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OZ at UK

 もう2週間ほど前になるかな、AXNで「To End All Wars」という映画を観ました。
 テレビをつけたらちょうど始まったところで、戦争映画は好きじゃないのでさっさとチャンネル変えようと思ったらロバート・カーライルの顔を発見、結局そのまま2時間付き合っちゃいました。(笑)
 東南アジアのどこかの国(すいません、うろおぼえで)のジャングルの中にある日本軍の捕虜収容所の話でしたが、よくある戦争映画と違って、その収容所でいかにして希望を見出し生き延びていくかというような人間ドラマでござんした。
 しかし最後は結局「信じるものは救われる」というか自己犠牲の精神ってゆーか、やっぱり神なのか、やっぱり十字架なのか、というのが印象的でしたね。それに戦争の体験談なんかを聞くと、将校はまだしも下士官以下の徴兵された兵士があんなところにまで武士道を持ち込んだとは思えないので(生き延びるのに精いっぱいだったはず)やはりこれは西洋人の視点で描かれた映画だなって思いました。

 さてビジュアル的にはどうかというと、捕虜収容所の話だから当然出てくるのは男ばかりで、あの「OZ」をも凌ぐむさくるしさ、「24」のジャック・バウアーなみに痛めつけられるキーファー・サザーランド! そして汗まみれ泥まみれで汚いのにそれが普通に見えてしまうロバート・カーライル(笑)。いかにも彼らしい、危険を顧みない反抗児っぽい役でハマってましたよ。日本軍の大尉との気に入られてるのか目の敵にされてるのかわからない微妙な関係もよかった。最後は相手に日本刀突き付けてたけどね。日本刀持ったロバート・カーライルなんて他では見れないのでついてたな(笑)。それにしても「フィッツ」でアルビー演じてた頃と全然変わってないんだから、この人もある意味年齢不詳だよねー。 同じグラスゴー出身のユアン・マクレガーも実際の年齢より若く見えるけど、そのユアンよりずっと年上なのに同じくらいに見えてしまう彼はやはり普通じゃありません。(たんに役柄のせい?)

 で、イギリス版OZその名も「OZ/UK」を作ってみたら面白いのにな、というよからぬ妄想を抱きはじめました。(爆) メンツとしては「フィッツ」のワイズ警部ことリッキー・トムリンソンを所長に置いて、そこに「クリーガン」や「WITB」等のイギリスドラマに出てきた救いようのない犯罪者達を放り込む。これは楽しいぞ!(笑)
 じゃあ囚人達を束ねるマクマナスは誰かな、って考えるとフィッツつながりでクリストファー・エクルストンにやらせたい気もするがやっぱりロブソン・グリーン?(←もちろん囚人に襲われていただきます。笑!) しかしサイコちっくな囚人ロブソンも見てみたいなぁ〜。とロブソンの妄想が広がりつつも、メインの囚人はやっぱりロバート・カーライルなんだ。(笑)

Luv Guv Barnaby!

 今日のロンドンはどんより蒸し暑い…しかし午後に入ってだいぶ湿度が下がってきたようです。愛しいオヤジ達は元気かな?

 というわけで「捜査官クリーガン」「検死医マッカラム」の再放送決定と、WITB2話の犯人が刑事役で出ている「タガート3」の新作放映で喜んでいた私ですが、これまた嬉しい知らせが入ってきました! 愛しいオヤジの中でも上位に入る「バーナビー警部」の日本未放映新エピソード(20〜28話)がこの秋ミスチャンで放映〜♪ 現在は再放送中だから、続編が放映になるのはきっとその後の11月頃かな? 今年の春にもBS未放映分の14〜19話をやってくれたばかりなのに、はやくも続きをやってくれるなんて本当に嬉しいです! こんなに短い間隔での新作放映はミスチャンにしては本当に珍しくて、バーナビー警部の人気の高さがうかがえますねー。この秋はクリーガンもいるしマッカラム一同もいるしバーナビーもいるしで、もうどうしましょ〜ホホホホ♪ こうなったら、このまま勢いに乗って年明けにはぜひとも「Wire in the Blood」Series3の日本上陸を!!

Geordie Englishでおくる“理想の○○”女優版

 以前やった「理想の○○バトン」が面白かったので、今度は女優さんバージョンでやってみることにしました。しかも今話題の(違う)Geordie Englishを交えてお届け!
 ちなみに前回の「英国ドラマのオヤジ限定版」はこちら
 今回の女優さんバージョンはわかりやすいように役名で答えてます。英米その他入り乱れて国際色も豊か。ただしシットコムと「チャングム」は外しました。では…


1."Me Canny Bit" 恋人にするなら?
 恋愛にしか興味のない女はウザイことこの上ないので(男もだが)、やはり自分自身の人生にきちんとした目標を持っている人がいいです。
 というわけで「Dr.Quinn」のエマ
 でもいつかはきっと自分の夢を叶えるために離れていってしまうのでしょう。しかしたとえ離ればなれでも彼女が幸せになれるのならその夢を後押ししてあげたいです。マシューの決断も彼女を心から愛しているからこそだったと思います。偉いぞ、マシュー!(話が違う…)

2."Canny Chiel" 友達にするなら?
 「Wire in the Blood」のポーラ♪ 明るくて、積極的に(ヒル先生から)何かを学ぼうとする姿勢がとても好感持てるし、先輩であるドンさんやケヴィン君をからかっちゃうユーモアのセンスも有り(笑)。またいかにもUK人らしい彼女のカジュアルファッションはすごくオシャレで勉強になります。とくにソフトモヒカンが伸びたようなあの不思議なショートヘアは本当に素敵!

