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フランスドラマの中の日本

「ディープ・シークレット LE BLEU DE L'OCEANまとめて見るつもりがどうやら5話を見損なってしまったようで残念。それでもなんだかすごいことになってきましたよ。もう笑えますホント(笑)

 自分の命を狙っているのがデルクール家の手先だと知ったタリアは莫大な額の示談金と引き換えに告訴を取り下げる。そのお金で倒産寸前のボナの会社に投資し、マグロの養殖で経営を建て直す計画を立てる。
 会社経営でおとなしくなるかと思いきやタリアは自分がデルクール家の人間だと証明する執念を捨ててはいませんでした。それが海の神様に通じたのか、イルカに導かれてついに母親の遺体を発見。ありえないでしょ!(笑)
 DNA鑑定で娘であることが証明されると、デルクール家の人は今度は車のブレーキオイルを抜くという古典的な手法でタリアの命を狙います。そして狙いどおりタリアは崖から海に落ちてしまったけれど、なぜか無傷で生還! この図々しいまでの生命力こそ彼女がバスクのチャングムと呼ばれる所以です(笑)

 日本の業者との取り引きはなかなかうまく進まず、ボナは発作を起こして倒れてしまいます。そこにたまたま居合わせたシャルルが人工呼吸で彼を蘇生 させますが、これがまた間違いだらけの蘇生術! 首の下に手を入れて頭を後ろにそらせ、鼻をつまんで息を吹き込むのが正しい人工呼吸法ですが、シャルルは ボナの頭を持ち上げたうえ鼻を塞ぎませんでした。これで正しく蘇生させられるはずがないのに息を吹き返したボナはありえないよね!(爆)
 そしてタリアはパリの日本食レストランでの取り引きに参加します。ここで養殖マグロがめでたく認められると、デルクール家の人々はまたもや慌てふためいて今度は書類を偽造してボナ社の倒産をもくろみます。なんて低レベルな争いだ(笑)
 マルクが書類の偽造をしているところへ現れてしまったボナは彼に殺されてしまいました。文字どおりの「口封じ」で窒息させたわけですが、ここでも鼻を塞ぐのを忘れてるんだってば! あれで窒息するはずないでしょ!(爆笑) こんなマヌケな蘇生&死に方したボナはほんとにお気の毒でした。
 マチルドの告白で、まだ子供だった彼女が母親を引き止めるために船に穴を開けたのが事故の元だったらしいことがわかります。そしてそれを知ったタリアはマチルドに銃を向けられて今回はおしまい。でも死ぬわけないよね。だってタリアだもん!(笑)

 いとこ同士で妊娠しちゃったおバカップルは実はいとこではなかったことが判明。こういう展開は韓流の王道かと思いきやフランスでも健在だったんですね。あまりにベタな展開にコメントのしようもありません(苦笑)
 タリアはタリアで、浜辺で自分を襲ったのがクレマンじゃないかと勝手に疑ってマルクの元へはしったのに、疑いが晴れたとたんさっさとクレマンのところへ戻ってしまいます。そりゃあんまりでしょう。でもそのマルクもクレマンの妻マチルドとよろしくやってるわけで、この見事なまでのドロドロ四角関係といい、無意味に多いベッドシーンを除けばフランスのドラマと韓ドラはかなり似た存在だと気付いてしまいました。


