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NIP/TUCK #36 ベン・ホワイト

 自分に右脚があることが不自然だと思い込んでいる男性が、完全になるために脚を切断してほしいとクリニックを訪れる。健康上何も問題のない脚を切断することはできないとクリスチャンは断るが、クエンティンは彼と同じ問題を抱えている人についてもっと知ってから答えを出すべきだと言う。
 業界で無名のため完成したスパの顧客獲得に四苦八苦しているジュリアたち。たまたま滞在していた女性から毎晩顔に精液を塗ると肌がきれいになると聞き、スパの目玉商品として精液クリームを開発することに。これをキャスターのジョーン・リバーズが気に入り、利益分配を条件に手を組むことになる。おかげでスパの経営は軌道に乗りはじめた。
 ショーンは証人保護プログラムの整形外科医としてFBIで働くことになる。金儲けのためではなく純粋に人助けのために働けることにショーンはやりがいを見いだしていた。

 ショーン・クリスチャン・ジュリアの3人はそれぞれ別の道を歩み始めました。ベン・ホワイトの脚と同様、あって当然のものを切り離すことで本当の自分らしさというのは見つかるのかも。
 精液クリーム(フェイスマスク)は気持ち悪いけど実際肌にいいというのは本当らしいし、でも成分表示とかどうするのかな? いつまで企業秘密でもつのか疑問です。ばれた時に大変なことになりそうな気が…。
 クリスチャンは今度は真剣にキンバーにプロポーズ。みんなこのままでなんとなく幸せになりそうだけど、自分を映す鏡をなくしたクリスチャンだけは何だか自分の一部を失ったかのような喪失感が感じられます。キンバーとの愛は本物であっても、それではけして埋められない何かがショーンとの関係にはあったと思うんだよね。
 そしてクリニックの改造を着々と進めているクエンティン。この人の真意は一体?

An Eye For An Eye / タガート日本未放映エピその1

 同じタイトルのリアリティ番組も好きですが(アキム判事が出てるやつね。笑)今回書くのは「タガート」の日本未放映エピソードの感想です。ミスチャンでは当分放送してくれなそうなので、ちょっと時間があったし観ることにしました。日本で放送されるときはタイトルそのまんま「目には目を」になるんだろうな(笑)
 以前にも書きましたが、ミスチャンで最後に放送されたシリーズは60分エピだけど、以降はまた90分もしくは100分エピになっています。なのでメンバーのプライベートもまた垣間見ることができるのかなって思ったけど、第1弾はそれより事件をみっちり描いていてなかなか濃かったです。そしてイギリスドラマファンには嬉しいゲスト出演もあったので、そちらに注目してみます。

 まずはこの人。

Cap005

 Wire in the Blood第1話であらぬ疑いをかけられたうえ偽の証拠品で逮捕され、留置場で自殺してしまったスティーブ・マクティアを演じていたマーク・ボナーですねぇ。今回の役どころは命を狙われている女性の夫でドクターです。
 WITB1話の容疑者と2話の犯人(ミッチー)が一緒に出ているというだけでWITBファンとしてはニヤリとしてしまうんですが、このエピが撮影されたのはWITBのシリーズ1とほぼ同時期なので彼もミッチーも全然変わらずWITBからそのまんまこっちに来たって感じです(笑)

 お次はこの方。

Cap006_1

 TVジョンが三度目の登場!
 一度目は薬屋さん、二度目はゲイの音楽家(ドク・ブラウンも出てました)そして今回は殺された女性のお父さんの役。

 そしてこのおじさんも出てきました。

Cap017
 イギリスのドラマではお馴染みの顔ですね~。

 さて話の方は、とにかくフレイザー君が大変!
 ヘルスクリニックを営む二人の女性医師が脅迫され命を狙われる。フレイザー君が彼女の家に泊まりこんで、犯人が出入りしているらしいチャットルームをチェックしてるんだけど、ついウトウトしてしまった間に彼女が殺されてしまいます。もともとチャットなんかするより聞き込みの方が重要だと言っていたバーク警部はこれでめちゃめちゃ怒っちゃって、フレイザー君を捜査から外してしまいます。

Cap008

 ここで「スチュアートのせいじゃない!」ってバークに食い下がるロビーが好き♪ いつも自分が怒鳴られてるもんだからフレイザー君の気持ちがよくわかるんでしょうか(笑) 停職同然で家に帰されるフレイザー君を車で送りつつ慰めてあげてました。ジャッキーもロビーと同じで、あまりに厳しいバーク警部の判断にちょっと顔をしかめたりして。
Cap020_1

