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December 31, 2008

Me Favourite Telly 2008

 今年は日英外交150周年を記念しての「UK-Japan 2008」が開催されたおかげで多くのイギリスドラマが日本上陸を果たし、海外ドラマファンの皆様にイギリスドラマの面白さを知っていただく機会に恵まれた年でした。BBC主催のイギリスドラマ試写パーティは最高に楽しかった♪
 というわけで、今年出会ったドラマの中でとくに気に入った作品は以下の通りです。

MI-5(Spooks)
 なんといっても一番はこれ! 面白すぎる。そして時々怖い^^; このドラマと出会ってからは何を見ても「裏でSpooksたちが苦労してるんだろうな」と考えるようになってしまったほど、とにかくリアル。ニコラ・ウォーカーやハーマイオニー・ノリスなどロブソンの元相棒役の女優さんが顔を揃えてたのも嬉しかったです。

時空刑事1973&キケンな女刑事(Life on Mars, Ashes to Ashes)
 Spooksと同じくキュードス作品。とにかく面白い!(←他に言うこと無いのか?笑) ジーン最高! ただし続編の女刑事が先に放送されたのはちょっと残念。できれば同じ局で順番に放送してほしかったな。

バトルスター・ギャラクティカ(Battlestar Galactica)
 去年かと思ったら今年だったんだよね。ちなみにオリジナルのギャラクティカはお金貰っても勘弁、っていうくらいSFは超苦手な私。だけどアーチーことジェイミー・バンバーが見たくてチャレンジしてみたら、その独特の世界観というか宗教的な深さみたいなものにすっかりはまってしまいました。ドレスコードがいかにもSFちっくな衣装ではなく普通のスーツとかだったおかげもあるかも。そしてヒロはいつも素敵です^^

シークレット〜過去を秘めた女たち(Suspectes)
 ミステリというジャンルでありながらコミカルなシーンが多く、とても楽しめたフランスドラマ。最後はフランス版SATCみたいな雰囲気に。今にしてみれば女優さんたちがかなり豪華キャストだったのでした。女性が主役でここまで好きになるドラマって少ないです。イングリッド・ショーヴァンがとっても素敵で、ますます好きになってしまいました。なにげに犬ドラマだったのも嬉しかった(笑)

内部告発(The Whistleblowers)
 DVDで観てとにかく気に入り、これはどこかにリクエストしなくては!と思った矢先に日本での放送が決まったドラマ。嬉しかったですね〜。S2も作ってくれないかな!

Burn Notice
 主役のジェフリー・ドノヴァンがアメリカ版クリーガンを演じた人だったので、ドラマよりも彼を地味に応援するつもりで視聴。ところがコミカルなストーリー&一見ヘタレっぽいのに実は強いマイケル(そしてお母さんに頭が上がらないマイケル)が楽しくて大好きになりました♪

 以上7作品が私の今年のベストドラマ。「ジキル」も面白かったけど最後が怖かったので…^^; 「リンリー警部」はぼっちゃま&ヘイバースの漫才が目当てでストーリーはほとんど気にしてなかったため残念ながらランク外です〜。「Dirt」は1シーズンだけで終わってたらランク入りしたかもしれません。
 シリーズの続編としては「Wire in the Blood 4」(ミスチャンでは3だけど)が素晴らしかった! 今まではS1のラストが最高だと思ってたんですが、シリーズのすべてが最終話のラストシーンにつながっていくストーリー構成は今までで最高の出来だったと思います。来年はぜひS5の放映を実現していただきたいものです。
 また日本未放映ながら個人的に気に入った作品として「The Fixer」「True Dare Kiss」などがあります。後者はイングランドプレミアリーグ(とくにまんゆ)についてもいろいろと勉強させてもらえた貴重なドラマでした。
 一方、今年はグランドフィナーレを迎えたドラマも。「Six Feet Under」の最終回は大感動。大好きな「デッドゾーン」の最終シーズンはウォルトの死というショッキングな展開に始まり、ブルースも転職しちゃうしで寂しいことこの上なかった。でもブルースは1話だけひょっこり現れて婚約発表。最後にはウォルトの遺言もジョニーに伝わって、とりあえずまとまった終わり方だったのでほっとしました。

 そして恒例のベストオヤジ。もう言うまでもなくこの人しかいないでしょう(笑)LOMのジーン・ハント=フィリップ・グレニスターさんです♪ リンリー警部=ナサニエル・パーカーもとっても素敵だったんだけど、すべてのオヤジを霞ませる圧倒的な存在感はさすがオレ様ジーン! 女刑事のS2での再会が楽しみです^^

 ベストワンコ賞はもちろんウィーンの犬刑事レックス♪ Suspectesのブーちゃんとスゴーイ君1号&2号もキュートでした。
 来年注目のワンコは「セカンド・チャンス」のアズール君かな(笑)

 思えば今年は愛用のiBookがぶっ壊れるという最悪のスタートだったけれど、ニューヨーク・ジャイアンツが念願のスーパーボウル制覇を果たし(今季もプレーオフ進出決定です♪)歯の漂白をしてみたり、ニューカッスル・ブラウンエールを飲んでみたり、犬の服作りにチャレンジしたり。そしてなんといってもやはり、UK-Japanのご招待で英国皇太子にお目にかかれたのは本当に貴重な体験でした。こうして振り返ってみると、いつも以上に充実した1年だったと思います。

