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June 20, 2006

Finnegan Again, Begin Again

「LAX #2 棺の中の乗客」 うん、なかなか面白くなってきました。

 貨物として運ばれてきた棺の中から生きた男性が出てきた。彼は「なぜ棺に入ったのか覚えていない」と言って事実を話そうとしない。しだいに体調が悪くなっていく彼を検査すると、体内から大量に飲み込んだビニール入りのヘロインが見つかり、その袋が破れていた。ギャンブルで借金を負った彼はその肩代わりに運び屋として利用されたのだった。
 結局彼は自分の身を保証しない限り捜査に協力はしないとかたくなに病院行きを拒んだせいで命を落としてしまいます。まじめで優秀な医学生の彼をこんな行動にはしらせたのはすべてギャンブル。やっぱりギャンブルは恐いです。ロジャーも少しは肝に銘じたかな?

 トニーはアルバニー行きの便に乗り遅れた少年野球チームをなんとか全国大会に間に合わせようとあちこち奔走。機長に頼んでクルー用の席を使わせてもらったり、乗客を説得して席を譲ってもらったり、一人だけどうしても乗ることができず居残ることになってしまった少年のために有名人の自家用機に便乗させたりと大活躍でした。

 警官のヘンリーは勤務中に酒を飲んでいたせいで、前回の爆弾騒ぎの容疑者をみすみす逃がしてしまいます。しかしあれだけ飲んでたら顔が赤くならずとも息がアルコール臭くなるでしょ。誰も気付かないのが不思議です。彼がこんなにも飲まずにはいられない事情なんかもこの先描かれていくのでしょう。

 かっこよかったのはネイティブアメリカンの鷹匠。空港設備に巣を作って停電させてしまう野鳥たちを追い払うためにハーリーが彼を呼んだんだけど、そこは 野鳥の保護地区でもあったため活動家たちがぎゃあぎゃあと騒ぎはじめる。ところが鷹が鳥を一羽仕留めると、他の鳥たちはその場から去っていった。わざわざすべての 野鳥を排除しなくても、一羽だけ仕留めれば鳥はそこが鷹の縄張りだと思ってしぜんと去っていくのね。鷹匠はちゃんとそのことを知ってるのに、野鳥の保護活動 家たちがそういう鳥の本能や生態を理解せずただ騒ぎ立てるだけというのは情けないよね。
 それにネイティブアメリカンってドラマや映画では物事を悟った崇高な存在として描かれることが多いけど、実際はいまだに辺境の居留地暮しを強いられている人たちも多くいるわけで、アメリカっていったい何なんだろうとわけわかんなくなったりします。

 ところでハーリーの飼い犬がコヨーテに襲われて病院に運ばれたといってましたが、そのへんにコヨーテがいるなんてハーリーはいったいどんな所に住んでるんだ?(笑)

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