« June 2005 | Main | August 2005 »

観たいドラマいろいろ

 チャングムが終わった後は当然同じ時間枠に韓国ドラマを持ってくるんだろうけど、ここはひとつ気をきかせて途中でぶっちぎれのドラマを復活させていただきたいもんです。
 最近では「ALIAS」や「チャームド」だけど、私が観たいのはなんといっても「騎馬警官」と「プロビデンス」だ! 騎馬警官はDVDが出てるからまだしも、プロビデンスはDVD無いしどうしてくれるんだよ、ってことで。
 以前アメリカで日本未放映のシーズン5を運良く観ることができたけど、ジョアニーのバークリーはラジオ局になってるし、ロビーにもいつの間にか子供がいるし、めでたく婚約したシドニーは(相手はカイルじゃないのね…)結婚間近なのに相手の家族といろいろあって……?みたいな感じでした。日本で勝手に終了してしまったS2から一体何があったのか当然わからず、頼むから続きを観せてくれNHKよ!と叫びたいことしきり。でもこのドラマも観るたびに私のNY渡航癖が顔を出すのでちょっと危険です。

 話は変わって、BBC-Japanに再び登場の「Trust」。なぜスカパー110でしか観れないの?(泣)
 そういえばロブソンがDV夫を演じる「Beaten」もBBC製作なのでそのうち日本上陸するのかしら。
 BBC-Japanで放映された中で私が観たい&数年後にミスチャンで拾ってくれそう(というか拾っていただきたい)なのが「Dalziel and Pascoe」と「Murder in Mind」。後者は「バーナビー警部」の脚本を手掛けたアンソニー・ホロウィッツの作品だからよけい気になります。デイビッド・スーシェとジリアン・カーニー(トロイをふった巡査ジェイ役の子)の共演や、WITBのドンさんも出てくるしさ。べつにミステリーが特別観たいってわけじゃないのだが、イギリスのミステリードラマは1話あたりの登場人物がやたらと多くて、ゆえにお気に入りオヤジの出現率も高いのだよね。だからミスチャン、お願い。
 そして忘れちゃいけないのが「第一容疑者」の新作!(つってももう2年前だが)
 しかし「第一容疑者」って放映権料が当然高くて、CS局が買うのは無理って話を聞いたことがある。となると当然そのレベルの作品を買える局といえばNHKくらいなものなんだけど、放映権料のわりに高い視聴率を取れる韓国ドラマの味を知ったNHKが視聴者が限られるイギリスのドラマを今さら買ってくれるとは思えないので、ここはやはりDVDで我慢するしかない日々が続くのだ……。
 しかしWire in the Bloodのシリーズ3がミスチャンに忘れられてしまったらその時は本当に泣きます!

ヨンセン懐妊

 月の精気を吸った効果が出たのか? ヨンセンがおめでたです。
 それにともなってヨンセンは特別サングンからスグォンに昇格。よくわからないのだが、ようは“お手付きの女官”から“王の側室”になったってことなのでしょう。そしてヨンセンの健康に対する皇后様の気遣い。皇后様って本当に人間のできた方ですね。それに伴ってミンサングンとチャンイのコンビも出世! よかった〜オメデトウ!
 そして、いつまでもウダウダ言って行動を起こせないチャングムと違い、さっそくヨンセンのリベンジが始まりました。料理を持ってきたクミョンに「お前の料理には何かが足りない」と言ってお膳を下げさせたり。でもヨンセンの出世はすごく嬉しいけど、地位が上がれば当然陰謀に巻き込まれる確率も上がるわけでそこが心配。例によってチャングムと親しいことを知ったヨリの標的に! ヨンセンの担当医女という立場を利用し、食べてはいけないものを食べさせて胎児を殺す作戦です。なんというえげつなさ、残酷さ! もうチェ一族のはるか上を行ってます。
 それにしてもなぜヨリはこんなにチャングムいじめに精を出すんだろうって考えてみたら、単に後輩の彼女の方が正しい診断をしたからっていうだけだったんだよね。それだけのことでここまでやるなんて怖すぎる。それにヨリの嘘にあっさり騙される医女仲間って一体。
 それでもチャングムはどんなどん底にたたき落とされても這い上がってくるので(ジョンホさんはどこにでも現れるし)何も心配してないが、ヨンセンの今後は本当に心配です。どうか彼女が不幸になるようなことだけはありませんように!!

NIP/TUCK #12

 今回はいつもウザいジュリアを見直しちゃいました。
 ピラティス教室にやってきたソフィアに対する皆の視線。たいていの人はこういう反応を示すもんなかなと思ったけど、その後ソフィアを追い出すための署名をするというのはやりすぎでしょ。それとも金と暇を持て余してるおばさんってこんなもんなのか? それでもソフィアに対して友人としての礼儀を通すジュリアは立派でした。というか、あれが当然だと思うけど。
 それよりウザイのはクリスチャンの子を妊娠した女(←例によって名前を忘れてます)寂しいとか何とか言ってるけど結局は金が目当てでしょ。クリスチャンなら子供を育てられるだけの金があるから。そうでなくて、どうして4000ドルもするバーバリーのベビーカーなんか欲しがるよ? 必要以上の贅沢品を買って自分じゃ全然支払いしないんだもん、これじゃただのタカリじゃん。寂しいとかどうこうはさておき、自分自身に経済力がないなら安物ベビーカーでも我慢しましょう。

 さて中年オヤジ2人組はといえば、あのエスコバルにヘロイン入りインプラントの摘出手術を強要されて、さらにヤバちっくな道に……。SFUのフィッシャー家が機能不全家族とか言ってるけど、こっちのマクナマラ一家の方がよほど機能不全(というか不健全?)じゃないかって思うぞ(笑)。

久々ER

 マクベス巡査が終わったので今週はER復帰してみたんだけど、だめだ、やっぱり(泣)
 いきなりロペス死んじゃうし(合掌)。お気に入りのガラント君もいなくなっちゃうみたいだし。サムとアレックスがルカに絡むのも見たくないしでやっぱり感情移入できませんでした。それにしてもロペス一家のウィーバーに対する仕打ちはあんまりだ! 血縁より大切なものだってあるでしょうが。