December 25, 2008

The Whistleblowers(内部告発)#6「環境汚染」

 ベンとアリーシャは依頼人と待ち合わせをしていたが、時間になっても相手は現れない。匿名だからと諦めかけていた時、一台のトラックがやって来て廃棄物を不法投棄して去っていった。それと同時に二人の元に「環境局に連絡しろ」というメールが届く。
 環境局の調べで、トラックが捨てていったのは危険な有害物質を含むフライアッシュ(飛灰)だとわかる。地元のブルック焼却場のものと思われたが、環境局の担当者プレスは「後は自分たちに任せろ」と言う。その後プレスを尾行していたケニーが、ブルック焼却場の主任リックスと会っているところを目撃。ベンとアリーシャはリックスと接触をするが、彼は最初に二人に連絡したのは自分だと打ち明けたものの、詳しいことは何も話せないと言う。
 ガンで余命が少ないことを知らされたリックスは焼却場の危険性を公にすべきか、家族を守るため黙っているかの間で気持ちが揺れていた。かつて妻をガンで亡くし焼却場に抗議を続けていた地元住民のバラスに「あんたが黙っている限り犠牲者は増え続ける」と言われ、リックスはついに事実を公表することを決意。しかしベンに会いに行く途中、彼は車で事故にあってしまう。
 バラスの抗議行動を知ったベンは彼とともにガンになった近隣住民から話を聞く。焼却場は病人の多い貧困地域を選んで建設されるため、たとえ焼却場が原因で病気になってもそれを証明できない。初めは調査協力を拒んでいたリックスの妻シボーヌもその後、リックスが焼却場の危険な処置について話していたことや、環境局による抜き打ち検査も実は事前に日時が知らされていたことを証言。しかし焼却場の中に入れない以上、すべてを証明することは不可能だった。

 焼却場のことを自分の政策の落ち度にされたくない環境大臣は、かつてブルック焼却場に投資をして儲けたアリーシャの父親をインサイダー取引の容疑で捜査し圧力をかけてくる。またブルック側はベンとアリーシャに対しハラスメント防止法に基づいて焼却場への接近禁止命令を申し立てる。自分たちの事務所の運営資金は焼却場増設の利益によるものであり、父親の自宅の捜索までされたアリーシャは最初はこの事件の真相究明を諦めようとする。しかしベンは大義のためには犠牲も必要で、滅びるならブルックも道連れにすると言って諦めない。迷った末アリーシャも最後まで戦う道を選ぶ。
 環境局に立入検査をさせるべくベンは過激な環境保護グループの力を借りることにする。近隣住民を煽って抗議集会に参加させ、マスコミにその様子を報道させることにした。そしてついに環境局を動かすことに成功、立入検査で危険レベルのダイオキシンが排出されていることがわかったブルック焼却場は一時操業を停止。しかし裁判所の禁止命令を無視して集会に参加したベンとアリーシャはその場で逮捕されてしまった…。

 ベンの言う「大義のための犠牲」はけして他人であってはいけないわけで、それが自分のことだっていうところが正義感の強さのあらわれだと思う。もちろんそこに至るまでにはさまざまな葛藤があって、それを乗り越えての「負け戦だとわかっていても、戦って負けたい」というアリーシャの言葉には本当に強い決意を感じました。こうした人間的な部分もきちんと描かれているのがこのドラマの素晴らしいところなんですよね。というかSpooksにしてもクリーガンにしてもデクスターにしても、素晴らしいと言われるドラマでは必ず登場人物たちが物事を簡単に割り切るんじゃなく、自分の行くべき道について葛藤する様が描かれていますよね。そしてその結論はそれぞれのドラマによってまったく違っていて、その中でもベンとアリーシャは珍しい“正統派”だった気がします。だからこそ「イギリスドラマにしては誰にでも受け入れられやすい作品」としておすすめしてきたのです。
 ちなみにラストはいわゆるクリフハンガー的な終わり方でしたが、シリーズ2製作の予定はございません。
 そりゃ、そもそもの資金があれでは……。でもブルックの犠牲になった人たちのためにもベンとアリーシャはこの仕事を続けていくべきだと思うし、いつかフライアッシュの中から見事に復活をした二人の活躍をまた見てみたいものです。

December 24, 2008

遅ればせながら「英国テレビの大逆襲」

 まず表紙を見て「えー何これ!?」と思ってしまい…^^;

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 しかし仮にもイギリスドラマファンを名乗る以上、一応読んでおくべきだよなと思ったのでした。そして知ってしまった………この表紙のよーに、映った途端に「げっ」と思ってさっさとチャンネルを変えていた苦手ドラマの多くが実はイギリス作品だったという事実(爆!) サンダーバードってイギリス作品だったんですかっ!?(無知ですいません)
 なんだかんだで自分も好みのジャンルが強烈に偏っていることをあらためて知らされました。それにしても紹介されてる作品があまりに古い……苦手ジャンル(SF)だからというより、昔すぎて観てません。しかもなぜここにギャラクティカが?? まあ好きだからいいんですが、それならアーチーつながりで「ホーンブロワー」も紹介して〜!(SASはあったけど)
 それに「大逆襲」と銘打ってる以上、コメディのジャンルでレッドドワーフにあれだけのページを割けるならせめて「My Family」みたいな現代ものもひとつくらいは取り上げてほしかったです(←身内びいき^^;)

