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August 31, 2008

True Dare Kiss!!!

 ブッシュ副長もドクター・ロードも素敵だったけどたまには普通の現代人なポール・マッガンさんにもお会いしたいなぁと思って、今月のお買い物はこれにしました♪

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 BBCで昨年放送された全6話のシリーズ。父親と20年間まったく連絡を取っていなかった四姉妹が、父の死をきっかけに家族の秘密を知っていく話のようです(←まだ2話までしか観てないので詳しくはわからない^^;) ワンコがいっぱい出てくるのが嬉しい〜♪
 舞台はマンチェスター。長女のニータはやり手のビジネスウーマンで、2000人が働く建設現場で次女のベス、四女のアリスとともに労働者向けの食堂を経営している。一方でニータは新たなビジネスとして、父親が暮らしている実家を手に入れて賃貸用フラットに改装しようと考えていた。彼女は自分の息子と甥(ベスの息子)に金をやって実家の前でギャングのふりをさせ、不動産業者を装って父親に電話し「付近の治安が悪化しているので現在の家を売ってもっと良い環境の場所へ引っ越しませんか」と勧める。ところがある夜、酔ったベスを連れて行ったところ彼女が家にビール瓶を投げつけ、それに驚いたせいか父親は心臓発作を起こして死んでしまった。
 父親の葬儀のため、ロンドンでジャーナリストをしている三女のフィルもマンチェスターに戻ってくる。ベスとアリスは彼女を大歓迎、だけどニータは夫のナッシュが結婚前はフィルと恋人だったということもあって彼女の帰郷に心穏やかではない。
 父親の遺言で四姉妹にはイタチやウサギの剥製が各自ひとつづつ遺されただけ。それ以外の遺産は唯一父親と暮らし続けていた弟のデニスがすべて受け継ぐことになった。家を出て以来20年も会っていなかったのだから仕方がないと考えるベスとフィル、たったひとつでも父の遺品をもらえたことに喜ぶアリス。しかしニータは納得せず、一人で暮らすには広すぎるし管理も大変だからとデニスを説得し家を売却することに同意させる。だけどデニスにも何か裏に考えていることがあるようで…。

 DVDのパッケージだけ見るとなんだか暗くてオカルト系っぽいけど、ゴシックな雰囲気あふれる実家にまつわる家族のドロドロ物語です。自信に溢れるニータも心の傷を抱えているし、ベスは熱狂的なまんゆーサポで時々まわりに迷惑をかける厄介者。アリスは内向的で友人もできず毎晩悪夢にうなされている。そしてロンドンから今度はニューヨークに移住すると言うフィルが今までずっとマンチェスターに戻らなかった理由とは?
 ポール・マッガンさんはニータの夫ナッシュ役です。バリバリ働くニータとは違って地道に働き税金払ってシンプルに生きたいと考えているナッシュは本当に普通の現代人なのね〜と思いきや、ニータの誕生日のために内緒で地下にジャグジー作ったりと、やっぱり普通よりもずっと素敵な人でした(爆) しかしそんな彼にも実は誰にも言えない悩みがあるのです。
 家族の秘密が次第に明らかになっていく話っていうと何だか新鮮味がないような気もしますが、とにかくベスの強烈なビアモンスターっぷりが最高! まんゆーサポの人(およびイングランドプレミアリーグに詳しい人)が観たら「そうそう、そうなんだよね!!」ってかなりハマると思います。というわけでこのドラマのツボはストーリーの説明だけでは語り尽くせないので、次回「まんゆーサポ編」に続く(笑)

 詳しい情報はBBCのオフィシャルサイトをご覧下さい♪

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August 28, 2008

The Amazing Mrs Pritchard(奥さまは首相)

 めずらしく呑気に観られそうなイギリスドラマがやってきました。

 みんなから慕われているスーパーマーケットの店長、ロズ・プリチャード。ある日、総選挙の地元候補者が店頭で演説をすることになったが、対立候補者たちがくだらないケンカを始めたことに腹を立てて「自分がやったほうがマシ!」と勢いで立候補してしまう。テレビに出演したところたちまち賛同者が集まり「パープル同盟党」を結成。ロズに影響された現役議員たちも仲間に加わって総選挙では圧勝、パープル同盟党は議会で与党となり、政治知識のまるでないロズはいきなりイギリスの首相になってしまう。