 しかし最後はフレイザー君の粘り勝ちで、チャットからついに犯人の住所を特定することに成功。「明日の朝から戻れ」っていうバーク警部の言葉に「今のは“よくやった”って意味だよね?」っていうフレイザー君&ロビー。なんだかなあ、ますますNCISのメンツと似て見えてしまいますね。(誰が誰かというのはあえて言いませぬが。笑)

 最後にこの人たちの写真も♪

Cap021_1

 そういえばロビーはジャーディンがいなくなってからあんまり派手なシャツを着なくなりましたね。バーク警部が黒っぽい服が多いのでスタイリストさんがバランス取ってるのかも。それでもフレイザー君意外は基本的に黒服シーンが多いです。

 早く日本でも放映してほしいな~♪

ドルメン #3

 一週間遅れの感想になってしまいました(汗)
 でもやっと人間関係がわかってきたかな。

 拘留されていた警察署からイヴが姿を消す。彼と言い争っていたニコラもシャンタルと共に行方がわからなくなっていた。そしてニコラの部屋からは血の付いたシャツが見つかった。
 翌日、マリーの父が漁をしている浜のカニの池でイヴの死体が発見される。ニコラが関わっていると思ったロイックは彼のシャツを燃やして証拠隠滅を計ろうとしてルカに逮捕されてしまった。
 イヴの死後、カニを象徴するメンヒルから血が流れる。ルカは事件が解決するまで島を封鎖することにしたが、そのせいで間もなく迎える観光シーズンに稼げなくなってしまう島の人々はますます警察に非協力的になっていく。
 シャンタルの部屋でニコラの手紙を見つけたマリーは、二人はたんに愛の逃避行に出ただけだと主張。しかしルカはシャンタルを指名手配するつもりだった。 そんな時、金持ちイヴォンヌ元に彼から電話がかかってくる。自分の店で会うことになるが、そこでイヴォンヌは意識を失い、店の金が盗まれてしまう。 現場にはマリーがかつてニコラに贈ったライターが落ちていたが、イヴォンヌは犯人について何も話そうとしなかった。

 車のカニ攻めに続いてイヴの死体までカニまみれ…と思ったらちゃんと関係があったんですね。というか、最初に血を流したメンヒルに刻まれていたのはアルファベットの「V」じゃなくてカモメだったのね(大汗)
 それにしてもマリーの車からあんまりたくさんカニが出てきたんで驚きました。天井からも落ちてきたよね(笑) なんで乗る時に気付かなかったんでしょ う? ていうかそれ以前にあんなにたくさんのカニを捕ってる人がいたら絶対に誰か気付くと思うんだけど。それに島を封鎖すると観光業に支障が出るからって 警察に協力しないけどさ、殺人犯が野放しと知ればどっちみち観光客なんて来ないでしょ。やっぱり島ぐるみで何か隠しているのかな。特にマリーの母親は絶対 何か知っていそう。
 ルカがちょっと気の毒です。一生懸命やってるのに、気分屋マリーに振り回されっぱなしじゃないですか。マリーはジルダスを殺した犯人を捕まえたいという より自分を捜査から外したルカの鼻を明かしたいだけじゃないのかって気がしてきました。かなりの粘着気質だよね(苦笑) 自分一人の力だけで解決できると 思ってるのか? ここはひとつジルダスの無念を晴らすためにもルカに協力するべきだと思うけど。

デッドゾーン #38 捨てられない過去

 知られざるウォルトの過去……

 サラからウォルトの態度がおかしいと相談されたジョニーは渋々彼に会いにいく。しかし保安官事務所でウォルトと親しげな女性を見かけ、ウォルトが男に殴られるビジョンを見たため彼を尾行することに。
 追いかけていった先でジョニーはウォルトが起訴され保安官の職を追われるビジョンを見る。そこであっさりウォルトに見つかり、彼の幼なじみで刑務所を出たばかりのフランキーが彼の銃を奪って逃げたことを知る。フランキーは刑務所に入る前に隠しておいた金を元手に人生をやり直すつもりだったが、その金が盗まれていたのだ。
 フランキーはもう一人の友人で元警官のジェレミーを撃って服役していた。しかし実は二人とも麻薬取引に関わっていて、ジェレミーが妻のアリソンとフランキーの浮気を疑ってもみ合っている時に銃が暴発。ウォルトはジェレミーが麻薬取引に関わっていた悪徳警官といわれないよう真実を隠し、フランキーが殺人ではなく過失致死ですむように取りはからう。そしてアリソが浮気をしていた相手はフランキーではなくウォルトだった。
 フランキーが金を盗んだ人物を探してかつての取り引き相手の元へ行くことがわかり、二人もそこへ向かう。ウォルトがフランキーを撃つビジョンを見たジョニーはなんとかフランキーをなだめようとする。