 ともあれ、「傑作ドラマ」なのにテニスンもフィッツも出てなかったらどうしようかと心配だったんですが、ちゃんと出てて良かった♪(正直、フィッツを上回る作品はもう出てこないだろうな…) WITBとフロスト警部も紹介されてたしhappy01
 それと以前ここで感想を書いた「The Fixer」がちらっと写真だけ紹介されてたのも嬉しかったです。LOM以上に訛りがきつくて(全員違うアクセントで喋ってる)かなり苦労しながら観たドラマでした。「ホテル・バビロン」レベッカ役のタムジン・アウスウェイトも出ているし、ドラマファンにもすっかりお馴染みの顔になったLOMのアニーことリズ・ホワイトが主人公の妹を演じています(彼女を初めて知ったのはこのドラマでした) ただこれも日本では放送されなそうなドラマなんだよね…。キュードスというよりもHBOの雰囲気に近い作品です。
 欲を言えば「タガート」(25年の長寿ドラマなのに!)や女王陛下お気に入りの「バーナビー警部」も加えてほしかった。あとシャープも。そしてクリーガンがいないのが残念!
 それとイギリスドラマのリメイク作品がちらほら紹介されてたので、だったらその逆の「Law & Order: UK」もちょっとくらい話題にしてくれてもいいのになーと思ったり。←これ、やっぱりスピンオフではなくリメイクみたいですね。本家の脚本をアレンジしたエピもあるそうなので。
(余談ですが、イギリスでリメイクしてほしいと個人的に熱望してるドラマが「OZ」。勝手に「OZ/UK」の妄想夢を膨らませてますが、いつか叶う日は来るのでしょうか…)

 BBCやITVなど放送局に関する情報も勉強になりました。そして英アマのおすすめにいつも入ってる本「30 Years of British Television」も紹介されていた♪ これ、「タガート」のジャッキーが表紙にいるんですよね〜。
 それにくらべてこちらの表紙は(←しつこい)まあ本の内容からすれば当然なんだと読んでみて納得しましたが、SpooksのDVDパッケージみたいに腕組みしてるハーマイオニーが真ん中にばーんといたらもっとかっこいいのに……というわけで次回はアメリカドラマファンが引かずにすむような最近の人気ドラマを中心に「本気の大逆襲」をお願いします。ペテン師や内部告発みたいに誰でも楽しめるドラマがたくさんあるんだもん、それを隠しておくなんて勿体ないです。

December 22, 2008

粋なドイツ男

いつも思うんだけど、こんな寝方をして首が痛くならないんだろーか(笑)

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↓寝起きでものすごいブサイク顔になってる^^;

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冬はヒーターの前を占拠して離れません。

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 椎間板ヘルニアになって獣医さんに「なるべく服を着せてあたたかくしてあげてね」と言われたので、家の中でも服を着せています。ただマルクの場合、服を着せると毛がすり切れて夏よりも毛が薄くなっちゃうんですよね^^;
 一方デミは今頃なぜか換毛期で毛が抜けまくり。初夏のオオカミみたいにボッサボッサしてます(笑)

December 19, 2008

ロブソンのキスより甘いチョコ

 以前イギリスでこんな楽しいCMがありました。

 私が欲しいのはもちろん大きいプレゼントの方ですが(爆) ロブソンと一緒に過ごすのが夢だった女性が、彼を返品してでも食べたいと思ったのがこれ。Thorntonsのコンチネンタル・シリーズです(パッケージはCM当時と変わりました)

Continental

 前にディスカバリーチャンネルか何かの番組で、人間の脳は好きな相手とキスした時よりも甘いチョコレートを食べた時の方が快楽物質を多量に分泌する、というのをやってました。それほど甘いものというのは人間を引きつけるってことなんですね。
 しかもロブソン・グリーンよりも魅力的なチョコレートなんて宣伝されたら、そりゃ食べてみたくなるじゃないですか♪
 お店のオンラインショップを覗いてみたら日本にも配送OKで、でも気温の問題もあるから冬になったら注文しようと思ってたんですよ。しかも現在、クリスマス前ということもあって全商品25%オフ♪ おまけに3 for 2コーナーもあり、対象商品の中から3点買うと、そのうち一番安い商品は無料にしてもらえるから超お得!(←もちろんこれもさらに25%引き♪)
 ポンドがついに133円(ユーロ並のレートだ)になったこともあって買うなら今だ!と思い、食べきれるのか不安になるほど大量に注文してしまいました(笑)
 今は一番忙しいシーズンのため到着は年明け5日過ぎになっちゃうんだけど、届くのが楽しみ〜。噂によるとトフィなどは激甘らしいです^^;

 オンラインショップはこちら→Thorntons.co.uk
 ファッジやトフィもありますがチョコレートだけでも種類が多くて、サイトを見てるだけでも楽しいです♪

December 17, 2008

人は服よりハンガーを見る。アグリー・ベティ2「ベティの革命」

 ニューヨークのファッション・ウィークを目前に、準備に追われるベティ。そんな中、ジャスティンのクラスが編集部の見学に来ることになる。そこで痩せたモデルたちに憧れ成長期にも関わらず食事を抜く無理なダイエットをする女の子たちを目の当たりにしたベティは、ファッション・ウィークにあたって何か奇抜なアイデアはないかと模索していたダニエルに「もっと普通の体型の人をモデルに起用するべきだ」と提案する。しかしアレクシスはデザイナーが嫌がると言って反対。それでもダニエルがなんとか意見を通したと思ったが、マスコミ発表の時に登場したのはベティが選んだのとは違う痩せたモデルたち。しかも体重計に細工をし、健康的な体重のモデルを使っていることを主張。
 結局はベティの気持ちがダニエルに伝わって、公式なショーの後に一般人をモデルとして起用したショーを行うことに。ジャスティンのクラスメイトの女の子にはその良さが伝わらなかったけど、マスコミには好評だったみたい。