 なんていうか、まったく現実味のない夢物語ですね(苦笑) 実際は外交のこととかも考えればロズがどんなに国民に支持されたところで選挙前に6課のコリンウッドたちが潰しにかかるだろうし。まあSpooksと比べるのが間違ってるのかもしれませんが^^;

 ロズの長女エミリー同様、私も「女性の地位」とか「社会で自分の存在意義を見出したい」とか言われるといつの時代の話してんの?って思うし、「働く女性を応援する」なんて言葉には正直ドン引きです。たぶん私と同じ世代の人は生活や趣味などの楽しみのために働くのは普通のことで、そこに生きがいとか社会からの評価なんて別に求めてない、地道に働いて毎月ちゃんと給料もらえることが仕事って人が多いと思うんですよ。だからこそ、バリバリ働く女性の代表格だったテニスンも引退した今の時代にNHKがこのドラマを放送するってことは、それ以外の何か重要なテーマがドラマの中に隠されているに違いないと期待しているのです。「社会で頑張る輝くおばさん」ってテーマじゃ時代遅れで古くさすぎるもんね。(ちなみにロズの吹替えはちょっと古くさい感じ^^;)
 最初はリタイアかなと思ったけど、裏に何かありそうだしWITBのジャン・シールズがパープル同盟党の一人として登場するのでとりあえず継続決定♪ イギリスドラマは顔なじみの俳優さんが多く登場するところが魅力です。話も政治運営が絡んでくるこれからが見どころ。ただの「頑張るおばさん」のドラマではないことを期待して楽しんでいこうと思います。

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August 27, 2008

デッドゾーン #69「エゴ」

 サラの用事で保安官事務所に出向いたジョニーは、ウォルトの後任の保安官アンナが女性を射殺するヴィジョンを見る。ジョニーは一応アンナに警告するけど、ジョニーのことを信用していないアンナはそれを聞こうとしない。
 ジョニーはヴィジョンの中で見えた“オールド・ケトル”という店を訪れ、ヴィジョンの女性がニーナという精神分析医であることを知る。しかし自分のヴィジョンのことを話すとジョニーは彼女に患者扱いされ、クリニックへ来るようすすめられてしまう。どうしてもニーナにヴィジョンのことを信じてもらいたいジョニーは言われた通りにクリニックを訪れ再び説得にチャレンジ。そこで若い男、大柄の男、デスクを調べる男の3人の患者のヴィジョンが見え、危険性を感じたジョニーはニーナにその患者たちのヴィジョンのことを話す。
 じつは若い男は解離性多重人格障害で、大柄の男は彼のもうひとつの人格だった。ヴィジョンのことを聞いたニーナはデスクをかぎ回る男を彼の中に生まれた第三の人格だと考えたが、アンナからニーナの元夫の写真を見せられたジョニーは、それが第三の人格ではなくニーナにストーキングしている元夫だと知る。

 JJはウォルトにかわって家族を守ろうと必死。勉強も二の次で部屋のペンキ塗りやベビーベッド作りに励むけど、時々ウォルトが死ぬ悪夢を見てしまう。ウォルトの死後なにかと世話を焼きたがるジョニーに「自分たちだけでなんとかやっていく」と強がっていたサラも、JJに負担をかけていたことにやっと気付いたみたい。ジョニーの家で一緒に暮らそうという提案をサラは受け入れることにする。まあ当然の成り行きだよね、幼なじみなんだし。それにウォルトはずっとJJを我が子として育ててくれたんだから、今度はジョニーがウォルトの子の面倒を見る番です。
 そのウォルトのパソコンを、アンナは彼の私物ではなく州が支給している備品だからと言って回収していく。彼女はなぜかウォルトのことを調査しているらしい。サイキックを信用していないアンナはクイーンズからやって来たそうで、ひょっとしたらSVUのステイブラーとも顔見知りかなと想像してしまいました(笑)