3."Wor Lass" 妻にするなら?
 人生の目標を持っている女性とめでたくゴールインするとそれは「Dr.Quinn」のマイク先生になるわけで。頑固さ故にいろいろ言い合うこともあるだろうけど、それ以上に学ぶことが多いはず。愛だけじゃ駄目なんです、尊敬できないと(笑)。
 しかしどうしても捨てがたいもう一人の女性が「バーナビー警部」の娘カリー! 彼女って本当にノーブルな顔立ちの美人だよね〜♪ とか何とか言ってるが、この場合あきらかに素敵な舅が目当てだ…(爆!)

4."Canny Sisters" 姉妹にするなら?
 お姉さんにするなら「Nip/Tuck」の麻酔医リズ。頼りになる姉貴って感じで大好き!
 で妹なら誰かな、って考えてみたら最近は若い女の子が出てくるドラマはほとんど観てないんだよね。てことで手近なところから「Six Feet Under」のクレア。ケンカしつつも最後にはちゃんと理解しあえる相手だと思うので。もちろん死体の足をバッグに入れられたりしたらたまらないが。(笑)

5."Gud Gaffer" 上司にするなら?
 いろいろ考えたけどやはりこの人の上行くキャラはいないかなーと。「第一容疑者」のテニスン警視です。女性だからという理由で理不尽な苦労を背負ってきただろうし、そんな人だからこそ自分の部下に対しても“あなたは女だから”などという理由で甘やかすことは絶対にないのです。でも結果を出せばちゃんと褒めてくれます。だからこそ信頼される上司なんだな。
 そして彼女にはもれなく右腕ハスコンズがついてきます(笑)。結局オヤジが目当てなんだ(爆!)

6."Brahma Marrow" 同僚にするなら?
 これは簡単。ベティをはじめとしたエコモダの秘書の皆様。ご存知、北米・南米で異常な人気を集めたコロンビア産テレノベラ。彼女達の結束は半端じゃありませんから!(笑) くだらないことで“緊急会議”と称して化粧室に集まったり、なんだかんだで毎日楽しそうにやってるよね。私も“ブサイク組”の仲間に入りたいよ。(爆)

7."Canny Mutha" 母親にするなら?
 やはりフランスの警察署長ジュリー・レスコーかな。以前、東京在住のフランス人&パリに住んでた日本人(いずれも仕事絡みの知人です)にジュリー・レスコーのことを聞いてみたら、ヴェロニック・ジェネさん演じるレスコーママは本国でも“素敵な母”って感じで非常に人気があるそうです。65本も作られてるのだから当たり前か。フランスのドラマは日本ではあまり放映されないので、このドラマは貴重です。(でも私はフランス語が本当に苦手なのでできれば吹替えで観たい…)
 しかしバーナビーパパとレスコーママの間に私のような娘が育つはずもなく、そこはやはりあくまで理想なんだな。(苦笑)

8."Nobbut Un Neet" 一夜の相手にするなら?
「Wire in the Blood」のアンジェリカ・ベイン。(ノーコメント)


 巻毛同盟の一員である私としては(そんな同盟はないが)全員巻毛のキャラクターで統一してみようかとも思ったのですが、さすがにそれは無理があるんでやめときました。(苦笑)
 なのでここはひとつ勝手にコンテンツを増設させていただきたいと思います。
 題して「理想の巻毛」(爆)!
 ちなみに日本では“パーマ”の一言でくくりがちですが、欧米では“巻毛”と“ウェーブ(ソバージュ、ワッフル)”はきっちり区別されます。またカーラー等で癖付けをした“巻き髪”も巻毛とは異なるものですのでご了承下さいませ。
 最高の巻毛はメリーナ・カナカレデス(CSI:NY、プロビデンス) 彼女のコイル巻きは完璧! 非の打ち所のない美巻毛です♪
 カラーを入れるなら「ER」のコーデイ先生ことアレックス・キングストン。ふんわりした巻き具合にバタースコッチが実によく合ってます♪
 他にも「モンク」のシャローナ、「24」のミシェル、「ジュリー・レスコー」のゾラなど憧れの素敵な巻毛がたくさんいらっしゃいます。しかし現実にはなかなかカールをかけ直しにいく時間がなく、伸びてユルユルになり「SATC」のキャリー状態(もしくはDQのハンク)になっている私なのでした。(泣)

Yo Soy Betty, La Fea

“ブサイク組”と呼ばれているわりには美人揃いの秘書達と“毛染め女”パトリシア、そして全く濃くないラテンオヤジ達の共演によるコロンビアのテレノベラ「ベティ」。最近は帰宅するとまずこの録画を観るのが習慣になってました。ハマってるわりにこのドラマに関しては一度も書いたことがなかったので、第二部終了記念として感想を残しておこうと思います。

 ベティの天然っぽいキャラが面白い第一部と変わって、第二部はなんとなく人間関係がドロドロしてきましたが、復讐に燃えるベティに振り回されるアルマンドの姿がとにかく可笑しかった。相変わらずいつも皮肉を言い合ってるブサイク組&パトリシア、悩むアルマンドに必ずしも正論とはいえないアドバイスをするマリオ…一体この人たちはいつ仕事をしてるのかと不思議でならなかったのだが、やはりと言おうか、ついにエコモダは破産。色々と裏工作に力を入れてきたけど、結局は重役会でベティが本物のバランスシートを提出したことでアルマンドは社長の座を解任されちゃいました。そりゃそうだよな(苦笑)。ウルウルしてるアルマンドにはちょっと心動かされたけどねー。もっともこいつの場合は自業自得なので同情の余地はないのだが、それはさておき可愛かったです。(笑) 対照的に、解雇されたのにわりとケロッとしてるマリオ。こいつも好きなキャラだなぁ♪ そして何といっても一番気の毒なのはアルマンドとの結婚が中止になってしまったマルセラだよね。この人はエコモダの中で唯一まともなキャラクターだったのに、おバカなアルマンドのとばっちりを受けてしまって迷惑もいいとこです。
 しかしバランスシートのネタで5話も引っぱるような歩みの遅い展開になぜこんなにもハマってしまうのか?と考えてみたら、歩みが遅いからこそ「はやく次が観たい!」とハマってしまうのかなという気がしました。もちろん個性的でおかしな登場人物達も魅力のひとつ。「ソープは苦手だけどベティは面白い!」という人が多いのは、あちこちにお笑い入ってるからなんだよね。ちなみに私の一番のお気に入りはデザイナーのウーゴです♪