 父親捜しが難航しているアマンダは霊能者のリンダに霊視してもらうことにする。一度目では父親に関することは見えなかったもののリンダの予言が的中し、アマンダは二度目の霊視を頼む。そこで「Bとキスが父親につながる」と言われたアマンダは、ベティがフェイの部屋で拾った写真を見てびっくり。なんとジーン・シモンズの写真だった! ええ、たしかにBとKissつながりですよ(爆笑)
 そしてロマノの葬式とともにERをおさらばした私としては、次回の予告に彼の姿があったのがすごく嬉しい!! どんな役で登場するのでしょう〜^^

 オリジナルのベティでも「ファッションは美人のためだけのものじゃない」というコンセプトでブサイク組がショーに出るエピソードがあったよね(イネシータが素敵だった^^) 今回はそれをアメリカ的にうまくアレンジして作った話だったなと思いました。
 「モデルはただのハンガーだ」と言うアレックスの言葉はたしかに正しいし、それを口に出すのも潔い。問題は痩せてるかどうかということよりも(痩せてても健康な人だっているんだし)むしろジャスティンのクラスメイトのように、一人の言うことややることを“仲間外れ”になるのが嫌でみんなが追従しちゃうことなんだよね。ファッション界がこぞって細いモデルを使うことでみんながそれを真似したがる。でも人っていうのは(とくに日本人は^^;)そういう性質を持っているわけで、だからこそ業界が先頭に立って意識改革していかなきゃいけないわけなんですね。
 先日、専属モデルが8人くらい顔を揃えてる表紙のファッション雑誌を見かけたけど、みんな同じ顔で個体の区別が全然つかなかった……「日本人の顔はみんな同じ」とよく言われますが(苦笑)それにしてもここまで同じだとコピー&ペーストしたんですか?と突っ込みたくなります(笑) 私のような図々しい人間は、みんながそうしてるからって「だから何?」って言えるんだけど(←ひとと違うことを気にしないタイプ^^;) 他人の真似が大好きな日本ではファッション界ですらそれが難しいのかなと、服よりハンガーを売りにしてる雑誌を見てしみじみと感じました。

December 12, 2008

Life on Mars(時空刑事1973)#8

 サムたちはギャングのトップにのし上がろうとしているモートン兄弟の情報を得るため、街で事件を起こした下っ端たちを追っていた。しかし逃げる際に衝突事故を起こして彼らは死んでしまう。
 車内に残された証拠を追っていくうちにサムたちはあるホテルの一室にたどり着く。そこにいたのはサムの父親、ヴィック・タイラーだった。彼はたまたま居合わせただけで何も知らないと訴える。サムはそんな父親を助けるため捜査に協力させるが、次々に出てくる証拠はヴィックに不利なものばかり。ヴィックが犯罪に関わっていることは明白だと言うジーンたちに対し、サムは最後まで父親を信じ続ける。自分の覚醒が近付いていることを感じ、かつて自分を置いて家を出て行った父を引き止めることができれば目覚めることができると信じるサム。しかし子供の頃の記憶が甦り、サムは父親が赤い服を着た女性に暴行するのを見ていたことを思い出す。そして今、サムの目の前に赤いドレスを着たアニーが。彼女はヴィックの後を追って森に入って行った…。

 今回はシリーズ1の最終回ということで、ひとくぎりのエピでした。あの赤い服はアニーだったんだ…。結局サムは父親を犯罪者として刑務所に入れるよりも、家出したことにする方がましだという決断をしたんですね。やっぱり未来は変えられなかったけど、アニーのことは助けられたんだから良かったんじゃないでしょうか。それに父が家族のことを大切に思っていたこともわかったし(このへん女刑事も同じだけど、目の前で爆死じゃないだけマシ)それに子供の頃にはあまり家にいなかった父と一緒にサッカーもできたしね。
 でもこの後どうなるんでしょう? 家族の一件が片付いて、じゃあサムがこの世界に留まる理由は何なのか。悩むサムとは違い、私のお楽しみはまだまだ続きます♪

December 11, 2008

The Whistleblowers(内部告発)#4「疑惑のパスポート」

 トルコのイズミール発の飛行機がロンドンの空港に到着。入国した男がその夜レストランで狙撃事件を起こし、トルコ人男性が殺され通りすがりのイギリス人も巻き添えになった。犯人のクナッチはまもなく逮捕されるが、移民局の副局長ラドフォードは入管のミスをもみ消そうとする。
 入管の職員サラは以前から上司のマーシャルに不法入国に対する注意喚起のメールを送っていたが、無視され続けていた。クナッチが不法入国であることを知った彼女は入管の慢性的な怠慢を訴えるべく“グレアム&コール”に連絡を取る。

 サラはベンとアリーシャのアドバイスでクナッチがビザの申請を却下された証拠書類を入手。それを受けてベンはトルコ人街で聞き込みを開始。クナッチのいとこが働く店で、クナッチがドグルというギャングの手引きで入国したことやドグルに子供を殺すと脅されて殺人を犯したこと、またクナッチの弁護を引き受けたチャータリスと警察が彼の不正入国の事実を伏せているという情報を得る。これは個人による不正入国ではなく、組織犯罪が関わっているらしい。
 ベンとアリーシャはチャータリスを訪ねるが彼女は一切話をしようとしない。そこでフリーの事件記者にサラの告発記事を書いてもらい、ことを公にすることに。しかしその記事のせいでサラは機密漏洩で懲戒解雇となり、産後うつ病になった過去をまるで精神障害があるかのようにマスコミに書き立てられてしまう。さらに不正をもみ消そうとする副局長ラドフォードによって裁判所から召喚状が送られてきて、サラは窮地に追い込まれてしまう。