 ところでタリアが養殖マグロの取り引き相手として考えてるのが日本の企業「ツブラヤ」と聞いてかなり嫌な予感がしたけれど、これが意外や意外! 障子もケバケバしい屏風も鎧兜もヤクザもブシドーもメイク濃すぎのゲイシャガールも一切無し。ここに出てきたのはまさに私たちが普段見ているのとほとんど変わらない普通の日本でした! ボナが「日本人は商談に女性が同席するのを嫌がる」と言った時はいったいいつの時代の話をしてるんだと突っ込みたくなりましたが、実際の商談の席では全然そんなことなくて、むしろ養殖マグロの品質の良さがわかると誠実に対応してくれるツブラヤさん。登場した他の日本人たちも怪しい日本語ではなく正しくてまともな言葉を使っていました。一流の寿司職人とやらが着物姿で登場したのはどうかと思いつつ、でも料理をする時はきちんとたすきがけをして、お寿司も女体ではなくお皿にきれいに盛られていました(笑) 出てくる人たちのお辞儀もよくある仰々しいものじゃなくて本当に自然で、タリアのお辞儀もわざとらしさがなく好感まで持ててしまった♪ それにタリアは日本人のことをちゃんと「○○さん」って呼んでましたよ。
 海外ドラマの中で登場する日本文化&日本人をこれほど違和感なく見れたのは正直いって今回が初めてでした。正しい日本を見せてくれたことに感謝! アメリカのドラマももっと見習ってくれるといいんですけど。

LOST #39

 クレアって何様? あーうざい(こればっかし。笑)
 いちいち首を突っ込んでくるケイトもうっとうしいんだけど、今回は少し謎にも近付いたのでまあ良しとしましょう。

 赤ん坊の熱が下がらないクレアは誘拐されていた間に何があったのか思い出すためリビーに退行催眠をかけてもらう。そこにはクレアに注射をするイーサンが。そこにワクチンがあることを思い出し記憶をたぐりながらジャングルへ入っていくと、そこにもダーマの秘密基地が。しかし撤退したらしく、薬は見つからなかった。
 ケイトはまた人の家を勝手に探索し、ロッカーの中からダーマの変装道具を発見。それじゃあアザーズのきたならしいヒゲオヤジも変装ってことなのかな。
 どうやらアザーズはダーマの基地を捨てて転々としているようですね。それともまだ他に基地がある? いったいあそこで何が起きたのか。

 いきなり木こりになってるアデビシさん(笑) ハッチの武器庫に監禁してる男と二人で話したいと申し出ます。この人はまた何か知ってるのでしょうか…。

NCIS #4

 こちらはとても順調に楽しんでいます。

 海底で体に重りを付けて沈んだ兵士の死体が発見される。彼は下士官にもかかわらず将校用の剣を身に付けていた。その剣はプエルトリコのショッピングセンターで買えるという噂があり、それを確かめるためにトニーはプエルトリコへ行く。
 あこがれの国プエルトリコ!
 ってトニーの気持ちは「コロンビア」と聞くと胸が熱くなる私と同じです(笑)

 なぜイギリスでは左側通行なのかというのがわかったのは勉強になりました。でも日本の文化に関してはまたやっちゃった! 死んだ兵士の部屋から発見された居合の本。これを見て「チャンバラ」って…。居合は抜刀術で、剣道とは違うぞ! もっと勉強してください。
 しかしいるんだよねー、プレステのゲームでサッカーがめちゃ強いからって自分の体も同じように動くと思ってる奴。そういえばゲームでジャンボ機を飛ばしてるからって実際にハイジャックして操縦しようとした奴もいたっけ。バカですね。コスプレの方がずっと健康的です。ゲームの世界と現実はきちんと区別しましょう。

 軍隊ものは嫌いだけどこのドラマは主役メンバーが軍服着てないし軍隊臭さがないから見やすいです。それにギブスとトニーがいいんだよなぁ。まるでジャーディンとフレイザー君のかけあいを見てるみたい。でもトニーの見た目や女好きなところはロビー。そしてジャーディンはだんだんケイト化していきますが(苦笑) 検死のダッキーオヤジのキャラもスティーブン先生と似ているし。そうか「新タガート」のメンツと似てるから楽しく見れるんだ!(決めつけてます)
 あれっ、ジャッキーがいない?(笑)

NUMBERS #3

 なんだかんだでダラダラと見続けている「NUMBERS」で驚きのシーンがあったので、思わず画像をアップしてしまいます。

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!!!(笑)

