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アメリカ版「Life on Mars」を観てみた

 その前に本家である時空刑事の第6話の感想をちょっと。

マシューズですよホッブスさん!(爆)

 どんなに一生懸命努力しても報われない世の中(今の日本みたいだ)に嫌気がさし、世間を騒がせようと新聞社に立てこもった男を説得するお話。この犯人のレッジが「ホーンブロワー」のマシューズなんだよね。働き者の彼がキレるとこうなるのか…と思ったり。そして士官候補生のホッブス君と時空を超えて再会ですよ(笑) ホーンブロワーファンとしてはちょっと嬉しいエピでした。

 で、アメリカでリメイクされたLOM、もうあちこちで配信されてるんでちょこっと観てみました。NYの刑事サム・タイラーが事故に遭い、目が覚めるとそこにはなくなったはずの世界貿易センタービルが………まあ、そこはうまく作ったなと思うんですが。目覚める時にかかってる曲がなぜ「Life on Mars」じゃないんだ?! 肝心のここの曲変えてどうするんだって感じ^^;←って書いたけど本当はちゃんとLife on Marsらしいです。嘘ついてごめんなさい(土下座) もう一度ちゃんと観てみます。
 サムたちが裸で犯人を追っかけるシーンなんかはリメイク版でもちゃんと出てくるけど、サムがシムさんと比べてゴツすぎるとか、いろいろ言いたいことはあるけどやっぱりジーン。いや、ハーヴェイ・カイテルは好きなんですよ。口より手が先に出るところもちゃんとジーンだし(笑) だけど本家を知れば知るほど、ジーン・ハントはフィリップ・グレニスターさん以外にありえない!って思っちゃうよね。ハーヴェイ・カイテルだとさぁ…年齢が上すぎるせいもあってか、どちらかというとフロスト警部に見えちゃうよ(爆) やっぱりあの北部訛りで上から怒鳴りつけてくれないと。とはいえ作品の評判はなかなかいいようなのでとりあえず安心。でも同じくアメリカでリメイクされる「State of Play」はキャストを聞いた時点でどうでもよくなった…^^;
 となると次に気になるのは、逆にアメリカからイギリスに渡った「Law&Order: London」がどうなるか。LOMを生み出したキュードス製作だから全然心配いらないでしょう!

Ashes to Ashes (キケンな女刑事)#8

衝撃の結末……Σ(゚□゚(゚□゚*)

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The Whistleblowers(内部告発)#2「闇のウイルス」

 イギリスの製薬会社グランディ・リアのシンガポール研究所でコロナXウィルスが漏れる事故が発生する。診断テストの結果その研究員たちは陰性であることがわかるが、その後イギリスに転勤になった研究員の一人が発症。グランディ・リアは血清検査が安全性に欠けたとして微生物学者のルウィントン教授に責任を押し付け、ウィルス感染のことを世間に伏せて治療に当たらせる。
 イギリス国内でコロナXウイルスが発生したことを公表すべきだと考えたルウィントン教授は、内部告発のためのヘルプラインを開設したベンとアリーシャに電話をする。しかし製薬会社からの報復を恐れた彼は詳しくを語らず電話を切ってしまう。教授の行動を不審に思った彼の妻のポリーは、彼に代わって“グレアム&コール”に接触。話を聞いたベンたちはグランディ・リアがウイルスを漏らしたことを証明し公表するべく動き出す。
 ところがロンドンでコロナXウイルスによる死亡者が出たことが報道されると、ワクチンを開発していたグランディ・リアに注目が集まる。会社の本当の目的は故意にイギリスにウイルスを持ち込んで感染者を増やし、ワクチン製造に投入される政府からの資金を手に入れることだった。