 チャータリスについて調べていたケニーは、彼女がトルコ人の弁護ばかり引き受けていることを知る。その中にはギャングのドグルもいた。ドグルとチャータリスは手を組んで、入管職員を買収し不正入国を斡旋しているらしい。ケニーは彼女を尾行し、彼女がドッグレース場でサラの同僚ポール・バノンと会って金を渡している現場を目撃する。
 ポールに証言させることは可能だが、翌日のサラの審問に間に合わない。そこでベンはサラの上司マーシャルの良心に訴えることに…。

 今回も面白かった!!
 正しいことをしているのにどんどん追いつめられてしまうサラ、そんなのってないよね。結局は示談に応じて、職は失ったけど生活していけるだけの示談金を得た。やれるだけのことはやったし、マーシャルが正しい道を選んでくれたおかげで(さすがジャップ警部だ!)入管の体質が明らかになった。二人はこれで正義を貫けたけど、実はそんなに単純じゃない複雑な問題が裏にはあったんですね!
 チャータリスはトルコ人の不正入国に手を貸すようにみせて、実は父親を殺したトルコ人を恨んでいて、入国したトルコ人同士が殺し合って滅びればいいと思ってる。それを知ってる移民局もなぜそんなチャータリスを黙って見ているのかといえば、トルコがEUに加盟したら移民が大量流入して大変なことになるけど、不正入国したトルコ人が事件を起こすことでトルコの印象が悪くなればEU加盟が難しくなるから、そんじゃ放っとこう!という魂胆があったのでした。ギャングと悪徳弁護士と入管職員が手を組んだことを暴くだけの単純な話じゃなく、最後にこんなSpooksレベルの大掛かりな話が隠されていたオチにびっくりしました。だからこのドラマ大好きなんだよね!
 そしてひとつの不正が暴かれても、正義より金を選ぶ奴は必ずいる。これだからハリーとアダムの苦労は絶えないんだな…^^;

December 09, 2008

TB承認制にしました

 どうもスパムTBが多く、かといって禁止ワードなどで規制すると普通の(ドラマの話題の)TBもはじかれてしまうことがあるようなので、TBは確認後に公開することにしました。
 というわけでTBの反映までに少し時間がかかります。どうぞご了承くださいませ。m(_ _)m
 それと、皆様いつもそうしてくださってるので今さら言うのも何なんですが^^; TBはなるべくコメントと一緒にお願いします。たまに、何でこの記事にこのTBが?というのがあるんで…。
 ご面倒をおかけしますが、よろしくお願い致します。

December 08, 2008

さよならLOST シーズン4最終話

リタイアしなくてよかった!!

 何度もくじけそうになり、何があっても驚かなくなり(苦笑)いつリタイアしようかと思っていたLOST。唯一の目的だったデズさんも船の爆弾で吹っ飛んじゃうのかとヒヤヒヤしてたんだけど、とりあえず生き残ってます。
 ジャックたちを乗せたヘリが貨物船に近付くも、爆弾が爆発するから来ちゃ駄目だと言うデズさん。燃料がないヘリはとにかく着陸し、銃弾で開いた穴を修理して燃料を補給。救命ボートを積み込んで再び飛び立ったがジンは間に合わず、船の爆発に巻き込まれてしまいました…(合掌)
 貨物船が沈んだ今、島に戻る以外に道がない。しかしベンが島を動かしたため、目の前にあるはずの島がこつ然と姿を消してしまった。燃料が減っていき、ヘリは海に墜落。どうにか全員無事で、救命ボートで漂っていると、遠くに船の明かりが。船はジャックたちに気付き、救助に来てくれる。そのときジャックたちを引き上げる船員の「ミス・ウィドモア!」という声が。

ペニーの船だよデズさん!!!(号泣)

 デズさんはめでたくペニーと再会(感涙) なのにジャックはさっさと自分の話にとりかかる。この人ほんとKYだよね!!┐(´д`)┌
 それから1週間後、デズさんはペニーと船に残り、ジャックたちオーシャニック6は島に残った人たちを守るための口裏合わせをして救命ボートで出発。近くの島にたどり着き、そこでFFの通りに助けられたのでした。
 オーシャニック6だけが島を出られるのだと思ってたけど、考えてみたらデズさんはもともとオーシャニックの人じゃないので(すっかり忘れてたけど)オーシャニック6としてマスコミに出ることはなくて当然なのね。正直、デズさんとペニーの再会だけが私の願いだったので、それが実現した今、もうLOSTに思い残すことはないです。謎もどうでもいいや(笑)
 名残惜しいのはヴィンセント。泳いで筏を追いかけたんだもん、ウォルトと再会させてあげたかった!
 というわけでS5はたぶん観ないでしょう(暇だったら観るけど^^;)
 今度は1月に放送される「バーナビー警部」でイギリスドラマなデズさんに再会するのを楽しみにしています。

