかったな、だったかも。
パパがモートン兄弟だということは最初からわかっちゃいますね。まあそれが主眼のエピではないので。

Posted by: atsumi | December 13, 2008 at 07:15 AM

こちらにもお邪魔します。
女刑事を先に見てしまったので、まさか…と思いながら見たらそのまさかでした(笑)。
時空刑事で感じられるはずだった切なさを損したような気がして、順番を守れなかった自分が憎いです。
ここで一区切りなのにすぐに続きを見られるということで気を取り直します(笑)。

Posted by: カクテキ | December 13, 2008 at 12:58 PM

atsumiさん、こんにちは。
イギリスのドラマって1シリーズあたりのエピソード数が少ないから、そのぶん伏線など全編に渡って完璧に張り巡らされていて面白いですよね!
最後の音楽の入り方も絶妙。テーマ曲は女刑事よりこっちの方が断然かっこいいし^^
父親との思い出の少ないサムにとって、ボールのやり取りは本当に楽しかったでしょうね。でも父を家族から引き離したのが誰あろう自分だなんて…つらいなぁ。
ジーンがなんだかよくわかんないけど落ち込んでるサムを「パブだー」と言って元気づけるあたりに、ようやくサムもチームの一員として認められたんだなと感じました。

今回のテンプレは、お気に入りのThe Inspiration Galleryの素材とページ配色を参考に作ってみました♪
私にしてはめずらしく上品で厳かな雰囲気のテンプレです(笑)

Posted by: Ayano | December 14, 2008 at 12:24 AM

カクテキさん、こんにちは。
私も女刑事が先行してたので、ミスチャンのいう「衝撃の最終回」のその後のサムの行く末をいきなり知ってしまったのはかなりショックでした^^;
サムの場合、少なくとも両親は生きてるからまだましかもしれませんね。
本当なら同じ局が両方買って順番に放送してくれるのが理想なんですけど…BBCも時空刑事&女刑事セット販売限定にしてくれればよかったのに(笑)
次回からは気持ちを入れ替えてまた楽しみたいと思います。女刑事のS2も待ち遠しいです^^

Posted by: Ayano | December 14, 2008 at 12:30 AM

Ayanoさん、おはようございます。
そういえばミスチャンの親会社がSPEに代わったのですよね?
ということは多少は買い付け予算が増えるのかしら?こちらにとって都合のいいことしか考えませんけど、マイナス面もそりゃあるのでしょうね…。
NHKがイマイチ頼りにならないので(なる時はなるんだけど)、ミスチャンに是非頑張って、ITV系とかがんがん買って来てほしいです〜。

Posted by: atsumi | December 14, 2008 at 09:14 AM

Ayanoさん、はじめまして〜
いつも楽しく読ませていただいています。

私もイギリスもの大好きで、中でもLOMはダントツの
お気に入りです!
で、YouTubeにアップされてるシリーズ1のouttakes(NG集)は
ご覧になりましたか?この中のいくつかはouttakesを先に見てしまい、本編のシリアスなシーンでも笑いがこらえきれず。。
強面のGeneおやじがセリフを間違えてsorry連発なのも笑えます。
実はここにアドレスを貼り付けて、投稿しようと試みたのですが
どうも拒否されるみたいなので、もしご覧になっていないようでしたら
Life on Mars Outtakesで検索してみてください! ではっ

Posted by: kisaragi | December 14, 2008 at 12:18 PM

atsumiさん、こんにちは。
たしかAXNと姉妹局になったんですよね。
資本が増えるのは嬉しいけど、ソニー配給の映画ばかり増えるんじゃないかとか、ミスチャンの色が失われるのではという心配もあります。
AXNとドラマの使いまわし(FOXのよーに)が始まったらそれこそ悲劇・・・まあさすがにそれはないと思いますが^^;
上手に住み分けしてもらってEU圏のドラマをどんどん仕入れてくれたら嬉しいですね~。

Posted by: Ayano | December 14, 2008 at 04:58 PM

kisaragiさん、こんにちは。はじめまして。
ご来訪&コメントありがとうございます♪
LOMは本当に面白いですね。今年出会ったドラマの中では一番です!

You TubeのNG集、見ましたよ~^^
フィリップ・グレニスターさん、素顔はお茶目な方ですよね(笑)
私はレイがブタの鳴きまねするシーンでシムさんが大爆笑しちゃうところが可笑しかったです。ドラマを見てみたら大爆笑どころか真面目な顔でたしなめてるんで余計におかしかった(笑)
シリーズ1が終わっていよいよ折り返しですね。
まだまだ楽しく観ていきたいと思います。
よろしければまた遊びにいらしてくださいませね♪

Posted by: Ayano | December 14, 2008 at 05:05 PM

違うブログ見てたらここ見つけました! 私もイギリスフランスドラマ大好きです~ もっとはやく知っていたらなあ… タガ―ト 検死医マッカラム 第一容疑者 皆んなうまいな~ これからも寄りますので宜しくお願いします♪

Posted by: ゆな | December 14, 2008 at 10:53 PM

Ayanoさん、こんにちは!
おっ、ご覧になっていたんですね!
私もレイのブタの鳴きまねシーンのシムさんがおかしくて。。
あと、冒頭のグレニスターさんが拡声器で“He can't remember the line"と叫ぶシーンや相手の名前を言うべきところで“Hunt"と言ってしまい、“Sorry, What's your name?"と訊くシーン、最後の"That'll be my agent"も気に入ってます。グレニスターさん、ホントにおちゃめですよね。実は「シャープ」にも出てたようですが、さっぱり憶えてなくて、YouTubeで確認しました〜ははは。
シリーズ2もあっと言う間に終わりそうですが。。楽しみです♪

Posted by: kisaragi | December 15, 2008 at 10:31 AM

ゆなさん、こんにちは。はじめまして。
イギリス&フランスドラマ好きの方と出会えてとても嬉しいです♪
タガートは日本未放映の続編エピソードがたくさんあるので、はやくミスチャンで放送してくれないかな〜と首を長くして待っています(笑)
最近は更新もサボり気味ですが^^; またお気軽に遊びにいらしてくださいませ♪

Posted by: Ayano | December 15, 2008 at 11:58 PM

kisaragiさん、こんにちは。
シャープ、そういえば出てましたねぇ…シャープのお兄さん(というか一緒に育った兄貴的存在)でしたっけ。すっかり忘れてました^^;
「ホーンブロワー」に出てたのはバッチリ覚えてるんですが。新聞社に立てこもった犯人は同じ船に乗ってた水兵さんでしたし^^ こんなところで再会したのね〜と一人で喜んでました(笑)
昔からいろんなドラマに顔を出してらっしゃいましたが、今やお兄さんよりも売れっ子ですね。ジーン・ハントはまさに当たり役!
彼じゃなかったらきっとここまで人気出なかったと思います。

Posted by: Ayano | December 16, 2008 at 12:14 AM

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