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May 30, 2008

リンリー警部「エレナのために」前編

 今回もぼっちゃま(リンリー警部)&ヘイバースのコンビに注目していきたいと思います。違うドラマのキャラクターの名がちらほら出てきますが、どうしても比較したくなっちゃうタチなのでどうかお許しくださいまし。^^;

 ケンブリッジで大学生のエレナが殺される。なぜかウキウキしながら「ケンブリッジへ行くぞ〜」とロッカールームにいるヘイバースを呼びにいくぼっちゃま。ところがヘイバースの母親がヘルパーがちょっと目を離した隙に家を出て行っちゃって、ヘイバースは仕事どころじゃありません。母親が見つかってひと安心したものの、こんなことがあった直後に出張なんて無理とヘイバースは仕事を断ることにする。「高速を使えば通える距離だから一緒に行こうよ〜〜」(←実際のセリフと違いますが気にしないように)とヘイバースを誘うけれど、とりあえずぼっちゃまは一人でケンブリッジへ。その夜、退屈してたヘイバースはぼっちゃまに電話。彼が誰ともコンビを組んでないと知ると「やっぱ明日行こうかな」ってことになり、結局一緒に仕事することに…。
 ヘイバースからの電話を受けたぼっちゃまは歯磨き中だったけど、普通に喋ってましたね。絶対口の中泡だらけのはずなのに(笑)

 ではツボにはまったシーンを。
 捜査中は大学の寮に滞在することになったぼっちゃま。ベッドに座ってとりあえず寝心地を確かめてみるところがかわいらしいです♪ しかしお茶が飲みたいな〜と思ったけど部屋の水道の水が出ません。仕方なくシャワーの水を出そうとするけどこれも出ない。そしてちょっと気を抜いた瞬間に……ザーーーー!!(笑)あんたはフレイザー君ですか?(でもステュなら絶対ここでずぶぬれになってる)
 翌朝、ぼっちゃまはエレナが走っていたというジョギングコースをためしに走ってみることに。でも走りっぷりはかなーりダラダラ。本人いわく「死にそうだ」←ぼっちゃま確実に運動不足です。毎日自宅のプールで泳いでるジャック・ヴァンスとは明らかに体力が違います。
 そんで帰還したぼっちゃまは合流したヘイバースと話しながら運動後のシャワー。これがすりガラスになってるとはいえ丸見えなんだよね。ドア閉めればいいのに!(画像をお見せできないのが残念 ^^;) 正直いってこのドラマでこういうシーンがあるとは思ってなかったので意外です。でもぼっちゃまも脱いだら普通のオヤジだったので安心しました(爆!)
 エレナの死体の第一発見者はテレビにも出てる有名な女性画家のサラ。しかも美人(私にはそんな美人に見えなかったのだが…)「魅力的なサラ」と言ったぼっちゃまにヘイバースはすかさず「今のヘレンが聞いたらどう思うかな?」とツッコミ入れます。ちなみにヘレンは今ケンブリッジにいるそうで、なるほど最初にケンブリッジ行くぞ〜とウキウキしてたのはそういうことだったんだなと。単純な奴………でもそこが好き♪
 というわけでサラとは後編で絶対何かある予感。もしくはヘレンか。だって(以下激しくネタばれのため反転してます、要注意!)ぼっちゃまはヘレンとS2で結婚するけどS3で妊娠中のヘレンが死んで(というか殺されて)その後のシリーズではトラウマに悩まされることになるんだもんね。ベタだけど好きだなぁ、こういう展開(笑) しかも先月放送されたばかりのS6でも懲りずに女性に熱を上げてるみたいだし(はい、見てしまった私がバカでした。苦笑)そのたびに一喜一憂するぼっちゃまの面倒を見るヘイバースも大変だ。だからこういうモテ役キャラはロビー・ロスに任せておけばいいんですよ(←どうしてもミッチーと比べたいらしい。笑)

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Comments

私は先日、初めてこのリンリー警部を見ました。オックスフォード大学を舞台に、大学の講義や寮などが流されるあたり、きっと私のような教養の世界に憧れる人達がターゲットなんだろうなって思いました。

高校の世界史で習った中世の人アベラールについて講義されているのを見て、「へえ、アベラールってそういう重要人物だったんだ」なんて感心したりしました。

もちろんターゲットは親父好きな淑女たちでもありますね。しっかし、ミスチャンのドラマの主人公たちって、おっさんかジジーばかりじゃないですか。ミステリはおっさんなのが定番なのかもしれませんねえ。日本でも親父かおばさんが主人公ですもんね。

そうか、ミステリと親父は高い相関があったんですね。初めて気づきました(笑)。

Posted by: ペンギン | May 30, 2008 at 04:03 AM

ペンギンさん、こんにちは。
アベラールって誰?と無教養な私などは思っていました。^^;
このドラマ、原作は読んだことがないんですがアメリカ人作家による作品だそうで。たしかに、われわれ外国人から見た「イギリスといえばこれ!」という要素が凝縮されていますよね。逆に「フロスト警部」みたいな生活密着型の作品は外国人作家には絶対に描けないイギリスの姿だろうなぁと。
個人的にはフロストのような作品の方が好みなのですが、リンリーとヘイバースの絶妙な相性みたいなものが楽しくて目が離せないです。

>ミスチャンのドラマの主人公たちって、おっさんかジジーばかり
そうですね(笑)「ローズマリー&タイム」のような女性が主役のドラマもあったけど、ギャーギャー騒ぐおばさん二人のテンションについていけず挫折しました(苦笑)
「アッシュ&スクリブス」も主役二人は興味なかったんですが、上司のサリヴァン警部が素敵なので観てました。やっぱりオヤジがツボってことですかね。^^;

Posted by: Ayano | May 30, 2008 at 06:16 PM

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