 というわけで月曜は「バーナビー警部」の再放送をしつこく観るくらいしか楽しみがないなと思っていたら、マクベス巡査の後番組として来週からイギリスの「ルース・レンデル・ミステリーズ」が始まるんだね。やった! この頃ミスチャンの新番組はアメリカドラマばかりで、イギリス物で観てるのは「フロスト警部」くらいになってしまったので、この新作はかなり嬉しい。だってアメリカのドラマは他で面白いのがいくらでも観れるけどイギリス物はミスチャンだのみなんだもん。
 で、その「ルース・レンデル・ミステリーズ」で何が楽しみかといえば、もちろんストーリーそのものよりも誰が出てくるかってこと(笑)。ホームズシリーズの2代目ワトソン役エドワード・ハードウィックが出てくるのは見たけれど、その他に知ったオヤジがどれだけ出てくるかワクワクしています。
 ところで8月のミスチャン番組表、フィッツがあまりにしつこく再放送なのがすごい。録画を目論むこちらにはありがたいけど(笑)。この夏はフィッツで再び暗く沈みたいと思います(爆)

理想の○○バトン

 がろとさん発の海外ドラマバトンに続き、みいこさんのブログで何やら楽しそうな企画が始まったのでちゃっかり便乗させていただきました。
 題して「理想の○○バトン」
 実はHPの方の“なんでもBEST3”の中にも似たようなお題があるので、ここではあえて英国ドラマの地味なオヤジ(&オヤジ予備軍)限定で答えてみたいと思います。俳優さんで答えなければいけないのですが、当然のごとく役柄のイメージとごっちゃになってますのであしからず。

質問はこちら↓です。
1. 恋人にするなら?
2. 友達にするなら?
3. 夫にするなら?
4. 兄弟にするなら?
5. 上司(先生)にするなら?
6. 同僚(クラスメイト)にするなら?
7. 父親にするなら?
8. 一夜の相手にするなら(爆)?

 それでは答えてみましょう。(すでに危険な予感が…)


1. Michael Feast
 いきなりセクシーなオヤジが出てきました。「捜査官クリーガン」のエンライト本部長。OSCで記者会見に臨む時のビシッとしたスーツ姿がステキ! 年齢からいくと恋人というより愛人って感じですが(笑)。あのソフトなお声で話しかけられてみたいものです…ふぅ。。。

2. Daniel Casey
 「バーナビー警部」のトロイ。年齢近いし、気を使わず楽しく付き合えそうだから。恋人だと似た者同士でバカップルと呼ばれそうなので、ここはやはり友達で(笑)

3. Richard Hawley
 数多いLoveyの中から白羽の矢を立てられたのは「第一容疑者」のハスコンズ! 例によってオヤジですがわりと普通の選択って気も(笑)。ドラマでの女装姿もイケてましたが、ご本人は意外にも(?)革新的な演劇集団で脚本も書いていた多才な方でして、そんなアーティストっぽい一面もまた素敵なのだなー☆

4. Alan Stocks
 「Wire in the Blood」のドンさん♪ この人が兄貴だったらミーラさんの時のように何でもマメに気にかけてくれそうです。まじめで頼れる兄さんになってくれること間違いなし!

5. David Jason
 ご存知フロスト警部。きっと「こいつは上司にしたくない!」って人の方が多いと思うけど、私はこんな人オッケーですよ♪ 彼とコンビを組むのが私の夢です(笑)。新人婦警のクレア・トムズが羨ましかった!(爆)

6. Richard O'Callaghan
 どれほどご存知の方がいらっしゃるかわかりませんが(笑)「検死医マッカラム」のボビーです。彼ってすごく同僚想いで、マッカラムが皆から嘘つき呼ばわりされた時も唯一彼だけは信じてあげてました。本当にいい奴! 友達でも良いです!

7. John Nettles
 優しくて家族想いなバーナビー警部こそ理想のパパです♪ 理想の上司でもあるんだけど、どちらかといえばやっぱりパパなのでこちらにしました。

8. ここまでくると残ってるのはあの人しかいません。
 もちろん“英国一セクシーな男優”Robson Green です!!!!
 クリーガンだろうがヒル先生だろうが、あのとてつもなく素敵なブルーの瞳に見つめられると爆死間違いないので、そりゃ恋人や夫だったらいいに決まってるけど、毎日爆死して身が持ちません。ということで一夜で十分でございます……。うーっ、でもクリーガンが恋人だったら、絶対絶対守ってあげるーー(←トランス状態・笑)


 というわけで、予想通りやっぱりちょっとマニアックになっちゃってすいませんって感じです。これでも一応あまりマニアックすぎないように気を使ってみたのですが…(あのアンジェリカを一夜の相手に選ぼうとしたけどやめました・笑)
 なんせ英国オヤジといえばimdbで調べてもたいてい写真出てないし、たとえ出ていても間違ってる(爆!)ってこともあるくらいですから。(ハスコンズも別人の写真入れられちゃってるしね。泣)

 でも、色々悩んで楽しかった!
 次はどなたかこのバトンを受け取って下さると嬉しいです。またしても突然お伺いしてお願いするかも!?

