« September 2007 | Main | November 2007 »

ホーンブロワー3「ナポレオンの弟」

 ついに最終回です〜(泣)

 マライアと結婚したホーンブロワー君。でも翌日さっそく任務のために出帆することになってしまいます。
 今回の任務は消息を絶ったグラスホッパー号の捜索。その途中、嵐の海を漂流するボートを発見し救助します。乗っていたのはスイス人を名乗る男と、彼の妻のアメリカ人女性。そして彼女は、ホーンブロワー君が目指している方角とは逆の北の方でイギリス艦を見たと話します。その言葉を信じて北へ向かったホーンブロワー君は座礁して海岸に打ち上げられたグラスホッパー号を発見。しかし生き残っていたのは、グラスホッパー号の艦長でインディ時代の良き先輩だったブレイスガードル艦長ひとりだけでした。そこへフランス兵が現れ、ホーンブロワー君たちを攻撃してきます。おまけにまたもや現れたウォルフ。ブレイスガードル艦長は何隻もの船を見たと言うし、どうやらこの海岸では何かが起こりつつあるらしい……。

 ブレイスガードルさん、実はインディ時代にけっこう好きだったんですよね〜(←どうしてもオヤジに目がいく) なので復活おめでとう! と思ったら見事にふっ飛ばされてしまいました…。
 ホットスパーのプラウズ航海長も気に入ってしまいました。マフラー姿が似合いすぎ(笑)
 印象的だったのが前回から登場してる士官候補生のオロック君。結婚式ではしゃぎまくってましたよね〜。彼も任務を離れると普通の明るい青年なんだなぁと感じました。
 ペリュー提督はホーンブロワー君の活躍ぶりを聞くとすぐデレデレ顔だし(笑) 悪役のはずのウォルフも海に飛び込んで逃げたりマストごと落っこちてきたりと何気に笑わせてくれるし。こんなに笑えるドラマだったっけ?と思ってしまうところだけど、そこはブッシュ副長がきっちりシメてくれるので全体的に緩むことがありません。(でもメイソンさんにせまられてタジタジのシーンは可笑しかった♪)
 ちょっと気になったのが、マライアが編んだ手袋。指付きかミトンかどっちだ??と不思議でならなかったんですが、よく見ると親指と人さし指だけがあって、あとの3本は一緒になってるんですね〜。あんなの初めて見ました。
 あと、ペリュー提督も飲んでいたというダウティの特効薬。ブレイスガードル艦長がすぐに元気になったところをみると効き目は抜群なのでしょう。そして色もすごい! いちごオーレだってあんな“どピンク”じゃありません。どんな味だったのか俳優さんに聞いてみたいです(笑)

 さて、これまで順調にキャリアを築いてきたホーンブロワー君だけど、マライアとの結婚を機になんだかおかしくなっちゃいます。
 そもそも何のために戦ってるのかっていうと、祖国のためであり、それはつまり自分の家族を守るため。だから陸で自分の身を案じて待っている人のためにも無事に帰ることが一番大事なんですよね。だけど長いこと身寄りがなく誰かに心配してもらうってことがなかったホーンブロワー君は、心の奥ではそれがわかっていても頭できちんと理解するまで時間がかかってしまうので(←恐竜なみの神経)その時間差ゆえに完全にテンパっちゃってました(苦笑)
 さすが人生経験豊富なペリュー提督はきちんとわかってますね。マライアとの間にハネムーンベビー(それしか考えられない)を授かったことで、任務遂行以外はとことん鈍感なホーンブロワー君も、ペリュー提督のいわんとする責務というものを理解したことでしょう。
 子供の名前はアーチーにしてほしいけど、やっぱりエドワード君にするのかな?(笑)

 今回のラストは新年を迎えて1803年。そしてシャープがポルトガルでウェリントンの命を救ってチョーズンメンを率いることになりハーパーやテレサと出会うのが1809年。この6年の間にナポレオンはヨーロッパを掌握し、自分の兄をスペイン国王にしちゃうんですよね。(弟はどこ行った?)
 ともあれ、フランス革命からナポレオンの台頭、そしてホレイショとマライアの子供が船のおもちゃを手に自分も父ちゃんみたいな船乗りになりたいとか言い出す頃に陸ではシャープの大活躍が始まって、これがあの大感動の「ワーテルロー」へつながるのかと思うと実に感慨深いものがあります。続けて見たらきっとシャープの「ついにナポレオンを見たぞ!」という気持ちにいっそう感情移入するだろうな〜。

 ヨアン・グリフィスの美しさが目当てで見始めたけど、意外にも素敵なオヤジとの出会いに恵まれ、ストーリーも本当に面白いドラマでした。12月の集中再放送が今から楽しみでなりません♪