 第二部の最終話は少なくともベティが旅立つところまでは描くと思っていたのに、実に宙ぶらりんな終わり方でした。11月から放映の第三部ではどのような展開が待っているのか? アルマンドはさらにベティに振り回されるのか、マルセラのリベンジはあるのか、ウーゴの毒舌はどこまでいくのか。(笑)
 実は「ベティ」には続編ドラマがあって、ベティとアルマンドが結婚したその後を描いているようで(それだけでもう第三部のネタバレになっちゃったんだけど)タイトルもずばり「ECO MODA」。マリオやウーゴ、秘書仲間達ももちろん出てきます。こちらもスパチャンで引き続き放映してくれたら嬉しいな。

Creegan Again !!!

 ミステリチャンネルで「捜査官クリーガン」の再放送がありますっ!
 嬉しいっ!てことでさっそくミスチャン掲示板にお礼のカキコしてきましたよ。(笑)
 ちなみに放送時間は以下の通りです。

 ・土曜夜9時(初回)
 ・日曜朝7時
 ・月曜夜8時
 ・火曜朝5時、朝9時、夕方5時
 ・水曜昼2時、深夜1時
 ・木曜朝7時

 なんと週に9回も放送ですよ〜♪ 今度は英語音声で録画するぞ!と早くも臨戦態勢の私です。前回の帯放送と違ってこれだけしつこく再放送があれば録画失敗の心配もないし♪ 時間をずらしての再放送ってことで、いろんな生活パターンの人にも観てもらえるチャンスが増えます。まさに、多くの人をロブソンファンに引きずり込むまたとないチャンス! 未見の人にはぜひとも朝7時にロブソンの眼力を浴びて洗脳されていただきたいものです。さぁ〜私も頑張らなくちゃ! またカウントダウン始めようかしら(笑)
 しかも初回は土曜の夜9時ですよ。素晴らしい! 土曜の夜はクリーガン、フロスト警部、そしてタガートの新作で楽しめそう♪
 そしてさらに9月は「検死医マッカラム」の再放送もあるんだね〜! 前回放映時は最終回の録画に失敗してるので(てゆーか夕立ちのせいで映らなかった)これまた嬉しいったらありゃしない♪ 笑いが止まらない9月のミスチャンです♪

The Hollow

 実を言うと「ポワロ」って苦手だったりして……。いや、ポワロのキャラクターやデーヴィッド・スーシェが苦手なんじゃなくて、あの時代の女性のファッションが苦手で(苦笑)。だから今までの作品も(短編も含めて)時間の合う時になんとなく流し観するくらいだったんだけど、今回は新作だしやっぱりチェックしておかなきゃな、ってことで観ました「名探偵ポワロ“ホロー荘の殺人”」
 さすがにクラシック物ってことで「フロスト警部」のよーな凝縮された複雑な展開はなかったけれど、ポワロとワトスンの豪華ツーショットが拝めたのはラッキーでした! エドワード・ハードウィックはワトスン時代より若干ふっくらとおなりでしたね〜。しかしこれでジャップ警部が出張してきたら地味なオヤジのスリーショットでもっと嬉しかったんだけどなぁ。(笑)
 そして恒例の見覚えのある顔。ちょっとトロい女性ガーダを演じていた女優さんはどこで見た顔だったか?と頭の中でグルグルと謎が渦巻き、ようやく思い出したのが「バーナビー警部」の19話「腐熟の愛情 "Tainted Fruit"」で最後に金持ちと結婚した保健婦のサリー! どこにいてもオヤジはすぐ気付くけど、時代物では女性はメイクや服が激しく変化するのでなかなか気付かないことがあるのだよね。彼女も「バーナビー」ではもっと自然で若々しい感じだったのに、今回は髪型も変だし(たぶんウィッグだと思う)かなり化けてて最初わかりませんでしたよ。そういえば「ナイルに死す」にはフィッツの奥さんことバーバラ・フリンが出てたんだねー。

チャングム 愛と裏切りの医務室?

「ベティ」じゃないんだから。(笑)
 それにしても皆様、牢を出たり入ったり忙しいですね。チャングムが兵に連れて行かれるシーンはもうお約束になってきてるので「また捕まってるよ」と笑ってしまいました。チャングム、チェ一族に続いて今回はついにジョンホさんまで投獄されちゃったね。そしてチャングムと二人仲良くお馴染みの拷問椅子に縛り付けられ、すんでのところで助けが入るのもこれまたお決まりのパターン。ほんとにどういうドラマなんだろうと苦笑しつつもやっぱり観ちゃうんだなぁ。

 さて元女官長のリベンジが見れると期待した今回でしたが、早くも期待を裏切られたりして。しかしさすがはチェ女官長、ワライダケをスラッカンに持ち込んだのがヨリだとキッチリ見抜いてましたね。もはやチャングムはどうでもよくなり、次なる標的はヨリですか。元女官長とのつながりもあっさり見破られ、今まで抜かりなく事を進めてきたヨリもここにきて大ピンチ! さあどうなるんでしょう。
 一方で相変わらず病名がわからない王様、今までさんざん贅沢してきたツケがまわってきたのでは、とどうしてもイジワルな見方をしてしまいます。そしてどこまでも図々しいチャングム……どうも王様の心配をしているというより自分のためにやってるとしか思えないんだよな。彼女はいつもウンベクさんとシン先生の渋いオヤジコンビや優しい長官様に助けられてるのに、お礼を言うどころか「自分は間違ってないのだから助かって当然」と思っているように見えるんですけど! このヒロインは韓国でどれほど支持されてるんでしょう? 私は主人公抜きでも十分面白いと思うぞー。
 でもこれだけドロドロしてきた宮中の中で、ヨンセン達は結構楽しそうにやっているようなので良かった。やっとあの3人に幸せが訪れたのだから、チャングムも少しおとなしくして余計な心配をさせないでほしいものだ。