 今回はバイオテロ?の話。一瞬「24」シーズン3に戻ったかと思ってしまいました。
 それにしてもこんなちょい役でこの人が出てきていいのかなと思いましたが、やっぱりただの博士ではなく事件の首謀者でした(笑) テロではなくインフルエンザワクチンの開発のための人体実験としてバスターミナルにウィルスを撒いてしまいました。最後は犠牲者を弔うために教会へ足を運んでましたが、死んだ方はたまったもんじゃないです。こうしてまた彼はOZへ行ってしまうのでしょうか。

 でも数学者はやはり今回も必要なかった気がします。役に立ったのは数学者が開発したソフトだけじゃん。べつに、そこに開発した本人がいる必要なかったよね(苦笑)
 バイオテロかという時なのに妙に静かなFBIも不思議でした。毎回てんてこまいになってるCTUとあまりに違いすぎるので。

 そうそう、今回は「Six Feet Under」でルースと危ない意気投合している見習いアーサー君も登場しました。こちらではいかにも科学オタクな研究者って感じでちょっと怖かったです。いやアーサーもある意味怖いんですけど(笑)

リタイア宣言?

 このところ仕事のスケジュールがとんでもないことになっていて半端なく忙しいです(大泣き)
 おまけにフットボールシーズンだということも重なってドラマの録画はたまる一方。HOUSE、SFU、NCISあたりは気に入ってるので初回放送をリアルタイムで見るようにしてるけど、問題はHUFF。実はまだ全然見てないんだよね。とりあえず1話から全部録画してるもののこの先も消化できる見込みがなく、さらにHDD容量の空きがかなり少なくなっていることもあって、思いきってリタイアすることにしました。どうせまた再放送やるんだろうし…ってことで(苦笑)

 忙しさにかまけて最近はブログもろくに更新できず(HPもWITBのままだわ〜。汗)というわけなので、これからしばらく仕事が落ち着くまではブログの記事は書ける時にまとめて一気にアップするつもりです。もしかしたら週2回くらいになってしまうかも。
 毎日見にきて下さってる方には本当に申し訳ないです〜〜 m(_ _;)m

LOST #38

 最近どうしてるのかと思っていたら登場しました、ダニエル・ルソー。彼女の罠にかかった男というのは同じく近況報告のないデズモンドかと思ったけど違いました(爆)
 サイードは男を罠から下ろすけど、逃げようとした彼にルソーが矢を放つ。負傷して医者に見せなければというところだけど、アザーズかもしれない彼をジャックではなくまずロックのもとへ運んだサイードは正解ですね(笑)
 でも血のにおいを嗅ぎ付けて(違)ジャックはちゃっかり現れてしまいます。いつ自分達を襲うともしれない男の素性を拷問で明かそうとするサイードは、ロックに武器庫の鍵の番号を変えてもらい、男と二人でその中に閉じこもる。でもそれに反対するジャックは大騒ぎして、ついには「コード入力をしたけりゃ扉を開けろ」とロックを脅迫。そりゃまあ、目の前に怪我を負った者がいればそれが敵であれ味方であれ救うのが医者のつとめなんだけど、コード入力できなくてもし何かが起きたら全員が犠牲になるでしょうが。(もっとも私も何も起こらないとは思うけど。苦笑)
 結局、サイードの拷問は仕切り屋ジャックによって阻まれたのでした。

 拷問といえば真っ先に思い出すのがWire in the Bloodに出てきた「アンジェリカの椅子」(←かってに命名。笑) アンジェリカの拷問具は中世のヨーロッパで実際に使われていたのと同じ物ですが(しかも彼女の手作り!)、最近はペンチやヤットコが主流なんですかねぇ。たしかに手っ取り早いけど芸術性のかけらもない(失礼) もっともアンジェリカの拷問は彼女の愛なのでサイードの拷問とは根本的に違いますが…。

 カエルの鳴き声が気になってしかたないソーヤーは、ハーリーとカエル探し。やっと見つけたアオガエルを遠くに逃がしてやろうというハーリーだけど、ソーヤーは手で握りつぶしてしまいました。うわっ、きたないよー(そういう問題じゃない)
 でも他にもカエルはいるだろうし、一匹殺したところで意味ないんじゃ…(笑)