 たとえウイルス感染の原因が自分のとこの研究所だということがばれても、ルウィントン教授の血清検査に欠陥があったってことにしちゃえばいいやーという図々しさ。利益につながるとこだけ吸い取って、あとは研究員の一人二人犠牲にすることなんて何でもない。巨大企業なんてこんなもんなのかもしれません。
 それにあのラスト、怖すぎますよね(震) そう、これこそが「内部告発」の見どころのひとつ。ベンとアリーシャは真実を調べるだけではなく、こうした報復から依頼人を守ることもこれから必要となっていくんです。

 さてさて、ベンとアリーシャが立ち上げたヘルプラインのオフィスはSAVOYティールームの上階にあります。このお店のSAVOYロゴ入りマグカップがすごくかわいくて、欲しいな〜と思ってるんですよ。どこかで手に入らないかなぁ。

日本人はなぜ“モチモチ”にこだわるのか?

 子供の頃から大好きなPascoのイングリッシュマフィンが「超熟」シリーズになってしまった。

全然美味しくないよ!!(泣)

 私はご飯よりパンが好きです。特に好きなのはカンパーニュとかカイザーロールとかチャバッタみたいな外骨格(笑)のパン。イングリッシュマフィンもパサパサしてるから好き。食パンは、おそらくスーパーやコンビニで一番値段の安いヤマザキのサンロイヤル、これが小麦の味がいちばんしっかりしてて好き。もちろん8枚切をカリカリにトーストしたのが最高です。
 だから小学校の給食で出るトーストしてない食パンは苦痛以外の何物でもなく、みんなが好きな揚げパンもでかすぎて口に入らないし手が油でベタベタになるから嫌でした(←たんなるプチモンクさん。笑) こうやって残してばかりだったから昔は身体が小さかったんだよね^^;
 ちなみに天然酵母パンは嫌いです。

 話はそれましたが、とにかく大好きなイングリッシュマフィンが、最近「超熟」しかないんですよ。同じPascoだから今までのと同じだろうと思って食べてみたらとんでもない! 何ですかこのモチモチ感はっっ?!
 私にとってパンは「ご飯の代わり」ではなくあくまで「パン」なので、重要なのは麦の香りとパリっとした皮。モチッとしてる必要なんかないのです。米粉パン食べるなら普通にご飯食べた方がいいです。なのに最近はコンビニのパンも米粉入りのモチモチパンが多いし、ミスドもモッチリ系ばっかだし。プリンはどこ行ってもドロドロだしさ(しかもスイーツとか言っておきながら全然甘くない!) 私はモチではなくパンが食べたい! ドーナツはモッチリではなくサックリすべし! プリンを食べたいのであって卵クリームを舐めたいんじゃないんだ〜!

 日本人の“モチモチ・ネバネバ・ドロドロ”信仰はいいとして、提供する側が何でもかんでもそれに合わせちゃったら、本来の良さを失うことになるのでは?  伝統的に米食でモッチリした食感が好きな人が多いからそれに合わせた商品を開発するのは当然とはいえ、その好みに合わせるための手間をかけたせいでパン 本来の良さから遠のいてしまったら本末転倒じゃないですか。
 となると結局「うちはフランスの会社なんだから、日本に出店するからって日本人好みの味に変えることは絶対しない。うちの味が好みじゃないなら他の店で買えば?」という以前私が働いてた超タカビーなパリの食料品店みたいな、本場の味にこだわるところで買い物するしかないわけで…(タカビーというよりドライなんだよね、あっちの人って。たしかに味は最高でした^^;)
 それともマンハッタンクラムチャウダーやバタースコッチパイのように、イングリッシュマフィンも「手に入らないから自分で作る」ことになるのか? うーーパンは発酵が面倒だから自分で作りたくないな〜。もしくはマフィンに別れを告げて、カンパーニュやプチパンで満足するしかないんでしょうか。でもイングリッシュマフィンの独特の味と食感は他にはないんですよね。だからこそこれは“モチモチ”にはなってほしくなかったのに…。帝国ホテルのイングリッシュマフィンを買ったことがあるけど、やっぱりPascoの味にはかなわなかったし。お願いだから今までのマフィンを復活してよ〜〜Pascoさん!(懇願)