フロスト警部のゲスト陣

 いやあ、昨日の地震は驚いた。ドラッグストアで買い物してたらいきなりガタガタッ!だもん。棚の物は落っこちるし、でも私が真っ先に心配したのは家で留守番してる犬。とにかく臆病な性格なので大丈夫かと思ったけど、帰ったらいつも通り元気でした。きっと揺れてる間はあたふたしたんだろうけど。

 最近は弟が土曜の夜に録画をしないので、ならばなるべく早い放送回に観てしまおう!(マッカラムの時みたいにどんな電波障害が起きるかわからないし)ってことで、いつもなら水曜なんだけど今回は土曜に観ました「フロスト警部 #17 孤独な復讐」
 今回は「バーナビー警部」のトロイが出てくるので楽しみにしていたのだが、あまりに一瞬の登場だったのでかなり拍子抜け(笑)。せめてこの間のケヴィン君くらいには出てくるかなと期待していたのに…。役柄はというと、金好きの母を困らせるために狂言誘拐を仕掛ける娘の友人(共犯者)。なかなかおバカっぽい役で似合ってました(笑)。
 しかし彼の登場の少なさを穴埋めしてくれるかのように、今回もまた思いがけないゲスト陣に驚きの連続!
 まずはトロイと同じく「バーナビー警部」から。誘拐された少年の身代金を要求され「テレビのコマーシャルより安上がりでいい宣伝になる」と自分の会社のことしか頭にない冷徹男コードウェルは、バーナビー5話でスハミの父を演じていたオヤジでした(ここでもやっぱり会社と金にしか興味のないオヤジの役)。そして今回フロスト警部の元で働く部下のバートン刑事、彼も同じエピでスハミの恋人(?)&犯人役をやっていました。トロイを含めたこの3人、今回はまったく絡みがないのにバーナビーではきっちり同じシーンに出てくるというのが、観ているこちらにはなんとも面白い。ちなみにこの3人が揃うバーナビー5話には、あの怪しいエンライト本部長も出てます。そしてエンライト本部長もまたフロスト警部の6話に出てるんだよね。うーん、つながってるぞ!(嬉)
 お次は、身代金引き渡しの現場である森に現れ、誘拐犯ではないかと疑われて事情聴取を受けるハドソンという男。髪がちょっと短かったので一瞬気付かなかったけど、こいつは「クリーガン」4話の髪フェチ殺人犯エマーソンではないか! あ、彼って「ブレイド2」にも出てるのね。この前弟がDVD借りてきた時に観せてもらえばよかったなー。
 もうお一方、これはもう出てきた瞬間笑っちゃったんだけど、鑑識班のハモンドというオヤジが「マクベス巡査」のラクラン・マクレーオヤジだった! 月曜にマクベス巡査が終わったばかりで、そこにもってきて何の予備情報もなく突然の登場だったので、あまりのタイミングに爆笑。しかも彼はこの先も時々登場してくる模様。ウハハ楽しみ!
 こういう突然の思いがけないゲスト出演で驚かされるのもこのドラマの楽しみのひとつなので、これからもあえて前もって情報を仕入れないようにしておこうと思います♪

 さてさて肝心のドラマの内容だけど、今回も例によって救いようのない悲しい事件でございました。これからご覧になる方もいらっしゃると思うので詳しくは語らないでおきますが、少年を誘拐した犯人の動機があまりに悲しすぎ。それでも同情せず毅然としてるフロスト警部、なんだか今回はかっこよかったぞ! デントン署が新装開店、フロスト警部も自分の部屋を与えられたようで、これがこの先どれほど散らかっていくのかも楽しみなんだけど(笑)。いつもは自分のカンにしたがって単独行動が多いフロスト警部が、今回はチームを指揮して、しかも雨の夜に張り込みしたり自ら川の中に入って行ったりと大活躍。さすがのマレット署長も今回は彼の働きを認めてくれたようでした。ちょっと、惚れてしまったわ…。

17_troy


ほんとに一瞬登場のトロイ!

Wire in the Blood S2 DVD!

 全ッッ然知らなかったんだけど、出てます!
 BOX仕様ではありませんが、S2の1話 "Still She Cries" と2話 "Darkness of Light"(ミスチャン放映では4話と5話)が、それぞれ「クライング・ドール」「ウィッチ・コード」というタイトルでレンタル(一部の通販サイトでは販売も)されてます。なんでまたこんなタイトル付けられちゃったのかは謎ですが、てゆーかこの邦題のせいで発見が遅れたのですが(笑)、これを機にヒル先生&ロブソンの人気が少しでも高まってくれればと思います。
オンライン宅配レンタル情報がこちらに。
また、こちらでウィッチ・コードの予告編映像を観ることができます。本編を観たくなるようにうまく作られてるなーと感心!

チャングム 病気の野菜

 疫病の村に置き去りにされたチャングム。「私は今まで誰にも迷惑をかけずに生きてきたのに…」というセリフにはまいりました(笑)。そしてチャングムを殺そうとする村人たちはさらに意味不明。役人に見放されて怒るのはもっともだけど、だからって唯一医学知識のあるチャングムを殺しちゃったらそれこそ助かる道が途絶えるでしょうが。ここは怒りを抑えてチャングムに協力すべきだと思うけどね!
 さて薬を手に入れるためにジョンホさんが隣村へ行っている間に、疫病村では火災発生。納屋に閉じ込められてあわや焼死か!?というところでジョンホさんが帰ってくるのはお約束なのでコメントするまでもないが、チャングムが死んだかと思って必死に声をかけるジョンホさんの声が思いっきり裏返ってて笑っちゃいました。
 そして疫病村にさっそうと登場したチャンドク! なんという絶妙のタイミングで現れるんだ! かっこよすぎです。疫病ではなく病気にかかった野菜を食べたことによる食中毒だとチャングムが気付いたのも、この人の指示があったからよね。さすがはチャンドクさんです。でもって宮中でも遅ればせながら疫病ではないということがわかるものの、野菜が原因とは見抜けず、そのうえ報告に帰ったチャングムをクビにしようとする医局長って一体。部下(ウンベクさんとかシン先生)は優秀なのにトップがこれでは、宮中に疫病が入ってきても無理ないか。おまけにチャングムに手柄を立てさせまいとしてムキになり病気の野菜を食べ、結局自分も発病しちゃうチェ女官長………………………もうここまでやられるとコメントのしようもありません。そしてそのチャングムが治療に当たることになり、いよいよチャングムの毒針復讐劇の始まりか!?
 さらに、相変わらず何を企んでいるのかその野望の真意がわからずおそろしいヨリ様とか、最近の宮中はもう変な人だらけで、まともなのはウンベクさんとシン先生とチャンドクだけのような気がします。もっとヨンセン達の登場回を増やしてほしい…(願)

