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November 18, 2005

Held in Trust

Chief Inspector Frost !?
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 フロスト警部が首席警部に昇進!?
 しかもマレット署長がすごく嬉しそうなんだよな(笑)
「フロスト警部 #30 子供たちを狙う眼」 おりしも日本では性犯罪者の情報公開が議論されているということもあり実に考えさせられる内容でした。(つってもこのエピは半年以上前に一度放映済みですが…)

 10才の少年ボビーがサッカーの観戦中に姿を消す。また同じ頃ひき逃げにあい死亡したジョンソンという男がボビーと同じサッカーの試合の未使用チケットを持っていたことから、二つの事件にはつながりがあるとみられる。ジョンソンが死んでいた現場がリードの管轄だったため、またまたリードが捜査に加わります。今回はスーツではなくカジュアルなスタイルで登場♪
fr30_frost_reid_1l フロスト、トゥーラン、リードの3人組、好きなんだよなー(笑)
 ジョンソンは小児性愛者で、過去に事件を起こして服役していた。フロスト警部とリードがジョンソンの部屋を調べると、そこは何から何まで異常なまでに整頓されていた。ジョンソンは何でも整頓しないと気が済まない質で、ペンまで長さ順に並べられてました。これってどっかで見たことあるぞ、と思ったら騎馬警官フレイザーの机の引き出しもこんなふうに整頓されてたんだ(笑)

 その矢先、ゴミ集積場で少年の遺体が発見される。しかしそれはボビーではなかった。その少年は虐待を受けた挙げ句の衰弱死で、結核にもかかっていた。成人用の薬の成分が血液中から検出されたことで、病院の医療記録から結核の治療をしている人物を調べることに。結局その少年はボビーとは関係なく、家出した子供を使った児童手当詐欺に利用された果ての虐待死だった。

 ボビーの事件の方はといえば、発見されたジョンソンのバンから殴られて飛び散ったと見られる血痕が見付かる。そして市の厚生施設に寝泊まりしていたコールドウェルという男がジョンソンとつながりがあると見て事情を聞くが、この男がこれまたのらりくらりとしていてタチが悪い。残念ながら廃線となった古い鉄道跡の貨車の中でボビーの遺体が発見され、彼が暴行されたあとからはコールドウェルともう一人“第三の人物”のDNAが検出された。
 これを調べるためにジョンソンの遺体からDNAの採取をしようとしたが、遺体安置所がジョンストンという名の遺体と取り違えてジョンソンの遺体を引き渡してしまい、しかも遺体が火葬にされてしまうというハプニングが。しかしジョンソンは腎臓と角膜を移植用に摘出されていて、その角膜移植を受けた少女アリスがDNA採取に応じてくれた。その結果、ジョンソンは少年を助けようとして共犯者に殴られたことがわかった。また“第三の人物”はボビーの父ではないかとも疑われたが、実はこの人物はジョンソンと意外な接点を持つ人間だった。彼の部屋から次のターゲットとみられる少年を隠し撮りしたビデオが見付かり、そこに映っている小学校へ急行、渋滞につかまっているバンの中にいた少年とコールドウェルを発見する。現行犯で捕まってもなお少年への愛を語るコールドウェルにフロストは思わず殴り掛かる。

fr30_greymullet 事件は解決したものの、暴行を受けたとしてコールドウェルがフロストを告訴。逮捕の現場に居合わせた警官たちはみな昇進を控えたフロストをかばって「コールドウェルが自分で転んだ」と証言するが、しかし告訴の取り下げのためにコールドウェルと取り引きなどしたくないフロストは自ら無期限の停職処分を受ける。ううう〜かっこいいぞフロスト警部! また惚れちまったよ(爆)
 マレット君(ボラのおもちゃ)ともお別れ……寂しいなぁ。それに一方のマレット署長も、自分の鼻高々うんぬんではなくて本当にフロスト警部を首席警部にしてあげたかったんだと思うよ〜。前に「最高の部下です」って言ってたもんねぇ(本人の前では言わないが。笑)

fr30_mcrae←こちらはおまけ。「マクベス巡査」のマクレーがこっちのドラマでは鑑識やってるのが笑えます。しかも今回はついにヒゲがなくなっちゃいました。この状態でいきなり出てこられたらきっとわからなかった(笑)

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Comments

このエピも大好きです!
写真撮影のシーンとか泣けちゃうよね。
リードとフロストはなかなか波長が合ってるようで、いいコンビですよね。
そうそう、マクレー登場にはうけちゃいました。どう見ても彼だよね?と思いつつも半信半疑な感じでしたが。
ところで、AyanoさんはこういうTVのシーンはどこで見つけるんですか?official??

Posted by: moon | November 18, 2005 at 10:54 PM

いいエピでした!
角膜の手術をした女の子に花をプレゼントするところとか、とっても良かったです。
リードはすっかり準レギュラーですね。もう出てこないのかしら? 今やってる「ダルグリッシュ警視シリーズ」に出てきたのでびっくりでしたよ。すごく若い!(笑)
マクレーは「マクベス巡査」の最終回直後にこっちに現れたので爆笑でした。

あ、それと記事内の画像ですが、パソコンについているキャプチャ機能というのを使ってDVDから読み込んだものです。(サイズなどはそのあと調整してます)
なので、よく見ると右上にミスチャンマークが…(笑)

Posted by: Ayano | November 19, 2005 at 04:48 PM

「マクベス巡査」、ラーキーのパパさん役の人。デントン署の鑑識班でここしばらく出ずっぱりなのには、何だか嬉しくて フフフ♪ と笑み浮かべて観てました(笑)。

このエピのフロスト警部、「(今時貴重な)気骨ある英国オヤジ」っぷりに、最後ジワッ。。。ときました。マレット署長がネチっこくフロスト警部を突っつき回し、フロストも負けじとマレットを上手に小突き回し、でも結局仲の良いこのお二方に乾杯!(笑)。 リード刑事もいい味でてますねー。大きなトラウマ抱えて頑張っているリード刑事と「クリーガン警部」にも乾杯!(爆)。

Posted by: ルーシー | November 21, 2005 at 09:31 AM

ラーキー父はこちらのドラマだとそれほど訛ってないのも面白いです(笑)

フロスト警部の心意気には私もデントン署員と一緒に拍手をおくりたくなりました!
フロスト警部とマレット署長のかけあいも面白いけれど、そこに皮肉たっぷりの冷静なツッコミきかせるジョージも大好きです♪
リードはフロスト警部の門下生の一人として今後さらに素晴らしい警官になるでしょう!
クリーガン警部も神経衰弱が治って今はウェールズでロケット作りに励んでいるし問題なさそうです(笑)

Posted by: Ayano | November 21, 2005 at 09:09 PM

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