Burn Notice #2

 完全にひいき目なのかもしれませんが、マイケルのニヤリとした顔を見ただけで楽しくなっちゃうなぁhappy01 というわけでこれもカテゴリ作ってみました♪ 今回は感想だけ簡単に書きますね〜。

 マイケルの実家のお向かいさんが「宝くじに当選しましたよ詐欺」(←うちにもよくDM来ます。笑)で全財産をだまし取られた。ダイレクトメールの印刷会社から詐欺グループを見つけ出し、マイケルは彼らに儲け話をもちかけて金を取り返そうとする。
 この詐欺師が「デクスター」のリタの旦那ポールなんだよね。まだマイアミにいたんだ!(笑)
 マイケルいわくスパイも詐欺師も似たようなもんだそうで。それではぜひロンドンの詐欺師グループとも対決してもらいたいものです。ステイシー=ライラもマイアミにいたしさ。でもポールクエンティンは弱者を騙して金を奪ってるわけだから、ミッキーたちにしてみれば完全にルール違反になるわけだよね。その対決も見てみたいかも。(←完全に話がずれている^^;)
 マイケルの仕事仲間は一応サムってことになってるけど、当然フィオナも顔を突っ込みます。でも二人が「自分の方が有能」対決をするもんだから、協力どころかひっかき回してる? マイケルなにげに迷惑そうだったし(笑) でもそんなところが面白いです♪

 そういえばサムとフィーが警官のふりをしてクルーザーを訪れた時に「刑事のキャグニーとレイシーです」って名乗ってましたね! これってマイケルのお母さんを演じてるシャロン・グレスが昔出ていたドラマ「キャグニー&レイシー」からとってるわけで、なかなか粋なことをしてくれるなと嬉しくなりました^^ そのうちクリーガンの名前も出てくるかも…(無駄な期待)

Ashes to Ashes (キケンな女刑事)#7

 あのピエロがアレックスに「誰かを頂く」と言う。CIDの誰かが殺されるという意味だと思ったアレックスは自分がすべてをコントロールしてそれを阻止しようとする。

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真面目に英語を勉強してる人はきっと困惑 - Life on Mars #5

 その前に。先週の女刑事でジーンが言った "We have no evidence!!" に爆笑! サム・タイラーが最初の頃に言ったセリフじゃないですか! それが'81年では警察の流行語になってるんだってさ(笑) シリーズのファンとしては思わず嬉しくなってしまうシーンでした。

 で、今週の時空刑事はこれぞマンチェスター!というネタ。ダービーマッチ目前のある日まんゆーサポが殺されて、これはフットボールがらみの事件で犯人はシティサポに違いないというジーン。そして事件の目撃者を探すためまんゆーサポが集まるパブにバーマンのふりをして潜入することに。だけど事件はダービーマッチを盛り上げるためにお互いの対抗心に火を付けようともくろむまんゆーサポが犯人なのでした。
 まんゆーに関しては「True Dare Kiss」でずいぶん勉強させていただいたので(笑)おかげさまでとても楽しめました♪ ジーンはシティのサポなんですね! いかにも彼らしいな〜^^
 シティとの対立が激化したのは70年代からだそうで、今回はまさにそんな時代の到来を象徴するかのような事件だったわけです。ところで'73年に本当にマンチェスターダービーあったのでしょうか?(知りたいけど調べるのめんどくさい^^;)
 サムが犯人に必死で訴えてたのはヘイゼルの悲劇のことなのかなって思いますが…ヒルズボロじゃないよね、あれはフーリガンが原因じゃないし。いずれにしてもまんゆーよりどちらかといえばリヴァプール寄りの私としては、カーライル様の時のようにまたしてもリヴァプールサポが犯人とかじゃなくてほっとしました(笑) まんゆーといえばどうしても真っ先にリヴァプールが浮かぶし(←安易) ちなみにTrue Dare Kissでは食堂の店員(まんゆサポ)がリヴァプールのネクタイをした客に「うちの店のドレスコードに反する」と言ってケンカになるシーンがあります(爆)

