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ドルメン #10

 やっぱりアイルランド人は不死身だったんだ。
 けどライアンはアイルランド人じゃなかった!

 ライアンが服役していた刑務所の独房の壁の落書きの中にド・ケルサン家の紋章があった。彼は同じ部屋に収監されていた精神科医から催眠術を教わったらしい。彼は逮捕後すぐに罪を認めたためそれ以上の調査は行われず、彼の26歳以前の資料は存在しなかった。またライアンのパソコンのアクセス先を調べてみると、奇術のサイトを見ていたことがわかる。彼は自分が死んだように見せかけて島に戻ってきているのだろうか。

○マリーの母の話
 ド・ケルサン家にはエルワンという長男がいた。聡明で頭のいい彼はイヴォンヌ妊娠したときにグウェンを認知するべきだと父のアルテュスに訴えたが、怒った父は彼を勘当した。その後エルワンは戦死したことにされていた。

 というわけでアイルランド警察に調べてもらうと、脱走兵となったエルワンは火事で3歳のときに死んだパトリック・ライアンの戸籍を改ざんし、ライアンになりすまして生きてきたらしい。その証拠に、エルワンの墓を掘り起こして調べると棺の中に遺体はなかった。
 ピエール・マリーは島から逃げ出す準備をするけど、そこへライアンが現れる。地下室へ連れ込まれナイフで脅されたピエール・マリーは略奪ごっこの真相を話し始める。

○ピエール・マリーの話
 グウェンが略奪ごっこを提案したが人数が足りず、ピエール・マリーが城を抜け出して加わった。入り江には金塊が散らばり、負傷したサリバン兄弟が自分たちを洞窟に連れて行くよう言う。子供たちは潮が満ちれば洞窟は沈むと言うものの言葉が通じず、結局彼らは動けないサリバン兄弟を見殺しにし、怖くなったピエール・マリーは後をついてきたメアリーを石で殴った。
 帰ってからアルテュスにすべてを話すと、アルテュスは他の親たちと遺体を処理し金塊を隠して翌朝戻り、メアリーを殺してしまったと思い込んでいるピエール・マリーを脅かして何も話さないよう言いつけた。

 メアリーは自分が殴ったせいで死んだのではないと知ったピエール・マリーは、ずっとアルテュスの言いなりにされていたことに腹を立ててか、ライアンと手を組むことにしたらしい。マリーからライアンはエルワン(実の兄)だと言われても、まるで初めて聞いたかのようにとぼけてみせる。

 そしてモリノー君!! メンヒルの監視カメラの映像を編集したのも彼でした。そんで彼はかつて刑務所で囚人に情報科学を教えていて、その時にライアンと知り合っていた模様。モリノー君は電子工学の分野では天才だそうで、マリーの部屋に盗聴器も仕掛けていた。やっぱり今までのオトボケは演技だったんだね。
 マリーとルカが彼の部屋を調べると、マジックミラーの裏に隠し部屋が。しかしマリーは捕らえられ、ルカは彼に撃たれてしまった!
 悪人モリノー君、なかなかいいじゃないですか♪(笑) 最終回へ向けてライアン&モリノーの大暴走を楽しみに観ていきたいと思います。

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Comments

いや~、エルワンなのかな~。
以外と、自殺したと思われた頭のおかしい精神科医が、同室だったエルワンから話を聞きだして、金目当てにやってるとか。
モリノーはなかなかいい男ではありませんか!
実は悪人で暴走してほしいですね。
でも、もし、マリーがエルワンの子供だったら、
本当はマリーが金目当てなんじゃ・・・。
ピエール=マリーのおばか加減がなかなかいい演技だなと思いました。
しかし、陶器屋ばばあといい、城のばか跡継ぎ妻といい・・・女性がこわい島だわ。

悪人モリノー君、坊主頭だったら最高なのに(笑)
実行犯はエルワンではなくモリノー君って感じですよね。
それにしてもアルテュスはクソじじいだ!
イヴォンヌにももうひと暴れしてほしかったですね~。
あのおばさんがあんなにアッサリくたばるとは思いませんでした(苦笑)
それにしても人は金が絡むとあそこまで根性腐るものかと驚きます。
いい勉強になりました(笑)

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