 ブルースとウォルトがいない。今までも二人が登場しないエピソードはあったけどこれは別。心に穴があいたような、とはまさにこのこと。サラとジョニーの寂しさは同時に私の寂しさで、でも二人はお互いに慰め合えるからいいけど私はどうすりゃいいんだよって寂しさ倍増です(泣) ウォルトはジョニーのヴィジョンにたびたび出てくるようだけど、やっぱり元気な姿が見たいよね。これからはNumbersのコルビーにウォルトの姿をますます重ねて見るようになっちゃうんだろうな。日本でシーズン4での兄弟共演を拝める日が今から待ち遠しいです。

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August 24, 2008

HUSTLE S2-#6

 いや〜面白かった! 最初から最後までドキドキワクワクしっぱなし、まさにシーズンファイナルにふさわしい楽しいエピソードでした。

 王室が所有する530カラットのダイヤ“アフリカの一番星”が、ロンドンで開催されるサミット期間に合わせてギルドホール美術館で一般公開されることになった。ミッキーはこれを盗み出して売りさばき、一儲けすると同時に歴史に名を残そうと提案。しかし捕まれば一生刑務所から出られない。危険な仕事に最初はみな躊躇するが、結局はミッキーの提案を実行することに。
 ミッキーはダイヤを売るためのオークションの参加者集めに、旧知のベニーに協力を求める。ところが盗品を売っていたベニーが警察に捕まり、無罪放免の取引としてミッキーたちの計画を話してしまった。
 美術館に出入りしている清掃業者に紛れ込んで特別展示室の警備を調べるアッシュ、大物とのコネクションを作っているアルバート。ダニーが外部電源を落とし、自家電源に切り替えられるまでの30秒間にアッシュが防犯カメラの映像に細工して、展示室に潜んでいたステイシーは内部のセキュリティを無効にしてドアの鍵を開ける。そして天井釣りになったミッキーが見事ダイヤをゲット! 警察が気付いた時はすでにダイヤは盗まれ、ミッキーたちは逃げ去った後だった。
 だけどミッキーたちはベニーの情報を受けて警察が動いていることを知らない。だからきっとホテルに戻ってくるはずだ、という警部の予想通り、ミッキーたちはホテルに戻ったところで警察に捕まってしまう。

 あの警部がなんともいえず可笑しかったです(山路和弘さん、上手いっっ!)
 アッシュのカメラが警察に押さえられた時は「えーーーどうなっちゃうの!?」と思ったけど、さすが一流詐欺師軍団でした。アリバイも完璧に準備し(でも警察も突っ込んで調べればすぐわかりそうだけど^^;)そしてあのオチ! やっぱり彼らは泥棒じゃなくて詐欺師なんだから、本物のダイヤを売りさばくなんて能のないことはしないんですね。ダニーが川に落ちたことや報道記者を呼んだこと、アッシュがカメラをポストに投函したこと、本当に何気ないちょっとしたことが後になってすべて本筋とつながってて、もう見事としか言いようがありません。ダニーの「傷ついた可哀想なカモ」ってセリフにも爆笑! それにSpooksも観てる者としては“サミット、アフリカ”といわれるとどうしてもアフリカサミットのエピソードとの関連を想像するし、最後には「ダイヤを盗まれたことを情報部が隠蔽するために、館内で見つかったことにして偽のダイヤを展示している」っていう作り話も、どうにかするのよっ!と命令するだけのジュリエットと対処に奔走するハリーたちの姿が目に浮かんだり。なんといっても製作が同じキュードスだから、きっとプロダクションの遊び心に違いない!と楽しい想像までさせてもらいました(笑)

 というわけで偽ダイヤを売りさばいて大もうけした彼ら、だけどダニーがホテル代の支払いに使ったクレジットカードがどうもヤバい物だったらしく、結局はホテルを引き払って逃げるはめに。さて今度は一体どこへ行くんでしょ? シリーズ3もきっと放送してくれると信じてますので、彼らとの再会を楽しみに待ちたいと思います♪

