« NIP/TUCK #57「リーファー」 | Main | ペット服を作る通信講座 »

May 06, 2008

ブラザーフッド S2-#7

 選挙戦の長い1日。
 前にメアリーケイトの勘違いで集会をキャンセルしヒスパニック系から総スカンをくったトミーは苦戦を強いられていた。知事と市長はヒスパニック系の票欲しさにトミーの対抗馬グリーンキーズを支持。グリーンキーズ側はトミーとマイケルの間柄について中傷のビラを配り、戸別訪問のビラもグリーンキーズのものに貼り替えるという小賢しい手を使う。出口調査で劣勢を知らされたトミーは奥の手である票操作名簿を利用することにする。ヒスパニック系でまだ投票へ行っていない住人に「投票は明日まで延長された」と言ってまわり、トミー支持を訴える電話での運動もグリーンキーズの政策を批判する内容に作戦変更。メアリーケイトは汚い手を使うことに躊躇するが、ローズは必要悪だと割り切っている。そしてトミーは市長に対し和解をもちかけ、市長は条件付きでそれを受け入れる。
 モーたちもトミーを当選させるために動いていた。デクランはバーに出向き、店で飲んでいる連中に「1票につき2杯おごる」と言って投票に行かせる。途中抜け出して行った投票所でキャシーに会ったが、以前とは違って落ち着いた様子で挨拶だけして去るデクラン。キャシーはなんだか物足りなさそうな顔??

 ノゾーリに借りがあるマイケルは彼のいいつけで殺し屋の送迎をすることになる。この殺し屋のマイペースさに辟易とし、ついには頭を打ち抜く妄想までしてしまうが、とりあえず最後まで仕事を終えました。
 キャスが妊娠したことにマイケルは最初は喜んだものの、その後さんざん迷った末に「やっぱ無理」って結論を出しちゃったせいでキャスは中絶するはめに。コリンは「二人でも三人でも同じ」と言うけど、実際に子供を養っていかなきゃならないキャスにとってはそんな簡単なものじゃない。一人では育てられないとわかっているのに安易に産むわけにはいかない。そんな彼女をさりげなく気遣うコリンはとってもいい奴に思えた。

 選挙は無事終わり、トミーが再選を果たした。その帰りにトミーの不倫相手に気付くアイリーン。あの笑いには一体どんな気持ちが込められていたのだろうか。呆れちゃう、それとも自分が馬鹿みたいって?
 使い走り的な仕事ばかりさせられるジミーはちょこっと愚痴をこぼすものの、結局地道な仕事を続ける。でもメアリーローズは責任ある立場をまかされているがゆえに汚いことにも手を染めなきゃならない。私だったらジミーでいたいと思うな(笑)

 CM無しの60分弱、実に濃かったです。選挙の裏側ってこんなに大変なんだ! 時間の関係も多少はあったのかもしれないけど、CMが入らなかったおかげで選挙当日の関係者たちの息つく暇もない忙しさを疑似体験できた気がしました。

|

« NIP/TUCK #57「リーファー」 | Main | ペット服を作る通信講座 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/91761/41105629

Listed below are links to weblogs that reference ブラザーフッド S2-#7:

« NIP/TUCK #57「リーファー」 | Main | ペット服を作る通信講座 »