タガート #32 黒い蘭

 タガートさんがお亡くなりになってしまいました(泣)
 寂しくなります。

 そういえばタガートの感想って久しぶりかも。ミスチャンに従えばこのエピは「新・タガート」の第1話ってことになるんですが、いままでこのブログでは「タガート3」までずっと通しで数えてきていたのでこれからもそうしますね(笑)

 今回は催眠術を利用した殺人事件。
 いきなり催眠術師のロス少将!(爆)
 タキシード姿に怪しい催眠術ショーが妙にお似合いでした。
 妻をエージェントに寝取られた彼は街で出会った青年に催眠術をかけて二人を殺そうとします。でも催眠術っていうのは自分が嫌だと思うことはやらせることができないのに、なんで殺人を犯せるんだろう?と思ったら、なるほどそういう結末でしたか!! 今回もうならされてしまいました。久しぶりにイギリスドラマらしい捻りを見せられてとても満足です。
 夢遊病と決めつけられて精神病棟に収監されてしまったロス少将はお気の毒でした。犯人がわかっている人物が目の前にいるのに逮捕できないジャーディンとジャッキーは悔しいでしょうねー。このままうやむやになってしまうのでしょうか。

 今回からフレイザー君が仲間入りしました。そういえば前回のエピにも他の役でちょこっと顔を出してましたね〜。ぼわぼわの頭がかわいいです。
 テディベアの心臓の話をするジャッキーもおちゃめでした。
 ジャーディンはこのへんで成長が止まってればよかったのになぁ…(苦笑)
 ここにロビーが加わるとまたメンバー間の掛け合いが面白くなるんだよね(とくにロビーとステュが。笑) でもロビーが登場するのはもうちょっと先。そしたらまた感想を書く頻度も高くなることでしょう(笑)

HOUSE #10

 ホームレスの女性が病院に運ばれてくる。フォアマンは寝床を得るための仮病だと言うが、女性の身元を調べていくうちに意外な過去と病気が明らかになる。

 腕の痙攣から手術チップが埋められていることを見抜き、身元の確認のためにそのチップを取り出すまでのハウスの手腕はさすが。脳腫瘍じゃないかとかあれこれ云ってる部下たちをそれまでほっとくんだもんなぁ(笑)
 しかし女性の人生は辛いものでした。自分が運転する車で起こした事故で夫と子供を失い、ずっと自己嫌悪に押しつぶされながらホームレスとなって、最後はテントに棲みついたコウモリから狂犬病に感染。ワクチンを打たず発病してしまった彼女にはもう打つ手がなく、フォアマンはそんな彼女に死んだ夫のふりをして「君は悪くない」と言葉をかけてあげます。彼女もきっと救われたでしょうね。
 フォアマンの優しさが心に染みました。

NUMBERS #2

 2話目も見てみましたが、うーんやっぱりどうなんだろうって感じ(苦笑)

 列車事故の現場に残された数字の暗号を解くのがメインだったわけだけど、過去の事件を真似てるとわかってるならその関係者を徹底的にあらうのが先決だし、結局は捜査官たちによって解決されたんだからやっぱり数学者が出てくる必要性が感じられませんでした。ていうか、犯人があの数字の暗号を残すこと自体あんまり意味なかったんじゃ? もっともそれではこのドラマの存在の意味すらなくなってしまいますが(笑)

 捜査官たちの活躍はかっこいいし、事件を解決していく過程もなかなか見応えはあるんだけど、それでもやっぱり事件の解決に数学を用いる必要性が感じられない私。(^^;
 だって事件は人間が起こすもので、その心までは数字じゃ解けないでしょう。それに統計にこだわって安全な道をいけば人はそれなりの幸福や平穏を得られるけれど、本当に自分にしか得られないものっていうのはそれじゃ手に入らないわけで、時にはギャンブルも必要なんですよ。犯人がそのどちらを選ぶかなんて、それはやっぱり数字じゃわからないよね。
 しかし私の中でリタイア率が高まってきていることは確かかもしれません(苦笑)
 生活の全てに数字が関わってるのはわかったから、もうしつこく言わなくてもいいよ。

