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August 08, 2005

True Confessions

 Geordie Englishの辞書が届きました。フムフム……うーん、なるほど! こりゃ同じイギリス人でも意味不明で当然だ! 普段は頑張ってQueen's English(純正英語)を話すロブソンも里帰りするとこんな言葉で喋ってんだろーか?と想像すると楽しいです。ジョーディー弁について詳しくはいずれまた。

 さてさてドラマのお話。「フロスト警部 #19 罪の告白(原題"True Confessions")」今回もまたいろいろ登場しましたよ〜♪
 以前フロスト警部にキャロットケーキを差し入れしたロザリーが再び登場。そして殺された女性ジャネット。前夜に観た「野望の階段 最終章」にこの二人が揃いも揃って出ていたので、そのタイミングに驚き(笑)。ジャネット役の女優さんは「バーナビー警部」でトロイの目をを釘付けにしたスペイン女性を演じていた人でした。ロザリー役の人もバーナビーの日本未放映エピに出てます。
 今回、そのバーナビー警部の妻ジョイスがこちらに登場! もちろんジョイスとしてじゃありませんが(笑)。殺人犯の妻の役でした。なかなかヒステリックでジョイスとは印象の違う演技だったけど、やっぱり私の目にはジョイスにしか見えなかった(苦笑) 犯人の弟で当初容疑者と思われていたジェームズもやはりバーナビーに出てきた人なのでした。クリケットのエピに登場した金持ちの息子です(ちなみにこの時の吹き替えはクリーガンと同じ森田順平さんでした)。

 毎度のことながら見覚えありまくりのゲスト陣で楽しかったが、やっぱりフロスト警部ほど面白いキャラはいません。しかし今回、いきなり登場した“懲罰・苦情委員会”の面々によって捜査から外されることに! 懲罰・苦情委員会ってよくわからないのだが、地元警察から捜査権を奪うエリート集団って感じでした。本庁から出張ってきたテニスン警視やハスコンズを地元警察側から見るとこんななのかな、って思ったりして(笑)。でもこっちの女性警視&部下はもっと厳しい(というか恐い)。それでもフロスト警部の方がやっぱり上手なんだな。てゆーか、この警視「WITB」のアンジェリカに顔だけではなく髪までソックリでどうしようかと思った(爆!) これだけでも見る価値あるのでこのエピ未見の方はぜひご覧になって下さい!

 というわけで(←?)「第一容疑者」の新作が9月にNHK-BSで放映〜! うぅぅ嬉しいよぅ〜! だってこの前“もうダメだろうな〜”って諦めモードに浸ってたとこだったのにこのタイミング。もう念が通じたとしか思えません♪ 新作ではお気に入りのオヤジ刑事達がことごとく出てこないのが残念なんだが、新たなオヤジとの出会いもあるかもしんないってことで期待してます。テニスン警視との再会、楽しみだな!

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Comments

コンニチハ。
Ayanoさんはイギリスドラマにすっごくはまってらっしゃるんですね。
方言用の辞書までご購入とは・・・。脱帽です。

「第一容疑者」に関するコメントに出てきちゃいました。
私も以前やはりNHK-BSで放映されたイギリスのサスペンスドラマシリーズ(とでも言いましょうか?)が大好きでした。
「第一容疑者」はもうかなり忘れていますが、楽しみなことは確かです。
イギリスドラマは全体にシニカルでダークな感じですがそこがまたいいんですよね。

Posted by: Snowdrops-Fairy | August 08, 2005 at 09:03 PM

イギリスドラマの役者さんって、結構いろんなところに顔だしてて、見つけるのも楽しみの一つですね。
それも何故か同じ時期の放映で見つけるんですよね。
今は「フィッツ」の再放送を見てるんですが、ペンハリガンが「ポワロ」の「黄色いカナリア」にも出てて、あれっと思ってしまいました。化粧によって全然違ってみえるんですね。
このフィッツのコンビって、ハリポタコンビでもありますね~。
第一容疑者の新作、私もすごく楽しみです。

Posted by: いばら | August 09, 2005 at 01:16 PM

「第一容疑者」は観た事がないんですが、ミスチャンが観られない私としては、NHK-BSでのイギリスドラマ放映は貴重な機会なので、是非トライしてみます。
密かに素敵なオヤジ登場も期待!!