 ゲストのみなさんの訛りのキツさも今回は強烈だった。私がたまに使ってる "Me Dog" とか "Me Favourite〜" のように、"my" が "me" になってるのにお気付きになりましたか? これって典型的な北部言葉なのですよね(ジョーディーも同じ) ライアンが言ってた "You killed me dad!"というセリフも、きちんと英語の勉強をしてる人だと "You killed me, dad!"(父さん、あんたが僕を殺したんだ!)と全然違う意味に捉えて混乱するでしょうね^^; 字幕でわかる通り本当はもちろん "You killed my dad"(お前がパパを殺した)という意味です。このへん、まともな英語を勉強してないおかげで字幕無しでも勘違いせずにすむ自分はラッキーだなと思ったりして(←完全に勉強嫌いの言い訳)

「The Whistleblowers」日本上陸前夜祭♪

 前夜祭といっても特別何かをするわけではなく、私がひとりで勝手に盛り上がってるだけですが(笑) 昨年秋にイギリスITVで放送されたドラマ「The Whistleblowers(内部告発)」が明日夜、いよいよ日本で放送スタート! ずっとこのドラマを応援してきた私にとっては待ちに待った日です(感涙) せっかくなのでカテゴリも作ってみました。
 第1話のあらすじと感想は以前書いたので今回WOWOWでの放送を観てレビューを書くことはないと思いますが、ご覧になった皆様のご感想をぜひお寄せいただければと思います♪

 ちなみにイギリスでは「BBCのSpooksに対するITVの答えがこのドラマ」と言われたそうで、政治や企業が絡んだ大規模な事件や不正などSpooksだったらハリーたちの働きによって市民の目に触れず隠蔽されてしまうような問題を、その内部からの告発を受けてベンとアリーシャの弁護士コンビが調べていくという話。Spooksにハマった方には特におすすめです。そしてSpooksほど胃が痛くなる話ではありませんので(笑)どなたでもお楽しみいただけるドラマだと思います。とっても見応えのあるドラマですよ! ぜひご覧になってみてくださいませ♪

東京生まれの女は強し。

Me Canny Lass "MAZ"♪

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 私の両親は東京生まれですが、特に母は筋金入りの東京っ子です。どれくらい筋金入りかっていうと、東京タワーも東京ドームも六本木ヒルズも一度しか行ったことがない。地元の人は地元を観光なんかしないのと同じで、用もないのにあんなところフラフラ見に行ってもしょうがないんだそうです。お台場なんて行くこと自体恥ずかしいとか^^;
 ちなみに母の母(私の祖母)は駕籠町(今の文京区本駒込)生まれ。声が大きくておせっかいなほど世話好き、だけどけして一線を越えて他人の敷居に立ち入らない、まがったことが嫌いな典型的な東京女でした。若い頃お金持ちの屋敷に奉公に行ってた祖母は、大切にしていた俳優さんのブロマイドをその家のお嬢さんに盗まれ、彼女をひっぱたいて盗みを白状させた豪傑です(笑) そのお嬢さんは泣きながら金庫の中からそのブロマイドを出してきたそうな。金庫なんて奉公人は絶対手を出せないわけで、人から盗んだものをそんなところに隠しておく心根が気に入らないと祖母は語っていました。
 そんな祖母の母(私の曾祖母ね^^;)は神田生まれの江戸っ子。いつも面白いことを言って周りを笑わせる粋な人だったそうです。彼女はある日近所で指圧をしてもらっている最中に居眠りをし、そのまま永眠してしまったという伝説の人です(爆) 亡くなったのは私が生まれる少し前だったんだよね。ぜひ会ってみたかったなぁ。