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August 20, 2008

今日もドキンちゃん♪&「GOAL!」

 今日は仕事が休みで、体調もあまり芳しくなかったので家でじっとしていたんですが、お昼過ぎに空がちょっとゴロゴロ………。でも急に暗くなるわけじゃないのでそんなに近くに来ないかなと思ったら、突然ドゴォーーーーーン!!!とすごい音がしましたよ。ありゃ近くに落ちたねshock
 たいていの犬がそうであるように、うちのデミも雷が大嫌いです。だから地面が揺れるほどの雷鳴を聞いた途端、いつもの隠れ場所であるトイレのタンク裏に避難。この状態のデミをわが家では「ドキンちゃん」と呼んでいます(心臓がドキドキしてるから)

怖いのはわかるけどさぁ(苦笑)

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ついでに猫の貞子も逃げてきました。

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↓とうとう完全に隠れちゃった。

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おまけに、遠ざかったと思ったら夜になって雷再来!
↓で、また定位置に隠れてる(便器裏の黒い物体はデミのおしりです。笑)

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雷がへっちゃらのマルクは余裕でカメラ目線(笑)

 * * *

 さて、今月はムービープラスで映画「GOAL!」1&2をやってますね。ニューカッスル、ジョーディー、SJP、サウスシールズなどロブソンの原風景が詰まった、私の大好きな映画です!(←ゆえに2の方は興味がない ^^;) しかし同じイギリス人ですら「何を喋ってるのかわからない」というジョーディー弁を、LA育ちのサンティアゴが普通に聞き取れて会話してるのがちょっと不思議ですが…(笑)
 ベッカムやジダンなどの有名選手も顔を出し、アグリーベティの父ちゃんも登場しますよん。エンディングに流れるOasisの“Who put the weight of the world on my shoulders ?”がまた良いんですよね〜。まだ何回か放送があるので、未見の方はこの機会にぜひ♪

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August 18, 2008

デッドゾーン シーズン6「ヘリテージ」

 私の愛犬デミがカメオ出演!(爆)

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 サラにガン飛ばしてるみたいに見えますね~(笑) 毛量は少ないけど目の隈取りがそっくり。世の麻呂顔ワンコの飼い主さんたちはみなさんこのシーンに反応されたことでしょう。^^(ちなみにこれはリアルワンコではなく景品のぬいぐるみです)

 で、本題。オープニングはなくなっちゃったし、JJもなぜかここまできて違う子に変わってるのはまだいいとして、

こんなのヤダーーー!!"o(*T□T)o"
(↑前にもやった)

 クリーヴズ・ミルズで聖へリテージ協会主催のフェスティバルが行われていた。そこで当日ウォルトが死ぬヴィジョンを見たジョニーは何とか彼を救おうとす る。車の事故から守り、フェスティバルで金を盗んだ男から撃たれることも防いで、ヴィジョンは見えなくなった。しかし今度はパーディが死んで葬儀が行われ るヴィジョンを見てしまう。

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August 13, 2008

あの夏の私は熱く…(明治通り編)

 もうかなり前の話。同級生が中学の卒業記念にママチャリで九十九里まで行ったという話を聞き、ある夏私も自転車長距離にチャレンジしてみました。つってもあんまり遠くは無理なので(道に迷ったら嫌だし)とりあえず当時叔母が入院していた病院のある千駄ヶ谷まで行ってみることに。
 コースは池袋から代々木まで行く路線バスと同じ。東口から明治通りをひたすら南下していく道のりを、だいたい40分で着くと見込んで出かけました。電車なら10分で着くのに…(笑)
 真夏の炎天下の昼下がり、おまけに明治通りってけっこう起伏が激しいんだよねsun しかしそこはさすが若さです。学習院の横を通り、新宿駅を右手にみて、その先は脇道に入って新宿御苑の裏手をずっと行けば到着! いや〜頑張った。叔母も驚いて(というか呆れて)ました^^;

