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June 20, 2008

リンリー警部「消えた子ども」

 今回も坊ちゃまことリンリー警部に注目していきたいと思います♪
(ストーリーはほとんど無視してます^^;)

<リンリー&ヘレン>
 今回はヘレンが心理学者として事件に協力してるので、これを機に彼女との距離を一気に縮めようとぼっちゃまは必死。ホテルまで一緒に帰った後、バーが閉まってるとわかると酒を手にヘレンの部屋を訪ね、乗り気じゃない彼女に強引に迫ってついに一夜を共にします。ぼっちゃま、私はあなたをそのようにお育てした覚えは……(←って誰だよお前。笑) まあいいんですけどね、どうせヘレンとは結婚するんだし^^;
 翌朝のぼっちゃまは完全に腑抜け状態。ヘイバースの話も上の空でボーーーーー(笑) ヘレンが現れるとウキウキして「コーヒーでもどう?」でも彼女がロンドンに帰ると聞くと一気に落ち込み、ヘイバースに昨夜のことを聞かれてもムスッ。ところが事件の関係者がロンドンにいるから事情を聞きにいかなくちゃってことになると、ヘレンに会えるぞ〜と考えたのか目がキラリ。←この人、本当に分かりやすすぎます(爆)
 というわけで偶然にも警察署にヘレンはいました。昨夜のことを話し合おうとするぼっちゃまに、ヘレンは「楽しかった」とだけ言います。望んだ関係ではないとヘレンが告げると、そんなことないよ〜〜きっと上手くいくよ〜〜とぼっちゃまは強く反論。たいした自信です! そこまでヘレンに夢中ですか。でもヘレンの「きっと失敗する」って言葉はまるで予言のよう。もっともあんな形でピリオドを打つとはお互い思ってもみないでしょうけど……。

<リンリー&ヘイバース>
 相変わらずぼっちゃまは突っ込まれてます。「結婚相手もハロッズが届けてくれるんでしょ」は上手い!(笑)
 母親を老人ホームに預け、実家を売ることにしたヘイバース。そこでぼっちゃまは彼女に内緒で家の内装工事を業者に依頼するんだけど、帰宅して勝手に改装された部屋を目にしたヘイバースは「お偉い伯爵様が貧民へお慈悲をってわけ?」と激怒。そりゃ当然だよね(苦笑) もちろんぼっちゃまは施しだとかそんな気はなくて、なかなか次の一歩を踏み出せずにいる彼女に発破をかけるつもりで気遣いをしただけなんだけど、何様のつもり!?とメチャクチャ責められてさすがに「申し訳ないことをした」とちょっと反省(←泣きそうになってる) ヘイバースもそのへんはわかってると思うんですよね。でも素直にありがとうとは言えないし、とりあえず文句のひとつも言っておかなきゃってことで感情をぶつけたのでしょう。そんな彼女に対して売り言葉に買い言葉的に言い返さないぼっちゃまが素敵でございました。

 二人でハンバーガーを食べてるラストが良かったなぁ。ヘレンとはあんなところでパン食べたりなんかしないだろうし、恋愛感情ではないけどたんなる仕事仲間とも違う、ぼっちゃまの言う「絆」がうまく現れたシーンだったと思います。リンリーにとってヘイバースはたぶん今までに関わったことのないタイプの人間で、おぼっちゃまの知らなかった世界というか価値観を教えてくれる存在だと思うんですよ。だからヘイバースの口の悪さにもリンリーは我慢してるというよりもむしろ楽しんでるように見えます。そしてヘイバースにとってぼっちゃまは、どんなにズケズケ突っ込んでもそれをうまい具合に吸収(ときには切り返し)してくれる貴重な存在なんだよね。二人のこんな関係が大好きです♪

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