WAT#17 & フロスト警部 #16

 今週の「Without a Trace #17 Kam Li」はいきなり登場したOZの所長とERのフランクに驚きました。陸軍を引退するブルというオヤジ、かつての仲間サイクス。この4人がバーで飲んでる姿を実際に見たら絶対うっとうしいに違いないのだがそれはおいといて(笑)
 今回はようするにベトナム戦争での過去をひきずったオヤジ達の苦悩の末の犯罪でした。私はその頃まだ生まれてないからベトナム戦争云々ってまったく現実味が持てないんだけど、映画とかでもよく描かれているようにアメリカにとってはいまだに忘れ難い現実のようで。しかし今回のオヤジ4人衆のように、事実を伏せたまま帰還したうえ英雄扱いされ、おまけに政治も絡んできてゆえにますます事実を話せず…ということは実際あるに違いない。そしてブルは自分が殺したと言うOZの所長、先週OZで刺されたかと思ったら今度は自分が殺人ですか。観てるこちらにはなんとも皮肉な感じだが、結局ブルの死は自殺だったという結論に。それにしてもなんかすっきりしないエピでした。残された娘が気の毒だなー。
 ところで愛しのダニーは、先週と違って今回は地味な役回り。私としては彼が話の中心になるよりこのくらいの露出度がいいんだけど(笑) でも前回の涙うるうるシーンできっと彼の株は上がったはず! ダニー派として彼のファンが増えるのはとても嬉しいです♪


 このオヤジに会うのが毎週楽しみで仕方ない「フロスト警部 #16 殺意の水辺」。今回は大学内で起きた暴行事件と郵便局(兼雑貨屋)の奥さんの殺人事件を手掛けることになったフロスト警部。しかし今回もまた救いようのない結末でした。殺人事件の方は容疑者が完全黙秘のうえ、店主は「犯人を逮捕するために嘘を言うことはできない」と犯人目撃を否定する正直な人でまったく進展なし。署長にも“刑事のカン”を否定され、結局真実はうやむやのまま容疑者は釈放に。それでも「たとえ5年かかっても犯人を捕まえる」というフロスト警部は根っからの刑事ですね。
 大学の暴行事件はといえば、美人の学生ヘレンが階段から突き落とされて、あやしい人はたくさんいたけど結局は人魚フェチの男の子の過ちということで、ラストと彼の過去を知ったらこれまた救いがなくて悲しくなりました。今回はこうした犯罪やセクハラのターゲットにされてしまう美人は得か?というテーマも含んでいたのだが、総合的にみればやっぱり得に決まってるよねぇ(苦笑)。ちょっと気になったのが、この男の子トニーの部屋に貼ってあったフットボールのポスターがNYジャイアンツのものじゃないか?ってとこ。ドラマの筋とはまったく関係ないのにジャイアンツファンとしてはもう気になって気になって「あ〜カメラあと10センチ左!」とかテレビの前で思わず勝手なことを言ってしまいました(笑)。
 さてその暴行事件の手がかりを求めてボクスボロへ行くフロスト警部。ピンクのワタアメとフロストオヤジの組み合わせが意外にも絶妙(笑)。そしてボクスボロのレストランでメニューに色々なボラ料理があるのを見て喜んでるところが可笑しかった! つまりボラ(マレット)がフロスト警部の天敵マレット署長と同じ名前なわけで(爆!) こういう笑いどころがこのドラマの魅力のひとつなのだよねー♪
 余談だが人魚フェチのトニーはどこかで見たことがあると思ったら「フィッツ」の「ゆがんだ信仰」のエピで女の子を助けた彼だったのね。そしてヘレンの彼氏(実は妻がいるうえ8人の愛人持ち)のガレスも見たことあるぞと思って調べてみたら、これまた「フィッツ」に出てました。「私を愛して」のエピで女の子に殺された役。でもって来週は「バーナビー警部」のトロイ出演エピってことでまたしても見逃せないのだ!

モンクS3&NIP/TUCK

 シャローナが去ってしまった「名探偵モンク」。ニュージャージーの旦那のところに行ってしまったのね…。彼女の降板に関しては以前から知ってはいたけれど、シャローナのツッコミが楽しくて観ていたという部分もあるのでやっぱりかなり残念! かといってここでリタイアする気はないけどね。エピ数を合わせるためごっちゃに放映してるNHKだとよくわかんなくなっちゃうんだけど、アメリカではこのエピからS3突入なのでしょう。それにしてもシャローナが去ってから3カ月経ったそうだが、その間モンクはどうやって生きてきたんだ?(笑) 本人自覚してないみたいだけど意外と回復してきてるんじゃないのかね。金魚を素手で持ってたしね(笑) シャローナに代わってモンクのアシスタントをつとめることになるナタリーはいまいち個性が掴めないというか、普通の人? シャローナがわりと個性的だったので、かすまないよう頑張っていただきたいですね。個人的にはシャローナが幻覚を見て弱っていた時に代理で来た女性が新しいアシスタントだったら面白いのにな、と期待してたんだけど。

「NIP/TUCK」#11ではマットがひき逃げした少女キャラが学校に復活。マットが見舞いに来てくれていたのを親切からだと思っているキャラだけど、マットはいまだに本当のことを言えずにいる(というか言う気がない)。自分の罪はきちんと償いましょう。そしてそのマットが実はクリスチャンの息子なのではという疑惑が浮上。でもこちらとしてはウザジュリアやウザマットのいざこざなんかはどうでもよくって、それよりクリスチャンは一体いつになったらショーンに愛を告白するんでしょう? 絶対好きだぞこいつは(笑!)