Posted by: がろと | August 09, 2005 at 05:44 PM

皆様こんにちは〜♪

Snowdrops-Fairyさん
イギリスドラマというか、ロブソン・グリーンにはまってるというか(笑)
彼が育ったイギリス北東部の言葉はかなり独特の訛りがあるらしいんですが実際に聞いたことがないので、ついに辞書を買っちゃいました。本当に全然違ってて驚きです。
BSで放映されてたものは現在ミスチャンでしつこく繰り返し放映してます。何度観ても飽きない面白さがこれまた魅力なんですねー。


いばらさん
「ポワロ」にペンハリガンが! それは知りませんでした。残念。。。。
何年か前にBSかなんかで放映された「シャクルトン」にはベックが出てたんですね。こちらもまったく憶えてなくて残念なんですが、そういえばヒゲオヤジが一人いた気がするのであれがベックだったのかな。
本当に皆さんいろんなドラマに顔を出してらっしゃいますよね。もう探すのが習慣になっちゃってます(笑)


がろとさん
「第一容疑者」はロンドン警視庁の新人研修に使われるほどリアルなドラマってことで、当然オヤジはわんさか出てきます。ほとんどがそこらへんにいそうな普通のオヤジですが…(笑)
がろとさんのお目に止まる素敵なオヤジ登場を私も期待してます♪

Posted by: Ayano | August 09, 2005 at 08:53 PM

いや~こちらのブログで初めて第一容疑者の新作情報を知りました。急なことだったので見逃していたかも。感謝感謝です。

私はこのドラマの魅力を「リアル」とか「複雑」とかの名詞を使って評するのが好きなのですが、しかしそれらを動詞を活用して「このようにリアルである」と表現できるかというと、どうも難しいです。いつかこのドラマの面白さについて豊かに語れないものかと思います。

日本語吹き替え版というのが私にはうれしいです。ただ今作の声を担当する寺田路恵より1~3話を担当した丘みつ子の声の方であればよかったかな。まあ演ずるヘレン・ミレン自身が60近い年齢だから、おばさんくさい感じのする声の方がいいのかなとも思います。ただ、丘みつ子の声は毅然とした中にも甘い感じがあっていいんですよねえ。

何であれ、メモを取りながらテニスンと一緒に事件を整理し、推理するのが待ち遠しいです。

Posted by: ペンギン | August 10, 2005 at 04:41 AM

黄色いカナリア…じゃなくて、
黄色いアイリス…でした!!
どうしてこんな…。アホですね私、すみません~。

Posted by: いばら | August 10, 2005 at 12:50 PM

ペンギンさん
こんにちは。
「第一容疑者」は地道な捜査の過程を本当に丁寧に描いてるところがいいですね。
さすがに第1話にくらべると徐々に複雑さが薄れて分かりやすくなってきてますが、それでも物語そのものの質が落ちないところはさすが!かな。
また初期の頃は「殺人課の上司が女だなんてとんでもない!」って言われて、部下たちもむさくるしいオヤジばかりでしたが(そこがいいんですけどね。笑)新作では女性の刑事や若手刑事も顔を揃えてて、時代の変化を感じます。


いばらさん
「黄色いアイリス」先週放映のエピでしたね。
土曜に観たはずなんですが、きっとパソコンいじりながら観てたのでペンハリガンは記憶にありません〜(泣)
ちゃんと観てればきっと気付いたと思うのですが…残念ですわ。。。

Posted by: Ayano | August 10, 2005 at 03:22 PM

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