 だけどここからがおバカです。当然のごとく帰りもあのクソ暑い道をチャリこがなきゃならないってことをすっかり忘れてました(爆) 叔母は「今日は自転車置いて帰って、明日取りにくれば」と言うけれど、嫌なことはさっさとすませてしまいたい私は(←結局嫌なんじゃん!^^;)休憩がてら代々木の喜多方ラーメンの店で冷し中華を食べて、これが店内冷房ガンガンでかえって身体がだるくなっちゃったんだけど(苦笑) その後は炎天下をまた約1時間、なんとか家までたどり着いた時にはグッタリwobbly そのままシャワーを浴びて夕食も食べず寝んでしまいました。
 九十九里まで行った友人からかなり感動したという話を聞いたんだけど、私の場合は感動も何もなく、ただ熱中症になりかけて疲れただけ(水分はちゃんと摂ってたけどね) しかも彼らが九十九里に行ったのは春休み。まず気温が違います。私も春だったらそれなりに楽しめたのかな?とも思ったけど、こんな程度の心意気じゃいつ行こうと同じこと。二度とこんなことはすまいと決めたのでした^^;
 にもかかわらず翌年の夏、今度はバイト先の東京ドームまでチャリで行こうと考えました。理由は交通費を浮かすため。でも、同じくチャリで来ていたバイト仲間に「ドームの駐輪場は鍵を3重に掛けても盗まれる」と言われてあっさり断念。私の決意なんてしょせんこの程度なのさ。┐(´ー`;)┌フッ

 今では体力的にも時間的にもこんなことはできませんねー。もともとブラブラ街歩きをするのは好きじゃなくて、用事だけすませたらさっさと帰ってゆっくりしたいタイプだし。それに分離不安気味のデミが待ってるから早く帰ってあげたい。まだデミと出会う前のあの頃じゃないとできなかったいい体験だったと一応言っておこうかな。

 おまけ。今日のデミさん↓

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まだまだ暑い日は続きそうです。皆様もお体にお気をつけ下さいまし。

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August 11, 2008

Spooks (MI-5) S5-#9

 セビリアの戦犯であるテズリア将軍の裁判を前に、6課は重要な証言者で将軍の右腕だったニコ・グレシックを保護することになる。アダム、ザファー、ジョーはセルビアでグレシックの仲間だった英国人デンプシーが6課の捜査官2名を殺害しイギリスに戻り、グレシックの暗殺を謀ろうとしているとしてデンプシーの行方を追う。
 ロスはグレシックの護衛をすることになったが、彼をかくまっている自宅が襲われ、銃弾を受けたグレシックは瀕死の重傷。病院での手当が必要だがハリーにきつく止められ、ロスは知り合いの産婦人科医の家に彼を担ぎ込んで応急処置を依頼する。
 グレシックを襲撃したのはデンプシーだと思われていたが、アダムと接触した彼はそれを否定。かつてセルビアでデンプシーに拷問されたアダムは彼に対する恨みを抑えられず暴走、ハリーの静止も聞かず独自に動き始める。
 デンプシーはアダムに、自分は“シギ”という作戦に関わっていて、アダムへの拷問もセルビアの組織に潜入するためやむを得ずしたことだと話す。“シギ”作戦が存在した証拠は何一つなかったが、デンプシーは当時本部との通信を担当していたホランドという人物がいざという時のために作戦の存在をどこかに記したはずだと主張する。デンプシーへの恨みと疑念を抱きつつもアダムは彼の主張を証明するためホランドが証拠を残しておいたと考えられるロンドン図書館へ向かい、デンプシーへの暗殺命令を下されたザファーとジョーも二人を追う。

 スパイ嫌疑をかけられてアダムに指を折られてしまった6課の職員さん、お気の毒です(南無)
 このドラマってSIS(6課)はいつも完全に悪者扱いですよね(苦笑) アダムもロスも元6課、ちゃんと仕事する人はやんなって5課に転職しちゃうってことなのでしょうか…。
 血まみれでニコを担ぐロスはかっこよかった。あの医者との関係はちょっと気になりますが、この先二度と触れられることはないんだろうな。
 そんでロスに担がれてたニコは「GOAL!」でニューカッスルの監督をしていたオヤジでした! でも襲撃されたうえ最後のオチは………ニューカッスルが勝てない理由はここにもあったんだな。これは完全に呪いだshock