Appendix Man

 フロスト警部 #21「過去を語る死者 (Appendix Man)」 前回、息子同然に思っていたバーナード刑事を死なせてしまったショックで辞表を出したフロスト警部。警察を辞め、人生の意味を求めてさまよってる(ようするにブラブラしてる)彼でしたが、8年前の事件の再捜査のために呼び出されることに。フロスト警部の居場所がつかめず「どこにいるかわからないなら捜索して逮捕しろ!」とどなるマレット署長が可笑しい。しかし彼はフロストの辞表を保留にしてくれてたのだね。昇進の審査を目前にして警察長のお気に入りであるフロストをクビにするのは自分の昇進に不利になるから、と皆は思っているけれど、本当はなんだかんだ言って心の底では署長もフロスト警部を必要としてるんじゃないかって思う。「やり方は認めないが能力は認めてる」と以前言ってたもんね。(もちろん昇進のことも頭にあったとは思うが。)
 さて以前出ていた頑張り屋のヘイゼルは最近どうしてるんでしょう?と思っていたら、今回部長刑事になって戻ってきました! フロスト警部も逮捕され(笑)デントン署に復帰、そして前回カラオケで弾けまくっていたトゥーランとの久々の古参3人組が見れたのが嬉しかった。
 そして今回の事件の謎もこれまたびっくり。アパートで男性の死体が発見され、その部屋から採取された指紋の中になんと1年前に発見された身元不明の男性の遺体と同じものがあった! 一体どういうこと??ってわけでもう興味を引き付けられてしまいました。しかしこれ、10話「堕ちたヒーロー」のエピを観てない人にはさっぱりわからないわけで、でも10話を観てる人は「ここまで引っぱるなんて!」とあっぱれ感心したことでしょう。
 ちなみに10話の原題は「Dead Male One」。川で発見された男性の遺体、盲腸の手術のために入院していた近くの病院から抜け出した男だということが分かるが、病室の荷物に残されていた彼の運転免許証は数日前に盗まれた別人の物だった。死因は溺死だが、盲腸が破裂していてあまりの苦痛に自殺を図ったのだと検死医は言うんだけど、手術を目前になぜ病院を抜け出したのか? 彼は一体誰なのか? ということはすべて謎のまま。この他に、盗まれた免許証の持ち主が未成年の売春に関わってたとか、サッカー選手の不審な死などが絡んで複雑かつ面白かった第10話。
 その時の“盲腸男”が今回の21話にきて再び話題になるとは、クリフハンガーなんて言葉じゃ到底片付けられないすごい引き!(笑)
 で、どうしてその盲腸男の指紋が今回殺された男性の部屋で発見されたかというと、警察関係者の中に証拠を捏造した人物がいたわけで。もちろんその事情も一筋縄ではいかなかったりするんだな。そしてこの事件をきっかけに、8年前に農場で起きた事件や盲腸男の身元など、いろんな謎が一気に解決していきます。なんてすごいエピ! ってことであらためてこのドラマの面白さを実感しましたよ!

 そしてもちろんフロスト警部自身も面白いです。今回もまた笑いどころが多かった! 賞味期限切れのサンドイッチをアーニーに食わせ、それでアーニーが胃の調子を悪くしても知らん顔どころか、賞味期限が書かれてるパッケージを隠してこっそり証拠隠滅(笑)。それに墓場で遺体を掘り出している横でハンバーガー食べたりもしちゃう相変わらずの神経の太さ(この時一緒にいたマレット署長の表情がこれまた可笑しい!)。また保険金で家が新築され、家具も保険でカバーできると知ってさっそく家具売り場へ出掛けるけど、店員にすすめられたレザーのソファの値段が高くて、断りのセリフが「保険会社はBSEに敏感だから」ときた。(爆!) 廊下をうろついてるマレット署長を見てサッと身を隠すけど結局見付かってしまうシーンも、お約束なのになぜこんなに可笑しいのか? これもひとえにデイビッド・ジェイソン氏の演技力あってこその笑いなのでしょう。やっぱり彼こそフロスト警部なんだな。これがアメリカだったらきっとドラマ全体的にお笑い傾向に行っちゃうんだろうけど、決してそうじゃない。フロスト警部も周りの人たちも、やってることは派手じゃないのになぜかブッと笑っちゃうんだよね。あーーーこんなに面白いドラマをNHK地上波で放映しないなんて勿体ない!


:: 追記 ::
 BBC-Japanで放映してる「Dalziel and Pascoe」先週と今週のエピ“A Killing Kindness”に私の愛しいオヤジRichard Hawleyが出てるのよね。うー観たいよーッ!!