 というわけで前置きが長くなりましたが、今月で愛犬デミは11才です♪
 毎年ひとつづつ名前を増やして寿下無と化しているデミですが(笑)考えてみたら日本の名前がひとつもなかったんだよね。というわけで今年の名前は日本名にしようと決めていました。秋生まれだから紅葉ちゃんとか桔梗ちゃんとか(←秋の花だっけ?)萩ちゃんとか考えたんだけど、ここはやはりデミの育ての親である私のルーツの東京女たちに敬意を払い、母の母の母の名前を取って「まつ」と名付けました!
 ちなみにスペルは "Matsu" だと言いにくいので "Maz" です^^

 11才になってますます愛らしくますますお利口に、そして誇り高き東京女たちのようにまっすぐに、これからも健康で毎日楽しく過ごしていけますように♪

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おすましデミちゃん^^

デッドゾーン#80「終局」

 またひとつ、大好きなドラマが最終回を迎えてしまいました。そして衝撃の事実が!!

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ディスカバリーチャンネルにコルビーが♪

 夜中にスカパーのチャンネルをあれこれ変えていて、コルビーことディラン・ブルーノの声にふと手を止めた。
 もちろんNumbers……ではなくて、ディスカバリーチャンネルの「カスタムカー」という番組の「バラクーダ大改造」というエピソード。オリジナルの車を作ったり改造したりする、ようはアメリカン・ホッドロッドみたいな番組ですね。そのナレーターの声がまさにコルビーなんですよ。似てるだけ? でも声だけじゃなくて喋り方もコルビーそのもの。聞いてると彼が喋ってる姿が浮かんでくるんだもん。
 で、どうしても確かめたくて(imdbは信用してないので。苦笑)全然興味のない番組を見ること1時間。エンディングのクレジットにやっぱりありました "Narrated by Dylan Bruno" って♪

満足です(笑)

 この番組、シリーズでいくつかのエピソードが放送されてるんだけど、全部コルビーがナレーションしてるのかな? だったらこれからも見てみようかな〜。番組の内容はどうでもいいけど^^;

暴れん坊のツケ

 マルクが椎間板ヘルニアになってしまいました(泣)

 2〜3日前から段差を降りる時に痛そうな声を出すようになり、元気はあったけど念のため昨日は散歩をお休み。ところが夜になって帰宅したら座り込んだまま腰が立たず、歩いてもかなりフラフラする状態ですぐに座っちゃいました。オシッコの時も後ろ脚をあげられないし、いつもひとりで勝手に暴れ回ってるマルクが全然元気がない。これはおかしい!と思って、今日の朝一番で動物病院へ。そして案の定、椎間板ヘルニアだと言われました。

 ダックスはヘルニアになりやすいと知ってたので体重管理はきちんとしてたんですが、とにかくマルクは暴れん坊で(おやつをもらったデミの口元めがけて飛びかかるような奴ですから)そのツケが腰にきてしまいました。それに加えてこのところ急に気温が冷え込んできたせいもあるようです。
 初めての発症ではレントゲンを撮っても映らない場合が多いということで、今回は注射と痛み止めの薬をもらいました。とにかく安静にして、冷えないよう服を着せてあげるように言われました。一週間後に経過を見るためまた病院に連れて行きます。やっぱりマルクは元気が一番なので、きっちり治したいと思っています。もう暴れさせないようにしなくっちゃ…(反省)