マクベス巡査 最終話

 千葉で子犬を虐待してゴミ集積所に捨てたバカ男が逮捕されたね。だいたい動物虐待に対する罰則が緩すぎるし、そもそもインターネットで動物を販売すること自体私は大反対なので(だってどんな人が買うかわからないじゃん!)もっとましな法整備をとっととしてもらいたいもんだ。

 気分を変えて。梅雨明け、やったー! 真夏日! 暑い! でも昨日よりはだいぶ涼しいよね。実は気温は同じだけど湿度がかなり低かったみたいで、とても気持ちがいいので犬も洗濯。湿気のない暑さが大好きな私としては今日は大歓迎な陽気でした。夏中ずっとこうならいいのになぁ。
 というわけでブログも涼やかに衣替え。やっぱりブルーよね〜♪

 さてお気楽ロックドゥの人々の珍騒動が毎週楽しみだった「マクベス巡査」もついに最終話。スコットランドの王様が戴冠する時の玉座が実はロックドゥに隠されていて、それを巡るあれこれの続き。自分はもうすぐ死ぬというTVジョンの予知は本当に当たっちゃうの?とドキドキしながら観ました。それにしてもTVジョンの弟を見ていると、何かにつけてタイミングの悪い自分(そして「こうなったらやだな」と思うことに限って当たってしまう見えすいた運の自分)と重なってしまって苦笑。しかし最後は悲しかったものの、微妙な状態が続いていたヘーミッシュとイザベルもとりあえずまとまってくれたのでほっとしました。個人的には、玉座返還作戦で繰り広げられるであろう新たな珍騒動や、赤ん坊に振り回されるヘーミッシュの姿も見たかったんだけど(笑)。これで終わりにしてしまうにはあまりに惜しいオモシロ村でした。うーん、またどこかで会いたいな!
 しかし来週からは何を観ようかな。どうも今さらERに戻る気になれなくて…。

海外ドラマバトン

 いつもお世話になっているがろとさんのところから「海外ドラマファンをつなぐバトン」を持ち帰りさせていただきました♪
 さっそくトライしてみようと思います。


1. 海外ドラマの最愛の登場人物
ううう、いっぱいいて迷うけどやっぱりこの人
デイブ・クリーガン(捜査官クリーガン)
これでもかというほど酷い目に遭いまくってどんどん沈んでいく姿が愛おしくてなりません。強がっているけれど本当は弱い方なのだよね…守ってあげたいわぁ♪


2. 今までで一番納得できない終わり方をしたドラマ
「プロビデンス」かな。アメリカではシーズン5できれいに終わってるけど、日本ではシーズン2でシドニーが倒れたクリフハンガーのままぶっちぎれ。こういうのはやめてくれNHKよ!


3. 心に残る海外ドラマ5作品
「フルハウス」
“ハマった”といえる最初のドラマ。何気なく観てみてキッチンペーパーでおしりをぐるぐる巻きにされてるミシェルのキュートさに一目惚れ。初めて全エピ録画にチャレンジしたドラマでもあります。ペットの犬コメットも可愛かった。

「ドクター・クイン」
単なるウエスタン・ドラマかと思って全然興味なかったのが、ある日ラブリーなウルフが目に止まって以来なんとなく観るようになって、これが女性の生き方と家族と人間のふれ合い、また社会問題なども描いた素晴らしいドラマだと知り大好きになりました。今でも私のNO.1ドラマです。

「プロビデンス」
ドクター・クインが好きな人ならきっとこのドラマも好きになる!と私は思ってます(笑)。主人公のシドニーがとっても素敵な女性で大好きでした。ニューイングランド地方の街の風景も良かった。毎回登場するワンコ達もラブリーでワンコ好きとしても楽しめました。しかしシーズン2以降の放映の見込みがなく、DVDもセレクションという形でしか出てないので続きが観れないのが非常に残念!

「騎馬警官」
プロビデンスと同時期に放映してましたね。フレイザーの天然変人っぷりも好きだけど、何よりディーフェンベイカー君のラブリーさに惚れちゃいました♪

「心理探偵フィッツ」
こんな暗いドラマは他に観たことがない。あまりにショッキングな展開に、魂が抜けたようにドヨ〜ンと沈みました。しかしそれだけに忘れ難いドラマです。
(このドラマだけワンコが出てきません・笑)


4. 次に観たい海外ドラマ
たくさんあるけど、やっぱり目下の狙いは「Wire in the Blood」のシリーズ3。傷だらけのドクター・ヒルの姿を見て以来、どうなってるのか気になってしょーがない。あのペニー・バージェスも復活しているし。来年あたり、ミスチャンでやってくれるといいな。

5. 次にバトンを渡しましょう
どなたか受け取って下さると嬉しいです。ぜひトラックバックして下さいませ。突然お伺いしてお願いするかもしれませんがその際はどうぞよろしくお願いします♪

ヨリのいじめ

 体調不良(かなり絶不調)により日記もリタイア。というわけで1日遅れのチャングムです。

 とにかくヨリ様が怖い!!!

 自分達の仕業だとばれないよう権力を利用して遠回りにじわじわチャングムを攻めるチェ一族と違い、ヨリ様のやってることは直接的すぎてまさにいじめ。それだけに陰湿でタチが悪いです。
 しかしチャングムも、ヨリの企てにひっかかって先輩医女達に責め立てられてる時に「あの〜でも、それは…」なんてモジモジせずにどうして「自分じゃない!」ときっぱり言わないかな〜。しかもおとなしく罰を受けて掃除してるし。こういうことは後になってから訴えても遅いのだよ。つまんないことで職員室にズカズカ入り込んでいく図々しさはあるくせに、皆から責められてる時にはいつも自分の意見をビシッと言わないんだよねチャングムって。あげくヨリ様はチャングムに泣かされたフリをするし、こんな低レベルないじめを見抜けず放っておく宮中ってやっぱりまともじゃありません(笑)
 結局ヨリ様の企みでチャングムは流行病が蔓延している村へ派遣されることになるけれど、あのチャングムが流行病ごときでくたばるはずがないのでヨリ様もまだまだ読みが甘いです。でも村からの避難命令を教えてもらえず置き去りにされた時はさすがのチャングムも堪えてたみたいだけど。まあチャングムはどうせ助かることになっているので観てるこちらは何の心配もしていないのだが(次回はさっさと宮中に戻れてるみたいだし)。てゆーかジョンホさん、そんなにチャングムが心配なら村を出る時にチャングムがいるかどうかなぜ確認しなかったのだ(苦笑)。

 ところでチャングムの集中アンコール放送、子供時代はあまり観ていなかったので4話までの再放送を観ました。トックおじさんとの出会いなどがようやくわかったのだが、チャングムって子供の頃から生き延びる術(つまり図々しさ)を持っていたのね(笑)。それでも子供時代はまだカワイイのだけど、それが皇太后様にくだらない謎掛けを申し出るほどにまで図々しくなったのはやはり宮中という環境のせいなのでしょう。本当に恐ろしい所だ。忙しいのにスラッカンの人手が足りずキリキリしてるチェサングンに女官が言ってました→「王様の寵愛を受けた女官が多くて人手が足りません」 なるほど、中宗の色ボケは遺伝だったんだ!