X-Games and Me

 ネットに向かえない日々が続く。はやくHPを新しくしたいし、でも気が焦るばかりで全然進まないのが悲しい現状。昨日はGeordie Englishのページをひとつだけ仕上げたけど、まだまだ先は長い。肝心の英国オヤジとロブソンの部屋もいまだ手つかず。(泣)

 さてテレビの方はどうかというと、X-Gamesのシーズンが始まり、弟(←典型的西海岸男)とチャンピオンズリーグ以来のスカパーチャンネル争奪戦が再燃。NFLのシーズン直前情報なども入るのでESPNが観れるのは実にありがたいのだが、ただX-Gamesの放映時間が夜10時台から深夜にかけてなので、観たいドラマの時間とバッチリ重なっちゃってるのがきつい。今週の「ルース・レンデル・ミステリーズ」と「モンク」も観れなかったしさ。まあドラマは再放送があるからいいんだけど…。
 というわけで、どうにか時間を調整してドラマを観ています。(なんだかんだ言って私もX-Gamesはけっこう好きだったりするのでESPNは楽しい。)
 しかし来月からNFLのシーズンが始まったらどうなるのかと不安だ。GAORAを入れるかどうかはNHKがどの対戦カードを放映してくれるかによるけど、もし入れるとしたらドラマと合わせて消化不良になるのは確実。嬉しい悲鳴だがこんな時は自分の多趣味が恨めしい。(苦笑)

幽霊チャングム

 前回皇后様によって幽霊にされちゃったチャングム。スパイ大作戦開始かと思いきや、諜報活動はシンビに任せ自分は薬草園で人体実験に励んでました。チャンドクさんの協力もあり、ついに王様と同じ症状の患者に効果のある処方を発見。しかし宮中ではスラッカンからワライダケの粉が発見され、チェ一族が冤罪で投獄される。おかげでチャングムは真実を黙ってさえいればチェ一族に対する復讐を遂げられるわけだけど、保身に抜かりのない彼女が黙ってるはずがありません。だって真相を報告しなければ今度こそ本当に葬り去ると皇后様に言われてるんだからね。
 しかしチャングムとチャンドクはわりとアッサリ病気の処方を発見したようだけど、これって二人が特別に優秀というより、たんに宮中の医務官や医女の勉強不足ってだけのような気が。今頃になってあせって病状日誌を読みあさる医局長も何やってんだって感じ(苦笑)。

 ところで前回まったく役立たずと思われたジョンホさんだけど、裏でちゃんと役に立っていたのね。でもチャングムを宮中の牢に連れて行っちゃったりしていいのか? 存在を消されて裏で活動するはずのチャングムだけど、こんなにあちこち現れたんじゃすぐにバレちゃうでしょ。チャングムが生きてることをチェ女官長が皆に言ってしまうんじゃないかってことなんか考えないのかなぁ。幽霊になってもやっぱり思い付き行動&図々しさは相変わらずなんだ。(苦笑)
 それにしても牢の中からチャングムを睨み付けるチェ女官長の顔が怖すぎました。ホラー映画じゃないんだから…(笑)

 それよりもっと恐ろしいのが、ヨリのバックにあの鬼の女官長がいたこと! ひぇぇ〜。彼女に育てられたとは、どうりでヨリは恐いはずだ。でも時間の流れからすると矛盾があるし、思いつきでこじつけた展開って気がしてならないのだが、これも面白いから許しましょう。いよいよ動き出した鬼女官長のリベンジ劇に期待!

Without a Trace #21

 今回はラザフォードで発見された少女の遺体が捜索中の失踪者キャリーではないか?というところから始まりました。ラザフォードと聞いた時点で私はすかさず反応、おまけにご贔屓のニューヨークジャイアンツのスエットとくれば嫌でも期待してしまいます。ひょっとしてジャイアンツスタジアムが出てくるか!? もしかして選手がゲスト出演か!? と一瞬にして勝手な妄想が広がっていったが、それはないのでした。残念。
(ちなみにわれらがNYジャイアンツのスタジアムはマンハッタンの対岸ニュージャージー州イーストラザフォードにあります。ポートオーソリティー・バスターミナルからシャトルバスで約10分)

 そのかわりと言っちゃ何だが、今回は「この人たちは失踪者を探してる時以外は何をしてるのかな?」という私の長年の(ってわけでもないが)謎に答えてくれるエピでした。それと過去のあら探しも含めて…。あのスポールディングは結局釈放になってしまうようだが、またどっかで登場してくるんでしょうか。
 ダニーはマーティンに対する本音を言ってたよねー。やっぱり色々と苦労してきた彼にとって、コネで何でも優遇されるマーティン(たとえ本人にその気はなくても)は鼻持ちならないって感じる時もあるのでしょう。そしてジャックとサマンサがあーゆう関係だったとは……てゆーか、二人が座って話してたあのベンチ、ひょっとして私も座ったことある!?ってまたしても余計なところで熱くなってしまいました。まあ私はこういう捜査ものドラマではキャラクターの私生活に興味がないので、あまり人間関係に傾かず毎回地道に失踪者を探しててほしいんだが、やはりある程度は描く必要もあるのでしょう。(個人的には今回で十分です)
 それにしても、どんな時でも落ち着き払っているヴィヴィアンさんはやっぱり立派だなぁ。昇進をちらつかせるファレルにもまったく動じず「私はここで働けて十分幸せです」って、かっこいい! こういう安定感のある人がいるから職場が引き締まるんだね。
 ところでアンワー事件の再調査と聞いてあの「Brooklyn South」の激渋オヤジ・レイの再登場を期待したのは私だけ? もろくも打ち砕かれましたが(泣)。彼に会うためにWOWOWまた加入しようかしら。

Rollover and KORN

 数日間の雷雨が去ったと思いきや、ここ二日はなんとなく秋風。これが本来あるべき日本の気候なのかもしれないが、夏好きの私としては寂しさを感じるばかり。しかし雷が大嫌いなわが家のお犬様は恐怖の日々から解放されてホッとしておられるご様子です。
 かくいう私も蒸し暑さがなくて新しいHP建設作業も少しははかどるかなー、なんて思ったのもつかの間、昨夜はロールオーバーがどうしてもうまくいかなくて悶々としてましたよ。設定は間違ってないのにブラウザでプレビューしてマウス乗せると画像が崩れる。もう「なんで???」を連発しながら、気が付けば夜明け前。その後何とか解決して就寝したものの、あまりに頭を悩ませたせいか夢の中でまでロールオーバーの作業をしてました。(苦笑)