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元気がないのだ…

Ashes to Ashes (キケンな女刑事)#5

 タレコミ屋のリークスから、ジーンが長年逮捕を狙っていたギャングのサイモン・ニアリーが何かの取引をするという情報が入る。しかし取引場所のホテルの部屋に突入してみるとニアリーはすでに逃げ、彼の恋人を名乗るマーカスという青年がいただけだった。ジーンはあらためてリークスを問いただすが、彼は組織から目をつけられていて怯えていた。彼の情報に基づいてニアリーを見張っていると、ニアリーは売人と接触、彼は銃の取引に手を出していたことがわかる。銃の流通を防げば自分が撃たれることもなかったと考えたアレックスは、なんとか取引現場を押さえてニアリーを逮捕しようとする。しかしリークスがタレコミをしていることがばれて殺され、アレックスはジーンの反対を押し切りマーカスを味方にしてニアリーの動きを探ろうと試みる。
 マーカスは自分に優しくしてくれるニアリーが悪人であるはずがないと信じ、警察への協力を拒む。アレックスはそんな彼にニアリーがけして誠実な人間ではないと知ってもらうため、マーカスとニアリーが会う約束をしたゲイクラブに潜入。ニアリーが他の男に興味を示しているところを見たマーカスはアレックスのやり方に拒否反応を示すが、その後彼は今までニアリーの悪事を見て見ぬ振りをしてきたことを告白、大きな取引があることをアレックスに話す。

 アレックスが元娼婦のふりをしてクラブに潜入すると聞き、鼻の下を伸ばしてホイホイついていく男刑事ども(笑) そこがゲイクラブだと知った時の彼らが可笑しすぎました! しかもこういう時に犠牲になるのはクリスかと思いきや、レイなんだもん(爆笑)
 最後はマーカスが家族に自分がゲイであることを打ち明けてほっとしたラストかと思ったら、そうじゃなかった。ああそうなんだ、'81年ってそういう時代だったのか。現実とは残酷なものです…。
 余計なことですが、ジーンがニアリーの車にギギーーって傷付けてたけど、今のBMWはあんな簡単に傷なんか付かないんだろうなぁ〜と思ったり。

 このドラマは現在シリーズ2を撮影中。ということはアレックスはS1では現代に戻って来れないんですね? でも "オレ様" ジーンとの付き合いはまだまだ続くってことだから嬉しいな! 来年またWOWOWでちゃんと放送してくれるといいんですけど。

Life on Mars(時空刑事1973)#3

 サムは'73年の世界でなんとか頑張っている。織物工場で刺殺事件が発生。サムが現場に駆けつけると、そこは30年後にサムが住んでいるアパートの建物だった。
 被害者のソンダーズは組合に入っていないこともあり、工場の仲間たちからは嫌われていた。ジーンの直感では犯人は労働組合のトップ、テッド・バニスター。彼は前夜ソンダーズとパブでケンカしていたのを目撃されていた。鑑識による科学捜査や理論を重要視しジーンの直感を否定するサムだったが、その鑑識の結果もバニスターが犯人であることを示していた。さらにバニスターの家の納屋から血液の付着したシャツが発見され、バニスターは自分がソンダーズを殺したと自供する。それでもバニスターの態度や自白の曖昧さ、そして彼が家庭ではよき父親であることから、サムはバニスターが何かを守ろうとして嘘をついているのではと考える。
 バニスターが必死になって守ろうとしてるのは工場そのもの。現場で死亡事故が起きたとなれば工場の閉鎖は必至だし、そうすれば地域経済の破綻にもつながる。だけど30年後にそこに住んでるサムには工場が閉鎖されてアパートになってることがわかってるから悲しいです。

 クリスはサムをBoss、ジーンをGuv(大将)と呼び分けしてますね。ちなみにGuvは自分の直属のボスに対する呼び方で、フロスト警部やWITBのキャロルとアレックスも部下からGuvと呼ばれてます。発音はガヴ、でもLOMは北部訛りだからゴヴって聞こえる(笑) 本当はGuvでもBossでもほとんど同じ意味なんだけど、クリスにとっては二人とも上司にあたるから、どっちかわかるように呼び分けしてるんでしょうね。
「何かを感じるんだ」というサムに「お前は直感を使ってもいいのか」というジーンのセリフに爆笑しました!smile