英ポンドが高いので…

 本日、到着しました〜♪

0703

 イギリスで発売開始されたWITBシリーズ4のDVDでございます。発売日より前に発送してくれたので早めの到着になりました♪
 さっそく観たいところなんですが、今夜はNCISもあるし、なんといってもホーンブロワーの最終回なので、もうしばらく我慢我慢。来週に入ってからじっくり観る予定です。^_^

 海外DVDを買う(というか買わざるを得ない)ドラマファンとしては、やっぱり気になるのが為替レート。今は米ドルが安いから米アマゾンがお買い時ですね。だけどイギリスポンドは相変わらず高い!!
 250円近かった夏頃にくらべればだいぶ下がってきたとはいえ、いまだに230円超だもん。一時期200円割れもした2年前と比べると、たとえば50ポンドのDVD-BOXで1500円もの違い。差額で“うまい棒”が150本も買えてしまいます!(←基準レベルが低い。苦笑)
 今、すっっごく欲しいドラマのDVDがあるんだけど、結構値段が張るBOXセットなだけにこのポンド高ではどうしても躊躇してしまいます(WITBは別) まあ少しずつ落ち着いて下がりつつあるし、少なくとも220円台になるまでは待とうかと思ってます。
 それまではどうか在庫切れになりませんように…。

ホーンブロワー3「二つの祖国」

 出ましたローカン・クラニッチ〜(でも声はフィッツ!)
 ついでにバーバラ・フリンも(今度はあんたが酒飲みか!)
 そしてフランス人のコタール少佐に森田さん♪(フランス語が怪しすぎ)

 思ったことをあれこれ。
 フランスとの戦争が休戦になって、兵士たちは半給で貧乏生活を送ってました。士官のホーンブロワー君もそれは同じで、外套から剣まで質入れしなきゃならないほど困窮しております。そんな彼に同情して下宿代の便宜をはかってくれるのが下宿屋の娘マライア。ブッシュ海尉は彼女がホーンブロワー君に恋していることに気付くんだけど、めちゃめちゃ恋愛下手なホレイショ&マライアはどうも意思疎通がうまくいかないとゆーか、お互いの気持ちに気付かないってゆーか、「手袋ありがとう」じゃないだろホレイショ!と見てるこっちは非常にヤキモキしてします。
 そんで、このマライアがまた全然美人じゃないしダサいし性格も地味でおまけに貧乏、でも教師をしてるからなかなか頭は良いということで、まさにポーツマスのベティ(笑) もっとも常に美女を食い散らかしていた夢中にさせていたシャープと違ってホーンブロワー君にはこういう地味な女性の方が似合うかもしれません(←絶対マルセラよりベティを選ぶタイプ)

 貧乏ホレイショに救いの手を差し伸べる人物がもう一人。今や提督になられた旧知のペリュー艦長は、彼を会員制のクラブに出入りさせカードで勝たせることで生活費稼ぎに協力してあげてます(絶対そうだ!)
 また任務に新たな艦長が必要となれば真っ先にホーンブロワー君をご指名。可愛がってますねぇ。「父親にとって息子の成長を認めるのは難しいことだ」とおっしゃってましたが、これってようするに息子のように思ってるってことなのに、義理や礼儀は重んじるくせにこういうことには鈍感なホーンブロワー君はそれに気付きません。マライアとのことといい、おまえはフレイザーか!と突っ込みたくなりました(笑)
 それにしてもペリュー提督、カードをやりながら機嫌も良く饒舌でニコニコ笑顔、しかもホーンブロワー君が「外泊はしない」って言ってるのに強制的に外泊許可を与えるし、あなた最初の頃と比べるとずいぶんキャラ変わりましたね……それでも好きだけど(爆)
 でも今回は海での勇姿がちょこっと拝めたので嬉しかったです。やっぱりこのお方は軍法会議なんかやってるより甲板で命令を下してる姿の方が素敵だわ♪
 素敵といえばブッシュ海尉も、こんな色っぽい海軍士官がいていいのかってくらいセクシーですよねぇ〜(それでもペリュー提督のオヤジフェロモンにはかなわない)
 ホーンブロワー君は艦長なんだから、コタール少佐と一緒になって敵陣の偵察に行ったり最前線で火薬撒いたりしていいのかって思うけど、もし自分に何かあってもブッシュ副長なら後任を立派につとめるはずだと信じてるからこそなんでしょうね。

 さて肝心の任務の話も面白かったです。ベックはここでもやっぱりアイルランド人の役だった! そしてやっぱり裏切り者だった!(苦笑) スタイルズとのおしりペンペンvs噛み付きバトルがなにげに笑えました。
 今回はアイルランドの反乱分子がフランスと手を組んでイングランドをやっつけちゃおうという作戦が裏に隠されていたわけですが、ハモンド艦長がアイルランド人だってことは前回の軍法会議のときからわかってたので(英語音声で聞いたらもろにアイリッシュなんだもん!)なんとなく怪しいなと気付いてしまいました。
 だからってこういう裏切りはいくらなんでも……愛国心からとはいえ、ハーパーが知ったらガッカリするぞ!