 それでは今週の「名探偵モンク」です。おぉぅ! なんとKORNが登場したじゃありませぬか! カントリーの前はオルタナティブロックに傾倒していた私としては反応せざるをえませんでしたね〜。しかもモンクに事件解決のヒントを与えたのが彼らだなんて、KORNがそんないいキャラ演じちゃっていいんですか?(笑)
 しかし肝心のドラマの内容はというと、やはりかつてのキレがなくなっていることは否めない。それほど必要のないシーンに時間をかけすぎだし。シャローナの後任ナタリーはどこかドライで個人的に好きなタイプのキャラクターではあるんだが、このドラマではそれが単に“地味”に感じちゃうのが残念。だからモンクに絡ませるための子供も登場させたのかなって気もするけど、この娘がこれまた地味なんだ。ある意味キャラクターで見せるドラマなのだから、やはりシャローナのような際立った個性がないと全体の勢いが落ちる。それともシャローナの存在がモンクを超えてしまったのが降板の理由?なんて思ったりして…。でも彼女ががくり出すツッコミには江戸の古典落語に通じる“洒落”みたいなものがあって、これがモンクの個性をより引き立ててくれてたと私は思うんだけど。

皇后の決断、でも

 誤診したうえ完全にヨリの尻に敷かれてる医務長って一体。ヨリ様はますます悪度が増しています。王様に出している薬も何やら怪しげだし。チャングムを追い出そうとするばかりか、チェ一族まで彼女の手によって葬り去られそうな予感。しかしそうなるとチャングムの復讐劇は彼女をいじめ抜いたヨリによって遂げられるというわけで、ヨリは結局チャングムを喜ばせることになっちゃうじゃんね。両者にとって皮肉な展開。さあヨリ、どうする!?(笑)。あー楽しみ! 個人的にはスグォン様トリオ(ヨンセン、ミンサングン、チャンイ)さえ幸せなら他はどうでもいいので。(爆)

 一方チャングムは皇后様を騙して王様のカルテを持ち出したことが皇后様の逆鱗にふれ、ついに密かに処分されることに。「復讐のためなら命なんか惜しくない」と長官様に言うチャングム…おいおい、命がなくなったら復讐もできないだろーといつも思うのだが、いざその時が来てみると結局あたふたしてるんだ(苦笑)。しかしこのヒロインがそんなことで死ぬはずないと分かっているので、誰がどうやって助け舟を出すのかなーという点に注目していたのだが、それが処分を言い付けた皇后様ご自身だとは意外でした。王様の病気の原因を突き止めれば助けてやると言われ、次回は幽霊チャングムがスパイ大作戦が始まる模様。命が惜しいチャングムはきっと復讐以上に必死になって原因を突き止めようとすることでしょう。

Viva Viv

「Without a Trace」 これってイギリスのドラマですか? 事件のあまりに悲しい真相に今回はノーコメント(涙)。フィッツやフロスト警部じゃないんだからさ。とはいえ必ずしも円満解決とはいかない現実的な展開がこのドラマのいいところなので(これがイヤって人も多いかもしれないけど私は好きだ)、ノーコメントではあっても今回のエピは結構気に入ってます。

 さてヴィヴィアンさんに注目。今回は息子のレジー君が出てきました。しかしながらバスターミナルでダンテを発見して職務を全うするか一瞬躊躇した時の彼女こそ、最も母親らしい面を見せてくれた気がします。
 そういえば昨日の夕方のフィッツ(昼のフィッツと夜のフィッツもあります。笑)に彼女が出ていたなぁ。レイプされたことをフィッツに告白していたが、吹替えでは声優さんの声が高いうえ興奮気味に喋ってるんだけど、元の音声だと静かに一言ずつ淡々と語っていて、ヴィヴィアンさんの下地がすでにできてるなぁ〜と感じました。素晴らしい女優さんです。

The Swan

 今週は「モンク」がお休みなので、裏番組にチャレンジ。FOXで始まったアメリカ版ビューティーコロシアム「The Swan」を観てみるが10分でやめちゃいました。だってこれに出てきた女性達は、私の目から見れば脂肪を落としさえすれば他はそれほど深刻じゃないんだもん! 胴長日本人の私にしてみれば、形の良い頭蓋骨と腰高の骨格を持ってるってだけで十分羨ましいです。私なんかが「The Swan」に応募したら選ばれること間違いなしなのに。整形外科医もさぞ改造のしがいがあることでしょう(笑)
 それにしてもあそこまで太ってしまう前に何とかならなかったのか?と思ってしまう。もちろん日本の女の子みたいに痩せ過ぎてるのも美しくないんだが、肥満は美しいとか美しくないとかいう以前にあらゆる病気の原因になるから恐いです。
 実は肥満遺伝子というものがあって、日本人はイヌイット、マヤインディオに次いで世界で3番目にその遺伝子を多く持ってるんだって! それでもアメリカ人にくらべて圧倒的に痩せてる人が多いのはやはり食生活の違いなんだよね。逆に日本人が欧米人とまったく同じ量の同じ食事をしてたら彼ら以上に太ってしまうということなので気を付けましょう。ちなみにその肥満遺伝子、日本の女性は特に下半身にその遺伝子が多く、かつ脂肪を減少させる酵素が日本女性の下半身には極端に少ないということで、残念ながら脚太は農耕民族の逃れられない宿命ってことなのだね。
 見た目がすべてとは言わないが、整形することでコンプレックスが払われて明るい毎日を過ごせるならそれはいいことだと思う。ただ、あの程度(今回登場した人たちの外見)でうじうじ悩んでいるようでは、整形して美しくなってもきっとまた自分のどこかにコンプレックスを見付けて再び落ち込むんじゃないか? 少しはベティを見習ってはいかが(爆!)