December 06, 2008

アメリカ版「Life on Mars」仕切り直してちゃんと観ました

 今度はちゃんと観ましたよ〜。
 iTunesストアでとりあえず1話だけ購入。ところが間違ってHD版を買ってしまいました(爆) おかげさまで映像は不必要なほど綺麗です。ストーリーを観たいだけだから通常版で十分なのに、グレッチェン・モルの毛穴チェックができるほどクリアだ(苦笑)
 で、感想はというと…当時のNYってこんなふうだったんだ!と知ることができるのは楽しいかも。同じ時代でも不況下の暗〜〜いマンチェスターと違って、ケバケバしいヒッピー文化が街を支配してる感じで色彩華やかなんですね。アフロヘアがいっぱいいるし^^
 そしてオリジナルで使われたお馴染みThe Whoの「Baba O'Riley」がやっぱり使われてるんだよね。今度はさすがにまったく違和感ありませんでした。だってNYだもん!(笑)

 キャストはもうあれこれ言いたくないんだけど、まあサムもジーンも本家キャストと比較さえしなければそれなりに合ってると思います。ていうか結局私ってジーンというよりフィリップ・グレニスターさんが好きだったんだとあらためて実感! レイもそれなりにいいんじゃないでしょうか。クリスは本家ほどバカそうじゃないので、いっそディッシャーをそのまま使えば良かったんじゃないかと(笑) ちょっと気に入らないのはアニー=グレッチェン・モル。本家アニーのほんわかした「What?」が大好きなので、なんだかこちらはきつく感じてしまいました。観てるうちにイメージ変わるのかもしれないけど。

 ストーリーはどうかといえば、脚本自体ほとんどオリジナルと大差ないです。違うのは街とキャストと音楽くらい? リメイクというよりアレンジと呼んだ方が正しいかな。これもデイヴィッド・E・ケリーが製作を降りてくれたおかげかも(アリーやボストン・リーガルみたいな彼独特の色に染めてほしくないっていうのがあるんで)
 そもそも「オリジナルに忠実」をテーマに製作されたそうですが、だったら余計にリメイクする必要ないんじゃないかって気がしてきました^^; オリジナルとの作り方の違いもリメイク作品を観る楽しみのひとつでもあるし。そうなると結局はDVDの売り上げを全部自分たちのものにしたいという、いかにもアメリカ的なマーケット戦略が見えてしまったりして………。
 というわけで、続きはもういいや(爆)
 ただUS版サムの父親には会いたいのでそのうち時間ができたらまた観てみますが、今月は予定変更して仏アマでお買い物することにします。日本で放送されるとしたらやっぱりFOXになるのかな。

December 05, 2008

Wire In The Blood VI - The Complete Sixth Series

 最近すっかりジーン・ハント追っかけブログと化してますが(笑) ロブソンのことももちろん忘れてませんよ〜。WITBシリーズ6のDVDの予約が始まりました♪コチラ
 シリーズ7も先月から撮影が始まったようだし、こうして順調に続編が製作されていくのはファンとして大変嬉しいです。なんといってもシリーズの原作者ヴァル・マクダーミドさん自身がドラマ版の大ファンでいらっしゃるので、この調子で長寿シリーズになっていくのもまた良いんじゃないかと。
 しかし発売は来年3月かぁ…最近のイギリスドラマは放送終了と同時にDVD発売ってことが多いんだけど、WITBはまだちょっと先ですね^^;

FOXチャンネル 12月の新ドラマ試写会

 BONESシーズン3の試写会に続き、二回目のFOX特派員プレミア試写会に出席してきました。今回は「ゴースト」シーズン2と、日本初上陸となる「Law & Order: Criminal Intent(犯罪心理捜査班)」の二本立て。

 まずはL&O。マンハッタンの宝石店に強盗が入り、数億ドル相当のダイヤが盗まれた。窃盗団はたまたま現場に居合わせた大学生のカップルを殺害。仲間の一人も用済みで射殺された。刑事のゴーレンとエイムズは現場に残された様々な証拠や目撃者の似顔絵を元に主犯の男を割り出すが、もう一歩のところで逃げられてしまう。
 ゴーレンたちは主犯の男と一緒に暮らしているジアという女性の身柄を確保、主犯の男の支配性や彼からHIVを感染させられていることをほのめかし揺さぶりをかける。ゴーレンはジアの「裏切り」を期待して釈放。彼女を利用し、犯人がダイヤモンドの取引をしている現場に踏み込んで逮捕に至った。
 悪い奴を追いつめていくのって楽しいな♪(←気分はデクスター?)
 ゴーレン刑事はNYの警官に「最もリアルなキャラクター」と絶賛されたそうですが、たしかにそんな感じ。見た目はべつにかっこ良くないし、新橋に普通にいるオヤジって感じなんですが(それもまたリアル?笑)ところが仕事となるとめちゃくちゃ頭いいんだよね! 尋問の時も頭ごなしに攻めるんじゃなく、相手の様子をじっくり観察しながら、どういうふうに攻めれば落ちるか考えて話していく。犯人グループのメンバーを前にしての駆け引きは実に見ものでした。