NIP/TUCK #10 アデル・コフィン

 顔中ラクガキされてベッドに縛り付けられたままのクリスチャンがどうやって発見されたのかまったく描かれないまま普通に始まった今回のエピ(笑)。
 末期ガンで手の施しようがないと知り尊厳ある死を迎えたいと自殺の道を選ぶミーガン。ショーンは迷った末彼女に手を貸すのだけれど、これって本当に愛してなければできないことだよね。あの若さで死ぬことはもちろん不幸だとは思うが、愛する人の手を握り安らかな最期(本人じゃないとわからないけど)を迎えることができたミーガンはやはり幸せだったのかも??

 さて医師免許更新のための試験に自信がないクリスチャンは、なんとモルグの身元不明遺体で練習。おまけに試験に使われるのも献体された遺体の頭部なのねぇ…。医療の役に立つ献体は素晴らしいことだと思うが、こんな使われ方もあったとは。でも「ER」のモリスみたいなバカ医学生に切り刻まれる(しかも役に立たない)くらいなら、整形外科医の腕で美しい顔にしてもらった方が嬉しいよな。

 モルグでの練習のおかげか試験をパスしたクリスチャンと、対照的にミーガンの死のショック→遺体の頭部に話しかけられて集中できず試験会場を飛び出してしまったショーン。どうでもいいがそのショーンを追って行き腕を掴んだクリスチャン……おいおい、遺体を切るのに使った手袋をしたままですよ!(笑)

チャングム大辞典とSFU2話

 昨日「チャングム大辞典」なる番組をやっていた。どうぶつ奇想天外を観ていたので後半しか観れなかったのだが、単なる番組紹介かと思いきや衣装や付け毛の説明などなかなか興味深い内容だった。もしかしたら前半部分は料理とかをやってたのかな。初めから観ればよかった。サングン達の頭は結ってあるものを頭に嵌めてるだけかと思っていたけど、実際はバラになってる三つ編みの毛を組み合わせて結い上げていくのね〜。量もすごく多いしかなり重そうだ! 衣装も文官と武官で違うのね。これからはそういうところにも注目して観てみようかな。なかなか勉強になりました。しかしチャングムのテーマパークがあること自体初耳だったので驚きです。衣装まで着れるのは好きな人にとっては嬉しいサービスだが、あのおばさまのように皇后様の衣装を着るだけの勇気(というか図々しさ・笑)は私にはありません。
 それにしてもゲストとして出演していたミンサングン役の女優さん、すっごく可愛い! びっくり! サングン姿だともうちょっと年齢上に見えたけど、普段はとっても若々しい方だったのね〜。たぶんヨンエさんよりも若いのでは? そして実在したハンサングン。サングンという職はついこの間まであったのだね。

「Six Feet Under」第2話。相変わらずイライラしてる母親だが「もう会社の電話には出ない」とまで言うのはあまりに大人気ない。クレアに「拒食症なの?」と突然意味不明なこと聞いたりして、もうこの人は絶対神経症だ思うんだけど(ヒル先生のカウンセリングをおすすめしたい)、完全にその遺伝子を引き継いじゃってるのが次男のデビッド。一生懸命やってきたのにいきなり会社の半分を放蕩兄貴に持っていかれたのだから無理もないが、昔の婚約者に愚痴をこぼしていてキースとの約束をすっぽかし、あげく嘘つくのってどうかなー。優しいキース(部屋のインテリアも素敵!)もさすがに怒ってましたねぇ。そしてブレンダも仕事中のネイトを突然誘い出したりして行動がやっぱり意味不明。でもこの人達の意味不明行動の理由も徐々に明らかになっていくのでしょう。これからも注目していきたいところです。そうそう注目といえばいきなり登場したフェデリコの奥さん。なかなかしっかりした母ちゃんって感じで好きです! こっちの家庭はきっとフィッシャー家とは全然違った明るいオモシロ一家なんだろうな。

チャングムのニンニク薬

 王様とのしょうもない我慢くらべのせいですっかり弱ってしまった皇太后様。病名が脚気とわかり治療に効果のある食事を出すけれど、どれも皇太后の嫌いな物ばかり。好き嫌いを言ってるから病気になるんだよと突っ込んでやりたかったが、なってしまったものは仕方がない。そして怪しげな新薬開発を申し出るチャングム。皇太后もこれなら食べられると言って口にし、おかげで少しずつ体力も回復。ところがその薬が皇太后の嫌いなニンニクで作られていると知るや、とんでもないと怒りだす周囲の人々……本人が美味しいと言ってたんだし体力も回復したんだからいいじゃないかって思うけど(笑)。でもニンニクの匂いを消して料理に混ぜることぐらいクミョンにもできそうなもんだが。それより番組後の豆知識で韓国人のニンニク年間消費量にビックリでした! 韓国好きの知人からソウルの地下鉄はニンニク臭いと聞いたことがあるがすごく納得。

 さて皇太后にニンニク食わせよう作戦が成功したチャングム。何かあるたびにシン先生の傍に忍び寄るのは何気にブキミでやめた方がいいと思うんだけど、今回も褒めてもらいたくてやっぱり忍び寄ります。おまえ気があんのかよ(笑)。ところでチャングムが女官だったことを思い出した皇后様はあのアヒル事件の犯人がハンサングンさまではないとちゃんと御存知のようでした。この人は本当に物の分かった方で、あの王様には勿体ないように思えて仕方ない。
 そしてその王様は皇太后様の体調が回復したと聞いて喜んだのもつかの間、さっさと女の元へ足を運びます。こんな色ボケ王に好き勝手されるヨンセンは本当にかわいそうだ! それでも王様が帰ってしまったと知って涙を流しているのだから、ヨンセンは普段よっぽどやることがないのでしょう。ますます気の毒です。そして再び現れた王様に怯えまくりのヨンセン……かわいそうなんだけどなんか可笑しかった。ミンサングンのアドバイスを無理に参考にしない方がよかったのでは(笑)
 それにしてもチャングムと一緒に薬を作る手伝いをするヨンセンは本当に嬉しそう! それにお祝いのご馳走を作るミンサングンとチャンイも楽しそうだし、やっぱり皆さん料理が大好きなんだよね。とても生き生きとしてました。皇后様、彼女達(チャングムはどっちでもいい)をスラッカンに戻してあげて!

