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February 23, 2007

デッドゾーン #38 捨てられない過去

 知られざるウォルトの過去……

 サラからウォルトの態度がおかしいと相談されたジョニーは渋々彼に会いにいく。しかし保安官事務所でウォルトと親しげな女性を見かけ、ウォルトが男に殴られるビジョンを見たため彼を尾行することに。
 追いかけていった先でジョニーはウォルトが起訴され保安官の職を追われるビジョンを見る。そこであっさりウォルトに見つかり、彼の幼なじみで刑務所を出たばかりのフランキーが彼の銃を奪って逃げたことを知る。フランキーは刑務所に入る前に隠しておいた金を元手に人生をやり直すつもりだったが、その金が盗まれていたのだ。
 フランキーはもう一人の友人で元警官のジェレミーを撃って服役していた。しかし実は二人とも麻薬取引に関わっていて、ジェレミーが妻のアリソンとフランキーの浮気を疑ってもみ合っている時に銃が暴発。ウォルトはジェレミーが麻薬取引に関わっていた悪徳警官といわれないよう真実を隠し、フランキーが殺人ではなく過失致死ですむように取りはからう。そしてアリソが浮気をしていた相手はフランキーではなくウォルトだった。
 フランキーが金を盗んだ人物を探してかつての取り引き相手の元へ行くことがわかり、二人もそこへ向かう。ウォルトがフランキーを撃つビジョンを見たジョニーはなんとかフランキーをなだめようとする。

 いつもジョニーに呼ばれて保安官ウォルトが駆け付けるというパターンが多いけど、一般人ウォルトとジョニーが二人だけで行動するのは珍しいので、今回はビジュアル的になかなかおいしいエピでした(笑)
 誰にでも知られざる過去はありますが、ひたすらいい人のウォルトにもこんな過去があったんですね。それを知ってもますますいい人に思えてくるばかりなんですが。しかしジョニーの能力を浮気調査に利用しようとするサラって一体(苦笑) まあそれだけウォルトを愛しているということなんでしょう。でも「未練はない」って言ってたけど本当にそうか? ウォルトがしょーもないダメ夫だったらさっさとジョニーのところに戻れるんだけど、彼があまりに素敵だからこそ悩んでしまうのでしょうね。贅沢な悩みだ!(笑)

 結局フランキーの金はどこへ消えたのかというと、掃除をしている時に金を見つけた彼の母親がウォルトやフランキーの思い出の詰まった野球場の改修費用として寄付してしまったのでした。これこそ正しく美しいお金の使い方ですね。

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Comments

身近な存在であるウォルトの過去のヴィジョンを観なければならないジョニーもやりにくいだろうなと思いました。
フランキー役はFelicityやAliasでお馴染みのGreg Grunbergでしたが、どんどんオヤジ化していく姿にちょっとショックでした。

Posted by: Garoto | February 24, 2007 at 08:16 PM

Garotoさん、こんにちは。
ビジョンよりも自分を信じてほしいというウォルトの言葉に、ジョニーが何でも見えるとはいえやっぱり当人にしかわからない真実っていうのがあるんだなと思いました。
サラは結局何も聞かなかったんですね。
だったら最初から信じてあげようよ…(苦笑)
しかし彼女のおかげでジョニーがウォルトを助けたことになるわけだから、結果良ければすべて良しかな?

Posted by: Ayano | February 26, 2007 at 01:27 PM

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