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November 30, 2006

エッジ・オブ・トゥルース

 ゾディアック、ディープ・シークレットに続く財産分与がらみのフレンチミステリ、サーガ・シリーズ第3弾。原題「L' été Rouge」は「赤い夏」か「夏の赤」って意味か?(テキトーです、すみません)

 スキー・チャンピオンのトマは、従兄弟アレックスの妻エレーヌと不倫関係にあった。ある夜エレーヌが殺され、直前に彼女と会っていたトマは殺人の罪を着せられ服役する。13年後、獄中で執筆した小説が世間で話題になり、仮釈放が言い渡された。自由の身となった彼は事件の真相を調べはじめる。

 ゾディアックはさておきタリアのおかげでフランスのドラマの楽しみ方を学びました。まずは景色の美しさを楽しむこと。そしてリアルな展開を求めないこと。細かくいえば「警察はあてにならない」「科学捜査は存在しないと思うこと」「ご都合主義の人間関係はお約束」それと不倫や離婚再婚、シングルマザーなんていうのは当たり前なのでいちいち気にしないこと。もっともフランスではこういうのがわりと普通らしいので(いろいろな生き方が普通に受け入れられているのは良いことです)日本人の尺度で見ないこともドラマを楽しむための重要なポイントです。
 そして一番の楽しみ方は細かいところに突っ込みを入れることでしょうね(笑)
 今回も雪の残る高地で外のベンチで夜明かししたトマは普通なら凍死するんじゃないかとか(笑)トマのファンだった男の子は13年後にはなかなかキュートな青年になったけど髪の色が子供時代と全然違うとか(普通は似てる子を選ぶよね!)なのに他の人たちは13年経っても全然変化がないのはなぜ!!(爆笑)

 というわけで次回からはトマによる真相解明&復習劇が始まるようです。
 ミスチャンのHPによれば、トマのスカイダイビングのシーンは俳優さんご本人がやってらっしゃるんですねぇ! びっくりしました。
 それとゾディアックに出てた女優さんがいなかった? あとでまたチェックせねば…。

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Comments

今回ミスチャンでフランスドラマに初挑戦!なのでよろしくお願いします♪
フランスにはCSIは存在しないんですね。(苦笑)
トマの殺人容疑だって、グリッソムやホレイショが出てくればさっさと晴らしてくれたはずなのに、ってちらっと思ったけどそういうツッコミは止めておきます。
スカイダイビングシーンは迫力ありました。
俳優さんも命がけですね。
またどこかでピカチュウが出てこないか、必死で目を凝らして観ようと思っています。
TBさせていただきます。

Garotoさん、こんにちは♪
TBありがとうございます。
刑事ドラマの「ジュリー・レスコー」では科学捜査もちゃんと出てくるけど、こっちのサーガ・シリーズでは科学捜査を持ち出すと“無実の罪で投獄”というお約束パターンが通じなくなっちゃうんですよね(笑)
ピカチュウはものすごい存在感でした。出版社のシーンでは毎回チェックしてしまいそうです♪
今後も怒濤の展開が待ってるんだろうなと楽しみにしています。

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