 いつもジョニーに呼ばれて保安官ウォルトが駆け付けるというパターンが多いけど、一般人ウォルトとジョニーが二人だけで行動するのは珍しいので、今回はビジュアル的になかなかおいしいエピでした(笑)
 誰にでも知られざる過去はありますが、ひたすらいい人のウォルトにもこんな過去があったんですね。それを知ってもますますいい人に思えてくるばかりなんですが。しかしジョニーの能力を浮気調査に利用しようとするサラって一体(苦笑) まあそれだけウォルトを愛しているということなんでしょう。でも「未練はない」って言ってたけど本当にそうか? ウォルトがしょーもないダメ夫だったらさっさとジョニーのところに戻れるんだけど、彼があまりに素敵だからこそ悩んでしまうのでしょうね。贅沢な悩みだ!(笑)

 結局フランキーの金はどこへ消えたのかというと、掃除をしている時に金を見つけた彼の母親がウォルトやフランキーの思い出の詰まった野球場の改修費用として寄付してしまったのでした。これこそ正しく美しいお金の使い方ですね。

最近のお犬様

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 散歩の時に血尿が出ました(泣)
 翌朝獣医さんに連絡して、オシッコを検査してもらったら膀胱炎でした。
 一週間ほど薬を飲めば治るとのことです。
 結石や腎臓病の徴候はないそうなので、とりあえずほっとしました。

 もう9才。そろそろ体調をまめに気遣ってあげなきゃなりませんね。

NIP/TUCK #35

 クリスチャンの逮捕報道以来クリニックは予約のキャンセルが相次ぎ、人件費削減のためにとリズまで辞表を出してしまう。
 火葬場から依頼された継ぎ接ぎ死体の解体やお年寄りの整形など経営のためにはどんな仕事でも引き受けようとするクリスチャンとは違って、ショーンはかなりまいってる様子。
 そんな男性陣を尻目に、ジュリアはジーナから持ちかけられたスパ経営に乗りだす。そしてリズもこのスパに一般医として雇われることになった。
 女性陣は前向きに頑張っていますね。まあ実際は素人の起業がこんなトントン拍子にうまくいくとは思えないし、ジーナがお金を借りようとしてクリスチャンに断られたからってキレるのはちょっと筋違いなんじゃないかって気もするけど(苦笑) それにマットをほったらかしにしていていいのか?
 それにくらべて人生の目標をすっかり見失ってしまったショーン。彼はどこへ行き着くのでしょうか。こんな時こそクリスチャンの支えが必要なんだけど。

ECO MODA #6 胸騒ぎの予感

 ケネスを説得することには成功したものの、真実を知ったガブリエラは激怒。そのことを電話で知らされたフレディは楽団を引き連れてガブリエラの滞在するホテルへを訪ね、自分のしたことを許してくれるよう頼む。
 翌朝、ガブリエラとケネスはエコモダに来ることを承諾。しかし会議にマリオも同席することで、ふたたび彼と顔をあわさなければならないことがベティには苦痛だった。

 マリオ・おばかルデロン(笑)がエコモダに戻ってきて、やっと以前の賑やかさが戻ってきました。やっぱりこの人が出てくると盛り上がります。ブサイク組のみんなも歓迎モード。これはちょっと意外だったかな? もっとも親友ベティを傷つけた張本人なわけだから、本心から歓迎してるのではなく建前なのかもしれないけれど。前作ではすべての元凶となった彼ですが、今回はエコモダの救い主。それでも何かしら騒動を起こしてくれないと面白くないので、おばかルデロンの勘違いな陰謀に期待しています。
 アルマンドを見たガブリエラはかなり色目になってましたね〜。これにもベティはかなり不安げ。ガブリエラはアルマンドに気があるのか、それともマリオと出会った時のようにたんに服フェチなだけでしょうか?(笑)
 会議室に集まった重役たちを見て思ったんだけど、マルセラが抜けた今は空気に締まりがないなぁ〜(苦笑) ウーゴが一番まともに見えてしまうのが怖いです。

第一容疑者3

 現在LaLaにて再放送中の「第一容疑者」シリーズ。3作目となる今回はソーホーの風紀課所属になったテニスンがレントボーイの死をきっかけに福祉施設や警察幹部の闇を暴いていくというストーリー。いつもながら何度見てもみごたえがありますね~。