 二本目は「ゴースト〜天国からのささやき」シーズン2第1話。今までほとんど観たことなかったんだけど、たぶん1話完結だから大丈夫だよねと思ったらS1最終回からつながってたんですね…^^; それでもなんとなくはわかりました。
 街で飛行機の墜落事故があって、それに兄が乗ってたと知ったアンドレアは確認のため現場に向かったけど、その途中で交通事故にあってしまう。死んだのは兄ではなく自分だった!と知らされたアンドレア……というところでS1が終わったらしい。
 現世をさまようアンドレアは、ロマーノという悪い霊に天国には行けないと言われてるらしい。メリンダは超常現象を研究している教授に協力を求め、ロマーノがかつて信者を集団自殺に導いた宗教指導者だったことを知る。自分が死んだと知った時、死んだのが自分ではなく兄だったらよかったのにと思ったことに罪の意識を感じているアンドレアを、ロマーノはそそのかして悪霊にしようとしていた。だけど最後にはメリンダのおかげでアンドレアは兄と話し合い、天国へ行くことができたのでした。
 CMなどでいわれてるほど“涙なしには観れない”という話には感じなかったんですが、それも他のエピソードをちゃんと観ていないせいなのかな^^; ジェニファー・ラヴ・ヒューイットは可愛いし、ゴシックな雰囲気もなんだかおとぎ話ちっくで、いかにも女の子が作ったドラマって感じですね。たまにはこういうドラマで気分転換するのもいいかも。

* * *

◆LAW & ORDER:犯罪心理捜査班 シーズン1 
   12月14日(日)23:00 FOXチャンネルでスタート!
   毎週日曜日 23:00〜24:00 ほか

◆ゴースト 〜天国からのささやき シーズン2    
   12月22日(月)21:00 FOXチャンネルでスタート!
    毎週月曜日 21:00〜22:00(H?agen-Dazs Premium Hour) ほか 

FOXチャンネルの視聴方法や最新情報はこちら→http://tv.foxjapan.com/

バトルスター・ギャラクティカ2「再生船・後編」

 久しぶりにギャラクティカの感想を書いてしまいます。今回は思うことが多かったので……。

 サイロンの記憶をダウンロードさせる“再生船”があることがわかって、コロニアル艦隊はそれを攻撃して破壊する作戦を立てる。しかしその裏で双方の艦長は、作戦終了後に相手の艦長の暗殺を計画していた。
 サイロンへの攻撃が開始され、リーは再生船の光速ドライブを破壊。だけどサイロンの攻撃にあって脱出、宇宙空間へ放り出されてしまった。その後ラプターに助けられ無事帰還できたものの、リーは「生きて帰りたくなかった」とつぶやく。酸素が減っていき死が迫る中、ひとり宇宙空間を漂うリーの前で繰り広げられるサイロンとの戦闘。彼の目にはこれが正義や人類の勝利に見えたのか? サイロンの虐殺という人間の愚かな行為に見えたのだろうか? もしかしたら彼はその光景を見ながら、もうそこは戻るべき価値のある場所じゃないと感じたのかもしれない。
 それとは反対に、どんな人間も生きるに値すると考えたアダマ艦長。土壇場でケイン提督の暗殺を取りやめ、ケインも同じ判断を下した。
 再生船が破壊されたことでやっと“死ねる”ようになったサイロンの捕虜ジーナは、自分を殺してほしいとバルターに懇願する。バルターはどうにかして彼女を助けたい。だけど抜け出したジーナが向かったのはケインの元。目の前に現れたジーナを見ても眉ひとつ動かさないケインに、ジーナは銃弾を放った。これは虐待されたことへの復讐、でも自殺が罪だと言うジーナは、エアロック送りになりたくてケインを殺したのかもしれない。それともやっぱり、アダマを撃ったシャロンのように、ただケインを殺すという目的を成し遂げるようにプログラムされていただけなのかも。
 いずれにしても、人間もサイロンも死にたいと思う世界に本当に価値なんてあるのか? 守っていく価値があるんだろうか? 戦時下では虐殺も正義だと、本当にいえるんだろうか。これからリーはどうなってしまうんだろう。

December 03, 2008

ジーン・ハントがSATCを語る!? イギリスから届いた3冊の本

 英アマに頼んだ本が届きました〜♪ 先日ちょこっと話題にしたジーン・ハント編集の警察マニュアル本と、最近発売されたばかりのフィリップ・グレニスターさんの著書「Things ain't what they used to be」です。

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 右の2冊がジーンの本。警察の捜査マニュアル(といってもジーンが書いたということになってるのでかなりジーン流。笑)'73年版'81年版、これをクリスが実際に使っていたという設定で作られた本で、中にはクリスによるメモや落書きまでちゃんと書き込まれてるんですよ〜。とくに'73年版にいたってはわざと日焼けした古本っぽく見せるよう茶色い紙で、ページの角の折り目や飲み物をこぼした染みまで付いてる細かさ!
(こんな感じ↓↓↓↓)

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 最後の方に警察用語(というかジーン用語!)も収録されてるのが非常にありがたいです♪ 見てるだけで楽しいですよ〜。ファンは必見の2冊です!

「Things ain't what they used to be」の方は、グレニスターさんご本人がいろんなカルチャーについて「昔と今」の違いを綴ったエッセイ。これがまた面白い!例を挙げると、
ドラマの女性刑事の代表…Juliet Bravo or Jane Tennison
音楽フォーマット…8-Track or MP3
シティガールといえば…The Liver Birds or Sex and the City
ジェームズ・ボンドは…Roger Moore or Daniel Craig
コーヒーショップで頼むもの…アイリッシュコーヒーかトールのカプチーノか? など、テレビや映画、食べ物、車や子供のおもちゃにいたるまで、様々な「昔と今」を語っています。グレニスターさん、SATCもご覧になってたんですねぇ(笑)
 他にも'90年代以降なんでも略すようになった文化について「Kentucky Fried Chicken or KFC」でふれていて、「KFCってKilmarnock Football Clubの真似? このままだと自分の名前もPHGに変えなくちゃ」なんておっしゃってます(笑)
 もちろんLOM/Ashesに関わる話もあって、公開捜査番組のPolice 5(女刑事でジーンが出演した番組)と現代のCrimewatchを比較したりとか。「The Good Old Days or Life on Mars」では、かつては古き良き時代としてテレビで描かれた'70年代も今では“違う惑星(Life on Mars)”のように描かれることとか。そのどちらがいいか悪いかではなく、あくまで思い出話をするように書かれてるんですよね。残念ながら私は「昔は…」の文化の方はよく知らないんだけど^^;それでもすっごく面白いです。興味のある方はぜひお読みになってみてください♪
(どうでもいいけど、ハードカバーじゃなくてペーパーバックの方を買えばよかったな…とちょっと後悔^^;)

