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July 12, 2007

ゾディアック2 〜十二宮の闇〜

 フランスTF1製作サーガ・シリーズ「ゾディアック」の続編がミスチャンで始まりました。

 前回の連続殺人から2年。ニューヨークのFBI(失踪者捜索班とは違うビル?)で顧問をしているエステルは、ゾディアック事件の裁判のため帰国することになる。しかし電話をかけてきた母からは裁判での証言をやめてニューヨークに留まるよう言われる。
 帰国したエステルを待っていたのは、母のグラースが自宅で死んだという知らせだった。エステルは母の自宅で見知らぬ少女の写真とゾディアックのペンダントを発見する。そしてケレールと再会。グラースが舌を喉に詰まらせて窒息したことから検死官は事故死ではないかと言うが、ケレールは自殺ではないかと言う。

 兄のジェロームから滞在先のスイスに招かれたエステルは、車でホテルに向かう途中で憲兵隊の検問で止められる。母の自宅にあった少女の写真をバッグに入れて持っていたことで、エステルは憲兵に連行されてしまうことに。写真の少女はルーシーという名で、地元で私立学校を経営するダゲール家の娘で、朝から行方不明となっており捜索中だった。
 ルーシーの失踪と関わりがないことがわかるとエステルはすぐに釈放されたが、その後に紹介されたジェロームの婚約者レアもダゲール家の娘で、ルーシーとはいとこ同士だった。さらにその学院にはマティアスがかつで短期間だったが在籍していたことがわかる。
 レアはルーシーの部屋でゾディアックの印の入った手紙を見つける。そこには「弟への愛を証明しろ」と書かれていた。そしてマティアスの裁判が始まると、マティアスの席に「さもなくば彼女は死ぬ」というメッセージの書かれた新聞が置かれていた。これは「弟への愛を証明しろ、さもなくば彼女は死ぬ」というエステルに対するメッセージのようだった。

 ルーシーの行方は杳として知れず、エステルとケレールは予知能力を持つカンタンにルーシーの描いた絵を見てもらうと、カンタンは「彼女の部屋の下で死んだ」と言う。学院の地下に古い地下通路があることを知ったケレールはエステルとともに地下を捜索。そこで二人が発見したのは、ゾディアックであるマティアスを崇拝する祭壇だった。

 うむむ、しょっぱなから怒濤の展開でございました。
 マティアスはケレールに撃たれたはずなのになぜ今さら裁判?と思ったらマティアスは生きてたんですね!
 それに、エステルにプロポーズされた(←これも微妙だったけど)ケレールは「二人で幸せになろう」と言ったのに、結局捨てられてたんだ(笑) そのせいかちょっと暗いオヤジになったような気も………やっぱ、ルカにプロポーズされた時のマリーみたいに「ういーーーーー!」ってはっきり大声で返事しなきゃダメなんだな(爆!)
 前作ではあまりパッとしなかったジェロームが今回は目立ちそうな感じ。でも婚約者のレアは早くもウザキャラの予感が……。
 新しく登場した国家憲兵隊のトラメル刑事がなかなかかっこいいです。かと思えばお馴染みのスパニョールも健在。ピエールはガブリエルの実家で一人でひっそり暮らしてるようですが、エリザベスとの仲は復活したようだったのに、あの後やっぱり別れちゃったのかな?
 とりあえず前作からきちんとストーリーはつながっているし、なにより変な吹替えじゃなくて字幕だったのでほっとしました(途中でCM入れるのはやっぱりやめてほしいけど) 映像もかなりスタイリッシュになった感じがしますね。
 グラースとルーシー、そしてサンタンドレ家とダゲール家にはどんな繋がりがあるのか、今回も謎がいろいろありそうですね〜。もっともすべての元凶のガブリエルはたいして責任もとらずすでに墓の中でいい気なもんだ(苦笑)
 あとはエステルがウザキャラ化しないことと、前回みたくケレールが徐々に丸顔になっていかないよう願っています(笑)

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Comments

見ました。なかなかいい感じの始まりでしたね。
どうぞ、このままいい感じに進んでほしい。
マティアスが生きていたのは、びっくりだけど。
もしかして、エステルの母方はダゲール家と関係あるとか・・・
あの刑事の女性はかっこいいですね。
うざりんこさんたちがあまり発生しないことを祈ります。

BSで「Without a Trace」を観た直後だったので
思わず失踪者捜索班の顔ぶれを探してしまいました(笑)
それに国家憲兵隊と聞くと
どうしてもチ・ケルン島の森野君を思い出してしまいます(爆!)

マティアスが生きていたというのはかなり強引な設定かなという気もしましたが、話の内容が濃くてドラマのスタートとしては良かったと思います。
ケレールの過去にもさらなる秘密がありそうな気が…。
模倣犯なのか、それともマティアスを操っていた人物が他にいたのか、
今後の展開に期待しています。

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