お馴染みのコンビも登場♪
Cap028_1

 テニスンの古巣サウサンプトン・ロー署から助っ人としてやってきたハスコンズ&リリーです。
 オトリーさんの話では二人はサウサンプトン・ロー署の売れっ子刑事だそうですが、視聴者の間でハスコンズさんが売れっ子になったのはこのエピがきっかけだと私は決め付けてるので(笑)今回はツボにはまったシーンをいくつか載せてみます。

 ↓パソコンを使おうとしてるハスコンズさん
Cap019

 使い方がわからなくてマウスを手に持っちゃってます。
 オヤジだなぁ(笑)

Cap001

 ゲイクラブに潜入捜査するため変身中です。
 ハイヒールで歩く練習をしてるのが可笑しかった~♪

Cap004

 ↑バスルームでストッキング直してる(爆!)
 手前の二人はメイク中のリリーとメイク係のお姉さん(おかま)

 そしてこんなふうになりました↓
Cap006
 こういうおばさんって実際いるよね!(笑)

 その後、容疑者に襲われてガラスに突っ込み、傷だらけに。
 目の周りの痣が痛々しいですね~。
Cap012

 しかし苦労の甲斐あってか、次のシリーズでは警部補に昇進しテニスンの右腕として大活躍します。
 余談ですが、今まで吹き替えはチャングムの王様でしたが、シリーズ4では違う声優さんに変わります。でもチャングム王様の方が低めのダミ声のご本人の声には近い気がします。ハスコンズさんの生声はとても素敵なのでぜひ一度副音声で聞いてみてくださいませ。

ドルメン #2

 なんだか登場人物が多すぎてわけがわからなくなっています(苦笑)

 儀式犯罪専門の刑事ルカ・フェルセンがパリからやって来て捜査に加わる。島の歴史を知るため博物館を訪れ、島にはかつて近海を航行する船から略奪を繰り返していた歴史があったことを知る。
 土地開発に関する住民会議の席で、イヴが買収されているということを告発するメモがファイルにはさまれていた。ジルダスは死んだ夜にこの件でイヴと言い争っていたらしい。イヴの首には引っ掻き傷のような痕があったが、本人は薮でつけた傷だと言ってジルダスの死には関わっていないと主張する。

 出ましたポール!(笑) パリの刑事ルカ・フェルセンは「ディープ・シークレット」の金持ちポールです。ポールの時はたいした見せ場もないまま最後までただのいい人で終わっちゃいましたが、今回はなかなかクールでかっこいいですねぇ。

 マリーが着ていたピンク系薄紫のシャツ&茶色のジャケットの組み合わせがすごく素敵でした。ああいう色って日本人じゃなかなか似合わないんだよね〜。ジーンズでかっこよくきめたかと思うとフェミニンなワンピース姿も見せてくれる。でも彼女は胸もお尻もでっかくてガッチリした体型だから、ひらひらワンピースよりもジーンズやかっちりしたスーツの方が似合うなぁ。
 まだ話がよくわかっていないので、今のところはこんな楽しみ方をしています。

 最後のカニのシーンが気持ち悪かった〜〜〜〜 ヾ(TロT*)〃

ECO MODA #5 エコモダの真実

 重役になりすまして大事な取り引き相手を騙したことで、ブサイク組全員が解雇を言い渡される。しかしケネスに食事に誘われたアウラマリアが彼に事実を話したうえで相手の許しを得て契約が進められることになれば解雇は取り消すとベティは言う。嫉妬にかられたフレディは猛反対するが、自分達の首がかかっているブサイク組は念入りに身支度をさせアウラマリアを送り出す。
 ケネスとレノワールへ行ったアウラマリアは緊張のあまりウィスキーをがぶ飲みしてしまうが、なんとか事実を打ち明けることができた。はじめは耳を疑うケネスだったが、会社を案内した時にブサイク組が説明した事業内容には偽りがないと知り、ガブリエラを説得することを約束してくれる。

 ベティとアルマンドは完全に脇役になっちゃってますね(笑)
 ていうかフレディ暴走しすぎ! まさにドアホ・コントレラスだよ。そもそも全ての原因はフレディのくだらない嘘にあるんだから、彼は何も口出しする資格ないだろって。アウラマリアに対しての束縛もちょっと普通じゃないよね(苦笑) 根はいいやつなんだけどなぁ。
 しかしブサイク組が重役じゃ会社のイメージがガタ落ちだってみんな言うけど、ニコラス&グティが重役でもそれほど変わらないんじゃないか?(爆!)