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August 07, 2008

le gilet élégant 秋ファッション&盛夏の休日

 今日は仕事が休みだったけど、暑かったねー! 立秋とは名ばかりの夏真っ盛り、でも夏らしいことは何一つしない私です^^; 海やプールはバイキンいるから嫌、好きな美術館や博物館も夏休みで子供が多いから行きたくない、両親が東京生まれでお墓も親戚もほとんど山手線の内側だからお盆の帰省ラッシュとも無縁だし、じゃあテレビで高校野球観戦? 勘弁してください、暑苦しくて嫌いです(いいかげん甲子園球場もドームにすればいいのに…)
 日ハムがいた頃はバイトの後に東京ドームで野球観戦(ほぼ毎日^^;)が恒例だったけど、もう出てっちゃったしさ。

 というわけで今日も午前中ちょっと買い物に行ったあと昼からはずっと引きこもり、秋に向けてマルク殿下の服を作っていました。
「おしゃれベスト」完成〜♪

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またしても写りが悪くてすみません^^;
いつもは写真撮ったらPCのアドレスに写メ送信してたんだけど、今回やっとBluetoothというものの使い方がわかって、携帯とPCのファイル送信が超ラクチンに。もっと前に覚えときゃよかったよ^^;

 布地は赤いペイズリー柄とブルーデニムのリバーシブル(服そのものはリバーシブルではありません) 母に「イカレオヤジみたいなファッション」と言われてしまった…(笑) でも可愛いです。「かんたんケープ」の時に悪戦苦闘したバイアステープもうまく縫えるようになったし。コツが掴めて慣れてくると作るのが楽しいですね!
 これにて基礎作品は終了、レポート提出して、次からはいよいよ応用作品の製作です! Tシャツや浴衣などを作るんだが……完成する頃にはもう秋だ(苦笑)

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August 05, 2008

祝!「The Whistleblowers」が今秋日本上陸!

 atsumiさんからとっても嬉しい情報を頂きました〜(感涙) 私のお薦めイギリスドラマ「The Whistleblowers」が11月からWOWOWで放送されることになりました。まさか日本でこのドラマが放送されるなんて、もうびっくり! 大感激です(*T∇T*)
 もちろん、日本でいちはやく(たぶん)このドラマを紹介した当ブログとしては“グレアム&コール”を全力で応援していくつもりです♪ ちなみに過去記事はこちら

 とにかく「The Whistleblowers」は本当に面白いドラマです。イギリスドラマにしてはアメリカ好みなストーリーな感じ。そしたらこれってBBC-Americaとの共同製作なんですよね(なのに放送はITV。よくあるパターン) 様々な内部告発をうけてそれを調査していく話だけど、主役をジャーナリストではなく弁護士にしたところがポイント。ただ調べて何でも公にするんじゃなくて、真実を知るために時にはマスコミを利用し、また逆に利用されてしまうこともある。それに全部解決してスッキリ〜かと思えば最後に一捻りあるところがまたいかにもイギリスらしい、一話一話がとても濃い内容になっています。ベンとアリーシャのラブラブっぷりにも注目してください(笑)
 あ、日本版タイトルは「内部告発」だそうな。何のヒネリもない、そのまんまですね(笑) しかし「奥さまは首相」「キケンな女刑事」にくらべると時空刑事や内部告発がマトモに聞こえてしまうのがおそろしい^^;

 この秋はイギリスドラマが続々上陸。これもUK-Japanのおかげです。Spooksも引き続きシリーズ6放映だし(これも大感激!) で、どこかで「Trust」を拾ってくれたらもっと嬉しいなーー!