 さて、今回のエピソードにでてきた巨大な缶ビール "パーティ・セブン(Watneys Party Seven)" は、その名の通りパーティ用に発売されたビール。'68年から'80年代初期まで販売され、'70年代のパーティの象徴だったそうです。今では家庭用ビールサーバーも気軽にレンタルできちゃうけど、そんなのがない当時はこんなでっかい缶ビールがあったのですね〜。美味しいのかなぁ?(笑)

Me Telly on November

 とにかくSpooksと2話連続のSuspectesと同じく週2話放送のNumbers S3が終わっただけでかなり楽になりました〜。このままあまり増やさずにペースを保つのが当面の目標です。

<何が何でも外せない大応援ドラマ>
ジーン・ハントのおはなし2本。つまり時空刑事Life on Marsと女刑事Ashes to Ashes(笑)
The Whistleblowers(内部告発) ジキルの後にいよいよ放送開始!
Burn Notice スパイになったクリーガン2号を応援します♪

<毎回楽しく観るドラマ>
Bleak House(ブリーク・ハウス) LaLaで始まる新ドラマ。文芸ものはあまり好きじゃないんだけど、リンリー警部ことナサニエル・パーカーさんが出てるので楽しみ♪
Jekyll(ジキル) 彼がどうしてこうなったのかという経緯も交えて描いてるところが面白い。あと2回で終わりです。
デッドゾーン この間のブルース再登場は大感激でした。ジョニーの隣にはブルースがいなくっちゃ!
バトルスター・ギャラクティカ ヒロはやっぱりいい男だわ♪ でも話の先はまったく見えません。
Bones 気楽に楽しんでます。
SVU こっちは気楽じゃないけど大好きです♪
アグリー・ベティ アマンダと汚い犬(笑)そしてケイレブに注目。
Dr.HOUSE フォアマンをどうやって留めさせる気なのでしょう…。
Everwood S1よりつまらなくなっちゃったけど(苦笑) アボット先生をもっと出せー!
State of Play ストーリーは見応えあるんですが、思っていたほど楽しめてないのは完全に吹替えのせい。だからミスチャンで放送してほしかったのに(泣)
The IT Crowd バカすぎて目が離せません(爆)

<どうでもいいけどとりあえず観るドラマ>
The O.C. みんな大丈夫なのかなぁ。セスの非常識っぷりが最近ますますウザくなってきた…(小声)
LOST ほんとにどうでもいいんだよね(苦笑) ヴィンセントとデズさん、そしてケイレブの陰謀だけが楽しみ。ケ○トは頼むからもう消えてくれ(小声)

<おためし>
SHARK とりあえずしばらく観てみるつもりです。
ホテル・バビロン SOPのあと。イギリスのドラマだけど好みに合うか微妙。

 こんなもんでしょうかね〜。スパドラで始まるDirty Sexy Moneyはパスすることにしました。あの吹替えは反則でしょう、どうしてもネイトと重なっちゃうもん^^; それとBrothers & SistersのS2も今月からだっけ? あれはもういいや(苦笑) ミスチャンの新番組サリー・ロックハートの冒険もパス。時代ものは一度に一本が限界なので…(好みのオヤジがいれば別、それと西部劇も別)今回はLaLaのブリーク・ハウスを優先させます。
 時間があればDVDの消化もしていきたいと思います。たぶん無理だけど crying

「Burn Notice」プレミア放送!