NIP/TUCK #34

 カーバーの被害者を装ったレア・レイノルズが殺される。現場で見つかった使用済みコンドームがクリスチャンのものだったことがわかり、キットは彼を逮捕する。キットはクリスチャンに自白させるため実の母親を探し出すが、何十年ぶりかに会っていきなり自分を殺人者扱いする母に彼は「死んでくれた方がよかった」と言う。
 自分は無実だから弁護士は必要ないというクリスチャンに、マイアミでもっとも腕利きの弁護士に連絡をしたショーン。さらにクリスチャンの部屋から事件に使われたのと同じ鎮静剤が見つかったことで、20年以上の付き合いのあるショーンとジュリアでさえも数々の証拠を前に彼が本当に無実なのか疑問を抱きはじめていた。
 クリスチャンの逮捕がマスコミで報道されクリニックは開店休業状態に追い込まれる。手柄を横取りされたカーバーが新たな事件を起こすに違いないともくろんでクリスチャン自身がリポーターに連絡したのだった。結果、拘留中に事件が起きたことで彼は釈放となるが、クリニックを訪れた新たな被害者は顔を切られたキットだった。

 かな〜りミステリ要素が強くなってきましたね。キットがうっとうしいほどクリスチャン犯人説にこだわるのでやっぱり嫉妬でやってるのかなって思ったけど、あれだけ証拠があったってことは純粋に自分の仕事をやっていただけなのかな。でもキンバーの取り調べはやりすぎだぞ。もっともあそこまで冷徹になれるからこそ腕利きといわれるんだろうけど。
 ショーンがクリスチャンを信じてあげないのは悲しかったな〜〜。立場が逆だったらクリスチャンは絶対信じて何でもやっただろうに。まあショーンもいろいろあってちょっと人間不信気味になってるみたいだし。二人の友情はどうなってしまうんでしょう?
 それにくらべてキンバーのまっすぐで純粋な気持ちが見ているこっちまで嬉しくなってしまった。頑張れキンバー!

The Last Musketeer

 ちょっと時間があったので、買ったまま放置してあったロブソン主演のドラマ「The Last Musketeer」のDVDを観ました。2000年、Coastal/ScottishTVの共同製作。スコットランドの西海岸が舞台のドラマです。

 ロンドンのフェンシング・アカデミーに所属するスティーブ・マクティア(ロブソン)は、選手としては優秀だったが生活態度に問題がありナショナル・チームの候補から外されてしまう。失望した彼は昔の仲間の仕事を手伝うことにするが、それが麻薬取引きに関わることだとわかり、途中で抜け出す。しかし仲間の一人が金を持ち逃げしたことでスティーブも疑いをかけられ、仲間と警察の両方から追われることになってしまう。逃げるように故郷のグラスゴーへ帰るがそこへも仲間の手が伸び、身を隠すためかつて依頼のあったハイランド地方の寄宿制女子校でのフェンシングコーチの職を引受けることにする。

 観る前はこれってサスペンスなのだと思っていたんだけど、学校でフェンシングを教える方がメインなのかな?ていうか、なんだかどっちつかずで話はあんまし面白くなかったかなー(苦笑) どうせなら過去の話は無しにしていっそ学園ドラマにしちゃった方が面白いんじゃないかなって思いました。
 でもロブソンやっぱり脱いでるんだよね(爆!)
 おばさんに恋されてしまうのも相変わらずだわ〜。
 しかも今回は女子高生からも惚れられてました。このフェンシング部のキャプテンを務めているエミリーという子がしっかり者で負けん気が強くて、本当はつらいんだけど人前では泣かないところとか、まるでスーザン・テイラーの高校時代って感じなんだよね!(どうしてもスーザンと結び付けてしまいます。笑)
 やる気を引き出すために自分に怒りを向けさせようとしてスパルタ指導するスティーブに最初のうちは反感を抱くけど、彼のやり方で確実に実力が伸び、家族の問題を抱えている時に励ましてくれたことなどあって、エミリーはだんだん彼を好きになってしまいます。そりゃ無理もないよね〜〜。
 丸太しょって海岸を走ってた時は外人球団かよって突っ込み入れたくなりましたが…(笑)