オヤジマローン&軍人ケヴィン君

 今週の「Without a Trace」はのんきにコンビニでお菓子を物色していたため最初の15分ほどを見はぐってしまった。結婚式の前日に姿を消した女性。正直言ってあまり同情できるタイプではなかったなぁ…。ある程度の隠し事は誰しもあるだろうけど、やっぱりお気楽に生きてきた人は人生の転機にそのツケを払わなきゃならないんだね。マローンがその女性の婚約者と話している時「女は男に守ってもらいたい、男は女を守りたい、でもその噛み合わせがなかなかうまくいかない」と言ってたけどそんなのあたりまえ! 「Sex and the City」で「守ってほしい」というシャーロットの言葉にキャリーたちが唖然とするシーンがあったように、男に守ってもらいたいなんて思ってる女は今時ほとんどいないし(少なくとも私の周囲にはいない)そもそも原始時代からずっと守ってもらってるのは男の方なんですからね。それに気付いていないってあたり、仕事はプロフェッショナルでも結局マローンも普通のオヤジだったんだな(笑)。

 さて前々回のジャスティン・バーバー、前回のドクター・クレインとロブソン主演ドラマがらみの俳優さんが次々ゲスト出演している「フロスト警部」。今回のエピ#14「忘れられた戦士」ではさらにグレードアップした豪華ゲスト陣が!(あくまで私にとってです。笑)
 まず最初に、フロスト警部に銃を突き付けた少年スティーブン。彼はクリーガンのアマサスのエピで馬を殺せず仲間から裏切り者扱いされた高校生の男の子でした。そしてお次は「外科医の恋」のオーエンパパ。現金輸送者の警備員です。さらに今回の物語の重要人物であるモリソン一等兵、聞いたことのある声だなと思ってよく顔を見てみたらなんと「Wire in the Blood」のケヴィン君でした! 演習中に撃たれて死んだ義勇兵ジョン・メレディスと恋人同士ではないかと疑われ、特捜隊(軍の風紀係みたいなもの)の女性に口止め料を要求され続けているモリソン。メレディスとは実際は恋人じゃなかったんだけど、軍人になるのが夢だった彼は除隊になりたくない一心で口止め料を払い続けている気の毒な青年です。ってのも、イギリスの軍隊では同性愛者は「不名誉行為」で除隊になるんだって! おそろしや!(今でもそうなのかは知らないが) 結局彼は除隊することになって街で飲んだくれているところを捕まっちゃうんだけど、ラストで彼がフロスト警部に告白した過去の辛い体験を聞いたらさらに気の毒でしょうがなくて、キャロル、お願いだから彼を警部補にしてあげて!と叫びたくなりました。(ドラマが違います)
13_kev

軍人ケヴィン君!

トラックバック削除しました

 タダアイ推進委員会さんのトラックバックを削除させていただきました。
 うちは能天気に言いたいこと言ってるブログですが出会い系サイトは絶対お断りです。今後もこのようなサイトからのトラックバックは容赦なく削除&IPアドレスをプロバイダに通知しますのでご了承下さい。

NTA 2005

「Wire in the Blood」とロブソン・グリーン、ハーマイオニー・ノリスの両名がイギリスのNational TV Awardsにノミネートされています(オンラインで投票できます)。くわしくはこちらをごらんくださいませ。これはぜひとも受賞していただきたいですね。ただし受賞すると放映権料も高くなって日本でのS3およびS4の放映が遠のくかも……うーん、複雑な気分。

「モンク」 トゥルーディの実家を訪れたモンク。人柄のいい両親を見ただけで、トゥルーディがどんなに素敵な女性だったかがわかります。しかもお父さんはテレビ局のプロデューサー! トゥルーディってお金持ちのお嬢さんだったのねぇ。そしてお父さんが作っているクイズ番組での不正行為を暴くため番組に出演するモンク。司会者が特定の回答者に送っているサインにすぐに気付くところはさすが! 今回は謎解きだけではなくモンクとトゥルーディの思い出や両親の思いが描かれていて切ない気持ちになった。彼女の事件がはやく解決することを願ってやみません。

 女性陣がなにげにウザイ「NIP/TUCK」でも麻酔医のリズはハキハキしてて素敵。しかも性転換手術を目前にしたソフィアといい雰囲気に…。それがきっかけで手術することに迷いが生じるソフィアだが、寂しいという感情に流されず自分らしくあるべきだと互いに納得して手術を受けることに。リズは女性が好きでソフィアは男性が好き、でもお互いの心を本当に理解しあっているならリズとソフィアのレズビアンカップルもアリだと思うんだけどなぁ。そこはやはり妥協できないのか(笑)。そして顔中に落書きされたまま置き去りのクリスチャンが誰に発見されるのか次回が楽しみです。

