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NIP/TUCK #31

 手話でコミュニケーションをとることができるメスのゴリラ「キキ」は子供の頃密猟者によって顔に怪我を負ったが、今度オスとお見合いさせるために傷を治してほしいと依頼してくる。
 キキと聞いて違うドラマを思い出してしまいましたが(笑)研究のためにどうしてもキキに子供を産ませなきゃならないというのは博士の勝手でしかないように思います。結局キキはオスに襲われて死んでしまいました。これも人間のエゴによる犠牲だったのだと思うと悲しくなります。

 マットはパリ行きの航空券があることを思い出してアバの家へ行き、そこでエイドリアンの死体を発見。辛い人生だったうえに埋葬までされなかったのかと思うと本当にエイドリアンが気の毒でなりません。でもマットは相変わらずアバのことが忘れられず(いいかげんにしろよ!)ショーンはついにアバが性転換者だということをマットに言ってしまいます。
 この事実を知ったマットはマリファナを吸い、性転換者の写真集を見たり、トラニーの集まるバーに行ったり。極端に走りすぎなんだよね。やっぱりバカなマット! 男でも女でもアバはアバなんだからそれでいいじゃないかって思うんだけど、そこまで悟れないあたりはやっぱりガキなんだな。っていうか彼のアバに対する愛なんてしょせんその程度だったってことなんでしょうね。

 MS-13は全米に拡大してる実在のギャングですが、本気で組織を抜けて更生したいと思っている少年が犯罪歴を理由に職に就けないというのは自業自得というのもある反面、こういう少年を支援してくれる組織とかないのかなって思いました。いやたぶんあるとは思うんだけど、本気で応援してあげようと思うならショーンもそのくらい探してあげてもいいのでは。もっともショーンもバカ息子のことでいろいろ大変だしそれどころじゃないのかな。
 彼がリンチに遭うのは気の毒だけど、マットは当然の酬いだったかも。

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Comments

キキとギャングくんとマット。
それぞれが辛い結末を迎えたけど、確かにマットは自業自得ってところもありますね。
自分はゲイじゃないと言い張る姿に、こういう奴ほどある日突然感化されるぞ・・・と脅しをかけたくなってしまいました。
TBさせていただきます。

Garotoさん、こんにちは。
アバを女だと思って愛したのならストレートなんだろうし、アバも女として愛されたかったのだから、周りの大人がそう言ってあげればマットもあそこまで傷付かずにすんだかもしれませんね。
しかしなぜ自分ゲイじゃない!とあそこまで言い張るのでしょう?
好きならどっちでもいいと思うけど……ティーンエイジャーというのはああいうもんなんでしょうか(遠い目)
とんだとばっちりをうけた女の子(まだ男の子?)は本当に気の毒です。
彼女は何も悪くないのに…
マットはクリニックを手伝って活き活きとした姿もかつては見せてくれたので、
はやく立ち直って自分の将来にむけてしっかり生きてほしいです。

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