 結局ロブソンにフェンシングやらせたくて作ったドラマなんじゃないかって気もするんだけど(笑)ちょい悪オヤジなロブソンがなかなかかっこいいし、他ではめったに見れないジャージ姿も拝めます。
 全体的には、編集がちょっと変わってるなって思いました。最初はディスクが壊れてるのかと思った(笑)
 スコットランド西海岸の風景もとってもきれいです。そしてグラスゴー! お馴染みの街並になぜか感激。どうせならメリーヒル署の刑事に捜査させてくれればいいのに!ってそれじゃ違うドラマになっちゃうけど。

刑務所犬

 アニマルプラネットで火曜の夜に放送されているシリーズ「刑務所犬(Cell Dogs)」が最近お気に入りです。
 これは刑務所で働く犬のドキュメンタリーではなく、囚人の更正プログラムの一環として犬の訓練を取り入れているアメリカの刑務所を紹介する番組。捨てられたり虐待されて保護された犬に囚人たちはトイレなどの基本的なしつけを教え、新しい里親に引き取られていくまでの様子が描かれています。
 驚くべきなのは、犬とともに過ごすうちに囚人たちの表情がとても柔和になっていくこと。そして彼らに教育された犬たちも人間を信頼するようになり、良き家庭犬として新たな里親にもらわれていきます。中には囚人の家族や、訓練を見守ってきた看守に引き取られるワンコも。

 刑務所で犬といえば「OZ」でミゲルがヴィンセント盲導犬の訓練に励んでいたことがありましたが、実際は家庭犬になるための基本的な教育をする刑務所がほとんどです。
 しかし中にはOZのように実際に盲導犬になるための教育をしている刑務所もあります。(もちろんこれは模範囚でないと参加することができません)
 そしてそこで教育された犬たちは非常に優秀。犬の訓練を続けるために仮釈放を辞退する囚人もいるほど、彼らは強い責任感を持って臨んでいます。
 普通、盲導犬になる犬はブリーダーからパピーウォーカーを通して訓練学校へ入るんだけど、この刑務所犬は子犬の頃からずっと同じトレーナーに世話をしてもらいます。また子犬は訓練中の成犬と共に生活しているので社会性を身に付けやすく、そのため試験の合格率は100%という好成績をあげています。
 全米には75万人の視覚障害者がいるのに、認可されている訓練学校はたったの10校ほどで、年間に生産される盲導犬はせいぜい2000頭。そんな中で囚人&刑務所犬が社会で果たしている役割はなかなかに大きいように思います。

 社会のためにも囚人の更正のためにも、そして不幸なワンコのためにも、こういったプログラムは非常に有効といえるのかもしれませんね。
 囚人たちが歌う“Cell Dog is a Friend”もなかなかの聴きもの。
(OZミュージカルを思い出してしまったが…笑)
 番組の紹介はこちら。

ドルメン 〜血の伝説〜

 フランスTF1製作サーガ・シリーズの日本上陸第4弾「ドルメン 〜血の伝説〜」がミステリチャンネルで始まりました。

 刑事のマリーは恋人クリスチャンとの結婚のため故郷のチ・ケルン島に帰ってくる。ドレスを試着して浮かれるマリーだったが、部屋を空けたすきに結婚式で身に付けるローブが血に染められ、中にはカモメの死体が入れられていた。
 翌朝、マリーは浜辺で兄ジルダスの死体を発見する。その手には謎のメッセージが握られていた。島の人々は彼が酔って崖から落ちたと言うが、マリーは事件と見て地元の憲兵と捜査に乗り出す。
 その後、崖の上にあるメンヒルが血に染まっているのが見つかる。鑑識で調べるとその血はジルダスのものだった。
 兄の死は殺人だと確信するマリーだったが、小さな島の人々は閉鎖的で捜査によって波風立てることを嫌がり、真相を突き止めようとするマリーに家族でさえも理解を示さなかった。

 ジルダスを検死するべきだと言うマリーに母親は「なんて薄情な子なの!」と言うけど、波風立てることを嫌って真相をうやむやにしちゃう方がよっぽど薄情なんじゃないかな〜。本当は殺人なのに酔って崖から落っこちたんだと勝手に決められたらジルダスだって浮かばれないよね。
 主役のマリーは警部なんですねぇ。「キャピテン」って呼ばれてたよね。まだ若いのにルブレックと同じ階級とは、よほどのエリートなんでしょう。
 今のところ人間関係を把握するのに精一杯でお気に入りを見つける余裕はないんですが、ストーリーや雰囲気はやっぱり「ゾディアック」に近い感じで、なかなか楽しめそうです。

 ところで、オープニングの音楽やタイトルロゴがやけにケルトっぽいなぁ〜と思っていたら、メンヒルっていうのはケルト語なんだそうですね。とても納得。
 ミスチャンのHPに詳しい情報が載っています。