 任務を終えてポーツマスに戻ったホーンブロワー君はマライアに会いに行き、最後にはめでたくプロポーズしましたが、しかし本当にこれでいいのかホレイショよ…(どう見ても乗り気じゃない) やっぱり経済的援助のためっていうの がひっかかるのか、「娘には自分と同じ思いをさせたくない」っていうマライア母の言葉が気になるのか、それとも継母があれだから嫌なのか?(ひょっとした ら全部かも)
 あと一話で終わりだなんて寂しぃ〜〜(><。

DEXTER #12「Born Free」

 ついにシーズン1最終話。

 はああ〜〜〜そういうことだったのか! いやぁ〜スゴかった!!

 なんていうか、もう、言葉がないです。
(全然感想になってない ^^;)
 しかも、あの場合、やっぱりああいう結末しかありえないんですよね。
 ハリーが隠し続けてきたデクスターの衝撃的な生い立ち、そして最後まで見終わった後のこの脱力感はフィッツ以来かもしんないです。
 これはもう、ぜひFOX本家でも放送していただいて、より多くの人に見てもらいたい!!
 そしてシーズン2も絶対放映してほしいですね。冷凍車キラーの事件は終わったけど、ドークスがどこまでデクスターの本性に近付くか見てみたいし、リタとの関係も最後に含みを残してるし。(ポールの奴め、余計なことを…)
 実に見応えのあるドラマでした。
 ところでマスカってどこの国の人だったんでしょう?(笑)

最近のドラマ お気に入りとリタイア

 ブログの更新をお休みしている間もドラマはしっかりと見ておりました。
 しかしミスチャンのフランスドラマ「Death Letters」はリタイア。やっぱり好みのオヤジがいなかったのが原因でした(苦笑)
 それとBSで始まった「Ugly Betty」も2週続けて忘れてました(汗) どうも月曜はサーガ・シリーズの再放送の日というイメージが強くて、つい録画を忘れちゃうんですよね。このまま見なくてもいいかなって気もするけど、ケイレブも出てるのでやはり一度くらいはチェックしようと思ってます。

 対照的に、とにかくハマってしまってるのがNCIS、デクスター、ホーンブロワーの3本。
 NCISはシーズン1からずっと大好きで、マクギーがレギュラーになってからは会話もさらに面白くなりました♪
 デクスターは冷凍車キラーの事件がついに佳境。見ているこちらはかなり前から犯人がわかっているわけだけど、いろんな点がパズルのようにバババッとつながっていくのがすごく見応えあります。(エンジェルが無事で良かった〜〜) あとは、なぜ犯人がデクスターにこだわるのか?って理由だけが不明で、そろそろそのへんも明らかになりそうなので絶対見逃せません。
「ホーンブロワー」は前に一度放映されたドラマなので今さらかもしれませんが、とにかく毎回面白い!! 最初は美麗ホーンブロワー君だけが目当てだったけれど、ヘタレなアーチーもかわいくて好きでした。しかしやっぱりペリュー艦長! なんて渋いオヤジなんでしょ〜〜♪ シリーズ2では提督になられて、海での勇姿が拝めなかったのがちょっと残念。^^;
 ぜひ字幕版も放映してほしいなぁ〜。

 他に、楽しみにしてるのがDeadwood、Brothers&Sisters(プレミアはかなり良かった)それとミスチャンの新しいフレンチミステリ「誤認」あたりですね。
 もちろんモースとフロスト警部も毎週楽しみです♪

NCIS「逃亡者トニー」

 ぼちぼちブログも復活しようと思います。

 今回は、海軍の倉庫から盗まれたイラクの古美術品を見つけるため、ディノッゾが犯人と一緒に逃亡するふりをする話。
 ケイトが「シーズー」って言われてました。プッ! たしかに似てる!(爆)
 というわけで、その他のメンバーを犬に例えたら何だろうと思って、ちょっと考えてみました。
(適当なのであんまり深く突っ込まないでね)

 ギブス→オーストラリアンシェパード
 ダッキー→キャバリア(スパニエル系)
 アビー→黒柴
 マクギー→ポメラニアン
 トニー→まさお君
「ラブラドール」ではなく、あくまで「まさお君」です(笑)
 マクギーは絶対小型愛玩犬タイプだよね〜♪

« September 2007 | Main | November 2007 »

参加してます

コミュニティ

メールはこちら


無料ブログはココログ