 このドラマは「Bones」S2のDVDに1話だけ収録されてて、放送より前にそれで観たという海外ドラマ仲間(Bones試写会にも連れてった高校生)から「すごく面白かった!」と聞いてたので楽しみにしてました♪

 スパイのマイケル・ウェステンはナイジェリアでの任務中に突然解雇を宣告される。潜入先の武装グループからボコボコにされながらもかろうじてアメリカに帰国、目が覚めると故郷のマイアミだった。
 本部に何度電話をしても担当官のダンへの取り次ぎを拒否されたマイケルは、偽爆弾を送りつけてダンの方から連絡してくるよう仕向ける。彼の計画通りダンは連絡をしてきたが、マイケルが誰になぜ解雇されたのかはダンですら知らなかった。ダンはマイケルに、とにかく当分はマイアミを出ずおとなしくしているようにアドバイスする。
 スパイをクビになって政府の要注意人物としてFBIの監視がついてまわるようになり、おまけにクレジットカードが使えず銀行口座も凍結されたマイケルは、金を稼ぐため元スパイ仲間のルーシーの元を訪ね、旧友のサムとともに個人契約のスパイの仕事をすることにする。
 最初の依頼人はマイアミの大富豪パイン氏の屋敷の管理人ハビエル。彼が働くパイン氏の屋敷から宝石や絵画が盗まれ、警報機の暗証番号を設定したハビエルに疑いがかけられたのだった。ハビエルは事件当時息子と自宅にいて、パイン氏も長く勤めているハビエルが犯人であるはずがないと彼をかばっていたが、状況は最悪。自分が捕まれば一人息子のデイビッドが心配だと言って、ハビエルは貯金をはたいて仕事を依頼してきたのだった。
 事件は結局パイン氏による保険金目当ての自作自演。マイケルは依頼人から直接感謝の言葉をもらい、おまけに学校でいじめられているデイビッドにいじめっ子撃退法まで教えてあげて、大きな仕事では得ることのできない満足感を味わった。
 仕事には自信のあるマイケルも、母親は悩みの種。元恋人のフィオナからマイケルがマイアミに戻っていると聞いた母は、どんな時もかまわずマイケルに用事を言いつけてくる。さらにやっかいな弟もいるようで、家族の関係がこの先どうなっていくのかも見どころ。

 すっごく面白かったです〜〜♪ 主役のマイケルはお馴染みジェフリー・ドノヴァン! 彼は愛するロブソンの分身(アメリカ版クリーガン)を演じた人なわけですから、どうしても肩入れしてしまいますlovely オリ ジナルのクリーガンにはもちろん及ばないけど、彼のクリーガンも結構好きだったんですよね♪ 今回のマイケル役はクリーガンと違い、ちょっとトボケた演技が楽しい! 怪しい作り笑いを浮かべててもいざという時はめちゃくちゃ強い一流スパイなのです。元恋人のフィオナ(ガブリエル・アンウォー)もかつてIRAに潜入していた元スパイで、酔っててもやっぱり強い!
 マイケルのやっかいなお母さんはシャロン・グレス。自分は病気だと思い込んでるヘビースモーカーで、今までの彼女のイメージを一変させる役柄です^^; そんで今回は登場しなかった仲の悪い弟がセス・ピータースンなんだよね。彼は「プロビデンス」でメリーナさんの弟ロビーだったので私にとってはお馴染みの俳優さんです♪
 楽しみなのはギャラクティカのナンバー6ことトリシア・ヘルファーさんの登場。人間の彼女は初めて見るので(笑)どんな役どころなのかな〜とワクワクしています。
 今回の依頼人ハビエルはお馴染み「デクスター」のエンジェル。マイアミだしいい人だしで、ほとんどエンジェルそのまんまでした。エンジェルより真面目だったけど(笑)
 ドラマ自体も、舞台がマイアミということもあってなんとなくデクスターのスパイ版みたいな感じかな。それに「こんな時にはこうする」というマイケルの説明が入るところも似てるかも。Spooksの入門編としても役に立つかもしれません(爆) とにかく第1話の途中でもうかなり気に入ってしまいました♪ 11月のFOXの目玉ドラマに「SHARK」があるけど、私は「Burn Notice」の方をガンガン応援していこうと思います!(←クリーガン効果によるひいき目。笑)

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