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ブラザーフッド シーズン2

 これも大好きなドラマなんですよね♪
 シーズン1ファイナルでボコボコにされたマイケルが退院してきてそれからの話。みなさんどうしてらっしゃるんでしょう。

 マイケルはキャスとともにリハビリを続けている。けど空間の認識がうまくいかなかったり、時々意識や記憶が飛んでしまう発作も起きる。はやく仕事に戻りたいと思っていてもピートはいない。フレディからはしばらく休めと言われ、酒屋も在庫を売って床屋に貸してしまっていた。それでも自分は仕事ができると証明するため、マイケルはフレディに借金をしているユダヤ人のハービーから金を回収すると申し出る。フレディが止めるのもきかずマイケルはハービーの元を訪れ、彼を殺してしまった。ところがこれが原因でフレディが命を狙われることになったため、マイケルは相手に落とし前をつけなきゃならなくなった。「何でもする」というマイケルに相手が言ったのがプレステ3略奪作戦(笑) 倉庫に到着したトラックを奪う計画だったが、一緒に言ったモーがトラックのドライバーを殺してしまった。マイケルとモーはドライベーの遺族への賠償金を間接的に払わなければならないことに……。

 トミーは再選に向けて選挙活動中。アイリーンがカールと浮気したことが許せず、選挙活動や公の場へもアイリーンではなく妹のケアリーケイトを伴って出かけて行く。ポルトガル系の候補に贈収賄の疑いをかけさせてライバルを蹴落とすことには成功したが、ゲスト出演したラジオ番組でギャングであるマイケルのことをしつこく聞かれ、イメージの低下を懸念している。

 デクランは完全にドツボ。キャシーに捨てられ酒浸りの毎日。トミーとフレディの件で証言するはずだったマーティが裁判には出たくないとごねはじめ、仕事でも仲間外にされる始末。おまけに激太りだし。モーにまで説教されて救いようがないです(苦笑)

 労働組合を作ろうとしてるローズは上司からの嫌がらせで倉庫の夜勤にされてしまった、ところが彼女がまったく態度を変えないため上司も折れて元の勤務に戻ることに。彼女ってときどきものすごく融通が利かないというか何というか、そこまで頑固になる必要あるのかと思う時もあるけど、何にせよあそこまで自分を曲げない姿勢はある意味見事なものです。

 そしてカフィー家に新たな家族が。マイケルとトミーのいとこコリンが街にやってきくる。ところがこいつがとんでもないトラブルメーカーで、12才の時に女性用の下着を万引きして以来ローズからは毛嫌いされている。せっかくトミーが世話をしてくれた仕事も一日で駄目になっちゃうし、なにげにウザキャラの予感が…(苦笑) トミーがいつキレるか見守りたいと思います。

 カールの婚約者だったライラとアイリーンが親しくなったり、キャスが実は家では普通のお母さんだったりして、シーズン1では見られなかった意外な点が描かれていきそうです。マイケルを襲ったロシア人はFBIの情報屋だってこともわかったし。政治の成り行きも楽しみ。
 このドラマって「デクスター」みたいなドキドキするような面白さはないんだけど、策略と駆け引きが絡み合った日常をじっくりと描いてて目が離せないんですよね。正義と悪の境界線があいまいで、このへんDeadwoodの現代版と無理矢理いえないこともないかもしんないです。だからどっちのドラマも大好きなんだな!

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