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November 23, 2005

Death and Dreams

「バーナビー警部 #25 背徳の絆」
 怖い! 怖いよ〜っ! マジでおそろしい事件の真相。根底に愛情があるとはいえこんなふうに人を殺しちゃっていいのか? 救いようがないほど怖いので今回はさらっとすませましょう。

 酒飲みでギャンブル好き、おまけに借金まみれで村では嫌われ者の男マーティン・ロースが自宅のキッチンで自殺(かなりスプラッタです)。棚にくくり付けた猟銃はつま先を動かすと引き金が引かれるように糸で仕掛けがされていた。外で頭を撃つ方が簡単なのになぜわざわざ仕掛けをしたのか。その後の検死で彼の体内から大量のアルコールとテンジンという抗うつ剤が検出される。妻と別居して以来うつ病になっていた彼は、村の外れにあるリハビリ施設マーシー・パーク病院に通っていたことがわかる。その病院の医師ジェーンは夫の死後3人の子供をひとりで育てていた。また彼女はかつて心理分析官としてバーナビーとともに難事件を解決したことがあり、相棒の座を奪われたと思ってくさってるトロイが可笑しかったです(笑)

mm25_troy_cully_p1  そのトロイですが、バーナビーの娘カリーとはさらに親密に! ジェーンの家で催された病院の一周年記念パーティーに揃って顔を出し、すっかりいちゃいちゃカップルと化しています。その帰り、二人で病院の敷地内へ忍び込み(これって不法侵入じゃないのか?)サバイバル・コースと呼ばれるアスレチックジムで遊ぼうとしていたところ、病院のカウンセラーのパリッシュが木に吊るされて死んでいるのをカリーが発見。「なんでおまえと娘が第一発見者なんだ?」(←あんなところで二人で何をしてたんだと言いたいらしい。笑)と今度はバーナビー警部が不機嫌になってました。

mm25_bt_p  その後、村ではロープを盗まれる事件が頻発。また最初の被害者ロースの妻と一緒に暮らしている薬剤師のゴードンの店に泥棒が入り、大量のテンジンが盗まれる。病院の患者で前科のあるディーンという男が怪しいと睨むトロイだが、彼を逮捕する気のないバーナビー警部にトロイはイライラを隠せない様子。
 そうこうしているうちに今度はゴードンがブラスバンドの練習場で殺される。どうやら犯人はゲーム感覚で人を殺しているようだった。そしてついにバーナビーにも魔の手が!
 ディーンのロッカーやパートで働いているガーデニング小屋を調べると、そこからは大量のロープが発見された。村中のロープを盗んだのはたしかに彼だったが、その目的が………そして犯人の正体と、その裏に隠された衝撃の事実が………!!
 ヒェェ〜〜〜! このエピこそまさに“Touching Evil”じゃないっすか! 天使の仮面を被った悪魔だよ。おそろしや……

mm25_troy_cully_n
 不法侵入カップルの行く末やいかに!?(笑)

 関係ないけどカリーのヘアスタイルって頭蓋骨(とくに後頭部)の形が完璧な人じゃないと似合わないのよねー。うらやましい!

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