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January 27, 2007

Michieは「ミキー」!?

 先日、ちょいと機会があって「ベティ」のアメリカ版とロシア版を観ることができました。ロシア版はほぼオリジナルと同じストーリーのようで、アルマンドがドラッグクイーンになるエピもちゃんとありましたよ(爆笑)

 さて、その時に幸運にもミッチー主演の「Monk Dawson」のアメリカ版プロモーション用トレイラーも観れたのですが、ななななぁんとナレーションではJohn Michieのことを「ジョン・ミキー」と言ってたのですよ!

工工エエェェ( ̄◇ ̄;)ェェエエ工工

 こ、これは……………
 ポール・ハギスを長いこと「ハッジス」と思い込んでいた(というかNHKによって思い込まされていた)過去をふと思い出したりして……。

 日本の名前も漢字の読み方が違ったりするけど、これはひらがなにしちゃえばあっさり解決するわけで、それにくらべて外国の名前は本当になんて読むのかわからないことが多いです。
 とくに世界中から人が集まってるアメリカなんか、
 ジュリアかと思ったらフリアだったり
 ジャスミンかと思ったらヤスミンだったり
 ジョージかと思ったらホルへだったり
……わけがわかりません(苦笑)

 そのうえそれをカタカナで表そうとするとなるとまた難しい。
 Robsonだって「ロブスン」の方が実際の音に近いし、ハスコンズさんことRichard HawleyもNHKのクレジットじゃ「ホーレイ」ってなってたけど実際は「ホーリー」なんだよね(これはイギリス人が言ってたので間違いない)

 そういえば私が以前働いていたフランスのF社(←バレバレ)でも、本社のフランス人が了承したカタカナ表記に対して、通りすがりのなんちゃってセレブババアが「この読み方は間違ってる!」といちゃもんつけたことがあったっけ(笑)
 そもそも母音で言葉を識別する日本語に対し、欧米の言語は子音で構成されているので、それを日本語発音に置き換えたりカタカナで表したりするのには限界があって当然。
(ちなみに他の国の人に比べて日本人が外国語を習得するのはきわめて遅いといわれるのは、文法の違い云々ではなくこの“母音脳”が一番の原因なんだそうです)
 だからソワールだろうがスワールだろうが、日本人は母音にこだわって突っ込み入れるけどフランス人にしてみりゃ最初のSさえきちんと発音すればそれほど問題じゃないってことなんですね。

 だからってずっとミッチーだと思い込んでいたものが本当は「ミキー」だったというのは大きな問題!
 ただキルステン・ダンストもインタビューで「自分の名前を正しく読んでもらったことはほとんど無い」と言っていたように、同じ英語圏の人でも実は何て読むのかわかってない場合が多いわけだから、ミッチーなのかミキーなのか本当のところは謎のまま。イギリスのファンサイトに問い合わせりゃ一発解決なんだろけど………それができたらこんなに悩まないって(苦笑)
 とりあえず当分は慣れ親しんだ「ミッチー」でいきたいと思います。
m(_ _)m

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