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August 03, 2008

Me Telly on August

 8月は少し休憩。ただ今度の週末にはWITBのアメリカ版ムービーが来るので結局忙しいことに変わりはない…^^;

NHK-BS
 華麗なるペテン師たち2
 奥さまは首相(月末から)この邦題なんとかならないのか^^;
 BBC作品が続々上陸なのは嬉しいけど、どうせならRocket ManかTrust(ロブソンとイアン・マクシェーンが共演)が観たい。でもTrustはBBC-Japanで放映済みだから無理かなぁ。

BSイレブン
 Spooks(MI-5) ルースがいなくなったのでちょっと物足りない。

スパドラ
 エバーウッド2
 The O.C. 3 最近のマリッサは落ち着いてきてちょっと安心。ライアンよりジョニーと公立に通う方が彼女に向いてるんじゃないかなと思えてきました。

FOX
 Dr. HOUSE 3

FOX CRIME
 L&O/SVU 3
 Numb3rs 3

ミスチャン
 REX
 リンリー警部(もうすぐ終わり)
 リンリーの後に始まるローズマリー&タイム2はパスすることにしました。CMに出てたジャックラッセルは超キュートだったけど、あのおばさんたちのテンションにどうしても付いていけないので…。

AXN
 Dirt 引き続きS2も視聴
 コースドケース2
 CSI:NY

で、今月一番の目玉は

デッドゾーン シーズン6!!!

 わーん、ついに最終シーズンですよ(泣) しかもこの間デッドゾーン布教した高校生に思いっきりネタバレされて(聞きたくなかったのに…T T)すでに凹みまくっています。本当にこのシーズンでお別れなんだなぁと思うと今からもう寂しくてたまらないです。

 NCISはついに脱落です。愛のムチも連発しすぎてありがたみがなくなってきました^^;
 モンクさんとSFUが終わって、Spooksとリンリーもあと少しなので今月は少し楽かな。9月になるとギャラクティカ、Life on Mars先行放送、LOSTも復活、デッドゾーンもじっくり観たいし、加えてNFLシーズンが始まって忙しくなるので今月中になんとかWITBを攻略しなきゃ(汗)

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August 02, 2008

リンリー警部「正義の果て」

ぼっちゃま、大人になってください…

すいません、ネタバレ全開で突っ込ませていただきます。

 ヘレンとの婚約を披露するため実家に帰ったぼっちゃま。だけど母親と仲の良いトレナロー医師が気に入りません。実は子供の頃、父親が病気で死にかけている時に母親とトレナロー先生の不倫現場を目撃してしまい、ぼっちゃまはそれと狸のよーにしつこく憶えていて今でも二人を許せずにいるのです。あからさまに不機嫌なぼっちゃまの態度に、当のトレナロー医師にまで「大人になれ」と言われてしまう始末(苦笑)
 そして何ですかあの結末は? 今回の事件も私情優先でトレナローの告白を聞いた後「ずっと憎んでたけど本当はいい人だったなんて〜〜」と泣いちゃうし。しかもぼっちゃまが廊下でオヨヨと泣いている間にトレナローは自殺。あーあ、これって完全にぼっちゃまの落ち度じゃないですか………自己嫌悪に陥る暇があったらその前に彼を拘束するべきでしょうが。フロスト警部やキャロル・ジョーダンが上司だったらどやされるぞ!
 と思ったんだけど、もしかして警察という組織の中に今までぼっちゃまにそういうことを教えてくれる人がいなかったのかなって気がしてきました。いわゆる放置プレイっていうんですか? エリートぶったタカビーな奴と思われて真剣に仕事を叩き込んでくれる上司にめぐまれなかったんじゃないかと。そう考えるとやっぱりぼっちゃまにはヘイバースが必要なんだって思えてなりません。私情に走りがちなぼっちゃまにきちんと喝を入れてくれる人がね。ヘレンのような恋人じゃなくて。トレナローがディナーの席で「末長い幸せを願って」と言ってたけど、どうせ末永くないんだし(苦笑) そんな時だってぼっちゃまが悲しみを乗り越えるのに必要なのはヘイバースという存在だったんだもん。

 えー、このエピでミスチャンでの放送は終わりかと思い込んでましたが(苦笑)あとひとつあったんだ…^^; 9月にはシリーズ6のDVDが来ちゃうんだよね。ぼっちゃまへの愛ある突っ込みを引き続き楽しみたいと思います。

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