LOST #37

 情緒不安定なジャックに銃を渡すまいとするロック、ジャックに一泡吹かせてやりたいソーヤー、ロックに恥をかかせたいチャーリー。毎度のことながらこんなに仲間内で問題起こしてていいんでしょうか? 攻めるなら今だとothersに知らせてやりたいです(笑)

 詐欺師だったソーヤーの過去。ロンドンのペテン師たちのおかげでロング・コンとは何かを知ってはいたので、話に入っていきやすかったです。でも、?? ソーヤーがあの女性を逃がしたのはわかったけど、結局お金は取ったの? 相棒はどうなった? すいません、私の頭が悪いだけかもしれないけど、どうなったのかいまいちわかりませんでした(苦笑)

 サンのところへふらりと現れたヴィンセント。自由奔放な彼(女の子だけど。笑)はああしていつもみんなのところをお愛想して回ってるのね♪ しかしヴィンセントが草むらへ戻っていった直後にサンが何者かに襲われてしまいます。そういえばシャノンは逃げたヴィンセントを追って撃たれてしまったのでした。何かが起きる前にはヴィンセントが現れる? 警告しに来てくれてるのか、それとも地獄の天使か。いずれにしてもヴィンセントが登場するとウザい人たちのことも忘れてほっとします(笑)
 しかし前からずっと思ってたんだけど、お嬢様育ちのサンが薬草に詳しいというのはどう考えてもありえないと思うんですが。やっぱり東洋人=漢方治療っていう間違った固定観念がどこかにあるんでしょうね。(げんなり)

 次回はコード入力云々でまたもやロックとジャックがひと悶着起こす模様。あーあまたウザジャックに変身ですか。やれやれ。

ディープ・シークレット #2,3

Le Bleu De L'Ocean」 タリアのウザさに挫折しそうになりつつも、とりあえず録画してあった分の2話と3話を見ました。

 やっぱりウザいタリア!

 ていうかウザい人しか出てこない?(苦笑) シャルルおやじと刑事エチェヴェリと友人ジャンヌくらいかな、好きなのは。ジャンヌはヘアスタイルが私とそっくり〜〜(笑)
 しかしウザタリア、ここまでウザい主人公ってチャングム以来です。馬の世話係として雇われたのに、両親の死に関する調査ばっかりしてて仕事はいつやってるのかと謎でしたが、雇い主のシャルルにもばっちりそこを突っ込まれてました(笑) それに幼稚で嘘が下手。しかもその嘘に簡単に騙されるデルクール家の人たちって一体。もっと突っ込め!
 だけどシャルルはいくらなんでもただのバカじゃありませんでした。タリアが両親の死の原因を探るために屋敷に入り込んできたことはちゃんと知ってたんだね。そりゃそうだ!
 あちこちにタリアを追うスパイがいて、タリアは命を狙われるはめに。浜辺で暴漢に襲われるけど、なぜそこで海の方へ逃げる?? 普通は道路の方へ逃げるでしょ。
 顔も知らない両親のことを今さら調べてもしょうがないし、命にはかえられないと思って普通ならこの辺でやめるよね。それでも執念深く事故の真相を追い続けるのはやっぱりデルクール家の財産があるからに決まってる。あの一家が大金持ちじゃなかったらタリアはここまで必死になるでしょうか?(笑)

 命を狙われたタリアは結局開き直って自分もデルクール家の娘だと公衆の面前で暴露してしまいました。それはいいけど馬係をクビにされてこの先どうやって生計を立てていくつもり?って考えるとやっぱり財産目当てなんじゃん!
 そしてタリアが一夜で恋に落ちたクレマンはデルクール家の娘マチルドの元夫なのでした。なんつーご都合主義的人間関係! 韓ドラもびっくりです。

 しかし期待通りの荒唐無稽ストーリーで(笑)ウザタリアのキャラにめげずこれからも見ていけそうです。英語圏のドラマは最近ではDVDで手軽に楽しめるようになったからいいけれど、フランス物は字幕なしでは無理なのでテレビで放映してくれるのはありがたいです。でも、そろそろインドのドラマとか見てみたいな(笑) それと南米ドラマをもっと見たい!