 というわけで「The Swan」はたいして面白くなかったので、スパチャンで「ベティ」を観てしまった。最近は平日昼に放映してる第二部も録画して観てるのでちょっと混乱しちゃうんだけど(笑) このドラマは音楽が明るくて好きなんだな♪ CD「Yo Soy Betty, la Fea」を買おうと思ったら在庫切れで、USアマゾン見たらテキサスのオヤジ(オヤジって決めつけてるし。笑)が中古を出品してるんだけど、個人相手だと何かあってもめた時の対処が面倒になりそうなので諦めた…

True Confessions

 Geordie Englishの辞書が届きました。フムフム……うーん、なるほど! こりゃ同じイギリス人でも意味不明で当然だ! 普段は頑張ってQueen's English(純正英語)を話すロブソンも里帰りするとこんな言葉で喋ってんだろーか?と想像すると楽しいです。ジョーディー弁について詳しくはいずれまた。

 さてさてドラマのお話。「フロスト警部 #19 罪の告白(原題"True Confessions")」今回もまたいろいろ登場しましたよ〜♪
 以前フロスト警部にキャロットケーキを差し入れしたロザリーが再び登場。そして殺された女性ジャネット。前夜に観た「野望の階段 最終章」にこの二人が揃いも揃って出ていたので、そのタイミングに驚き(笑)。ジャネット役の女優さんは「バーナビー警部」でトロイの目をを釘付けにしたスペイン女性を演じていた人でした。ロザリー役の人もバーナビーの日本未放映エピに出てます。
 今回、そのバーナビー警部の妻ジョイスがこちらに登場! もちろんジョイスとしてじゃありませんが(笑)。殺人犯の妻の役でした。なかなかヒステリックでジョイスとは印象の違う演技だったけど、やっぱり私の目にはジョイスにしか見えなかった(苦笑) 犯人の弟で当初容疑者と思われていたジェームズもやはりバーナビーに出てきた人なのでした。クリケットのエピに登場した金持ちの息子です(ちなみにこの時の吹き替えはクリーガンと同じ森田順平さんでした)。

 毎度のことながら見覚えありまくりのゲスト陣で楽しかったが、やっぱりフロスト警部ほど面白いキャラはいません。しかし今回、いきなり登場した“懲罰・苦情委員会”の面々によって捜査から外されることに! 懲罰・苦情委員会ってよくわからないのだが、地元警察から捜査権を奪うエリート集団って感じでした。本庁から出張ってきたテニスン警視やハスコンズを地元警察側から見るとこんななのかな、って思ったりして(笑)。でもこっちの女性警視&部下はもっと厳しい(というか恐い)。それでもフロスト警部の方がやっぱり上手なんだな。てゆーか、この警視「WITB」のアンジェリカに顔だけではなく髪までソックリでどうしようかと思った(爆!) これだけでも見る価値あるのでこのエピ未見の方はぜひご覧になって下さい!

 というわけで(←?)「第一容疑者」の新作が9月にNHK-BSで放映〜! うぅぅ嬉しいよぅ〜! だってこの前“もうダメだろうな〜”って諦めモードに浸ってたとこだったのにこのタイミング。もう念が通じたとしか思えません♪ 新作ではお気に入りのオヤジ刑事達がことごとく出てこないのが残念なんだが、新たなオヤジとの出会いもあるかもしんないってことで期待してます。テニスン警視との再会、楽しみだな!

チャングム 王のカルテ

 このドラマ、もう何でもありになってきました。

 ヨリの企みはアッサリ見抜かれ、ヨンセンが大事に至らず何より。やっぱりここぞという時のシン先生だね。しかしヨリは脈に気付かなかったと言い訳。そりゃそうだ、誤診なら左遷ですむけど、本当のことを言ったら殺される宮中だもんね。保身にぬかりないヨリでした。彼女はこの先どうなるんでしょう?
 これで調子に乗ったチャングムは、ここぞとばかりに本領発揮! 持ち前の図々しさで王様のカルテを見せろと皇后様にまで頼んじゃう。しかもまんまとカルテを持ち出すことに成功。役人でさえ緊急時にしか入れないというわりにボディチェック甘過ぎるんじゃないかと思ったら、キッチリばれてました。だから立ち読みする程度にしておけばいいのに(笑) このせいで長官様まで巻き込んでしまうチャングムは本当に不幸撒き散らし人間だよな。自分の復讐のためなら他人を巻き込むことなんか平気、というか巻き込んでることに気付いてない。そういえばヨリに「医術を権力のために利用するのは許せない」とチャングムは言ってたが、自分だってそもそも復讐のために医女を目指したわけで、どれほどの違いがあるのかわかりません(苦笑)

 クミョンはジョンホさんへの想いを断ち切るために心をこめた料理でおもてなし。チャングム菌に冒されたジョンホさんなんかもう放っとけばいいのに。どうせ旦那のことだからクミョンの料理は食べなかったのでしょう。てゆーか、そこんとこはっきり描かなかったのは単に製作側の意見が一致しなかったからとか? それともクミョンの料理を拒否するシーンを描いてジョンホさんのイメージが悪くなるのを避けるため?? いずれにせよ最近あまり役に立ってない感のあるジョンホさんだよね(笑)
 暑さのせいもあり最近はだんだんチャングムへのツッコミも疲れるようになってきました(苦笑)


 さてスカパーのドラマセットでもAXNは全然観てなかった私ですが、最近はチャングムの後に観る「デッドゾーン」が面白い。映画版の薄暗いイメージが無くなってしまってるのはちょっと残念だけど、アンソニー・マイケル・ホール演じるこちらのジョニー・スミスもなかなか良い。落ち着いててやんわりしたキャラクターがなんとなくヒル先生を思わせます! ただ10:55という半端なスタートはやめてほしい。きっちり11時からでいいじゃんね(苦笑)

I do love New York !

