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December 13, 2007

SPIRAL #5

 このドラマも録画を溜めてる状態でしたが、ようやく追い付くことができました。

 行方不明になっていたエリナの妹ソフィアが食肉の密売をしている倉庫で首をつった状態で発見された。しかし死因は手首を切ったことによる失血死で、検視医は自殺だと判断する。エリナとソフィアの両親はフェイに娘たちとのことを聞くと、フェイはソフィアとは面識がなかったと言う。しかしロールがソフィアの買い物の履歴を調べ、彼女が美術館で本を購入した時に使ったのがフェイのカードだったことがわかる。フェイはピエールにソフィアを面識があったことを認めるが、ピエールは彼が嘘をついたことに怒りを隠せない。
 精神不安定なベビーシッターに預けた結果子供が死んだのは親の怠慢として子供の祖父母から訴えられていた母親は、予備審問で有罪扱いされたことに腹を立てて判事の元を訪れる。ナイフを持ち出し自殺をほのめかすが判事の説得により裁判に臨むことになった。しかし結果は刑罰なしの有罪。「有罪でも刑罰がなければ勝ちだ」と母親に言う弁護士と「刑罰なしでも有罪だから」と祖父母に言う検事。とりあえず間を取った無難な判決だったとは思うけど、あんなベビーシッターに預けるしかなかった母親の経済状態を考えると、それまで何の支援もしてあげなかった祖父母は今さら何言ってんだよって気がする。結局、母親は子供を失ったうえ有罪になったことに耐えられず自殺してしまい、判事も力になれなかったことを悔やむのだった。
 ピエールも検事という仕事をしている以上、友達は選ばないとね。フェイにただで部屋を貸してもらってるのも問題だとわかってるはずなのに引っ越す素振りをまったく見せないのが不思議(苦笑)
 全8話だから、残りはあと3話しかないんですね。毎回描かれる事件もなかなか悲惨なものが多くて、これはイギリス好みかもねぇと納得。「フロスト警部」もキャラクターの面白さに目がいきがちだけど事件はかなり悲しい結末が多いもんね。エリナの事件がどういった結末を迎えるのか、残りのエピソードもじっくり楽しんで観たいと思います。

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Comments

モローの絵とエリナの死体がかぶるラストがよくできてるなぁと感心。あの美術館、行ってみたいです!
どこまでフェイをかばうかピエール?!やっとわかったようですが相手(一味)は大物有力者なのであと3回でどのように決着がつくのか興味津々です。
それにしても毎回陰惨な事件が続きますね。第4話でも死体の顔にぼかし入ってましたねー(^^;)

atsumiさん、こんにちは。

>モローの絵とエリナの死体がかぶるラスト
ああやって見るとグロい死体も美しく見えてしまうから不思議です。
落ち着いた素敵な美術館でしたね〜。

フェイを信じてきたピエールも目の前で嘘をつかれたとなればそりゃ怒りますよねぇ。というかフェイの役割がいまいちつかめません……売春組織と有力者の仲介役みたいな位置なんでしょうか?
そうそう、またぼかしが入ってましたね!
もっともまたやるのではという気がしてたので最初の時ほど驚きませんでした(苦笑)

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