NIP/TUCK #33

 またカーバーによる被害者が出る。クリスチャンは一度は手術を断るが、自分の心の傷を乗り越えるためにも引受けることにする。しかし被害者のレアという女性と話をしているうち、彼女がカーバーに襲われたのは嘘ではないかと感じはじめる。

 ショーンは夫がアルツハイマーになってしまった女性の若返り手術をすることになる。夫が唯一覚えている40代の自分に戻るためだったが、手術の後に夫を訪ねると彼には新しいガールフレンドがいた……。
 マットはショーンに殴られたことで裁判所に接近禁止命令を出してもらう。そのせいで福祉局はアニーに対しても虐待を疑い調査を始める。
 夫が自分のことを忘れてしまっても、それでもそばにいたいと望むエリーの姿は、崩壊しつつある(すでに崩壊してる?)ショーンの家族と対照的でした。それにしてもマットは何やってんだ?? ショーンが彼を殴ったのは虐待とか家庭内暴力とは違うと思うけど。自分は絶対悪くないって反省のかけらも見られない。このままでは唯一素直なアニーまで歪んでしまうんじゃないかと心配です。

 レアを手術したクリスチャンは、レアに手術中意識があり痛みを感じたということで訴えられてしまう。麻酔が効いているからそれはありえないとクリスチャンは言うが、手術中の話が聞こえたことを訴えるために顔の傷は自分で付けたことを言ってしまうレア。誰からも無視されていた彼女は他人から注目されたくてカーバーの被害者を装ったのだった。
 しかしそんな彼女の元へ本物のカーバーが…!
 怖い〜〜〜〜!! 思わず震え上がってしまいました。ふと振り向いた時にあの不気味なお面がいたら絶対心臓止まるって!

 こんな奇妙な人間だらけの中で、今回のクエンティンの冷静さが妙に普通の人に思えてしまいました。でもそれがかえって怪しく感じてしまいます(怪しいと決めつけてます。笑)
 レアが手術で使われた麻酔薬はクリスチャンがカーバーに襲われた時のものと同じなんでしょうか? 最終的にそれが判明するのはやっぱり科学捜査班の腕次第ってことになりそうですが。

SVUの待ち受け画像

 ほんのちょっとだけL&O/SVUネタです。
 先日ついに携帯がご臨終してしまったので(5年も使ってたんだから当然。笑)機種変更をしてきました。通話とメール以外はめったに必要ないんだけど、せっかくなので携帯サイトをうろついてDixie Chicksの曲などダウンロードしてみたり。
 そんで今日からいよいよ本放送開始のLaw&Order/SVU。ここんとここれがマイブームってことで、さっそくFOX CRIMEのモバイルサイトでSVUの待受け画像をダウンロード♪ ベンソン&ステーブラーが私の携帯にやってきた!と自己満足でニヤニヤしております。(←かなり怪しい)
 画像は3種類あり。無料でダウンロードできますよん。

Law&Order / Special Victims Unit

 先行放送の1話・2話をようやく視聴。いろんなところで評判が良いので以前から楽しみにしておりました。
 NYの性犯罪特捜班のドラマというだけあって、描かれる事件は実に悲惨なもの。現在LaLaで「第一容疑者」の再放送観てるけど、SVUも同じくらいズッシリときますねぇ。この重さが良いですねぇー(←相変わらずです)

 ついこの間までOZの一挙放送を観ていたので、ケラー→ステイブラー、ライアン→キャシディの切り替えがまだうまくできてません(苦笑) 同時進行で観ていたアメリカの視聴者はさぞや混乱したことでしょう。
 いい人ステイブラーも素敵だけど、裁判でしどろもどろなキャシディがかわいかったわ〜〜。“フロマージュ?”ってそりゃないだろオイ!と大爆笑してしまいました(今思い出しても笑えます。爆) 新人君なので当分はこんな調子なんでしょうか。
 OZのせいでどうしてもこの二人に目が行ってしまいますが、他のメンバーも観ていくうちにキャラがはっきりわかってきて楽しめるんだろうな。特捜班のボス(まだ名前を覚えていない…汗)の机にはパックにぎっしりと詰まったリコリスがありましたが、あんなに食べたらお腹がゆるくなるんじゃないかな〜〜と、つい余計な心配をしてしまいました(笑)
 本放送が始まったらまた感想を書いていきたいと思います♪
 しかし来週から火曜夜22時は5本が重なるのか……スケジュール調整が大変だわ!

