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リンリー警部「正義の果て」

ぼっちゃま、大人になってください…

すいません、ネタバレ全開で突っ込ませていただきます。

 ヘレンとの婚約を披露するため実家に帰ったぼっちゃま。だけど母親と仲の良いトレナロー医師が気に入りません。実は子供の頃、父親が病気で死にかけている時に母親とトレナロー先生の不倫現場を目撃してしまい、ぼっちゃまはそれと狸のよーにしつこく憶えていて今でも二人を許せずにいるのです。あからさまに不機嫌なぼっちゃまの態度に、当のトレナロー医師にまで「大人になれ」と言われてしまう始末(苦笑)
 そして何ですかあの結末は? 今回の事件も私情優先でトレナローの告白を聞いた後「ずっと憎んでたけど本当はいい人だったなんて〜〜」と泣いちゃうし。しかもぼっちゃまが廊下でオヨヨと泣いている間にトレナローは自殺。あーあ、これって完全にぼっちゃまの落ち度じゃないですか………自己嫌悪に陥る暇があったらその前に彼を拘束するべきでしょうが。フロスト警部やキャロル・ジョーダンが上司だったらどやされるぞ!
 と思ったんだけど、もしかして警察という組織の中に今までぼっちゃまにそういうことを教えてくれる人がいなかったのかなって気がしてきました。いわゆる放置プレイっていうんですか? エリートぶったタカビーな奴と思われて真剣に仕事を叩き込んでくれる上司にめぐまれなかったんじゃないかと。そう考えるとやっぱりぼっちゃまにはヘイバースが必要なんだって思えてなりません。私情に走りがちなぼっちゃまにきちんと喝を入れてくれる人がね。ヘレンのような恋人じゃなくて。トレナローがディナーの席で「末長い幸せを願って」と言ってたけど、どうせ末永くないんだし(苦笑) そんな時だってぼっちゃまが悲しみを乗り越えるのに必要なのはヘイバースという存在だったんだもん。

 えー、このエピでミスチャンでの放送は終わりかと思い込んでましたが(苦笑)あとひとつあったんだ…^^; 9月にはシリーズ6のDVDが来ちゃうんだよね。ぼっちゃまへの愛ある突っ込みを引き続き楽しみたいと思います。

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Comments

こんばんはです~。
ぼっちゃま、とことん情けなかったですねー。恋愛は女をダメにするなんて云うけれど、男もこんなにダメになるの?って言うか、お子ちゃま化してますよね。一人にしてくれって言われたときに、ヘイバースが拒否したのに、ヘナヘナぼっちゃまが廊下に出ちゃって…。自分の感情に浸り過ぎですよね。自殺したトレナローを見つけて第一声が「母に何と言えば…」がっかりです。好きなだけ、ママのオッパイ吸ってて下さいって感じ。早く、ヘレンと別れて(何だか嫌いなんです)、もとのぼっちゃまに戻って欲しいです。

ジャバさん、こんにちは。
ぼっちゃま、いろいろとショックなのはわかるんですけど、それは後においといてまず警官としての仕事に専念してほしかったです。一度、フロスト警部に鍛えてもらった方がいですね(苦笑)ヘイバースがついてなかったらこの人はどうなっちゃうんでしょう?
何を考えてるのか掴めない初めの頃のキャラの方が好きでした^^;
でもいつか元のぼっちゃまに戻る時が来るし、ヘイバースとの絆も今よりずっと強くなるので、ミスチャンでは続きのシリーズもぜひ放送してほしいですね。

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