コスプレジョック君と本部長

 今回の「マクベス巡査 #18 試合は命懸けで」はハイランド地方の伝統競技のひとつである“シンティ”の対抗試合。相手はもちろん、あの宿敵ダンブラッケン村。19年連続敗退という屈辱の記録を持つロックドゥは今年こそ勝利をと意気込むんだけど、コーチのラクランと意外にも有望選手のラーキーJrが練習中に親子喧嘩を始め、試合前日になってラーキーはチームを脱退。そして試合の相手がダンブラッケン村ということで、当然のごとく力を入れるのは練習だけではなく裏で色々と隠密行動にも力を入れてます。
 ダンブラッケン村からはコーチのラクランを試合そっちのけにさせるべく魅力的な女性を送り込み、かたやロックドゥ側は強力な助っ人(ユニフォームよりタータンの方が似合いそうな選手!)を呼ぶ。もちろんラーキーがチームを抜けたのも相手を油断させるための策略。またロックドゥのオッズを上げさせるTVジョンの手腕もさすが。そして試合当日、レフェリーを控え室のロッカーに監禁して自分がレフェリーを務めるヘーミッシュ! これって犯罪じゃないのか?(笑)
 さてチームを抜けたラーキーのかわりにキーパーをつとめたのがジュベル。あのうっとうしい髪をバッサリ切って普通の男の子と化していたので最初は誰だかわからなかった! しかも彼は試合に行く途中のバスの中でガールフレンドの妊娠を告げられたせいもあってか、試合ではあまり役に立たず…。前回のエピで消防団の試験に不合格になったローリーも相手チームの選手に突き飛ばされまくり、あげく自分の味方にまで突き飛ばされる始末(かわいそう…笑)。逆に意外にも上手いのがドク・ブラウンとバーニー(余談だが行きのバスでTVジョンの健康の話を聞かされるドク・ブラウンが可笑しかった)。またエズミやアグネス達のチアリーダー姿も見もの。
 しかしなんといっても今回思わず釘付けになっちゃったのが試合当日のジョック君のファッション! ブルーのチェックのベレー帽に、首にはお揃いの柄のコサージュを付けてめちゃめちゃキュート! と皆様の意外な姿を見ることができてとても楽しいエピでした。

 何度も観てるのにまたしつこく観てしまった「バーナビー警部」。だって今回はあのエンライト本部長が登場するエピなんだもん。
mm5_en1
←これを見て誰があの激渋エンライト本部長だと思う!?
あまりに変身しすぎです。

Six Feet Under

 先週でフィッツが終わり、金曜の夜はこれといった目玉がないな〜と思ってしまうところだが、絶妙のタイミングで今週から「Six Feet Under」が始まりました。
 3人兄弟、家を離れていた一番上が帰郷したところで両親の片方が死に幽霊となって現れる、というのはかつてハマった「プロビデンス」そのまんまの設定で(プロビデンスではシドニーの夢の中に現れるだけだったけど)、ネイトが「さっさと家を出ていって、何も知らないくせに!」と言われるところまでそっくりだったが、それぞれの悩みを隠すことなく皆で支えあっている健康的なハンセン家と違ってフィッシャー家は隠し事だらけで覗き見したい好奇心をそそられる。母のルースは私にとって典型的なウザキャラだが、その他は面白い。個人的には、末っ子のムチムチクレアとお調子者入ってる職人フェデリコ(彼はLAよりNYの方が似合いそう)が気に入りました。あとはデビッドの恋人キースが素敵! 見た目もいいが性格も良さそうでかなり魅力的でございます。デビッドは自分がゲイであることを家族には隠しているけれど、葬儀の時の様子でクレアは気付いたみたい。彼がカミングアウトしないことをキースは不満に思っているようで、なんとなく苛立っている様子がこちらにもわかる。しかし埋葬の時に十字を切っていたところを見るとフィッシャー家はカトリックのようで、やっぱりカミングアウトとなると相当な勇気が必要なんだろうね。そしてそんなデビッドを頭ごなしに責めないキースはやはり優しい人なんだなぁ〜。うーん、かなりお気に入りモード入ってきました。

 いろいろあってこの先の展開が楽しみなこのドラマ。ただひとつケチをつけるとしたら、謎の女性ブレンダの髪型。シドニー・ハンセン、エリザベス・コーデイ、シャローナ・フレミング的ゴージャス巻毛が好きな私にとって彼女は地味すぎ(笑)。それともゲゲゲの鬼太郎風前髪&ツンツン毛先(←前にもいました、こんな人)は下半身無節操女の定番スタイルなのか!?

マザコン国王に喝

「チャングムの誓い」 最近主人公チャングムとジョンホさんのバカップルはもうどうでもよくって、人でなしの王様に怒りまくりです。
 治療を拒み続ける皇太后様はすっかり体が弱くなってしまったようです(その割に顔色いいよね)。かつて医女を芸者がわりに宴会へ行かせてたしなめられた医学校の先生が実は皇太后様の親類で、彼を免職させたことを根に持って治療を拒むのは威厳ある皇太后様にしてはめずらしい短慮だと思うのだが、その先を行ってるのが息子である王様。皇太后様が治療を拒むのは医務官のせいだと聞くや否や、医務官どころか国の行く末を本気で憂いているサオンウォン(?発音がよくわからない)など政治の中枢を担っている人事まで変えちゃおうとするのだから恐ろしい。そりゃ母親を大切に思う気持ちはわかるけど、普通のサラリーマンが親の面倒見るために引っ越したり転職したりってのとはわけが違うでしょ! 一国の王であることをもっと自覚してくれなきゃ困る。マザコンのとばっちりを食うのは罪のない一般民衆なんだからね。チャングムの生意気な申し入れの甲斐あって皇太后様も治療を受ける気になったものの、すでにかなり体が弱ってしまったため薬も吐き戻してしまう始末。悪いのは誰だ!
 そして王様にすっかり忘れ去られてしまっているヨンセンは、皇太后様が治療を受けてくれると知って自分のことのように喜んでいました。本当に気持ちの優しい子です。なのに久々に顔を合わせた王様の反応は「どこかで見た顔だ」ですってよ! 冷たすぎやしませんか。とっとと罰が当たってもらいたいものだ。そうそうヒゲ無し長官様といえば、チャングムの女官時代には実力をかって結構かわいがっていたのに今は会合で同じ部屋にいてもなぜ気付かないのかと不思議でしょうがなかったんだけど、次回ようやく気付くようですね。遅すぎだ(笑)


5_hill_ch
WITB5話
ラストの洗礼式のシーンより

"やっちゃった…"

歌のタイミングを間違っちゃったヒル先生。カワユイ☆

« June 2005 | Main | August 2005 »

参加してます

コミュニティ

メールはこちら


無料ブログはココログ