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ドルメン #12

 ピエール・マリーが船で目を覚ますとシャツにや船内は血だらけで、アルテュスとエルワンは姿を消していた。警察に捕まったピエール・マリーは船にエルワンが現れたと話すが、警察署へやってきたエルワンは全ての事件はアルテュスとピエール・マリーの共犯だと言う。
 マリーはエルワンがクリスチャンに催眠術をかけて録画したテープを聞き、クリスチャンの遭難はトップの座を維持するために彼のスポンサーが演出したことだと知る。海から離れられない彼とマリーは別れる決心をする。
 赤ん坊の頃の記憶がよみがえり自分がエルワンとメアリーの子だと気付いたマリーは、エルワンにすべてを話すよう頼みにいく。

 金塊があっさり見つかったのにはちょっとがっかり。アルテュスがエルワンに金塊のありかを話すシーンがあってもよかったんじゃないかなー。(ひょっとしたらミスチャンがカットしたのかも?)
 それにマリーの記憶も。乳飲み子の頃の記憶なんて普通あるか? でもマリーが自分の娘だということをエルワンが知らなかったのはちょっと意外でした。
 結局、誰か一人が正直に話していればこんなに人が死なずにすんだわけなんだよね(苦笑)
 しかしまあ、オカルトじみた亡霊や血を流すメンヒルもちゃんと理論的に謎が解けたのでほっとしました。でも最後に血を流したメンヒルの意味は? そしてエルワンは本当に死んでしまったのか? きっと生きていてどこかでマリーを見守っているのではないかという気がします。でも、銀行強盗で手に入れた金を元手に堅気に戻ろうっていうのは虫のいい話だよね。盗まれた方はたまったもんじゃないです。あの金塊は当然返還されるんだよね??
 そして最後の最後にマリーの母親の愛情を感じました。ド・ケルサン家の一員だとわかったマリーだけど、今まで通り警官として生きていく道を選びます。あ〜〜〜財産目当てのタリアとなんて違いだ!!(笑)
 結局最後にはド・ケルサン家の嫁アルメルが一人で得をしたわけだ。せめてピエリックの面倒くらいみてあげてほしいですね。

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Comments

ご両親がいい人たちでしたよね。マリーが恕家留産の子とわかっても、そのままで。マリーもいい人だ。って、事件が起こったのって、マリーの結婚とかとは全然関係なかったのね。じゃあ、普通に警官としていい仕事してたわけだ。
でも、ライアンよ・・・死んだかどうかわかんないけど、あまりに虫が良すぎないか???
事件当時11歳だった人たちをあんなに残酷に殺して、しかもモリノー君なんて、最後話にもでてこなくて・・・。せめて名前の一言くらいいってやってくれ!最後いい人そうに終わったけど、
ズバリ!殺しすぎでしょう。

モリノー君は意味なく死んじゃったって感じで気の毒でした。
人間欲をかくとこういう目に遭うという教訓にはなったけど。
それにこれだけ人が死んでるのにマスコミの姿がまったくないのはナゼ?(笑)

ライアンはいい人キャラで終わったし実際昔はいい青年だったらしいけど、人の金使って人生やり直そうだなんて考えは偽善者だよなって思いました(苦笑)
メアリーは加担してないとはいえ、彼女だってそのお金を使う気でいたんだからやっぱり共犯ですよね。

一人勝ちしたアルメルはすべて知っていてアルテュスをそそのかしたのかも……
マリーが常識を持った人で安心しました。
でも記憶がよみがえった時の表情は怖すぎでした(笑)

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