December 02, 2008

Me Telly on December

 女刑事とOCが終わりLOSTももう終わりだし、だいぶ楽になるかな。これを機にさらなるスリム化を計りたいところですが……

Life on Mars(時空刑事1973)←面白すぎる
The Whistleblowers(内部告発)
Burn Notice〜消されたスパイ〜
アグリー・ベティ2
バトルスター・ギャラクティカ2
ホテル・バビロン レベッカが「The Fixer」のローズだから観てるけどすでに黄信号。
L&O/SVU S3
SHARK だんだん真剣に観なくなってきた^^;
BONES S3
Everwood S2 最近はブライトしか楽しみがなかったけど、S3に期待。

 US版LOMはこれから本格的に取りかかります。サムの父親はなんとあの人ですよ〜!
 それとLOMがらみでもうひとつ、ジーン・ハントの著書(爆)およびフィリップ・グレニスターさんの著書を買ってしまったので、今月は読書にも精を出すつもり。ジーン・ハント熱はまだまだ続きます♪

〜今月スタートの新ドラマ〜
女警部ジュリー・レスコー
 今シーズンからパリ新市街の警察署が舞台で、メンバーも一新するみたい。サラよりバブーの方が好きなんだけどなぁ^^;
セカンド・チャンス
 なぜかホームドラマチャンネルで始まるテレノベラ! ビクトリア以来ひさびさにドロドロラテンドラマの世界に浸かりたいと思います(笑)
Law & Order: Criminal Intent
 お馴染みL&Oシリーズ。本家から異動?してきたミスター・ビッグ(笑)の活躍に期待♪
Without a Trace S4
 声優さんが据え置きなのは素晴らしい!
バーナビー警部(字幕版)
 ドラマ自体は再放送だけど、1〜13話の字幕版は初放送! 念願の字幕版なので今回のベルト放送での録画を忘れないようにしなくては。

 えーと他に、来年からBS2で始まる「The State Within」を放送前にDVDで予習するつもりです。全6話がなぜかBSだと7話に編集されてるし^^;
 LaLaの「ロビン・フッド」は苦手な中世だから無理(苦笑) あ〜でもSpooksの新メンバーがいるから一応チェックだけしようかな。どうもLaLaで放送されるイギリスドラマは私の肌に合わないらしく、まともに観れたのは「荊の城」と「ジェイン・エア」くらい^^; 「ブリーク・ハウス」も話がわけわかんないうえ楽しみだったナサニエル・パーカーさんがキモすぎて1話でリタイアしました(爆)
 あとWOWOWで放送する映画「処刑人」を録画。めったに観ない(というか一度も観たことない)チャンネルNECOで「北斗の拳」4作品やるのでこれも見逃せない。お馴染みの「ゲームセンターCX」も楽しく観ています♪

December 01, 2008

Burn Notice #4

 マイケルの弟ネイトが街に戻ってくる。マイケルが“人助け”をしていると知った彼は、古い知人のビルから家出した娘のジェナを探す仕事を勝手に取り付け、前金を貰っていた。それは警察の仕事だと言ってマイケルはビルに金を返しにいくが、話を聞いて結局引き受けることに…。
 ジェナと一緒に写真に写っていた男をクラブで見つけ出す。彼はエスコートサービスの新人スカウト係で、ジェナはポン引きのウィルヘム兄弟の元にいると話す。ポン引きはモデル志望のジェナにレッスンや海外での仕事をさせると信じ込ませ、実際はドバイで売春婦として働かせるつもりだった。マイケルたちはなんとかしてジェナの出国を阻止しようとする。
 一方マイケルはチェコの殺し屋ヤンに狙われていた。自分を解雇した人間がヤンを使っているのではと考えたマイケルだったが、ヤンは何も語らず。マイケルにアレルギーのピーナツを食べさせられて病院送りになったヤンは何者かに連れ出され、拘留中に自殺したことにされてしまった。

 マイケルの弟ネイトでセス・ピーターソンが登場。大好きなドラマ「プロビデンス」でメリーナさんのできそこないの弟ロビーを演じてたのでお馴染みの俳優さんですが、全然変わってないですねー(怪しいヒゲはあったけど^^;) 役柄もちょっと似てるかな。でもロビーはバーのマネージャーになったり、ジョアニーのドッグカフェのCMのために着ぐるみ姿になったりして頑張ってたけど、ギャンブル中毒のネイトは更正する気もない?(苦笑) これからフィーにうっとうしがられるのかなぁ。またマイケルの悩みの種がひとつ増えてしまいました(笑)
 ドラマで元カノやら元カレやらがレギュラーとして存在すると大抵は未練がどうのとかって不必要にウザイ展開(もしくはウザキャラ)になるんだけど、フィーはあの凶暴性のせいか見ててもサラッとドライでいいですね♪ マイケルの絶妙なキャラクターとうまくバランス取れてて楽しいです^^

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