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September 08, 2005

One Man's Meat

オヤジもワンコには甘い(笑)
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 カイザー君、頑張ったね!
 今回の「フロスト警部 #23」はこの一言に尽きます。
 自宅が新築されてようやく落ち着いた生活に戻れるかと思った途端、料金の滞納で電話を止められちゃったフロスト警部。他にも電気代や市民税など請求書はたまる一方。そんな時、新入りの巡査が住む所を探していると聞き、彼を下宿させて部屋代を取ろうってことになるんだけど……その巡査は警察犬の調教師で、いわゆる“K-9”のワンコ連れ。しかもその矢先、巡査がケガをして入院することになり、フロスト警部はカイザーの世話をする羽目に。しかしマレット署長に襲いかかったというカイザーのことをフロスト警部は気に入ってしまったのでした。何だかんだ言ってカイザーを甘やかしてしまうフロスト警部がとっても可笑しかった(笑)。最後はカイザー君もその恩に報いて立派に活躍! 彼が傷を負わされた時はショックだったけど、ちゃんと獣医さんに治療してもらったんだね♪ もっともマレット署長は治療費の高さに「何かの間違いじゃないのか」と動揺してたけど(笑)。
 一昔前と違って最近の動物登場モノは“主人を守って殉死”というパターンはほとんどないのでその点は安心です。

 しかし事件は相変わらず短絡的な犯罪&救いようのない結末。だいたい“One Man's Meat”ってタイトルからしてスプラッタな予感しまくりでした。食肉解体工場の不正を暴こうとする仕事熱心な人が殺されてバラバラにされてしまうし、まじめな女の子がどうしようもないバカ兄貴のせいで人生転落して自殺に追い込まれちゃったり、そういう女の子を買おうとするバカオヤジがいたり。フロスト警部のキャラとは対照的に、社会の厳しく暗い現実を目の当たりにさせられるドラマだよな。しかし殺された衛生管理官が解体されて食肉として流通させられなかっただけマシか……「マクベス巡査」では殺された男がロブスターのエサにさせられて、それを村人達が食べちゃったもんなぁ。うげっ。

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“あー疲れたワン…”

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Comments

「フロスト警部」はかなりエピを飛び飛びで観ているんですが…でも、実はフロスト警部にとても癒されている私です…。好きなんです、フロスト警部のキャラが。そして「フロスト警部」での英語が何故か一番聞き取りやすい。是非とも1話目から気合いを入れて観たいドラマです。なので、今から「望:再放送!」でございます♪

うちはペット禁なのですが、いつか飼えるものならやっぱりワンコ派! カイザー君の結末にとってもドギマギしてしまいました(泣)。痛かっただろうけど、怪我で済んで良かった…(嬉泣)。

Posted by: ルーシー | September 08, 2005 at 11:19 PM

フロスト警部、実に面白いオヤジですよね〜。私も大好きです!
そして彼は言葉をハッキリ発音するので聞きやすいですよね。
ロブソンのclipでヒゲなしフロスト警部が出てきましたが、そちらでは普通に喋ってました(笑)
私は一応1話から観ていたのですが、ちゃんと腰をすえて観るようになったのは4話以降なので、やはり再放送を望みます。ミスチャンの中でも特に人気のあるドラマのようだし、そのうちやってくれるんじゃないかな。

Posted by: Ayano | September 09, 2005 at 04:22 PM

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