レテ・ルージュ

「エッジ・オブ・トゥルース」がついにファイナル。
 正直、このドラマでフレンチミステリに対する見方が完全に変わりました。こんなにまともな面白いものも作れるんじゃん!
(たんに前作「ディープ・シークレット」がハチャメチャすぎただけって気もするが…)

 公証人の妻からマチルドがピエールの手帳を持っていることを知らされたルブレックは、トマが泊まり込んでいるド・グラフ邸へ赴く。赤ん坊の身を案じマチルドが誘拐されたことを隠しているオドレイたちは、彼女はスイスへ行っていると嘘をつく。
 ジュリアンは警察にトマの無実を訴える手紙を出していたのが自分の母親だったことを知る。すべての事件はモーリスに裏切られた母親の恨みをはらすためにジュリアンがやったことだった。そんな息子をたしなめる母をジュリアンは殺してしまう。
 リュドの行方を追うトマはヴァルからリュドの弟ニコラの存在を知らされ、彼が入院している温泉療養所へ。ニコラの主治医がジュリアンだということから、ジュリアンとリュドが何らかの関わりがあるのではと考える……。

 タイトルの「復讐の牙」の意味がようやくわかりましたねー。無実の罪で服役したトマの復讐じゃなかったんだ!
 最後はジュリアンの自殺という痛ましい形で幕を下ろしましたが、うそっぱちハッピーエンドのディープ・シークレットよりは全然良かったかも(笑)

 今回なんといっても見どころだったのはトマとリュドの対決! 見どころというにはあっさり片が付いてしまったが…(苦笑) ディープ・シークレットのマルクの時は氷攻めで、今度はビニール巻きだなんてそりゃあんまりじゃないですか……と思ったけれど、ヘロヘロになってタリアに詫びたマルクと違って最後に「くたばれ」と言い残したところがかっこいいっ!! なんてかっこいいんだリュド!! でも誘拐した二人を殺せとジュリアンに命じられても相手が赤ん坊だからと躊躇して、完全に悪になりきれないあたりはやっぱりマルクなんだな(笑) もっともドラマの制作順としては、リュドの髪が伸びてマルクになるわけですが。それにしても坊主頭の悪役マルクリュドは本当にかっこよかった。半年前まではフランス男が嫌いだと言っていたのに、今ではすっかりこの人のファンになってしまいましたよ。また最初から見たいなぁ〜〜ついでにディープ・シークレットも。

 ちょっと残念だったのは、「ゾディアック」で同じ一族(家族)だったパオラとロベールの共演シーンがなかったことでしょうか。
 来週から始まる新ドラマ「ドルメン」も雰囲気ちょっとゾディアックっぽいのかな? もうマルクリュドは出てこないようなので残念ですが、新たなフランスオヤジの発掘を期待しつつ見てみようと思います。

ECO MODA #3

 全員が解雇されるかもしれないと思っているブサイク組は、気晴らしにボゴタファッションのショーを見に行くことにする。そこでアウラマリアとまた口喧嘩になったフレディは腹いせに自分がエコモダの社長だと偽って女性に声をかける。さらにブサイク組のメンバーをエコモダの重役だと紹介。ところがその相手はマリオと出会ってからエコモダに興味を持っていたファッショングループの重役ガブリエラだった。この偶然に喜んだガブリエラは翌朝さっそくエコモダを訪れると言う。
 ベティにきちんと打ち明けるべきだとイネシータが言うものの、電話をかけたアウラマリアは結局言えずじまい。そうこうしているうちにガブリエラがエコモダに来てしまう。そこでフレディ&ブサイク組は幹部のふりを続けることにする。そしてベティたちが朝食ミーティングを終えて出社するまでになんとかガブリエラを帰そうとするが……。

 やばいですねぇ。バレたら間違いなくクビですねぇ(笑) 前にもフレディはアルマンドの車を電柱にぶつけてやばい状況に陥ったことがあるけれど、今回はビジネスが絡んでるから謝って済む問題じゃなくなります。もっともコメディだから、そのへんはなんとかうまく収拾ついてしまうんだろうけど。偉い人のふりをして見栄を張る癖がいまだに直ってないんだな、フレディ。それでいつも痛い目に遭っているというのに…(苦笑)
 そういえばガブリエラにエコモダのデザイナーだと紹介されたウィルソンがいきなりおかまっぽい口調になってたのには爆笑しました。やっぱりウーゴの影響力ってすごいです(爆!)
 そろそろマリオも戻ってくる様子。さぁ〜〜これからどうなるんでしょう!?

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