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元カレのアラン、You sad busted!

 Spooks S6-#3です。
 イギリス国内の米軍基地近くに民間の輸送機が墜落、近所の住民が奇妙な光を見たと言っていることから地対空ミサイルによる撃墜かと思われた。基地付近でキャンプを張っているUFOマニアの中に怪しい人物がいないか、マルコムが潜入して調べることになる。
 米軍はすぐに機体の残骸の回収を開始。作業にあたる兵士たちは防護服に身を包み、国防省によればその輸送機は有毒物質を載せていたということだった。しかしジョーの調べで、輸送機に有害物質は積まれておらず空港のチェックも通過したことがわかる。
 この墜落に関してアメリカが国防省と組んで何かを隠そうとしているらしい。そこで国防省にいるジョーの元カレのアラン(←ジョーを騙してた最低男)を呼び出して追求。同時にマルコムとアダムはUFOマニアたちをけしかけて米軍基地内に潜入し、そこでレーダーに映らない最新のスパイ偵察機“オーロラ”の飛行記録を発見する。オーロラはイギリス国内での飛行が認められていなかったにもかかわらず二度飛行した記録があった。二度目は輸送機の墜落と同時刻で、輸送機の墜落はオーロラとの衝突だったことがわかる。そして一度目はザファーがイランからイギリスへ向かい消息を絶つまでの間とまったく同じルートを飛行していた。アメリカはザファーの動きをずっと監視していたのだった。国防省はUFOマニアの中に職員を潜り込ませて、オーロラの件が外部に漏れないよう米軍に協力していた。
 えーーーなんでマルコムが?!とショックだったけど、何ともなくてよかった〜。ちゃんと教えてあげないアダムもイジワルだよね(笑) 無敵のマルコムは頼もしいからとアダムは言ってたけど、そんなことしなくてもマルコムはいつだって頼もしいじゃないですか! ともあれ無事でほっとしました。

 監禁されているロス。彼女を拉致したのはフランスの諜報員マグリットだった。彼女はポリグラフを使ってロスにいろいろ質問する。しかしそこに武装集団が入ってきてロスの目の前でマグリットを射殺。それでもポリグラフが無反応のロス、怖すぎます( ̄○ ̄;)!
 そのまんま外に連れ出されたロスの前に現れたのはショルトと名乗る人物(「シャープ」のロス少将♪) そして撃たれたはずのマグリットも無傷で出てくる。ショルトは“ヤルタ”という組織の一員で世界中の上層部と繋がりがあり、アメリカがバカなことをする前にそれを阻止するべく動いていると言う。拉致したのもマグリットが射殺されたように見せたのもロスの根性を試すため。ロスの鉄の心臓が気に入ったショルトは彼女をヤルタにスカウトする。
 ロスがザファーを探していることを知っているショルトは、血の付いたザファーの服を発見しロスに渡す。ザファーはやはり殺されてしまったのか?

 結局、イギリスとイランの和平協定を妨害するためにCIAが“コペンハーゲン”を名乗ってテヘランで生物兵器を発動させ、でもオーロラで偵察してたことがばれると大変だから輸送機との衝突も有害物質を積んでたとか何だとか嘘言ってMI5に立ち入らせないようにしてたのでした。そのせいで多くの民間人が犠牲になったにもかかわらず「おかげで国連がイランの核開発状況を知ることになったからいいんだよ〜ん」と開き直るCIAにハリーは激怒。

「アメリカの自己正当化にはうんざりだ!」

 まったく同感です!(拍手)
 これがイギリスの本音でしょうね〜。そんでこのドラマでは日本はそんなアメリカの犬っていうふうにしか描いてもらえないのが哀しい。
 でももっと哀しいのは、本当にその通りだってこと(苦笑)

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