「Without a Trace」今回はよそ見しながら観てたのでほとんど内容が頭に入ってません(おバカ…)
 ところがドラマの中で「サウスストリート・シーポート」と聞こえてきた時はやはり反応せざるをえなかった。
ああ、なつかしい!!
 ここで服買ったりしたなーとか、ここでよくお昼食べたなーとか、外の階段でパン食べてたらいきなり地元誌のライターにインタビューされたこととか、頭の中でNYの思い出が一瞬にしてバーッと蘇ってきました。あ〜またNYに行かなくちゃ!と渡航癖が顔を出す。(犬のビスケットも買いたいしな…)
DOWNTOWN
←こちらの写真は対岸ブルックリンから写したダウンタウンとPIER 17。サマンサとダニーのバックに映っていた大きな船がちっちゃーく写ってるの、分かるかな? ちっちゃすぎてわかんないよね(苦笑) 携帯写真だから写りも悪いし。(天気も悪かったのかも)
 やっぱり、いいなぁ〜NY♪
 ドラマの内容に触れてなくてスミマセン(汗)

MONK & NIP/TUCK

 山小屋が舞台の今回の「名探偵モンク」。カントリーミュージック好きのおっかないおばさん登場で、同じくカントリー好きの私としてはどこで誰の曲がかかるか非常に気になっていたのだが、これぞという曲はありませんでした。悲しい…。
 一方バースデーケーキのロウソクの火をため息で消してしまったストットルマイヤー警部の憂鬱(笑)。それでも彼はモンクを放っとけないのだね。シャローナに代わる新アシスタントのナタリーは最初は地味だな〜と思っていたけど、アッサリしたキャラでなにげにいいかも。ただシャローナに比べるとやっぱりツッコミ具合が足りないんだよねー。まあ先に期待するとしましょう。

「NIP/TUCK」はなんだかいろんな問題がある程度落ち着いて、ラストはまるで最終回か?とばかりの大団円でどうしちゃったのだろうと思ったんだけど、まさにS1最終話だったのね。ナルホド…。
 相変わらずヘロイン入りインプラントを取り出しまくってるショーンとクリスチャン。今回の患者はドッグショー常連のお犬様!? さすがに二人は断ったけれど、これを承諾したボボリットは手術中に犬を死なせて告訴される。(いい気味だ…)
 そして二人を脅かすエスコバルへの報復も見事でした。別の指名手配犯の顔にしちゃうとは考えたね。しかしいつかエスコバルのリベンジも見てみたいもんです。結構好きだったので。(笑)
 ジーナが産んだ子供が黒人の子だったというのはまったく予想通りのオチで、もうちょっと捻りがほしかったな〜。赤ん坊を取り上げた時のクリスチャンの顔といったら(笑) でも「産まれる前から愛してきたのに、遺伝子が違うってだけで見捨てられない」というクリスチャンの言葉が聞けたのが良かった。そのせいかジュリアもマットが誰の子でも関係ないって思うようになったみたいだし、研究所の女性が「結果がわかっても他人に言う必要はない」って言ってた通り視聴者にその結果を教えてくれなくても全然気にならないし。次はぜひとも赤ん坊にメロメロのクリスチャンの姿が見たいなぁ♪(笑)

Ruth Rendell & Baskerville

 期待のミスチャン新番組、第1話は「The Double」。「自分の生き写しと出会った者は4週間以内に死ぬ」という言い伝えがあり、実際それに出会ってしまったリサと婚約者ピーターの運命。いわゆるドッペルケンガーの話だが、正直よくわからなかった(泣)。リサにそっくりな女性ゾーイはなぜリサを殺したのか? 本当に双子だったのか? それともそれを超越した存在?? 私の少ない脳みそでは残念ながらきちんと理解できませんでした。それとも、わからないからこそミステリーなの??? 期待のオヤジ出演もなく少々拍子抜け……しかし次回に期待しましょう。ワトスン出てくるしね。

 ワトスン……というわけで、一度は注文したものの在庫切れで諦めていた「バスカヴィルの獣犬 The Hound of the Baskervillesが中古で安く出ていたのでさっそく購入♪ 映画でもおなじみの英国オヤジRichard RoxburghとIan Hartが主演。しかし私が注目しているのはもちろんロン毛モーティマーのJohn Nettlesとクレイトン役Richard Hawleyの御両名♪ 二人のオヤジLoveyをじっくり堪能したいと思います(笑) 観たら感想書きますね。しかしなかなか観る時間がない………かなり前に購入した「Get Real」もまだ観てないし(泣)


 追記…昨日の記事のタイトル、"my Lovey" の部分をGeordie風に "me Lovey" に変えてみました☆

me Lovey, RG a Geordie

「捜査官クリーガン」「Wire in the Blood」それぞれの再放送も一段落して私のRG症候群もなりを潜めるかと思いきや、ますます症状は悪化の一途をたどるばかり。加えて暑さのせいもありプロフィール写真までおかしなものに変えてしまいましたがお許し下さい(苦笑)
 実は密林で「Me & Mrs. Jones」のDVD(リージョン1)を発見したので、購入リンクを作成しました。右欄“DVD store”よりどうぞ♪ 彼の日本未放映作品のDVDはこれがお初じゃないかな。嬉しいな!!


 もうひとつのRG症候群。
「ニューカッスルの人間はアクセントでわかる」
 と子供にまで言われる、また
「ニューカッスルの駅のアナウンスが全然聞き取れない。まるでエイリアンが喋ってるみたい」
 とまで言われたGeordie English。ジョーディー弁をイギリス標準英語に翻訳するサイトまであるのが笑えるが、この度その辞書なるものを発見しました(爆)。RG症候群の方は必読です! 興味がおありでしたら右欄“Book Store”よりどうぞ♪(もちろん私は注文済。爆)

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