NUMBERS

 NCISと同じくFOX CRIMEで始まりました。算数数学大嫌いだけどまぁドラマだしとりあえず見てみなくちゃね、ということでチャレンジ。

 連続して発生する事件を数学的見地から解明していくという、かなりネタに限界のありそうなドラマ。黒板にバーッと書き出す数式は何のことだかさっぱりわかりませんが、専門家が見てもきっと違う意味でわからないんだろうな(笑)
 しかし「すべては数字で割り切れる」っていうのはやっぱりどうなんだろうって思うよね。もっとも私が算数数学大嫌いだからそう思うだけなのかもしれないけれど。飛んだ水滴の位置でスプリンクラーの位置=基点が割り出せたとしても、だからってその基点から水滴の飛んでいく先はやっぱり数学では割り出せないわけで、だったら数学者よりも素直にプロファイラーを呼んだ方がよっぽど事件の解決には役立つんじゃないかって気がします。しかしWITBではプロファイルの意味そのものを問うようなエピがあったばかり。結局最後はフロスト警部やバーナビー警部みたいに経験と勘と足で地道に捜査をする刑事&科学捜査が事件解決への一番確実な道ってことになるのかも。

 このドラマはエミー賞にノミネートされたそうですが、エミー賞を受賞したからといって必ずしも面白いとは限らないし(24とかね)、それでもNCISのようにメンツが魅力的ならそれだけで見れちゃうんだけど、NUMBERSは揃いも揃って苦手なタイプばかりだからキツイかもです。それでもまだしばらくは見てみる予定。

PEPPER

 FOXで新たに始まったドラマ。「アリー・マクビールのニュースキャスター版」という宣伝文句のせいか全然期待してなかったんだけど、アリーというより若き日のマーフィー・ブラウンがこんなだったんじゃないかという感じで、意外にも楽しめました。
 メンバーに知った顔が多かったのがよかったのかも。ビバヒル・ジャネットなリンゼイ・プライス、先日LOSTグッドウィンで現れたばかりのブレット・カレン、Boy Meets Worldなライダー・ストロング、そして大好きなおまかせアレックスことラリーサ・オレイニク(ちょっとしか登場しないらしいけど。苦笑) うわぁ〜みんななつかしい!って、ちょっと嬉しくなったりして。
 しかもペッパーの妹キャシーは部屋で“ビリーズ・ブートキャンプ”やってるし! 私も現在まさにあのDVDで同じエクササイズをやってるので、「水分補給!」って聞こえた時は思わず爆笑してしまいましたよ(笑)

 FOXのドラマということであまりシリアスな展開は期待してませんが、息抜き的に気楽に楽しめそうなのでこれからも見ていこうかと思っています。

LOST #36 と invasion

 いろいろ新しいドラマが始まるので大変です。
「LOST」はチャーリーの過去&クレアのあかんぼの話。何? 結局洗礼させろって言いたかっただけのエピですか? 前回に続いてまったく進展なし。なんと無駄な1時間だったんでしょう。クレアもなにげに鬱陶しいんだよね。てか、アーロンって頭でかくない?(笑) 栄養不良で発育が遅れるどころか、なんかムチムチ太ってる感じだ。ヴィンセントも太めだしまったく不思議な島です。おわり。

「invasion」先行プレミアを見逃したので初回放送は忘れないように見ました♪ ハリケーンがやってきて、変な光が現れて、変な生物も現れた? それとも変な生物がやってくるとハリケーンが起きるのかしらん。LOSTほどびっくりする展開ではないけれどとりあえず初回はこんなもんかなって感じ。
 謎の生命体は人間に寄生してるようですが、とりあえず猫のカリータが無事でよかったです(笑) 名前から察するにメス猫だと思うんだけど、それにしてはずいぶん巨体ですねー。ネルソン君よりでかいんじゃ…。

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