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September 22, 2006

ディープ・シークレット

「ゾディアック」に続いて始まったフランスドラマ。とりあえず見てみました。
 えー、

 駄目だ(笑)

 まあ荒唐無稽な展開は初めから覚悟していましたが(それはそれで面白いんだし)、ただ主役の女の子がどうも……好みじゃないというかね〜〜うーん。ゾディアックのエステルはロリータっぽい鼻声がかわいくて好きだったんだけど。それに主人公が金持ちの隠し子ってとこも同じですねー。ただ父に呼ばれて家族の仲間入りをした遠慮がちなエステルに対し、タリアは身上を隠して潜入してるのでしたたかです。
 ドラマが始まっていきなり育ての母が死んじゃう展開もすごいんだけど、その後のタリアの行動が早すぎ! 母親の死を悲しむ間もなく、実の親が殺されたかもしれないと聞くやさっそく調査すべく一族の屋敷に潜入。ここまでで約5分(笑) 普通はさ、いくら実の親じゃないとはいえ死んじゃったらしばらくはおとなしく過ごすだろうに、いきなり行動に出るあたり、思いつきで行き当たりばったりのチャングムにそっくりって思ってしまいました。
 そして勝手に屋敷に入り込んでたタリアを「馬の扱いがうまい」ってだけでその場で雇っちゃうのもありえないでしょ! どう考えても不法侵入者なわけだし。前の奥さんに似てるとはいえ身上調査もせずに住み込みで雇うなんて、金持ちで敵が多いと自覚してる割にセキュリティレベルが低すぎます。
 それにタリア、夜中に友達に会うために外出して、その間に嵐が来て馬が脅えてたのを翌朝咎められても「勤務時間外に何をしようと自由でしょ」ってアンタ……馬の世話係でしかも住み込みで雇われてる以上、そんな理屈は通用しないんじゃないですか? 飼い犬もほったらかしで出てきちゃったし、彼女は動物学を勉強してるってわりに動物を愛してるとはどうも思えないんですが。復讐に燃えて周囲が見えなくなるところもこれまたチャングムと同じだな(苦笑) これからはタリアをバスクのチャングムと呼びましょう。

 主役もだけど、ゾディアックにくらべるとこっちのフランスオヤジの顔ぶれはいまいちだなー。基本的に私はフランス男の口元が苦手なんだけど(口の両端が下がってるってゆーか、いわゆるシラク大統領みたいな顔)こっちのドラマにはその苦手な口元をした男ばっかしなんだよね。
 それでもフランスのドラマは他ではほとんど見る機会がないので、タリアに突っ込み入れつつ今後も見ていくつもりです(笑)

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